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2012/07/30 01:56 - 2012/07/24

LUMIX LX7の撮像素子はCCDから高感度MOSへ - 絞りリングやMFレバーも追加


■パナソニック、F1.4からのズームレンズを搭載した「LUMIX DMC-LX7」
~新色ホワイトを用意。絞りリングを装備
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120725_548818.html
 
LUMIX LXシリーズの新型、LUMIX LX7 が発表されました。
発売日は8/23、店頭予想価格は65,000円前後とのことです。
 
LUMIX LX1~LX3ではブラック/シルバー、LUMIX LX5ではブラックしか
なかったカラーバリエーションですが、今回はブラック/ホワイト
が用意されています。ホワイトモデル はシリーズ初ですね。

 
LXシリーズはズーム倍率などはこだわらず、高品質レンズと撮像素子の
大きさがウリということで、今回もそのコンセプトは変わりません。
 
ただ、いきなりですが、その 撮像素子 が変わっています。
 
・LUMIX DMC-LX5
 レンズ: ライカ DC VARIO-SUMMICRON 9群10枚(非球面5面3枚) F2.0-3.3
 撮像素子: 1/1.63型CCD 総画素数1130万画素
 
・LUMIX DMC-LX7
 レンズ: ライカ DC VARIO-SUMMILUX 10群11枚 (非球面9面5枚) F1.4-2.3
 撮像素子: 1/1.7型 高感度MOSセンサー 総画素数1280万画素
 
コンデジの全般的な流れとして CCD⇒CMOS への移行というのは続いて
いたのですが、LXシリーズだけはLX5までずっとCCDであり続けていました。
しかし今回搭載されたのは「高感度MOSセンサー」。CCDではありません。
 
Panasonicでは独自開発している「νMicovicon」など、CMOSの低消費電力
とCCDの並の高画質を実現する独自MOSを搭載しているということでスペック
としては「CMOS」という表記ではないデバイスになりますが、特性としては
おそらくCCD搭載の従来機種よりもCMOSに似た方向に変わることでしょう。
LXシリーズの高画質が維持できているのかどうかという点は気になります。
 
なお、レンズのほうは F2.0 ⇒ F1.4 へと大幅に明るくなっています。
明るさはLXシリーズのウリの1つですので、大いに期待できます。
 
 
■快適操作|DMC-LX7|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic
http://panasonic.jp/dc/lx7/operation.html
 
さて、今回大きくフォーカスされている変更点は、レンズ周りに付いた
絞りリング です。従来のLX5までは大柄なレンズ胴に対して特に操作リング
などは付いていなかったのですが、今回からマニュアルモードで絞りを
変更できるリングが付いてきます。
 

 
そしてもう1つ、こちらはあまり注目されていないのですが、
「ND/FOCUSレバー」 というのが加わりました。
これは押し込みでNDフィルタのON/OFFを切り替えたり、
左右に倒すことでマニュアルフォーカスを実現するレバーです。
 
実はLX5のときは、細かなMF操作が結構やりにくかったというのがありました。
基本的にはMFは ジョグダイヤル で操作するタイプだったのですが、
これがちょっと硬くてあまり上手く動かせないというのが悩みの種でした。
もう1つ、十字キーの左右でもMFは操作できたのですが、
これもちょっと悩ましくて、十字キーでMFを動かせるモードというのが
数秒で解除されてしまう ため、常に動かし続けていないと
操作不能になってしまうという問題を抱えていたのでした。
 
ということで、この「ND/FOCUSレバー」によってMFの使い勝手が
どう変化するのか、注目しています。デジモノ撮りなどでは特に、
表面が光沢になっているものはAFが合いにくいことが多いのです。
 
それ以外の点ですが、スペック的にはLX5からは若干の変化だけが見て取れます。
 
光学ズームは24mmスタートからの3.8倍で変わらず、300万画素時の
EXズームも6.7倍で変わりませんが、iAズームだけは 5倍⇒7.5倍
増えています。これはまぁ超解像のアルゴリズムが改善されて
ズームしても「見られるレベル」な倍率が広がったのでしょう。
あくまでも超解像でのお話ですので、そこまで大きな変化ではありません。
 
動画についてはLX5のときは「AVCHD Lite」という名称で、1280×720 60pの
AVCHD(ただしセンサ出力は30p)というのが最高画質でしたが、
今回は 正真正銘のAVCHD になり、1920×1080 60pまで撮影可能に
なりました。センサ出力も60pです。
 
また、ちょっと「おっ?」と思ったのですが、今回はAVCHDではない
MP4モード (ただし30p)というのも準備されています。商品説明によると
「ネットへのアップロードに最適な形式」というような触れ込みに
なっているようです。YouTubeなどにアップするのに何も前準備が要らない
という意味になるのでしょうか。
 
ちなみに筐体サイズなのですが、
 
 ・LUMIX DMC-LX5 109.7×65.5×43.0 (mm), 約271g/約233g(本体のみ)
 ・LUMIX DMC-LX7 110.5×67.1×45.6 (mm), 約298g/約269g(本体のみ)
 
ということで実はミリ単位でありながら 3辺ともLX5より大柄 になっています。
重さも1割増しくらいになっていますね。ちなみに背面のモニタは同じ3.0型
ですが、画素数は46万ドットから92万ドットに高精細化されています。
撮影結果の確認はよりしっかりできるようになるかもしれません。
 
ということで、LX5からLX7への変更点をざっとチェックしてみました。
 
一番気になる、というか不安な部分は、やはりCCDから高感度MOSへの変更
という部分だと思いますが、時代の流れからしてMOS型のほうが需要が大きい
こともありますし、技術の進化もMOS型を中心に動いている感がありますので、
いつかは通る道 として捉えたほうが良いのかもしれません。
LXシリーズの名に恥じない画質であることを期待したいところです。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | デジカメ | | 2012/07/30 01:56


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