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PC-9821で使っていたSDR-SDRAM 32MBメモリ - 16Mbitチップで両面実装
カテゴリ : デジモノ タグ :
部屋の片付けをしていると昔の色々なものが見つかって
ビックリさせられることがあります。これもその1つ
なのですが、スーパーの 寿司パック みたいなプラスティック
容器に入っていたのは2本のメモリモジュールでした。
何のメモリか分からなかったため、調べてみると、
どうやら PC-9821 V233に挿さっていたメモリ
のようです。実に10年以上前のシロモノです。

PC-9821 V233 には 標準で32MB のメモリが刺さっており、
私はさらに32MBを増設して64MBにしてしばらく使っていました。
それから1年くらいして、これを64MB+64MBに増設(交換)することになり、
余ったのがこの32MB+32MBのSDR-SDRAMモジュール、というわけです。


片方はNEC製チップで 「D4516821G5-A67PC-7JF」 の記載があり、
もう片方はおそらく日立製でしょうか、「HM5216805TT10H」 とあります。
どちらも1枚あたり16Mbit(2MB)、両面16チップで32MBという構成になっています。
こちらのサイトにも同じ構成のものの情報が載っていました。
■ジャンクメモリいろいろ - なんとなくPC
http://park3.wakwak.com/~hobby/izakaya/pc/junk/Memory/Memory.htm
PC-9821 V233 が採用していた チップセット430VX では、64Mbitチップを
載せたモジュールを認識することができず、16Mbitチップまでが最大でした。
そこで64MBのモジュールには16Mbitチップが 両面合計で32枚 も載った
モジュールになったりして、いろいろ大変だった覚えがあります。
いまでは32MBなんて「デジカメの写真が10枚も入らない」というくらいの
イメージしかありませんが、昔はもっと少ないメモリで色々なことをしようと
頑張っていたのですよね。コンピュータの世界で 10年 は長いものです。
投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | | 2010/08/06 23:59
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