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2008/07/16 23:59 - 2008/07/16

BRAVIA KDL-40F1 でアナログ放送、それと DivX にエンコしてPCから再生と。

カテゴリ : デジモノ タグ :

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■2008/07/15 [まずは恒例の写真館から - 40型液晶テレビ「BRAVIA KDL-40F1」]
 
大画面で高精細なテレビで従来の アナログ画質 の映像を見ると、
かなりノイズが気になってツライという問題があります。
私が当初32型にこだわって、37型や40型を敬遠してきたのもその理由です。
 
これはアナログかデジタルか、という問題よりは、データソースが高品質か
どうか、という問題が主になってきます。というのも、たとえばDVDの映像を
D端子経由で繋いで観た場合、これはあくまでアナログ映像を観ていると
いうことになるのですが、この場合は画質が気になることはほとんどありません。
 
 永ちゃんは Blurayじゃないとモッタイナイ! と言うかもしれませんが、
 
DVDだって十分綺麗です。(いやなノイズが気になるレベルではない、という意味では)
 
しかし、いわゆる 民放のアナログ放送 は違います。そもそものソースデータの
解像度が足りていないため、高精細大画面に引き伸ばすと寂しいことになります。
 
ちょっと例を見てみましょう。映像でないとニュアンスは伝わらないと思うのですが、
ここでは静止画でご紹介するしかありません。これはJ:COMデジタルではあるものの
アナログSD画質のトランスコードで送られてきているチャンネルのワンシーンです。
 

 
やはり静止画ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、動いているところを
観ると ノイズが凄くよく見えます。引き伸ばすとこんな感じです。
 

 
特に境界線に注目してください。カタカナの周りが綺麗な境界にならずに、
いわゆる「モスキート・ノイズ」(シュワシュワした感じ のノイズ)が
大量発生していることがわかります。これはもともとソースの映像がこ
んなものなのですが、小型ブラウン管テレビでは気が付かない部分だったもの
が高精細大型テレビでは目に見えてきたという例になります。
 
もう1つ。
 

 
このほうがもっとわかりにくいかもしれませんが、
拡大するとこんな感じです。
 

 
やはり、境界の部分が常にシュワシュワする感じになります。
アナログ放送を見続ける事情のある方が大画面テレビを買うときには、
このノイズが許容範囲なのかどうか、あらかじめご自分の目で確かめたほうが良いでしょう。
 
 
さて、もうちょっと突っ込んでみます。元はアナログ放送なデータを
HDDレコーダで録画します。SP画質(5Mbps)のMPEG-2 です。
それをPCでじっくり DivX の 2Mbps でエンコードしなおして保存用にします。
 
このHDDレコーダのSP画質(5Mbps MPEG-2)をD端子経由で再生したものと、
DivX 2MbpsにエンコしたものをPCからD-Sub端子経由で再生したものを
比べて見ましょう。PC側で使用しているプレイヤーは GOM Player です。
(すみません、ちょっと不注意で微妙にアスペクト比違ってますが・・・)
 


 
左がエンコ元の MPEG-2 5Mbps, D端子経由、
右がそれを DivX 2Mbps に再エンコしたもの、D-Sub経由です。
 

 
・・・右のほうが綺麗(というか粗が目立たない)じゃない??
 
綺麗というのは語弊がありますので言い換えると、左側のほうがくっきりとして
いるのですが、ギザギザ部分まで くっきり表現されているのが見えて
しまって逆に気になる、というのが正直な感想です。実際の表現力はどうあれ、
そもそもこの DivX 2Mbps のエンコ元ソースは左のMPEG-2 5Mbpsの
データなのですから、右のほうが綺麗に見えてしまうというのは何か変な話です。
 
もちろん全てのシーンでどちらが上かという話にはなりませんが、どうも
TMPGEncでエンコ補正して、GOM Playerで補正が掛かって、BRAVIAで補正が掛かって、
いろいろやっているウチに「大元のソースが一番」とはいえない状態になったようです。
 
逆に言えば、アナログ放送を録画して保存してHDDレコーダで見る、というのと、
半分以下のビットレートに落としたDivXのファイルに変換して、PCからBRAVIAに繋げて
再生するというのが大して変わらないクオリティで観られるというのは発見でした。
(元ソースがアナログ民放ですから、シュワシュワ汚いのは織り込み済みでの話です)
 
これだったらもうみんな 再エンコしてNASに入れて、PCからBRAVIAに繋げて
再生するほうがずっと楽かもしれないという気もします。PCを繋いで動画を
スイスイ再生できる環境というのは、こういう工夫の余地があって楽しいですね。
元々はPC用端子のあるテレビに買い換えたいという話だったのですが、
その辺はある意味、狙い通りの成功ということになるでしょうか。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | | 2008/07/16 23:59


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