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2011/03/25 04:49 - 2011/03/22

ASUS「EeePC 1015PEM」を購入、計画停電中も動き続けるノートPCサーバに

カテゴリ : デジモノ タグ :

■2011/03/14 [無停電電源装置(UPS)、オムロン「BY50S」をセットアップ]
■2011/03/15 [計画停電とオムロン「BY50S」、自動シャットダウンができるUPSの魅力]
■2011/03/16 [UPS(無停電電源装置)は満充電までに相当の時間が掛かる、ほか]
■2011/03/19 [計画停電中の代理サーバとしてノートPCの活用を考える]
■2011/03/20 [停電中のUPSには、ONU、ルータ、ハブの消費電力だけでも重荷?!]
 

 
しかし、これでは当初の目的(計画停電中の数時間エラーを返し続ける)を果たすのはちょっと難しいかもしれませんので、別のノートPC を見繕うことも検討しなければならなくなりそうです。
ということで、計画停電の3時間の間をバッテリだけで確実に持たせるため、
サーバ用途のための 新しいノートPC を見繕うことになりました。

 
条件は非常に単純です。
 
 ・バッテリができるだけ持つ(できれば 公称8時間 以上)
 ・それでいて安い(≒ ネットブック
 
代理サーバ用途ですので、これ以外の要素は一切気にしていませんでした。
特に、モニタサイズ、重量、キーピッチ、などの要素は、一度セットアップしたら
「置きっぱなし、閉じっぱなし」 のサーバ用途では全くこだわる必要はありません。
 
ということで選ばれたのが、今回購入した 「EeePC 1015PEM」
Atom N550(1.5GHz,デュアルコア)を搭載する10.1インチモニタの
ネットブックです。バッテリの持ちは公称値では 9.2時間 となっています。
 

 
無頓着に買ったのがよくわかるというか、サーバにするつもりなのに
「with Office Personal」版を選んでしまいました・・・。
それでもお値段は 36,178円 でしたので何ともリーズナブルです。
 

 
もしサーバPCとしてではなく普通の作業用WindowsPCとして見たならば、
個人的には グレア液晶 だったりとかアイソレーションキーだったりとか、
気になる点はいくつもあります。ただ、このあたりは好みの問題でも
ありますので、逆にこのほうが嬉しいという方もいるでしょう。
 
ただ、重量の 1.25kg というのは・・、やはりモバイルとしてはちょっと
重すぎるかなという印象はぬぐえませんでした。私自身の判断基準としては
「1kgを切らないとモバイルPCとは認めない派」
だったりするのでして、通常お値段のほうが優先されるネットブックでは
この領域に飛び込んでくる製品はほとんど見当たらないようです。
 

 
でもサーバPCとして使うぶんには何も問題ありません。
ノープロブレムです。ここは非情にも、
 
 リカバリ領域すらふっ飛ばしてLinuxをクリーンインストール
 
します。ちなみにEeePC 1015PEMにはリカバリDVDは標準では付属しておらず、
HDDのリカバリ領域にあるデータは16GB以上のUSBメモリを持っていれば
そこに退避させることができます。もし消してしまった場合には、
リカバリDVDを有償で取り寄せることもできるようです。
 
 
ということでセットアップを進めていたのですが、ここで1つ問題が出てきました。
CentOS 5 が EeePC 1015PEM の 有線LANアダプタ を認識してくれません。
無線LANは認識しているようなのですが、バッテリ重視のサーバにするというのに
無線LANを使うことはありえませんので当然無効にする必要があります。
 
こういうことは往々にしてよくある話です。通常ならここで頑張って
対応するモジュール を見つけて組み込む努力をするワケですが、
 

 
 新しいUSB-LANアダプタを買っちゃったほうが早い
 
というのもまた事実です。(前にもこんなことあったな・・・)
 
とりあえずということで、BUFFALOの「LUA3-U2-ATX」と「LUA3-U2-AGT」
を買ってきましたが、結果的には1Gbpsの「LUA3-U2-AGT」は認識せず、
100Mbpsの 「LUA3-U2-ATX」 はすぐ認識されました。
 

 
認識さえされれば 「もうこれでいいや」 ということになりがちです。
こういうときには多少古めの製品のほうがツブシが効きますね。
 
1Gbpsの「LUA3-U2-AGT」も、そしてもちろんEeePC標準のLANアダプタも、
おそらく試行錯誤してモジュールインストールすれば認識はするであろう
とは思いますのでその点はご注意ください。
 
そんなこんなで無事セットアップも完了しました。
 

 
バッテリ残量を見ると、4時間40分くらいの数値が表示されます。
モニタを閉じっぱなしにすれば 5時間以上 は頑張ってくれそうです。
 
何はともあれ、これで 計画停電中も動き続けるサーバ が確保できました。
停電対策はここから次の段階に突入していきます。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | | 2011/03/25 04:49


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▼ コメント ▼

No.30424   投稿者 : KUMA   2011年3月25日 23:08

うちでも停電対策(元は瞬電対策でしたが)でノートPCをサーバにしています。

/proc/acpi/ac_adapter/AC/state
で電源状態を、
/proc/acpi/battery/BAT0/state
のremaining capacityでバッテリの残容量を取得できますので、
万一停電が長く続いたり、AC電源が抜けてたりしても電源容量のデカイUPSとして重宝してます。


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