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2012/05/26 19:29 - 2012/05/20

MadCatz「MLG Pro Circuit Controller」を試す - まだ拭い切れないLT、RTの違い・・


■2012/05/12 [お値段なんと11,800円! 配置自由のプロモデル MadCatz「MLG Pro Circuit Controller」]
■2012/05/19 [MLG Pro Circuitコン届きました。標準コントローラが欠けているのは何故・・]
 

 
そんなワケでコントローラの分際で11,800円もする(しつこい)
MadCatzの 「MLG Pro Circuit Controller」 (for Xbox360)が
届きましたので早速見ていくことにしましょう。

 

 
付属品が多いこともあって、パッケージも何だか豪勢です。
 

 
含まれているモノは全部でこんな感じ。
アレ?意外と少ない? と思われるかもしれませんが、
 

 
部品を外してみると、これだけ色々あります。こうしてみると
MLG Pro Circuit Controller の異様さが伝わってきますね。
 

 
コントローラ本体です。今回はXbox360版を選んでいますが、
PS版はまた別に存在します。ちなみに右側の ABXY ボタン部分は
PSコンでは ○×△□ になっています。ここは動かせません。
 
START、BACKボタン が純正コンよりかなり上部になっていますが、
おそらく激しい動きをさせたときに不用意に触ってしまわないように
というプロ用の配慮があるものと思われます(逆に本プレイ中でも
BACKボタンが必要なゲームなどにはちょっと辛いかもしれません)。
 

 
そしてこちらがメインディッシュともいえる、
取り外し可能な左右スティックと十字ボタン です。
スティックはXbox360ライクな凹型が2個と、PSライクな凸型が2個で、
右左の違いはなく同じ部品が2セットになっています。
 
十字ボタンも繋がったタイプのXbox360ライクなものと、セパレート
ボタンになったタイプのPSライクなものがそれぞれ1つずつです。
 

 
裏面はこんな感じになっています。入れ替えのギミックの意味がこれで
わかると思いますが、ボタンの押下の判定は本体側では一切やっていません。
ボタン押下の 判定はボタン部品単体で すべて済ませておき、
その信号をコントローラ本体に送っているという仕組みになっています。
 

 
このおかげで気に入ったボタンの自由な配置が可能です。
Xbox360標準の配置 はこんな感じですが、
 

 
Xbox360のゲームでも PS3のような配置 でやりたいならこんな感じにできます。
あくまで配置や部品が変わるだけで、コントローラ自体はXbox360用ならXbox360、
PS用ならPSでしか認識しませんので、それぞれ用のものをご購入ください。
1つのMLGコンで両機種に対応できるわけではありません。
 
ちなみにボタンの入れ替えですが、どの位置に何を指しても認識するか
というとそうでもなくて、

スティック十字ボタン
○(左スティック)
○(左スティック※)
○(右スティック)×
※ただし左にスティックがない場合に限る

こんな感じで挿したときの役割が決定します。そのため、
 

 
たとえばこんな挿し方をしても、中央のスティックは右スティック
扱いにはなりませんし、右側の十字ボタンも機能しません
 

 
こんな風に スティック3本挿し にしても意味がありません。
 

 
でも十字ボタン2本挿しはちゃんと、
 
 どちらも十字ボタンとして機能します。
 
不思議ですね! とはいっても、左スティックが無くなってしまう
状態のこのコントローラ配置に意味があるのかどうか不明ですが・・・。
 
とりあえず一般的なXbox360配置とPS配置以外はあまり意味がないと
思ったほうが良いでしょう。その2つの配置をベースに、ボタンと
スティックの種類を好みのものに入れ替えるのが通常の使い方です。
 
ほかの部品にもちょっと触れておきますと、
 

 
まずこれですね。純正無線コンであれば電池入れの場所にあたる背面に
搭載できるのが「おもり」です。1つあたり 35gのおもりを2つまで 載せること
ができます。ただ、おもり無しでも純正有線コンよりはかなり重いですので、
純正有線コンに慣れた方であれば全く載せないほうがしっくりくるでしょう。
 

 
次はこちら。ケーブルですが、コントローラと一体ではなく、ぐりぐり回して
止めるような形状になっています。これは別売りのケーブルに付け替えることが
できるようになっているためです。実際、短めのケーブルが別売りで出ています。
 

 
こちらは フェイスプレートの裏側 です。つや有り版とつや消し版の2つが
付いてきて、自由に付け替えることができるのですが、これをつけるときに
カチッとはめるツメっぽいものはありません。どうなっているのかというと、
 

 
コントローラ本体側の 凹部分がマグネット になっていて、フェイスプレートの
背面にある金属部分にくっつくのですね。これによってフェイスプレートは
乗せるだけでカコン!と吸い付いて離れなくなります。なかなか面白い構造です。
 

 
サイズ自体は純正コンと大差ありません。実際に握ってみたときも大きさとしての
違和感はほとんど感じないでしょう。ただ、キーの感触などは純正コンと若干
違いますので、そのあたりはフィーリング次第ということになりそうです。
 
 
・・・で、使ってみた感想ですが、
 
十字ボタンについては例によって 純正コンよりも良い反応 を示していました。
個人的にはPSタイプの十字ボタンはちょっと高さがあって自分が押したと
思ったときと実際に反応したときのラグを感じる印象だったのですが、
Xbox360タイプの十字ボタンは純正よりも感触が良好でした。
 
f
 
しかし、毎度のコトながら、LT、RTのトリガ については、
やはりちょっと違和感が取れませんでした。具体的には、
押し込みが若干浅くて、効きも若干急な感じです。とはいっても、
 
 今まで使ってきたどの3rdパーティ製コントローラよりも
 
違和感が薄かったことは確かです。私はいままで純正コントローラのLT、RTでしか
Forzaのゲームをまともに走れたことがなかったのですが、今回のMLGコンでは
Forza4でも 「ある程度は」 ちゃんと走ることができました。大きな進歩(?)です。
 

 
しかし、Forza4を長くプレイしている身からすると、「ある程度」では
済まされないほど微妙な差が問題になってくるのもまた事実です。
例でいうと、1周2分くらい掛かるコースを走るのに、
 
 純正コンとMLGコンで1~2秒くらい差が付く
 
というくらいには、純正コンのLT、RTのフィーリングに慣れすぎてしまって
MLGコンではバトルができません。。。というか、パニックブレーキ を何度も
起こしそうになりますので、このままオンライン対戦に飛び込んだりするのは
ちょっと危ないレベルでした。
 
もちろんこれは純正コンへの慣れが原因であって、MLGコンもこれからじっくり
慣れていけば状況は変わってくるのかもしれませんが、そうはいってもそこまで
「純正コンを捨ててMLGコンに替えたい」 という理由は無いのもまた事実です。
 
ということで、少なくともForza4をプレイするときに限っては、いままでどおり
純正コンが活躍 することになりそうです・・・11,800円・・・('A`)
 
ちなみに オトメディウスX をプレイしているときには、MLGコンの
十字ボタンのほうがしっくりきました。このようにLT、RTの微妙な力加減が
要求されないようなゲームでは十分使いモノになりそうです。
 
それにしても毎度毎度思いますが、純正コンのLT、RTのデキの良さ
本当に罪作りですね・・・。あのクオリティで純正コンの十字ボタンが作れていたら
もっと良かったのに、と、新コントローラを試すたびに思わさせられます。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | ゲーム | | 2012/05/26 19:29


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