| 次の記事 |
Core 2 Quad Q9450 で組む無難すぎるキューブPC - 組み立て編
カテゴリ : デジモノ タグ :■2008/08/10 [快適にエンコード用できるPCが1台欲しい! メインPC買い替え計画]
■2008/08/11 [Core 2 Quad Q9450 で組む無難すぎるキューブPC - パーツ構成]
ATXフォームファクタが登場して以来、
「パソコンはプラモデルになった」 と言われるくらい、
PCの組み立ては簡単になりました。こうして好きなパーツを集めて
1台のPCを簡単に組み立ててしまえるのも、ひとえに標準化の賜物です。
では頑張って組み立ててまいりましょう。
何だかんだいって組み立てそのものには 1時間くらい 掛かります。

ケースをパカッと開けると、いきなり HDDの設置場所 が2つあります。
ただ、この場所にはS-ATAケーブルしか届きません。
今回はRD-X5用に買ってしまったパラレルATAの320GB HDDを
流用しようと思っていましたので、この場所は使いません。
ちなみに今までずっとこだわってきた RAID-1 ですが、今回は思い切って
やめることにしました。というのも前回のNASトラブル騒動でも分かったとおり、
いくらRAIDを組んでも壊れたときの緊急保守が非常に大変ですので、
いっそ 大事なデータは1つのNASで集中管理 することに決めて
それ以外のPCのローカルHDDには、いつ壊れても泣かないデータ しか
置かない、というルールで運用したほうが気分がだいぶ楽になるからです。
現にノートPCはRAIDを作りようがないのですが、そうしたポリシーで
大事なデータを全部NASに置くことで気楽に運用できています。

ケースの中はこんな感じ。手前に見えるのはPCI Expressスロット、
奥に見えるのはDDRメモリソケットです。真ん中を通っている
ヒートパイプ はチップセットの冷却用で、その奥にうっすらと
CPU用のヒートシンクを冷やすファンが見えます。

CPUソケットに覆いかぶさっているヒートシンクとファンを
ねじ回しでコジコジと はずしていきましょう。

くぱぁ、と開いたのが LGA775ソケット。私自身はLGA775ソケットを見るのは
2回目です。1度目はこのブログが動いているWebサーバを組み立てるときですが、
Socket478の頃に比べてLGA775は随分と作業が楽になったという印象があります。

Core 2 Quad Q9450、とその付属ヒートシンク&ファン。
BOXモノにはこの標準の冷却系が付いてくるのですが、
shuttleのベアボーンキューブではケースについてくる独自型の
冷却系を使いますので、これは残念ながらお払い箱となります。
なお、HDD、DVDドライブ、メモリの取り付けは割愛します。
そういえば前回は言及しませんでしたが、DVDドライブは
旧メインPC(これもキューブ)からそのまま移植しました。

最後はビデオボードの取り付け。ですが、
ファンがこんなに巨大だなんて聞いてないですよ・・・。
これ、厚み的には 「2スロットぶん」 使うタイプじゃないですか(;´Д`)
いくらプラケットのほうが1本ぶんしか使わないからといって、
後ろのほうが2本ぶんの幅をとってしまったら、別のカードを隣に
挿せなくなってしまいます。今のところ他のPCI Expressカードを
使う予定はないから良いものの、これはちょっと誤算でした。

おまけに微妙にまっすぐ挿さっていないのか何なのか、TV出力端子が
背面の切り口と干渉 して使えない・・・。まぁ、これも使う予定が
全くないから良いといえば良いのですけどね(´・ω・`)
ということで、物理的な組み立ては完了しました。あとはOSのセットアップ
だけですが、現在はその最初の段階で延々と HDDのフォーマット中 です。
ここまで来ているということはハード的な問題はなさそうですから、まずはひと安心です。
投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | | 2008/08/12 23:59
« Core 2 Quad Q9450 で組む無難すぎるキューブPC - パーツ構成 | トップに戻る | Core 2 Quad Q9450 で組む無難すぎるキューブPC - エンコード計測編 » |
▼ はてなブックマークのコメント ▼
▼ コメント ▼
ご自由にコメントください(=゜ω゜)ノ
※管理人は多忙のためお返事はほとんどできません(スミマセン)。スパムおよび本文と無関係なコメントは削除対象になる可能性があります。
▼ twitterのコメント ▼
▼ トラックバック ▼
このエントリーのトラックバックURL:












