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iPodからインスパイヤ? Zen Vision:M の良いところ、悪いところ。
カテゴリ : 携プレMP3 タグ :
■クリエイティブ、薄型筐体採用の「ZEN VISION:M 30GB」
-2.5型液晶搭載。WMV/DivX、MPEG-1/2/4の再生も対応
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051207/creat.htm
遂に歴史あるNOMADサマまでiPodに魂を売ったかと
一部で話題沸騰中の 「Zen Vision:M」 です。
発売は12月中旬で30GB版のみ。価格は直販で 39,800円 となっています。
ひと目見れば判りますが、 メニュー構成がまんまiPod なほか、
フォト表示のサムネイル画面までiPod似という挑戦的な仕上がりで、
Sony の iTunes → ConnectPlayer と同じように、この業界が如何に
iPodの一人勝ちに対して焦りを隠しきれないかを、如実に表しています。
そして、デザインの問題をさて置くとしても、次に考えなければならないのは
厚みの問題です。そもそも、
「薄型筐体」とは、どの口が言うか!
というのが、私の第一印象でした。前モデルの「Zen Vision」と比べると
縦横は20mm×12mm小さくなっていますが、厚みに関しては20.1mm→19.0mmと
1.1mm薄くなっただけで、同じ容量の第五世代iPodが11mmという超極薄で
あることを考えれば、Zen Vision:M の19mmという厚みは、歴代Zenと同じく
「弁当箱」という揶揄 をされてもおかしくない状況です。
この厚みがCreativeお得意の「交換式バッテリ」を収容するためのものであれば
納得もいくのですが、残念ながら Zen Vision:M のバッテリは交換不可タイプです。
手にしてみると判ると思いますが、19mmというのは相当な厚みです。
私はiPod photoが19mm厚だった頃は iPod にまるで食指が伸びませんでした。
このあたり気になる方は、店頭で手にとって確かめてみることをオススメします。
一方で、Zen Vision:M には iPod にはないチャームポイントがあります。
まず何といっても、
MPEG-1、MPEG-2、MPEG-4、WMV9、MotionJPEG、DivX、XviD
という様々な形式の動画ファイルをそのまま喰わせて再生できるというのは
大きな利点でしょう。チップの処理能力か、あるいはバッテリ持続時間の関係からか、
最大でも2Mbpsあたりまでが推奨ラインとされていますが、あまり高ビットレートな
映像を2.5インチLCDに映しても仕方がありませんので、2Mbps上限でも十分です。
ただしこのスペックを見ると、音声がAC3なMPEGはサポートしないような
気がしますので、HDDレコーダで録画した映像については結局1回は変換を
噛まさないといけないかもしれません。
もう1つの魅力として、Creative Zenシリーズ用のリモコン (別売:1,980円)
がそのまま利用できるというメリットがあります。デザインには難アリですが、
リモコンは無いより有ったほうが嬉しいというのは間違いありません。
iPodを使っていると未だにリモコンがないのが恨めしく思うときがあります。
トラックのスキップと音量調整だけでもリモコンで出来ると、操作の快適度は
大きく違ってきます。その辺りを重視する方には一考の余地があるでしょう。
私はどうしても「19mm」という厚みが気になって仕方ありませんが、
音楽プレイヤー基準ではなくて、動画プレイヤー基準として考えられる方の場合は、
この Zen Vision:M も候補に上げてみても良いのかもしれません(´~`)
投稿者 CK : 記事URL | 携プレMP3 | ZEN | 2005/12/09 23:59
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No.4707 投稿者 : 名無し 2006年9月24日 18:33
>メニュー構成がまんまiPod なほか、
フォト表示のサムネイル画面までiPod似という挑戦的な仕上がりで
このメニュー構成はクリエイティブの特許です。iPodに似ているのではなく、iPodが似ていると言う方が正しいです。
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