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DVD-RAM カートリッジtype1 を「殻割り」してデータを取り出すのこと
カテゴリ : デジモノ タグ :部屋の整理をしていたら、殻付きのDVD-RAM が大量に見つかりました。

殻から取り出せる type2、type4 のものはまだよかったのですが、
およそ20枚くらいあるそのディスクのほとんどが type1 という、
殻から取り出せないタイプのものです。
HDDレコーダで録画した映像ディスクであれば、そのままDVD-RAMカートリッジが
挿入できるHDDレコーダで読み込めば中身を確認できますが、PCデータを
保存していたディスクは PC接続できるドライブ で読み込まないと中身を
確認できません。しかし、殻つきDVD-RAMカートリッジを読み込めるドライブは
すでに私の手元にはありません。
そしてもっというと映像ディスクのほうも、殻付きDVD-RAMを読むことが
できるレコーダとして私の手元にあるのは RD-X5、RD-XS48 の2台ですが、
この2台があまりにも長い間DVDドライブを使っていなかったために
DVD-RAMを入れると必ず吐き出す
という致命的な故障をしていることが判明・・・orz RD-X8、RD-X9 は
殻なしRAMしか読み込めませんので、結局はtype1のディスクは、
PC用、映像用ともに「殻割り」するしか手がないということになりました。
「殻割り」 というのは、本来中身を取り出すことが許されていない
type1カートリッジを無理やり破壊して取り出すやり方のことです。
■価格.com - 『DVD-RAMの殻割り』 パナソニック DIGA DMR-BW930 のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/20274010403/SortID=8387906/
やり方はこちらのページを参考にさせて頂きました。
側面の凸凹しているあたりに ニッパーで切れ目を入れて、
そこを取っ掛かりにして横方向に裂け目を拡大させていきます。
ある程度の隙間ができたら、マイナスドライバー を突っ込んで
グリグリとこじ開けていきます。一定の力が加わると接着されている
部分がバキッと剥がれますので、それを何箇所か繰り返せば
中のディスクが取り出せるくらいの隙間が生まれてきます。

このやり方で10枚以上のtype1ディスクを「殻割り」することができました。
注意したいのは中のディスクを傷つけないことです。DVD-RAMというのは
意外と殻の大きさいっぱいにディスクが入っていますので、こじあける作業を
しているとニッパーやマイナスドライバーがディスク 表面をガリッと
傷つけてしまって元の木阿弥になってしまうことがあります。
実は私も1枚やってしまいました。。。 くれぐれもご注意ください。。。

ということで、いま手元にあるDVD-RAMは全て中身(データ)を取り出し、
別のディスクに移しました。これでとりあえずひと安心です。
取り出したディスクは、そのまま type3、type5 (はじめから殻なしで
売られているDVD-RAMディスク)として使えるかも、などど欲を出さすに
そのまま捨てる のが吉です。
このように 「メディア」と一蓮托生 になるデータというのは、
気が付くと読み出し手段に困って厄介な状態になっていることが多いです。
今回はコピー制御が掛かっているデータなどがありませんでしたので
問題なかったのですが、たとえばCPRMの掛かったDVDやBlu-rayなどに
残してしまったデータは、10年後、20年後に一体どうなってしまうのだろうと、
たった数年前のDVD-RAMで苦労している現実を目の前に色々考えしまいます。
投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | | 2010/06/09 23:59
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▼ コメント ▼
No.30233 投稿者 : Take 2010年11月10日 13:39
はじめまして、通りすがりです。
私はブルーレイレコーダーを持っていないので、ほとんどDVD-RAMで対応しています。
確かに10年後とかに苦労しそうです。
ご自由にコメントください(=゜ω゜)ノ
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