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2011/11/27 22:09 - 2011/11/22

BUFFALO「おもいでばこ」雑感、「最適化」「フォーマット」周りの挙動ほか

カテゴリ : デジカメ タグ :

■2011/11/04 [BUFFALOからデジカメ用レコーダ?「おもいでばこ」(PD-100)が登場]
■2011/11/20 [BUFFALOの「おもいでばこ」(PD-100)、パッケージは「リア充ばこ」?]
■2011/11/21 [BUFFALO「おもいでばこ」(PD-100) レビュー - 写真を身近に感じる「テレビアルバム」]
 

 
デジカメの写真を取り込んで、テレビの大画面で鑑賞するための専用機、
BUFFALOの 「おもいでばこ」 (PD-100)のお話の続きです。

 
「おもいでばこの最適化」 というのが始まって、これが終わる様子がありません。最初の取り込みよりひどく、
 
 どうも 10時間くらい 掛かりそうな雰囲気です。
 
おそらく上述したサムネイルやインデックス(DB)の整理が終了間際に入るのだと思いますが、新規に2.3万枚も追加 したということがアダになっているのでしょう。まぁ、おそらく2回目からは普通に終了してくれると思っていますし、普通の人はいきなり2.3万枚も追加をしたりしないと思いますので大丈夫だと思います。。。

電源OFF時に謎の最適化プロセスが動き出して終わらないというお話がありました。
あれは私は大量に画像を新規追加した最初の一度だけだと思っていたのですが、
 

 
せっかく10時間掛けて初回の最適化を耐えたのに、
 
 2回目からも同じような最適化が 動き始めました。
 
しかもまた10時間くらい掛かりそうなペースです。
 
ちょっとこれはさすがに、毎回毎回こんな処理をされても困りますので、
とりあえず中断 してそのまま電源を切りました。この最適化処理は
電源ボタンをもう一度押すことでいつでも中断させることができます。
 
この「最適化」処理は正直ちょっと見直したほうが良いと思います。
特に年配の方は「使い終わったら電源をしっかり切る」ということにこだわりを
持っている(というか、電源が切れないと気持ち悪い と感じる)ことが多いため、
電源OFFしたあとに何時間も動きっぱなしというのは許容しづらいでしょう。
 
実際のところは、最適化処理を停めてしまっても、実用としてはさして
困ることはありませんので、今後のファームウェアアップデートで劇的に
速度が改善しない限り、この「最適化」自体を無くしてなくしてもらった
ほうが良いとさえ思えてきます。
 
 
ところで、前回の記事では機器内蔵のマニュアルが充実しているという
お話をしましたが、実はあのあと 「使い方のビデオ」 まで
内蔵ディスクに含まれているのを発見しました。
 

 
全部で8本のビデオが含まれていました。繰り返しますが「おもいでばこ」
のメインターゲットは年配の方ですので、こうした配慮は評価できます。
 
 
さて、そもそもこの「おもいでばこ」はわたし自身が使うために購入したのではなく、
両親用として購入したものでした。わたし自身のテスト利用はここまでとして、
データを一度 フォーマット でまっさらにしてみます。
 

 
「設定」からメニューをたどっていくと「フォーマット」が出てきます。
そこで「はい」を選択すると、
 

 
何かいきなり数字を入力しろ、といわれます。
 
 
 ええと、3924・・・「さく、・・にょ?」
 
 
あ、ちがうか、「さくじょ」(削除) の意味なのか(;=゜ω゜)
数字自体は別にどうでもよくて、別にパスワードということでもなく、
単に「ぜんぶ消しちゃう操作だから、まわりくどい操作を挟もう」
という意味合いだけのようです。ここでは言われたとおりに入力して、
無事フォーマットが完了しました。ところが・・・、
 

 
あれ、容量が本当にゼロになっていますけど・・・つまり、
 
 
 さっき褒めたばかりの「使い方ビデオ」も消えた・・っ!!
 
 
フォーマット前の注意書きには「取り込んだ写真や動画」が消えるとは
書いてありましたが、まさかプリインストールされていた使い方ビデオまで
消えてしまうとは思いませんでした。そしてこれってもしかして
二度と復活しない のでしょうかね・・・??
 
前記事でご紹介した静止画による説明マニュアルは無事でしたので、
どうやら使い方ビデオだけが ユーザデータと同じ領域 に入っていて、
それがフォーマットによって消えてしまったようです。
 
今からお使いになる方は、フォーマット時にはご注意ください。
というかこれも将来、ファームウェアアップデートで修正したほうが良いと
思います。どうせフォーマットといっても本来のHDDフォーマットをしている
ワケではなく、ユーザ領域のデータ全削除をしているだけだと思いますので、
少なくとも工場出荷時にあったデータは残すようにしたほうが良いと思われます。
 
 
などなど。使い続けるとちょっと気になる点もいろいろ出てきますね。
 
ただ、基本的には 「取り込んでテレビで観る」 というだけを追求した
製品としては、前回も印象どおりなかなか良く出来ていると思います。
 
それを思い知ったのはやはり、フォーマット後に両親の元に持っていって、
両親の撮った写真 を全部詰め込みなおしてテレビで再生した時の反応を
見たときです。まだ長く使い続けてくれるかどうかはわかりませんが、
ひとまず第一印象としては予想通りの好評っぷりでした。
 

 
父のパソコンはノートPCにしては大きめの15インチ液晶を積んでいます。
しかし、そんなノートPCをこれまで使ってきた両親でも、
 
「パソコンの 『小さい画面』 でみるより、
 やっぱりテレビで大きく観られるのはいいよねぇ」
 
という言葉がすぐ出てきます。
 
我々のようなPC世代はもうパソコンばっかり見ていますから違和感を感じない
のかもしれませんが、年配の方にとっては、パソコンで写真を観るというのは
「すごくちっちゃい窓をのぞきこんでいる」 という感覚なのでしょう。
 
逆に、「テレビ」というものに対しては すごく親近感を持って いる
世代でもありますので、やはりテレビ画面を見てリモコンを使って動かせる
もののほうが安心して使える気がするようです。
 
私も使い方を教えがてら、「ほら、昔の写真もこうやってすぐ観られるよ」
というように「おもいでばこ」の存在意義をアピールしてきました。
私の両親は 2003年頃 からデジカメを使い始めましたので、もう8年も前の
写真も貯まり続けています。8年というとすでに「ひと昔」です。
眺めているだけでもいろいろな思い出話が思い起こされて出てくるようでした。
 
ということで、この「おもいでばこ」(PD-100)の目指す方向には受け入れられる
土壌がありそうだというのは、この日1日だけでも十分実感することができました。
こうした製品ジャンルが成熟していけば、「パソコンは何か難しくて・・」 という
人でも、デジカメをもっと楽しめるようになっていくかもしれませんね。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | デジカメ | | 2011/11/27 22:09


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