デジモノに埋もれる日々

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 (2006/03/31 23:59)

RD-XS48が到着 - ついにネットdeダビング3台(+1台)体制に?!

 カテゴリ : レコーダ タグ :

クリックすると拡大画像を表示します。いらっしゃいませデジ埋クオリティ。
 
 春の妖精さんの季節がやってまいりました!
 
RD-XS40、RD-H1、RD-X5、そしてついに4台めのRDが到着です。
今回のチョイスは RD-XS48。Amazonで52,800円です。
 
流石にRDの4台めはないでしょー、エイプリルフールネタでしょー
と思ったあなたは記事の日付をもう一度ご確認ください。
4/1の未明に書いているのは 3/31ぶんの記事 ですから(;´Д`)ノ
 
もともと、RD-XS40は完全に死に体となっており、早めに退役させようと
思っていました。また、RD-H1も1年間よく頑張ってくれたものの、
 
 やっぱり「W録」が有ると無いでは大違い!
 
クリックすると拡大画像を表示します。というのをRD-X5で体感してしまったため、「RD-H1の後継」「RD-X5のサブ機」
としてW録搭載機を1台購入しようと思ってウズウズしていたのです。
とはいっても、当初はAmazonで42,800の廉価なRD-XS38を狙っていたのですが、
それがいつのまにかRD-XS48になっていたのは、RD-H1の後継にするのに
HDD容量が250GB(H1)→200GB(XS38)と減るのもどうかなぁ、という点が
気になっていたのと、300GBのXS48がAmazonで52,800円と、
 
 思いほのか安かったため
 
でした。shop1048直販で400GBのH2を購入するのも悪くはありませんが、
でもやっぱり、ツブシの効く「W録」機能が最重要だと思うワケですよ。
 
そんなこんなで、ネットdeダビングすらないRD-XS40は冷徹に退役させられ、
今はRD-X5、RD-XS48、RD-H1、そしてPC上のVirtualRDと、4つの機器の間で
ネットdeダビングが可能な環境が作られています。いずれH1も退役候補に
なると思われますが、しばらくはこの
 
 RD×3台、5チューナ体制を無駄に満喫して
 
いきたいと思います。





投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | レコーダ | 2006/03/31 23:59


 (2006/03/30 23:59)

デジモノREVIEW のレビュー記事が「パンくずリスト」で辿れるように!

 カテゴリ : ブログ タグ :


    先週末あたりから、デジモノREVIEWには
     
     「パンくずリスト」が追加されています。
     
    具体的には、レビュー一覧の各ページ最上部に、
     
     全カテゴリ > カテゴリ名 > メーカ名 > 製品名
     
    という形で現在位置が表示され、それぞれがリンクになっていますので、
    製品レビューのツリーの中をこのナビゲーション1つで自由に行き来する
    ことが可能になります。
     
    これに伴い、トップページの最新レビュー30件表示の隣にあったリンクに、
    最新レビュー300件へのリンクに加えて、全レビューへのリンクが追加されました。
    パンくずリストをうまく使えば、この「全レビュー表示」を駆使するだけで
    デジモノREVIEWの世界はほとんど踏破することができます。
     


    ページの上部タイトルのすぐ下には、「ココから絞込み ⇒」という表示が
    出てきます。この右側に表示されているのがパンくずリストです。
    最初は「全カテゴリ」と、その右側にはカテゴリ名が6つ表示されています。
    カテゴリ名のリンクをクリックすると、そのカテゴリに絞られたリストが表示されます。
     


    ためしに「家庭用ゲーム機」をクリックしてみましょう。すると「家庭用ゲーム機」
    のカテゴリに含まれているメーカ名がズラッとリストされてきます。
     


    ここでは「任天堂」をクリックしてみましょう。パンくずリストは更に伸びて、
    「任天堂」の右側には、任天堂のゲーム機名がリストされてきます。
     


    ここで製品名を選べば、その製品に関するレビューだけが表示されます。
    「NintendoDS」を選んでみると、こんな感じになります。
     


    パンくずリストはいつでも自由に、好きな階層に移動することができます。
    気の向くままにデジモノの世界を歩き回ってください( ・∀・)σ


    投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (0) | ブログ | 2006/03/30 23:59


     (2006/03/29 23:59)

    「みんなのブログ Vol.7」で、デジモノREIVEWを紹介して頂きました

     カテゴリ : ブログ タグ :


      少し前にimpressの方からメールでご連絡を頂きました。
       
       3/29発売の「みんなのブログ Vol.7」
       
      への、デジモノREVIEW の掲載依頼でした。
       
      「掲載依頼」といっても、扱いはあくまでちょっと触れた程度で、
      和田亜希子さんの 「ブログで稼ぐアフィリエイト教室」 という
      記事の中で、アフィリエイト記事を書いたときのトラックバック先として、
      デジモノREVIEWを勧めて頂いています。ありがとうございます。
       
      というワケで、デジモノREVIEWも(ちょこっと)載っている
      「みんなのブログ Vol.7」は、1,280円で発売中 です。


       

      みんなのブログ Vol.7
      著者: みんなのブログ編集部
      出版社: インプレス
      ISBN: 4844322419
      発売日: 2006/03/28


      投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | ブログ | 2006/03/29 23:59


       (2006/03/28 23:59)

      「おすすめサービス」をX5に! ダウンロード販売の拡張キットを購入

       カテゴリ : レコーダ タグ :


        ■東芝、RDシリーズ3モデルの機能拡張ソフト
        -「ドラマ延長」や「おすすめサービス」などに対応
        http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060322/toshiba1.htm
         
        クリックすると拡大画像を表示します。一日出遅れましたが、RD-X5の拡張キットを購入しました。
        XS57から採用された、録画ランキングなどが判るようになる
        「おすすめサービス」や、「ドラマ延長」がウリです。
        販売価格は2,980円ですが、3/27~3/31の間は2,480円で販売されます。
        販売形態はCDのISOイメージをダウンロードするという
         
         RD-Styleらしい「素人お断り商法」です。
         
        オトコマエです。
         
        shop1048に行って早速購入を試みますが、
         
         「何べんやってもカートに入らないっ!!!!」
         
        クリックすると拡大画像を表示します。という苦労を掛けさせられたのは私だけですか(;´д⊂)
        何度ボタンを押しても「混み合っています。やり直してください」と
        言われて立ち往生してしまいました。もしかしたらたまたま
        メンテナンス中か何かだったのかもしれませんが・・・。
         
        購入プロセスはフツウに進むのですが、その後、ダウンロードに入る前に、
        「アンケートに答えないとダウンロードさせてやんない攻撃」を受けます。
        このアンケートも結構長いですので、根気良く進みましょう根気良く・・・。
         
        それをクリアすればようやくダウンロードです。ファイル自体は
        15MB程度の小さなファイルになります。ダウンロードする際には、
        購入時に画面表示されたシリアルNo.が必要となります。
        このシリアルNo.は最後の最後でもう一度必要となりますのでご注意ください。
         
        クリックすると拡大画像を表示します。続いて、ダウンロードしたファイルを、CDライティングソフトで
        イメージ焼きします。ISOイメージからディスクを復元する方法は
        ソフトによってまちまちですが、そこはそれ、
         
         RD使いに説明は要らないでしょう(?)
         
        というよりむしろ、最近使っていないCD-Rメディアを探すのに苦労した
        のは内緒です。DVD-RAMでVerUPできないモノでしょうか(´・ω・`)
         
        ISOイメージを焼いたディスクを放り込むと、電源OFF/ONをするように
        メッセージが表示されますので、それに従うと、再起動後にバージョン
        アップが開始されます。
         
        クリックすると拡大画像を表示します。 その間、じつに10~15分程度
         
        も掛かりますので、知らずに実行するとかなーり焦ります。腰をすえて
        カップめんを作って食べてコーヒーでも飲んで
        いてください。完了すると再び、再起動を求められ、再起動すると、
        ここでまたシリアルNo.を入力するように求められます。
        この番号確認が終わればバージョンアップの完了です。
         
        これで「番組ナビ」から憧れの「おすすめサービス」が見られるように
        なりました。録画ランキング第一位は・・・「エウレカ」ですか(;´Д`)
         
        もはやネット家電としては他社よりも1歩も2歩も先に進んでいる印象のある
        東芝のRD-Style。今後もどんな「ネットサービス」の世界を見せてくれるのか楽しみです。





        投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | レコーダ | 2006/03/28 23:59


         (2006/03/27 23:59)

        ブログの影響度を調べよう - Bloginfluence

         カテゴリ : ブログ タグ :


          ■大阪てきとー日記「ブログ影響力の見える化」
          http://kazz7.air-nifty.com/tekito/2006/03/blog_influence.html
          ■CAMUSのこくばん「Bloginfluence でブログの影響力をチェックしてみる」
          http://www.doblog.com/weblog/myblog/7562/2424804#2424804
           
          で紹介されていました、「Bloginfluence」というのがあります。
          ぶっちゃけて言えば、
           
           Technorati と Yahoo! と Bloglines と Google の
           各種数字を掛け合わせて、「影響度」を算出する
           
          という単純明快なツールです。フォームに自分のブログのURLを入れて
          「Send」を押すだけで算出してくれます。
           
          というワケで私もチャレンジしてきました。
           
          Blogs linking: 316
          Post linking: 601
          Webs linking 7140
          Bloglines subscribers: 161(blogid:525014)
          Google PageRank: 4
           
          Blog influence number
          11730.6

          数字ですので、比較対象がないとわかりづらいところがありますが、
          他人のブログでもフツウに測れますので、いろいろ試してみると
          面白いでしょう。ちなみに「アキバblog(秋葉ブログ)」さんは 27441、
          眞鍋かおりさんは 21648 でした。うーむ。
           
          CAMUSさんのところで紹介されている「How Much Is My Blog Worth?
          のほうも試してみましょう。これは少し前に話題となっていましたが、
          Technoratiの数字を使って、自分のブログの「お値段」を出してくれる
          というツールです。
           
          My blog is worth
          $278,318.22.

           
          だれか買ってくれよう 。・゚・(ノД`)・゚・。


          投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (2) | ブログ | 2006/03/27 23:59


           (2006/03/26 23:59)

          レビューに貴賎なし - 客観的な「善悪」を付けたら止められない

           カテゴリ : コラム タグ :


            日曜コラムです、こんばんは。
             
            先週の後半から一気に噴出した議論があります。
            naoyaさんがFF12のAmazonレビューに対して、
             
            「無神経な批判レビューが多すぎ! 第一、ゲームをやってもいない
             発売日前から批判レビュー があるとかって有りえないでしょ!」
             
            と噛み付いたのが始まりでした。
             
            ■naoyaの日記「作品を批判すること」
            http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20060323/1143099465
            ■Nao_uの日記「いいモノを作るためには適切な批判が必要」
            http://game.g.hatena.ne.jp/Nao_u/20060324#p2
            ■発熱地帯「「クソゲー」という言葉を受け止められない人間がゲームを作るな、と言いたい」
            http://amanoudume.s41.xrea.com/2006/03/post_181.html
            ■音楽配信メモ「クリエイターは「批評されること」そのものを問題にしているのではない」
            http://xtc.bz/index.php?ID=272
             
            以後、「クリエイターが批判を受け止めるのは当然の責務」、
            「いやいや、謂れのない悪意だけで作られた批判は排除すべき」
            といった議論が平行線をたどっている状況です。それは時折、
             
             「2ちゃんねるとかで悪意ある批判を繰り返すヤツはクズ同然」
             「批判もしちゃいけないほどクリエイターさまって偉いのか?」
             
            などといった感情論を導きがちになり、ますます両者の溝は深まっています。
             
             
            今まで、こうした「悪意ある批判」という批判(?)の的になるのは、
            主に2ちゃんねるの役割でした。
             
             「2ちゃんねるってクズの集まりだから見ないほうがいいよ」
             
            などと平気で言われていた時代があります。いや、今でもそう思っている
            方のほうが多いかもしれません。しかし、多くの方々が感じ始めているように、
            そうしたカルチャは2ちゃんねるだけのものではなくなってきています。曰く、
             
             「○○○の2ちゃんねる化」
             
            といった現象です。
             
             「はてなブックマークの2ちゃんねる化」
             「Amazonレビューの2ちゃんねる化」
             「ブログの2ちゃんねる化」
             「mixiの2ちゃんねる化」
             
            私はこういう呼び方に強烈な違和感を感じていました。
             
             「2ちゃんねる化」とは何か?
             
            彼らの叫ぶ「2ちゃんねる化」とは、すなわち「むき出しの批判」
            「むき出しの悪意」との対峙を迫られる事象のことに他なりません。
             
            たとえば、はてなブックマークで 「しねばいいのに」 というタグが
            付けられたり、晒し上げのようにブクマされて人気エントリに晒されたり。
            Amazonレビューで、明らかにプレイする前から「FF12なんてこんなのFFじゃない」
            という 星1つのレビュー が付いたり、例を挙げればきりがなくなります。
             
            私はこう考えます。これを「2ちゃんねる化」と呼ぶならば、それは、
            「暖かい小半径」から「本当の世界」への脱皮 のことに他なりません。
            現実世界は常に、マクロで見ればバランスを保ちながらも、
            ミクロで見れば目を背けたくなるような悪意の塊で覆われています。
             
            テレビの中では経済評論家が難しい分析をしている一方で、俗に言う
            「居酒屋談義」では 「景気が悪いのは全部コイズミ(首相)のせいだ!」
            という声が無数にあります。そのどちらもが「世界」なのです。
             
            ■2006/01/01 [「世界」は「ワタシ」と違う - ブログが教えてくれる当たり前のコト]
            http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2006/01/post_245.html
            ブロガー、つまり公開情報を発信し続ける存在である以上、
             
             世界から一方的に「見られ/評価される」こと
             
            から逃れることはできません。どうしてもそこから逃れたいのであれば、
            自らの言葉の影響範囲をコントロールし、不特定多数に言葉が
            届かないように声を小さくしていくしかありません。

            こんなことを言っては拒絶反応を起こす方も多いと思いますが、
            「今までは2ちゃんねるだけが、社会を映し出す鏡だった」
            と、私は思っています。生の声を一定数以上集めていくと、その中には
            必然的に 一定の割合だけ「人間の悪意」が存在する のが当たり前です。
            そしてその「悪意」は一般的に「善意」よりも遥かに目立ちます。
             
            はてなブックマークやAmazonレビューに、その「悪意」が目に付くようになった
            ということは、そのサービスがようやく「悪意を視認できるほどメジャーになった」
            という証です。これを私は悪化ではなく良化の兆しだと見ています。
            これを良化ではなく悪化の兆しであるとするならば、その後には
            大きな危険が待っていると考えなければなりません。
             
             
            漫画「パトレイバー」の中で、大田巡査は言いました。
             「世の中には2種類の人間がいる。『良い人間』と『悪い人間』だ。」
             
            悪い人間はいつかは悪いことをする、だから早く捕まえたほうがいい、と。
             
            一方、漫画「ジパング」の中で、クリューゲ博士は言いました。
             「権力者というものは一人殺せば殺し続けるしかない・・・」
             
            人間を善と悪に分けた瞬間から、悪を全て撃ち殺すまで不安が消えない、と。
             
            2ちゃんねるで「妊娠(任天堂信者) vs GK(Sony社員乙)」の争いなどを見ていると、
            確かに一見、不毛だと感じることはあります。もう理屈はほとんど抜きで、
            敵を卑しめることだけを目的にした書き込みでスレが埋まることもあります。
             
            私はそうした中にもいろいろな新発見を見出すことができて大変面白いと思って
            いるのですが、書き込みを「S/N比」という見方でしか評価されない方にとっては、
            アレはおそらく「見るのがツライ情報」にしか成り得ないのでしょう。
             
            でも、それでもですよ、
             
            あなたがこうした書き込みに対して「不毛だ」「価値が無い」「クズだ」と
            評したところで、それはあなたの感情に照らし合わせた結果でしかありません。
            「誰が見ても悪じゃん!」というものは一見、存在するかのように見えるかも
            しれませんが、それすらも実際には、みんなで多数決でも取ってみない限り判りません。
            ましてや、悪と善の間に「線引き」などというものはできるのでしょうか?
             
            「2ちゃんねるのような悪意ある書き込みを排除したい」そう思う方は
            少なくありません。でも実際には、上で引用した漫画の中のクリューゲ博士が
            言うように、「一人撃ち殺したら、あとは延々と撃ち殺すしかない」 のです。
             
            そのときあなたは言うでしょう。「社会には存在してはならない、悪意ある存在が
            消え去り、これで良い社会になったのだ」、と。でも問題はそこではないのです。
            最も問題なのは、「悪意ある存在を消して、良い社会を作った」という事象と、
            「あなたにとって都合の悪い存在を消し去ることで、あなたにとって都合の良い
            世界が出来上がった」という事象の区別を、
             
             区別をしようとした本人が、区別する術を持たないこと
             
            が問題なのです。それは結局、社会から自分の気に障る対象が無くなるまで、
            延々と撃ち殺すことと大差ない結果を生むことになるでしょう。
             
            先のFF12の問題で言えば、私は 「FF12を購入・プレイした証明書」 のような
            ものを作って、自分が書いたレビューにその証明書を付けることは、とても
            有意義だと思います。読む側が「実際にプレイした人のレビューだけ読みたい」
            と考えたときに、それがフィルタリング材料として働けばなおGoodです。
             
            ですが、「FF12を購入・プレイした人しかレビューを書けないようにする」
            というのであれば、それは バトルロワイヤルの合図 でしかなくなるでしょう。
            住人は気に入らないレビューがあると、こう叫び出すに違いありません。
             
             「おまえそれで本当に購入・プレイしたのかよ!!」
             「ライバル社の社員 が批判のためだけに購入したんじゃねーの?」
             
            一人を疑い始めたら、全員を疑わなくてはならないのです・・・。
             
            最初のほうでリンク参照させて頂きました発熱地帯(amanoudume)さんは、
            「感想に貴賎なし」 と表されました。これはとても重要な考え方です。
             
            唯一、感想に善悪を付ける方法があるとしたら、それは客観ではなく主観で付ける
            方法になるでしょう。すなわち「レビューのレビュー」というメタ情報を作ることになります。
            そうすれば、そのレビューが価値ある情報かどうかも、レビュー結果によって決まる
            世界が実現することになります。システムによる一方的な排除(=サービス運営者基準の排除)
            よりずっと有意義に働くことになるでしょう。Amazonの「このレビューは参考になりましたか?」
            という仕組みもそれを狙っている仕組みです。ただ、有効に働いていないだけなのです。
             
            2ちゃんねるのひろゆきさんは、こう言います。
            「善と悪を見分けられる人はいない。だから全部載せればいい。」
            それが全ての解だとは思いません。でも、そう考えるに至った経緯は、きっと
            上記のようなものでしょう。一人撃ち殺したら、全員撃ち殺すまで止められない・・・。
            では一体、どこからブレーキをかければ良いのか。それはとても難しい問題なのです。


            投稿者 CK : 記事URL | コメント (8) | トラックバック (4) | コラム | 2006/03/26 23:59


             (2006/03/25 23:59)

            海外のXacti、海外のデジ埋

             カテゴリ : デジカメ タグ :


              ちょっとした箸休めです。
               
              アクセスログに英語圏のRefererが残っていました。
              さぞかし凶悪なスパムさまだろうと思って確認してみたところ、
              見当違いでした大変失礼をいたしました。。。
               
              ■DV Info Net - The Digital Video Information Network
              http://www.dvinfo.net/
               
              ここから、
               >「Community」
                >「General HD / HDV Acquisition 」
                 >「Sanyo HD1 consumer HD camcorder」
              と順々に辿っていきます。
               
              ■「Does the C6 really have superior ISO?」
              http://www.dvinfo.net/conf/showthread.php?t=63593
               
              というスレに辿り着きます。
              Try This URL for ISO comparison:
              http://c-kom.homeip.net/review/blog/...c1c6hd1_i.html
              Or for a Google translation in English:
              http://translate.google.com/translat...language_tools

               
               「C6のISO値 ってマジ凄くね? っていうか本当にマジなの?」
               「ココ(デジ埋のURL)に 比較があるぜー。自動翻訳URLもドゾー」
               「うはwww ここまで差があるとはwww」
               
              というお話をしているようでした(あくまで意訳です)。
               
              デジ埋は当然「日本語ONLY」コンテンツなのでありますが、
              そうは言っても 画像と映像は万国共通、ということで、
              こうして参照されるのもブログ冥利といったところでしょうか。
               
              ただ、googleの自動翻訳を使って、
               
               蚊帳の外 → outside the mosquito net
               
              とかを真に受けながら読むのは、それはそれでどうかなぁ~・・・と、
              思わないでもないですよ (ノ゜ο゜)ノ





              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジカメ | 2006/03/25 23:59


               (2006/03/24 23:59)

              クラシカルな黒電話でSkype! DIGITAL COWBOY の「DC-NCTEL1」

               カテゴリ : デジモノ タグ :


                ■DIGITAL COWBOY、スカイプ連動機能を備えた黒電話調のUSBハンドセット
                http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/13304.html
                 
                DIGITAL COWBOY といえば「MOVIE COWBOY」が有名ですが、
                今回登場したのは NET COWBOY。USB接続のSkypeハンドセットです。
                 
                その前に、
                 
                 「黒電話」を実際に見たことある人、挙手! ノシ
                 
                私? 私はありますよ( ・∀・)σ
                小さい頃よく遊びに行った おばあちゃんの家 にあったのが黒電話でした。
                 
                 ダイアルをジーコジーコいわせて
                 
                電話を掛けましたとも。番号の「1」と「#」の間にツメみたいなのが
                ありますが、どの番号もこの位置まで回して戻す必要があったのです。
                 
                ・・・以上、平成生まれの方 向け黒電話解説でした 。・゚・(ノД`)・゚・。
                最近の人はヘタすると 「公衆電話」 とかも知らないのでしょうか。
                 
                 
                残念ながらこの「DC-NCTEL1」は、ダイアルクルクル式ではありません。
                その風情だけが残っています。実際にダイアルクルクル式にしたら複雑なメカが
                多すぎて高価になってしまったり、日常で使うには面倒くさくて使い物に
                ならなかったりしそうですので、これはこれで仕方がないのかもしれません。
                 
                機能としては一般的なSkypeハンドセットで、持ち上げに連動して
                Skypeポップアップする機能や、短縮ダイアルへの対応が為されています。
                お値段はちょっと お高めの5,480円 ですが、
                 
                 「懐かしオブジェ」と「実用品」の役割を兼用
                 
                していると考えれば、まずまずお買い得なのかもしれません。


                投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (0) | デジモノ | 2006/03/24 23:59


                 (2006/03/23 23:59)

                ABC21の小型MP3プレイヤーは、昨年追い求めていた「アレ」なのか!?

                 カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                  ■ABC 21、0.9型有機EL搭載の小型メディアプレーヤー
                  -独自形式の動画再生に対応
                  http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060323/abc21.htm
                   
                  動画再生もできるMP3プレイヤーです。
                  31.5×58.0×13.5(mm) という超小型サイズが特長で・・・って、
                   
                   この大きさ、このデザイン、見覚えがあります。
                   
                  今からさかのぼること9ヶ月、2005年の6月に、私は確かに
                  このデザインの製品を探して 四苦八苦 していたのですから。
                   
                  ■2005/05/10 [RWCから、N200を上回る(?)小型スマートな携プレが登場!]
                  ■2005/06/18 [Arex bezel はどうなった? Arex zero が先行投入される謎]
                  ■2005/06/21 [Arex bezel について、RWC社に質問メイルを送ってみましたよ]
                   
                  ご記憶の方も多いと思います。「Arex Bezel」 という名称で
                  RWCから発売されるハズだったこの機種は、発売日が延期に延期を重ね、
                  そのうち 自然にフェードアウト すると共に、
                   
                   兄弟機種の「Arex Zero」だけが市場デビュー
                   
                  するなど、Bezel待ちの人(=私)を泣かせたモノでした。
                   
                  今回のABC21の製品は、どう見てもその「Arex Bezel」と同系統です。
                  納入元が同じ製造元で、RWCが何かしらの理由で諦めた製品を、ABC21は
                  発売までこぎつけた、ということになるのでしょうか。いずれにせよ、
                  追い求めていた小型MP3プレイヤーは、今確かにここに陽の目を見たのです。
                   
                  しかしながら、有機ELカラーディスプレイを搭載し、動画再生まで可能になった
                  この ADA-0526A は、
                   
                   連続再生時間が7時間
                   
                  と短くなってしまっています。昨年幻と消えた「Arex Bezel」は10時間という
                  スペックで、それでもギリギリの短さだと思っていたのですが、さすがに
                  7時間までくると実用上も支障が出ないとも限りません。この手の充電式バッテリ
                  搭載機種はどうしても将来の「消耗(ヘタり)」を考慮する必要があるためです。
                   
                  また、いくら動画が再生できるといっても、
                   
                   512MB=25,300円、1GB=34,700円
                   
                  というのは、今となってはかなり躊躇する価格付けです。私がBezelの代わりに
                  購入した SamsungのYP-F1ZB は、1GB版でも 2万円弱 で購入できますし、
                  iPod shuffle に至っては1GB版が 11,900円 に価格改定される時代ですので、
                  1GB版が34,700円という ADA-0526A が苦戦を強いられるのは間違いないでしょう。
                   
                  個人的には13mm厚のBezelを追い求めてきただけに、ADA-0526A も興味津々なので
                  ありますが、やはり「スパっと衝動買い」というワケにはいきそうにありません(; ´ー`)





                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2006/03/23 23:59


                   (2006/03/22 23:59)

                  RD-H1が更に値下げで24,800円?! しかし「W録」機も捨てがたく・・・

                   カテゴリ : レコーダ タグ :

                  ■東芝、250GB HDDレコーダ「RD-H1」を値下げ
                  -3,000円値下げの24,800円に
                  http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060322/toshiba2.htm
                   
                   「東芝さん、ちょっとやりすぎでは?!」
                   
                  と心配になってしまうくらい、あのH1が更なる値下げを敢行してきました。
                   
                  思えば 昨年の今頃、私は驚異の31,990円で鳴り物入りで登場したRD-H1の
                   
                   仁義無き予約争奪戦に参加していました。
                   
                  それが昨年11月には、RD-H2の登場と共にH1は27,800円に値下げされ、
                  今回はなんと24,800円 ですよ(;´Д`) 信じられません。
                   


                  (↑RD-H1もこのリンクから辿れます)
                   
                  1年でちょうど4分の3になった、というと大した値下げ率ではないように
                  聞こえてしまいますが、なにせH1は元々のお値段が破格です。
                  24,800円でエンコーダから250GB HDDまで搭載されているというのは、
                  昔ながらのレコーダユーザとしては信じられないのひと言です。
                   
                  今まで躊躇していた方も、これは購入の良い動機になるでしょう。
                   
                  とは言うものの、私としてはH1,H2は、
                   
                   あくまでセカンド機にオススメ!
                   
                  という扱いです。というのは、メインにはやはりダブルチューナを搭載した
                  機種をオススメしたいからです。東芝なら「W録」機ということになります。
                   
                  W録というのは、最初はいらないと思っていても、しばらく使っていると、
                   
                   W録があってよかった(;´д⊂) 本当によかった!!
                   
                  と思える日がスグにやってくる、そのくらい大切な機能です。さすがに
                  フラッグシップモデルのRD-T1やRD-X6は、コダワリのマニアの方向けだと
                  思いますが、RD-XS38やXS48ならお手ごろな価格で手に入ります。
                  あわててH1に飛びつく前に、XS38/XS48を検討してみる余地はありそうです。
                   
                  そう言っている自分が、XS38を買い増し したくなってきました・・・。




                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (0) | レコーダ | 2006/03/22 23:59


                   (2006/03/21 23:59)

                  交換用のHDDが届いたものの・・・故障したHDDが意外と粘る

                   カテゴリ : デジモノ タグ :


                    ■2006/03/16 [またもやWebサーバのRAIDに異変が! HDDクラッシュは避けられない問題?]
                     
                    5日前にRAID構成から外れてアラームを出し、あわてて再構築を行った
                    WebサーバのHDDの件ですが、Sofmapで注文した新しいHDDが届きました。
                     
                    もし再構築後の容態が悪ければ、流石に片肺で何日も放置しておくわけには
                    いきませんので、何が何でも新しいHDDを購入してくるところですが、
                    最初の24時間を無事に乗り越えていましたので、
                     
                     これはネット注文でモノが届くまで耐えてくれるかな?
                     
                    という判断をして、Sofmap.comでの注文に切り替えたのでした。
                     
                    ところがどっこい、
                     
                     クラッシュから5日後の今日もしぶとく生きてます。
                     
                    クリックすると拡大画像を表示します。・・・というか、まだ相当保ちそうな按配です(;´Д`)
                    クラッシュして欲しくないときにクラッシュして、
                     
                     クラッシュして欲しいときにクラッシュしない
                     
                    デジ埋クオリティ(いや、クラッシュして欲しいワケじゃ・・・)。
                     
                    今までの経験からして、一度ケチのついたHDDは延命してもロクなことは
                    ないため、速やかに取り替えるのが得策だとは思っているのですが、
                    こうも元気だとちょっと躊躇してしまいます。
                     
                    さて、購入したのは、Western Digital の WD Cavier SE WD1600JS です。
                     
                    今までRAID構成は同容量、同性能のモノで合わせるためにHDDの型番を
                    揃えていました。(使っていたのは Maxtor の 80GBモノ、6Y080M0)
                     
                    ですが、同型番にこだわっていると、いつまで経っても古い型番を
                    探し続けなければなりません。これではラチがあきませんので、
                    今回は買い頃の160GBモノを選択。パーティションの切り方で大きさを合わせて
                    RAIDを構築する予定を立てています。実行に移す日程はまだ不明です・・・。




                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | デジモノ | 2006/03/21 23:59


                     (2006/03/20 23:59)

                    Amazon に東芝「W録ストア」開設 - RD-X6が記念価格の99,800円ほか

                     カテゴリ : レコーダ タグ :


                      ■blog:N@TURE BRAIN「東芝W録ストア」
                      http://laugh.sub.jp/archives/200603/20-1336.php
                       
                      blog:N@TURE BRAINさんのところで知ったのですが、
                      Amazonに W録ストア なるものが登場しているようです。
                      案外知られていないかもしれませんが、
                       
                       「W録(ダブロク)」というのは東芝の登録商標
                       
                      です。他社製のレコーダでは、2系統録画可能であっても 「W録」とは
                      呼びません のでご注意ください。(いや注意ってほどのことじゃ・・・)
                       
                      Amazonでこうしたメーカ限定のコーナーって、頻繁に立ち上がっているもの
                      なんでしょうかね(・ω・)? 私は今回初めて見ましたのでちょっと新鮮でした。
                      やっぱり東芝が広告費を出しているということなのでしょうか。
                       
                       
                      blog:N@TURE BRAINさんのところでもご紹介されていますが、
                      W録ストア開設記念価格として、
                       
                       RD-X6に99,800円というお買い得価格が
                       
                      付いています。楽天のカード無し決済店の最安値でも90,500円が最安値
                      ということで、決済が簡単なAmazonでの99,800円-ポイント7,500円は
                      かなり好条件と言えるでしょう。


                      また、W録ストアではX6を含む地デジ対応機種をPUSHしていますが、
                      個人的には 「地デジ=コピワン=嫌い」 な方のために、
                      RD-XS48/XS38といったアナログW録機もオススメしておきたいところです。
                       
                      XS38は例の リモコンもたつき問題 の対象機種ですが、今ではファームUPで
                      問題は解消しますし、最近出荷されている機種では 最初から新ファームが
                      搭載されているようです。


                      それからもう1つ、アナログ派の方には、RD-H1/H2 という選択肢もあります。
                      RD-H1は 27,800円 に値下げになってからというもの、
                       
                       新機種のRD-H2よりも売れ行きが好調のようで、
                       
                      直販のshop1048では現在は在庫切れとなっています。
                      これも 明日3/22に再入荷 されるとの記載がありますので、
                      欲しい方はスタンバっていたほうが良いかもしれませんね( ̄▽ ̄;)



                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | レコーダ | 2006/03/20 23:59


                       (2006/03/19 23:59)

                      PVのかぞえかた - PVに占めるロボットの割合を調べてみよう

                       カテゴリ : コラム タグ :


                        日曜コラムです、こんばんは。
                         
                        ブログを含む「個人サイト」の運営者にとって、カウンタという数値は
                        とても励みになるものです。もちろん、コメントやトラックバックが付けば、
                        それが一番の励みになるでしょうが、そうした「カロリーの高い反応」は
                        なかなか得られるものではありません。
                         
                        ■2006/01/22 [コミュニケーションの消費カロリー - アイデンティティとテリトリーの関係]
                         
                        そこで「カウンタ」という数字で、コメントよりももっと小さな
                         
                         「アクセス」という読者の声を拾う
                         
                        わけですが、この数値もそれほどアテになるものではありません。何より、
                        「数え方」に関して共通の認識を持たないことには始まらないでしょう。
                         
                        ■鳶嶋工房blog「カウンタに意味と明日はあるのか」
                        http://tonbi.txt-nifty.com/blog/2006/03/post_b382.html
                         
                        カウンタという数字は、昔ならサイトのトップページだけに、img出力型のCGIを
                        貼り付けてカウントをする方式が一般的でした。私のサイト Exrouge Fever
                        2001年からスタートしていたこともあって、この方式を採用していましたが、
                        Googleが普及するにつれ、トップページを経由しないアクセスが増えてきました。
                         
                        そこで生まれたのが、PV(PageView) というカウント方式です。
                        これは全てのページのアクセスを同じようにカウントし、しかも、
                        同じ人が何度アクセスしてもそれを全て加算していこう、という方式です。
                        検索エンジンのロボットなどが大量アクセスしてきても加算するため、
                        古来の「訪問者カウント」方式を信奉している方からすると、一見、
                         
                         見せ掛けの数を稼ぐ方式
                         
                        という揶揄の対象となったりもしますが、一方で、カウント方式にゆらぎがなく、
                        誰もが統一したカウントを行うことが特長で、指標としては大変優秀です。
                        訪問者の数を測ろうとすると、
                         
                         「トップページへのアクセス数で・・・」
                         「同一IPの連続カウントをまとめて・・・」
                         「Cookieを払い出して、同じCookieの人が・・・」
                         
                        などなど、測り方そのものに種類が多く、サイト間で通用する共通指標に
                        なりにくいのです。PVであれば誰しもが同じ方法でカウントできます。
                         
                         
                        さて、ここでは例によって「デジ埋」「デジモノREVIEW」を例にとって、
                        PVの内訳を覗いてみることにしましょう。
                         
                        対象となるのは、2005年12月~2006年02月の3ヶ月間のPVです。この間に
                        「デジ埋」「デジモノREVIEW」あわせて102万のアクセスがありました。
                        その比率はほぼ「7:3」といったところです。
                         

                        合計1,021,782
                        デジモノに埋もれる日々715,674
                        デジモノREVIEW(レビュー)306,108

                         
                        ところが、UserAgentを詳細に調査し、検索エンジンのロボットなどを
                        拾い出してみると、面白いことが判ります。まずは「デジ埋」のアクセスから。
                         
                        デジ埋合計715,674100.0%
                        通常555,52577.6%
                        ロボット160,14922.4%

                         
                        5分の1から4分の1 くらいがロボットによるアクセスとなっています。
                        更に内訳を見てみましょう。検索エンジンのロボットというと Googlebot
                        が最も有名ですが、実際に猛威を振るっているのは Yahoo Slurp です。
                        検索ロボットのアクセスのうち、4分の1以上がYahooで占められています。
                        全体のアクセス比率から見ても、実に 6.5%がYahooのロボット なのです。
                        Googlebotはこれに次ぐ4.3%となっています。
                         
                        ロボット合計160,14922.4%
                        yahoo46,7166.5%
                        google30,8864.3%
                        WWWC13,5471.9%
                        msn10,7581.5%
                        POE6,6260.9%
                        その他53,616

                         
                        では一方で、「デジモノREVIEW」のほうはどうなっているでしょうか。
                         
                        デジモノREVIEW合計306,108100.0%
                        通常166,11754.3%
                        ロボット139,99145.7%

                         
                        ひぃぃっ!!! ((((゜Д゜;))))
                         
                        ちょっとこの数字には驚かれる方も多いと思います。
                        というか、私自身がビックリしました。
                        デジ埋よりは多少ロボットの比率が高いことは予想していましたが、
                        まさかここまでロボットに占拠されていようとは。
                         
                        ・・・めげずに内訳を見てみましょう。
                        Yahoo Slurpの猛威はここでも全開で、実に全体のアクセスの 22.6% を占めています。
                        デジ埋に比べて全体のPVが半分以下であるにも関わらず、ロボットのPVは
                        デジ埋よりも大きいことに注意してください。ロボットのPVは、サイトに人気があるか
                        どうかに関わらず、単純に 手繰れるページ数 が多いかどうかに拠ってきます。
                         
                        Googlebotも負けじと(?)13.0%のアクセスを占めています。
                        Yahoo、Googleのロボットに比べたら、MSNなどのロボットはまだ可愛いものです。
                         
                        ロボット合計139,99145.7%
                        yahoo69,30322.6%
                        google39,84413.0%
                        msn12,2634.0%
                        curl5,8611.9%
                        その他12,720

                         
                        というワケで、3ヶ月、102万のアクセス(PV)に占めるロボットの割合は
                        約30% となりました。ですから、ウチで公開しているPV合計数も
                        3割引きで 考えていただければと思います・・・。しかしそれも上記の通り、
                         
                         サイトによってロボット比率は大幅に異なる
                         
                        ことに注意してください。デジ埋は22%、デジモノREVIEWでは45%でした。
                        これはサイトの人気度とページ数のバランスによって大きく変化します。
                         
                         
                        アクセス数を測るとき、
                         
                         検索ロボットのアクセスはいらない!
                         
                        といって、邪険にする方も少なくありません。検索ロボットのアクセス数は、
                        ときにはサイト運営者をぬか喜びさせ、ときにはサイト訪問者に見せる
                        「見せ掛けのアクセス数」を増やすための材料としても使われます。
                        しかし、だからといって robots.txt に検索ロボットを弾くような設定を入れるのは
                        考えモノです。なぜなら、検索ロボットの来訪は、サイトにとって
                         
                         いわば「ツアーコンダクタ」の下見の役割を果たす
                         
                        からです。検索ロボットがサイトの情報を調べてくれるということは、
                        いつかその検索エンジンが、少なくない数の来訪者を導いて来てくれる
                        ということに他なりません。
                         
                        ですから私たちサイト運営者は、ユーザのアクセス動向、ロボットのアクセス動向
                        の違いをしっかりと見極めながらも、それぞれを受け入れる必要があるでしょう。
                         
                        文量が多くなりましたのでまたの機会にしますが、ここでは対象外となっていた
                        「RSSへのアクセス動向」も、克明に追ってみるとなかなか面白いものです。
                         
                        ネットの中では、人間のアクセスと同じくらい、機械による自動アクセス
                        幅を利かせています。だからといって「人間のアクセス以外は要らない!」などと言わず、
                        その数字と真正面から向き合ってみてはいかがでしょうか。


                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | コラム | 2006/03/19 23:59


                         (2006/03/18 23:59)

                        iPod Dock接続型リモコン「RMIP-603」を注文完了! リモコンの大切さ

                         カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                        ■2006/02/22 [サン電子からiPod用リモコン - そういえば Radio Remote は?]
                         
                        という記事でもご紹介しました、サン電子のiPod Dock接続型リモコン
                        「RMIP-603」ですが、
                         
                         この週末が発売日だったことをすっかり忘れて
                         
                        いました。iPod Radio Remote の使い心地にどうしても不満が残って
                        しまう私としては、このRMIP-603には強い期待を抱いています。
                         
                        お値段も iPod Radio Remote の半額近い2千円台半ばですから、
                        「仮に失敗してもどうということはない」と腹をくくりました(?)
                        ということで、Amazonでさっそく注文してみることにします。
                        発送は2~3日後ということですので、届きましたらレビューしてみます。
                         
                        「iPodはクルクルパッドがあるから操作性が良い」
                        というのがもはや定説となっていますが、私としてはクルクルパッド以前の
                        問題として、曲操作をするためにあの 10cm×6cm のボックスを、
                         
                         ポケットから取り出さなければならない
                         
                        というトコロから問題視していきたいのですね(´・ω・`)
                        そういう意味では、カッコは悪くても無敵の操作性を誇っていた
                         
                         iAUDIO M3 の 6行表示リモコンの素晴らしさ
                         
                        は特筆すべきものがありました。こんなことを言ってはアレですが、
                        もしiAUDIO M3に「60GBで14mm厚」の機種が出たとしたら、
                        今からでも再びM3に乗り換えたい気分です。
                         
                        主な用途が通勤・通学電車内 であるという日本に於いて、
                        リモコンとはそのくらい重要なデバイスであるという認識が、
                        Appleにはイマイチ伝わっていないのかなぁと思うことがあります・・・。





                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2006/03/18 23:59


                         (2006/03/17 23:59)

                        広げれば受話器! 閉じればマウス! Sonyからイロモノガジェット登場

                         カテゴリ : デジモノ タグ :


                          ■Skype受話器になる二つ折りのマウスがソニーから登場
                          http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060318/etc_vncx1.html
                           
                          また奇妙なガジェットが登場しました。
                           
                           イーレッツでも、サンコーでも、ソリッドでもなく、
                           
                          Sonyの製品というところがまた摩訶不思議です。
                           
                          この「VN-CX1」は、折畳むとマウスに、広げるとSkype受話器に
                          なるという、意味もなく惹かれてしまうレベルのギミックを搭載した製品です。
                          フツウにマウスとして使っているぶんには、フツウのマウスと何も
                          変わらないのですが、広げるとそれは完全に受話器の形になります。
                           
                          おそらくデバイスとしては、広げているときにはマウス機能が取り外された
                          ことになり、ヘッドセットデバイスが接続状態となるのでしょう。
                          その逆もまた然りで、広がっていた受話器をカチッと元どおりに折畳むと、
                          今度はUSBマウスとしての機能が接続状態となって、ヘッドセットデバイスは
                          未接続状態となるようです。
                           
                          ギミックとしては面白いのですが、ただ、上記の記事にも記されてあるとおり、
                           
                           マウスとSkypeを同時に使うことが出来ない
                           
                          という前提がありますので、一般的な使いどころはかなり難しいのではないか
                          という懸念があります。というのも、Skypeでお話しするというシチュエーションは
                          PCのヘビーユーザが画面を覗き込みながら、というのが一般的と思われますので、
                          「受話器を取っている間はPCのマウス操作ができない」という制約は相当に
                          ヘヴィなハードルとなるためです。
                           
                          ただ、そうしたデメリットを差し引いても、ギミックを見ただけで、
                          思わず欲しくなってしまうような一品であることは間違いありません。
                          お値段は 店頭で7,780円。マウス+ヘッドセット+αという構成を考えると
                          妥当なところですが、やっぱりイロモノには違いありませんね(・ω・)


                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (0) | デジモノ | 2006/03/17 23:59


                           (2006/03/16 23:59)

                          またもやWebサーバのRAIDに異変が! HDDクラッシュは避けられない問題?

                           カテゴリ : デジモノ タグ :


                            久しぶりに、ドバッと冷や汗が出た瞬間でした。
                             
                             「・・・・WebサーバのRAIDが壊れている!!」
                             
                            度重なるHDDクラッシュの末、私は自宅WebサーバのRAID稼動状況を
                            ケータイから確認できるようにしているのですが、山手線の中で
                            RAIDのHDDが片方壊れていることを示す [U_] の文字
                            見たときには、本当に冷や汗が滴り落ちたものです((((゜Д゜;))))
                             
                            帰宅して早速、応急処置として、
                             
                             > raidhotremove
                             > raidhotadd
                             
                            というように 「切り離し」→「再構築」 という作業を行います。
                            これは正直言って気休めでしかなく、一度異常が出たHDDは
                             
                             再構築してもまた数時間~数日で異常が再発する
                             
                            というのは経験則からも判っているため、とにかくできるだけ早く
                            新しいHDDを買ってきて交換をしなければなりません。
                             
                             
                            ブログを欠かさず書いていると、前回クラッシュした のがいつだったか
                            というのも、すぐに思い出すことができますので便利(?)なのですが、
                             
                            ■2005/07/16 [WebサーバHDD置き換え - 怒りの冷却編]
                             
                            4月に取り替えたHDDが7月に壊れて、怒涛の冷却編を書いたのがコレ。
                            そう考えると、今回は夏場も含めて 8ヶ月耐えた と考えると、
                            悪い結果ではないのかもしれませんが、それでもやはり8ヶ月程度で
                            壊れてしまうというのは、安定動作を望む身としてはツライものがあります。
                             
                            自宅Webサーバというのは通常の個人PCとは違い、相当に過酷な環境です。
                            私のサーバの場合、RSSへのアクセスも含めると、
                             
                             一日に2万~3万回のHTTPリクエストが
                             
                            届きますので、HDDへのアクセスも数秒おきに休みなく繰り返される状況です。
                            今後もこれくらいの頻度でHDDクラッシュと付き合っていくことになるでしょう。
                            お願いですから、
                             
                             片肺飛行のときに何か起こったり
                             
                            しないでくださいね、神さま 。・゚・(ノД`)・゚・。




                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2006/03/16 23:59


                             (2006/03/15 23:59)

                            24×24×24mm の超小型「X-CUTE」 - どこかで見たような?

                             カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                              ■シーグランド、24mm角のサイコロ型MP3/WMAプレーヤー
                              -5色のカラバリ。256/512MBモデルを用意
                              http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060315/seagrand.htm
                               
                              携プレの話題が少ないということで、これを取り上げてみましょう。
                              シーグランドから発表された 「X-CUTE」。「エクスキュート」と読んでは
                              いけません。「クロスキュート」が正解です。激しくどっちでもいいです。
                               
                              24×24×24mm という携プレには珍しい立方体をしています。
                              それにしても24mm辺というのは相当に小さい部類に入るでしょう。
                               
                              さて、このX-CUTE、実は半年以上も前に同形製品が世に出ています。
                               
                              ■PCデポ、“国内最小最軽量”のサイコロ形MP3プレーヤー
                              http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0507/15/news118.html
                               
                              ■哲劇メモ [音楽][コンピュータ] ポータブル音楽プレーヤー(完)
                              http://d.hatena.ne.jp/clinamen/20051225/p1
                               
                              おー、まったく同じものですね(; ・∀・) PC DEPOTから
                              「OZZIO musica CUBE」 という名前で売られていましたが、
                              今は販売終了になっているようです。
                               
                              ということは当然、輸入元というのがあって然るべきなのですが、
                               
                              ■mobiBLU DAH-1500i
                              http://www.mobibluamerica.com/dah1500.html
                               
                              コレですね。なるほど、いずれにせよ、OZZIO のほうは販売終了になっている以上、
                              今から手に入れたい人はX-CUTEのほうを狙ってみるしかないでしょう。
                               
                              しかし、OZZIOのほうは1GBで1.7万円だったことを考えると、
                              X-CUTEのほうが 半年以上も後発 でありながら、512MBで1.7万円
                              というのは、ちょっと価格設定がお高くありませんかね(´・ω・`)?





                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2006/03/15 23:59


                               (2006/03/14 23:59)

                              Xacti HD1 のワイドコンバージョンレンズ(VCP-L06W)を試す

                               カテゴリ : デジカメ タグ :

                              クリックすると拡大画像を表示します。■2006/02/24 [Xacti HD1 到着! とりあえずいきましょう HD1写真館]
                              ■2006/02/25 [Xacti HD1 に Transcend の 4GB SDカードで、奇跡は舞い降りるか!?]
                              ■2006/02/26 [Xacti HD1 でテスト撮影 - SD画質とHD画質はこれだけ違う]
                              ■2006/02/27 [Xacti HD1 写真館(2) - 怒涛の付属品・オプション編]
                              ■2006/02/28 [Xacti HD1 連続撮影時間を計測しようとして思わぬハプニング?!]
                              ■2006/03/02 [Xacti HD1 は暗所(室内) に弱い? の検証で判る Xacti C6 の明るさ]
                              ■2006/03/07 [Xacti HD1 の室内撮影は感度MAXにせよ?! 暗所にリベンジ]
                              ■2006/03/08 [Xacti 最終決戦? - C1、C6、HD1 でISO/露出をいじって暗所撮影]
                               
                              Xacti HD1 の特長として、シリーズで初めて、
                               
                               ワイドコンバージョンレンズに対応した
                               
                              という点が挙げられます。
                              最近のデジカメでは、とかく「引いても引き切れない」シーンが
                              多いだけに、ワイド端が広がるコンバージョンは有りがたいものです。
                               
                              ワイコンは別売りで、お値段は2/24当時ヨドバシで 5,980円 でした。
                               
                              では、ワイコンを付けたときと付けなかったときで、どのくらい
                              画角に変化があるのか、実際に試してみることにしましょう。
                               

                              ワイコンなしワイコンあり

                               
                              ごらんのとおり、「×0.6」のワイコンの威力 は絶大です。
                               


                              自分の立ち居地を変えて対応できる程度の引きだったら問題ないのですが、
                              物理的にそれ以上引くことができない立ち居地で、この「ワイコンなし」の
                              画角しか取れなかったら、と思うと、ゾッとするシーンも少なくないでしょう。
                               
                              ただ、一番最初の写真でもわかるとおり、
                               
                               ワイコン自体はとてもゴツいオプション
                               
                              ですので(; ・∀・) ずっとつけっぱなしというのもアレではあります。
                              最初っから用意周到に 「ムービー撮るぞ~!」 なシーンなら別ですが、
                              サッと取り出して撮影、というシーンでは使いどころが難しいかもしれませんね。





                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (0) | デジカメ | 2006/03/14 23:59


                               (2006/03/13 23:59)

                              携プレに陰り? ゲームが話題 - 最近のデジモノREVIEWの登録状況

                               カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                                ■デジモノREVIEW
                                http://c-kom.homeip.net/review/
                                 
                                もともと私が携プレ(HyperHyde Exrouge)のコミュニティの管理人から
                                活動をスタートしていたこともあってか、デジモノREVIEWへの登録数も
                                しばらく携プレ関連の記事が多くを占めていました。一時期は登録数の
                                半分以上が携プレだったこともあります。ところが最近、
                                 
                                 その携プレの勢いに、明らかな陰りが見て取れます。
                                 
                                ここ最近1週間の登録状況を見ても判りますが、携プレのレビュー登録は
                                全体の2割に満たない数で、代わりにデジカメとゲーム機のレビューが
                                幅を利かせています。
                                 


                                 
                                レビューのリストには、各ジャンルごとに異なる色のマークが表示されるの
                                ですが、デジカメとゲーム機がたまたま赤とピンクという赤系なこともあって、
                                画面が赤一色に染まって いるのが最近のデジモノREVIEWの特長です。
                                 


                                 
                                携プレの話題は、最近ではせいぜい iPod Hi-Fi の発表があったくらいで、
                                いや、厳密にいうとこれも携プレではありませんが(;´Д`) それ以外に、
                                主だった話題が思いつきません。もともとiPodの話題が中心だった携プレ業界ですが、
                                もはやiPodの仕掛けた「焦土作戦」に打ちのめされてしまったのか、
                                 
                                 以前にも増して「ライバル各社」の動きが停滞して
                                 
                                いるように見受けられます。
                                 
                                それに加えて、本丸のiPodの話題も思ったより話題が少ない状況です。
                                MacWorldでは肩透かしを喰らいましたし、それ以降も目だった発表は
                                前述したHi-Fiくらいです。
                                 
                                感覚から言うと、昨年10~11月頃のiPodとウォークマンの話題から
                                4ヶ月以上も、携プレ市場が停滞状態 にあるという印象です。
                                携プレの話題が再び市場を賑わすことを願って止みません。
                                 
                                人々はもはや、
                                 
                                 ニンテンドー! ニンテンドー!
                                 
                                で頭がいっぱいなのかもしれませんが・・・。





                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2006/03/13 23:59


                                 (2006/03/12 23:59)

                                「一次情報信奉」は、情報の需給バランスの前に意味を持ち得るか?

                                 カテゴリ : コラム タグ :


                                  日曜コラムです。こんばんは。
                                   
                                  ブログの書き方というのは千差万別ではありますが、その中でも私は
                                  特に典型的な2つのパターンを定義したことがあります。
                                   
                                  ・自己言及型
                                   自分自身の生き様をコンテンツにしたもの。
                                   「今日は○○を買った」「嫌なことがあった、憂鬱だ」
                                   
                                  ・他者言及型
                                   ニュースなどに対する感想や論評を書くもの。
                                   「○○の政策は良くない」「新製品のココが良さそう」
                                   
                                  前者の「自己言及型」はある意味、完全無欠の文章形態であり、
                                  他者からツッコまれる余地があまりありません。これはいわば
                                  「究極の一次情報」であり、誰が何と言おうと、今日私が買ったモノや、
                                  今日の私の気分についてケチをつけることはできないのです。
                                   
                                  対して、後者の「他者言及型」の文章は、自己完結することはできません。
                                  他者に言及している以上、その「他者」に対する見解の決定権は自分には
                                  ありません。そしてその見解は人によって相違があります。相違が生じた場合、
                                  一方が他方を否定するものであれば、それは対立を促すことにもなります。
                                   
                                  そんなとき、対立を制するためのカードとして、
                                   
                                   どちらが一次情報に近しい情報であるか
                                   
                                  という考え方が持ち出されることがあります。
                                  今回はこの「一次情報」について考えてみることにしましょう。
                                   
                                   
                                   「一次情報原理主義」
                                   
                                   
                                  言葉は悪いですが、私は一次情報を有り難がる風潮をこう呼んでいます。
                                   
                                  「マスメディアは取材などを通じて、一次情報にリーチしている。
                                   それに比べて、ブログが作れるのは二次情報でしかない。」
                                   
                                  という主張は多くの場合的を射ています。現場主義を徹底した
                                  ブログというのは割合としてそれほど多くないからです。
                                  しかし、そこから得られる結論が、
                                   
                                  「だから、ブログはそもそもマスメディアに依存した存在だ。
                                   一次情報を作り出す存在こそ尊ばれるべきものであり、
                                   ブログの作り出す二次情報はそれと比べるべくもない。」
                                   
                                  というのは早計でしょう。
                                   
                                  この問題は、情報の需要と供給という概念を以って考える必要があります。
                                   
                                  「二次情報提供者は一次情報提供者なしでは生きられない。
                                   だから二次情報提供者はどうあがいても一次情報提供者には敵わない」
                                   
                                  といった論旨は、
                                   
                                  「人間は生命の根源である食料を供給する『農家』には絶対に頭が上がらない」
                                   
                                  という主張と似たところがあります。食べ物が無くなってしまえば、
                                  狩りも栽培も忘れた私たちは、自力で生きることが難しくなります。
                                  だから農家の人々は、絶対的な権力を持っているのです・・・あれ?
                                   
                                  ・・・本当でしょうか? 当然そんなことはないハズですよね?
                                   
                                  農家には同じ農家のライバルが多数存在し、その中で自分の供給する作物が
                                  最も売れるように、安く美味しく進化していかなければなりません。そして
                                  供給過多になれば、彼らの供給物である作物は買い叩かれることになります。
                                   
                                  一次情報の供給者が力を持つかどうかも、これと同様に「需給バランス」によって
                                  決定します。一次情報が供給過多になれば、一次情報の価値は下がるのです。
                                   
                                  そして、適切な読み解き能力を持った二次情報供給者が、一次情報供給者より
                                  力を持つということは十分に有り得ます。逆に言えば、ブログのような
                                  二次情報供給者が需要を獲得し始めているということは、
                                   
                                   読者の需要を満たす多彩な読み解きパターンを
                                   
                                  マスメディアが十分に提供してこなかったことの裏返しと見ることができます。
                                  想像以上に沢山のパターンの情報に、それぞれ需要が存在しているのです。
                                   
                                  この「情報の需要と供給」という考え方に於いて、先に挙げたような
                                  「一次情報原理主義」という考え方との間には、超えられない一線があります。
                                  一次情報原理主義の根源にあるのは、こんな考え方です。
                                   
                                   「人々は、『事実』を知りたいから、情報を摂取しているのだ」
                                   
                                  あるいは「事実」を「真実」と置き換えても構いません。
                                  さらに「事実」と「真実」は違う、といったお話に進みたい方は
                                  ここではちょっと待ってください。私がお話したいことは、
                                   
                                   「事実」でも「真実」でもない、「信実」(しんじつ)
                                   
                                  のことです。「信実」とはもちろん造語ですが、人々は信じたいものを
                                  信じる性質があり、そのための情報を欲しています。情報に対する需要
                                  の内実は、実はそうした「信実」を求めるものなのです。
                                   
                                  だとすれば、「事実」や「真実」を追求したものこそが真の情報強者である
                                  との言はあまり意味を持たないことになります。一次情報とは、読み解きを
                                  経ない段階の生データにリーチする能力を提示しているにすぎません。
                                  それが読者にとっての「信実」足りえるかどうかは、その後の読み解きが、
                                  読者の心に深く共鳴するかどうかにかかっています。
                                   
                                  その一方で、読者はその「信実」が、自らの心と共鳴しているかどうかと
                                  同じくらい、確かな社会的認知 を持っているかどうかを気にしています。
                                  社会的認知を全く持たない「信実」は、単なる「電波」でしかなく、
                                  それを信じる自分自身の立場さえも危うくするからです。
                                   
                                  そこで重要になるのは、自らの信じたい「信実」が、
                                  社会的認知を持つ他の情報とリンクされているという事実です。
                                   
                                  ■絵文録ことのは「一次情報に当たることはいかに重要か(永田寿康議員メール問題)」
                                  http://kotonoha.main.jp/2006/02/27literacy.html
                                   
                                  一見、タイトルだけ読むと一次情報原理主義側の文章のように見えますが、
                                  中身は逆のことを述べられています。いわく、「発信者が何者であるか」、
                                  「情報の出所がどこか」が判っていれば、「読み解く意味」がある情報になる、
                                  という主張です。
                                   
                                  二次情報の需要とは、自らの信じたい情報が、多くの他者から認知されている情報
                                  を拠り所にして捻り出されてきた、という読み解きパターンの構築にあるのです。
                                  そして今、ブログをはじめとするネットコミュニティは、その読み解きパターンの
                                  大量生産を始め、洗練と淘汰を繰り返すプロセスを動かし始めたと見ることができます。
                                   
                                  何度も繰り返しますが、そこでは「事実の追求」に近づいたか、あるいは遠ざかったか、
                                  という議論は大した意味を持ちません。良い悪いに関わらず、読者の求める
                                  読み解きパターンが適切に供給されているかどうか、という視点こそが、
                                  情報の価値を決定しているのです。
                                   
                                  様々な矛盾した立ち居地の情報源がそれぞれ需要を保っているのは、
                                  決しておかしなことではありません。「一次情報は二次情報より偉い」という
                                  原理が危うい一番の理由は、「信実」が人の数だけ存在するからなのです。


                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | コラム | 2006/03/12 23:59


                                   (2006/03/11 23:59)

                                  Bフレッツの「ニューファミリー」→「ハイパーファミリー」工事が完了

                                   カテゴリ : デジモノ タグ :


                                    ■2006/02/16 [忘れた頃にやってくる、Bフレッツ宅内装置の取替工事]
                                     
                                    クリックすると拡大画像を表示します。NTT東日本がお送りする
                                     
                                     「総務省から怒鳴られて イヤイヤながら仕方なく
                                      ニューファミリーをハイパーファミリーに置き換えますよ
                                      キャンペーン今ならなんと1ヶ月分の通信料が無料に!」
                                     
                                    という困ったアレですが、今日、その宅内工事を行いました。
                                     
                                    その前に私が勘違いしていた点について、デジ埋のコメント欄も含め
                                    みなさまから頂きました情報を元に整理をしてみましょう。
                                     
                                    この移行プログラムが例の、総務省の是正勧告、
                                    「32人共有とか言いながら実際は1人で占有させてたやろゴルァ!」
                                    に端を発していることは気づいていましたが、私はてっきり、
                                     
                                     「本当に32人で共有し始めたのですが、バックボーンが
                                      混雑してきてヤバそうなので早めに増強させてください」
                                     
                                    という意味なのかと思っていました。ところが真相は違っていました。
                                     
                                     「32人共有とか言いながら、実際は 1人しか使えない線
                                      なってました。ハードごと置き換えないと32人共有にできないので、
                                      法的にマジヤバ です。助けると思ってここはひとつ。」
                                     
                                    ということらしくて、なんだそれは(;´Д`) という感じでひとつ。
                                    えーと、つまりB-PONはそもそも使っていなかったというコトらしくて、
                                    メディアコンバータでEthernetとファイバーを繋げるという、
                                     
                                     実質「Bフレッツベーシック」(10,100円/月) と同等
                                     
                                    だったらしいのです。タイプ別の仕組みの違いはNTT東日本のページで
                                    判りやすく説明されています。→ [接続イメージ図] [料金体系]
                                     
                                    そうなると、
                                     
                                    ■登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
                                    「B フレッツ ハイパーファミリータイプ」
                                    http://d.hatena.ne.jp/softether/20060123#p2
                                     
                                    SoftEtherの登さんのように、「すんなり言うことを聞くのは勿体ない派」
                                    というのも判らないではありません。同じ境遇の方は、よく検討したほうが良いでしょう。
                                     
                                    ただ私としては、今までが「支払いに対して過剰なサービスを受け続けていた」
                                    という認識ですし、無用な交換工事の手間を掛けさせた代償としては1ヶ月無料の
                                    提示を受けているワケで、無理にゴネずに応じておこう、と考えることにしました。
                                     
                                     
                                    前置きが長くなりましたが、本題はサラッと、いきましょう。
                                     
                                    工事自体は想像以上にシンプルなものでした。サービスマンがやってきて、
                                    宅内の光終端装置(ONU)を新型に置き換えるだけです。それと同時に
                                    近くの電線かどこかでも、対応する工事を同時進行させます。
                                     
                                     13:13~13:24の11分の間、断線が発生
                                     
                                    しましたが、これも想像より遥かに短い断線時間でした。
                                    サービスマンの方は、ノートPC(PanasonicのTOUGHBOOK)で回線の正常性を
                                    確認すると、「これで終わりで~す!ありがとうございました!」といって
                                    帰って行きました。トータルで20分程度の小規模工事です。
                                     
                                    サービスマンが帰ったあとは、さっそく接続確認をして、ネット利用が問題ない
                                    ことを確認すると、次はフレッツスクエアで速度確認です。10回計測してみましたが、
                                     
                                    77.75、79.35、77.75、58.95、58.55、75.22、78.10、71.80、79.74、55.30
                                    (平均71.25。単位はMbps)
                                     
                                    ということで、一応、問題はなさそうです。
                                     


                                     
                                    ただしハイパーファミリーは「32人共有」という仕組み上、他の人の利用状況に
                                    影響を受けて速度が低下する恐れがありますので、様々な曜日、時間帯でテスト
                                    してみないと何とも言えません。また、もしかすると今はまだ32人どころか
                                    やっぱり1人占有状態で、これから新規加入者が増えてくると速度が低下して
                                    くるのかもしれません。やはり「実質Bフレッツベーシック」だった今までと
                                    比べてしまうと、不安のほうが大きいのは事実です。
                                     
                                    でもやっぱり、「共有型=5,200円/月」と「占有型=10,100円/月」という価格差は
                                    大きく、価格なりのサービス を受けるほうが正しい状態だと思うことには
                                    変わりありません。占有線が欲しければ倍額払いましょうということでここはひとつ。



                                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2006/03/11 23:59


                                     (2006/03/10 23:59)

                                    ぼーっとしていると・・・、RD-X5 のHDD残量が残り10% に?!

                                     カテゴリ : レコーダ タグ :

                                    クリックすると拡大画像を表示します。昨年9月に購入したRD-X5。
                                    600GBのHDD を搭載し、SP画質で270時間の録画が可能です。
                                    1~2ヶ月使ってみても全然残量が切迫してきませんでしたので、
                                     
                                     何か無限に録画できるような錯覚に
                                     
                                    陥っていたのでありますが、今日久しぶりに確認してみてビックリ!
                                     
                                     使用済みが240時間まで膨れ上がり、
                                     
                                    残量はわずか30時間となっていました。慌ててふためいて、その場で
                                    要らない番組を大量削除し、なんとか残量を100時間まで復活させました。
                                     
                                    中身をのぞいてみると、
                                     
                                     大量の「ワールドビジネスサテライト」が・・・!
                                     
                                    こんなのいらねー! ∑( ̄□ ̄;)
                                     
                                    東芝RDには「重ね書き録画」機能がないため、毎日録画している番組は
                                    ちょっと目を離すと 大量のゴミデータ と化して増殖してしまいます。
                                     
                                    大体からして、ワールドビジネスサテライトの放映時間(23~24時)までに
                                    帰宅できたためしがないという生活習慣もどうなのよと思う次第ですが、
                                    こうして見られもしないデータが大量に残ってしまうのも、
                                    大容量レコーダが快適すぎるがゆえの落とし穴と言えるかもしれません。
                                     
                                    競馬の映像なども大量に入っているのですが、ここまで大量のデータが
                                    貯められていることを考えると、逆に 心配なのはHDDクラッシュ ですね。
                                    大事なデータは早いところVirtualRDでRAIDディスクに移そうと思います。





                                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | レコーダ | 2006/03/10 23:59


                                     (2006/03/09 23:59)

                                    PanasonicのSDHC 4GBカードは夏に登場、「開発に成功した!」

                                     カテゴリ : メモリ タグ :


                                      ■松下、4GBのSDHCメモリーカードを開発
                                      -最大32GBを実現するSDカード上位規格
                                      http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060309/pana1.htm
                                      最大32GBまで大容量化できるSDカード上位規格
                                      「SDHCメモリーカード」に関して、4GBのSDHCカードの
                                      開発に成功した と発表した。

                                      いや・・・、開発に成功した! というと、何か、
                                       
                                       4GBの製造に「一番乗り」したかのような
                                       
                                      発表に見えてしまうのですが・・・。実際はどちらかというと、
                                      自社での製造が可能になるまで 新規格(SDHC)の発表を止めて
                                      いただけのような気がしないでもないような・・・(;´Д`)
                                       
                                      クリックすると拡大画像を表示します。個人的には、SDHCという規格には、台湾製に奪われきったSDカード市場の
                                      イニシアチブを、再びその手に取り戻すために作られたような、
                                      そんな印象があります。新設されたクラス表記にしても、
                                       
                                       「 台湾製なんて買っちゃ だめですよ~、
                                        信頼ある大手メーカから買いましょうよ~ 」
                                       
                                      という主張が裏に隠れているように見えるのは、私の疑心暗鬼でしょうか(?)
                                      実際に Xacti HD1 で Transcend 4GB が使えているのを見ると、
                                       
                                       「これで十分なのになぁ~」
                                       
                                      と思うと同時に、Panasonic純正の4GB SDHCカードが登場する夏まで
                                      あと何ヶ月だろう、とか、初値はきっと 目玉が飛び出るくらい
                                      の価格なのかな、とか、いろいろ思いをめぐらせる日々が続きそうです。





                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (0) | メモリ | 2006/03/09 23:59


                                       (2006/03/08 23:59)

                                      Xacti 最終決戦? - C1、C6、HD1 でISO/露出をいじって暗所撮影

                                       カテゴリ : デジカメ タグ :

                                      クリックすると拡大画像を表示します。■2006/02/24 [Xacti HD1 到着! とりあえずいきましょう HD1写真館]
                                      ■2006/02/25 [Xacti HD1 に Transcend の 4GB SDカードで、奇跡は舞い降りるか!?]
                                      ■2006/02/26 [Xacti HD1 でテスト撮影 - SD画質とHD画質はこれだけ違う]
                                      ■2006/02/27 [Xacti HD1 写真館(2) - 怒涛の付属品・オプション編]
                                      ■2006/02/28 [Xacti HD1 連続撮影時間を計測しようとして思わぬハプニング?!]
                                      ■2006/03/02 [Xacti HD1 は暗所(室内) に弱い? の検証で判る Xacti C6 の明るさ]
                                      ■2006/03/07 [Xacti HD1 の室内撮影は感度MAXにせよ?! 暗所にリベンジ]
                                       
                                      さらに暗所チャレンジです。ISO感度だけではなく、露出もいじったほうが良い
                                      というお話を頂きましたので、せっかくですから、ここまで蚊帳の外だった
                                      C1も含めて3機種で同じシーンを撮影して比べてみます。
                                       
                                      被写体は前回と一緒で、夜の室内の片隅を10秒撮影するという、
                                       
                                       何か化けて出てきそうな感じの
                                       
                                      テスト撮影ですがそのあたりは気にしないでください(ノ゜ο゜)ノ
                                      3機種とも、
                                       
                                       ISO 200(露出+0.0)、ISO 200(露出+1.8)、ISO 400(露出+0.0)
                                       
                                      の3パターンで撮影をしてみます。
                                       
                                      ※右クリックで 「対象をファイルに保存」 して、ダウンロードしてから再生をお楽しみください。


                                      ISO 200(露出+0.0)ISO 200(露出+1.8)ISO 400(露出+0.0)
                                      Xacti
                                      C1

                                      TV-SHQ MPEG4 3Mbps
                                      640×480 10秒、4MB

                                      TV-SHQ MPEG4 3Mbps
                                      640×480 10秒、4MB

                                      TV-SHQ MPEG4 3Mbps
                                      640×480 10秒、4MB
                                      Xacti
                                      C6

                                      TV-SHQ MPEG4 3Mbps
                                      640×480 10秒、4MB

                                      TV-SHQ MPEG4 3Mbps
                                      640×480 10秒、4MB

                                      TV-SHQ MPEG4 3Mbps
                                      640×480 10秒、4MB
                                      Xacti
                                      HD1

                                      HD-SHQ MPEG4 9Mbps
                                      1280×720 10秒、11MB

                                      HD-SHQ MPEG4 9Mbps
                                      1280×720 10秒、11MB

                                      HD-SHQ MPEG4 9Mbps
                                      1280×720 10秒、11MB

                                       
                                      ざっとご覧いただけますと判りますが、やはり 暗所でのC6の強さ は明らかです。
                                       
                                      このくらいの暗さですと、C1、HD1では露出を増やしてもそれほど効果は出ず、
                                      ISO感度を上げるとそれはそれで ノイズが急増 していきます。
                                       
                                      それに対してC6の映像はかなり安定しています。パッと見、C6のISO 200映像が
                                      C1、HD1のISO 400の映像と同じくらいの明るさを保っています。もちろん、
                                      C6のISO 200のほうが圧倒的にノイズが少ないことは言うまでもありません。
                                       
                                      それにしても、ノイズと言えば、
                                       
                                       C1のこの「音声」のノイズは一体・・・ (;´Д`)
                                       
                                      秋の夜長に虫たちが鳴いているみたいなノイズ音がしますが、
                                      もちろん音のない無音の室内で撮影したものです。
                                       
                                      以前もレポートしました 通り、昼間の屋外で撮影したHD1の映像は素晴らしいもの
                                      がありますので、この室内での映像をどう見るか、難しいトコロです。
                                      どちらか一台買うとしたら・・・・どちらにしましょうか?





                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (0) | デジカメ | 2006/03/08 23:59


                                       (2006/03/07 23:59)

                                      Xacti HD1 の室内撮影は感度MAXにせよ?! 暗所にリベンジ

                                       カテゴリ : デジカメ タグ :

                                      クリックすると拡大画像を表示します。■2006/02/24 [Xacti HD1 到着! とりあえずいきましょう HD1写真館]
                                      ■2006/02/25 [Xacti HD1 に Transcend の 4GB SDカードで、奇跡は舞い降りるか!?]
                                      ■2006/02/26 [Xacti HD1 でテスト撮影 - SD画質とHD画質はこれだけ違う]
                                      ■2006/02/27 [Xacti HD1 写真館(2) - 怒涛の付属品・オプション編]
                                      ■2006/02/28 [Xacti HD1 連続撮影時間を計測しようとして思わぬハプニング?!]
                                      ■2006/03/02 [Xacti HD1 は暗所(室内) に弱い? の検証で判る Xacti C6 の明るさ]
                                       
                                      というワケで、前回までで室内撮影の暗さを指摘していたHD1でしたが、
                                      Xacti HD1 が暗所に弱いように見えるのは、
                                       
                                       オート撮影だと、どんなに暗くても「ISO 200」になるから
                                       
                                      だという指摘がありました。(ISO 200=4画素混合でISO 800相当)
                                      情報源はいつも2ちゃんねるから。多謝(ー人ー)
                                       
                                      Xacti HD1 にはISO 400(4画素混合でISO 1600相当)がありますので、
                                      フツウに考えると、暗くなれば自動的にISO 400に切り替わるハズでは?
                                      と思うのですが、
                                       
                                      ■Sanyo Xacti HD1 主な仕様
                                      http://www.sanyo-dsc.com/products/lineup/dmx_hd1/spec/index.html

                                      感度設定オートISO200~800相当
                                      マニュアルISO200/400/800/1600相当 切り替え式

                                       
                                      ホントだ・・・、オートは最高感度にならないですね(;´Д`)
                                       
                                      あるいは最高感度時のノイズ画質に自信がないからなのか、
                                      その理由は定かではありませんが、いずれにせよ、もっと感度を上げた映像を
                                      撮ることは可能のようです。せっかくですから試してみることにしましょう。
                                       
                                      ※右クリックで 「対象をファイルに保存」 して、ダウンロードしてから再生をお楽しみください。
                                      Xacti HD1 屋内撮影(ISO 200)Xacti HD1 屋内撮影(ISO 400)
                                      撮影: Xacti HD1 (ISO 200)
                                      HD-SHQ MPEG4 9Mbps 1280×720
                                      10秒、11MB
                                      撮影: Xacti HD1 (ISO 400)
                                      HD-SHQ MPEG4 9Mbps 1280×720
                                      10秒、13MB

                                       
                                       
                                      おぉー・・・ぉ?
                                       
                                       
                                      なるほど、確かに明るく撮ることは可能のようです。
                                      しかし明らかにノイズが乗ってくることもまた事実で、手放しで喜べる
                                      というワケでもありません。暗所に強い9画素混合のC6を見た後ですと、
                                      やはりはっきりと違いを感じることになるでしょう。
                                       
                                      ただそうはいっても、HD1しか持っていない場合を考えたら、
                                       
                                       室内での撮影はマニュアル感度ISO400指定は必須
                                       
                                      と考えて弱点(暗所)を乗り切ることを考えるのが最良です。
                                      打つ手があるというだけでも、オートで撮っているよりは遥かに良いでしょう。
                                      幸いにして、ISOはメニューから簡単に切り替えることができます。
                                       
                                      屋外での画質を優先するならHD1、室内・暗所での画質を優先するならC6と、
                                      これからXactiを買おうという方にとっては迷いどころになるかもしれませんね。





                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | デジカメ | 2006/03/07 23:59


                                       (2006/03/06 23:59)

                                      痛恨のトラックバックスパム設定ミス! orz

                                       カテゴリ : ブログ タグ :


                                        懺悔します、スミマセン・・・。
                                         
                                        ここデジ埋では、2006/01/10~2006/03/05 の間、
                                         
                                         受け付けたトラックバックが全てエラーに
                                         
                                        なっていました! 55日間、実に まるまる2ヶ月間 (;´Д`)
                                        トラックバックをくださった皆さま、本当に申し訳ございませんでした。
                                         
                                        最近トラックバックがないなぁ~と漠然とは気が付いていたのですが、
                                        まさかエラーになっているとは思いもよりませんでした。
                                         
                                        原因はもちろん私です。1/10にトラックバックスパム対策として
                                        Trackback.pm に2行ほどコードを追加したのですが、
                                        その内容に うっかりミス があり、トラックバックを受けるたびに、
                                         
                                         「 Scalar found where operator expected 」
                                         
                                        というエラーを吐いて止まってしまう状態になってしまっていました。
                                        最近になってふと error_log を見て気が付いたという次第です。
                                         
                                        今後このようなことのないように、コードを書き換えたときには
                                        しっかりとテストをしておきたいと思います。
                                        当該期間にトラックバックをくださった方、本当にゴメンナサイ。
                                        まためげずにデジ埋にトラックバックを頂けると嬉しいです。m(´・ω・`)m


                                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2006/03/06 23:59


                                         (2006/03/05 23:59)

                                        コミックスの売り上げを支える衝動買いと、ネットが弱い逆提案型販売

                                         カテゴリ : コラム タグ :


                                          日曜コラムです。おはようございます(?)
                                           
                                          久しぶりに本屋に立ち寄ってコミックスをまとめ買いしてきました。
                                           
                                          ここではあまり書いたことがありませんが、私はデジモノに埋もれる前に
                                          部屋が数千冊のコミックスで埋もれているコミックマニアでなのです。
                                           
                                          この日はネットで
                                           
                                           「それ町」が面白い というウワサを聞きつけた
                                           
                                          のが始まりで、Amazonで調べてみたものの1,500円以上でないと送料無料に
                                          ならないのでどうせなら本屋に行ってみるかと思い立って足を運んだところ、
                                          お目当ての品が見つからず途方に暮れてそのまま帰宅するのもアレなので、
                                          目ぼしい本を7~8冊買い漁ってきてしまったという、ありがちなダメぶりを
                                          発揮していたところでございますゴメンナサイ。
                                           
                                          「スケブ」の新刊 が出てることに気が付いたのは収穫といえば収穫でした。
                                          あと間違えて2冊目の「ジオブリ」11巻を買ってしまいました(;´Д`)
                                          結局いまも「それ町」は手に入っていません。
                                          Amazonも「4~6週間以内」とか寝言いってるし、もぅ・・・。
                                           
                                           
                                          さて、こと「コミックスを購入する」という目的に関して、
                                          ネットは無力です。それは何故でしょう?
                                          それは コミックスが「小額商品」であること が唯一最大の原因です。
                                          そして小額であることによる障壁には2つの視点があります。
                                           
                                          1つめ。
                                           
                                          小額であるが故に、「送料」という壁を越えられないこと。
                                          たとえば「Amazon」や「bk1」などでは1,500円以上で送料無料になりますが、
                                          コミックスにとって 1,500円はアルプスのように高いハードル です。
                                          単純に言って3~4冊からのまとめ買いにしか使えないということになります。
                                          みなさんもまさか、500円のコミックスを800円で買いたくはないでしょう。
                                           
                                          クリックすると拡大画像を表示します。コンビニ受け取りにすれば送料無料、というサービスもあります。
                                          たとえば「セブンアンドワイ」、これはギリギリ許容範囲内。
                                          商品を受け取りできるセブンイレブンが普段の通勤・通学ルートに
                                          あるなら小額のコミックスでも気兼ねなく購入できるかもしれません。
                                          でも、ルートを大きく外れているのなら、本屋に行くのとあまり変わりません。
                                           
                                          2つめ。
                                           
                                          小額であるが故に、コミックスは「衝動買い」という購買習慣を促進させます。
                                           
                                           コミックスは衝動買いをしても良い商品
                                           
                                          なのです。これが1万円~10万円もするデジモノだったら、店頭で初めて
                                          見た商品を知識も無くそのまま衝動買いしてよいハズがありません。
                                          いかにお買い物の妖精さんが泣き喚こうともそれだけは許しません(?)
                                          3,000円の音楽CDでもそれは同様です。購買者のリッチ度にもよりますが、
                                          下調べもせずに3,000円のCDを3~4枚、ひょいひょいっとレジに持っていく
                                          という行為はなかなかできないでしょう。
                                           
                                          500円のコミックスならそれができます。
                                           
                                          そしてここからがポイントですが、衝動買いが何の迷いも無く出来る小額の商品には、
                                           
                                           ウィンドウショッピング ができなくてはなりません。
                                           
                                          すなわち、購買行動原理がそもそも「アレが欲しい!」という目的志向ではなく、
                                          「何か新しい刺激はないか」という被提案型の体勢を基本としています。
                                           
                                          ここに於いて、Amazonをはじめとするネット書店は、いかにも劣勢です。
                                           
                                          現実に上述したとおり、あるコミックスを求めて書店に出向いた人間が、
                                          お目当てのモノが無かったにも関わらず7~8冊のコミックスを衝動買いして
                                          帰ってくる現実がここにはあります。なぜなら、書店というスペースに
                                          所狭しと並べられている本は、コミックス・コーナーの
                                           
                                           平積みだけでも数100冊を越え、
                                           
                                          それら全てが衝動買いを促しているからです。
                                           
                                          それに比べてAmazonで、この「書店の平積み」のような逆提案の応酬は
                                          なかなか経験できません。Amazonはこちらから何かを探して購入すると
                                          その嗜好にあわせて的確なセット購買を提案してきますが、こちらから
                                          積極的に検索をしないとき、Amazonの側から逆提案されるショーケースは
                                          衝動買いをほとんど促進させてくれません。
                                           
                                          Amazonのポータルを覗いても、並べられている商品の数はせいぜい
                                          10~20冊、これでは「ボーっと眺めていたらいつのまにか手に取っていた」
                                          というような購買行動はなかなか発生しません。
                                           
                                          コミックス、コミックスと強調してきましたが、小額商品では事情はみな同じです。
                                          同じ本でも、2,000円のビジネス書籍なら衝動買いは無理でしょう。
                                          でも700円の新書だったら衝動買いのラインに入ります。
                                          音楽も3,000円のCDなら苦しくても、iTMSの200円なら衝動買いができるかもしれません。
                                          でも、これらのいずれに対してもネットショップで食指が伸びないのは、
                                           
                                           彼らの「逆提案能力」が弱いからに他なりません。
                                           
                                          ボーっと眺めているだけで楽しい、という状況を演出するために、
                                          コミックスの「顔」である表紙をこれでもかと見せ付けるために平積みする、
                                          そして、新刊、売れ筋、オススメといった切り口で数100冊を一望できる
                                          環境を作り出し、その中で1~2冊に目が止まったらラッキー!という
                                           
                                           完全なる「衝動買いターゲット」販売
                                           
                                          を、店舗は極めています。そしてこの「新刊、売れ筋、オススメ」という
                                          切り口が、店舗の平積みコーナーを「最新情報の仕入れ場所」という
                                          メディアにしているのです。だからこそ、店舗に足を運ぶと、
                                          何かしら買ってきてしまうという人が続出し、商売は廻っているのです。
                                           
                                           
                                          Amazonをはじめとするネット書店は、実際の店舗には絶対に真似することのできない
                                          「商品の検索性と網羅性」という強みを活かして、そのビジネスを発展させてきました。
                                          その強みは実際の店舗が絶対に追いつけないキラーであり、これを磨き上げることが
                                          ネット書店の土台となることは言うまでもないでしょう。
                                           
                                          しかし、その強みが強みとして完成されつつある今こそ、実際の店舗が持つ、
                                          「衝動買いを促す逆提案能力」を、もっと真摯に学ぶときかもしれません。
                                           
                                          Amazonにしても、最新刊やオススメを「表紙だけ数100冊並べて」いくような
                                          コーナー作りは十分に可能でしょう。そしてそれを眺めていくだけでも、
                                          新しい作品と出会う機会は促進されていくに違い在りません。
                                           
                                          ネットは決して、UIとして逆提案型のビジネスを行うのに致命的な弱点を持っている
                                          ワケではありませんが、一方で小額決済を弱点とするために、今までは強みという
                                          土台を固め、検索・網羅型のインタフェースに特化していたと考えることができます。
                                           
                                          実店舗で「何か面白そうなものないかな~・・・」と歩き回るように、
                                          ネット書店で商品をぶらぶらと探し回る、そんな世界を期待したいモノです。
                                           
                                          もちろん、商品をただ並べれば良いというワケではありません。そしてそのとき、
                                          初めて気が付くでしょう。実店舗が商品の並べ方に如何に気を使っているかということ。
                                          眺めるだけでおもわず買ってしまいそうになるほど、面白いショーケースを作り出すのに、
                                           
                                           どれだけの人間(店員)の手間と感性が介在しているのか
                                           
                                          ということ・・・。ネットの商売はまだまだこれからです。
                                          そして、だからこそ、そこにはまだまだ伸びる余地がありそうです。


                                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (1) | コラム | 2006/03/05 23:59


                                           (2006/03/04 23:59)

                                          液晶テレビを物色中 - アナログ4:3を探すも1年落ち

                                           カテゴリ : デジモノ タグ :


                                            私が今フツウに使っているテレビは、
                                             
                                             20インチの平凡なCRTテレビです。
                                             
                                            数年前、近場のコジマで買ってきた東芝製のもので、
                                            果てしなくどーでもいいモード で購入したものです。
                                             
                                            その果てしなくどーでもいいモードで(しつこい)買ったテレビでも、
                                            無いとやっぱり困るもので、CATVも、RD-H1も、MOVIE COWBOYも、
                                            最終的にはみんなコレに繋がっています。
                                             
                                            そして今、その果てしなくどー(ry のテレビに異変が起きています。
                                             
                                             音が揺らいでいるのです。
                                             
                                            普段はあまり気が付くことはないのですが、注意して聞いていると、
                                            音が大きくなったり小さくなったりを不安定に繰り返しています。
                                             
                                            神経質な人だけが気づく微妙なレベル、というのは通り越して、
                                            誰でも聞けば判るレベルです。なんというか、一度気が付くと、
                                            気になって気になって仕方がないモードに突入してしまうのです。
                                             
                                             アタマの中に「買い替え」の二文字が
                                             
                                            浮かんできます(二文字ちゃうし)。お買い物の妖精さんも頷いています。
                                             
                                             
                                            そんなワケで、現在置き換えようのテレビを物色中です。
                                            いまのところ有力となっているのは、コレ。
                                             
                                            ■SHARP AQUOS 「LC-20S4」
                                            http://www.sharp.co.jp/aquos/lineup/s4/feature03.html#contents?type=2&name=20s4
                                             
                                            ワイドではありません、フツウの4;3です。地上デジタル対応でもありません。
                                            どうみても15ヶ月型落ち製品です。本当にありがとうございました。
                                             
                                            というか、15ヶ月型落ちでも6万円以上しますね(;´Д`) ううむ。
                                             
                                            液晶の画質自体も、CRTに比べると劣るのは間違いないワケで、
                                            日進月歩で画質改善が行われていることを考えるとあまり古い機種を選ぶのは
                                            オススメできないのですが、一方で最近の機種はどれもこれも
                                             
                                             「憧れの地上デジタルでバラ色生活ぅ~♪」
                                             
                                            という売り文句でお値段倍増・・・ orz
                                             
                                            地上デジタルはコピーワンスの呪いが伝染るので2011年まで係わり合いに
                                            なりたくないと考えている私にとっては、それこそ地獄の選択肢になります。
                                            あまりウカツに手を出さずに、もう少し下調べをしたほうが良さそうです。


                                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | デジモノ | 2006/03/04 23:59


                                             (2006/03/03 23:59)

                                            iPod boombox は「高級スピーカ?」って、えーーーー。

                                             カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                                            ■週間デバイスバイキング アップル初の“ホームオーディオ”
                                            iPodステレオが改革するものとは? アップルコンピュータ「iPod Hi-Fi」
                                            http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060303/dev145.htm
                                             
                                            2/28のアップルスペシャルイベントで、Intel Mac mini と共に発表された
                                            俗称「iPod boombox」改め、正式名称は 「iPod Hi-Fi」 となりました。
                                             
                                            このiPod boomboxには随分と期待を膨らませていましたが、
                                            その正体を知って、正直、
                                             
                                             えーーーー。(´・□・`)
                                             
                                            という印象しか残らなかったのは、私だけではないハズです。
                                            LAN端子もUSB端子も持たず、つまりiTunesともSyncできず、
                                            実質的に「iPodを接続するアンプスピーカ」という機能だけを持ち、
                                            それでいて42,800円というiPodよりも高いお値段、それがHi-Fiです。
                                             
                                            上のレビュー記事では、同様の期待感を削がれた印象を持ちながらも、
                                            思った以上に音質にコダワリを持っている点を強調。Hi-Fiの良さが
                                            オーソドックスなオーディオとしての良さにあるとしています。
                                             
                                            でもやっぱり、
                                             
                                             えーーーー。(´・□・`)
                                             
                                            という印象しか残らなかったのは、私の感性がおかしいのでしょうか?
                                             
                                             
                                            ■2005/04/06 [「アップルの次の一手は何か?」だけで十分に話が弾む人たち]
                                             
                                            という1年近く前の記事でも触れましたが、私は据え置き型iPodの登場に
                                            とても期待を寄せています。ミュージックサーバであり、ネットワーク
                                            メディアプレイヤーでもある「据え置き型iPodステレオ」が同じLANに繋がれた
                                            PC上のiTunesとSyncしたり、PodCastingを自動取り込みしてくれたりしたら、
                                            音楽ライフはどんなに充実するだろう、というのが私の妄想です。
                                             
                                            「そんなのiPodをコンポに繋げればいいじゃん」
                                            「iTunesの動いているPCにいいスピーカつければ?」
                                             
                                            というのは、日本のホームオーディオ文化の最も偉大な要素である
                                             
                                             10フィートUIで使えるオーディオ
                                             
                                            の条件を満たしてくれません。ベッドで寝転がりながら
                                            自由自在に曲選択ができる環境を作るには、数メートル先からも確認できる
                                            大型ディスプレイと、それをフルコントロールできる多機能リモコンが必要です。
                                             
                                            ためしに作ってみるとすると、こんな↓でしょうか( ̄▽ ̄;)
                                             


                                             
                                            今、再生したい曲を、離れたところからリモコンで探して再生する、
                                            それが出来るシステムとして私は相変わらず BiBio wGate + NAS という
                                            組み合わせを愛用しています。iPod boombox はその進化系であると信じて
                                            疑っていなかった私は、今回の発表に「うーん・・・」となってしまうのでした。





                                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2006/03/03 23:59


                                             (2006/03/02 23:59)

                                            Xacti HD1 は暗所(室内) に弱い? の検証で判る Xacti C6 の明るさ

                                             カテゴリ : デジカメ タグ :

                                            ■2006/02/24 [Xacti HD1 到着! とりあえずいきましょう HD1写真館]
                                            ■2006/02/25 [Xacti HD1 に Transcend の 4GB SDカードで、奇跡は舞い降りるか!?]
                                            ■2006/02/26 [Xacti HD1 でテスト撮影 - SD画質とHD画質はこれだけ違う]
                                            ■2006/02/27 [Xacti HD1 写真館(2) - 怒涛の付属品・オプション編]
                                            ■2006/02/28 [Xacti HD1 連続撮影時間を計測しようとして思わぬハプニング?!]
                                             
                                            前回の高熱ストップ問題ですが、私と同じくdoblog出身のwolfyさんから
                                            レポートがあがっています。問題の温度計マーク のキャプチャもありますので、
                                            ぜひチェックしてみてください。( ・∀・)σ
                                             
                                            ■Blog @ Wolfy -Side A- 「DMX-HD1:外付けバッテリに挑戦。」
                                            http://wolfy.us/index.php/a/2006/03/01/p440
                                             
                                            wolfyさんのところでは外付けバッテリ+標準バッテリで1GBメディアに
                                            HD-HQ(1280×720, 6Mbps)で繰り返し撮影して、20分を9ターン、
                                            3時間以上の撮影でも高熱による停止はなかったとのことでした。
                                            撮影環境の違いや個体差もあると思いますが、とっても参考になります。
                                             
                                            私の場合はHD-SHQ(1280×720, 9Mbps)での実験でしたので、HD-HQよりも
                                            更に負荷が掛かっています。そのあたりも影響しているのでしょうか。
                                             
                                             
                                            さて、HD1実験もクライマックスです。
                                            巷で一番問題とされている「室内撮影」、いってみましょう。
                                             
                                            ※右クリックで 「対象をファイルに保存」 して、ダウンロードしてから再生をお楽しみください。

                                            Xacti C6 屋内撮影Xacti HD1 屋内撮影
                                            撮影: Xacti C6
                                            TV-SHQ MPEG4 3Mbps 640×480
                                            37秒、14MB
                                            撮影: Xacti HD1
                                            HD-SHQ MPEG4 9Mbps 1280×720
                                            38秒、40MB

                                            まったく同じ映像を、C6とHD1で撮り比べています。
                                            どちらもフルオートで、設定は特にいじっていません。
                                            環境は 一般的な夜間の室内 で、明かりは蛍光灯によるものです。
                                             
                                             
                                             ちょっとまって! こんなに違うものなの?!
                                             
                                             
                                            というのが正直な感想でした。
                                             
                                             「HD1は暗所に弱い」という巷の声も、
                                             
                                            これなら良く判ります。というか、
                                             
                                             「C6が暗所にバカ強!」という表現を
                                             
                                            しても良いかもしれません。HD1の屋外光での精彩さはどこへやら、
                                            室内ではその良さが全く出てきません。マニュアルで露出や感度を
                                            いじればもうちょっと何とかなるのかもしれませんが・・・。
                                             
                                            一方のC6のほうは、屋内でも驚くほど明るい絵が撮れます。
                                            多少は精彩感が無くなっているような気もしますが、
                                            元々たいして精彩ではなかったため問題ありません(おい!)
                                             
                                            C6には超小型薄型 というメリットもありますし、何より お買い得価格 です。
                                            「日常をクリップするデジカメ」という意味ではHD1が出た今でも、
                                            C6はまだまだ現役と言えるでしょう。
                                            そしてHD1は、もうちょっと頑張りましょう(;´Д`)
                                             
                                            でも、C6では 4GB SDカード が使えません・・・。(←しつこい)





                                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (3) | デジカメ | 2006/03/02 23:59


                                             (2006/03/01 23:59)

                                            デジ埋2006年2月のpv上位リスト

                                             カテゴリ : ブログ タグ :


                                              2006年2月の「個別記事ページ、PVダービー」です。
                                              個別記事へのアクセスの多さは、ほとんどの場合、有名な外部サイト様から
                                              リンクを頂けたことを意味しています。その旨深く御礼申し上げます。
                                               
                                              2月のトップを圧倒的な大差で飾ったのはBCNネタでした。
                                              もはや恒例?と言っても良いほど、
                                               
                                               「ツッコミ誘い受け」がモットー
                                               
                                              となりつつあるBCNですが、その「芸風」も、ネット界隈ではすっかり知れ渡って
                                              きたようです。私はというと、そのBCNの各記事の論旨もさることながら、
                                              BCNが何故ここまでiPodを目の敵にするのか、という理由について興味があります。
                                              何となくですが、○○社のサポートが・・・、というような単純なお話では
                                              ないような気がするからです。
                                               
                                              BCNの集計はいわば、日本の伝統的な家電量販店ネットワークから成っている
                                              と言えますが、iPodは直販が一番安かったり、Amazonなどのネット販売網を
                                              徹底的に活用していたり、既存流通網に於ける販売マージンが小さめだったりと、
                                              既存の家電量販店にとっては、実は 「数は捌けても、旨みが出てこない」
                                              製品という見方をされている可能性があります。もし今回のような記事の存在が、
                                              その家電量販店ネットワークの深層心理からくる圧力だとしたら・・・と考えると
                                              ちょっと面白いことになりそうです。が、これはあくまで憶測の域を出ません。
                                               
                                              さて、もう1つの話題といえば、
                                               
                                               Xacti HD1 vs Gigashot R30/R60
                                               
                                              というムービーデジカメ対決でした。このジャンルには他にも、Victor Everio
                                              シリーズ、Panasonic SDRシリーズがあり、火花を散らしつつあります。
                                              その上のDVカメラ市場とも、そろそろ本格的に競合してくることでしょう。
                                              画質を徹底的に求めるならハイビジョンDVのSonyのHC1/HC3というあたりまで
                                              視野に入れる方も多いかもしれませんが、私は何といっても、
                                               
                                               ムービー機器は携帯性が命!
                                               
                                              というのがモットーですので、今回も Xacti HD1 を選択しました。
                                              Xactiの一番のチャームポイントは「ガングリップ」形状なのですよね(・ω・)
                                               
                                              今月もマッタリ更新していきますので、宜しくお願いいたします(・▽・)ノ
                                               


                                              今回前回pv日付エントリ
                                              1.-123232006/02/10Apple iPod の1GB戦略やばい? いや、どう見てもBCNやばい!
                                              2.-49612006/02/24Xacti HD1 到着! とりあえずいきましょう HD1写真館
                                              3.-40172006/02/20OLYMPUS μ710 を「超薄型」に見せるデザイン
                                              4.9↑24452005/05/03「ウォークマンがiPodを逆転?!」の数字はこうして作られる
                                              5.-23592006/02/04気が付くと 1GB の DDR SDRAM の価格が1万円を切っている
                                              6.-21942006/02/11サーバメモリ増設 - 1GBもザクザク挿していきましょう
                                              7.1↓19912006/01/15「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ
                                              8.-19872006/02/05信頼を作る「ニンゲン」のページランク - 記号化とリンクファーム
                                              9.-15952006/02/12メディア変革のスパン - 変化の源となる「世代」から目を背けるな
                                              10.-15222006/02/25Xacti HD1 に Transcend の 4GB SDカードで、奇跡は舞い降りるか!?
                                              11.11→12732005/11/09iPod向け動画変換は「携帯動画変換君」で万事解決か!!
                                              12.-11922006/02/03Mac mini に良く似た「バーガーパソコン」って、おい。
                                              13.-11562006/02/21RD-XS57/XS37 に「遅すぎた春」? リモコン不具合解消ファームアップ!
                                              14.-11362006/02/06he.cgi - へぇカウントCGI
                                              15.29↑10812006/01/26NintendoDS Lite が3/2に登場! ますます強まるDS攻勢
                                              16.-10632006/02/08miniSDカードリーダはコンビニで買ってますか
                                              17.-9812006/02/02フル有機ELキーボードの機能限定モデル「Optimus mini three」
                                              18.-9562006/02/09gigashot R30/R60 が国内市場にお目見え。直販の予約開始!
                                              19.-8522006/02/14お手軽持ち運び10倍ズーム機! LUMIX TZ1は早くも期待大
                                              20.-8482006/02/19音楽は「お買い得な娯楽」であり続けられるか? - デジタル音楽時代の葛藤
                                              21.-8362006/02/13結局 Xacti HD1 を予約注文! 入荷は中旬? 下旬?
                                              22.-8212006/01/31小さなデータもコツコツと集めると、それなりに趣きのあるモノに
                                              23.-7852006/02/07梅田さんのブロガー招待イベントに参加してきました
                                              24.-7712006/02/15格安のRAID-1(ミラー)対応LANディスク。しかしその使い勝手は?
                                              25.-7502006/02/16忘れた頃にやってくる、Bフレッツ宅内装置の取替工事
                                              26.-7302005/02/19「廉価版AX」として、大きな注目を集める「RD-H1」
                                              27.23↓7212005/06/13PCからRD-H1への転送が可能に! VirtualRDバージョンアップ
                                              28.-7102006/02/01デジ埋2006年1月のpv上位リスト・・・と、お知らせ
                                              29.-6922005/04/09待ち焦がれた「RD-H1」到着! さっそく試運転開始です。
                                              30.-6902006/02/17Xacti HD1 フライングゲットならず、いったん仕切りなおし
                                              参考
                                              56356
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                                              月間PV合計





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