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 (2009/09/30 23:59)

デジ埋2009年9月のpv上位リスト

 カテゴリ : ブログ タグ :


    2009年9月の「個別記事ページ、PVダービー」です。
    個別記事へのアクセスの多さは、ほとんどの場合、有名な
    外部サイト様からリンクを頂けたことを意味しています。
    その旨深く御礼申し上げます。
     
    9月はバラエティに富んだ話題が盛りだくさんの月でした。
    工人舎PM、Forza3体験版、そして新型PS3がTOP3を占めています。
     
    UMID mbook M1をベースにした超小型UMPC 「工人舎PM」
    今週末から 予定通り出荷 が始まっているようで、2ちゃんねる
    等でも使用レビューが見受けられるようになってきました。
     
    あのサイズのPCをうまく活用できる人という意味では
    VAIO type P 以上に人を選ぶガジェットだとは思いますが、
    何かこう、ツールとしてというよりは 「いじって遊べる魅力」
    みたいなものを感じる人が多いのかもしれません。
    タイピングはやっぱりHP100LXから脈々と受け継がれるという、
     
     両手ではさむように持って親指で打つ方式
     
    でしょうか。むかしNECのmobioというマシンで同じことをした記憶
    がありますが、こちらは誰も覚えていないかもしれません・・・。
     
    今月もマッタリ更新していきますので、宜しくお願いいたします。
     
    ■2009年7月~2009年8月記事のみの順位(上位15位まで)

    順位pv日付エントリ
    1.38422009/09/05UMID mbook M1 は工人舎「PM」シリーズとして登場、NetWalkerと直接対決!
    2.23652009/09/22Forza3体験版でテストプレイしてみた - 車内視点、リプレイ、衝突・巻戻し
    3.21602009/09/04新型PS3到着!さっそくDLNAクライアントとして使い倒してみる
    5.19172009/08/19新型PS3のCM、PS2互換、DTCP-IP対応など情報色々、そしてついに・・・
    8.16342009/08/10「ネットdeダビングHD」搭載のRD-X9発表 - コピー制御周りの仕様を整理する
    9.14252009/08/16FunTwist Fiono 330 ベンチマーク - Atom230系ネットトップよりは一枚上手
    16.8012009/09/01「携プレ」の進化は終わった?! iPodとウォークマンのシェアをめぐるアレコレ
    17.7362009/08/23Xacti CG11 発表! ・・・これは「そのまんまCG10」?
    18.6912009/08/08Atom330搭載小型IONベアボーン「FunTwist Fiono 330」 まずは写真だけご紹介
    19.6692009/08/28FunTwist Fiono 330 雑感 - デスクトップ調整、ファン音、そして放熱など
    20.6652009/08/15FunTwist Fiono 330 セットアップは非常に簡単! 表示もいきなりHDMIでOK
    21.6602009/09/12HDキャプチャカード「Intensity Pro」 インストール右往左往!
    23.6362009/09/07ゲームなしで遊ぶ新型PS3いろいろ - ニコニコ動画、PS3 Home、そしてトロステ
    24.5972009/08/05Atom330搭載の小型IONベアボーン「Fiono330」あっという間に売り切れ!
    25.5822009/09/13やはり綺麗! Intensity Pro でXbox360の映像をHDMI経由で録画にトライ

     
    ■総合順位(上位15位まで)
    順位pv日付エントリ
    1.38422009/09/05UMID mbook M1 は工人舎「PM」シリーズとして登場、NetWalkerと直接対決!
    2.23652009/09/22Forza3体験版でテストプレイしてみた - 車内視点、リプレイ、衝突・巻戻し
    3.21602009/09/04新型PS3到着!さっそくDLNAクライアントとして使い倒してみる
    4.20422005/11/09iPod向け動画変換は「携帯動画変換君」で万事解決か!!
    5.19172009/08/19新型PS3のCM、PS2互換、DTCP-IP対応など情報色々、そしてついに・・・
    6.16682009/07/14デジオンのDTCP-IPクライアント「DiXiM Digital TV」を試すも早々に断念!
    7.16442005/10/04玄人志向のSATA→IDE変換ボード「SATAD-IDE」を試してみる
    8.16342009/08/10「ネットdeダビングHD」搭載のRD-X9発表 - コピー制御周りの仕様を整理する
    9.14252009/08/16FunTwist Fiono 330 ベンチマーク - Atom230系ネットトップよりは一枚上手
    10.13352009/03/27RD-X8でPCへの取り込み実験 - ネットdeダビングは速度低下、RDLNAは超高速?!
    11.11262007/05/08REGZA 32Z2000 でHDMI接続 - 32型テレビにパソコン画面を!
    12.9582005/05/03「ウォークマンがiPodを逆転?!」の数字はこうして作られる
    13.9502008/07/23Xbox360 買うなら「エリート」? それともと「アーケード+増設HDD」?
    14.8412008/12/30COWON S9ファーストインプレッション - メニュー、音楽再生から動画再生まで
    15.8242008/05/17PSPでモンハン2G+XLink Kai - そもそも GW-US300MiniS の設定が・・・
    参考32994
    トップページ
    参考129444
    月間PV合計


    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2009/09/30 23:59


     (2009/09/29 23:59)

    Forza3体験版がシルバーにも開放! Evoで、Ferrariで、ひたすらタイムアタック!

     カテゴリ : ゲーム タグ :

    ■2009/09/20 [Forza3体験版は9/24(木)配信開始 - 1コースと5車種でタイムアタック祭り!]
    ■2009/09/22 [Forza3体験版でテストプレイしてみた - 車内視点、リプレイ、衝突・巻戻し]
    ■2009/09/23 [Forza3体験版でランキング提供開始 - さっそくEvo.10で攻めまくる!]
     
    ここのところ、
     
     猿のようにForza3体験版のタイムアタックを
     
    攻めまくっています・・・。
     
    9/24(木)からゴールドメンバシップ向けに開放されたForza3の
    体験版ですが、1週間遅れの10/1(木)からは シルバーメンバシップ
    にも解放され、オンラインランキングに記録されたプレイヤーの数も
    一気に倍増しました。いま10/3 am0:00時点では、
     
    273,539人 2009 Mini John Cooper Works
    342,524人 2008 Mitsubishi Lancer Evolution X GSR
    391,834人 2009 Ferrari California
    585,606人 2010 Audi R8 5.2 FSI quattro
    501,331人 2007 Porsche #80 Flying Lizard 911 GT3-RSR
     
    という参加人数になっています。最大で 60万人弱 ですね。
     
    ちょっとお試しで1周走ってみただけ、というくらいの人も全部
    カウントされていますので、誰もがタイムアタックをしているワケでは
    ありませんが、世界中の人のタイムが刻まれている中で自分とフレンドが
    どのくらいの位置にいるのかを確かめるのはとてもドキドキしますね。
     
    ということで、とりあえずIntensity Proに繋げて リアルタイム録画 しつつ、
    良いタイムが出た瞬間を録画してアップしてみることにしました。
    Evo.10Ferrari でアタックした映像を3種類のカメラから追っています。
     
    【ニコニコ動画】Forza3体験版資料映像 - EvoXタイムアタック 1:10.347

     
    【ニコニコ動画】Forza3体験版資料映像 - Ferrariタイムアタック

     
    ちなみにFerrariの 1"07.236 の映像は本日時点での私のベストラップで、
    現時点で 224位、Evo.10のほうは上の動画のあとに更にベストが出ていて
    現在 1"10.212354位 です。
     
     上位100位以内には公式からカーギフトが贈られる?
     
    とかいうウワサも出ていますが、ここから上は段々辛くなってきて、
    正直、これ以上詰められる気がしません・・・。まぁ、そうはいっても、
     

     
    気が付くと 平気で100周連続アタック とかしていたりしますけどね・・・。
    この中毒性の高さで、本編では 車種もコースも100倍近く になって
    しまうのですから、今からwktkが止まりません。
     


    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ゲーム | 2009/09/29 23:59


     (2009/09/28 23:59)

    JVCケンウッドから「RYOMA」発表・・・より気になるのは「M-LinX」

     カテゴリ : デジモノ タグ :


      そういえばJVCとケンウッドは経営統合したのですよね。
      そのJVCケンウッドからちょっと気になる製品発表がありました。
       
      ■JVC・ケンウッド、映像/音楽/ラジオを楽しめる新製品「RYOMA」
      地上/BS/CS、BD、HDD、FM/AMチューナーを搭載
      http://bb.watch.impress.co.jp/docs/news/20090930_318422.html
       
      来年に商品化を予定しているという段階でのコンセプトモデル
      発表という段階ではありますが、「RYOMA」
      「M-LinX Tuner Box」という2つの機器が発表されています。
       
      「RYOMA」には、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを2基、Blu-ray Disc(BD)ドライブ、HDDに加え、FM/AMラジオチューナーやデジタルアンプを搭載。これにより、テレビやBD、DVDなどの映像コンテンツ、ラジオやCDなどの音楽コンテンツの再生、ラジオを含めた番組の録画・録音が1台で利用できる。
      という盛りだくさんの機能が載っている「RYOMA」については、
      個人的には「ふーん、そうなんだ、でも、お高いんでしょう?
      というくらいの感想しかなかったのですが(憶測で15万円くらいから?)、
      この部分を見てガラッと印象が変わりました。
       
      「M-LinX」はラジオ放送をインターネット経由で配信することで、電波障害による難聴取地域においてもクリアな音声でのラジオ聴取を可能とするもの。
      なんと FM/AMラジオのネット再配信 をとりまとめようというお話です。
      わたし自身がまさにこの 電波障害地域 (というか近くにマンションだらけ)に
      住んでいて、特にAMラジオがまったく視聴に耐えない状態になっていただけに、
      このネット再配信は凄く興味をそそられます。
       
      また、独自開発した「放送サービス地域特定技術」によって、ユーザーが利用する地域で聴取可能なラジオ放送のみを配信するという。
      なお、本サービスに対応するラジオ局は現時点で未発表だが、 JVC・ケンウッドHDでは数社と交渉を進めているとした。
       
      ということで、まだとても手放しでwktkできる状況でもなさそうなのでは
      ありますが、とりあえずこのラジオ有線配信を取りまとめる「M-LinX」
      というプロジェクトが進行中だというだけでもニュースといえそうです。
       
      また、上述の「RYOMA」はHDDレコーダ上位機種にさらに色々加えた
      全部入りフラッグシップみたいな形になっていますが、この「M-LinX」
      ラジオだけを受信できる専用機器 「M-LinX Tuner Box」 という
      商品も予定されています。
       
      「M-LinX」を利用できるFM/AMラジオチューナー「M-LinX Tuner Box」も発売する予定。本体サイズは115×77×25mm(幅×奥行×高)の小型筐体を採用し、インターフェイスとしてHDMI×1やコンポジット出力×1を搭載する。
      これがもしある程度お安いお値段(1~2万まで)で発売されたとしたら、
      それなりの需要を確保できそうな気がします。
       
      AMラジオの受信というのは本当に鬼門で、受信できない環境の人は
      本当にどうしようもないという状態になりますので、ケーブルテレビや
      BS/CS放送に需要があったように、M-LinXも 「お金を出しても受信したい」
      という人は多いのではないでしょうか。
      (そもそも受信が有料か無料かも発表されていませんが・・・)
       
      さらにいえば、個人的には ネットラジオ のとりまとめもこのM-LinXのような
      ところで扱ってもらえると嬉しいと感じています。ネットラジオというのは
      恒常的に固定のチャンネルが確保されているAM/FMラジオとは違って、
      イベントに合わせて開始されて、イベントが終わるとチャンネルそのものも
      終了する、といった形式が多く(具体的には「アニメ番組連動など」)、
       
       やってることすら気づけずに、気づいたら終わっている
       
      といった状態に陥りやすいものです。これらがおおよそのジャンルごとに
      番組表として取りまとめられていけば、もっとネットラジオに触れる機会が
      多くなるかもしれません。
       
      ただ、そうはいっても、ビジネス面から見たら、せっかく無理を言って
      まとめようとしているAM/FMの再配信の話の横にまんま 「競合コンテンツ」
      を持ってこようというのか、みたいなお話になって厄介が増えるようなことに
      なるかもしれませんし、そんなに単純なお話ではないのかもしれません。
       
      いずれにせよこの 「M-LinX」 というサービスがどんな形で日の目を
      見ることになるのか、今後の動向には注目したいところです。


      投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | デジモノ | 2009/09/28 23:59


       (2009/09/27 23:59)

      Let's note 新シリーズ「S」「N」、16時間バッテリは若干の重量増加

       カテゴリ : デジモノ タグ :

      ■パナソニック、16時間駆動の新シリーズ「Let'snote S8/N8」
      ~通常電圧版のCore 2 Duo P8700、12.1型ワイド液晶搭載
      http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090929_315692.html
       
      Let's note のラインナップが久しぶりに刷新されました。
      従来の「W」シリーズが 「S」シリーズ に、「T」シリーズが
      「N」シリーズ に、それぞれ移行する形となります。
      (SシリーズがDVDドライブ有り、Nシリーズがドライブ無し)
       
      WシリーズとTシリーズのタッグがスタートしたのは
      2003年10月の CF-W2、CF-T2 からですので、
      実に6年続いたシリーズにメスが入ったことになります。
       
      とはいうものの、実際にはそれほど劇的な変化があった
      ワケではなく、今回発表されたSシリーズ「CF-S8」も
      Nシリーズ「CF-N8」も、それぞれWシリーズ、Tシリーズの
      流れをそのまま受け継いでいます。
       
      大きく変わった点は、液晶にようやく ワイド型(1280×800 WXGA)
      を採用したこと、そして バッテリ持続時間 を延ばしたことです。
      ただ、そもそもワイド液晶の採用によって筐体サイズが変わって
      いますので、パッと見、比較がしにくい感じもします。
       
      ちょっとサイズ、重量、バッテリだけ整理してみましょう。まずはS8とW8から。


      CF-S8CF-W8

      標準バッテリ軽量バッテリ標準バッテリ軽量バッテリ
      幅(mm)282.8272.0
      奥行(mm)209.6214.3
      高さ(mm)23.4~38.724.9~45.3
      重量(kg)1320116012491130
      バッテリ(h)168115.5

      続いてN8とT8です。筐体はそれぞれS8、W8と同じですので、
      違うのは重さだけということになります。


      CF-N8CF-T8

      標準バッテリ軽量バッテリ標準バッテリ軽量バッテリ
      幅(mm)282.8272.0
      奥行(mm)209.6214.3
      高さ(mm)23.4~38.724.9~45.3
      重量(kg)1265110511791060
      バッテリ(h)168115.5

      バッテリ持続時間が16時間に延びた!というと凄くエポック
      メイキングな感じがしますが、実際には11時間⇒16時間の
      増加に伴って 重量が70~80gくらいは増加 しています。
       
      8時間の軽量バッテリの場合は、従来の標準バッテリモデルと
      比べて逆に70~80gくらい軽くなるという感じですので、重さが
      そのままバッテリ持続時間に効いてきているという印象があります。
       
      もちろん、液晶がワイドになっていることなども考慮すると、
      全体で軽量化が図られているのは間違いないのですが、
      ノートPCに於いて 「トータル重量」 がアップするというのは
      それなりに覚悟の要ることです。
       
      このノートを持ち運んで使うケースが多い方にとっては、
      「16時間に延びるかわりに70~80g重くなる」という選択を
      受け入れられずに 結局軽量化バッテリで 8時間で使うということに
      なる方もいらっしゃるかもしれません。このあたりは考えどころです。
       
      ちなみに私は以前から更に小型のRシリーズのファンだったのですが、
       
      ■パナソニック、Windows 7搭載の「Let'snote F8/R8」
      http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090929_315703.html
       
      Rシリーズは今回も手入れなし なのですね・・・。
       
      ■2009/01/10 [注文したのはVersaPro UltraLite タイプVC - SSDモデルは868gの軽量ノート]
      その Let's note Rシリーズは最近はあまり大掛かりなモデルチェンジをせず、搭載CPUを時代に合わせて換えてきたような動きしかしていませんでした。特に「重さ」が900g台中盤で停滞気味になっていたのがわたしとしてはちょっと不満で、ここをもうちょっと諦めずに追求してくれればと思うことがしばしばでした。
      半分モバイル、半分デスク作業PCとしての「オールラウンダー」の役割は
      上記のSシリーズ、Nシリーズが十分に果たしてくれていますので、
      Rシリーズにはぜひモバイル特化シリーズとしての軽量化を追求して
      欲しかったところなのですが、当面その方向に進む様子はないようです。


      投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (0) | デジモノ | 2009/09/27 23:59


       (2009/09/26 23:59)

      PanasonicからDVDレコーダ新製品 - 廉価モデルにBlu-rayは載らない?

       カテゴリ : レコーダ タグ :


        ■パナソニック、3波対応/実売7万円のDVDレコーダ
        -ワンセグ対応。地デジのみで実売5万円の「XE100」も
        http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090928_317987.html
         
        Panasonicから、
         
         「Blu-rayドライブ」ではなく「DVDドライブ」を
         
        搭載したHDDレコーダが発表されました。エントリモデルに
        位置づけられるラインナップの刷新で、「DMR-XP200」
        デジ/アナ各1系統の500GB、「DMR-XE100」 がデジ1系統のみ
        320GBという仕様です。発売日は10/15予定で、価格は
        それぞれ7万円前後、5万円前後とのことです。
         
        何でもないニュースのように思えますが、個人的には「あれっ?」と
        思うところがありました。一言でいえば、PanasonicやSonyからは
         
         もうBlu-ray非搭載レコーダは出ないのでは?
         
        と思っていたからです。さんざんHD DVDで喧嘩した東芝ならともかく、
        Blu-rayが一刻も早く広まって欲しいPanasonicとSonyとしては、
        価格影響さえ少なければ意地でも全てのラインナップにBlu-rayを
        ねじこんでくるのでは、という印象を持っていたのですが、
        どうもそう割り切れたものでもないようです。
         
        これが逆にかつてのSonyのClip-Onや、東芝のRD-H2のように、
        録って消し のHDDのみモデルにして超格安にしよう、というような
        先鋭的なモデルであればそれはそれで納得もいきますが、
        これはそういうモデルではなく、Blu-rayドライブは積まないけれど
        DVDマルチドライブは積む、という何とも言えない位置づけの
        モデルになっています。
         
        これは要するに、Blu-rayドライブの 価格影響がまだ無視できない
        レベルにある、ということではないかと考えられます。すなわち、
        DVDドライブをBlu-rayドライブに替えるだけで、あくまで推測ですが
        商品価格にして1~2万円といった目に見えるくらいの価格上昇が必要で、
        5万円台といったエントリモデルには搭載しようがない(逆に無理に
        搭載して5万円⇒7万円などとしたらラインナップ的な意味が崩れる)
        という問題があるのではないかということです。
         
        かつてのCDドライブ⇒DVDドライブの変遷などを見ても、急激な
        移行が進むのはドライブの製造価格が落ちて普及価格帯になり、
         
         どっちを使っても大して値段が変わらないから
         
        どうせなら上位モデルで、ということで移行が進んだケースが
        ほとんどでした。Blu-rayレコーダの初出は 2003年 ですが、
        あれから6年経った現在でも、Blu-rayドライブはまだ、
        「DVDドライブと大して変わらないコストだから」という
        境地には達していないようです。
         
        Blu-rayドライブを搭載したレコーダを購入しようとすると
        8万~15万円 くらいが相場でその下まではなかなか落ちてこない
        というのが現状ですが、これより下の価格帯にBlu-rayドライブを
        詰め込もうとするのはまだまだ一筋縄ではいかないのかもしれません。


        投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | レコーダ | 2009/09/26 23:59


         (2009/09/25 23:59)

        Intensity Pro でパソコン画面をHDMI経由でキャプチャしてみる

         カテゴリ : デジモノ タグ :

        ■2009/09/11 [HDキャプチャカード「INTENSITY Pro」・・・の前にLeadtekの薄型ビデオカード]
        ■2009/09/12 [HDキャプチャカード「Intensity Pro」 インストール右往左往!]
        ■2009/09/13 [やはり綺麗! Intensity Pro でXbox360の映像をHDMI経由で録画にトライ]
        ■2009/09/18 [HDMIキャプチャカード「Intensity Pro」を使って綺麗な1280×720動画を作る]
         
        Intensity Pro の活用パターンは大体把握できてきました。
        HDMI経由にせよコンポーネント経由にせよ、綺麗な映像がキャプチャ
        できることは分かったものの、可逆圧縮で 約250Mbps (1時間で110GB)という
        巨大なデータをどう扱うか、というあたりがポイントといえるでしょう。
         
        ところで、HDMI経由での取り込みができるということは、
         
         他のPCのHDMI(DVI)出力をそのまま取り込める?
         
        ということに気が付きました。デスクトップをキャプチャできるソフトは
        数ありますが、自分で自分のPCの表示を録画するのは結構負荷が高いものです。
         
        Intensity ProでHDMI経由で取り込めば、パソコンAの表示をパソコンBで
        キャプチャするという形にすることによって、パソコン操作画面を綺麗に
        キャプチャできそうな気がします。
         
        ということで、
         
        ■2009/08/08 [Atom330搭載小型IONベアボーン「FunTwist Fiono 330」 まずは写真だけご紹介]
        ■2009/08/15 [FunTwist Fiono 330 セットアップは非常に簡単! 表示もいきなりHDMIでOK]
        ■2009/08/16 [FunTwist Fiono 330 ベンチマーク - Atom230系ネットトップよりは一枚上手]
         
        少し前にご紹介した FunTwist Fiono330 で試してみることにしました。
        これは標準でHDMI出力端子を持っていて、起動時にHDMI出力側に
        ケーブルが挿さっていると自動的にHDMI出力になってくれます。
         
        試してみるとこんな感じになりました。
         

         
        見事にデスクトップが表示されます。(キャプチャソフトは「ふぬああ」)
         

         
        ニコニコ動画 を再生しても全くコマ落ちなどすることなくキャプチャ
        できます。Windowsメディアプレイヤー などで再生している
        映像も特に問題なくキャプチャすることができました。
         

         
        雀龍門を起ち上げるとこんな感じです。720pだと雀龍門は縦幅が足りないため、
        自動で縦横比無視の全画面になり、なぜか1080iモードにしないとキャプチャ
        できません。このあたりは起動するソフトの都合によって若干クセがありそうです。
        PCゲームのプレイ状況 をキャプチャするといった用途には色々使えるかもしれません。
         
        以下は「コミックダッシュ!」の操作をキャプチャしてみたところです。
        このように PCの操作方法を撮影する といった用途にはピッタリだと思います。

        Get the Flash Player to see this player.


        ちょっと気が付いたのですが、TMPGEncの設定で 「常にインタレースを解除する」
        にしていると、PC画面の文字のドットが変に潰れてしまうという現象がありました。
        「必要なときだけインターレスを解除する」にするとこれが収まりました。
         
        デジタルでキャプチャできるというのは何かと便利に活用できそうですね。


        投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | デジモノ | 2009/09/25 23:59


         (2009/09/24 23:59)

        あまとも通信 - Xbox360のプラチナコレクションたちがじわじわ値下がり

         カテゴリ : あまとも タグ :

        木曜日は「あまとも通信」。今回は第152回です。
         

         
        ■Amazonギフト券プレゼントの当選者発表
         
        「あまとも」のAmazonギフト券プレゼント - 当選者発表! 今週の当選者は?!
         
         uogma さん、gtr2 さん、chienda さん の3名様が、
         1,000円のAmazonギフト券 当選です!
         
        おめでとうございま~す!!! ギフト券は即日お送りさせて
        いただきましたので、メールをご確認ください。
         
        プレゼントのチャレンジ条件は、ウォッチリストに商品3個以上 ですよ!
         
         
        ■今週の値下がりピックアップ
         
        最安値情報を見ていたら、Xbox360の プラチナコレクション のゲームが
        若干の値下がりながら、いくつも最安値を更新していることに気が付きました。

        プラチナコレクションはもともと 2,000~3,000円台 のお得な価格で
        再販されている名作シリーズたちなのですが、それでもまだじわじわ
        値下がりしているのを見ると、思わず手にとってみたくなります。

        Xbox360のゲームは良作が多いワリに、ユーザ母数が少なくて余り気味になって
        ソフトが想像以上にお買い得 になるケースが多いというお話を聞いたことがありますが、
        たしかに気が付くと2,000円台になっている名作ソフトが多いという気がします。
        まさにアレもコレもという ゲーマにうってつけ のハードという感じがしますね。
         
        今後ともあまともを宜しくお願いいたします m(_ _)m
         


        投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | あまとも | 2009/09/24 23:59


         (2009/09/23 23:59)

        Forza3体験版でランキング提供開始 - さっそくEvo.10で攻めまくる!

         カテゴリ : ゲーム タグ :

        ■2009/09/20 [Forza3体験版は9/24(木)配信開始 - 1コースと5車種でタイムアタック祭り!]
        ■2009/09/22 [Forza3体験版でテストプレイしてみた - 車内視点、リプレイ、衝突・巻戻し]
         
        まだ本編が発売されたワケでもないのですが、
         
         気分はすっかり「Forza3ウィーク」です。
         
        昨日の記事で、
         
        デモにはベストラップを競うランキングがあるという話もあったのですが、いまのところそれを見つけることができません。
        と書いてしまったのですが、その後コメント欄でもご指摘を頂きましたとおり、
        現在は ランキングが機能して いることが分かりました。具体的には
        コース選択(といっても1コースしかないのですが)の画面で「Y」ボタンを押すと
        ランキングが表示され、そのランキング表示の中から「A」でレース開始をすると
        1台だけで何週でもできる タイムアタックモードに入ることができます。
         
        これ、昨日の時点であったかどうか定かではないのですが、2chのスレでも
        同じような反応をされていた方が結構いらっしゃいましたので、もしかしたら
        デモが配信開始になってからしばらくして解禁された機能なのかもしれません。
         
        いずれにせよ、これで同じコースを何週でも攻めることができるようになります。
        黙々とラップを詰めていくのは これぞForza! という楽しみ方ですね。
        個人的にはCPUの敵車がいるレースモードよりよっぽど面白いです。

        Get the Flash Player to see this player.


        いやもう、嬉しくてムキになって攻めまくってしまいました。
        上の動画はEvo.10でギリギリまで攻めて1:10.927を出したところです。
         
        そのときのランキングでは 11万人中で 298位 でした。
         

         
        そのあともうちょっと攻めて、タイムも 1:10.781 (現時点で267位) まで
        上がっています。フレンドのベストタイムと比較することもできますし、
        すでにランキング上では世界中で火花が散っている状態です。
         
        とりあえずこのコースを2~3車種で徹底的に詰める作業だけでも、
        Forza3本編の発売日まで十分楽しませてもらえそうです。


        投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ゲーム | 2009/09/23 23:59


         (2009/09/22 23:59)

        Forza3体験版でテストプレイしてみた - 車内視点、リプレイ、衝突・巻戻し

         カテゴリ : ゲーム タグ :

        ■2009/09/20 [Forza3体験版は9/24(木)配信開始 - 1コースと5車種でタイムアタック祭り!]
        XboxLiveでも体験版が9/24(木)に配信されます!
        ということで、ついに待望の Forza3体験版 ダウンロードが
        開始されましたので早速落としてプレイしてみました。
         
        なお、例によって体験版ダウンロードはゴールド会員先行で、
        シルバー会員には少し遅れての配信となります(1週間後?)。
         

         
        とにもかくにも、まずは走ってみなければ始まらない!ということで、
        5車種選べる中で一番乗りやすそうな 三菱ランサーEvo.10
        選んで走ってみます。せっかくですのでHDMI経由で録画してみました。
        オープニングから各種設定画面、車内視点プレイ、リプレイ、さらには
        クラッシュ&巻き戻しなどをひととおり網羅して録画しています。
         
        【ニコニコ動画】Forza3 体験版でテストプレイ (OP/Evo.X車内視点/リプレイ/衝突・巻戻し)

         
        操作体系 はForza2とほとんど変わるところがなく、Forza2を
        遊んでいたゲーマであれば何も戸惑うことなくプレイできます。
        リプレイまわりの操作体系はずいぶん変わった感じです。
         
        巻き戻し機能 はあまり馴染みのない方も多いと思いますので、
        実際に体験してみるとなかなか新鮮に感じるのではないかと思います。
        ほかにも オートブレーキ機能 などもつけることができ、全体的には
        より万人向けにプレイしやすい仕上がりになっている印象です。
         
        体験版自体についていうと、ちょっと肩透かしだった点もあり・・・、
        というのも、
         
         2.9kmのショートコース2周のみは短すぎる!!
         
        というのがかなり誤算でした ヽ(;´Д`)ノ もっと走り込めるかと思って
        ワクワクしていたのですが、結局は 「10/22の本編を待て」 ということですね。
         
        あと、前回ご紹介した記事の中に、
         
        ■Forza 3 goes gold, demo hits Marketplace on Sept. 24
        http://www.joystiq.com/2009/09/11/forza-3-goes-gold-demo-hits-marketplace-on-sept-24/
        the demo will also support official leaderboards for gamers to compare their best lap times.
        (デモにはベストラップを競うランキングがある)
         
        という話もあったのですが、いまのところそれを見つけることが
        できません。(あるいはシルバーへの解禁を待っている?)
         
        いずれにせよ10/22の製品版では大量のコースと車が扱えるようになる
        こともさることながら、一番のメインディッシュである オンライン対戦
        そして オークションとペイント機能 が姿を現すワケですから、
        いまのところはデモで雰囲気だけ掴んで、wktkを残して待てという
        ことで納得をしておきましょうか。
         
        さて、そんな中私はForza2のフィナーレを飾るべく、
        「痛車100連発」 の第二弾動画を作ったりしていました。
         
        【ニコニコ動画】Forza2 痛車100連発! - Forza3体験版配信記念動画

         
        いよいよForza3の発売まで1ヶ月を切り、長きに渡ってお世話になって
        きたForza2ともお別れの時が来ると思うと感慨深いものがあります。
        そしてまたForza3でもきっと沢山のペイントカーが登場して盛り上げて
        くれることでしょう。いまから楽しみで仕方がありません。


        投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | ゲーム | 2009/09/22 23:59


         (2009/09/21 23:59)

        YouTubeの☆評価のお話と、評価という「システムデザイン」のお話

         カテゴリ : コラム タグ :


          久しぶりに簡易コラムです。こんばんは。
           
          ■TechCrunch: YouTubeが5つ星級の発見:評価システムは無意味だった
          http://jp.techcrunch.com/archives/20090922youtube-comes-to-a-5-star-realization-its-ratings-are-useless/
          これは、YouTubeのビデオをユーザーがどう評価しているかを表したものだ。ご覧のとおり、1つ星が少しと大量の5つ星があって、2、3、4は事実上ゼロだ。というわけでYouTubeが今日(米国時間9/22)のブログ記事で、スターシステムはビデオの評価には必ずしも適していないことを認めた。
          YouTubeの公式ブログで、YouTubeの☆評価の分布 についての記事があり、
          YouTubeの☆評価に於いて 「5」以外はほとんど使われていない
          ということが明らかにされたというお話がありました。
           
          これは興味深いというか、このリンク元にもあるとおり、ある程度
          予想された事態、言い換えると利用者の直感に合った状態なのでは
          ないかと思います。ただ、この部分にはちょっと違和感がありました。
           
          もちろん、しばらくYouTubeを使ったことのある人なら、既に知っていることだ。さらに言えば、あらゆる5つ星評価システムに、同じことがあてはまる。ビデオ(に限らず何でも)が良いか悪いかは簡単にわかるが、いったいどうやって2つ星か3つ星か4つ星かを決められるというのか。誰もがこうした評価について独自の考えを持っていて、当然それは全くの主観だ。
           
          「あらゆる5つ星評価システムに、同じことがあてはまる。」
           
          これですね。ここにはちょっと異を唱えておきましょう。
          まずYouTubeに於ける☆評価がなぜ「5」ばっかりなのか、という理由について、
           
          ビデオ(に限らず何でも)が良いか悪いかは簡単にわかるが、いったいどうやって2つ星か3つ星か4つ星かを決められるというのか。
          というくだりがあります。視聴者は「良い」か「悪い」の2つくらいしか
          判断できなくて、それ以上細かい評価は不要だという考え方です。
          実際はおそらく考え方の順序が違います。それににはまず、
           
           「☆評価を付ける」という行為そのものが面倒くさい
           
          という事実から入る必要があります。ユーザはよほどのことがない限り、
          面倒くさいだけのことはやってくれません。このハードルは実際にコミュニティを
          運営したことのある人なら実感を以って感じることができるでしょう。
           
          「あなたのレビューを書いてください」などとやってみても、ユーザは
          想像以上に誰も書いてくれない ものです。面倒くささが先行し、それに対して
          大したメリットもない行為は、たとえクリック1つでも やってくれないものです。
           
          では、このハードルを越える要因を作るのは何でしょうか。
          それはYouTubeでいえば 「もの凄く良い動画を見たとき」 です。
          この凄さを誰かに伝えたい!まず作者(というかうp主?)に伝えたい!
          という欲求が湧き上がり、それが 面倒くささという閾値 を越えて、
          ついに☆評価をクリックさせるに至ります。
           
          ちょっとまわりくどい説明をしましたが、要するにそういうことです。
          視聴者は「2」~「4」の評価も自分の中ではちゃんと持っています。
          ただ、☆評価を付けるという 「面倒くさい行為」を発動 させるに至るのは
          「5」くらい突き抜けた動画を見たときだけなのです。
           
          よくアンケートなどで母集団の偏りが指摘されることがあります。
          無作為といいつつネットでアンケートする時点でバイアスが掛かっている、とか、
          そういうものですね。そのほかにも 「無回答」を抜きにした割合 を取ると
          積極的(粘着質?)な層が多いところが強調されてしまうという偏りもあります。
          YouTubeの☆評価はまさにそういう状態で、「5」を付けるくらい感動した人だけに
          聞いた評価、というものが集まってしまっていると思えば分かりやすいでしょう。
           
          ここで話は戻りますが、YouTubeの☆評価が何故偏るのかというのは
          分かった(ような気になった)として、
           
          「あらゆる5つ星評価システムに、同じことがあてはまる。」
           
          というのは本当にそうでしょうか? これは 逃れ得ない運命 なのでしょうか?
          私はそうは考えていません。それをご説明するためにYouTubeの☆評価のうち
          もう1つの特徴を考えてみることにします。それは、
           
           つけた☆評価が「評価者自身の情報」として蓄積されない
           
          という点です。いや、実際は蓄積されているのかもしれませんが、
          それが有効に活用できるような仕組みが整っていません。
          ほとんどの☆評価が その場のノリで 「これおもろい! ☆5つ!」
          という感じで付けられている状態だと思われます。
           
          「蓄積」されたものを活用するという考え方が、なぜ評価システムに
          重要なのかといいますと、それは自分のつけた 評価「同士」の整合性
          取る機会が存在しないからです。たとえば、1年前につけた☆5つの動画に比べて、
          今見ている動画は同じ☆5つを与えるに足るでしょうか?
           
           あの動画が5だとしたら、この動画は4かも・・・いや、3くらいかな?
           
          という過去の自分の評価判定との「相対評価」によって、☆評価はようやく
          「1」~「5」までをまんべんなく使える土台として機能します。
           
          ユーザが付けられる評価はあくまで「客観評価」ではなく「主観評価」なのです。
          ☆評価というのは「世間の中でこれは5段階でいう4と言われるべき」などと
          思って付けられるのではなく、自分の中で特別なものと、ちょっと特別なものと、
          ふつーなものと、・・・という 「自分的分類」 の中で意味を持ちます。
           
          従ってそうした継続的に溜め込んで評価を続けるような環境に於いては、
          ☆評価システムもまんべんなく使われるようになるはずです。
           
          また自分のサービスのお話で恐縮ですが、「コミックダッシュ!」では
          所有コミック一覧にそうした☆評価をまんべんなく付けてくださっている方が
          少なくありません。これはまさに、付けた評価が 「自分を表現する情報」
          として蓄積されるからです。
           


          「私はこの漫画を「5」だと思うけど、あの漫画は「3」くらい だと思う」
          というのが自己表現として機能することで、全体に於ける評価の分布は
          それでも「4」「5」が多いとはいえ、先のYouTubeの例に比べれば
          相当に低い位置に重心ができてきます。
           
          これはまた、リアルの金銭が掛かって貯めたコレクションが対象であるという点も
          YouTubeとは異なる点なのかもしれません。漫画は自分にとって 「当たり」 では
          なかったものであっても、冊数としては自慢ポイントの1つです。そうすると
          「当たり」ではないものも評価を付ける動機が生まれてきます。
           
          これが無料で見られるYouTubeの動画であれば、「当たり」でないものは、
          何もせずにウィンドウを閉じて、生涯忘れたまま にしておけば良いということに
          なります。上述のとおり「5」を付けたくなるくらい感動した作品でなければ、
          その動画の☆評価の部分に手を付けることは生涯無いでしょう。
           
          このように☆評価、あるいはレビューのシステムというのは、システムデザイン
          によってその意味が大きく違ってきます。そのあたりが上手く機能するように
          知恵を絞るのも運営者の仕事ですし、それによってまた新しい評価の切り口が
          見つかることもあるでしょう。たとえば、誰でも付けられる評価と、
          ログインしないと 付けられない評価、というだけでも性質は全く違います。
           
          考えれば考えるほど複雑で難しく、だからこそ面白い分野でもあります。
          逆に、見ているユーザ側からすれば、それが「システムデザインとして」
          どういう性質を持っている評価なのかを確認する必要はありそうですね。


          投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | コラム | 2009/09/21 23:59


           (2009/09/20 23:59)

          Forza3体験版は9/24(木)配信開始 - 1コースと5車種でタイムアタック祭り!

           カテゴリ : ゲーム タグ :

          ■2009/08/01 [Xbox360「Forza3」(フォルツァ3) 待望の発売日決定(10/22) またも日本が先行発売!]

          Xbox360用本格レースシム 「Forza Motorsport 3」 (略称、Forza3)の
          発売まで、いよいよあと1ヶ月となりました。発売日は10/22(木) です。
           
          それに先立って、9/24(木)~9/27(日) に幕張メッセで開催される
          「東京ゲームショウ」 (TGS)ではForza3のプレイアブル出展が
          行われるのはもちろんのこと、それに合わせて、
           
           XboxLiveでも体験版が9/24(木)に配信されます!
           
          ■Forza 3 goes gold, demo hits Marketplace on Sept. 24
          http://www.joystiq.com/2009/09/11/forza-3-goes-gold-demo-hits-marketplace-on-sept-24/
          * 2007 Porsche #80 Flying Lizard 911 GT3-RSR
          * 2010 Audi R8 5.2 FSI quattro
          * 2009 Ferrari California
          * 2008 Mitsubishi Lancer Evolution X GSR
          * 2009 Mini John Cooper Works

          プレイできるのは上記の 5車種。速いクラスから遅いクラスまで
          まんべんなくお試しできる感じです。なお、体験版でチューニングが
          できるかどうかはよくわかりません。
           
          体験版で走れるコースは 「Camino Viejo」 という架空コース。
          たしかトレイラームービーなどでも使われているヨーロッパ風の
          崖沿いのコースがそれだったと思うのですが、
           
          【ニコニコ動画】[FORZA3] Idef 2009:GamePlay動画 60fps 【xbox360】

           
          たぶんこれですね。走行映像を探したら音がないバージョンしか
          見つかりませんでしたが、綺麗なコースです。
           
          ■List of Forza Motorsport courses
          http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Forza_Motorsport_courses
           
          Forza3では架空コースの追加に力が入っているようで、
          ここまで判明したものでも4つの架空コース(Original Circuits)が
          追加されています。実在コース(World Circuits)で追加されたのは
          今のところ カタロニアサルテ の2箇所ですね。
           
          そうそう、架空コースといえば、初代Forzaに収録されていてForza2では
          削られていた 「富士見街道」 がForza3で復活することも確定しています。
           
          【ニコニコ動画】Forza 3: 「FUJIMI KAIDO 」 【xbox360】

           
          なお、体験版には対戦はありませんが、ラップタイムランキング があるよう
          ですので、おそらく沢山のゲーマがが体験版配信の初日から一斉にタイムアタックに
          群がって盛り上がることと思います。いまから配信が楽しみです。
           
          ちなみに、Forza3といえば Xbox360の新しいCM にはForza3の映像が
          メインで使われているのですが、このCMの評判がイマイチだという評判です(?)
           
          【ニコニコ動画】[Xbox360] Xbox360本体 TVCM Forza Mortorsport 3 ver.

          「これ、ちょーリアルなんだけど」
          「わー、つやつや」
          「見とれちゃう感!まるだし。」
          「¥19,800!だし。」
          「すごくね?」

          イチキュッパだし!のところで某キャラを思い出したのは私だけで十分ですが、
          それにしてもゲームの凄さが全く伝わってこないというか何というか・・・。
           
          一方、ユーザの方が作ったCMは迫力満点です。
           
          【ニコニコ動画】【XBOX360】FORZA MOTORSPORT 3 の嘘CMを作ってみたょ。

           
          15秒と30秒という条件差はありますが、それを差し引いても文句なく
          後者に軍配でございます(=゜▽゜)つ 素晴らしい出来栄えです。wktkします。


          投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | ゲーム | 2009/09/20 23:59


           (2009/09/19 23:59)

          Groovy「UD-500SA」 - SATAとIDEのHDDを接続できるUSBケーブルを”発掘”

           カテゴリ : デジモノ タグ :


            部屋の整理をしていると、
             
             正直、いつ何のために買ったのか思い出せない・・・
             
            というモノが結構出てきたりします。特に家電量販店やPCショップを
            ぶらついていると、「あ、これ 何かのときに 使えるかも!」と思って
            ひょいっと手にとってレジまで連れていってしまうことってありますよね?
             
             
            ・・・・・。
             
            ・・・。
             
             
            あまり ご同意頂けなかった ようで残念です。><
             
             
            ということで、これもそんな一品、のハズです。「ハズ」というのも、
            買ったことを覚えていない からなのですが・・・。
             

             
            Groovy の「UD-500SA」。これは何をするものかというと、
            HDベアドライブをUSB接続できるケーブルとACアダプタのセットです。
             

             
            いきなり ピンが曲がって いるなんていうのはご愛嬌・・・っておい。
            おちついてやればすぐに戻りますが、変に力を加えるとポキッと
            逝ってしまって使い物にならなくなってしまいますので要注意です。
             

             
            この製品、お手軽価格なワリには結構つぶしの効く製品で、
            SATAドライブのほか、3.5インチ/2.5インチのIDEドライブ
            にも対応します。どんな風になっているのかといいますと、
             

             
            このケーブルの片側はPC側のUSBですが、逆側がこのとおり、シリアルATA
            のほかに IDEコネクタ も付いています。さらにこの3.5インチ用の
            IDEコネクタの逆側には2.5インチ用のIDEコネクタも付いています。
             

             
            電源はというと、シリアルATA用の電源ケーブルが 途中で抜けて
            IDE用電源コネクタ(というかPC内部汎用コネクタ)になります。
            自作が好きな方でベアドライブが溜まっていくような方にとっては
            結構重宝する一品なのではないかと思われます。
             
            まぁそうはいってもHDDを溜め込むことにかけては相当な自信を
            持っている私が(何の自信だ)ずっとパッケージも開けずに
            放置していた前科があるので何ともいえませんが・・・(;´Д`)


            投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | デジモノ | 2009/09/19 23:59


             (2009/09/18 23:59)

            HDMIキャプチャカード「Intensity Pro」を使って綺麗な1280×720動画を作る

             カテゴリ : デジモノ タグ :

            ■2009/09/11 [HDキャプチャカード「INTENSITY Pro」・・・の前にLeadtekの薄型ビデオカード]
            ■2009/09/12 [HDキャプチャカード「Intensity Pro」 インストール右往左往!]
            ■2009/09/13 [やはり綺麗! Intensity Pro でXbox360の映像をHDMI経由で録画にトライ]
            上述の映像は最終的に 512x288のflvに再変換 したものですので綺麗さはあまり感じられないとは思いますが、1280x720のまま残したいといった場合にはしっかりとクオリティを感じられるものと思います。
             
            Intensity Pro によるHDMIキャプチャですが、前回のサンプルは
            512×288ピクセル、500KbpsのFLVにエンコードしたものしか
            お見せしていませんでしたので、いまいちピンと来なかった方も
            多いかと思います。(しかもあれはVP6でもありませんでした)
             
            そこで、今回はもうちょっとHDMIキャプチャの本領が発揮できるような
            ケースではどのようになるのかというサンプルを録ってみます。
             
            たとえば ニコニコ動画 にアップするときに一番綺麗に見えるのは
            512×288ピクセルは変わらずで、コーデックをMEPG4/H.264にし、
            ビットレートを限界の1Mbps付近まで近づけたものということになります。
             
            私が最近好んで使っているのが映像800Kbps+音声128Kbpsという
            組み合わせですが、それでやってみるとどうなるでしょうか。
             
            Forza2 資料映像 Intensity Pro 録画テスト (HDMI 720p)

             
            前半はプレイしながら録画、後半はリプレイ録画です。
             
            1) Intensity Pro でXbox360のHDMI出力(720p)を直接キャプチャ
            2) ふぬああ+Huffyuvsで可逆圧縮
            3) TMPGEnc XPress4.0 で平均800Kbps(最大5Mbps)の
             512x288ピクセル MPEG4/H.264 にエンコード
             
            という手順を踏んでいます。素の映像がちょっと淡白なため、
            テレビ映像っぽい色合いにしたくて彩度とコントラストを若干UPしました。
             
            ・・・たしかに綺麗といえば綺麗です。が、それでも、それほど強烈な
            インパクトを与えるほどの綺麗さではないようです。もうちょっといえば、
             
             512×288ならSD録画をソースにしても大して変わりない
             
            というのが偽らざる印象です。私はいつもXbox360のゲーム映像を
            S端子経由でHDDレコーダに録画 してそれをソースに使っていたのですが、
            最終的な品質に「512×288の1Mbps以下」という制約がある状況では、
            このHDDレコーダでの録画データをソースにしたものとIntensity Proの
            HDMI直録画データをソースにしたものの間にそこまで大きな差を感じません。
             
            編集作業中は逆に、Intensity Proの可逆圧縮形式のほうがデータがかさばって
            使いにくいのは当然のことで、そうなると、ニコニコ動画が目的であれば
            ここでのコダワリはあまり実を結ばないのかもしれません。
             
             
            ・・・と、それだけで終わってしまっては悲しすぎますので、
            本領発揮できる例もご紹介しましょう。これは先ほどの手順(3)を、
            解像度を 512×288 ⇒ 1280×720 に、映像ビットレートを
            「平均800Kbps(最大5Mbps)」⇒「平均5Mbps (最大50Mbps)」に上げたのです。
             
            ■Forza2 資料映像 Intensity Pro 録画テスト (HDMI 720p)
            http://ckworks.sakura.ne.jp/data/intensity_pro_test_full_5mbps.zip
            (232MB, 1280×720, MPEG4/H.264, 5Mbps)
             
            232MB もありますのでご注意ください。.zipを解凍すると.mp4になります。
            一部を静止画だけ抜粋するとこんな感じになります。
             

             
            赤のまわり(メーター棒など)は最近の映像の鬼門ですが、全体をみると
            おおむねハイデフな映像がくっきりと残せていることが確認できます。
             

             
            1280×720くらいの解像度になると、動きの少ないアニメなら2Mbpsくらいで
            ギリギリ何とかなる感じがしますが、この映像のようにグリグリ動きっぱなし
            のゲーム映像になると、2Mbpsでは綻びが目立ってしまいます。満足いく映像に
            なるまでビットレートを上げていくと どうしても5Mbpsくらい になりますね。
             
            これだと10分で400MB近い大きさになりますので、管理のしやす、その前段階の
            編集のしにくさなども考慮に入れると、ちょっと悩みどころではあります。
             
            最後にこの 1280×720, 5MbpsのMPEG/H.264映像をそのまま YouTube に上げてみました。
             
            Forza2 資料映像 Intensity Pro 録画テスト (HDMI 720p)
            http://www.youtube.com/watch?v=kcXvZtvp50U

            デフォルトのままではSD画質になっていることが多いですので、
            HD再生するにはYouTube側に行ってプレイヤーの右下の 「HD」というボタン
            を押してみてください。(HDが有効になっているとボタンが赤くなります)
             
            YouTubeは1280×720のHD映像を MPEG4/H.264 の 2Mbps で蓄積します。
            じっくり見ると、先の5Mbpsの映像に比べると若干荒れているのが
            分かるはずです。それでも512×288をターゲットにしていた最初の
            ニコニコ動画のサンプルよりは高解像度なぶん綺麗に見えるはずです。
             
             
            ということで、HD画質での編集をいろいろ試みましたが、
            編集の手間が大きい(中間ファイルが巨大になる等)ことと、完成品として
            残すファイルも巨大にしないとメリットが出てこない、等の点を考えると、
            使う人によっては 「ちょっと手に余る」 機材という印象も出てくるでしょう。
             
            Intensity Pro によるHDMIキャプチャは仕組みとしてはたしかに魅力的ですが、
            その魅力を使い倒せる「体制」が使う人(と環境)の側にあるのかどうか
            というあたりも、あらかじめ考えておいたほうがよさそうです。
             
            ちなみにForza2のプレイヤーの中には、Intensity Pro を「録画」ではなく、
             
             ペイント時のツールとして「プレビュー」だけ使う
             
            という方もいらっしゃいます。この場合はおそらくCPUリソースも
            ディスク容量もそれほど使わずにメリットを享受できるはずです。


            投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | デジモノ | 2009/09/18 23:59


             (2009/09/17 23:59)

            あまとも通信 - Xacti HD2000が大幅値下げで5万円ジャスト!

             カテゴリ : あまとも タグ :

            木曜日は「あまとも通信」。今回は第151回です。
             

             
            ■Amazonギフト券プレゼントの当選者発表
             
            「あまとも」のAmazonギフト券プレゼント - 当選者発表! 今週の当選者は?!
             
             pentan12 さん、Akihiro さん、pipin さん の3名様が、
             1,000円のAmazonギフト券 当選です!
             
            おめでとうございま~す!!! ギフト券は即日お送りさせて
            いただきましたので、メールをご確認ください。
             
            プレゼントのチャレンジ条件は、ウォッチリストに商品3個以上 ですよ!
             
             
            ■今週の値下がりピックアップ
             
            ハイエンドXacti 「DMX-HD2000」 が大幅に値下がりしています。
            9/17付で 55,800円 ⇒ 50,800円5,000円もの値下がり です。

            この時期に来ての 「値下がり材料」 がどこにあるのかイマイチ
            見当がつかないのでありますが、HD2000は今年2月発売ですので、
            ハイエンドXactiの新機種が来るとも考えづらいですし・・・。
             
            そういえば関係があるかどうか分かりませんが、スケジュールが
            遅れに遅れている Panasonicによる三洋買収の件 は、
            一応この秋には完了予定だと言われています。
             
            HD2000は歴代のXactiの中では画質は文句なしで、暗所性能もようやく
            C6並になりましたし、フルHDの60p が撮れるという稀有なムービーカメラですが、
            いかんせんXactiらしくない 巨大なフォルムがネック といえばネックです。
             
            お手軽に持ち運べてこそXacti、そしてお手軽なお値段で買えてこそXacti、
            という話も確かにごもっともですが、そうなると今なら選択肢は CG11が筆頭
            ということになるでしょうか。それにしても新発売製品が 2.5万円 なのですね。

            今後ともあまともを宜しくお願いいたします m(_ _)m
             


            投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | あまとも | 2009/09/17 23:59


             (2009/09/16 23:59)

            ひとやすみ: 今日のニコニコから - シュール一本勝負「蒲原と塩コショウ」ほか咲MAD

             カテゴリ : 雑談 タグ :

            味のある手描きとシュールなネタのラッシュがウリの 「蒲原と塩コショウ」
            シリーズがついに3作目に突入しましたが伸びないのはなぜだ蒲原・・・。
            ということで、応援がてらニコニコ紹介シリーズまで復活させてプッシュ。
             
            【ニコニコ動画】【手描き咲MAD】蒲原と塩コショウ(仮)

            【ニコニコ動画】【手描き咲MAD】蒲原と塩コショウ(仮)2nd

            【ニコニコ動画】【手書き咲MAD】蒲原と塩コショウ(仮)3rd

             
            そんなワケでここ数ヶ月で見つけたお気に入り咲MAD特集です。
             
            個人的に一番気に入っているのが 「↑タコスロケット↑」
            咲MADの中でも1、2を争う切れ味の正統派MADでワクワクします。
             
            【ニコニコ動画】【MAD】 咲-Saki- ↑タコスロケット↑

             
            同じくかっこよさでは随一の実力派MAD 「池田ァ!GONG」
            後半の池田の逆襲はアドレナリン全開です。
             
            【ニコニコ動画】【MAD】 咲-saki-  『池田ァ!GONG』

             
            咲MADはなぜ伸びないし!という感じの、隠れたハイクオリティMADが多いのです。
            これは 「池田のギリジン」。池田生活費ギリギリすぎだ。
             
            【ニコニコ動画】(MAD)【咲-saki-】 池田のギリジン

             
            この発想はなかった!まさかのコラボ 「咲-Saki-で古畑任三郎OP」
            衣の悪役っぽさとキャプテンの不幸な脇役っぽさはハマります。
             
            【ニコニコ動画】咲-Saki-で古畑任三郎OP

             
            「咲MAD作品集「龍門渕」」。タイトルが惹かなくて勿体無いこの作品には、
            「究極超人あ~る」「黒執事」「天体戦士サンレッド」「バーチャファイター2nd」
            の4つのMADが詰まっていてそれぞれクオリティ高いのになぜ伸びないし!もう!
             
            【ニコニコ動画】MAD saki 咲MAD作品集「龍門渕」

             
            同じ作者さんから 「立直王カナガイガー」
            なぜか熱血モノの音楽が激ハマりになるという咲の不思議。
             
            【ニコニコ動画】MAD saki 立直王カナガイガー

             
            ステルス分が足りない!という方にモモMADのオススメは 「Stealth Heaven」
            あのモモのこのハイテンションぶりは変にクセになります。
             
            【ニコニコ動画】【咲-Saki-音MAD】Stealth Heaven【ステルスモモ】

             
            定番ネタから 「咲-Saki-でホットペッパー」。咲のキョドり方が使いどころバッチリ。
             
            【ニコニコ動画】咲-Saki-でホットペッパー

             
            全自動卵割り機大活躍の 「咲でサザエさんの例の回を再現」 前編/後編。
            みんなそれぞれ適役役っぽくて笑えます。卵割り機、部長かよ!
             
            【ニコニコ動画】咲でサザエさんの例の回を再現 前半

            【ニコニコ動画】咲でサザエさんの例の回を再現 後半

             
            最後はシャフト特有のタイポグラフィ満載の流麗なアニメでOPが話題となった
            「ef」を咲で再現した 「【咲-saki-】ebullient future【ef-opパロ】」
             
            【ニコニコ動画】【咲-saki-】ebullient future【ef-opパロ】

             
            咲-saki-のアニメはいよいよラストを迎えますが、原作の今後も楽しみですね。


            投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | 雑談 | 2009/09/16 23:59


             (2009/09/15 23:59)

            2TBのHDDが2万円割れ傾向! HDDの容量需要は完全に二極化?

             カテゴリ : デジモノ タグ :


              ■2TB HDD続落、最安1万9千円割れ、2万割れも増加 - Akiba PC Hotline
              http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090919/p_hdd.html
               
              1基で2TB の容量を持つHDDの価格が2万円を割ってきています。
               
              WesternDigital の「WD20EADS」が最安値で 18,970円
              Seagate の「ST32000542AS」が同じく最安値で 19,969円
              いずれも一部の店舗の特価がたまたま下がったのではなく、
              平均価格がその付近まで落ちてきているとのことです。
               
              大体、2万円を割ったあたりから、自作ユーザのメインHDDとして
              採用されるケースが増えるでしょうから、消費量が進むにつれて
              一気に普及価格帯まで落ちてくる可能性もあります。
               
              このブログでも何度も話題にしていますが、HDDは本当に
               
               容量を必要とする人と、必要としない人
               
              二極化 が激しいデバイスになりました。
               
              特に 動画を自分でキャプチャ するかどうか、というのが
              大きな分かれ道で、それをやらない人は普通に使っていれば
              500GBでももてあますという状態が多いでしょう。
               
              他に挙げるとすれば、ゲームをインストール しまくっている人は
              容量が必要かもしれません。(DVDだとフルインストールで4GBくらい消費)
               
              ここでまた Intensity Pro の話に戻りますが、
               
              ■2009/09/11 [HDキャプチャカード「INTENSITY Pro」・・・の前にLeadtekの薄型ビデオカード]
              ■2009/09/12 [HDキャプチャカード「Intensity Pro」 インストール右往左往!]
              ■2009/09/13 [やはり綺麗! Intensity Pro でXbox360の映像をHDMI経由で録画にトライ]
               
              ここ数日でいろいろ試してみたところ、可逆圧縮を掛けながら
              キャプチャしたとしても、D4相当(720p)なら、
               
               30分の映像で80GBものディスクを消費
               
              することがわかってきました。。。あくまで一時作業用ディスク
              ということでRAID-0 の1TB(500GB+500GB)のドライブを組んで
              対応していましたが、これだと10本も取ればすぐ埋まってしまいます。
               
              ■2009/07/13 [玄人志向の「玄蔵Duo」でeSATAのRAID-0ドライブを構築 - ベンチマークも絶好調]
               
               一時作業用ディスクだから、すぐ消せばいいんじゃないの?
               
              と考えがちですが、「あとで見返すとミスがあった」ということは
              結構起こりがちで、そのために一度エンコした元のソースはできれば
              しばらくは保全しておきたいのです。
               
              こうなると容量への欲求は際限がなくなり、
               
               いっそ2TB+2TB=4TBのRAID-0に置き換えるかなぁ・・・。
               
              とか考えるようになります。
               
              エンコ後の 保存用データ はぎゅっと圧縮した後ですので、
              逆にそれほど容量は喰いません。こちらはそこそこの容量
              (1TBくらい)のRAID-1 NASがあれば十分といえます。
               
              それでなくてもHDDに埋もれる日々が続いているのに、
              Intensity Pro のようなHDD喰いのデバイスが増えたことによって
              またHDDを買い続けるキッカケが増えてしまいました。。。


              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2009/09/15 23:59


               (2009/09/14 23:59)

              Xbox360/Intensity Pro の接続でコンポーネントケーブルの延長に悩む

               カテゴリ : ゲーム タグ :

              ■2009/09/11 [HDキャプチャカード「INTENSITY Pro」・・・の前にLeadtekの薄型ビデオカード]
              ■2009/09/12 [HDキャプチャカード「Intensity Pro」 インストール右往左往!]
              ■2009/09/13 [やはり綺麗! Intensity Pro でXbox360の映像をHDMI経由で録画にトライ]
               
              ひとまず3回かけて Intensity Pro の動作は確認できました。
              ここでは記していませんでしたが、コンポーネント経由のキャプチャも
              HDMIと同様に問題なく行うことができました。
               

               
              コンポーネント入力を使う場合、出力側の解像度 にはご注意ください。
              前回も書きましたが Intensity Pro の対応解像度に合わせないと認識しません。
               
               1. ○ 480i (D端子ならD1相当)
               2. × 480p (D端子ならD2相当)
               3. ○ 1080i (D端子ならD3相当)
               4. ○ 720p (D端子ならD4相当)
               5. × 1080p (D端子ならD5相当)
               
              HDMIの場合は出力可能解像度の ネゴシエーション でもあるのか何なのか
              挿せば動いた感があるのですが、コンポーネントの場合は自力でしっかり
              切り替えてやらないと真っ暗になってしまいますね。
               
              あとは、コンポーネント入力が 白飛び傾向 になるという話もあるのですが、
              そのあたりはこちらのまとめwikiもご参照ください。
               
              ■Intensity & IntensityPro まとめwiki
              http://www13.atwiki.jp/bmd_intensity/
              ■コンポーネント入力が白飛びする
              http://www13.atwiki.jp/bmd_intensity/pages/32.html#id_6debbb67
               
               
              さて、ここからは Intensity Pro とは直接関係のない余談ですが・・・。
               
              私はコンポーネント入出力の機器というのは今までほとんど扱ったことが
              なかったのですが、いざ Intensity Pro を使ってみると、
               
               コンポーネント関係のケーブル類がすごく入手しにくい
               
              ことに気が付きました。いや、正しくはコンポーネントおよび
              D端子ケーブルといったほうが良いでしょうか。
               
              単純に機器から機器を繋ぐようなケーブルは3端子のコンポーネントもD端子も
              すぐに見つかります。それから、コンポーネント(3端子)とD端子は極性的には
              互換がありますので、その変換ケーブルもすぐに見つかります。
               

               
              こんなのですね。こんなのでも3mで3千円以上するのですが・・・。
              では、たとえばXbox360のD端子出力ケーブルがあって、
               

               
              これと、一番上にあった Intensity Pro (コンポーネント3端子メス型)を
              繋げようとするとどうなるかといいますと・・・。
               
              そう、コンポーネント/D端子変換ケーブルだけでは足りなくて、
              こんな感じの D端子中継器 が必要になります。
               

               
              これがまた妙に入手が難しいのです。需要が少ないからか何なのか、
              これは春先にビックカメラで入手したものですが、同じビックカメラで
              最近探してみたら全く見つかりませんでした。ネットで注文するにしても、
              Amazonにはなくて、送料のかかるマケプレにしかないという感じです。

              それ以外にも、D端子ケーブルは意外に メス型受けのケーブル
              つまり延長系のケーブルがないことに気が付きます。
              これは3端子のコンポーネントケーブルについても状況は一緒で、
               
              「最初から繋ぎたい2機器の端子(メス型)を見てケーブルを選んでね」
               
              というスタンスのケーブルがほとんどになっています。上記のXbox360のように
              機器側が専用コネクタになっていて、そこから出るケーブルの先は
               
               問答無用でオス型になっている
               
              というケースでは、どうしても延長ケーブルや中継器が必須になるのですが、
              どうもこういうのはレアケースという扱いのようです。
               
              Xbox360 には3端子のコンポーネントケーブルも存在しますので、
              それを改めて購入すればよい、という話もあるのですが、これは本当に
              他の機器には使い道なくて Intensity Pro 専用みたいになってしまうのですよね・・・。

              コンポジット、S端子、音声ケーブルには 「これでもか!」 というほどの
              バリエーションのケーブルが溢れているのですが、D端子/コンポーネントの
              ケーブルは意外と選択肢が狭いということにちょっと驚いた昨今でした。
               
              世間ではHDMIが勢いづいていることですし、D端子/コンポーネントは
              「規格切り替えの狭間」 に落ちた扱いになってしまうのでしょうかね(´ω`)


              投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | ゲーム | 2009/09/14 23:59


               (2009/09/13 23:59)

              やはり綺麗! Intensity Pro でXbox360の映像をHDMI経由で録画にトライ

               カテゴリ : デジモノ タグ :

              ■2009/09/11 [HDキャプチャカード「INTENSITY Pro」・・・の前にLeadtekの薄型ビデオカード]
              ■2009/09/12 [HDキャプチャカード「Intensity Pro」 インストール右往左往!]
               

               
              紆余曲折がありながらも、何とか Intensity Pro を認識させる
              ことができました。ここからはいよいよキャプチャテストです。
               
              っと、その前に、1つめの記事のコメント欄で、
               
              No.29282   投稿者 : tera   2009年09月14日 09:46
              動作環境確認したいので取り付け元PCのM/BやCPU・MEMORYまで
              書いていただけるとうれしいです。

              というお話を頂いておりました。ここで一応ご説明しますと、
              今回使っているPCは以下の記事で組み立てた構成そのままになっています。
               
              ■2008/08/11 [Core 2 Quad Q9450 で組む無難すぎるキューブPC - パーツ構成]
               
              マザーボードというかベアボーンはshuttleの 「SX48P2 E」 です。
              チップセットはIntel SX48チップセット になります。
              CPUはIntel Core 2 Quad Q9450 (2.66GHz)でメモリは4GB(実質3.3GB)。
               
              あとはHDDですが、以前エンコ倉庫用に組み立てた外付け RAID-0
              ディスクをそのまま使うことでスピードを稼ぐようにしています。
               
              ■2009/07/13 [玄人志向の「玄蔵Duo」でeSATAのRAID-0ドライブを構築 - ベンチマークも絶好調]
               
              当時の計測では、シーケンシャルライトで 140MB/s付近 までは出ていました。
               

               
              環境のご説明はそんなところで、実際にキャプチャをしてみる
              ことにします。ソースは Xbox360のHDMI直入力 です。
              ここでIntensityのキャプチャ対応解像度にはちょっと注意が必要で、
               
               1. ○ 480i (D端子ならD1相当)
               2. × 480p (D端子ならD2相当)
               3. ○ 1080i (D端子ならD3相当)
               4. ○ 720p (D端子ならD4相当)
               5. × 1080p (D端子ならD5相当)
               
              という感じになっています。ほとんどの方は3.か4.を選ぶことになると
              思いますが、対応していないタイプしか出力できない機器の場合は要注意です。
               
              ここでは 720p を選択してみます。
               

               
              Intensity Pro のドライバをインストールすると、コントロールパネル
              にIntensity Pro のアイコンが現れます。そこでいくつか設定をします。
              入力ソースはここで明示的に切り替える必要があります。
              ここでは映像も音声もHDMIから、という設定にします。
               

               
              続いてキャプチャソフトです。今回は定番の 「ふぬああ」 を使用しました。
              初期設定では音が出なかったりしてちょっとあせるのですが、表示時、録画時
              それぞれ、映像プレビュー、音声プレビュー を出力するかどうかを
              選ぶことができますので、これらを全部オンにしておくと映像も音声も確認しながら
              キャプチャすることができます(そのぶん負荷が上がります)。
               

               
              コーデックには huffyuvs を使います。可逆圧縮コーデックです。
              非圧縮aviに比べたら3分の1くらいになりますが、それでも720pの場合で
              250Mbps~300Mbps というとんでもない量のデータが作られますのでご注意ください。

              Get the Flash Player to see this player.


              実際にキャプチャをしながら Forza2をプレイ してみました。
              (これは「キャプチャしながらプレイしているところ」をXactiで撮影したものです)
               
              少なくともこうしたレースゲームが支障なくできるくらいですので、
              遅延などの心配はほとんどないといって良いでしょう。
               
              ただ、プレビュー音は ときどき途切れて いるのが分かります。
              これはあくまで出力されている音があくまでプレビュー用であって
              録画データのほうを優先しているためです。録画のほうは音は切れていません。

              Get the Flash Player to see this player.


              こちらが実際に録画されたデータになります。
              リアルタイムのプレイ動画 が問題なく作れているのがわかります。
               
              録画中のCPUの使用率は 50% くらいでした。ただ、一瞬でも振り切ってしまうと
              録画データに影響が出てしまうというのがキャプチャ作業の性質上、
              これでも一杯いっぱいなのかもしれません。圧縮を掛けないで保存すれば
              もっと楽々になるのですが、そうすると今度はディスク側も大変になります。

              Get the Flash Player to see this player.


              それにしてもやはり今までのS端子入力⇒HDDレコーダのMPEG2圧縮録画を
              ソースにしていた頃に比べると、HDMIでの録画の 画質は圧倒的 ですね。
               
              上述の映像は最終的に 512x288のflvに再変換 したものですので
              綺麗さはあまり感じられないとは思いますが、1280x720のまま残したい
              といった場合にはしっかりとクオリティを感じられるものと思います。
               
              Intensity Proは 「きちんと動けば」 オススメの一品といえるでしょう。


              投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (0) | デジモノ | 2009/09/13 23:59


               (2009/09/12 23:59)

              HDキャプチャカード「Intensity Pro」 インストール右往左往!

               カテゴリ : デジモノ タグ :

              ■2009/09/11 [HDキャプチャカード「INTENSITY Pro」・・・の前にLeadtekの薄型ビデオカード]
               
              ベンチが釈然としないもの GeForce 9800GT 搭載ビデオカードの
              取り付けが完了し、これでHDキャプチャカード 「Intensity Pro」
              が挿せる環境が整いました。Intensity Pro の現物はすでに
              届いています。価格はAmazonで 19,562円 でした。
               


               
              ただ、何となくインストールガイドに 「for Mac and PC」
              なんて書いてあるのが気になるといえば気になりますが・・・。
              (Blackmagic Designは元々プロ用Mac周辺機器メーカ)
               
              では Intensity Pro を実際に見ていくことにしましょう。
               

               
              Intensity Pro は PCI Express用 のカードですが、サイズとしては
              フルサイズのものを3つから4つくらいに切ったくらいの非常に小さな
              サイズをしています。端子もいわゆる x1 のぶんしか使いません。
               

               
              左から専用マルチコネクタ、HDMI-OUT、HDMI-IN です。
              HDMI-OUTはほぼスルー出力のように使えるようです。
               

               
              マルチコネクタにはこのような専用ケーブルを繋げることで、
              音声も込みの コンポーネント-IN/OUT になります。つなぎ方を
              工夫することでS端子やコンポジットも接続できないことはありません。
               
              ということで、これを早速メインPCであるshuttleのキューブPC、
              「SX48P2 E」に挿してみたのですが・・・、
               

               
               
               WindowsXPが起動しません!! (;´Д`)
               
               
              うあああ、非常にイヤな予感がします。最初に挿したときには
              この「WindowsXP」のロゴのところで 完全にフリーズ!
              そのあとドライバを先入れしたりバージョンを3.2⇒3.3に変えたり
              色々試してみたのですが、一番うまくいっても「ログイン後の数十秒」
              のところでフリーズして動かなくなります・・・。
               
              Intensity Pro のカードを外すと何事もなかったかのように
              起動して使えますので、やはり原因は Intensity Pro にあるようです。
              動画が映るとか映らないとかそういう以前の問題に、頭を抱えてしまいました。
               
              Intensity Pro には結構 シビアな相性問題 があるようで、
              有志によって作られたまとめwikiには色々情報が掲載されいます。
               
              http://www34.atwiki.jp/intensity/
              http://www13.atwiki.jp/bmd_intensity/
               
              PCI Expressスロットが複数ある場合には、別のスロットに挿し替えると
              動くというケースも報告されていましたので、祈るような気持ちで
              スロットを入れ替えてみようと思ったのですが、
               

               
               逆にしたらビデオカードが挿さりません!
               
              電源まわりのケーブルと干渉して、どうやっても押し込めません。
              祈るような気持ちはあえなく 祈り損 です。
              狭いところにパーツを押し込むキューブPCならではの問題ですが、
              こうなってしまうともうどうしようもなく、途方に暮れてしまいました・・・。
               
               
              もうこれはダメかも・・・。
              そう思って、ひとまず Intensity Pro を取り外しました。
               
              そのあと、ビデオカードをGeForce 9800GTに変えた影響でTMPGEnc XPress4.0が
              「CUDAが使えます♪」 とかいってきたのですが、CUDAオプションをONにしたら
              逆にエンコードが遅く なりました・・・。まさに泣きっ面に蜂です(;=ω=)
               
               
               
              しかし翌日。
               
              諦めの悪い私は一縷の望みに賭ける決断をします。
               
               
               
              「もいっこ、カン」
               

               
              !!!
               
              なんとGeForce 9800GTのビデオカードを買った翌日、
              GeForce 9500GTのカード を買ってきたのです。
               
              「スロットに収まらないなら、収まるカードを買えば いいじゃない。」
               
              そう考えて選択したのは、LowProfileのカードの中でも特にファンの小さいカード。
              モノは玄人志向の「GT9500-LE512H」、ヨドバシで 7,680円 でした。
               


               
              だいたい、挿すスロットを変えたからといって Intensity Pro が動く保障など
              何処にもないのです。それどころか、見た目だけで判断して買っても、
              今度はちゃんとスロットに挿さるのか、その保障すらありません。
              でも、もし神がいるのなら、 前を向いているものを好きでいてくれるはず!
               

               
              今度はちゃんと挿さりました。まず第一段階クリアです。
              ベンチの数値はもちろん下がりました がそんなことは二の次です。
               

               
              Intensity Pro を並べて挿します。
              フリーズしたときのイメージが脳裏に焼きついていましたが、
              恐る恐る電源を入れて、両手を合わせて祈ります・・・。
               

               
              ・・・起動デキター!!!!
               
              ドライバインストールもできました ヾ( ゚∀゚)ノ
              「ふぬああ」や「くすのきTV」を起動して、実際に絵が出るところまで到達です。
               

               
              Xbox360の画面がHDMI経由でPCにキャプチャされてきました。ここまで長かった・・・。
              ほんの数日ですが、わたくし 地の底から這い上がって 参りました。
               
              もちろん、払った犠牲もまた大きなものでした。私の部屋にはいま、
              余ったビデオカードが2枚 転がっています。そして、まだ実際に
              快適にキャプチャできることを確認したワケでも何でもありません。
              しかし、とりあえずここまで来たことを素直に喜びたいと思います。
               
              正直、Intensity Pro はかなり 人柱マインドを要求するボード
              という気がします。トラブルの自己解決が必至で、もし解決しないまま
              諦めることになっても泣かない、というくらいの気持ちでトライできる方には、
              あるいはチャレンジし甲斐のあるボードかもしれませんね・・・。


              投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | デジモノ | 2009/09/12 23:59


               (2009/09/11 23:59)

              HDキャプチャカード「INTENSITY Pro」・・・の前にLeadtekの薄型ビデオカード

               カテゴリ : デジモノ タグ :

              ふとしたことから、
               
               HDキャプチャには「INTENSITY Pro」がイイらしい

              という話を聞いて、ちょっと試してみたくなりました。ということで
              早速Amazonでポチッとしてみたあとで気が付いたのですが、
               
              ■2008/08/12 [Core 2 Quad Q9450 で組む無難すぎるキューブPC - 組み立て編]
              ファンがこんなに巨大だなんて聞いてないですよ・・・。これ、厚み的には 「2スロットぶん」 使うタイプじゃないですか(;´Д`)
              私の今使っているメインキューブにはPCI Expressが2スロットあるのですが、
              たまたま購入したビデオカードの厚みが 2スロットぶん消費 する
              ものだったために他のカードがさせない状態になっていました。
               
              ということで、「INTENSITY Pro」を挿すには、まずビデオカードから
              薄いものに買い換えなければなりません・・・。ということで、
               
               何でもいいから薄いビデオカードください!!
               
              と店頭で騒いで(ません)見繕ってきたのがコレです。


               
              Leadtek Winfast PX9800GT 512MB Power Efficient」(WFPX98GT512D3PE)
              名前が長いです。選ぶ基準として薄さが最優先ということになって、
              最近のパワーのあるチップは全く選べないのですが、そもそも3Dゲームを
              ばりばりプレイしたいワケでも何でもありませんので、これはこれでOKです。
              GeForce系ではもう主流は新アーキテクチャに移っていますので、
              9000系、8000系はもう旧型ですね。
               

               
              ご覧のとおり 1スロットぶんの薄さ にファンが収まっています。
              買うときにはここしか注目していません。最近の分厚いビデオカードを
              見ると何だか精神が不安定になって落ち着かないのですが(?)、
              これはとてもほっこり落ち着く感じがします。
               


               
              いままで使っていた GIGABYTE GV-NX86T256H-ZL と比較するとこんな感じ。
              というか GV-NX86T256H-ZL が性能のワリにファンが仰々しいというか何というか・・・。
               

               
              とりあえず取り付けてみたところ特に問題なく動きました。
               
              ということで、ちょっとベンチマークなども動かしてみようと思ったのですが、
              正直、ビデオカードのベンチマークというのは何で取ったら良いのか
              いまいちよく分かっていません。以前だったら定番だった3DMarkを使って
              みようと思ったらいまは有償になっているようですし・・・。
               
              ここでは CrystalMark 2004R3 で数字を取ってみます。


              Leadtek
              WFPX98GT512D3PE
              GeForce 9800GT
              GIGABYTE
              GV-NX86T256H-ZL
              GeForce 8600GT
              GDIALL1125811511
              Text19301900
              Square35783636
              Circle17111776
              BitBlt40394199
              D2DALL52655257
              Sprite 10644.67 FPS439.31 FPS
              Sprite 100451.70 FPS347.46 FPS
              Sprite 500193.76 FPS179.42 FPS
              Sprite 1000113.01 FPS111.77 FPS
              Sprite 500026.20 FPS28.04 FPS
              Sprite 1000013.42 FPS14.51 FPS
              OGLALL3097931002
              Scene 1 Score1323512523
              Scene 2 Score1774418479

              ・・・・何というか、すごく釈然としない ものがあるのですが・・・。
               
              ベンチマークの方法によっても数字は全く違うものになりますので
              あくまで参考程度ということにはなりますが、それにしてもちょっと寂しいです。
              他の方のベンチもネットで調べたりしているのですが、やはり用途によって
              凄く差が出たり全然差が出なかったりするようです。
               
              まぁビデオカード自体はちょっと肩透かしの感もありましたが、今回に限っては
              本来の目的はそこではありません。カードが薄くなりましたので、これで
              「INTENSITY Pro」を挿すためのPCI Express の スロットが1つ空きました
               
              次回はいよいよ話題のHDキャプチャカード「INTENSITY Pro」の登場です(`・ω・´)


              投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (0) | デジモノ | 2009/09/11 23:59


               (2009/09/10 23:59)

              あまとも通信 - 新型iPod nanoの登場で旧型も大幅値下げ

               カテゴリ : あまとも タグ :

              木曜日は「あまとも通信」。今回は第150回です。
               

               
              ■Amazonギフト券プレゼントの当選者発表
               
              「あまとも」のAmazonギフト券プレゼント - 当選者発表! 今週の当選者は?!
               
               fannneru さん、X207 さん、momoka さん の3名様が、
               1,000円のAmazonギフト券 当選です!
               
              おめでとうございま~す!!! ギフト券は即日お送りさせて
              いただきましたので、メールをご確認ください。
               
              プレゼントのチャレンジ条件は、ウォッチリストに商品3個以上 ですよ!
               
               
              ■今週の注目アイテム
               
              旧版の iPod nano の価格が急落しています。8GB版が9/11付けで
              16,910円 ⇒ 12,800円4,110円 (-25%) も値下がりです。

              ご存知の通り、iPodは先日 9/9に最新のラインナップが発表 され、
              新型nanoにはビデオカメラが付きました。正直、携プレに動画カメラ
              というのは冷静に考えてどうなのかという話はあるにはあるのですが、
              やはり今買うなら新型!ということで旧型の大幅値下げはやむなしでしょう。

              というか、iPod nanoは新型になってベースの価格も随分値下がりしましたね。
              これならやっぱり新型のほうに目が行ってしまうという気はします。
               
              今後ともあまともを宜しくお願いいたします m(_ _)m
               


              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | あまとも | 2009/09/10 23:59


               (2009/09/09 23:59)

              配置入れ替え可のXbox360用コントローラ Mad Catz「CYBORG RUMBLE PAD」を試す

               カテゴリ : ゲーム タグ :

              ■2009/09/08 [Xbox360のサードパーティ製コントローラが続々? 「CYBORG RUMBLE PAD」を注文完了]
               
              昨日ご紹介したXbox360用コントローラ 「CYBORG RUMBLE PAD」 ですが、
              朝イチでAmazonに注文を出したところ、その日のウチにモノが届きました。
              「お急ぎ便」は仕事早いです。(Amazonプライムは常時お急ぎ便状態)
               

               
              ということで手元にその「CYBORG RUMBLE PAD」があります。
              早速使ってみることにしましょう。
               


               
              CYBORG RUMBLE PAD の特徴は前回ご説明したとおりですが、
              左側のアナログスティックと十字キーの位置を 入れ替える ことが
              できるコントローラです。Xbox360や、ゲームキューブ時代の
              ニンテンドーのコントローラはアナログスティックが上ですが、
              プレステ系では十字キーが上の配置がスタンダードです。
              慣れた方に合わせることができるというのは嬉しい機能でしょう。
               


               
              中身はどうなっているのかといいますと、こんな風にこの2つのパーツだけが
              セットでコントローラとは 独立して取り外せる ようになっています。
              間を繋ぐ小さなコネクタが見えると思いますが、これがどちら向きに
              挿さっていても挿さるように、ベース側に2つのコネクタが待ち構えています。
               

               
              ちなみにこの CYBORG RUMBLE PAD ですが、
               
               妙にアメリカンなサイズをしています。
               
              Xbox360の標準コントローラも日本人の手にはちょっと大きめという印象が
              あると思いますが、その標準コントローラよりもハッキリと一回り大きい
              サイズです。特にグリップ部は握るとすぐに大きさを実感できるくらいで、
              手の小さい方だと場合によっては操作に支障があったりするかもしれません。
              私の場合は慣れればそれほど気にはなりませんでした。
               
              さて、このコントローラを購入した一番の目的は、純正コントローラの
              一番の弱点である 十字キーの反応の悪さ を克服してくれることを
              期待してのことなのですが、
               
              Xbox360の純正コントローラの十字キーの反応の悪さは、それはもう困ったものなのです。右に押しているのにちょっと上に入った、といった事故が結構な確率で起こります。
              使ってみたところ、若干、純正コントローラと同じようなクセを
              感じるものの、純正コントローラよりは 反応がしっかりしている
              印象を受けました。オトメディウスGをプレイしていても、
              滑って事故死するような確率はかなり減った印象です。
               
              ただ、一方でアナログトリガのほうは、前回もちょっとお話した
              ホリ製パッドと同じように 若干浅くて軽い トリガでした。
               
              残念ながらL/Rの アナログトリガの押し込み がかなり浅く、レースゲームなど微妙なアクセルワークが必要になるようなゲームではちょっとツライところがありました。
              Forza2をプレイしてみると、微妙なアクセルワークがやりにくくて
              苦労します。コーナーではブレーキを踏みすぎてすぐにホイールロック
              してしまうということを繰り返しました。
               
              こうしてみると、純正コントローラのL/Rアナログトリガのバネの強さが
              特殊なのかもしれません。あの バネの強さ に慣れてしまうと、
              他のコントローラで微妙な操作感を出すのがなかなか難しくなります。
               
              ということで、それほど不満というワケでもないものの、
               
               真に満足できるコントローラと出会う旅
               
              はまだ終わらないという結果になりました。これから出てくるいくつかの
              サードパーティ製コントローラも1つ1つ買って試してみたいと思います。。。


              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ゲーム | 2009/09/09 23:59


               (2009/09/08 23:59)

              Xbox360のサードパーティ製コントローラが続々? 「CYBORG RUMBLE PAD」を注文完了

               カテゴリ : ゲーム タグ :

              ■「使って/試してみました! ゲームグッズ研究所【第210回】- GAME Watch
              PS3 Ver3.00のコンバータ動作をチェック!
              方向キーの配置を変更できるXbox 360用「CYBORG RUMBLE PAD」など
              http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/ggl/20090909_314426.html
               
              こちらの記事でゲーム関係の商品が3つのテーマで紹介されていますが、
              ちょっと目を引いたのが2番目の項目です。
               
              「アナログスティックと方向パッドの位置を入れ替えられる
              変わり種Xbox 360用コントローラー「CYBORG RUMBLE PAD」

              Xbox360用のサードパーティ製コントローラ というだけでも
              国内では珍しい存在なのですが、これは左側の
               
               アナログスティックと十字キーの位置を入れ替える
               
              ことができるというギミックの効いたコントローラです。
               
              構造としては、ボタン側と基盤を直結せず、ボタン部だけで判定して
              中央のコネクタ部で信号を送るという形にしているために、
              180度逆さにしてもそのまま動くようになっているということのようです。
              PS系コントローラに慣れている人には嬉しい配置になるのではないと思います。
               
              AボタンとBボタンが逆さになったりはしませんが・・・というかここまで
              できるならAボタンとBボタンの交換機能もつければよかったのでは(;´Д`)
               
              そんなワケで私は即効で注文をしてみました。

              というか、どちらかといえば配置が交換できるというあたりは
              それほど重要な点ではありません。Xbox360のユーザの方であれば
              みなさまご存知のことと思いますが、
               
               Xbox360の純正コントローラの十字キーの反応の悪さ
               
              は、それはもう困ったものなのです。右に押しているのにちょっと上に入った、
              といった事故が結構な確率で起こります。オトメディウスGとかやっていると
              これの所為で事故死 したりするのです。
               
              最近は純正コントローラでも 若干改善 された、といった噂も聞かれましたが、
              個人的には最近買ったコントローラもあまり状況が変わったという印象は
              ありません。。。ということでサードパーティのコントローラがこの点を
              改善してくれるなら何でも大歓迎!というワケです。
               
              その意味で以前、数少ない既存のサードパーティ製コントローラである
              ホリ製の連射パッド を購入したことがあります。これは十字キーは最高でしたが、
              残念ながらL/Rの アナログトリガの押し込み がかなり浅く、レースゲームなど
              微妙なアクセルワークが必要になるようなゲームではちょっとツライところがありました。

              果たして「CYBORG RUMBLE PAD」はどうなるのか、今からドキドキしています。
               
              ところで、Amazonで検索しているときに気が付いたのですが、
              Xbox360のサードパーティ製コントローラが他にもいくつか増えていますね。

              しかし、良く見るといずれも 10月発売予定 の商品です。
              一番最初の記事にもありましたとおり、
               
              日本ではMSYが販売を行なうことになり、今後もMad Catzのコントローラーを発売する予定になっている。日本ではXbox 360用の周辺機器が少ないだけに嬉しいところだ。
              ということで、いずれも Mad Catz製のコントローラをMSYが販売する
              というルートが確立されたことによって国内で日の目を見たという商品のようです。
              こうした選択肢が増えていくことはXbox360ユーザとしては嬉しいことですね。


              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ゲーム | 2009/09/08 23:59


               (2009/09/07 23:59)

              ゲームなしで遊ぶ新型PS3いろいろ - ニコニコ動画、PS3 Home、そしてトロステ

               カテゴリ : ゲーム タグ :

              ■2009/09/04 [新型PS3到着!さっそくDLNAクライアントとして使い倒してみる]
               

               
              新型PS3 が我が家に来てから数日経ちました。
              前回は DLNAクライアント としての使い勝手をじっくり確かめてみましたが、
              今回はおまけということでそれ以外の項目をちょこちょこいじってみます。
              というか、
               
               新型PS3には独自の何かがあるワケではなくて、
               
              DLNA機能も含めてすべて従来型PS3でも出来ることですので、
              これら自体にそんなに新鮮味はありません。新鮮に感じているのは
              今頃PS3を購入した私のような後発組のユーザだけであります。
               
              とりあえず、まだゲームが手元にありませんので(またか・・・)、
              「PlayStation Store」 などを覗いてみます。
              PS3、PSPのダウンロードゲームやPVその他がダウンロードできます。
              このあたりはXboxLiveでも同じようなものですね。

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              インターネットブラウザを使うと普通にウェブが見られます。
              ニコニコ動画 もこのとおり再生に問題はありません。

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              ただ、コントローラでブラウザの中をスクロール操作したり
              ポイントをあわせたりするのは凄く難しくて戸惑います。
              このあたりはWiiのときも同じことを思いました。
              PS3ではとりあえず USBマウスを挿す とそのまま使えたりしますので、
              ブラウザとして使う場合はマウスを使ったほうが精神衛生上良いかもしれません。

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              「PS3 Home」 は・・・何というか、少し歩き回ってみましたが、
              もうちょっと何かこう・・(省略されました。全てを読むには以下略)

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              最後はPS3最大のキラーソフトと言われたり言われなかったりする
              「トロ・ステーション」 です。これは確かに見ているだけで楽しいですね!
              何というか「動く人気ブログ」というイメージで、毎日のニュースを
              見ているだけでも1つ1つがネタが効いていて飽きさせません。
               
              というワケで、「ゲームなしで過ごすPS3ライフ」 も、とりあえず一巡です。
              ここまで来たら折角だから何かゲームでも1本買おうかなとは思いつつも、
              実はこれといって候補が無かったりするのもまた困りモノです。とりあえず
              GT5が登場するまでまったり タイレシオ・ゼロ で過ごしてみるとか・・・。


              投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | ゲーム | 2009/09/07 23:59


               (2009/09/06 23:59)

              90年代のフロッピーがゴロゴロ・・・「MS-DOS」や「MAG形式のCG集」まで

               カテゴリ : デジモノ タグ :


                先日、Skypeで数人で集まって話しているときに突然、話題が
                 
                 90年代のパソコン界隈の残骸を探せ!
                 
                みたいな流れになり、
                 
                16色塗りのCG が大量に見つかった」とか、
                SCSI接続のzipドライブ が見つかった」とか、
                (パラレル接続じゃなくてよかったね♪)
                「Windows95(SEではなく無印)のCD-ROMがあった」とか、
                なかなかに面白い話が続きました。
                 
                私の手元にあるものでは、特にフロッピーディスクで残っているもが、
                やはり哀愁を感じさせるものばかりだったのですが、
                たとえばこんなものが見つかったりします。
                 


                 
                PC98用のMS-DOS 6.2のパッケージ です。当時大学生だった
                自分にとっては結構高額だった覚えがあります。定価で1万円くらいした
                のではないでしょうか。全8枚組ですが、最初の2枚くらいあれば
                大体の機能が使えた気がします。
                 
                DOS/V機(という言い方も懐かしいですが)ではこのあと短命ながら
                MS-DOS 7.0が登場しますが、PC-98用としてはこのMS-DOS6.2が
                「最後のDOS」 になりました。安定度も抜群で人気のあったバージョンです。
                 
                それからこんなのも。。。
                 

                 
                「CG あ・ら・も~ど」 付属ディスク・・・(;゜д゜)
                聞く人が聞けば「あったあった!そういうのwww」という感じで
                盛り上がれると思いますが、当時はこうしたパソ通界隈で有名だった
                絵師さんのスゴ技CGを集めたムック本(?)というのが人気でした。
                「ぜんまいちゃん」 とか聞くだけで懐かしい名前が・・・。
                 
                当時は16色の MAG形式 が主流でしたが、もうMAG形式なんてご存じない方の
                ほうが多いのでしょうね。256色表示もできないPC環境のほうが主流で、
                JPEGはオーバースペック で容量喰いだと嫌われていた時代でした。
                 
                それから更にこんなものも。
                 

                 
                当時MIDI雑誌としてCMMと覇を争っていた DTMマガジン の付属FDの数々です。
                しばらくするとCD-ROMに変わりましたが、FD時代で2枚組の頃は、
                Disk.A=Mac用、Disk.B=Win用、という並びになっていて驚いた記憶があります。
                アーティストはMacだぜ的な何かそういう時代だったのかもしれません。
                 
                ちなみにCGやMIDIデータはとりあえずコピーしておけば末代まで語り継いで
                いけますが、先ほどのMS-DOSのシステムディスクのようなものは、
                実は表面上のデータをコピーしただけではバックアップできたことにならず、
                システム部分も含めた ディスクイメージ保存 ができるツールか何かで
                専用形式で取っておかないといけません。
                 
                もちろん、残してどうなるものでもないという気もするのですが、
                たとえば私の自宅には一応まだ PC-9821 があったりするのですよね・・・。
                 
                FDドライブもまだ需要があるのか、結構製品が見つかったりします。
                PC-98のFDは 「3モード対応」 ドライブでないと読めませんので注意が必要ですね。


                投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | デジモノ | 2009/09/06 23:59


                 (2009/09/05 23:59)

                UMID mbook M1 は工人舎「PM」シリーズとして登場、NetWalkerと直接対決!

                 カテゴリ : デジモノ タグ :


                  ■2009/05/11 [315gの超小型軽量UMPC「mbook」 - 韓国版の実機レポートが上がっています]
                   
                  以前もご紹介した韓国UMID社の超小型PC 「mbook M1」 ですが、
                  どうやら国内版は 工人舎がアレンジ したバージョンでお目見え
                  ということになりそうです。
                   
                  ■工人舎、ポケットサイズのWindows PC「PM」
                  http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090908_313572.html
                   
                  工人舎 「PM」シリーズ として登場するこの超小型PC、
                  基本的な外形寸法は UMID mbook M1 と変わらず、
                  158.0×94.2×13.5~22.0mm の約345gとなっています。
                   
                  液晶画面は4.8インチ1024×600ドット液晶でタッチパネル付き、
                  キーボードが日本語表記になり、ACアダプタも小型化されるそうです。
                   
                   CPUが「Atom Z510(1.10GHz)」となっているのが
                   
                  ちょっと気にかかったりもします。mbook M1 はAtom Z520(1.3GHz)
                  だったような気がするのですが、このスペックダウンがどこまで
                  響くのかは実際に使ってみないことには何ともいえません。
                   
                  発売は10月上旬予定で、価格は 59,800円。スペックのわりには
                  ちょっとお値段が張るという感じもしますが、この超小型サイズですから
                  そのあたりは割り切って考えるのが良いでしょう。
                   
                  ところで、ちょっと前ならSonyの 「VAIO type P」 が比較対象として
                  挙がっていたこの UMID mbook M1 ですが、タイミングが良いというか
                  悪いというか、つい先日、シャープがこのカテゴリに殴り込みを
                  掛けたことは記憶に新しいと思います。
                   
                  ■シャープ、Linux搭載のモバイルインターネットツール「NetWalker」
                  http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090827_311046.html
                   
                  「NetWalker」 は筐体サイズが工人舎PMとほとんど同じか一回りくらい大きい
                  161.4×108.7×19.7~24.8mm の 409gで、5インチ1024×600ドットの液晶と
                  タッチパネルが付いているところも全く同じです。大きく違うといえば、
                   
                   こちらはOSがUbuntuだったり、
                   
                  CPUがFreescale i.MX515だったり、価格がOSぶん安いのか 44,800円 だったりと
                  いう感じですが、これだけ小さいPCのカテゴリだとそもそもの使い方もかなり
                  限定されてきますから、こうしたOSやCPUの違いは実用上それほど大きな違いを
                  生まない可能性もあります。となると、シャープというネームバリューと、
                  1万円以上安い という価格は、工人舎PMにとってはかなり脅威となることでしょう。
                   
                  いずせにせよちょっとキワモノという感じはしますので、これを買って何が
                  できるのか、という部分を見極めてから手を出すほうが無難といえば無難です。
                  一応、両製品ともUSB経由で イーモバイル が使えるようなことはほのめかしていますが、
                  そのあたりネット接続時の使い勝手も気になるところです。
                   
                  「工人舎PM」も「NetWalker」も9月末~10月上旬には使用レポートがあがってくる頃
                  でしょうから、気になる方はとにかく情報を沢山集めておくのが良いかもしれませんね。

                  シャープ モバイルインターネットNetWalkerネットウォーカー「OpenOffice.org」搭載ブラック系 PC-Z1-B
                  Powered by
                  シャープ モバイルインターネットNetWalkerネットウォーカー「OpenOffice.org」搭載ホワイト系 PC-Z1-W
                  Powered by
                  シャープ モバイルインターネットNetWalkerネットウォーカー「OpenOffice.org」搭載レッド系 PC-Z1-R
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                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | デジモノ | 2009/09/05 23:59


                   (2009/09/04 23:59)

                  新型PS3到着!さっそくDLNAクライアントとして使い倒してみる

                   カテゴリ : ゲーム タグ :

                  ■2009/08/17 [新・薄型PS3は29,980円 - 「実質」ではなく「本当」に値下げ!]
                  ■2009/08/19 [新型PS3のCM、PS2互換、DTCP-IP対応など情報色々、そしてついに・・・]
                   
                  新型PS3 が発売日当日9/3に届きましたので、
                  早速使ってみることにしましょう。
                   

                   
                  Amazonから届いた箱は巨大でタワーPCでも入っているのか
                  と思うくらいでしたが、中に入っていたPS3の箱自体はそこそこ
                  の大きさでノートPCの包装箱くらいの大きさでした。
                   

                   
                  これが新型PS3です。表面は つや消し っぽくなっており、
                  従来のつやつやVer.に比べると高級感がなくなったという方も
                  いらっしゃるようですが、私はこのつや消しVer.も好きです。
                  もしつや消し有り/無しが併売だったとしても、無しを選ぶかもしれません。
                   

                   
                  背面のコネクタは左からLAN、HDMI、S/PDIF、マルチ出力、
                  そして電源です。かなりシンプルは構造になっています。
                   

                   
                  こちらが付属品。標準で付いてくるディスプレイ出力ケーブルは
                  マルチコネクタを使う コンポジットAVケーブル です。
                  コントローラはDUALSHOCK3、USBケーブルが付いていますが、
                  これはコントローラ接続用です。
                   

                   
                  とりあえず仮置きですのでごちゃごちゃしてしまい恐縮ですが、
                  Xbox360と並べると、表面積としてはXbox360より若干大きい程度、
                  ただし厚みのほうがXbox360よりかなり薄いため、並べておくと、
                  はっきりと 新型PS3のほうが小さく 見えます。しかも、
                   
                   PS3は「電源内蔵」でこの大きさ
                   
                  ですから、やはりシュリンク効果は大きいということになるでしょう。
                   
                  さて、そのあとはとりあえず付属のコンポジケーブルは使わずに、
                  HDMIケーブルを挿しつつ、セットアップを進めていきます。
                   

                   
                  ファームウェア3.00 へのアップデートは一部の動作が
                  おかしくなる等の不具合も聞かれていますが、局所的な不具合らしいので、
                  ここは恐れずにそのままアップデートしてしまいます。
                   

                   
                  BRAVIAでもPSPでもお馴染み、Sonyっぽい XMB(クロスメディアバー)
                  が登場しました。ひとまずこれでセットアップは完了です。
                   
                  そこでいよいよ本番! DLNAクライアントとしての機能を確かめていきます。
                  サーバ側に使用したのは、先日の記事のコメント欄でもオススメを頂きました、
                  「PS3 Media Server」 です。
                   

                   
                  これは確かにスグレモノで、起動するとPC内からみえるドライブは
                  手当たり次第共有状態となります(もちろん一部のみ共有にすることも可能)。
                  DLNAクライアント側から見ると、ほとんど PCのフォルダ階層を自由
                  たどれるように見えるため、使い勝手は大変良好です。
                   

                   
                  こんな風に見えます。
                   
                  どうやらファイルリストなどは一斉調査方式ではなく、アクセスのあった
                  フォルダのぶんを オンデマンド で作っているようですので、
                  PC経由でNASなどのちょっとレスポンスの悪そうなデバイスを共有に
                  していても、最初に延々と調査処理が起こったりしません。
                   
                  これで我が家にあるDLNAサーバはこの 「PS3 Media Server」 を介して
                  アクセスできるNASの蓄積データ全てと、「RD-X8」 の2台となりました。
                   
                  実際にアクセスしている様子はこんな感じです。まずはRD-X8から。

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                  XMBにRD-X8が現れてきて、その中のビデオが好きなように再生できて
                  いるのが分かると思います。たとえばBRAVIAでもDLNAクライアント機能は
                  付いていて同じようにRD-X8のデータを再生できるのですが、早送りや巻き戻し
                  など細かな操作がBRAVIAではほとんど使い物にならないのに対し、PS3では
                  普通に早送り/巻き戻しなども機能しています。大変快適です。あと、
                   
                   DTCP-IPによって、TSデータも再生することができました。
                   
                  ただし、こちらはデータ量が多すぎるからか、一時コピーを作れないからか、
                  早送り/巻き戻しをするとすぐにエラーが起こって止まってしまうという
                  難点がありますが、いちおう再生だけならTSもOKというのは心強いです。
                   
                  続いては「PS3 Media Server」のほうです。

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                  DivX のデータも MPEG4/H.264 のデータも再生が可能です。
                  ただ、MPEG4/H.264については level4.2 までのデータしか対応しておらず、
                   
                   level5、level5.1のデータは「非対応データ」として
                   
                  再生できません。私はうかつにも過去にMPEG4/H.264でエンコードして
                  溜め込んでいたため頭を抱えてしまいました。(バイナリエディタで無理矢理
                  レベルを書き換える方法もあるのですが、何百ファイルもあるとかなり面倒です)
                   
                  こうした非対応のデータの場合、PS3 Media Serverでは 「TRANSCODE」 という
                  メニューを一段噛ますことによってトランスコードされたデータをストリーム
                  再生できるようになっています。一段階変換を噛ましたワリにはかなり綺麗に
                  再生できますのでこれでも十分といえば十分かもしれません。
                   
                  ただしトランスコードを使う場合は先のTSと同じく、早送り/巻き戻しなどの
                  操作が効かなくなるという問題もあります。
                   
                  以上、ひとまずPS3をDLNAクライアントとして使ってみましたが、
                  使用感は概ね満足という感じです。たとえば上記のlevel5.1非対応の件など、
                  「テレビサイドPC」だったら楽々クリアするじゃないかという話もあって、
                  PS3が万能なわけでもないのですが、それにしても PCよりもかなり簡単なUIで
                  さっとビデオを観られる環境が出来上がったことには変わりありません。
                   
                  当面はテレビサイドPCと併用で使い倒してみることにします。
                  ゲーム・・・はとうぶん買う予定がなくてどうしましょう・・・。


                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ゲーム | 2009/09/04 23:59


                   (2009/09/03 23:59)

                  あまとも通信 - ボーカロイドが11種入った「ねんどろいどぷち」が登場

                   カテゴリ : あまとも タグ :

                  木曜日は「あまとも通信」。今回は第149回です。
                   

                   
                  ■Amazonギフト券プレゼントの当選者発表
                   
                  「あまとも」のAmazonギフト券プレゼント - 当選者発表! 今週の当選者は?!
                   
                   plavi さん、atsumix さん、yasiki さん の3名様が、
                   1,000円のAmazonギフト券 当選です!
                   
                  おめでとうございま~す!!! ギフト券は即日お送りさせて
                  いただきましたので、メールをご確認ください。
                   
                  プレゼントのチャレンジ条件は、ウォッチリストに商品3個以上 ですよ!
                   
                   
                  ■今週の注目アイテム
                   
                  「ねんどろいどぷち ボーカロイドシリーズ」 が登場しました。
                  発売は11/25。予約開始からあっという間に在庫がなくなっています。

                  私はねんどろ沼にはまってはいませんが、Project DIVA に付属してきた
                  初音ミクねんどろいどぷちは大事に飾ってあります。
                   
                  正直、「ねんどろいど」は想像以上に大きくて戸惑った記憶があるのですが、
                  「ねんどろいどぷち」のほうはそれよりもずっと 小さい手のひらサイズ で、
                  お手ごろな大きさでカワイイ感じがします。
                   
                  実は、
                   
                  ■ちっちゃかわいい「ねんどろいどぷち ボーカロイド#01」10種類サンプルレビュー
                  http://akibahobby.net/2009/08/gsc_nendputi_deathnote_vocaloid01_color_sample.html
                   
                  この紹介記事を見て思わず欲しくなり、
                   
                   私は速攻で注文してしまいました。
                   
                  世の中そんなものです(?)
                   
                  それから、こちらは9/25発売予定の 「初音ミクぬいぐるみシリーズ」 2種。
                  やはり登場してすぐに予約在庫がはけています。

                  今回は様子見のためにこの「ねんどろいどぷち」「ぬいぐるみシリーズ」
                  をどちらも EXPRESSモード(2分間隔チェック)に して様子をみる
                  ことにしました。初音ミクグッズは一度在庫が切れると本当に予約すら
                  難しくなるのですが、欲しい方はぜひチェックしてみてください。
                   
                  今後ともあまともを宜しくお願いいたします m(_ _)m
                   


                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | あまとも | 2009/09/03 23:59


                   (2009/09/02 23:59)

                  Xbox360エリートは日本でも値下げ - HDMIケーブル付属版も在庫限り値下げ?

                   カテゴリ : ゲーム タグ :

                  ■2009/08/25 [北米でXbox360エリートがPS3対抗で100ドル値下げ! 日本での動きは?]
                  さて、一方で日本ではまだXbox360エリート値下げについて何も発表がありません。まさかこのまま知らん振りして39,800円のままで売り続けるというのもないでしょうから、29,800円まで下がるかどうかは別にして近々何かしらの発表があるのではないかと思われます。
                  先日、北米で Xbox360エリート の値下げが発表されましたが、
                  日本でも同様に値下げの発表がありました。
                   
                  ■マイクロソフト、「Xbox 360 Media Briefing 2009」を開催
                  「Xbox 360 エリート」を29,800円へと値下げ
                  http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20090902_312535.html
                  ■マイクロソフト、「Xbox 360 Media Briefing 2009」を開催
                  「ロスト プラネット 2」、「N3II」など最新情報を公開
                  http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20090902_312634.html
                   
                  Xbox360エリートの価格は39,800円⇒ 29,800円 とピッタリ値下げになり、
                  満額回答(?)といった感じです。60GB HDDの通常版はオープンプライス
                  となり、在庫が捌け次第終了となるところも北米と同じです。
                   
                  ちょっと驚いたのが以下の記述。
                  HDMI AV ケーブルとD端子 HD AVケーブルを同梱した従来パッケージの「Xbox 360エリート」も29,800円に値下げされるが、在庫がなくなり次第販売終了となる。
                  HDMIケーブルが付いている従来版 も同日から値下げするのですね。
                  しかもそれらを区別なしで売ると・・・、たしかに別々に売られるよりは
                  混乱がないかもしれませんが、それでも 「どうせなら旧版を確保して・・・」
                  と思ってしまう方も多いでしょう。(新版にはコンポジットケーブルのみ付属)
                   
                  なお、これと一緒に60GB別売HDDが 11,550円⇒ 9,975円 に、
                  512MBメモリユニットが5,250円⇒ 3,150円 にそれぞれ値下げとなります。
                   
                   120GB別売HDDの値下げが発表されていない
                   
                  というのがちょっと気に掛かるところです。そもそも相変わらず120GBの
                  品薄傾向は解消されていなのですが・・・。そして北米ではVideo Storeも
                  あることですし、もうそろそろ 160GBや250GB の足音が聞かれても良い頃
                  なのですが、そのあたりはまだまったく情報がないようです。
                   
                  さて、先日もお話しましたとおり、この値下げはどちらかというと
                  商品の都合で北米に合わせたという意味合いが強く、新規ユーザの
                  掘り起こしになるかというとそこまではいかないかもしれません。
                   
                  ただ、上述した北米での事情とは全く違い、こと日本に限って言えば、Xbox360は劣勢側にあります。たとえエリートが29,800円になったところで、新型PS3への対抗策という意味ではほとんど威力を発揮しないでしょう。
                  ここではとにかく、Xbox360は 「完敗しない戦い」 を続けて次世代に
                  繋げるのが第一優先といえます。Xbox360は全世界で見れば充分な成果を挙げて
                  いますので当然「次」はあるのですが、もしその前に日本が諦め状態になって
                  しまうと、日本だけそのムードが 「次」にも影響 してしまいます。
                  年末商戦は苦しい戦いになるでしょうが、ここが踏ん張りどころでしょう。
                   
                  ちなみに、
                   
                  ■Xbox360「ドリームクラブ / DREAM C CLUB」初週で約4.5万本を販売、他
                  http://ameblo.jp/sinobi/entry-10334130641.html
                   
                  「ドリクラ」 こと「ドリームクラブ」が大健闘の 初週4.5万本
                  記録しました。4.5万本というとそれほど多くないように聞こえますが、
                  ご存知のとおり「ドリクラ」はいわばポストアイマスとして、
                   
                   DLCの売上がパッケージでの売上に比肩する
                   
                  という売れ方を期待されているソフトです。さすがにアイマスの
                  大成功には及ばないかもしれませんが、この売れ方が定着してくると、
                  これからのソフトは「○万本」だけではその実力を測れなくなってくるでしょう。
                   

                   
                  そして気が付くと 使用済みMSPカード が増えてくるのですよね。
                  いや、ドリクラとは直接関係ないのですが・・・。MSPカードって、
                   
                   使ったあともカードが残る
                   
                  のが何というか生々しい感じがします・・・ orz


                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ゲーム | 2009/09/02 23:59


                   (2009/09/01 23:59)

                  「携プレ」の進化は終わった?! iPodとウォークマンのシェアをめぐるアレコレ

                   カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                  ログを見ていると、何だか急に昔の記事にアクセスが集まりだしたので
                  何かと思って調べてみたのですが、そうですか BCNさん でしたか。。。
                   
                  ■iPodがウォークマンにシェアで敗れる、約4年8か月、242週ぶり - BCNランキング
                  http://bcnranking.jp/news/0909/090902_15139.html
                   
                  「Sonyのウォークマンのシェアが週販でiPodを抜いた!」
                  というニュースが流れました。その中でもかなりの割合で、
                   
                   
                   「ただしソースはBCNですが」
                   
                   
                  という枕詞が踊ってしまうあたりが因果応報というか何というか・・・。
                  逆に言うとあの一件でBCNさんのランキングが失った信用がいかに
                  大きかったのかということが伺えるニュースでもございます。
                   
                   
                  ご存じない方のために一応、過去を振り返ってみましょう。
                  4年前のニュースというのは、「ウォークマン大逆転」 の見出しと共に、
                  ウォークマンの 発売日直後の4日間 だけのデータを集計して
                  トップ奪還という結論を立てた記事でした。
                   
                  ■2005/05/03 [「ウォークマンがiPodを逆転?!」の数字はこうして作られる]
                   
                  案の定、最大瞬間風速は息切れし、その後もiPodの独裁状態は延々と
                  続いたということで、オチが付いてちゃんちゃん、ということで
                  終わってもよかったのですが、1年後にさりげなく再戦を図ってきます。
                   
                  ■2006/02/10 [Apple iPod の1GB戦略やばい? いや、どう見てもBCNやばい!]
                   
                  「1GBに絞るとウォークマンの勢いが凄い!」 という論旨で再び
                  盛り上がるウォークマン再興論。しかしその頃、iPod nanoの主力は
                  すっかり4GBに移っており、1GB帯はもはや 主戦場ではありません でした。
                  ここでもBCNさんの論旨とは裏腹に、「全体的にみればiPodばかり売れてる」
                  という市場動向はゆるぎない状態でありました。
                   
                   
                  ということで、「BCNさんがウォークマンを持ち上げてきたら要注意!」
                  みたいなヘンな空気ができてしまった感があるのですが(誰の所為だ)。
                   
                  さて、それから2年経った昨年の5月、今度は 「ウォークマンのシェア28.8%」
                  というBCN調べの数字を元にメディア各社がニュースを書いたことがありました。
                  このとき、やはり「ソースはBCN」ということでその数字の根拠をじっくり
                  調べてみようと思い立って書いたのがこの記事です。
                   
                  ■2008/05/14 [ウォークマンは「シェア3割」? BCNランキングで見る「iPodとの2強時代」の中身]
                  shuffleがあまりにも隙を作ったがために、
                  「1万円台で買いやすいソニー」 と 「ちょっと奮発して2万円台のアップル」
                  という住み分けが出来つつあって、不況のあおりで2万円も3万円もする
                  携プレを買える人が減ってきたために、ソニーに追い風が吹いている

                  このときの調査は自分でもかなり驚いたのですが、予想に反してウォークマンが
                  一定の地位を獲得 している姿が浮き彫りになりました。それはなんと、
                   
                   iPodに2万円を出せないと思っている人が、
                   1万円前後のウォークマンを買っていく
                   
                  という「住み分け」を匂わせる市場の姿でした。
                  そしてもうひとつショッキングだったのは、
                   
                   iPodとウォークマン「以外」が完全に視界から消えた
                   
                  という事実です。東芝、KENWOOD、Panasonicなどの国内勢はもとより、
                  iRiver、Creative、COWON、Samsungなどのアジア勢も軒並み蚊帳の外に
                  追いやられていた姿はあまりにも衝撃的でした。
                   
                   
                  過去の経緯はここでおしまい。そこで今回の記事です。
                   
                  ■iPodがウォークマンにシェアで敗れる、約4年8か月、242週ぶり - BCNランキング
                  http://bcnranking.jp/news/0909/090902_15139.html
                   
                  正直、週販の数字で一喜一憂 していたらゲハでは生き残れないぜ、
                  みたいな話もともかくとして、1年前の「シェア3割」検証をした身としては
                  ウォークマンの低価格帯での粘りが続いた結果、台数ベースでこうした数字が
                  出たとしてもそれほど驚くものではありません。ただ、この数字は、
                   
                  ・iPodは 新製品発表 を控えていて、在庫調整中(9/9にイベント?)
                  iPhone に流れた層はここではカウントされていない
                   
                  という2つの要因も考慮する必要があるでしょう。それを言ったら
                  ウォークマンケータイはどうなるのか、みたいな話もあり話は尽きないのですが、
                  いずれにせよトップシェアをどちらが取るのか、という短いスパンのお話よりも、
                  携プレ市場にこの2社くらいしかいなくなってしまった、というほうが
                  感慨深いものがあります。
                   
                   
                  さて、私はいまとなっては、両者の「シェア争いがどうなるか」という
                  観点からは若干興味を失いつつあります。というのも、2001~2003年頃の
                  あの輝かしい花形市場だった携プレが、
                   
                   今は完全に成熟産業になっているように
                   
                  思われるからです。
                   
                  実際、ここ1~2年、携プレ市場に 大きなトピックスはありません
                  トップに君臨するiPod nanoですら大した進化を示すことはできず、
                  携プレにプレミアムな価値を感じる人はどんどん減っていきました。
                   
                  その要因の1つとして特に挙げたいのが 「動画」 です。「携プレで動画を見る」
                  というのは多機能をウリにする意味はあったものの、どうやら日常的な使い方
                  として万人に受け入れられそうにはない、という流れが決定的となってきました。
                   
                  そして大方の予想通り 「ケータイで音楽を聴く」 ことが当たり前となり、
                  AppleはiPhoneで逆にケータイの機能に打って出るという 逆流 に転じています。
                  音楽市場はともかく、機器としての「携プレ」そのものは、さらなる付加価値
                  を付けて市場を成長させるという道を、ほぼ失ったように思えます。
                   
                   
                  9/9に行われるという 新作iPodの発表 は、果たしてそんなムードに一石を
                  投じるものになるのでしょうか? それとも 成熟産業のルーティン
                  としての製品発表に留まってこの空気を決定付けることになるのでしょうか。
                   
                  そんなことを考えながら今回のBCNのニュースのシェアグラフを眺めてみると、
                  また違った印象を感じるかもしれませんね。


                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2009/09/01 23:59

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