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2012/09/28 08:11 - 2012/09/22

Let's note初のUltrabookはなんとコンバーチブル! 360度回転モニタの需要や如何に?


■パナソニック、液晶を裏まで回してタブレットにできる「Let'snote AX2」
~Ultrabook準拠、バッテリホットスワップ対応
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120926_562247.html
 
巷のUltrabook発売ラッシュから距離をおきつつも「Let'snoteが
Ultrabookになったらこうなるよ、というのをお見せしたい」と
期待を持たせていたLet's note陣営ですが、ついにそのレッツの
名を冠したUltrabook 「Let's note AX2」 が登場しました。
 
その全容は、良くも悪くも・・・と言ってはアレですが、
たしかにこれは他社とは一線を画したUltrabookになりました。
なんとクラムシェル/タブレットの コンバーチブル型 です。

 
コンバーチブルといえば直近でも Let's note C1 という
モデルがありましたが、30.6~44.3mmという厚みもあって
個人ユースではほとんど話題には上りませんでした。
 
今回の Let's note AX2 はコンバーチブルでありながら厚みは
18~19mm で収まっています。モニタが 11.6型1366×768ドット
というのが気にはなりますが、重量は1.14kg。SX2+軽量バッテリの
ときとほとんど同じだと思えば、かなり頑張っている感はあります。
 
このための工夫、かどうかは分かりませんが、このコンバーチブル構造、
一般的な回転式モニタとはちょっと違う構造になっています。
普通、コンバーチブルというと、モニタ部分が中心軸で水平回転して
逆向きになり、キーボードの上に覆いかぶさるような構造を取るのですが、
この Let's note AX2 ではなんと、
 
 液晶モニタが180度どころか360度開く
 
という仕組みで完全に裏側にパタンとくっつくまで開くことで、
タブレット型に変形する仕組みになっています。そのため、
タブレット状態ではキーボードが 裏面に露出 したままの状態に
なってしまうのですが、このタブレット型に変形しているときには
キータッチが 自動的に無効化 されるとのことです。
 
■レッツノートAX (CF-AX2) | パソコン(個人向け) | Panasonic
http://panasonic.jp/pc/products/ax2q/

 
バッテリも曲者です。内蔵2,200mAh+取外し可4,400mAhという
二段構造 になっていて、取外し可の側のバッテリは
 
 バッテリのホットスワップが可能です。
 
PCを起動したまま、ガンマンが 弾薬カートリッジ を取り換えるがごとく
バッテリを交換できるというのは、絵的にちょっと憧れるものがありますね。
 
なお、Let's note AX2 は当然ながらタッチパネルモニタを備えており、
基本的にはプリインストールOSも Windows8 になっています。
 
タブレット型として使えるということをアピールする意味では当然と
いえますが、問題はこの純粋にタブレットPCでもない、ノートPCでもない
コンバーチブルで1台に収めた形態というのがどのような需要に
マッチするのかというところでしょう。
 
私個人で使うことを考えるなら、コンバーチブルは無くて良いから11.6型
1366×768ドットで800g付近まで 重さが落ちて くれたら・・・なんて
思ってしまうのですが、それはあくまで私のような軽さ至上主義者の偏った
考え方なのかもしれません。
 
ビジネス用途としては、出張先のプレゼン時だけ相手に見せるような
ポジションとしてタブレット型にしたい、とか、屋外作業員の情報端末
としてハイパワーなPCが欲しいけど手で抱えながら作業できるようなものが
欲しい、とか、そういったシーンはあるといえばありそうです。
 
ホームユースでも、家族の中で「ノートPCのほうが使いやすい人」と
「タブレットアプリのほうが楽な人」が完全に2分しているような状況では、
もしかしたら 「どっちにも対応できるPC」 としての需要があるのかもしれません。
 
ただ、ホームユースという意味でいうと、
店頭予想価格は 16万円~25万円前後 の見込み。
このお値段は、昨今のノートPCの低価格化から比べるとちょっと敷居が高い
という気がしないでもありません。従来の Let's note は細かい部分が玄人好み
にチューンされていて、高付加価値ノート としての地位を確立してきました。
 
今回の Let's note AX2 はそういった付加価値のかなり部分が
タブレット機能 にまわされています。このあたりのバランスを
どう考えるのか、市場の反応には注目ですね。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | | 2012/09/28 08:11


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