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2008/11/21 23:59 - 2008/11/21

WDN-2000セットアップ - ログインは簡単に可能、パフォーマンスはいま一歩?

カテゴリ : デジモノ タグ :

    ■2008/11/10 [ハンファの多機能NASケース「WDN-2000」 - まずは写真館から]
    ■2008/11/11 [ハンファのNASケース「WDN-2000」、HDDフォーマットエラーで先に進めない!!]
    ■2008/11/12 [ハンファジャパンのサポートに問い合わせ - 結局WDN-2000は一度ドック入りに・・・。]
    ■2008/11/14 [ハンファ「WDN-2000」の着払い返送完了 - 佐川急便の集荷は個人でもOK
    ■2008/11/15 [WDN-2000の帰りを待つ間に、余ったThecus N2100で1TB RAID NASを構築]
    ■2008/11/16 [SATA HDDの動作チェック用にHDDケースを購入 - NOVAC「NV-HS321US」]
    ■2008/11/19 [ハンファの多機能NAS「WDN-2000」がドック入りから無事に生還! WDのHDDも普通に認識]
     
    長かった WDN-2000 の旅もそろそろ終着駅が見えてまいりました。
    付属のCD-ROMからソフトを丸々WDN-2000にインストールし、
    各種設定をこなしていきます。
     

     
    最初に決めるのは sysadmin という ルートユーザ のパスワードから。
    その他基本設定がいくつかあります。設定ページの言語でJapaneseを
    選んでいるのにタイムゾーンのデフォルトが 「Seoul」 ですね・・・。
     

     
    一般ユーザのIDもそそくさと登録していきます。ゲストユーザの
    使えるPUBLICフォルダが切れたり、IDのあるユーザもユーザごとに
    quotaが決められたり と、なかなかしっかりとしている模様です。
     

     
    UPNP、ITUNES、PRINT、NFS、FTP、SSH、Apple talk、のサービスが
    ON/OFFできるようになっています。SSHはデフォルトでOFF
    になっていますので、必要な方はここでONにしておきましょう。
     

     
    ということで TeraTerm Pro with TTSSH2 で 簡単にログイン ができました。
    うまく改造するとtelnetできるNASというのはよくあるのですが、
    WDN-2000は改造しなくても正式にtelnet(ssh)がサポートされているのが
    嬉しいところです。パーティション構成を見てみると md0 としてシステム
    領域が 1GB、そのほかのデータ領域として md1 が 974GB 切ってあります。
     
    さて、以前ThecusのN2100が思いのほか良好なパフォーマンスを
    叩き出していたというお話をしましたが、このWDN-2000のパフォーマンスは
    どうなのでしょうか。同じようにHDBENCHで計測をしてみました。
     

    ReadWriteR-ReadR-Write備考
    ローカルHDD69659675011785533595500GB SATA
    BUFFALO HD-HS500U232272189911373714657USB 2.0 HDD
    Promise NS4300N19976125781193611032GigabitHub経由 RAID-5(x3)
    Thecus N210040188147592886113211GigabitHub経由 RAID-1
    Hanwha WDN-20009740739670166188GigabitHub経由 RAID-1

     
    うーん・・・どうなのでしょうコレは・・・。Thecus N2100を計測した
    ときと全く同じ1TB HDDを使っていますので、少なくとも対N2100については
    完敗 ということになります。ボトルネックがCPUやメモリにあるのか、
    それともネットワークアダプタのほうにあるのかは定かではありません。
     
    ちなみにWDN-2000にシステム情報を見てみるとこんな感じになっています。
     

     
    CPUは Faraday FA526id というRISC系のプロセッサ、詳細は不明ですが
    周波数は 200~300MHz くらいということのようで、XScale 600MHzのN2100とは
    ちょっと差がありそうです。メモリも 128MB で、N2100の256MBの半分になっています。
    まぁ、N2100は本体そのものが高い(3万円以上)ですので、単純に比較するのは
    ツライところがあるのですが、パフォーマンスを気にされる方はこのあたりも
    吟味したほうが良いかもしれませんね。
     
    私はというと、少なくとも今持っているThecus N2100を活かすという
    選択肢が取れる環境にありますので、1TB HDDを使ったメインのNAS構築は
    N2100のほうに任せてみたいと思っています。WDN-2000のほうは当面、
    別のHDDを入れて 「いじれる玩具」 として使ってみるつもりです。
    簡易サーバ的なことがいろいろできると良いのですが( ・ω・)

    CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
    ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



    投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | | 2008/11/21 23:59


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    ▼ コメント ▼

    No.30248   投稿者 : たかヤン   2010年11月20日 02:56

    よければ1点ご教授いただきたいのですが、まだご使用されていますでしょうか。
    Windows7ではうまく動作しないみたいなのですがご存知ですか?


    ご自由にコメントください(=゜ω゜)ノ  ▼ コメント入力欄を開く ▼
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