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2012/04/12 00:31 - 2012/04/06

スカパー!HD録画で視聴年齢制限番組が混ざると録画が止まる!? 1分前倒し予約は危険


■2012/03/31 [スカパー!HD録画、RD-X9からDBR-Z160に変えた途端に「頭切れ」するアッカリーン]
・・・とりあえず 1分早めにスタート させることにしました。何か負けた気がするのですが、背に腹は代えられません。
メインのレコーダを DBR-Z160 に変えてから、スカパー!HD録画で
いわゆる 「頭切れ」 現象が発生して撮り逃しをした、というお話をしました。
 
その後、1分前倒し 録画を必死に駆使する録画スケジュールに変更したのですが、
結果的にはその前倒しは今のところ徒労に終わっているようで、30分番組を
1分前倒しで録画予約したものはだいたい31分きっかりが録画されており、
「頭切れ」が発生したことはあれ以来まだ一度もありません。
 
その間に先送りしていたファームウェアアップデートを行ったりもして
いるのですが、実は地味に効いていたりするのかもしれません。
 

 
さて、保険のために実施した1分前倒し録画予約なのですが、
実は別の弊害があることがわかりました。
 
『 録画できる信号がないため、録画を開始できませんでした。 』
 
というALERTメッセージを DBR-Z160 が出していたのに気づいたのが先日のこと。
調べてみると、その日に録画しようとしていたとある番組が、「31分」ではなく
「1分」 くらいしか録画されておらず、その続きがどこにも見当たりません。
 

 
これはもしや「頭切れ」よりももっと深刻な録画失敗が発生したのか!?
と一瞬すごく焦ったのですが、調べてみたところそうした不具合ではなく、
実は仕様どおりの動作であることが判明しました。問題は録画しようと
していた番組に「R-15」などの 視聴年齢制限 が掛かっていたことにあります。
 

 
通常、スカパー!HD録画で DBR-Z160 にLAN録画される番組は、DBR-Z160 の
ルートフォルダに勝手に記録されていきます。ところが、視聴年齢制限の属性が
指定されていると、これが自動的に 「カギ付きフォルダ」 に記録されます。
 
要するに視聴年齢制限が掛かっている番組を家族(子供)に見せないように
しているところを「レコーダ経由ならいくらでも見られてしまう」ということに
なってしまっては困りますので、レコーダ側でもパスワードなしでは見られない
領域に保存するようになっているのですね。
 
といっても、別にスカパー!HDチューナ側でも、レコーダ側でも成人として使って
いる本人が見るのであればどこに保存されようが特に困ったことではありません。
この場合、1と3の一般番組はルートフォルダに、2の視聴年齢制限ありの番組は
カギ付きフォルダに保存されますので、それを見れば良いだけのことです。
 
ところが、1分前倒し をするとこれがエライ事態を引き起こします。
 

 
これは1分前倒し予約をした場合のイメージです。
この場合2の番組は、録画開始時点では 「一般番組の録画」 として記録が始まります。
それはすなわちルートフォルダに書き込みが開始されるということです。
ところがわずか1分後に番組は 「視聴年齢制限あり」 の番組内容に変わります。
 
ここでレコーダは記録先をいきなり変更することはできません。そこで
スカパー!チューナ側が主導なのかDBR-Z160が主導なのかわかりませんが、なんと、
 
 「視聴年齢制限あり番組が一般フォルダに記録されようとしている!」
 
という判断が為されて番組の再生転送が停止されます。何とも律儀なことですが、
確かに理に適っているといえば適っています。そんな制御の末、2の番組は
最初の1分しか録画されない という悲しい結末を引き起こします。
 
では3の番組はどうなるのかというと、これは開始時点では「視聴年齢制限あり」
としてカギ付きフォルダに記録が始まります。そのわずか1分後には一般番組に
戻るわけですが、カギ付きフォルダに一般番組を記録することは別に違反ではありません。
そのため、一般番組の録画であるにも関わらず、この番組は カギ付きフォルダ
のほうに 全編ちゃんと録画されます。
 
 
ということで、納得はしづらいのですが、原因は確かに良く分かりました。。
 
こういうケースを考慮すると、1分前倒し録画予約というのは実は非常に危険な
やり方であることが分かります。私がよく録画しているAT-X HDもそうですが、
それ以外のチャンネルでも意外とちょっとした理由で 「R-15」 が指定されている
番組が挟まることは珍しくありません。その影響を受けて録画自体が失敗する
可能性があることを考えると、番組をまたいで1つの録画単位として予約するのは
リスクが高いということになります。
 
他にも1分前倒し予約をすると、番組名が全て 前番組のタイトル になってしまって、
DBR-Z160の見るナビ上で何の番組だか混乱してしまう、なんていう問題もあります。
そのあたりを考えてもあまりお勧めな手段にはなりそうにありません。
 
結局は下手な小細工は止めて番組単位で録画予約を行い、もし万が一「頭切れ」が
再発したら、できる限りすぐ気づいて リピート放送 の確保に走るようにする、
というくらいしか手が無いのかもしれません。
 
■2012/02/18 [スカパー!光HDにもようやくDVRチューナ! 「TZ-WR325P」のレンタル開始来る!]
 
もう1つは、先日発表された DVR W録チューナ「TZ-WR325P」 に変更して、
必ず全ての番組を内蔵HDD+DBR-Z160でW録画することで保険にするというやり方も
ありえそうです。いままで「SP-HR250H」を安定して使ってきましたので、
わざわざチューナを変えるリスクを犯すのもどうかなと迷っていたのですが、
こういう事情が絡んでくるとちょっとチューナ変更も試してみたくなってきますね。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | レコーダ | | 2012/04/12 00:31


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▼ コメント ▼

No.31905   投稿者 : three-eye   2012年4月14日 02:28

開発者もこの症状知っているのかも、EPG予約時放送は正常開始しているがレコーダは遅延録画動作(頭数分欠け録画)
この不具合レコーダの時刻校正が甘いのが原因だと思うのだが通常は3秒離れると校正するが実際は4.5fで校正が起こるので遅延録画動作?かな(2日に一度スタートメニュ->設定メニュ->時刻設定で校正するように-5secずらすで改善するかも[確か-2minから3min間なら校正なので大きくずらさない])
理由
予約のタイトル、番組説明でhd録画の場合予約タイトル、放送番組説明
しかしdvdは放送タイトル、放送番組説明になる、USB-HDは手持ち機器に無いため確認できず

別な報告で毎週で録画終わった時次週になるがレコーダ番組情報収得時失敗してタイトルがブランク、当日になっても改善せず(タイトル再習得しない)ブランクのまま録画(2日前-当日にブランクタイトルに合わせリモコン->クイック、番組情報収得で直るか?)

この裏仕様により一旦00-30で予約(EPGからタイトル、番組説明収得)、59-30に変更でタイトル維持(新規のとき59-30にすると一つ前タイトル、番組説明収得)<--希望タイトル維持

だが1分前倒し失敗事例あるならEPG予約止める、EPG番組表00-30から00-29で時刻予約(表示”00-29追X”)、30分欲しいなら再度開き00-30に変更


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