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2009/05/15 23:59 - 2009/05/15

iriver japan はMCJに吸収消滅! 携プレ市場そのものは成熟産業へ?

カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

■マウスコンピューターがiriver japanを吸収合併
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/15/news017.html
 
マウスコンピュータが7/1付けで iriver japan を吸収合併
することが発表されました。これによって、iriver japan という
会社はなくなり、今後はマウスコンピュータの一部門となります。
 
iriver はご存知のとおり韓国が本家で、ReignCom という会社の
ブランドです。日本では当初NHJが代理販売を開始、そのあと
2003年にReignComによって直接 iriver japan が設立されましたが、
2006年に マウスコンピュータ が国内の権利を買い取って
日本法人を100%出資のグループ会社にしていました。
 
あれから3年、状況は完全に裏目となり、もはやiriverが
どうのこうのということよりも、携プレ市場そのものが
成熟し切って 縮小均衡状態になりました。
 
国内ではそのうち9割以上を1位のiPod、2位のSonyが占める状態となり、
さらに電話としての ケータイ が携プレと競合するという状況では
ますます事業の拡大は見込めなくなっていきました。今回の決定も
止む無しというか、残念ながらユーザとしても納得せざるを得ないでしょう。
 
当面、日本法人という形がなくなっても、業態としては今までどおり
ということにはなりそうですが、長い目で見れば携プレ輸入販売部門が
伸びていくことはなさそうですので、国内のiriverブランドも徐々に
縮小していくのかもしれません。あくまで憶測ですが、
場合によっては実店舗への流通はごく一部の有名量販店のみになって、
あとは ネット直販 に絞る、ということも十分に有り得ます。
 
携プレを長く追い続けてきた身としては、最盛期に一世を風靡してきたiriverの
国内での後退はやはり寂しさを禁じ得ませんが、上述のとおりこれはもはや
iriverに限ったことではなく、COWON、Samsung、Creative などの
中堅メーカも同じような境遇だといえるでしょう。携プレという形態が生まれて
からもう10年、この市場自体が大きな岐路に立たされているのは間違いありません。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | 携プレMP3 | | 2009/05/15 23:59


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▼ コメント ▼

No.28978   投稿者 : とおりすがり   2009年5月18日 08:22

S10とかD5とかSPINNとか気になるプレーヤーは多いんですけどねぇ
今一歩何かが物足りない
残念ですね


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