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2010/09/05 23:59 - 2010/09/05

Amazon API で11/9からカスタマーレビュー取得不可?! 代替はiframeのURL

カテゴリ : 雑談 タグ :

Amazon Product Advertising API の開発者向けに、
「重要」という表題を含んだ以下のメールが届いていました。
 
重要:アマゾンProduct Advertising APIの仕様変更について
 
(略)
2010年11月9日をもちまして、Product Advertising APIのReviewsレスポンスグループにおいて、カスタマーレビューの本文 に代えて、Amazon.co.jpによりホストされる カスタマーレビューコンテンツへのリンク を返す仕様に変更されることをご連絡いたします。
お客様は、このリンクをご利用になることで、引き続きカスタマーレビューをご自身のサイトで表示いただけます。

詳細につきましては、こちらのリンク https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/help/t128 にありますProduct Advertising 開発者ガイドの説明をご参照ください。なお、11月9日までは、Reviewsレスポンスグループは引き続き従来通りの機能をご提供いたします。また、新しいカスタマーレビューコンテンツへのリンクはProduct Advertising API経由で今すぐご利用いただけます。
(略)

サラッと書いてありますが、これはすなわち、Amazonのユーザによる
レビュー(カスタマーレビュー)の情報が API経由で取得できなくなる
ことを意味します。詳しくはこちらに説明されていました。
 
■Amazon アソシエイト(アフィリエイト) - ヘルプ
Reviews レスポンスグループ
https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/help/t128
Reviews レスポンスグループは、カスタマーレビューを含む iFrameのURL を返します。このiFrameを組み込むことで、各商品のレビューコンテンツをご自分のWebページに表示することができます。
 
重要
 各iFrameのURLの 有効期限は24時間 です。iFrameのURLが有効期限切れになると、403 Forbiddenのエラーコードが返されます。
 
注意
 2010年11月9日以降は、iFrameURLのみがレスポンスとして返されます(以下サンプルレスポンス参照)。

 
「カスタマーレビューコンテンツへのリンク」というのは iframe取り込み用の
リンクURL が1つ返されるようになるという意味で、その中に従来と同じような
レビュー情報(★評価なども含む)が載っているということになるようです。
 
そしてそのiframeのURLは動的リンクとなっており、24時間で無効になる
とされています。すなわち、基本的にはページ表示時にオンデマンドでで
APIにiframeのURLを取得することが前提で、24時間以上古い情報は使えない
ようにする、ということです。
 
今回の変更により、Amazonレビューを取得して自分自身のサイトのコンテンツを
充実させていたサイトにとっては少なからずダメージを受けることになるでしょう。
iframeで取り込んでサイトの一部のように見せれば、ユーザからは同じサイトの
コンテンツとして認識されるかもしれませんが、検索エンジン などからは
ドメインの違うiframeは同じサイトとのコンテンツとはみなされなくなります。
 
この変更に至った目的は明確にはされていないようですが、憶測で考えると
従来のReviewsの返し方では以下の2つの問題があったのではないかと思われます。
 
・Amazonのレビューを書いたカスタマーに、
 「Amazonにレビューを書いたが、他の世界中のサイトに
  無断転載される なんてことを許した覚えはない」
 と言われる可能性があった。
 
・管理上、Amazonのレビューに 修正・削除措置 などを取る必要が出たとき、
 すでにAPI経由で拡散した情報全てに反映させることが難しかった。
 
(あくまで憶測です。本当は違うかもしれませんのでご注意ください)
 
実は従来から何度かFAQとして上がっていたのですが、Amazonの 「商品説明」
の部分は Product Advertising API では取得できない仕組みになっています。
これは意外に思われるかもしれませんが、商品説明の部分はメーカ等から
提供されているものであって Amazonの文責 ではないから、というのがその理由です。
 
カスタマーレビューの情報もAmazon自体が作り出したものではないため、
APIで無尽蔵に拡散させされる仕組みは色々問題を孕んでいたのかもしれません。
 
iframeのURLは現在からも従来型のレビュー情報に混じって取得可能になっています。
iframe「だけ」しか取れなくなるのは 11/9から の予定です。
 
なお、以前も触れましたが、10/15からは API呼び出し回数の制限 も厳格化されます。
そちらも前もって準備をしておいたほうが良いでしょう。
 
■2010/07/19 [Amazonの Product Advertising API 『新ガイドライン』に注意! 施行は10/15から]
最低ラインを 「1時間2,000回」 という従来より厳しめのラインにした上で、一定の売上を上げているユーザには売上に比例して上限を緩和するという、かなりダイナミックなものになっています。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | 雑談 | | 2010/09/05 23:59


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