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 (2005/11/30 23:59)

Aopenから登場の、Mac mini に ”良く似た” 自作キットって・・・

 カテゴリ : デジモノ タグ :


    ■AOpenのMac mini風Pentium M対応小型PC「mini PC」が明日入荷
    http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20051203/etc_minipc.html
     
    一昔前までは Pentium-M 対応の自作キットというと超キワモノ扱いでしたが、
    いまではすっかりラインナップも充実してきた感があります。
     
    それにしても、いくら何でもこれはないでしょう? という感じの、
     
     Mac mini にソックリな自作PCキット
     
    がAOpenから登場します。その名も 「mini PC」
    しかも見た目だけでなく、サイズまで 165×165×50(mm) と、
    寸分たがわぬ大きさを実現し、スロットイン方式の光学ドライブの口も
    全く同じでです。「コッソリあやかろう」とかそういうレベルではなくて、
    ハッキリと パクリます宣言 をしているも同然で、ここまでくると、
     
     LUXPRO の SuperTangent に通ずるものがあります。
     
    そう考えると、とってもいかがわしく見えてきますぞ(;´Д`)
     
    この「mini PC」はMac miniに インスパイア されて設計され、
    青ペン先生がオリジナリティを加えて商品化したものですが、
    Apple社がMac miniを販売し続けることを何ら制限するものでは(ry
     
    それはさておき、
    肝心のスペックのほうは、i915GMでPentium-M/Celeron-Mスロットを持ち、
    メモリはSO-DIMM 1基、HDDは2.5インチのものを搭載可能ということで、
    まさに中身は ノートPCそのもの と言えなくもありません。電源は65W
    ですが、ノート向け部品を多用するしかなく、拡張性もないこのmini PCでは、
    それ以上の電源は必要ないでしょう。
     
     何故かDVDドライブが +R DL に対応していたりとか、
     
    モニタ出力がDVI-Iだったりとか、妙なところが先進的だったりして楽しめます。
    ちょっとしたデスクサイドPCを作ってみたい、という方にとっては、
    ちょっと狙い目の自作キットになるかもしれません。




    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | デジモノ | 2005/11/30 23:59


     (2005/11/29 23:59)

    見かけると思わず買っちゃうケーブル類

     カテゴリ : デジモノ タグ :


      サンワサプライのUSBケーブル2本を捕獲してきました。
       
      まず1本めは、USB2.0に対応した 巻き取り型ケーブル です。
       
      巻き取り型というのはケーブルをあまり太くできないため、
      往々にしてUSB1.1までしか対応しないケーブルが多いのですが、
      このケーブルはしっかりとUSB2.0対応を謳っています。
       
      もう1本は、5mもあるゴツめのUSB2.0ケーブルです。
       
      ここまで長いUSBケーブルは、プリンタ接続でもない限り
      通常は必要ないはずなのですが、これは
       
       NASに対応してくれない MOVIE COWBOY のために
       
      購入しました。必要なときだけ激長ケーブルで MOVIE COWBOY と
      PCを接続します。NASに対応してくれたらこんな苦労は無かったハズ
      なのですが・・・・NDASでキー認証 ですかそうですか 。・゚・(ノД`)・゚・。
       
       
      ケーブル類というのは、衝動買いしやすい品物の1つです。
      お値段が3ケタであることが多く、フトコロがあまり痛まないのと、
       
       「あればあるで何かのときに役に立つよな~」
       
      という、
       
       根拠の無い「言い聞かせ芝居」が炸裂
       
      しやすいためです。電源タップとかも山のようにありますよ。
      「必要になるカモ」って・・・、いつなのカモ判りませんよ?
       
      「使われないテレホンカードはNTTの利益」みたいなノリと同じく、ケーブルの
      市場は実は「無意味な衝動買い」に支えられていたりするのかもしれません(?)


      投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/11/29 23:59


       (2005/11/28 23:59)

      「ゲームは投売りでシェアを作る」 - そのセオリーはxbox360にも

       カテゴリ : ゲーム タグ :


        ■「赤字価格」のXbox 360、原価はいくら?
        http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/24/news027.html
         
        Xbox360の推定原価があちこちで話題になっています。
        調査会社iSuppliが推測するところでは、399ドル のXbox360
        プレミアムパッケージの原価は 約552ドル、これが正しければ、
        現在の段階では1台売るごとに 150ドル以上の赤字 となります。
         
        内訳の中で大きいところでは、
         
         ・CPU 106ドル
         ・GPU 141ドル
         ・メモリ 65ドル
         
        ・・・まぁ、3Dゲームができる bookshelf PC を作って売っていると思えば、
        この部品価格は判らないでもありません。しかし、それにしてもゲーム市場で
        これだけの部品を使って、そのコストを販売利益で取り戻そうというのは
        並大抵のことではないでしょう。
         
        以前、PSPの原価に関する記事 でも書きましたが、
        ゲーム機が赤字覚悟でシェアを取りに行くモデルというのは、
        後の回収モデルが以下の2種類に頼るということでもあります。
         
        1、ゲームソフトに上乗せ して回収する
        2、生産原価が安くなる 後期のハード で回収する
         
        このバランスは非常に難しいものです。これには当然順番があって、
        「2」の生産原価低減は2年後くらいからようやく恩恵が出てくるものですから、
        そこまでに「勝ち組」になっていなければ大量生産の恩恵も受けづらくなります。
         
        そこで「1」のソフトに上乗せという話が命綱になりますが、それでなくても
        昨今は、ゲームソフトの売り上げ自体に爆発力が期待できない状況にあります。
        それは何故かといえば、人々が「ネットというエンタテインメント」に
        長時間を費やすようになったからだと推測します。ゲームは確かに面白いですが、
         
         ゲーム以外のものも面白い
         
        のです。そしてそれは有限の時間を奪い合っています。
         
        以前ならゲーム機のセオリーは、
         
         「どんなに赤字でもシェアNo.1を取れ!
          シェアさえ取れば、あとはいくらでも回収方法はある」
         
        という豪快なものでしたが、もしかしたら今の状況で必要なのはむしろ、
         
         しっかり長期販売を続けるためのコスト健全性
         
        を図ることなのかもしれません。本体の販売で過剰な赤字を
        背負っていなければ、今度はゲームソフトの価格が安定してきます。
        逆に、本体の販売で既にビハインドがある場合、その埋め合わせは
        「安い制作費で大作ソフトを作ろう」といった無謀な計画をも誘発しかねません。
         
        果たしてゲーム機本体の赤字はどこで埋め合わされるのか?
        各ゲーム機の販売戦略をじっくりと見直してみると面白いかもしれません。





        投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (5) | ゲーム | 2005/11/28 23:59


         (2005/11/27 21:52)

        日曜コラム予定地(11/27)

         カテゴリ : コラム タグ :



          本日の日曜コラムは後日改めて執筆させていただきます。
          お待ちいただいている皆さまには誠に申し訳ございません。φ(._.)


          投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | コラム | 2005/11/27 21:52


           (2005/11/26 23:59)

          NASキット「N2100」「N4100」が店頭お目見え

           カテゴリ : デジモノ タグ :

          ■Thecus N4100
          (LAN接続型外付けHDDケース,Serial ATA-HDD×4台用
           ,1000Base-T LAN,RAID 0/1/5対応,黒色/銀色
          http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20051126/newitem.html#n41
           
          以前の記事でもご紹介した NASツールキット ですが、
          すでに秋葉原では発売がされているようです。
           
          ■2005/11/17 [RAIDなNASを探せ! UACのN2100/N4100はなかなか魅力的]
           
          安いほうのN2100(2台×1)でも 42,800円、高いほうのN4100(4台×1)
          だと 79,800円 というのはなかなか値が張りますが、それでも簡単
          手間要らずにミラーリング構成を作りたいという用途にはピッタリといえます。
           
          手間要らずと自由度はトレードオフの関係にありますから、Linux+Sambaで
          作った環境に、telnetでログインしていろいろ処理をやらせたい、という
          要求は捨てなければなりませんが、それでも他のLinuxマシンから
          smbmountでマウントして使えるようになれば、それだけでも十分
          役に立ってくれそうな気がします。
           
          今のところ買いたいゲージMAX ですが、
          それにしてもそこらで売っていませんねこの商品は(゚∀゚;)



          投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/11/26 23:59


           (2005/11/25 23:59)

          MOVIE COWBOY にNAS化キター? と思ったら微妙な「NDAS」対応

           カテゴリ : デジモノ タグ :


            ■DIGITAL COWBOY、NAS機能を追加した「MOVIE COWBOY」新モデル
            http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/11915.html
             
            何と、「MOVIE COWBOY」に早くも新モデル発表?
             
             旧モデル所持者は4ヶ月で見捨てられた??!
             
            と一瞬あせってしまいましたが、どうやら単に同じハードに新ファームを
            入れたものに「/N」を付けて新型番にしたモノ、ということのようです。
             
            ということは、旧モデル使用者向けにも、何かファームアップのお知らせが
            あるかな、と思って探してみたところ、
             
             新ファームは 2,480円、『有償』ですか (;´Д`)
             
            ちょっとハナシが違いませんか・・・。
            まぁこのくらいの値段なら問題ないといえば問題ないのですが。
             
             
            迷いどころは、このファームがNAS対応ではなく、「NDAS」対応
            という点です。NDASというのはあまり聞き慣れませんが、
            NASがネットワークPC間のファイル転送を模してユーザ権限管理や
            排他処理などを含めて汎用的に作られた仕組みであるとすれば、
            DNASは逆に、LANケーブルで繋がれたHDDをPC側にインストールした
             
             ドライバを通じてローカルディスクそのものに見せてしまう
             
            という技術です。そういうと聞こえは良いのですが、複数PCから同時に
            書き込みが起こると不整合が起こる可能性があったり、ドライバを
            インストールしていないPCからは全く扱えなかったりと、扱いはNASより
            遥かにセンシティブで、ちょっと厄介モノという印象があります。
             
            それでも個人で慎重に使っているぶんには良いとは思うのですが、
            気になるのはこの記述です。
             
             ・ソフトウェアは パソコン1台にのみ インストールが可能
             ・ファームウェアと キーの有償販売 の受け付け
             
            えええ? これ本当ですか? これってユーザが複数台のPCからのアクセスを
            気をつけるというレベルではなく、アクセス可能なPCは1台に決め打ちせよ、
            それ以外のPCにはインストールもできない、という意味なのでしょうか。
            だとすると魅力はかなり減りますね(´・ω・`) 詳細を待ちたいところです。





            投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (2) | デジモノ | 2005/11/25 23:59


             (2005/11/24 23:59)

            HDDベアドライブを購入 - 価格の狭間にハマる80GBモデル

             カテゴリ : デジモノ タグ :


              Xacti C6 をレビューしたい、レビューしたいと思っているのですが、
               
               肝心の撮影の機会に恵まれなければ
               
              宝の持ち腐れもイイところです。今のところすっかり時間が取れなくて
              折角のムービーカメラもなかなか活かすことができません。
               
               
              そのXacti C6と同時に購入したのが、この ST380011A、
              Seagateの3.5インチHDDです。なぜSeagateかと言いますと、
               
               お目当ての Western Digital に80GBが無かったから
               
              という消極的な理由です。で、なぜ80GBなのかといいますと、
               
               
               MOVIE COWBOY にとりあえず突っ込んでおきたかった
               
               
              からという、これもまたしょうもない理由です。だから接続も
              MOVIE COWBOYに合わせて、シリアルATAではなくてパラレルATA。
              なんだかとっても中途半端な一品です。
               
              ■Akiba PC Hotline! HDD最安値情報
              http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20051126/p_hdd.html
               
              をご覧頂けると判りますが、現在のラインナップでは、
              160GBあるいは250GBあたりが最低ラインになりつつあります。
              160GBで9,000円台、120GBで8,000~7,000円台ですが、その下にいくと、
               
               80GBのところで急に5,000円台に下がっている
               
              ということが判ります。その下の40GBでも同じ5,000円台であることを考えれば、
              とりあえずHDDさえあれば、という用途に80GB HDDはお買い得です。


              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/11/24 23:59


               (2005/11/23 23:59)

              本日は小休止 - 際限なく成長するコメントツリー

               カテゴリ : ブログ タグ :


                本日は 小休止 でございます。
                コメント欄のお返事が滞っておりまして
                誠に申し訳ございません。
                 
                お返事していないぶんを全て表示しようと
                サイドバーの長さを伸ばしていたら、
                 
                 40記事ぶんのツリーが
                 
                生成されています・・・
                (本当にゴメンナサイ)
                 
                コツコツとコメントのお返事もしていきますので、
                今後ともよろしくおねがいします('◇')ゞ


                投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/11/23 23:59


                 (2005/11/22 23:59)

                新製品 Xacti C6 でも 4GB SD カードは認識せず。

                 カテゴリ : デジカメ タグ :


                ひとまず Xacti C6 を購入してはみたものの、
                全くモノを撮影するヒマもないまま放置状態にあります。
                 
                だったら何で買ったんだ、とおっしゃる向きもありましょうが・・・。
                 
                とりあえず、何はなくとも4GB SDカードを認識するかどうかだけは、
                 
                 撮影よりも先に確認しておきたいところ
                 
                です。本末転倒甚だしいとお思いでしょうが・・・。(;´Д`)
                 
                で、実際にTranscendの4GBカードで試してみました。すると、
                 
                 FAT32、FAT64(※)、ともにNGでした
                 
                (※64Kのアロケーションユニットサイズを用いてフォーマットしたFAT16)
                 
                あー、やっぱりダメですか。どうもフォーマットの種類云々ではなくて、
                4GBという容量そのもの に認識しない原因があるような気がしてきました。
                引き続き検証を続けていきます。





                投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | デジカメ | 2005/11/22 23:59


                 (2005/11/21 23:59)

                RD-H2が発売! しかし、もっとショッキングなのはRD-H1のほう?

                 カテゴリ : レコーダ タグ :

                ■東芝、直販専用の400GB HDD搭載レコーダ「RD-H2」
                -41,990円。LAN経由でRDシリーズに相互ダビング可能
                http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051121/toshiba1.htm
                 
                昨年春からお祭り騒ぎを演じたRD-H1の後継機種、RD-H2が登場しました。
                といっても、後継機種というよりは、
                 
                 「増量版」という表現が相応しいでしょう。
                 
                何といっても、HDD容量が 250GB→400GB に増量したほかは、ハード、ソフト共に
                RD-H1から一切変化が無いという、半年以上経ったあとの機種としては随分とまた
                割り切った選択をしてきたのです。
                 
                せめてRD-XS57あたりで突っ込んだソフト機能のうちいくつか、
                特にネットで録画ランキングを共有する「おすすめサービス」あたりは
                搭載してくれても良かったのではないかと思ってしまいますが、
                逆に言えばネット専売モデルであるこのHシリーズは、
                 
                 機能が少ない = サポートコストも掛からない
                 
                というのも格安提供のいち要因だと考えれば、そこに高望みをしても
                仕方の無いことなのかもしれません。しかし相変わらず「シンプルで格安」、
                しかもVirtualRDでPCに映像データを送れるこのシリーズは、
                マニアにとって垂涎の機種であることには間違いないでしょう。
                 
                しかし、前回は31,990円という驚きの価格を提示してくれたRD-H1ですが、
                今回のRD-H2は、400GB HDDということもあって、41,990円と、
                 
                 1万円高くなっていますので、
                 
                そのぶん格安感はちょっと薄れた感じもします。たとえばAmazonでRD-X5が
                72,800円のギフト券15%還元(=実質61,880円)ですから、W録や600GBのことを考えると、
                RD-H2のターゲット層はそろそろこのX5にも目移りする境界に入ってくるかもしれません。
                 
                ところが、東芝のリリースを良く見てみると、思わぬ点に気が付きます。
                実は、RD-H1がラインナップから消えていないのです。RD-H2が登場しても
                RD-H1はそのまましばらく併売されるとのこと。しかも、
                 
                 31,990円 → 27,800円 へと値下げされる
                 
                というではありませんか! むしろこっちのほうがショッキングですよ ∑( ̄□ ̄;)
                250GBのHDDなんて、ベアドライブで購入しても1.1万円くらいするご時世に、
                さらに+1.6万円くらいするだけで、十分な性能のHDDレコーダが手に入るなんて!
                半年前に欲しくて買えなかった皆さん、今ならRD-H1が、あのときよりもっと安く
                しかもあっさりと手に入るかもしれませんよ?





                投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (1) | レコーダ | 2005/11/21 23:59


                 (2005/11/20 23:59)

                誰かがきっとスポットライトを浴びせる - 情報のオープンソース

                 カテゴリ : コラム タグ :


                  日曜コラムです。こんばんは。
                   
                  最近発生したSonyBMGの 「XCP事件」 は既に多くの方々がご存知のこと
                  でしょう。音楽CDに新しいタイプのプロテクトを掛けようと採用したのが「XCP」
                  という仕組みでしたが、それがこともあろうに rootkit と呼ばれるハッキング
                  手法と同じ隠蔽方法を用いて人知れず自動インストールされ、その隠し穴が
                  他のマルウェアに悪用される可能性まで残してしまった、という事件です。
                  海外では既に、これが 「犯罪」かどうか、という議論まで発生しています。
                   
                  ■“スパイ的コピープロテクト”の波紋
                  http://www.itmedia.co.jp/news/topics/xcp.html
                   
                  SonyBMGはおそらく、このプロテクト手法がここまで拒絶されるべき性質の
                  ものであることなど、導入当時には全く理解していなかったでしょう。
                  自分たちの音楽データを「悪どいリスナーたち」に奪われないように、
                  リスナーには気が付かれないようにコッソリ監視したい、そして
                  そんなツールが実際にあると言われて一目散に飛びついた。。。
                  そんな何気ない経緯であったに違いありません。
                   
                  もちろん、結果として顧客であるリスナーに掛けた多大な危険と迷惑
                  への責任は、発売元のSonyBMGにあることは言うまでもありません。
                   
                   
                  さて、今日お話したいのは、XCPそのもののコトではありません。
                   
                  私たちは ネットに「住んで」います。イヤな言い方かもしれませんが、
                  このブログをご覧になっているような方々は、おそらくネットの情報に
                  リンクされた生活が当たり前になっているでしょう。
                  XCPのことも、イヤでも耳に入ってきます。
                   
                  では、逆に、
                   
                   もし数ヶ月前からネットのない生活をしていたとしたら?
                   
                  「音楽CDにXCPが組み込まれていてね、それがあなたのパソコンに勝手に
                  インストールされてね、色んな弊害があってね・・・」という情報に、
                  あなたは 果たして気が付くことが できたでしょうか。
                   
                  パソコン雑誌の最初のほうにある「ニュースヘッドライン」みたいな欄には
                  掲載されるかもしれません。でも、それが話題を呼ぶことはないでしょう。
                  そう考えるとちょっと空恐ろしい気分になりませんか?
                   
                  事実上、無限の場所を得たネットでは、情報は存在させたい意識の数だけ
                  存在することができます。そして存在を許された後に、どの存在が人々の
                  関心を集めるのかを競うことになります。
                   
                  対して、既存の商用メディアは 「枠」を争うメディア でした。
                  「枠」から漏れた情報は存在しなかったことになり、
                  私たちは「枠」の外で何が起こっているかを知る由も無く、
                  また、知りたいとも思ったことがありませんでした。
                   
                  ■山田祥平のRe:config.sys: システムダウンを伝える手法
                  http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1118/config081.htm
                  放送は24時間、新聞は朝刊なら40ページ、夕刊なら16ページ程度
                  という物理的なスペースの制限がある。放送はどうあがいても24時間
                  の枠を超えることはできないし、新聞は増頁といった手段も残されて
                  はいるが、よほどの大事件でも勃発しない限りはレギュラー頁数が
                  守られる。このスペースに載せられないコンテンツは捨てられる運命
                  となるし、載せるべきニュースがなくても、スペースを埋めなければ、
                  メディアとしての体をなさない。

                  XCPの件に限らず、GateKeeper事件、PSPボタンずれ事件、UMD射出事件、
                  ああぁ・・・Sonyばっかりだ・・・ええと、gugoshotの件でもいいですし、
                  iPod nanoの液晶傷つきの件でも構いません。「のまネコ事件」
                  その最たるものでしょう。私たちはネットに「住んで」いなかったら、
                   
                   こんな情報は何1つ気に留めることなく、
                   
                  普通の生活を送っていたのかもしれません。しかし実際に今、それを知って
                  しまっている私たちにとって、それはとても恐ろしい世界に思えるでしょう。
                  それはさながら、「マトリックスの赤い薬」に近いものがあります。
                   
                   
                  ネットの上には無限のスペースがあります。ですから、情報にフォーカスを
                  当てる役目を担うのは、商用メディアでなくても、誰にでもできます。
                  実際、こうした情報はちょっとした突破口から一斉に拡散していきます。
                   
                  「PSPボタンずれ事件」も「のまネコ事件」も、ネット上にいる聴衆たちが
                  スポットライトを浴びせなければ、商用メディアが大きく取り扱うことは
                  決してなかったでしょう。「GateKeeper」の件に至っては、いまだに草の根の
                  情報でしか取り上げられることはありません。でもそれで良いのです。
                  私たちは既に、商用メディアがカバーし切れない部分では、
                   
                   自然かつ強力に、草の根メディアがその代替を果たす
                   
                  ことを知っているからです。商用メディアに取り上げてもらえなければ
                  情報が存在しないことになっていた、あの時代とは違うということを、
                  私たちは肌で感じているのです。
                   
                  一人一人が何気なく気が付いたことを発信し合い、その中でみんなが注目する
                  情報があると、聴衆は一斉にスポットライトを浴びせてその情報を明るみに
                  出そうとします。XCPの件などは、ひと昔前であれば
                   
                   「うまくやり過ごせば鎮静化するかも」というレベル
                   
                  のお話だったかもしれませんが、今のネットにはそれが通用しません。
                  これを私は 「情報のオープンソース」 と呼びました。・・・って、
                  いやいや、私が呼ばなくても既に多くの人がそう言っているワケですが、
                  あらゆるジャンルの情報には常にその分野に詳しい誰かの目が光っており、
                  何か注目されるべき情報があると一瞬にして広範囲に伝達されていく
                  というこのネットワークは、結果的に、みんなで一致団結して情報を
                  洗練させているかのような錯覚を覚えるほど、
                   
                   抜け目の無い情報共同体を形成している
                   
                  のです。2ちゃんねるも、はてなブックマークも、そして多くのブログも、
                  そうした情報抽出の場であり、かつ情報精査の場として機能するのです。
                   
                   
                  ここで「オープンソース」という言葉が出てきました。
                  元々「オープンソース」と言えば、オープンソース・プログラミングのことです。
                  それに相対する存在といえば、商用ソフトベンダであり、商用ソフトベンダ、
                  特にMicrosoftは、オープンソース(特にLinux)のことを指差してこう言い続けました。
                   
                   「本当に信頼あるソフトは、ボランティアの集まりなんかでは作られない。」
                   
                  しかし、その論調のトーンは、最近は控え気味になりつつあります。オープンソース
                  の手法には明らかに開発資源の無限化というメリットがあり、今すぐ逆転される
                  ことはないにせよ、いたずらに敵対することには少なくないデメリットがあります。
                  できれば自社のビジネスに良い方向で作用させられないかと考え始めたのです。
                   
                  一方で今、ネットとブログに怯える商用メディアは声高にこう叫んでいます。
                   
                   「真のジャーナリズムは、草の根の衆愚なんかからは生まれない」
                   
                  どうでしょう。論調が良く似ていませんか?
                  ここから示唆される今後の情報社会の姿とは、一体どんなものでしょうか。
                   
                  草の根メディアは、一見すると信頼性のないゴミ情報の塊に見えますが、
                  それは今まで私たちが持っていた情報流通のスキームがあまり洗練されて
                  いなかったためだということが、最近見え始めています。その最たるものが、
                   
                   まとめサイトとしてのWikiの活用です。
                   
                  草の根のメディアは、単に情報を無限に撒き散らすだけでなく、それをまとめる
                  手法も確立し始めてきました。ライブ感溢れる情報 に一度触れてしまった人々は、
                  もうライブ感のない商用メディア「だけ」の世界に戻ることは出来ないでしょう。
                   
                  私たちが今、目にしているのは、昔だったら世界に存在しなかったことになっている
                  情報たちの集まりなのです。商用メディアが新聞、ラジオ、TV、そしてネットへと
                  進化していく一方で、草の根メディアはその商用メディアの 「取りこぼし」 に対して
                  オープンソース的な作業で徹底的にスポットライトを浴びせていきます。
                  そして私たちはいまや、その「ライブ感」がないと不安になる世界を体感しているのです。


                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | コラム | 2005/11/20 23:59

                  【速報】黒ザク入手情報

                   カテゴリ : デジカメ タグ :

                  たしか gugoshot ・・・もとい、
                   
                   gigashot を購入してから1ヶ月も経っていない
                   
                  ような気がします・・・。
                   
                  同じようなガジェットを 短期間に2個も 買って一体どうしようと
                  いうのでしょうか・・・・教えて、お買い物の妖精さん(;´д⊂)
                   
                  価格は、ビックカメラで 57,800円 でした。SDカードはもちろん、
                  バッテリも従来機種(Xacti C1)と共通なため、本体のみの購入です。
                  カラーは、今回は気分を一新して、つやつやブラック で。
                   
                  これからいろいろ試してみようと思います。





                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (2) | デジカメ | 2005/11/20 20:59


                   (2005/11/19 23:59)

                  MOVIE COWBOY で再生するとタイムスタンプが吹っ飛ぶ?!

                   カテゴリ : デジモノ タグ :


                    ■2005/10/18 [AC3再生に難アリ、MOVIE COWBOY に死角アリ]
                     
                    いろいろ苦難の多そうな MOVIE COWBOY ことDC-MC35ULですが、
                     
                     用途を限定すればそれなりに使えるかな
                     
                    ということも判ってきまして、今はもっぱら、過去に撮り貯めた
                    MPEG-1の音楽クリップを再生するのに使用しています。
                     
                    判明しているのは、VR系で記録されたAC3音声のMPEG2で音声を認識しない
                    という問題です。市販されている多くのHDDレコーダがこれに当てはまるため、
                     
                     ほとんどの人はここでノックアウト
                     
                    という気がしないでもないのですが、一方で、「PCキャプチャー派」の
                    人にとっては、実はそれほど気になる制限ではないのかもしれません。
                     
                    そんなこんなで、
                     
                     ・HDDレコーダ で録画したMPEG2の再生サポート
                     ・NAS化 サポート
                     
                    が待望されているMOVIE COWBOYでありますが、ここで新たに、
                     
                     「タイムスタンプ勝手に書き換え現象」
                     
                    という新たな問題が浮上してきています。ソースはまたまた
                    2ちゃんねるの MOVIE COWBOYスレ でございます。多謝('◇')ゞ
                     
                    この疑惑、MOVIE COWBOYが再生したファイルのタイムスタンプが
                    勝手に1970年に書き換わって しまう、というモノですが、
                    私自身は今までこの現象にまったく気が付きませんでした。というのも、
                    調べてみたところ、この現象は LinkStation や Linux+Samba などの
                    NAS上のファイルでは全く発生しない のであります。
                     
                    そこでPC上のファイルを MOVIE COWBOY で再生してみたところ・・・、
                     

                     
                     
                     うわー、日付が消えていく!!!
                     
                     
                    MOVIE COWBOY で再生を開始し、停止ボタンを押した瞬間に、
                    エクスプローラ上で 日付の表示が消えて しまいます。
                    プロパティを見てみると、ファイルの更新日時の欄が、
                    日付の情報は 1970年1月1日に、時刻の情報はなぜか
                    AM9時00分~06分のあいだ辺りにリセットされてしまっています。
                     
                    これはかなりショッキングです。この「更新日時」のデータは、
                    エクスプローラ上でソートするときにも頻繁に使うものですし、
                    差分バックアップ をするときに多くのソフトで参考にされるのも
                    この日付です。何か必要があって更新しているようにも思えませんし、
                    これの問題は早急に修正したほうが良いと思われます。
                     
                    AC3やNAS化の問題もそうですが、ファームウェアの更新 でこれから
                    どこまで洗練していくことができるか、MOVIE COWBOY は 早くも正念場
                    といったところでしょうか。期待半分、不安半分の日々が続きます。





                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (2) | デジモノ | 2005/11/19 23:59


                     (2005/11/18 23:59)

                    お待たせしました「ウォークマンA」 - 市場は既に焼け野原なのか?!

                     カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                      いよいよ明日11/19、Sonyのとっておきの携帯音楽プレイヤー、
                      「ウォークマンAシリーズ」 が発売されます。
                       
                       
                       忘れていた人、挙手 (゚∀゚)ノ
                       
                       
                      1、2、3、4、・・・いっぱいいるな。たるんどる。
                      私もすっかり忘れていました。気が付いたのは昨日の夜ですよ。
                       
                      ■ソニー、ウォークマンAのカウントダウンイベント開催
                      -渋谷ハチ公口ジャック。50時間ダンスでスタミナをPR
                      http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051117/sony.htm
                       
                      50時間連続再生を証明するために、発売日の11/19 11時から逆算して
                      50時間前の11/17 9時から、渋谷のハチ公口ところのビルで、
                       
                       交代制で延々と50時間、窓の中で踊り続ける
                       
                      というパフォーマンスが行われているそうです。
                      バカバカしさがイイ感じ でなかなかよろしいです。
                       
                      その一方で、こんなニュースも入ってきています。
                       
                      ■新型ウォークマン、異例の値下げ・iPodナノに対抗
                      http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?i=2005111811721ea
                       
                      2ヶ月前の発表当時に32,000円前後という店頭予想価格を発表していた
                      2GBのNW-A608ですが、
                       
                       王様お喜びください、発売日に値下げです!
                       
                      ・・・・∑( ̄□ ̄;) なんですかそれは。
                      なんと32,000円という価格は 一度も陽の目を見ることがないまま
                      取り下げられ、2GB版のNW-A608が 27,000円前後 で売り出されるそうです。
                       
                      当然これは、信じられない価格破壊を起こしたiPod nanoへの対抗策です。
                      しかしこの値下げ断行にも関わらず、iPod nanoの2GB版(21,800円)とは
                      まだ5,000円の開きがあります。いや、むしろiPod nano 4GB版の27,800円と
                      あまり変わりありません。
                       
                      今や ブランド力で言っても「iPod」 のほうがバリューのある時代です。
                      ウォークマンAの船出は依然として厳しい状況にあることは間違いないでしょう。
                       
                      today!戦略」の記事でも書きましたが、iPod nano、Video iPodと立て続きに
                      嵐が通り過ぎる中、ウォークマンAシリーズはじっと待つしかありませんでした。
                      図ったか図らずか判りませんが、この間のiPodの波状攻撃は見事に大当たりし、
                      携プレ市場は文字通り 「ホットな焼け野原」 となったのです。
                       
                      ネットワーク・ウォークマンが 「2位の座を守る」 ことで胸を張れる時代も
                      もうすぐ終わろうとしています。「1位と、残りその他」 に分類されてしまう
                      この市場で、Sonyに再び希望は訪れるのでしょうか。




                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (2) | 携プレMP3 | 2005/11/18 23:59


                       (2005/11/17 23:59)

                      RAIDなNASを探せ! UACのN2100/N4100はなかなか魅力的

                       カテゴリ : デジモノ タグ :

                      NASが~欲しい~、何故なら~、先週末のWeekly Backupが~、
                       
                       Disk Full で fail してたから~(汗
                       
                      組み上げたときは広大に思えた250GBも、埋まるときは一瞬ですね(;'A`)
                      慌てていくつかの大き目のファイルを別な場所に退避しつつ、
                      次のファイルサーバの必要性に駆られているところです。
                      必須条件はモチロン、RAID-1あるいはRAID-5をサポートしたNASです。
                      ミラーしないディスク なんて、風前の灯火と変わりません。
                       
                      ■ユーエーシー、RAIDに対応したThecus製NASキット2製品を発売
                      http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/11825.html
                       
                      UACからRAID-NASキット2台が登場しました。
                      1つは、2台のS-ATA HDDを搭載できる 「N2100」 (約43,000円)。
                      もう1つは、4台のS-ATA HDDを搭載できる 「N4100」 (約72,000円)です。
                       
                      N2100はRAID-0/1/JBODに対応、N4100はRAID-0/1/5/JBODに対応しています。
                      また、N4100はHDDを 前面から抜き差し することが可能なほか、
                       
                       ホットスワップにも対応しています!
                       
                      おー、憧れのホットスワップ!
                      新TeraStationも対応していないというホットスワップですよ。
                       
                      ■バッファロー、HDD交換が容易になった「TeraStation」~シリアルATAにも対応
                      http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1102/buffalo1.htm
                       
                      目下の競合はこの新TeraStationに間違いはありません。
                      今現在250GBのHDDが1.2万円として、4台で5万円弱とすると、
                      N4100に250GB×4台を突っ込んだとして 12万円強 という計算になります。
                      価格競争力でいくと、ほぼ同じ構成で 11万円強 の新TeraStationのほうに
                      若干分がありますが、ホットスワップの有無にも加えて、実はサイズも随分違います。
                       
                       N4100    : 167×223×199(mm)
                       TeraStation : 170×310×235(mm)
                       
                      奥行きに至っては 9cm も差があります。新TeraStationが安全設計を意識して
                      エアフローを意識した筐体になっていることもありますが、それを差し引いても
                      N4100はなかなか魅力的だといえるでしょう。
                       
                      しかし、HDD 4台を積まないと効率利用できない機種というのは、
                      どうにも初期コストが高すぎるのが難点です。
                      ディスクに いきなり12万円なんて ・・・・というのは私も同感で、
                      それだったらN2100を使って 6.5万円くらいで250GB RAID-1 NAS
                      が簡単構築できるならそれでもいいかな~、とも思い始めているトコロです。



                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (1) | デジモノ | 2005/11/17 23:59


                       (2005/11/16 23:59)

                      ATPが日本法人設立で販路拡大準備? まずはケンコーからSDカード

                       カテゴリ : メモリ タグ :


                        ■ケンコー、転送速度22.5MB/secのSDメモリーカード「ATP ProMax」
                        ~miniSDもラインナップ
                        http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2005/11/16/2723.html
                         
                        ケンコーからATPのSDカードがラインナップされました。
                        ケンコー ってどこかで見覚えのあるメーカだと思ったのですが、
                         
                         以前ご紹介した「デジコピア」の発売元です。
                         
                        デジコピアのイメージが強くて、イロモノ企業なのかと思ってしまったり
                        しますが、実際のところはカメラ関係の機器を幅広く扱っています。
                         
                        それはさておき、ATPといえば、以前デジ埋でも ご紹介 した、
                         
                         Rioworks さんが国内総代理店だったような
                         
                        気がするのですが、ここにきてケンコーさんにも卸し始めたということは、
                        ATPの販売戦略には変化があったようです。と思って上記記事を良く見てみると、
                         
                         『 日本法人としてATP JAPANを設立し 』
                         
                        とあります。ATPは国内に自社拠点を作る準備を始めたということで、
                        ケンコーへの卸はその活動の第一弾ということなるワケですね。
                         
                        早速その ATP JAPAN の情報を探してみたのですが、
                         
                         
                        Google「ATP JAPAN」の検索結果
                         
                         
                         ・・・ どう見ても有限会社です。
                         本当にありがとうございました。
                         
                        いやいや、これは違うでしょう。。。チューブ?∑( ̄□ ̄;)
                        「Advanced Technology & Packaging」ではなく「Advanced Technology Products」
                        ですね。というわけで、メモリのATP JAPANはまだ存在していないようです。
                         
                        昨今、この「しばらく代理店を経由して、足場を固めてから独立する」という
                        パターンを良く見かけます。ADTEC→MPIO 然り、VertexLink→COWON 然り、
                        そうそう、ちょっと変則で Rio→AVC Tech なんていうのもありました。
                        古くは、Creative MediaIO-DATA 経由の販売だったことを思い出します。
                         
                        ATP製のSDカードも、メインストリームに居場所を得られるかどうか、
                        これから半年から1年くらいが正念場になるのかもしれません。




                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | メモリ | 2005/11/16 23:59


                         (2005/11/15 23:59)

                        デジモノREVIEW - デザイン変更に合わせて機能追加

                         カテゴリ : ブログ タグ :


                          ■2005/11/12 [デジモノREVIEW デザイン変更中。と過去のデザイン発掘]
                           
                          でお知らせしましたとおり、デジモノREVIEW は11/13からデザインを
                          変更しましたが、それに合わせていくつか機能を追加しています。
                           
                          ■グラフ表示を「カテゴリ」「ブログ」にも追加。
                          ( ⇒ 例、デジモノに埋もれる日々
                           
                          今までは「製品」ごとのリストと、「メーカ」ごとのリストにしか、
                          登録数グラフが表示されていなかったのですが、今回から「カテゴリ」ごと、
                          「ブログ」ごとの登録数もグラフで表示されるようになりました。
                           
                          これで、
                           
                           ブログごとのデジモノ記事登録の波が
                           
                          ハッキリと判ります( ̄▽ ̄;)
                           

                          ■カテゴリツリーを最上位(ルート)まで結合
                          ( ⇒ レビュー記事「すべて」
                           
                          各レビューリストのページでは、「製品名」→「メーカ名」→「カテゴリ名」、
                          あるいはその逆の「カテゴリ名」→「メーカ名」→「製品名」というツリーを
                          自由に移動できたのですが、さらに「カテゴリ名」→「すべて」まで駆け上がる
                          ことはできませんでした。今回からそれができるようになります。
                           
                          各レビューリストの製品名部分にある「カテゴリ」という文字がリンクになり、
                          そこをクリックすると「すべて」のリストが表示され、下方にはカテゴリ一覧が
                          表示されてクリックできるようになります。これで全ての製品のレビューが
                          このツリーからだけで辿れるようになりました。
                           

                          ■新着レビュー表示を100件から300件に増加
                          ( ⇒ 新着レビューのページ
                           
                          新着レビュー記事のページに表示される件数を100→300に変更しました。
                          かなり前までさかのぼって表示することができますので、
                          最近の動向を容易に調べることができます。
                           

                          ■ランキングページ新設
                          ( ⇒ ランキングページ
                           
                          「話題のデジモノランキング」「常連ブログランキング」を表示するページを
                          新設しました。これらはそれぞれ、90日間の間にレビュー登録された数を、
                          新しいものほど比重を高くして独自の計算式を使って算出しているものです。
                          最近どんなデジモノに注目が集まっているのかが良くわかります。
                           
                          まぁ、そうはいっても実際には、
                           
                           iPodが王座を奪われることはほとんどありませんが、
                           
                          それ以外のランキングは結構グルグルと動いていますので、眺めているだけでも
                          面白いページになりそうです。常連ブログのほうもまた然りです。
                           
                          デジモノREVIEWの登録ブログに名を連ねるには、レビュー記事を書いたときに
                          該当するトラックバックURLにトラックバックを打って頂けるだけでOKですので、
                          「我こそはデジモノレビュワー」 という方がいらっしゃいましたら是非、
                          トラックバックURL一覧 から該当製品を探して、トラックバックを打ってみてください。
                           
                          今後ともデジモノREVIEWをよろしくお願いいたします(・▽・)ノ


                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/11/15 23:59


                           (2005/11/14 23:59)

                          HDDではないgigabeatって?? HDDとシリコンの市場侵食図

                           カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                          ■東芝、gigabeat初のフラッシュメモリプレーヤー
                          -有機EL搭載で512MB/1GBモデルをラインナップ
                          http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051114/toshiba.htm
                           
                          東芝の「gigabeat」は、発売以来ずっとHDDタイプのみ、という
                          ラインナップを続けていました。
                           
                           ぶっちゃけ、自社製HDDの販促ツールなのかしら
                           
                          とまで揶揄されることも多い gigabeat。事実、東芝の小型HDDは、
                          世界で最も売れた携プレ、泣く子も黙るiPodシリーズの主力HDDであり、
                          そちらの売れ行きのほうが、自社製携プレよりもよほど重要なハズです。
                           
                          それでもgigabeat、そしてgigashotなどの小型HDD搭載ガジェットを自社で
                          手掛ける意味は、リファレンスモデル的な意味合いも含まれているのでしょう。
                          自ら可能性を証明して、あとはサードパーティが沢山生まれてくれれば、
                          キーデバイスを生産している企業としては安泰、というワケです。
                           
                          だからこそ、gigabeatブランドには、自社の小型HDDの優秀さを証明する
                          義務が課せられていました。gigashotもそうです。
                           
                           gigastyle」というキャッチコピーまで作って、
                           
                          HDD搭載ガジェットをプッシュしていたのです。
                           
                          ところが、本日発表された gigabeat Pシリーズはシリコンプレイヤーでした。
                          東芝が普通の携プレメーカであり、gigabeatが普通の携プレブランドだったら、
                          ごく普通のラインナップ強化として受け止められるところでしょう。
                          でもgigabeatは本来、小型HDDの普及という使命を持っていたハズです。
                          さぁて、東芝の中で一体何があったのでしょうか。
                           
                          ご存知の通り、東芝は
                           
                           一方ではフラッシュメモリの大手メーカでもあります。
                           
                          その意味では自社でシリコンプレイヤーを生産することにも何も問題は
                          ありません。ですが、すでに携プレの市場では散々ドンパチがあったように、
                          小型HDDとフラッシュメモリは、
                           
                           4GB という容量を境にして、互いに競合する関係
                           
                          にあります。つまり、フラッシュメモリをプッシュすれば、その領域の
                          小型HDDの市場を侵食することになるのです。
                           
                          ここへ来てgigabeatシリーズにシリコンプレイヤーを加えたということは、
                          2GB、4GB、6GBという小型HDDのスウィートスポットが、いずれ近いうちにフラッシュ
                          メモリに取って代わられるという危機を察知したからなのかもしれません。
                          現にiPod nanoは、4GBの牙城にフラッシュメモリの旗印を立てることに成功しています。
                           
                          4GBレンジがフラッシュメモリに侵食されて焼け野原になるのであれば、フラッシュ
                          メモリを自社のもう1つのキーデバイスとして持つ身としては指を咥えて見ている
                          ワケにはいきません。しかし一方で、フラッシュメモリを一気にプッシュすれば、
                           
                           自軍(小型HDD)を背中から撃つことにもなりかねません。
                           
                          なにせ小型HDDは数社の寡占市場であり、その中でも東芝はビッグプレイヤー
                          ですが、一方のフラッシュメモリ市場は、もっともっとライバルが多いのです。
                          東芝としてはHDDデバイスが席巻してくれたほうが何かと嬉しいのは間違い有りません。
                           
                          gigabeat Pシリーズは、そんな微妙な市場関係の中に生まれた一品と言えそうです。
                          少なくとも2GB、4GB、6GBのレンジでは、小型HDDとフラッシュメモリを両にらみに
                          せざるを得なくなったわけですが、gigashotにも搭載された東芝の虎の子のデバイス、
                          0.85インチ4GB HDD は、果たしてこの中で足場を確保することができるでしょうか。




                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/11/14 23:59


                           (2005/11/13 23:59)

                          「英知」のコンピューティング - CMSが作り出す大量データ

                           カテゴリ : コラム タグ :


                            日曜コラムです。こんばんは。
                             
                            昨日もお伝えしました、「デジモノREVIEW」のデザイン変更ですが、
                            ようやく形になってきましたので、本日の夜に反映してみることにしました。
                            まだ整合性がおかしなところも一部残っていますが、
                            そのあたりは徐々に直していく予定です。
                             
                            今日はその デジモノREVIEW を題材にした、
                            CMS (=Content Management Sysytem) のお話です。
                             
                            デジモノREVIEWのページは、静的ページ(HTML)と動的ページ(CGI)で構成
                            されていますが、メニューから直接リンクされている代表的なページは
                            ほとんど静的ページ(HTML)で作られています。
                             
                            たとえば、「携帯音楽プレイヤー」 カテゴリのトップページを見てみましょう。
                             
                            ■デジモノREVIEW 「携帯音楽プレイヤー」カテゴリトップ
                            http://c-kom.homeip.net/review/reviewcat1.html
                             
                            ページの真ん中あたりに、携プレのレビュー記事リストが並び、これは
                            一定間隔で更新されています。下のほうには携プレのメーカ、製品リスト
                            が表示されています。実はここも不定期に新製品が追加されています。
                             
                            昔は静的ページといえば、「ホームページビルダー」などのHTML編集ソフトで
                            コリコリと作っている印象がありました。では私はこれらのページを毎日毎日、
                            手動で書き換えているのでしょうか? モチロンそんなことはありません。
                            これらのページはスクリプトによって定期的に自動生成されているのです。
                             
                            大量の情報を少しでも楽に扱おうと、少しずつ
                            手を加えていった結果、このページ生成の仕組みは、
                            妙にシステマチックな構成になっています。
                             
                            まず、BASEファイル(.base)という独自仕様を定義しました。
                            BASEファイルとは、中身は通常のHTMLですが、その中に
                             
                            #INCLUDE_BASE[ (HTML部分ファイル) ]
                             
                            という記述がところどころに入れてあります。
                            これは、そのHTML部分ファイルを該当位置に埋め込め、
                            という命令です。それからもう1つ、
                             
                            #OUTPUT_BASE[ (HTML出力ファイル) ]
                             
                            という記述もあります。これは #INCLUDE_BASE で複数のHTML
                            をマージし終わった結果を、指定のhtmlファイルに出力せよ、
                            という命令です。
                             
                            右図をご覧頂きますと判るとおり、先ほどの携プレのページは、
                            実は沢山の部品をマージした構成になっています。
                             
                            タイトル部分は TITLEBAR というHTML部分ファイルです。
                            メニュー部分は MENUBAR、フッター部分は FOOTERBAR
                            これらは他のページでも全て同じ部品を使っています。
                             
                            そしてページ特有の可変HTML部品として、
                            携プレのレビュー記事リストが RECENTCAT_1
                            携プレのメーカ、製品リストが REVIEWCAT_A1
                            というHTML部分ファイルから読み込まれています。
                             
                            さらにそれらの間には、楽天・Amazonの広告を埋め込む
                            RAKUTEN、それからGoogle AdSenseの広告を埋め込む
                            GOOGLE、というHTML部分ファイルから読み込まれます。
                             
                            こうして静的部分と動的部分は部品としてマージされ、
                            一定間隔ごと(実際には10分おき)に静的HTMLページが
                            生成されていく、というのがデジモノREVIEWの主な仕組みです。
                             
                            こうまでして静的ページにこだわるのは、ページ表示の負荷を低くしたい
                            からに他なりません。トップページや各カテゴリページを表示するたびに
                            CGIが起動されるような構成だけはどうしても避けたかったのです。
                            かといって動的部分を全く含まないページでは面白みがありません。
                             
                            だったら Javascript で差し込めば良いのではと思われるかもしれませんが、
                            そうすると今度は 検索エンジンから何も無いページだと思われて
                            しまいます。SEO効果もさることながら、ページの記述内容にあわせて広告を
                            表示するGoogleAdSenseのパワーをも削いでしまうことになりかねません。
                             
                            こうして、HTML部品をマージして静的ページを組み上げるという、
                            今のデジモノREVIEWの独自CMSが出来上がったのでした。
                             
                            HTMLを部品化して組み上げることには他にもメリットがあります。
                            基本的に「部品化したモノを組み込む」構成を徹底しておけば、
                            もし共通部品を変更したいと思ったとき、
                             
                             1箇所の変更があらゆるページに反映される
                             
                            ことになります。タイトル表示のテキストを変えたい、とか、
                            メニューバーの表示順序を変えたい、あるいは広告を変更したい、
                            といった要求は結構頻繁に発生します。そのたびにいちいち
                            全てのページを書き換えるのはあまりにも面倒です。
                             
                            たとえば、デジモノREVIEWには現在 14個ものBASEファイル があります。
                            これらが部品読み込み型ではない別々のHTMLだったら、メニューを
                            書き換えるだけで14個のHTMLを編集しなければなりません。
                            そんな事態は、たとえ頻度が低かったとしても 悪夢に近い ものがあります。
                            共通した部分を部品化することで、そうした苦労からは逃れられるように
                            なりました。これをオブジェクト指向などというのはおこがましいですが、
                            考え方は同じだと思ってよいでしょう。
                             
                            これらのページは一定間隔で更新するという形式ですが、
                            各製品ごと、メーカごと、カテゴリごとなどのレビュー記事をまとめた
                            RSSファイルの生成は、もう少し賢いタイミングで生成されています。
                            すなわち、新しいレビュー記事が登録されたときに、関連するRSSだけを判別して、
                            オンデマンドで再生成 しています。これって何かに似ていませんか?
                            そう、MovableType を初めとする静的ページPublish型ブログシステムと同じです。
                             
                             
                            簡単なUIを使ってデータベースにデータを投入し、投入されたデータを元に、
                             
                             ルールに従って静的ページを自動で生成しまくる、
                             
                            これが昨今のWebページ作成方法の1つのトレンドになりました。
                            これを爆発的に広めたのは言うまでもなくMovableTypeであり、
                            そこから影響を受けた数々のブログシステムたちです。
                             
                            かつて「ホームページビルダー」で、HTMLページを1ページずつ作成し、
                            FTPでアップロードしていた時代を思い出してください。
                            当時の手法で作れるページの量には、明らかに限界がありました。
                             
                            CMSとは、ページ作成のうちの面倒な作業を徹底的に自動化していくことに
                            他なりません。ブログは、「本文」だけを書けば、決められたテンプレートに
                            従って記事ページを生成するのみならず、トップページとカテゴリ別ページと
                            月別ページも自動的に作り直してくれる仕組みを提供しました。
                            私が「デジモノREVIEW」で行っていることも、それと似たような道のりを再び
                            なぞっているだけです。ただ、生成したいページの構成や内容が若干異なるため、
                            それを自分自身で作り直してみた、ということに過ぎません。
                             
                            ただ1つ共通することは、私たちは、面倒な作業を少しずつ自動化し、
                            コンテンツそのものに集中できる環境を整えることで、
                             
                             従来では考えられいほどの、大量なデータを扱う世界
                             
                            に身を置くことになったということです。Web2.0はWeb上に散乱するデータを
                            人間が見るだけでなく、コンピュータが直接処理する世界と言われています。
                            しかし、5年前くらいのWebを考えてみてください。当時のWebにはコンピューティング
                            しなければならないほど大量のデータソースが転がっていたでしょうか?
                             
                            そう、Webをコンピューティングすることは大変な革命ですが、それを
                            支えているデータソースの発生源、そのデータ生成スピードが同時に
                            進化していなければ、Webは「コンピューティングするまでもない世界」
                            として、未開の大地たる魅力を失ってしまうのかもしれません。
                             
                            Webコンピューティングは、Webコンピューティングが生み出した結果をまた
                            データソースとしてインプットして、違う結果を生成していくことができます。
                            しかし、自動生成の連鎖からは、新しい英知はなかなか生まれてきません。
                            最初のデータソースが決定した時点で、残りの結果の連鎖は決定してしまうのです。
                             
                            ブログやソーシャルブックマークが見せる世界というのは、常にその
                             
                             データソースの大量発生を、人間の英知を込めた形で促す
                             
                            ものでした。インプットとして人間が考えた何かが少なからず投入されて
                            いかなければならない、そしてそれを纏め上げるところにこそ、満を持して
                            コンピュータを使うのだ、という考え方があってこそ、なのです。
                            だとしたら、人間からのデータ入力は徹底的に楽にしてあげなければなりません。
                             
                            上で例に挙げたようなCMSが目指している世界は、人間の判断、知識を
                            如何にスムースにコンピューティングの世界のデータソースとして
                            反映させてあげるか、というための仕組みだと考えれば良いでしょう。
                             
                            私たちはブログを通じて、非常に多くの人々の「気持ち」を、データ世界に
                            持ってくることができました。そのデータソースが大量であれば大量であるほど、
                            そこから生み出されるコンピューティングの結果もまた、エキサイティング
                            なものになるに違いありません。今のネット世界は、その入り口にあるのです。


                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | コラム | 2005/11/13 23:59


                             (2005/11/12 23:59)

                            デジモノREVIEW デザイン変更中。と過去のデザイン発掘

                             カテゴリ : ブログ タグ :


                              『 MP3プレイヤー、デジカメ、HDDレコーダ、ゲーム機の評判が、
                               探せる、見つかる! デジモノフリーク向けサイト 』
                               
                              という触れ込みで運営しているブログ記事集積サイト デジモノREVIEW も、
                              運営を開始してから、はや 14ヶ月 が経ちました。
                               
                              以前はブログとのアクセス数比率が 20%:80% くらいだったこのサイトも、
                              今は 30%:70% 程度で、かなり健闘してくるようになりました。
                              ご覧頂きました多くの皆さまに、心より御礼申し上げます。
                               
                              ブログは「人」であり、ブログの記事には「スタンス」があります。
                              気になる製品を見つけて、公式サイトやニュースサイトから情報を得た後は、
                              今度は是非、数多のツワモノたちがその製品のコトをどう思ったのか、
                              その生の声を探しに「デジモノREVIEW」にいらしてください。
                               
                               
                              さて、私は今、その「デジモノREVIEW」のデザイン改修をしています。
                              このブログ「デジ埋」もそうですが、サイトのデザインは全て私による
                               
                               「素人やっつけ仕事」です。
                               
                              レイアウトの決定はもちろん、ボタン画像やバナー画像 の作成まで、
                              素人フル回転です。当然、ほころびだらけのページが出来上がります。
                               
                              何でこんなことを急に言い出したのかと言いますと、作業中に
                              「昔のデジモノREVIEW」の残骸 を発見したからなのであります。
                               
                              下の2枚の画像は、どちらも「デジモノREVIEW」のトップページです。
                               


                              左が2004/09/16時点。何と 開始2日後 です。HDDの中にhtmlの残骸がありました。
                              何というか、ただ文字(製品型番)が並んでいるだけですね・・・。
                               
                              そして右が2004/10/12時点。これは Internet Archive発見しました。
                              開始直後と比べたらいろいろと華やかに見えるかもしれませんが、
                               
                               いかにもド素人が画像を作るとヤケドする例
                               
                              という感じがして、何かとっても痛々しく、恥ずかしいことこの上ありません(;´Д`)
                              Internet Archive がこのイメージを 後生大事に保存 しているかと思うと・・・。
                               
                              では、ここから丸々1年、早送りしてみましょう。
                               


                              左が本日2005/11/12現在の「デジモノREVIEW」のトップページです。
                              無理して描き込んでゴチャゴチャするよりも、タイトルもメニューも
                              シンプルにまとめることを心がけて、今年5月に一新したものです。
                               
                              これはこれで気に入っていたところもあるのですが、どうにもゴチャゴチャ感が
                              取り切れないのと、太い横ラインでガシガシ区切る基本レイアウトが
                              どうしても「垢抜けない素人っぽさ」を醸し出していました。
                               
                              そして今回のデザイン変更でお目見えする予定のモノが、右側の絵です。
                              せっかく半年前に作り込んだ上部のメニューですが、バランスや使い勝手を考えて、
                              見やすく大きくすると共に、まるまる左側に移ってもらうことにしました。
                              更に、メインコンテンツ枠のほうは、区切り線をできるだけ細くして
                              空間を作ったほか、文字の配色もノーマルなグレーを多用しました。
                               
                              ゴチャゴチャでどことなく必死なイメージのあった今までのデザインと違い、
                              多少はまったりと 落ち着いた雰囲気 が出てきたような気もします。
                              お披露目のほうはもう少々お待ちください(=゜ω゜)ノ
                               
                              まぁそうは言っても、何年経っても素人仕事には違いないのですが、
                              こうして14ヶ月の間のデザインを4枚並べてみると、一応、素人なりに
                              いろいろ苦労が実を結んだ感じは見て取れるところが面白いですね。


                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/11/12 23:59


                               (2005/11/11 23:59)

                              gugoshot(グゴショット)が誌面デビュー・・・っておい!

                               カテゴリ : デジカメ タグ :

                              ■2005/10/28 [東芝 gigashot V10 届いたぞプレビュー。気になるアノ点は?]
                               
                              えーと、上記事の通り、購入初日から gigashot V10 を
                               
                               「命名gugoshot(グゴショット)」よばわり
                               
                              していた私ですが、
                               
                              ■【東芝】gigashot V10【HDDビデオカメラ】
                              http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/vcamera/1127887062/l50
                              654 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 23:02:07 ID:3LM2q0Mu
                              gugoshotが定着しそうだな
                              雑誌のレビュー にも書かれてた
                               
                              659 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/09(水) 00:36:00 ID:hcgA7J+i
                              GUGOSHOT いい名前だなぁ
                               
                              660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/09(水) 00:45:18 ID:QdL50AVf
                              gugogugo
                               
                              661 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/09(水) 10:43:28 ID:MLfDRy+L
                              さすがサザエさん
                               
                              662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/10(木) 01:00:58 ID:3XBqnKG9
                              >654 この ネトらん坊 がw

                               
                              何この流れ(・▽・)?
                               
                              雑誌? ネトらん? 「gugoshot」 の名が雑誌のレビューに?!!
                               
                              いやいやいや、まさか、いくら「ネトらん」とはいえ、
                               
                               「gugoshot(グゴショット)」なんて俗称が雑誌に載るハズが
                               
                              と、思ったところが地獄の三丁目、
                               
                               
                               ・・・ホントに載って、ター! orz
                               
                               
                              誌面に燦然と輝く「gugoshot」の文字。コーナーを見てみると、なるほど、
                              謎が解けました。あの「楽画喜堂」さんこと、なるせひろのりさんが、ネトらんで
                              連載コーナーを持っているのです。コーナー名も同じ「楽画喜堂」です。
                               
                              その誌面の下半分を使ってgigashotのレビュー記事があり、しかも、
                               
                               『 っていうか「gugo(グゴ)Shot」 』
                               
                              という挑発的なタイトルになっています。
                              楽画喜堂さん流石です、誌面でも堂々たる振る舞いです。
                               
                              と思ったら、左側のほうに小さく説明書きが。。。あれ?
                              後日、ネットをチェックすると 「giga(ギガ)shot」には
                              「gugo(グゴ)shot」っていう愛称が付けられてましたよ!! 東芝さん!

                               
                               
                              ・・・・逃げられ、ター! ∑( ̄□ ̄;)
                               
                               
                              うわー、完全に 「やったのはアイツです」 モードですか。(いやいや)
                               
                              東芝さん、誤解です! 私はただ、グゴグゴ言うのでグゴショットかなと思ったり、
                              ちょっと調子に乗って ロゴとか作ったり してみただけで・・・。
                               
                              ・・・・・・罪状は十分ですかそうですか 。・゚・(ノД`)・゚・。
                              T柴犬 の呪いで寝られなくなったりしたら、どうしましょう。
                              そもそも 「gigashot = グゴゴッ」というのは楽画喜堂さんがオリジナルですし?
                              楽画喜堂さん、是非ここは一蓮托生ということでお願いします(笑)
                               
                              shop1048で「gigashot」好評発売中です♪ (←フォロー)





                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジカメ | 2005/11/11 23:59


                               (2005/11/10 23:59)

                              わずか1年足らずで「凍結」宣言 - OLYMPUSの m:robe も見納め?

                               カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                                ■オリンパス、オーディオプレーヤー事業を凍結
                                -「m:robe」参入後1年。「コア事業に集中するため」
                                http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051110/olympus.htm
                                 
                                まさかまさか、という感じではありますが、
                                 
                                 OLYMPUSが m:robe の凍結を宣言しました。
                                 
                                これはちょっと、唖然とした出来事です。
                                振り返ってみると、初の m:robe シリーズが発表されたのが昨年10月、
                                実際に初の製品 MR-100、MR-500i が発売されたのは昨年11月下旬でした。
                                ということは、
                                 
                                 参入からちょうど1年でお手上げ
                                 
                                ということになります。あまりにも早すぎる幕引きです。
                                 
                                絶不調の本業(デジカメ)にリソースを集中するため、
                                というのがOLYMPUSの言い分ですが、それも裏を返せば、
                                 
                                「音楽プレイヤーがデジカメの不振をカバーできるような気がしない」
                                 
                                と見切っているようにも聞こえます。また、これは 「撤退」ではなく
                                あくまで「凍結」 であり、本業の業績が回復したら再び参入する可能性
                                もあるとのことですが、実質的には「撤退」という扱いで間違いないでしょう。
                                iPodが市場を徹底的に荒らしまくっている今、土俵から降りているようでは、
                                後々も勝負になる見込みは限りなく薄いと言わざるを得ません。
                                 
                                しかし、そうして辺りを見回して考えてみると、携プレ市場に於ける
                                国内メーカ組 が似た様な雰囲気をかもし出しているのがとても不安です。
                                たとえば KENWOOD、たとえば AIWA、それから VictorSHARP あたり
                                にしても、いずれも家電業界のビッグネームでありながら、最近は、
                                 
                                 積極的な新製品投入のウワサが聞こえてきません。
                                 
                                もしかして、MDプレイヤーの生産と同じようなスキームで、
                                「MP3が一般的になれば、プレイヤーを生産すれば1/Nのシェアが獲得できるはず」
                                というくらいの気持ちで参入してきたのだとしたら、今の状況はさもありなん、
                                といったところでしょう。実際、これらのメーカは早いうちに狙うべきポジション
                                を明確にしていかないと、市場での居場所を失いかねません。
                                 
                                さて、ご存知のとおり Rio が既に完全撤退 を決定しています。
                                Creativeも以前と比べると元気がありません。そんな中でiPodの荒波に
                                呑まれずに自我を保っているメーカといえば、Sonyと、そのほかは、
                                iRiver、COWON、MPIO、Samsung といった 韓国メーカ くらいでしょうか。
                                 
                                iPod nano、第5世代iPodの大攻勢を見ても判るとおり、もはや携プレ市場は
                                生半可な覚悟で続けられる事業ではなくなっているという印象です。
                                いくらSonyが叩かれまくっているとはいえ、Sonyは「離された2番手争い」を
                                許される立場であるだけ、まだまだ恵まれているほうでしょう。
                                 
                                OLYMPUSのm:robe凍結は、あちこちに 飛び火 することになるのかどうか、
                                この2005年下期の動向には注目していきたいところです(´ ・ω・)





                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (1) | 携プレMP3 | 2005/11/10 23:59


                                 (2005/11/09 23:59)

                                iPod向け動画変換は「携帯動画変換君」で万事解決か!!

                                 カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                                ■2005/10/31 [New iPod で動画再生を試してみるも、変換はワリと難儀?]
                                ■2005/11/04 [New iPod で動画作戦、VideoStudio→QuickTimeで一応変換可能も・・・]
                                 
                                折角の New iPod ですから、多用はしないとは判っていても、
                                やっぱり動画再生を堪能してみたい のでありまして、
                                今まで溜め込んでいたMPEG-1ビデオクリップを変換すべく、
                                色々情報を集めておりました。ところが、どうやら
                                「New iPodで動画再生を!」といっている情報を当たってみると、
                                 
                                 必ず最後は「携帯動画変換君」というソフトに辿り着く
                                 
                                ことが判明しました。前回、前々回の記事に頂いたkazunoさん、roppaさんの
                                コメントもそうですし、PC Watchの元麻布さんの連載でも登場していました。
                                http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1107/hot391.htm
                                 
                                何かもう、New iPodへの動画変換といえば、
                                 
                                 「携帯動画変換君」がデファクト・スタンダード
                                 
                                といってもおかしくない雰囲気が漂っています。そこで、私も早速試してみたところ、
                                手持ちのMPEG-1ファイルがいとも簡単にiPod用MPEG-4に変換され、再生できてしまう
                                ではありませんか! うわー、これはもう他に何も要りません。パーフェクトです!
                                 
                                ■MobileHackerz - 「携帯動画変換君」
                                http://www.nurs.or.jp/~calcium/3gpp/
                                 
                                11/7のバージョンアップで、正式にiPod用のプロファイルがリリースされましたので、
                                出力を「iPod向け設定」にするだけであとは何も考えずに済みます。
                                エンコードの品質も192/384/600Kbpsなどいくつかの候補から選択可能です。
                                600Kbpsにしても 5分の映像で26MB くらいですので、60GBのうち10GB程度でも容量が
                                余っている人であれば、高画質設定でガンガン放り込んでしまっても大丈夫でしょう。


                                あとは変換したいファイルをドラッグ&ドロップしていけば、
                                次々に.m4vファイルに変換されていきます。
                                 
                                ちょっと注意したいのは、変換が終わると自動的にiTunesにそのファイルが
                                登録されてしまう点です。変換先フォルダが未設定になっていると
                                携帯動画変換君はデスクトップに.m4vを生成しますので、それに呼応して
                                 
                                 iTunesもデスクトップ上のファイルへのリンクを貼って
                                 
                                しまいます。別の場所をビデオ置き場にする場合には、あらかじめ変換先フォルダを
                                指定しておきましょう。もちろん、ファイル移動→iTunes上で削除→改めてインポート、
                                というやり方でも問題はありません。
                                 
                                さて、これで手持ちのビデオクリップは一斉にiPodで観賞可能になりました。
                                だからといって電車の中で観賞するワケではありませんが、いろいろネタビデオを
                                放り込んでおいて、何かのときに見せる、といった使い方なら重宝しそうです。
                                ひとまず10GBくらい をビデオで埋めてみることにしましょうか(・▽・)b


                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (49) | トラックバック (3) | 携プレMP3 | 2005/11/09 23:59


                                 (2005/11/08 23:59)

                                「ミドルショット」の決定版? Caplio R3 が11/11に発売

                                 カテゴリ : デジカメ タグ :


                                  ■リコー、Caplio R3を11日に発売
                                  http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2005/11/07/2634.html
                                   
                                  GR DIGITALで世間を騒がせたRICOHですが、今度もまた
                                   
                                   注目の一品「Caplio R3」を市場に送り出してきます
                                   
                                  光学7.1倍ズームに、光学手ぶれ補正という美味しい機能を搭載していながら、
                                  95.0×53.0×26.0 というトンでもない小ささを実現しています。
                                   
                                  これがどれだけ小さいのかと言いますと、
                                   
                                   新iPodを2枚重ねてみてください。それより小さいです。
                                   
                                  とでも表現すれば良いでしょうか。
                                   
                                  当然、小ささだけなら Sony の T9、CASIOのS600あたりが別格ですが、
                                  問題はやはりズームなのです。ちょっとした旅行などに出かけると、
                                  光学3倍ズームというのは物足りない 場合が多いのです。
                                  Caplio R3 の7.1倍ズームというのは、非常に魅力的でしょう。
                                   
                                  以前、私は「ロングショット」というジャンルに注目した記事を書いたことが
                                  あります。DiMAGE Z5 や LUMIX FZ5など、図体はガッシリとしているものの
                                  10倍以上のズームという武器を持ったデジカメが、「デジ一眼の予備軍」
                                  として人気を集めているという印象でした。
                                   
                                  ■2005/02/12 [ロングショット・コンパクトデジカメという市場]
                                   
                                  ところが最近、光学3倍ズームのオーソドックス・コンデジでもなく、
                                  上記10倍~12倍ズームの「ロングショット」デジカメでもない、
                                   
                                   5倍~7倍ズームの「ミドルショット」が注目を集めて
                                   
                                  きているような気がします。ちょっとリストアップしてみましょう。
                                   

                                  RICOH Caplio R37.1倍95.0×53.0×26.0
                                  Panasonic LUMIX FZ26.0倍100.5×63.5×32.9
                                  NIKON COOLPIX S410.0倍111.5×68.5×37.0
                                  NIKON COOLPIX L15.0倍89.5×60.5×47.0
                                  OLYMPUS CAMEDIA C-70Z5.0倍102.0×59.0×42.5
                                  PENTAX Optio 750Z5.0倍100.0×61.5×42.0
                                  PENTAX Optio 5555.0倍100.0×59.0×39.5

                                  これを見ると、数字上 Caplio R3 が如何に飛び抜けた性能であるか
                                  良く判ります。5~6倍ズームのライバル機を蹴散らして、7倍ズームのR3が
                                  一番小型な筐体 をしているのです。これでは発売前から人気を博して当然です。
                                   
                                  「ロングショット」 は「デジ一眼」の需要と繋がっているのに対して、
                                  この 「ミドルショット」 の領域は、通常のコンパクト・デジカメの拡張版として
                                  位置づけられていると見るべきでしょう。1台で可搬性も、ズームもそれなりに
                                  カバーしてくれるという意味では、まさにオールマイティな一品と言えそうです。
                                   
                                  このCaplio R3、元々は10/26に発売される予定だったものが、
                                   
                                   受注が多すぎて生産が間に合わなかった
                                   
                                  という景気の良い理由で発売延期していたモノです。果たして発売日に店頭に
                                  並んでいるのかどうか、予約していなかった方は戦々恐々といったところでしょう。
                                  うーん、何だか私も欲しくなってきてしまいました・・・。





                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (3) | デジカメ | 2005/11/08 23:59


                                   (2005/11/07 23:59)

                                  はてなリングで「デジモノマニア」を作ってみました

                                   カテゴリ : ブログ タグ :


                                    ■はてなリング「デジモノマニア」
                                    http://digimono.ring.hatena.ne.jp/
                                    デジモノマニアRing
                                    というワケで、今日から始まった「はてなリング」を利用して、
                                    「デジモノマニア」リング を作りました。もう何というか、
                                     
                                     サービスの存在を知ってから2秒で作りました。
                                     
                                    条件反射で。ある種マーキングのような感じです。
                                    「デジモノ」の屋号 は誰にも渡しちゃなるめぇ、という勢いです。
                                     
                                    はてなidをお持ちの方でしたら、どなたでも参加できますので、
                                    デジモノ好きの方は
                                     
                                     騙されたと思って
                                     
                                    奮って参加してくださると嬉しいです。
                                    参加条件は「承認なし」になっていますので、すぐにメンバに追加されます。
                                     
                                    既にご参加頂きました皆さま、ありがとうございます (・▽・)ノ
                                     
                                    メンバの方がブログ(RSS)を登録しておくとメンバ全員のエントリを
                                    マージしたRSSを吐いてくれたりとか、メンバ限定の掲示板があったりとか、
                                    あとは、昔懐かしいWebリングを自分のブログに貼り付けるタグがあったりとか、
                                    そんな感じで、いろいろ捏ね繰り回してみるのも面白いかもしれません。


                                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/11/07 23:59


                                     (2005/11/06 23:59)

                                    著作権とフェアユースとアシストユース? - あなたは誰と衝突するのか

                                     カテゴリ : コラム タグ :


                                      日曜コラムです。こんばんは。
                                       
                                      前々からちょっとやってみたかった企画があります。
                                      デジモノに埋もれていてパワー(とお金)がすっかり吸い取られてしまい、
                                      とてもネタを多方面に展開する力が捻り出せないのでありますが・・・。
                                      その試してみたかった企画というのは、こんなモノです。
                                      ■ 心に残った「漫画の中のあの台詞」 ■
                                       
                                      あなたの好きな漫画の中で、特に心に残ったあの名ゼリフを教えてください。
                                      誰でも知っている有名な漫画でも、あまり知られていないマイナーな漫画でも、
                                      シビレる決め台詞があれば何でも構いません。フォーマットはこんな感じです。
                                       
                                       1、「名ゼリフ」(キャラ)+そのコマの画像
                                       2、マンガのタイトル(漫画家)+掲載箇所(○巻△頁)
                                       3、前後の簡単なストーリー
                                       4、作品への思い入れ、感想
                                       5、アマゾンリンク

                                      何これ? と思う方も多いかと思いますが、私自身で1つ例を挙げてみましょう。
                                      ■心に残った「漫画の中のあの台詞」
                                       
                                      1、「客に笑われる覚悟もねぇヤローが、
                                         プロのマウンドに立つんじゃねーってことよ。」

                                        (トムキャッツ、砂野投手)
                                       
                                      2、「キャットルーキー」(丹羽啓介) 10巻121頁
                                       
                                      3、才能はあるが精神力の弱いルーキー投手、酒希は、
                                       年間安打の大記録が掛かった一流(イチロー)に連打を浴びて
                                       観客から野次を受け、泣きながらマウンドを放棄する。
                                       しかし、代わってくれる先輩投手は誰もいなかった・・・。
                                       
                                       「覚えとけよ酒希、プロってのは相手との
                                        真剣勝負を見せて客から金を取ってんだぜ。」
                                       
                                      4、野球ってこんなに面白かったのか! と思えること請け合い。
                                       ギャグあり、シリアスあり、でもありきたりのスポ魂とは違う、
                                       「頭を使って考える野球」を教えてくれる隠れた(?)名作です。
                                       
                                      5、「キャットルーキー」全26巻
                                       丹羽啓介 少年サンデーコミックス

                                      ここで皆さんからも思い入れのあるコミックについて沢山の紹介を頂ければ
                                      嬉しいですのですが、ここではそれはさて置きましょう。もし「自分もぜひ
                                      紹介したい作品があるゼ!」という方はトラックバックで教えてくださいまし。
                                       
                                      ここでこんなテーマを例題に出したのは、上記の
                                       
                                       コミックからのコマ切り抜き画像
                                       
                                      のことです。
                                      冷静に考えると、著作権違反と言われても不思議はない画像となっています。
                                       
                                      いや、法的には「本文を主とした、従の範囲に収まる引用」として認められ得る程度の
                                      画像なのかもしれません。しかし、いずれにせよ著作権者からクレームが付いたら
                                      法廷にでも行かない限り白黒が付かない微妙な線であることは間違いないでしょう。
                                       
                                      実際、インターネット黎明期である1995年~1997年頃には、
                                       
                                       「ネット上で画像を無断掲載したら、一人残らず訴えてやる!」
                                       
                                      的な勢いで息巻いていた企業が沢山ありました。
                                      今はそこまで「根絶やし」を求める企業も少ないとは思いますが、
                                      やはり画像の無断掲載というのは、相当のリスクを伴います。
                                       
                                      では、画像の掲載はどこまで許されるのでしょうか。
                                       
                                      「法的には・・・」 という話を持ち出そうとしたアナタ、
                                      ちょっと待ってください。法律に違反していない、という拠り所は、
                                      本当にあなたの活動を制限しないことを保証してくれますか?
                                       
                                      もし「法的には問題ないハズ」とあなたが思っていても、それが結果的に
                                      力のある著作権者の商売をジャマしていたとしたら、その著作権者は
                                      あらゆる手段を用いてあなたの活動を阻止しようと考えるハズです。
                                       
                                      法律とはあくまで「とりあえず現時点でのあやふやな指針」を文章化した
                                      ものに過ぎません。法の解釈はその時その時の世論によって変わりますし、
                                      場合によっては世論にそぐわない法はあっさり改正されてしまうこともあります。
                                       
                                      法律はどうでもいい、とまでは言いませんが、法律のことと同じくらい
                                      真剣に考えなければいけないこと、それは、
                                       
                                       あなたの行為が誰かの利益と衝突していないかどうか
                                       
                                      というポイントです。もう半年近く前になりますが、「おれパパ」こと
                                      テラヤマアニさんのエントリが秀逸でしたのでご紹介しましょう。
                                       
                                      ■著作権とパクリと遵法と企業と個人のお話
                                      http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20050621/1119342107
                                      著作権者の逆鱗に触れない形とか、間接的に著作権者の利益に
                                      結びつくような形(宣伝に近い形)をとっている限り、
                                      いきなり逮捕とか巨額の損害賠償を請求されることはないだろう
                                      という打算の元、確信犯的に写真の無断転載を行っているわけです。

                                      他にも、1年前の記事で面白いご提案をされています。
                                      これも非常に面白いエントリですので、ぜひご一読ください。
                                       
                                      ■著作権のこと
                                      http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20041119/1100881994
                                      俺が仮に大手芸能プロダクションの社長だとしたら、肖像権と
                                      著作権に関してこんな感じの声明をインターネット上に出すと思う。

                                      ここで問題としているのは、
                                       
                                       社会の中に於ける敵味方の関係とその距離感を意識する
                                       
                                      という少し難しいテーマになります。先の画像引用の件でいえば、
                                       
                                       A. ムカつくけど、いちいち 小者を相手にして いるヒマはない。
                                       B. デメリットより メリットのほうが多い から容認しておくか。
                                       
                                      という2つのケースでは、同じ 「黙認」 でも全く状況が異なるということです。
                                       
                                      あなたがAとしてイヤイヤ黙認されているのなら、そのことをしっかりと
                                      自覚できるようにする必要があります。何かのきっかけであなたが目をつけられたら、
                                      平謝りで取り下げ なければなりません。Aというのは、そういう立場です。
                                       
                                      一方、あなたがBとして容認される立場であれば、Aのような立場で怯える
                                      ことは少なくなります。厳密に言えば「法的にグレー」だったとしても、
                                      自分にメリットのある存在を、わざわざ自ら握りつぶす人 は多くありません。
                                       
                                      つまるところ、相手から好かれているのか、嫌われているのか、
                                      そのポジションをしっかりと認識できるかどうかが、
                                      あなたが訴えられるかどうかの境目になるということです。
                                       
                                       ・法的には「極度な違反」ではありませんよ。
                                       
                                      という最低ラインは押さえておくにせよ、それ以外に、
                                       
                                       ・あなたに「デメリット」よりも多い「メリット」をもたらしていますよ。
                                       
                                      という二段構えの策を用意しておくことが、何よりも重要になります。
                                      世の中、法律で白と黒を線引きできると思ってはいけません。
                                      実のところ社会は、単純に「好き」と「嫌い」の連続であり、
                                      自分のことを嫌っている人は常に自分を攻撃してくる可能性があるのです。
                                       
                                      上の例では、特定のコミックの面白さを多くの人に伝えようとしました。
                                      少しでも購買に繋がるように誘導もしました。その上で、そこに1コマだけ、
                                      無断掲載の画像を貼りましたが、この1コマだけ引用されたところで、
                                      商品の価値が急に減少するほどのものではありません
                                      さて、このページを訴えるのと訴えないのと、著作権者にとってどちらが得でしょうか?
                                       
                                      ネット上で情報を扱うとき、考えなければならないのは、そういうバランスです。
                                      こうした「メリットあるから黙認してくれるよね?」というやり方を
                                      「アシストユース」 と呼んでみることにしましょうか。
                                       
                                      なお、1点だけ注意をしておきたいのは、「自分が相手を好きかどうか」は関係なく、
                                      「相手が自分を好きかどうか」 だけを考慮しなければならないという点です。
                                      熱烈なファンだから! こんなにも好きなんだから! という理由で許されるとは
                                      限りません。熱烈なファンは確かに大切にしなければなりませんが、それ以上の
                                      デメリットが著作権者に発生するならば、著作権者はあえて攻撃をしてくるでしょう。
                                       
                                      たとえば最新の週間コミック雑誌から丸々1ページをコピーしたりすることは
                                      明らかに「商売のジャマ」になるでしょうし、顔写真そのものが商品である
                                      ジャニーズなどの例では、如何なる写真掲載も商売上は「デメリット」なのかもしれません。
                                      いずれにせよ、相手がどう思うか、という 空気を的確に読めるかどうか がカギとなるのです。
                                      本人は「相手のため」と思ってやったことが、相手にとっては「余計なお世話」だったり
                                      することは往々にしてあります。そこはやはり空気嫁、ということになるでしょうか。
                                       
                                      法律では云々、というのは勿論軽視できません。ですが本当に大切なことは、
                                       
                                       自分の行為が、どのプレイヤーと衝突しうるのか
                                       
                                      ということをを、社会全体を見回して的確に把握することです。
                                      それが判ってくれば、書面には記されていない色々な線引きが見えてくるでしょう。
                                      著作権も、フェアユースも、そういう流動的な「好きと嫌い」の関係を、ある時点で
                                      固めて書面に落としたものに過ぎません。あなたが確認しなければならないのは、
                                      現時点での社会のプレイヤーと、その好き嫌いの関係 なのです。
                                       
                                       
                                      ※2005/11/07 追記。
                                      「キャットルーキー」は全27巻ではなく、全26巻でした・・・スミマセン。


                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | コラム | 2005/11/06 23:59


                                       (2005/11/05 23:59)

                                      Transcend公式サイトに、4GB SDカードを認識するデジカメリスト

                                       カテゴリ : メモリ タグ :


                                        ■2005/09/21 [国内初(?)の4GB SDカードを試すも、いきなり大ピンチ!]
                                         
                                        1ヵ月半前の記事でもお伝えしました通り、4GB SDカード
                                         
                                         FAT16問題というFAT系フラッシュメモリ共通の課題
                                         
                                        に当たってしまい、今は使い道もなく放置されている状況にあります。
                                        先月末に手に入れた gigashotも4GB SDカードはNG でした。
                                        カードを挿すと一瞬認識したかのように見えますが、いざ録画しはじめてみると
                                        途中でエラーを起こしてハングアップするという情けない結果になります。
                                         
                                        ちなみに、この「2GBまでの壁」を越える問題は、既にコンパクトフラッシュが
                                        通った道であることは皆さまご存知のことと思いますが、実はそれ以外の
                                        メディアで次に4GBに差し掛かったのが、このSDカードです。メモリースティックも、
                                        xDピクチャーカードも、まだこの容量には達していないのです。ちなみにxDは、
                                        FUJIFILM の一部のデジカメでFAT32を認識する、という情報もあります。
                                         
                                        さて、SDカードの話に戻りましょう。
                                        Transcendの公式サイト に、「4GB SDを認識するデジカメリスト」と
                                        いうのがあるのを初めて知りました(情報元は2ちゃんねるです。多謝。)
                                         
                                        ■FAQ : Is there any compatible list for SD150X 4GB?
                                        http://www.transcend.co.jp/Support/FAQ/index.asp?axn=Detail&FAQNo=400
                                        SAMSUNG D4000
                                        UMAX ASTRAOIX 590
                                        CANON IXUS40
                                        CANON IXY55
                                        CANON 700
                                        KONICA MINOLTA DIMAGE X31

                                         
                                         
                                         対応デジカメ少なっ!!!
                                         
                                         
                                        SAMSUNG、UMAXについてはよく判りませんが、Canon IXY の 40、55、700、
                                        それから コニミノの DiMAGE X31 が動作確認済みとなっています。
                                         
                                        コニミノについては いろいろご愁傷様 としか言いようがなく、
                                        Anti-Shakeで好調なαシリーズに特化して頑張ってくださいヽ(;´Д`)ノ
                                        「IXYシリーズには FAT32 OK なものがある」という情報はかなり有名で
                                        Transcendの公式サイトの情報もそれを裏付けるものになります。
                                         
                                        ただ、このリストですと、認識するデジカメは判っても、リストされていないデジカメが、
                                         
                                         4GB SDを認識「しない」のか、それとも単に「未検証」なのか
                                         
                                        の区別は付きませんから、結局のところは草の根の情報を頼りにするしかありません。
                                        いずれにせよ、Panasonicと東芝という SD総本山2社 が自社のデジカメで、
                                         
                                         自社製カードを出すまでは、4GBをサポートする気がないらしい
                                         
                                        という疑惑がある以上、この2社が4GBを出すとされている来春までは、
                                        不安定な情勢が続きそうです。
                                         
                                        大容量SDカードは動画デジカメでこそ威力を発揮しますが、そのSDカードデジカメの
                                        ベンダが Panasonic、東芝、SANYO くらいしかないことを考えると、
                                         
                                         Xacti Cシリーズこそ、率先して4GBサポートに動くべき
                                         
                                        と考えるのは私だけでしょうか(´・ω・`) 





                                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (1) | トラックバック (0) | メモリ | 2005/11/05 23:59


                                         (2005/11/04 23:59)

                                        New iPod で動画作戦、VideoStudio→QuickTimeで一応変換可能も・・・

                                         カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                                        New iPod で何とかして
                                         
                                         手持ちの「VideoCD形式 MPEG-1」を再生しよう作戦
                                         
                                        継続中です。
                                         
                                        前回の記事 では、QuickTime 7 Proは入力ソースの種類が狭く、
                                        MPEG-1を喰わせると音声が消えてしまうというお話をしました。
                                        従って、まず手っ取り早い方法はといえば、
                                         
                                         QuickTime標準で読める.mov形式に変換して
                                         
                                        しまってから、QuickTime変換に喰わせて.m4vを吐かせることです。
                                         

                                        iPod m4v再生
                                        撮影: Xacti C1
                                        MPEG-1(VideoCD 352×240)
                                        23秒、3.9MB


                                        で、ふと大昔に購入した Ulead VideoStudio6 というソフトが
                                        転がっていることに気が付きました。このソフトが、MPEG系のファイルを
                                        入力ソースにして、QuickTime用の.mov形式を書き出す機能
                                        を持っているのです。
                                         
                                        早速、手持ちのVideoCD MPEG-1のファイルを VideoStudio6 で読み込ませ、
                                        .mov形式に変換してみます。続いてそれを QuickTime 7 Pro で.m4vに
                                        変換してみると・・・・、
                                         
                                         成功です! ビデオクリップが再生できました!
                                         
                                        うーん、お世辞にもスマートとは言えませんが、パスがないわけでは
                                        ないことはひとまず確認できました。それにしても
                                         
                                         QuickTime 7 Pro での.m4v作成速度は「激遅」で、
                                         
                                        5分のクリップを変換するのに 1時間以上 掛かっていたりしますので、
                                        実用面でもとてもツライものがあります。(Let's note R4、PenM 1.2GHz)
                                         
                                        もう少しいろいろな方向から、最適な.m4v作成方法を探してみるしか
                                        なさそうです。最終的には、RDで録画したニュース番組などを、
                                         
                                         「PCにネットdeダビング転送」→「.m4vに変換してiPodに転送」
                                         
                                        までスムースにできるような環境を整えたいのですが、道のりは長いです(;´~`)





                                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/11/04 23:59


                                         (2005/11/03 23:59)

                                        音の揺らぎ=イライラが起こらない? なかなか使える FMIP-301 レビュー

                                         カテゴリ : デジモノ タグ :

                                        □■□■ シガーソケットFMトランスミッタ「FMIP-301」特集 (1)/(2) ■□■□
                                         
                                        では実際に FMIP-301 を試してみることにしましょう。
                                        それにしても、前々回の「BiBio Jukebox」のときも感じたのですが、
                                         
                                         「発売日前」に現物を拝むことができるというのは
                                         
                                        ちょっと気分が良いモノがあります( ・∀・)σ ゲッツ!
                                         
                                        繰り返しますが、このFMIP-301は 11/7(月) に発売予定の製品です。
                                        価格はオープンプライスとなっていますが、店頭ではおそらく
                                        4千円台で手に入ることになるでしょう。というのも、
                                        すでにAmazonや、楽天の一部店舗では、予約を受け付けており、
                                        その価格が4千円台に設定されているからです。
                                         
                                        右の写真のとおり、パッケージはお値段それなりの吊るしパッケで、
                                        三色の爽やかカラーで目を引こうと必死だな!(゚∀゚) という感じ。
                                        店頭でふと目に留まって思わず
                                         
                                         デジカメを買いに来たついでにお買い上げ
                                         
                                        とかしてしまいそうな軽い感じでしょうか(それは私だ)。
                                        中身はシガーソケットに挿さる本体側(FMトランスミッタ機能)と、
                                        iPod Dockコネクタ側で構成されるシンプルな製品です。
                                         
                                        対応している機種は、第3~第5世代iPod (photo含む)、および
                                        iPod mini、iPod nano です。shuffleは無理! Dockありません!
                                        それから第3世代iPodでは自動再生機能が使えませんのでご注意を。
                                         
                                        FMトランスミッタの周波数は88.1MHz、88.5MHz、88.9MHzの3種類から
                                        選択できる 「機械スイッチ式」 です。カチカチいきましょう。
                                        FMIP-301側で選んだ周波数にカーオーディオのFMラジオをあわせると・・・
                                         
                                        おー、聴こえる聴こえる。
                                         
                                        イグニッションを回すとそのまま自動再生に入ります。
                                        再生モードは前回再生時のものをそのまま引き継ぎ、
                                        その後もiPodはユーザが自由に操作可能です。ただし、
                                         
                                         音量操作が効きません。
                                         

                                        FMIP-301自動再生

                                        イグニッションを回すと
                                        そのまま再生に入ります。
                                        MPEG-1(VideoCD 352×240)
                                        25秒、4.3MB
                                        いわばラインアウトみたいな扱いですので、音量操作はカーオーディオのほうで
                                        行ってください。しかし、微妙に音が小さめですので、カーオーディオで普段の
                                        2倍くらいのボリュームにする羽目になったりします(;´~`) これでもし、
                                        音量を上げていたことをすっかり忘れて翌日CDでも鳴らした日には・・・(汗
                                         
                                        さて、多くの方が気にされているのは、「音質はどうなのよ?」 という
                                        ところだと思います。私もFMトランスミッタの音には、苦い経験がありました。
                                         
                                        しかし、今回のFMIP-301は、そんなに音の良し悪しが 気になりません
                                         
                                        とはいっても、CD並に音が良いかというと、やっぱりそんなことはなく、
                                        「あー、FMっすね」 という感じの(どんな感じだ)ちょっとパリッとしない
                                        音を出します。FMトランスミッタという仕組み上の限界は確かにあるでしょう。
                                         
                                        では何が今までと違うのか、というと、音の安定感 です。電波が安定していて、
                                         
                                         走行中にもほとんど音のゆらぎが起きないのです。
                                         
                                        ここで私は、今までのFMトランスミッタへの最大の不満が「音質」でないことに
                                        気が付きました。走行中に外部の環境変化を受けて、音が大きくなったり
                                        小さくなったりすることこそが、最大の イライラポイント だったワケです。
                                         
                                         「そうか・・・電池だ。」
                                         
                                        おそらくはこういうことでしょう。電池で動くFMトランスミッタは、
                                        出力の限界もさることながら、フルパワーで動かしたらそれこそあっという間に
                                        電池を消費し尽くして しまって「金食い虫」の烙印を押されてしまいます。
                                        従ってパワーを温存せざるを得ません。しかし、シガーソケットから電源を
                                        取るタイプでは、フルパワー動作 を続けても何も問題はありません。
                                        結果的に安定した音を届けることができる、という理屈です。
                                         
                                        そうなると、FMIP-301が云々ではなく、
                                         
                                         車で使うならシガーソケット給電タイプを選べ
                                         
                                        というのが結論?かもしれません。ただ、iPodユーザであれば、iPodならではの機能
                                        (「自動再生」「充電」)が揃っているFMIP-301を選ぶのは自然な流れでしょう。
                                         
                                        サン電子の担当サマであるOさんのメールには、毎回毎回、
                                         
                                         「自信を持ってご紹介できます!」
                                         
                                        という一文が記してあって、一瞬、
                                         
                                         定型自動送信メール?
                                         
                                        なのかと思ったり・・・・はしませんが (いや、ゴメンナサイ・笑)
                                        その自信のほどは、製品からも確かに伝わってきます。
                                        FMIP-301は ドライブのお供 としてダッシュボードに入れておきます。
                                         
                                        □■□■ シガーソケットFMトランスミッタ「FMIP-301」特集 (1)/(2) ■□■□





                                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (2) | デジモノ | 2005/11/03 23:59


                                         (2005/11/02 23:59)

                                        シガーソケットFMトランスミッタ「FMIP-301」の試用依頼

                                         カテゴリ : デジモノ タグ :

                                        □■□■ シガーソケットFMトランスミッタ「FMIP-301」特集 (1)/(2) ■□■□
                                         
                                        BiBio Jukebox」「AQA026」と立て続けにレビューをさせて頂きました
                                        サン電子さんから、懲りずに 製品レビューのご提案を頂きました。
                                         
                                        今度のターゲットはこちらです。
                                         
                                        ■iPod専用のFMトランスミッターー発売のご案内
                                        業界初!オートオペレーション機能搭載 iPod専用FMトランスミッター FMIP-301
                                        http://suntac.jp/news/051005/Release_FMIP-301.html
                                         
                                        FMトランスミッタですが、ただのFMトランスミッタではありません。
                                         
                                         1、電源は シガーソケット から取り、
                                         2、接続は iPod Dock コネクタでiPod専用で、
                                         3、シガーソケットの 給電に連動 してiPodを再生ON/OFF
                                         
                                        という、とってもマニアックなスペックになっているのです。
                                         
                                        これは何とまぁ、最近New iPodを手に入れた私向きの製品ではありませんか。
                                        あまりにもタイミング良すぎです。サン電子さんが、
                                         
                                         まるでこのブログを読んでいたかのような
                                         
                                        錯覚さえおぼえます。(だから読んでるんだってば)
                                         
                                        このFMIP-301は、10/5にプレスリリース、11/7発売予定の製品なのですが、
                                        実際iPodを持っていなかった私にとって、10/5時点では「うーん」という印象
                                        しかありませんでした。ところがところが、10/25にiPodを手に入れてからと
                                        いうもの、俄然、このFMIP-301は「使ってみたいカモ」と思えてきたのであります。
                                         
                                        そう思って、二つ返事でOK したところ、近日中にお送り頂けるとの
                                        ご連絡を頂きました。相変わらずお仕事早いですサン電子さん。届きましたら
                                        早速使い倒してみて、当ブログでもレビューを掲載したいと思います。
                                         
                                        ところで、デジ埋ではいまだに、
                                         
                                         「FMトランスミッタ」という検索キーワード
                                         
                                        でご来訪頂く読者の方が少なからずいらっしゃいます。それを思い出して、
                                        ちょっと過去の記事を漁って見ましたところ、思わぬ事実 を発見しました!
                                         
                                        ■2004/08/15 [FMトランスミッタに再トライ、FMTM-101]
                                         
                                        うはぁ、サン電子さんのFMトランスミッタを酷評してる~! (ノД`)
                                         
                                        もはや全然フォローのしようがないですがどうしてくれましょう・・・・。
                                         
                                        □■□■ シガーソケットFMトランスミッタ「FMIP-301」特集 (1)/(2) ■□■□




                                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/11/02 23:59


                                         (2005/11/01 23:59)

                                        デジ埋2005年10月のpv上位リスト

                                         カテゴリ : ブログ タグ :


                                          2005年10月の「個別記事ページ、PVダービー」です。
                                          個別記事へのアクセスの多さは、ほとんどの場合、有名な外部サイト様から
                                          リンクを頂けたことを意味しています。その旨深く御礼申し上げます。
                                           
                                          9月とはうって変わって、10月はまた平静なランキングとなりました。
                                          ただ、1記事で1万アクセスを叩き出すような波状アクセスが無いワリには、
                                          トータルPVは21万とかなり多めになっています。原因は何かと思ったら、
                                          ブログトップが急進 して5万PVに達していました。大変嬉しいです。
                                           
                                          10月といえば、何といっても 「新iPod」「gigashot」 の現物レビュー。
                                          新iPod関連が3記事、gigashot関連が5記事ランクインしています。
                                          iPodのほうは想像の範囲内という印象で、これといったサプライズがある
                                          ワケではないものの、しっかり使えるという感触を持ちました。
                                           
                                          一方のgigashotはというと、多少大柄ではあるものの、価格のワリには満足度
                                          の高い一品です。グゴゴ音 は気になる方もいらっしゃると思いますが、
                                          結局のところ「永久保存版」を撮るような用途に使うというよりは、
                                           
                                           日常の「何気ないスナップ」を細切れに撮る
                                           
                                          という使い方をするのがこのクラスのデジカメの良いところですので、
                                          割り切って使えばかなり使い前のあるガジェットになるでしょう。
                                           
                                          話は変わって、最近、コメントのお返事が滞って しまっています。
                                          当ブログでは今まで、頂いたコメントには大体お返事をしていたのですが、
                                          今はそれが追いつかなくなりました。コメントのお返事を3つくらい書くと
                                          それだけでブログ1記事ぶんくらいのパワーを使う感じになりますので、
                                          本文だけで手一杯という状況が続いております。真に申し訳ございません。
                                          ときどき思い出したようにまとめてコメントを付けるようにしていますので、
                                          当面はご容赦くださいませ。m(_ _;)m
                                           
                                          今月もマッタリ更新していきますので、宜しくお願いいたします。
                                           

                                          今回前回pv日付エントリ
                                          1.-69312005/10/16買わない店からは買わない - アフィリエイトをAmazonと楽天に絞ったワケ
                                          2.-57292005/10/20初回出荷じゃない!? 「iPod Video に浸る週末」は泡と消えたか・・・
                                          3.-47942005/10/10「切り捨てて良いオタク」がいなくなる?! - 一億総オタク化社会
                                          4.-46582005/10/28東芝 gigashot V10 届いたぞプレビュー。気になるアノ点は?
                                          5.1↓23032005/09/21国内初(?)の4GB SDカードを試すも、いきなり大ピンチ!
                                          6.4↓20882005/09/29東芝 gigashot V10 発表、内蔵HDD+SDスロットで5万円台?
                                          7.6↓18952005/05/03「ウォークマンがiPodを逆転?!」の数字はこうして作られる
                                          8.2↓17962005/09/11iPodの 「 today ! 」 戦略にみる、購買意欲のピーク到達過程の変遷
                                          9.-17162005/10/21Xacti C5のマイナーVerUP 「C6」が発表、しかしC1、C4直系も存続
                                          10.-15742005/10/11ネットdeダビングが失敗するときは「再起動せよ」?
                                          11.-15172005/10/13iPod Video 突撃報告書 - ご購入はお早めに
                                          12.11↓14992005/09/24東芝「gigashot」続報 - ちょっと大きめの予感?
                                          13.-14982005/10/12One more thing ! - 新iPod はVideo iPod キタ-(゚∀゚)-!
                                          14.-14302005/09/28遂に発表「RD-X6」! あのときのRD-X5購入者は今、何を想う?
                                          15.10↓14112005/06/13PCからRD-H1への転送が可能に! VirtualRDバージョンアップ
                                          16.-13522005/10/04玄人志向のSATA→IDE変換ボード「SATAD-IDE」を試してみる
                                          17.-13522005/10/03gigashotの予約が1,000台突破。明日10/4からCEATECでお披露目。
                                          18.-13192005/10/17MOVIE COWBOY が到着! 早速、試運転をしてみるも・・・
                                          19.-12892005/10/14NASから読める、NASになれる「KMC01 Media Cube」・・に思わぬ弱点?
                                          20.-12292005/10/18AC3再生に難アリ、MOVIE COWBOY に死角アリ
                                          21.-12272005/10/23「あのアクセスの向こうに・・」 データで判るネットワーカーの動き
                                          22.5↓12172005/09/22SDカードに賭ける夢、掛けるお金
                                          23.-11702005/10/05フィルムをデジカメで撮影してしまえ! スライドデジコピア
                                          24.-11652005/10/02共感を失わないために - 興奮と感動の「ギャップ・コントロール」
                                          25.9↓11092005/09/19RD-X5フル回転中。ネットdeダビングでRD-H1と番組受け渡し連携
                                          26.-10592005/10/29東芝 gigashot V10 とれたて実写レビュー (vs Xacti C1)
                                          27.9472005/09/30デジモノ栄枯盛衰 - 役目を終えたDMR-HS2
                                          28.3↓9362005/09/18文字の洪水に流されない - 脳みそを支配するキャッチーなフレーズたち
                                          29.-9022005/10/15Nano-ITXは超小型PCの流行を作れるか? 「Piccolo」が年末登場
                                          30.29↓8642004/10/10A-DATAの1GB SDカード、実力テスト(1)
                                          参考
                                          50328
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