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TS-219Pのバックアップが終わらない・・・中ではrsyncでCPUがフル稼動中?!
カテゴリ : デジモノ タグ :■2011/07/16 [QNAP TS-219P用の外部バックアップディスク環境(eSATA)を整備するのこと]
■2011/07/19 [QNAP TS-219P のバックアップとして、玄人志向の「GW3.5AA-SUE」をセットアップ]
■2011/07/20 [QNAP TS-219P のバックアップを始めたものの、終了予定時刻がまる2日後?!]
一定時間を置いて容量をサンプリングして概算をしてみると、コピーの速度はなんと 7MB/s程度、このペースでいくと、バックアップ完了までまる2日以上も掛かってしまうことになります。

QNAP TS-219P のeSATA接続でのバックアップを進めている最中ですが、

1.5日経過 した段階で、進捗はまだこの程度です。
このままだと本当に 丸3日ほど 掛かりそうな状況になってきました。
いくらなんでもこの速度が正常だとは思いたくないのですが、しかし冷静に
考えると、現状のバックアップ進行速度が 6MB/s 平均なのはさておき、
もし当初理想としていた 50MB/s 程度が出ていたとしても8時間以上、
30MB/s でも14時間くらい掛かっていたことを考えると、そもそも2TBのディスクを
丸々バックアップしようという試み自体が段々無茶になってきているのかもしれません。

それにしても、TS-219Pのリソースモニタをチェックしてみると、
CPUがフルに回転しっぱなし になっていて、一方のディスクの
ほうはロクに読み書きされていない、という状態になっています。
毎朝5時台に外部(VPS)からのファイルコピーが飛び込んできて、
それ以外の時間帯はずっとこのeSATAディスクへのコピーが続いているのですが、
このVPSからのファイルを書き込んでいるときには、それなりに高速に
書き込めていることが確認できます。少なくともRAID-1で組んでいる
本体HDDのほうにボトルネックなどはなさそうです。
eSATAで接続している外部ディスクのほうがボトルネックだとしても、
その場合はCPUはidle状態になりそうな気がしますので、CPUがフルで回って
いるということは ディスク部分の問題ではなさそうな 気がします。
ちなみにTS-219Pはssh接続で直ログインもできるlinuxベースシステムなの
ですが、中に入って覗いて見ると、動いていたのは 普通に rsync でした。
CPUはやはりフルで回っています。
こうなってくると、そもそも大量すぎる比較コピーをするのに、
普通のPCのCPUだったらそこそこ頑張れていたものが、NASの 非力なCPU だと
途端に重荷になってしまっている、ということなのかもしれません。
そうはいっても、TS-219Pの Marvell の 1.2GHz のCPUは2年前くらいの
コンシューマ向けNASとしては比較的高速なほうだったと思うのですが、
同社の同じ2台構成のラインナップでも、最近出てきた「TS-219P+」では
1.6GHz になっていますし、「TS-239ProII」「TS-259Pro」では
Atom 1.8GHz になっています。
単純にファイルを読み書きするだけでもNASのCPUの重要性というのは
増してきていますので、さらに今回のような付加機能を考えたときは、
なおさらCPUの性能には気を遣ったほうが良いのかもしれませんね。
投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | QNAP TS-219P | 2011/07/26 12:05
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