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2010/06/06 23:59 - 2010/06/06

iPadを”窮屈”に思うボクらが意識させられる「立ち位置」のコト

カテゴリ : コラム タグ :

久しぶりに不定期コラムです、こんばんは。
 
最近 「カイ士伝」 のカイさんと考えることが
ダブってきていて、カイさんがいれば私は要らないんじゃ
ないかと思ったりするのですが(おい)、
 
■ぼくがiPadを買わない理由 - カイ士伝
http://blogging.from.tv/wp/2010/06/04/3828
 
iPadに「手を出していない」理由 について、
いくつかのポイントを挙げながら考察されています。
私も似たようなことをずっと考えていました。
 
 
念のため先に断り書きを入れておくと、これは「iPadがダメな理由」
といったお話では全くなくて、あくまでカイさん個人にとって
現時点でiPadがあまり必要にならない理由、というお話のことです。
その中で私も共感した部分についてピックアップしてみます。
 
ただ個人的にモバイルの線はないなと思っていて、発売当初の「見せびらかしたいニーズ」が終了すると、大きさ的にも持ち運びの人は減るんじゃないかな。
わたし自身もiPadを触ってみたことがあるのですが、そのときの印象で
「iPadを外出で持ち運ぶ」 というセンは自分の中ではほぼ消えていました。
これを常時持ち運ぼうと思えるのは、今までも小型ノートを持ち運んで
いた層までで、それ以上広い層のユーザがiPadになったことで嬉々として
持ち運びを始める、というシーンはちょっと想像しづらかったという印象です。
 
これ、おそらく クルマ社会 を前提にすると見え方はだいぶ変わります。
東京在住で山の手圏内に通勤している私の移動手段は 「電車」 ですが、
iPadを「カバンに突っ込んで持ち歩く」のはやはりかなり大変です。
それに対して、「クルマ」で移動中に助手席やダッシュボードの中に
3G通信可能なiPadを放り込んでおく、というのはかなり魅力的でしょう。
「電車」か「クルマ」かによって、モバイルの持つ意味は大きく違います。
 
関係するところでは、こんなお話もありました。
 
iPhoneからAndroidを使った人からすると、両手操作を要求されるフリックよりも、実はボタンで拡大・縮小したほうが片手操作できて便利だったりする。iPadなんてまさに両手操作のためのガジェットで、モバイルは片手で操作したいタイプの自分にはあまり合わないなと思うのでした。
これも、モバイルが「クルマ」か「電車」かでかなり印象が異なる
ポイントです。混み合った電車の中ではつり革を掴むために片手を
空けておきたかったり、そもそも片手しか動かせなかったりする
シーンが多くあります。それでなくても、片手で 「手提げカバン」
持っているだけでもお手上げ状態になります。
 
「電車」と「徒歩」で移動して、片手は常にカバンで埋まっていて、
とてもじゃないけど 両手操作なんて優雅なひととき は訪れないよ、
という印象が私にはあるのですが、電車で通勤・通学をされている方には、
同じような印象を抱いている方も少なくないのではないでしょうか。
 
 
前置きが長くなりますが、もう1つ。
 
うちでは42VのREGZAにHDMIでPCつないでワイヤレスでPC使えるから寝ながらごろごろネットもできるし、DLNAを駆使して録画ドラマ見ながらネットとかも簡単にできてしまう。
家の中で気軽にネット をしたりメディアプレイヤーの代わりとしてiPadを
使うという用途について、既に環境は揃ってしまっている、というお話を
されています。私も似たような印象を持っているのですが、そうした
ガジェットについて云々お話するより、まずはちょっとこの写真をご覧ください。
 
 

 
これは私の部屋の 枕元 の写真です。中央にあるのが VersaPro UltraLite、
いまの私のメインPCですが、これが常に枕元に転がっています。
 
ここで重要な点が1つあります。
 
 このノートは 24時間、電源が点けっぱなし になっている
 
という点です。いや、もっといえば、このPCに限らず、主にエンコード用に
使っているデスクトップPCも、別の机の上にあるノートPCも、そしてテレビに
繋がっているネットトップ「EeeBox」も、電源は全て「24時間点けっぱなし」です。
 
iPadからなら手軽にネットができる、というお話はほとんどの場合、
 
 パソコンの電源は毎回落とすから、起動が面倒だよね?
 
ということが前提になっています。たしかに、電源OFFまでは
いかなくても、寝るときにせめて「サスペンド」くらいはさせるよね?
というのが世間では常識なのかもしれません。
 
しかし、私の到達したソリューションは全く逆でした。
 
「起動時間」 という悪魔の要素をすべてパージしたとき、パソコンは
かなり強力な武器に生まれ変わります。上記のようにPCはどれもこれも
点けっぱなしで、さらにいえば firefoxなんかも立ち上げっぱなし です。
 
朝起きてちょっと天気を確認したい、ニュースのヘッドラインを見たい、
Googleでちょっと探し物をしたい、etc. 大抵の要求について、
私はiPadよりもあらゆる操作を早くこなすことができます。
それとも、ニュースサイトを巡回して 16個のリンクを一斉に開いて
全てのページを読み込む間に端からページを読みまくっては閉じる、
という操作にiPadが付いてこられるというのでしょうか?
私は枕元にあるPCで、朝、目が覚めてから5秒後 には始められます。
 
・・・っというのは大げさにしても、「起動時間」という問題点を
「点けっぱなし」という荒業ですっとばしたとき、その後の操作は
どちらが快適か、という話を考えると、なかなかiPadに食指が伸びない
感覚を持つこともある程度はご納得頂けるのではないかと思います。
 
このような環境を整えたとき、iPadの「居場所」 は果たしてどこに
あるのか、と色々考えました。しかし結局、私にはiPadを使ったほうが
快適になる操作というのが、いまのところ見つけ出せませんでした。
 
もしあるとしたら、iPadというプラットフォーム上でしか流通しない
コンテンツ に魅力を感じた時でしょうか(電子書籍?) でもそれは
実際にそれらのコンテンツが溢れかえる状況になるのを待ってからでも
遅くない気がしています。未来のコンテンツをあてにして
先に本体を買うのは、リスクだけが先行してメリットは特にありません。
TFLOを目当てにXboxを、GT5を目当てにPS3を買った私がそれを証明しt(ry
 
 
 
さて、長い長い前置きはここまで。
 
ここまで考えてふと、変なことを思いつきました。
 
 
 これって何か、Wiiを否定しているゲーマー の心境に似てるかも・・・。
 
 
Wiiがなぜあそこまでブレイクしたのか、その理由の1つに、
「操作体系のリセット」 というのがあります。古くはゲームウォッチあたりから
連綿と受け継がれてきた十字キー+A/Bボタン、さらにX/Yボタンが増え、
L/Rトリガが増え、L/Rアナログスティック、L2/R2トリガまで増えました。
最新のXbox360のコントローラには、十字キーをボタン4個と数えると、
操作デバイスが17個も あります。
 
これらの大量のボタン類を駆使して、いかに素早く複雑な操作を正確に
実行することができるか、それがゲームの上手さの定義でした。
しかし、上手い人は上手くなる一方で、付いていけない人はどんどん
置いていかれる一方でした。
 
Wiiではご存知の通り、インタフェースが一新され、そうした
過去のプレイヤースキルの蓄積が一度リセットされています。
1つのゲームで使うボタンの数は大幅に減り、棒を振り回す等の、
今までにない操作を加えたことで、初心者でも何となくプレイできる
ゲームが増え、そのかわりコアゲーマーが使いこなせるテクニックの幅は
減りました。少なくとも 過去のスキルの蓄積 はあまり活きなくなりました。
 
『 こんなゲームじゃ退屈だよ。昔のゲームではもっとキワドイ操作を
 要求されて、それをやりきったときの緊迫感と爽快感があったのに。 』
 
そう感じるコアゲーマーをどんどん振り落として、Wiiはいままであまり
ゲームをやらなかった層を一気に開拓していきました。色々な操作が
「出来てしまう」ゲーマにとってあまり刺激的でなかったそのゲーム機は、
多くの人にとって、「初めてまともに操作できたゲーム機」 だった
のかもしれません。
 
クルマのミッションがマニュアル(MT)から オートマ(AT) になったときにも、
「ATなんて、操作も味気なくて、シフトタイミングもずぼらで、
あんなのに乗って何が楽しいの?」という声が多くありました。
しかし、実際にはAT車が「まともに乗りこなせる初めてのクルマ」
となったドライバーは大勢いました。
 
iPadを見たとき、私は「PCで出来ていたあんなことやこんなことが、
微妙にやりづらくなるシーンばかりになる」ような気がしたのですが、
それはもしかすると、上記のようなコアゲーマーやMT車乗りと同じ
感覚を持っているからなのかもしれません。
 
私がiPadを見たとき、最初に思ったのは、
 
 これならウチの両親でも何かできるかもしれない
 
ということでした。標準のブラウザ(Safari)ベースで今までどおりのPC向け
Webサイトを見るなら今までとあまり変わらないかもしれません。
でも、専用アプリ、あるいはiPad向けに特化してタッチしやすい 少数のボタン だけで
遷移するようなWebサイトが出揃ってきたら、この上で見えたボタンを押していくだけで
Amazonや楽天で買い物をしたり、ゴルフ場を探したり、レストランを探したり、
芝居のチケットを予約したり、そんなネット人なら普通に出来たことを、
PCに疎い彼らができるようになるのかも・・・そんな風に考えたのです。
 
でも、繰り返しになりますが、タッチパネルになった「だけ」ではきっと
ダメでしょう。従来のWebサイトは、PCを使える人が快適に 使えるように、
機能が溢れています。iPadで今のPC向けのAmazonや楽天のサイトにアクセスしても、
きっと クリックすべき場所も分からずに 断念するに違いありません。
 
タッチパネルというやさしいインタフェースを擁したからこそ、ページ構成も
合わせて 「できること」を削って やさしくしなければ結局は
付いてこられない、、、重要なのはそういうトータル設計の問題です。
それがたとえばどんなサイトも 銀行のATM のようなレベルまで落ちていけば、
「できること」が少なくなる代わりに、今まで使えなかった人が使えるものに
なるかもしれません。そう、Wiiのゲームのように。
 
 
私がPCにあまり精通していないユーザのことを考えるとき、よく モデルにする人
2人います。1人はデジカメで撮った写真をPCに転送して印刷する、それ以外のことは
Webブラウズも含めてほとんどできない父のこと。もう1人は、Webを使って
普通にチケット予約や旅館予約をしたり、ヤフオクに入札したりはするけど、
タッチタイプをしたり、自分で無線LANの設定をしたりするところまでは
いかない兄のことです。
 
そのことをお話する前に、まずはちょっとこの動画をご覧ください。
これは私がブログの本文を書いている最中のキータッチを撮影したものです。

Get the Flash Player to see this player.


キーバインドがemacsです・・・って、それはどうでもいいのですが。
これ、ここだけクローズアップしてみると一見、異様な光景に見えますが、
普通にIT系の企業で働いている人にとっては、別に大したこと無い映像に
見えるでしょう。おれのほうがもっと早い、みたいな話は尽きないかもしれません。
 
でもこれ、先ほど上でお話した「タッチタイプができるところまでいかない層」
からすると、すごく奇妙な光景なのです。「魔法でも使ってるんじゃないか」
いうと言いすぎかもしれませんが、そのくらい圧倒的な差を感じる部分だと思います。
 
「Googleで検索すると」「Amazonで検索すると」「楽天で検索すると」、
何でも見つかるよ、と人は良く言います。でもタッチタイプが
ほとんどできない層にとってそれはどのくらい「便利」といえたのか、
想像したことはあるでしょうか。
 
タッチタイプを普通にできる人というのは、
 
 検索ワードの「再入力」が何ら苦になりません。
 
「中村俊輔」で検索してダメなら「中村俊輔 代表」にしてみよう、
「中村俊輔 日本代表」のほうがいいかな? 「中村俊輔 岡ちゃん」
「中村俊輔 トルシエ」「俊輔 本田」・・・
 
キー入力が苦にならない人は、こうしたリトライを繰り返して目的の
情報に素早く近づいていきます。しかし、キー入力が苦になる人は、
1回や2回ならまだしも、5回も6回も打ち直すだけで 苦痛極まりない作業
になってきます。そして、だからこそ、
 
 1回で済ませようとするあまり、慎重にワードを考えて
 
しまいます。検索してハズレなら次をやればいいや、で済まないワケです。
逆にキー入力に自身がある人は、ハズレでもすぐに次のトライができるという
自信があるからこそ、1回目から特に熟考せず行動に移すことができます。
 
ここで問題なのは、このようにパソコンという機械は、
日々パソコンの前に座ってばっかりいる人と、そうではない人によって、
おそらく見えている世界が全然違うであろう、ということです。
 
 
ここでようやくiPadのお話に戻ります。
 
先ほど私がiPadを使おうとしたときに、PCで出来ていたことがiPadだと
逆にやりづらくなる場面が増えるような気がする、というお話をしました。
しかし、上記のような視点から見たとき、普通の人にとっては、
PCでの体験もiPadの体験も、別にそれほどの違いはないのではないか、
という気がしてきます。彼らは元々ニュースサイトを開いて16個のリンクを
一斉に開いたりしないし、Googleの検索フォームの Suggestを待つより
自分で打ったほうが早い、なんて思ったりもしなかったワケです。
 
マニュアル(MT)車を乗りこなす私が、オートマ(AT)車を当面必要としない
理由はいくらでも思いつきます。そしてそれは別に筋違いだとは思いません。
でも、しばらくしたらクルマはどれもオートマ(AT)になっていくのかもしれない、
最近はそんなことを何となく考えています。
 
iPadというデバイスは私から見ると、パソコンをオートマにするように
促してくるガジェットのように見えます。iPad の Safari でPC用の
Webページを見ると見づらいよね、ではなく、このタッチパネル・
インタフェースで使いにくく感じるようなサービスなら、
 
 そもそもが複雑すぎるのだから、作る側がしっかり『削れ』よ!
 
といわれているような気分になります。この手のデバイスの覇権を握るのが
iPadなのか、Androidなのか、あるいはWindows7なのかは分かりませんが、
いずれにせよタッチパネルを前提としたPC向けサービスのUI再構築、
というのは今後色々な形で進められていくでしょう。例えば現状の
PC向けWebサイトでは 「文字リンク」 というものを基準にしている
というだけでも、指では扱いにくいと感じるに十分な理由になったりします。
 
 
私がiPadを初めて触ったとき、”窮屈”だな と感じたことを隠すつもりは
ありません。そして、その後も色々と活用の場を探そうとした挙句、
結局「現時点では PCのほうが自由で楽かも」という結論に至ったことも、
それほどおかしな結論ではないと思っています。
 
ただ、その結果にどこか 後ろめたさ が付きまとうのは、検索ワードの打ち直しを
億劫だと思う人、PCの電源を24時間点けっぱなしにするのを変だと思う人、
タブブラウザで 同時に3つの動画を 読み込ませて一番早く読み終わったものから
観ようなんて思わない人のこと(おい)が脳裏に浮かぶからです。
彼らと比べて自分が”本流”側だって? そんなワケないじゃないか・・と。
 
iPadには、自分の生活の中で上手く活用シーンが描けるかどうかに関わらず、
良くも悪くも色々なことを考えさせられます。実際に普及するのか、
主流になるのか、という視点はさておき、「パソコン」というものの
在り方に一石を投じるガジェットであることは間違いなさそうです。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | コラム | | 2010/06/06 23:59


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No.29958   投稿者 : k1   2010年6月10日 21:47

うちの兄はVAIOノートをモバイルからデスクノートまで買い増し・買い替えしてきている変態ノートPC好きですが、ユーザーとしてはデジモンさんのお兄さんよりはPCに長けてるかなあくらいのユーザーです。
その兄が先日速攻でiPad買ってきまして、「使い道は後で考える」と私に言ってのけました。
今日のコラムを読んでて私もデジモンさんのように様子見派なのですが、兄のようにガジェットを買うのに考えたら負けというのも楽で良いなあと思う今日この頃です。


No.29959   投稿者 : sakura   2010年6月11日 08:24

iPadが出来ること出来ない事色々あります。
PCを使っている人程その制限の多さに難色を示すかと思います。
ただPCに不慣れな人にはもってこいの製品と感じました。

-----------------
家ではTouchを寝床で寝転がって使っていますが非常に便利ですね。
ペンを使わず指だけで的確なコントロールができる点やスクロール終点になっても画面はスクロールしようとしてから元に戻るのでスクロールできない事を見た目に判らせる工夫(つまり操作は受け付けているけどデータが無い事を直感的に示している点)が素晴らしいと感じました。
あと友人に試しに触らせてみるとブラウザのリンクを押すのにかなり慎重に行っていました。
自分はTouchを使い慣れているのであまり気にしないのですが、知らない人はタッチ方法の失敗を恐れているようですね。
他のメーカーなら不確かな指ではなくペンを使うことで指定した座標を正確に読み取るようにすると思いますがAppleのすごいところは指でもペン並みの操作感を与えてくれるところにあると思います。
(そのためにアプリ開発のガイドラインと優秀なセンサの情報処理技術があると想像しますが・・・)

---------------
ちなみにシャープのLinuxを乗せた新しいタブレット端末を触りましたが、動作遅い上にペンによるUIが貧弱すぎます。
単にマウス操作をペンに置き換えた上に選択範囲がシビアなので思い通りに操作できずにいらいらします。
タブレット端末でもUIまで考慮した製品なのか、既存のOSのマウスポインタをタッチパネルにしただけなのかは雲泥の差があることが実感できました。

--------------
とりあえずiPadはiPhoneの大型版なのでiPhoneを知っている人なら何ができて、何ができないか判りやすい製品だと思います。
自分的にはPCほどの管理をしなくて良いのと、寝っ転がっても操作できる点が買いなのですが、いかんせんニコニコ動画の画質が悪すぎるのがネックです。

それさえクリアしてくれればPCほどのメンテナンス(デフラグやOSのクリーンインストール、レジストリ最適化、アンチウィルスソフトの導入等)を必要としないiPadは非常に魅力的だと思っています。

-------------
別の観点から考えてみると日本の企業はハード単体を作るのは得意でもOSやアプリ開発環境と配信システムを含めたビジネスモデルを構築するノウハウが全く無いですね。

Appleに対抗できそうな企業はGoogleとマイクロソフトぐらいしかないのが寂しい限りです。
Google TVとしてソニーが製品を出しますが、Googleにとってソニーは単なる端末TVの数あるメーカーの一つ程度の存在でしょうね。

現状は製品単体の魅力だけでは十分でなく、ビジネスモデルを構築できるかどうかが非常に重要な鍵となっているように感じました。

どうも長文失礼しました。


No.29962   投稿者 : たけぽん   2010年6月12日 03:17

うちはまさに枕元に置いて使ってます>iPad。なんか丁度いい位置にハマった感じです。
あと新しいゲームが出る度くらいの頻度で操作体系のリセットが当たり前だったアーケードゲームの時代を経て来たおっさんゲーマーにとってはWiiも普通に「これおもろいな」という感覚で全然違和感が無かったりもします。
そんなわけでモデルケースには全く当てはまらないというか極端に真逆の例外みたいな立ち位置の私ではありますが、なかなか興味深く拝読させていただきました。


No.29963   投稿者 : 優駿   2010年6月12日 04:32

うちは字が大きいというだけで飛びつきました。
VAIO UX50もあるんですが、さすがにこの年では見づらくて。かといって
拡大しちゃうと文字数少ないですしねえ。

文庫本より一回り大きくて、見開き2ページで十分読めるサイズってだけで
ありがたいです。ニコニコ動画は、まあH.264なら見れるし、そのうち純正の
ブラウザも出てくるだろうって事で気長に待ちかなと。


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