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2009/06/13 23:59 - 2009/06/13

Eye-Fi が新ファームウェアで「選択転送」に対応! 動画には特に嬉しい?!

カテゴリ : メモリ タグ :

■2009/06/09 [RAWモード対応の「Eye-Fi Pro」・・・よりも気になる「選択転送」機能]
さて、もう1つ気になるお話として、こちらは全機種対応のアップデートで簡易実装での 「選択転送」機能 が搭載されることになりました。
ということで、先日「Eye-Fi Pro」の発表と同時に発表された、
既存カードにも適用されるという 「選択転送」 の機能ですが、
気が付くとファームウェアアップデートという形で
既にリリースされていることがわかりました。
 
パソコン側で Eye-Fi Manager を開くと
 
 「ファームウェアのアップデートが必要です」
 
という注意書きが現れて、実際にEye-Fiカードを挿すと
アップデートが可能な状態になります。
 

 
最新のバージョンは 3.0144 だそうです。
 
アップデートが完了すると、Eye-Fi Managerの設定メニューの
「PC転送モード設定」のところに、
 
 「選択した画像だけをアップロード」
 
という選択肢が現れます。
 

 
これを選択保存し、カードを取り外せばモード切替は完了です。
 
では、本邦初公開、かもしれない、
 
 実際にEye-Fi選択転送をしている動画
 
をご覧いただきましょう。デジカメは LUMIX LX3 です。

Get the Flash Player to see this player.


デジカメ側で各写真データに プロテクトフラグ を立てるごとに、
そのファイルだけがEye-Fiに転送されていくのが見て取れます。
 
プロテクトの操作方法はデジカメごとに異なったものになりますが、
どのデジカメでも似たような設定は用意されているものと思います。
 
 
さて、この「選択転送」をどう活かすか、というお話ですが、
考え方としては2通りあると思っています。
 
1つのシーンは、flikrなどの ネットフォトサービス に自動転送して
いる方の場合です。この場合、いくらデフォルトがプライベートモードに
なっているとはいえ、全てを転送するということに抵抗感のある方も
いらっしゃったのではないかと思います。
 
また、ネットフォトサービス上に無駄な枚数を一杯アップして、
それを あとで自分で消しまくる というのも面倒なお話ですから、
最初から「選択転送」できるならそのほうがすっきりするでしょう。
 
もう1つのシーンは、Eye-fi Share Video で 動画を転送する場合 です。
ぶっちゃけネットフォトサービスを使わないで宅内だけで転送するのに使って
いた方は、写真データだけであれば何も考えずに自動転送してくれたほうが
楽だと思います。しかし、そんな宅内ユーザでも、動画となると話は別です。
 
動画データはそれ自体がとても巨大で、それに比べて Eye-Fi の
転送速度 はそれほど早くありませんから、写真データのときのように
「何でもかんでも転送して、あとでPC側で選べばいいや」とはいえないものです。
 
Eye-Fiの実行転送速度が5Mbpsくらいだとして、9Mbpsで撮影した動画は転送に
実時間の1.5倍掛かるワケですから、10分の動画でも15分くらい掛かってしまう
ことになります。録画失敗したデータを転送して欲しくないのは当然として、
成功したデータでも大きすぎるものはあとで カードリーダで転送 したいものです。
 
そもそも動画データというのは、写真データに比べて
「成功」「失敗」がわかりやすい という特性もあります。
 
写真の場合、ピントがちゃんと合っているかまで見ないと成功/失敗が
分かりませんので、デジカメ背面のモニタで良い写真を選択する
というのは現実的ではありません。データも大きくありませんから
全て転送するというのが理にかなっています。
 
しかし動画は流れでするものですから、撮影中に「変な声が入った」
「狙った対象物が現れなかった」などなど、撮り終わったときに本人が
 
 「いまのはいい映像だった」というのが大体想像つく
 
のです。そうすると、撮り終わったあとに、成功したものだけを
選んで転送するのは難しくありません。そういう意味で、
Eye-Fi の「選択転送」は 動画にこそピッタリの機能 だといえるでしょう。
 
それから上述のとおり、30分とかのレベルで長回しした動画データは、
結局Eye-Fiで転送せずカードリーダで転送したほうが良いはずです。
巨大なデータを自動転送させないためにも「選択転送」は向いているといえます。
 
 
私は手持ちの LUMIX LX3 は結局「選択転送」にせず、全自動転送のままにしました。
一方、Xacti に挿している Eye-Fi Share Video のほうは「選択転送」にしています。
適切な使い分ければ大きな武器になってくれることは間違いありません。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | メモリ | | 2009/06/13 23:59


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