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 (2005/10/31 23:59)

New iPod で動画再生を試してみるも、変換はワリと難儀?

 カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

iPod、gigashot と、ひととおり堪能 したところで、
再び iPod に戻って参りました。私は iPod を使うのが初めてで
いろいろ慣れないながらも頑張っているのですが、やっぱり
 
 音量調整が微妙にアバウト
 
なところに案外と苦労があったりしますね。電車の中などでは、「音量を
あと1目盛りだけ小さく したい」といったシーンがよくあるのですが、
iPodのクルクルホイールでは、なかなか意図した音量に合わせることが難しく、
そもそも目盛りがないため「いつもの音量」を確認することもできません。
 
それ以外は、音楽プレイヤーとしては概ね順調といったところです。
 
さて、次は ビデオ再生 へのチャレンジです。
といっても、時間もあまり取れませんでしたので、まずは試しに再生してみる
というだけなのですが、調べてみると iPod で再生できるビデオファイルを
作成するのがそもそも 結構な難易度 であることに気が付きました。
 
基本的には iPod がサポートしている H.264 / MPEG4 形式(音声はAAC)
というファイルを作らなければならないのですが、この形式の出力をサポートし、
なおかつ、目的の入力ソースのコーデックもサポートしているソフトを
探してこなければなりません。
 
iPod 形式のビデオファイルを間違いなく出力してくれるソフトの1つが、
Apple の QuickTime 7 Pro (3,400円) です。ただし、逆に入力ソース
のほうは対応が狭いとも言われています。まずはこれで試してみましょう。
 
ソースにはXactiで撮影したMPEG4ファイルを使ってみます。ちなみにコレ自体も
MPEG4でAACなファイルのハズなのですが、iTunesでiPodに転送しようとすると
「iPodで再生できない形式」と怒られてしまいます。そこで QT7Pro を使い、
 
 エクスポートで明示的に「iPod 320×240」形式を選択
 
して、.m4vというファイルを出力してみると、こちらは見事に iPod 上で再生
することができました。2.5インチ液晶、QVGAでの動画再生はなかなかの迫力です。
 

さらに調子に乗って、撮り貯めていた MPEG-1 (VideoCD形式) のビデオクリップを
QT7Pro に喰わせて、エクスポートしてみたのですが、残念ながらこちらはアウト!
音声(MPEG-1 AudioLayer2)が正しく認識されず、無音ビデオ になってしまいました。
 
手持ちのビデオを iPod で再生できるようにするには、まだまだハードルがある
ようです。ffmpegなどのマニアックなツールを用いて、自力で入出力コーデックを
揃えて変換する方法もあるようですので、このあたりは今後のチャレンジ課題です。





投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/10/31 23:59


 (2005/10/30 23:59)

名前ばかりのデジタル - 「キレイ」の名の下に魂を失う前に

 カテゴリ : コラム タグ :


    日曜コラムです。こんばんは。
     
    みなさんは 「デジタル」 と聞いてどんなイメージを持たれるでしょうか。
    昨今は、街中にこんなメッセージが溢れています。
     
     「デジタルだから、こんなにキレイ」
     
    ・・・えっ? と思った方は、少なからずコンピュータの知識を持たれて
    いる方でしょう。そう、デジタル化の基礎となる「サンプリング」とは、
    「真のリアル」を記録することを諦め、妥協された精度で仕方なく
    「擬似リアル」 を作り出すことに他なりません。デジタルとは、
     
     世界を完璧に表現することを「諦める」ことから
     
    始まるのです。1.4MbpsのCD音質 も、800万画素のデジカメ も、
    世界を有限個に区切る ことから全てが始まります。
    その世界は有限個に区切れるほど粗い世界ではないのに・・・・。
     
    では、「リアルな表現」を捨て、粗いサンプリングの世界に堕ちてまで、
    私たちが「デジタル」から得ようとしたものとは何なのでしょうか?
     
    それは「永遠の命」です。デジタルデータは 「時を超える魔法」 であり、
    その魔法の効果を求めたからこそ、人々は「デジタル」に群がりました。
     
     
     「最初のサンプリングの段階で劣化するのは仕方が無い。でも、それさえ
      クリアすれば、以後は 同じものを何個でも作れる ようになる。
     
      同じものをいくつも作って別々の場所に保存しておけるのであれば、
      媒体の劣化に怯える必要もないし、不意の事故で消失することもない。」
     
     
    これがデジタルが見せる「魔法」です。デジタルによってもたらされる
    利便性の大部分は、全く同一のコピーを簡単に作れることにありました。
     
     
    もしあなたが、上手な絵描きさんの手で自分の似顔絵を描いてもらって、
    それに自らの手で「花模様」を描き加えたいと思ったらどうでしょう。
    ペンを片手にしたあなたは、綺麗に描かれた自分の似顔絵を前にして、
    おそらく緊張で手が震えてしまう でしょう。
     
    だって、もし失敗したら、その絵は 二度と元に戻せない のです。
    アナログの世界では常に、データはメディア(媒体)と心中します。
    目の前の媒体に手を加えたら、それはもう、元のデータではなくなるのです。
     
    一方、デジタルの世界ではどうでしょう。デジカメ写真を前にしたあなたは、
    「花模様」を描き加えるときに、まず写真データの コピーを作る はずです。
    そして1つのコピーに無造作に花模様を描き、失敗したら「まぁいいか」と
    そのコピーを削除するでしょう。そしてまた、新しいコピーを1つ作って、
    再び花模様を描き始めます。
     
    ここには唯一無二という意味の「オリジナル」は存在しません。複製を作って
    2つになったデータは、どちらも同じ価値を持つ「オリジナル」なのです。
    複数のコピーを持っておけば、不意にデータが消失したとしても、
    どれか1つが生き残っていれば「オリジナル」が保てることになります。
     
    また、デジタルはメディア(媒体)に左右されません。CDに記録されても、
    MOでも、DVDでも、フロッピーでも、あなたがデジカメで撮った写真データは、
    どの媒体でも全く同じクオリティで保存されます。媒体は必ず物理的な劣化に
    見舞われますが、媒体は劣化しても、その上のデータだけ別の媒体に移していけば、
    そのデータは消失することがないワケです。
     
    どんな媒体の上でも、どんなに時が経とうとも、何回複製を繰り返しても、
    「0、1、0、1、1、0、1、0、0、1、0、1、0、0、・・・・」
    と同じ順番で呪文を唱えさえすれば、同じ文章、同じ写真、同じ映像が
    目の前に現れる、それがデジタルが魅せる「時を超える魔法」なのです。
     
    ところが、私たちは今、「コピーできないデジタル」 の攻勢を受けています。
    CCCD、コピーワンスなど、様々なキーワードが入れ替わり立ち代り目の前に現れ、
    「コピーできるからこそ」というデジタルの利便性の本質を阻もうとしています。
     
    そしてもう1つ、忘れがちなことがあります。「大容量化」 というキーワードもまた、
    私たちを コピーから遠ざけよう とするために使われる、という事実です。
    そしてその事実の先にあるひと言が、冒頭に飛び出したこの言葉なのです。
     
     「デジタルだから、こんなにキレイ」
     
     
    ■山田祥平のRe:config.sys「第73回:デジタルだから壊れても安心」
    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1021/config077.htm
    今なら、CD-Rに焼いてバックアップを作っておくとか、HDDにコピー
    しておくという自衛手段があるが、当時のCD-ROMは、まさに広大な記憶
    空間であり、それをコピーする手だてはなかったし、一般的に使われて
    いたHDDの容量をはるかに超えていた。つまり、プロテクトなどといった
    問題ではなく、現実問題として、コピーすることができなかったのだ。
     (中略)
    となると、唯一のオリジナルとしてのCD-ROMは、それこそ、腫れ物にでも
    触るような扱いをせざるを得なくなる。ドライブに入れっぱなしなんて
    ことはできないだろう。けれども、それでは利便性が著しく落ちてしまう。

     
    ソフトウェアおよびコンテンツ販売に於いて、
     
     「大容量 = コピーしにくい」という図式
     
    は、ずっとコピー防止策として活用されてきました。
    上記にもあるように、CD-ROMの登場時期には、
     
     「フロッピーで出すとすぐコピーされてしまう。でも、大容量データを
      CD-ROMに詰め込めば、そう簡単にコピーはできないだろう。」
     
    という理由から 意味も無くCD-ROM化 されたコンテンツが沢山あったのです。
     
    そして時は経ち、CD-Rが全盛を迎える頃になると、どうなったでしょうか。
    そう、コンテンツは一斉にDVD-ROMに移行し始めました。表向きの理由は当然、
     
    「コンテンツが進化して、DVD-ROMでないと入り切らなく なったから」
     
    ということになっていますが、実際は
     
     「DVD-ROMのほうがデッドコピーされにくいから」
     
    という理由が移行を後押ししていました。
     
    つまり、コピーされたデータが手に余るほど大容量であれば、コピーの
    利便性を事実上ガタ落ちにすることができ、それは万が一コピー防止策が
    適切に機能しなかったときのための保険になり得るというワケです。
     
    Blu-rayやHD DVDには、現在のDVDの7倍ものデータが記録できます。しかし、
    彼らは決して「次世代ディスクには1枚で7本の映画が見られる」とは言いません。
    その代わりとして、利便性ではなく、質が向上するのだ と主張します。
     
     「今までの映像は汚かったデショ?
      今度のヤツはビックリするほどキレイですよ?
      やっぱり誰だって、キレイな映像を見たいデショ?」
     
    その言葉の裏には、コピーされにくい巨大データを標準にしたい
    という真の思惑が隠されていることに、多くの人は気が付いていません。
     
    「もっともっと高画質に」と際限なくビットレートを上げていく業界、そこには、
    事実上コピーの利便性が無効化されるレベルの大容量化を推し進めたい、
    ネットワークやディスクの進化に追いつかれないようにしたい、という
    もう1つの理由があるのです。それを覆い隠す言葉こそが「高画質」の合言葉です。
     
     
    私は最初にこう述べました。デジタルデータは 「時を超える魔法」 であり、
    だからこそその利便性に人々は魅了されたのだ、と。真のリアルを表現することを
    諦めた最大の理由は、コピーという利便性を得たいがためだったのだ、と。
     
    しかし、その利便性は、コンテンツ業界からすると決して歓迎される特性ではありません。
    だからこそ、彼らはこう叫ぶのです。「デジタルだから、こんなにキレイ」。
    デジタルだからこんなに利便性が上がるよ、とは口が裂けても言いません。
    だって、デジタルの利便性とは、コピーが可能であるが故の利便性なのですから。
     
     「デジタルだからキレイでしょ?
      だから、コピーなんて出来なくてもいいでしょ?」
     
    これを私は、「名前ばかりのデジタル」 と呼びました。無劣化コピーできない
    名前ばかりのデジタルに、果たしてどんな価値があるというのでしょうか。
    そんな疑問を今まで持ったことがなかった方はぜひもう一度、デジタルが
    「利便性のために、キレイを捨てた」記録方法であることを思い出してください。
     
    「デジタル」が魂を失う前に、本当の「デジタル」を思い出してください。


    投稿者 CK : 記事URL | コメント (7) | トラックバック (1) | コラム | 2005/10/30 23:59


     (2005/10/29 23:59)

    東芝 gigashot V10 とれたて実写レビュー (vs Xacti C1)

     カテゴリ : デジカメ タグ :

    ■東芝 gigashot V10 届いたぞプレビュー。気になるアノ点は?
    http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2005/10/_gigashot_v10.html
     
    グゴショッ・・・・もとい、ギガショット(gigashot)実写レビューです。折角ですから、
     
     同じ対象を Xacti C1 と同時撮影して
     
    比べてみることにしましょう。白羽の矢が立ったのはあの メンテ犬 です。
    (子犬のときの面影は何処へ・・・立派に育っちゃってまぁ・・・)
     

    屋外撮影1 gigashot V10屋外撮影1 Xacti C1
    撮影: gigashot V10
    MPEG2 6Mbps→MPEG1 VCDに変換
    MPEG-1(VideoCD 352×240)
    46秒、7.9MB

    オリジナルMPEG2(6Mbps)は→zip
    撮影: Xacti C1
    MPEG4 3Mbps→MPEG1 VCDに変換
    MPEG-1(VideoCD 352×240)
    46秒、7.9MB




     
    屋外撮影2 gigashot V10屋外撮影2 Xacti C1
    撮影: gigashot V10
    MPEG2 6Mbps→MPEG1 VCDに変換
    MPEG-1(VideoCD 352×240)
    45秒、7.7MB

    オリジナルMPEG2(6Mbps)は→zip
    撮影: Xacti C1
    MPEG4 3Mbps→MPEG1 VCDに変換
    MPEG-1(VideoCD 352×240)
    45秒、7.7MB




     
    屋外撮影ですが多少曇り気味で、あまり条件の良い天候とはいえませんでしたが、
    それでも屋内よりは相当マシな環境での撮影です。どちらもオートでの撮影ですが、
    パッと見ると判るとおり、Xactiのほうが 多少ハデ目な色合い を出すようです。
     
    1つめの映像は三脚を使ってワイド端固定で撮影しています。2つめの映像は
    カメラを手で持って、対象物を追いかけたり、ズームで寄ったりしています。
    2つめの映像では、ズームの駆動音や、その直後の フォーカス駆動音
    しっかりと確認できることと思います。
     
    しかし、しかし、gigashot が 『グゴゴッ』とグゴショット音を出すところを
    確認しようと思った比較映像で、思わぬ判定が待っていました。
     
     「Xacti C1」、おまえに「gigashot」を笑う資格はない (笑)
     
    Xacti もグゴグゴ言ってるではありませんか!
    しかもグゴゴ音が gigashot よりも目立って ませんか?(;´Д`)
     
    つまり今まで Xacti C1 で十分満足していた私にとっては、
     
     gigashot のグゴゴ音くらい何てことない、
     
    ということでなければオカシイわけで・・・グゴグゴ言ってスミマセンでした orz
     
    実際、あとは不満と言えば Xacti より若干大きめだという点くらいで、
    それ以外の点は Xacti C1 より勝っています。ズーム操作も反応が良いですし、
    マイクが拾う音も、Xactiがちょっとキンキンするのに比べて、
    gigashotはわりと柔らかい音を収録してくれます。
     
     そして何といっても「ネットdeダビング」です。
     
    これはRDレコーダを持っている人にとっては、とても嬉しい機能でしょう。
    gigashotで撮った映像を、PCを介さずに直接RDレコーダに転送してしまえば、
    あとは 録画したTV番組と同じように、リモコンだけで簡単に
    何度でも鑑賞できるのです。モチロン、VirtualRDでPCに転送することも可能です。
     
    一方で、Xactiが完敗かというと、そうではありません。Xactiの機動性、
    つまり小型さは何にも代えがたいモノがあります。実際にgigashotを触ってみると、
    改めてXacti C1の小型さ、持ちやすさ が際立って感じます。
    値段的にはハッキリと競合するだけに、悩みどころでしょう(・ω・)ゞ





    投稿者 CK : 記事URL | コメント (6) | トラックバック (3) | デジカメ | 2005/10/29 23:59


     (2005/10/28 23:59)

    東芝 gigashot V10 届いたぞプレビュー。気になるアノ点は?

     カテゴリ : デジカメ タグ :

    『グゴゴッ・・・・』
     
    よし、とりあえずiPodは放っておいて、グゴゴの合言葉 (後述)で
    知られる「gigashot V10」のレビューに行ってみましょう。
     


    New iPodの外箱が異常に小さいのを見た後ですので、gigashotの外箱が
    「マザボでも入っとるのか?!」 (それは言いすぎ)と思うくらいデカく
    みえてしまったのでありますが、クレードル、ACアダプタ、リモコンなど付属品が
    沢山付いていることを考えればこのくらいの箱は必要という感じでしょうか。
    impressのできるシリーズ特別版、「できるgigashot」 も同梱されていました。
     


    クレードルにはLAN端子! ネットdeダビングできる というアレです。
    あとでじっくり試してみることにしましょう。クレードルとは別に、ミニクレードル
    みたいなアダプタが付いていますが、こちらはLAN端子だけ省かれたタイプで、
    それ以外はクレードルと変わりません。用途に応じて使い分けるのが吉です。
     


    本体には思ったよりも 「手にあまり感」 があり、これはやはり厚みが
    影響しているのでしょう。Xactiを使い慣れている私からすると、若干「うぐっ」
    とひるんでしまう感触はあります。しかし液晶モニタを開いているときには、
    グリップ部の厚みが減りますので、その意味ではさほど気にはなりません。
     


    Xacti C1と比べてみると、やはり Xactiのほうがスマート な印象。
    この2機種の縦横サイズは数字的にはあまり変わらないハズなのですが、
    それはあくまで各辺の最長部のお話。Xactiは流線型をしているぶん、
    角ばったgigashotよりも実際の体積はかなり小さいと思われます。
     
    さて、最近gigashotといえば 『グゴゴッ』が合言葉 になっています。
    これはgigashotのマイクが、自分自身のフォーカス修正時の駆動音を拾ってしまって
    撮ったムービーに『グゴゴッ』っという音が乗ってしまう現象のことで、
    初出は楽画喜堂さん?だったかと思います。検証ムービーも掲載されています。
    http://www.rakugakidou.net/200510171023log.htm
     
    私も試してみましたが(検証動画はまた後日)、フォーカス時の音は確かに
    拾っており、静かな場所で撮影すると相対的にフォーカス駆動音が目立ってしまう
    という難点はありそうです。ただ、屋外のようにいろんな音が入り込む場所では
    気にならなくなりますし、屋内でも気にならない人は気にならないでしょう。
     
    実は Xacti C1も結構フォーカスに迷いが ありまして、静かな
    ところでは「ミュ、ミュミュンッ」という自己駆動音を拾っていました。
    gigashotもそれと五十歩百歩という言い方はできるかもしれません。
     
    とりあえず、アレです。私から 新ロゴ を授けましょう。

    グゴショット。愛称は『グゴ』で。
    私自身はそんなに気にしていないのですケドね・・・。でも愛称は『グゴ』で。





    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | デジカメ | 2005/10/28 23:59


     (2005/10/27 23:59)

    New iPod 3日目、ようやくまともに音楽聴けました!

     カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

    いつまで経っても、
     
     Podcasting も、動画観賞も、『分解』も、
     
    出てこないという、レビューになってないレビューが続いてしまい、
    真に申し訳ございません。iPod むずかしいよ iPod。例えて言うなら
     
     初めてオートマ車に乗ったヒトが
     左足でクラッチを探してソワソワする感じ
     
    といったところでしょうか。iTunes むずかしいよ iTunes (笑)
     
    昨日の「トラックナンバーが認識されていないぽい問題」のほうは
    案外あっさりと解決することができました。昨日の段階ではところどころ曲名が
    ファイル名そのものになっていたり、文字化けしていたりおかしなところが
    多かったのですが、曲を全選択してiTunesのメニューから
     
    「詳細設定」-「ID3タグを変換...」-「Unicodeを元に戻す」
     
    を選択すると、すべての曲のID3タグがiTunesで認識可能な状態に変換され、
    トラックナンバーも無事認識されました。これで落ち着いてアルバム曲順の
    再生も楽しむことができます(=´∇`=)b
     

     
    よかったよかった、さっそくiPodのほうにも反映を・・・とおもいきや、
     
     また全部 (2時間) 曲転送してやがる・・・・ orz
     
    確かに全ての曲に更新があったのですから、Syncするのも当然なのですが・・・。
    まぁ最初だけ発生する作業ということで、ここは目を瞑りましょう。
     
    トラックナンバーを認識したiPodの使い心地は快適そのものです。
    流石に世界No.1シェアプレイヤー、機能面としては申し分ないでしょう。
     
    ただ、難があるとすればやはりイコライザです。ユーザが自由に設定できる
    バンドイコライザがないため、プリセット22種類の中から選択するしかありません。
     
    というのも、日本特有の事情として「電車の中で聴く」というシーンがあります。
     
     音漏れに配慮した設定にとっても気を遣う
     
    ワケで、そのあたりがプリセットでは若干心許ないのです。今のところは
    「Treble Reducer」 という高音カットのイコライザを常時使うことで
    ある程度妥協できていますが、それ以上になると、今度はイヤフォンのほうを
    選ばないといけないのかもしれません。
     
    さて、ようやく Podcasting やら 動画再生やら、本来の新製品レビューのほうに
    入れる体制が整ったワケですが、ここでみなさまお待ちかね、
     
     「gigashot」も届いたー! (゚∀゚) (おい)
     
    さぁ、どちらから先に手をつけましょうか・・・。





    投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/10/27 23:59


     (2005/10/26 23:59)

    New iPod ・・・の前に、iTunesの使いこなしが先?

     カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

    せっかく手に入れた New iPod ですが、PodCast や Video はおろか、
     
     音楽聴くところまで辿り着けません。
     
    iTunes初心者マーク なめんな! ヽ(`Д´)ノ
     
    というわけで、慣れない操作でiTunes環境構築中です。
     
    オリジナルのMP3保管フォルダは、気分次第でフォルダ構成やファイルを
    書き換えたりしてしまうため、そのままiTunesで読ませる場所としては
    リスクが高いと考え、とりあえず Let's note R4 のHDDに
    無線LAN経由で 30GB超のMP3ファイルを丸々コピー して、
    この Let's note R4 を当面iTunesの母艦として運用することにしました。
     
    そのコピーに時間を掛けて、さらにiTunesでフォルダに取り込むところでも
    時間を掛けて、そして最後に極めつけ、この30GB超のファイル群を
     
     iPodにSyncするのにまた 2時間 以上掛かってます。
     

     
    音楽を聴くところまで辿り着けません・・・・。
     
    ところで iTunes若葉 な私はまだよく判っていないのですが、
    取り込んだMP3ファイルの アルバムトラックNo. をiTunesが
    認識してくれていないような気がするのは気のせいでしょうか(´・ω・`)?
     
    もしかしてiTunesって、MP3ファイルを取り込む段階でファイル名の先頭に
    ナンバリングしておく必要があったりしましたっけ・・・。何かそういう、
     
     基本的なiTunes使いこなし術が身に付いていない
     
    のは結構ツライものがあります。
    どうやらiPodを満喫するまでには、まだまだ 修練が必要 なようです。





    投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/10/26 23:59


     (2005/10/25 23:59)

    New iPod 60GB 到着! ひとまず写真撮影とセットアップ

     カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

    New iPod発表当日に予約しながら 10/24出荷組 になってしまった
     
     全国○万人の負け組iPodバイヤーのみなさま!
     
    こんにちは! 私も負け組です ヽ(`Д´)ノ
    予定通り(?)本日ようやく New iPod の現物を手にすることができました。
     
    やりたいことはいっぱいあるのですが、ひとまずNew iPodの写真を
    ざっとご覧頂きましょう。


    まずパッと見て驚いたのは、外箱の小ささです。DVDのケースと比べてみると
    その小ささが良く判ります。オシャレという意味もあるのかもしれませんが、
    もしかすると「狭いスペースで大量に運べるように」という運搬上の配慮も
    あるのかもしれません。


    箱を開けると登場するのが、真っ白な表面のNew iPodと、そこに貼られた
    「Don't steal music (音楽を盗用しないでください)」のシール。
    付属品は接続ケーブル(USB)とイヤフォン、そしてDockアジャスタと
    申し訳程度に付いている皮ケース、そして勿論iTunesのCDが付属しています。


    電源をONにしてみると、綺麗なカラー液晶にメニュー文字が映えます。
    日本は携帯文化ですから高精細カラー液晶には慣れているとはいえ、
    やっぱり音楽プレイヤーでこれだけ綺麗なメニューが現れると「おおっ」と
    思わずにはいられません。ただ、ホイールによるメニュー上下の操作には、
    ちょっと慣れが必要なようです。1コだけ上下にズラしたい場合などに、
    なかなか思ったところに合わないということが何度かありました。


    iAUDIO M3との比較です。60GBのNew iPodが、20GBのM3と全く同じ大きさ、厚みを
    実現していることがかなりのサプライズです。ましてや、M3は本体から操作用の
    液晶画面を取り払って大きめのリモコンに集約したことで、ようやくこの本体サイズを
    実現していた背景がありますから、なおさらNew iPodのスマートさが印象に残ります。
     
    iTunesとのシンクはこれからいろいろ試してみることにします。(・▽・)ノ
     




    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/10/25 23:59


     (2005/10/24 23:59)

    ソリッドの大吟醸メモリは2番目に高級品

     カテゴリ : メモリ タグ :


      ■ソリッドアライアンス、日本酒の瓶をあしらったUSBメモリ
      http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1024/solid.htm
       
      えーと、失礼を承知でおそれながら申し上げますが、
       
       この芸風もそろそろ潮時かという気が
       
      プンプンしてくるワケでございまして、えびふりゃー と ナポリタン
      が合体したあたりが、良い引き際だったような気がしてなりません( ̄▽ ̄;)
       
      相も変わらずお茶目なデザインのUSBメモリ、今回は日本酒一升ビンの
      デザインで勝負です。今までの食品サンプルをあしらったデザインでは、
      128MBが8,000~9,000円だったのに対して、この一升ビン「空(くう)」は、
      256MBで5,250円と、お茶目デザインのわりには多少お買い得というか、
       
       食品サンプルに比べると、製作難易度が激甘なんだろうなぁ
       
      と思わずには居られません。お買い得とはいっても、通常の256MB USBメモリは
      3,000円を切っているものもありますので、それと比べたら全然お買い得ではありません。
      やはりこれは実用品としてではなく、遊び心を以って接してあげるのがベターでしょう。
       
      ちなみにこのメモリ、この日本酒「空(くう)」を製造している 関谷醸造
      の企画で作られたということらしいのですが、まぁ何といいますか、
      「そんなワケあんめぇ!」 と思うほうが普通でしょう(;・∀・)
      ソリッド側からそそのかして企画したと考えるのが自然ですよね。
      これを複線にして、「次はQooです」 とか言ったらひっぱたきますよ(笑)
       
      この関谷醸造のラインナップですが、「空(くう)」のランクは上から2番目、
      一升7,455円もする大吟醸であります。(このメモリより高いのですね。)
      その上に立つのが一升1.2万円の「吟(ぎん)」ですが、この吟は小さくすると栄えない
      デザインですので、代わり判りやすいデザインの「空(くう)」が選ばれたようです。
       
      いっそ今後は、ノベルティグッズ製作を引き受けたら如何でしょうか。
       
      「お客様企業のメイン商品の形をしたUSBメモリを製作します」
       
      とか・・・あ、案外と需要があるかもしれませんね・・・。





      投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | メモリ | 2005/10/24 23:59


       (2005/10/23 23:59)

      「あのアクセスの向こうに・・」 データで判るネットワーカーの動き

       カテゴリ : コラム タグ :


        日曜コラムです。こんばんは。
        今日は久しぶりに、データと睨めっこしてみましょうか。
         
        今や「ネット」は、私たちの生活に欠かせないものになりました。
        え? 「そんなの一部のオタクの人だけだ」 って?
        いやいや、確かにネットが生活の一部になっていない人はまだまだ
        大勢いますが、それも時間の問題でしょう。今、私たちが踏みしめて
        いるのが、たとえ 「ケモノ道」 であったとしても、それはいずれ
        大きな「街道」 になり、人々を導いてくれるに違いありません。
         
        デジタルオーディオも、デジタルレコーダもそうだったように、
        ネット情報共有、ネットコミュニケーションも、何らかの形で、
        多くの人々が日常的に関わっていくインフラに育っていくでしょう。
         
        しかしこの、ネットの上の交通量 というのは、サーバ管理者でもない限り、
        なかなか実感することができません。現実の街の賑わいであれば、それが
        無言の通行人であっても、回りを見渡せば 「大勢いるなぁ~」 というのは
        すぐ判りますが、ネットの上の無言の通行人、俗称ROM(Read Only Member)
        と呼ばれる方々のアクセス動向は、どうしても他の通行人の方からは
        把握することができません。
         
        「ネットの中の人の動き」 を、知りたくありませんか?
        ここでは実際の「数字」を見ながら、それを肌で感じてみましょう。
         
        サンプルに用いるのは「デジモノに埋もれる日々」と「デジモノREVIEW」への
        アクセス(PV)です。計測期間は2005年の7月~9月の 3ヶ月間(92日間)
        その3ヶ月の間に、合計 797,239 のアクセス (PV)がありました。
        92日間の間には、偶然発生するパルス(波状アクセス)が幾度か含まれていますが、
        おおまかな傾向をつかむだけであれば、そこまで気にする必要はないでしょう。
         
        では最初のグラフです。
         
        ■1日に於ける1時間ごとのPV推移

        PVを0時~、1時~、・・・23時~と1時間ごとに区切って数えたものです。
        92日間の平均を取って、1日ぶんのアクセス(8,665)を24分割しています。
         
        いくつかの特徴的な時刻を 「チェックポイント」 とし、数字を
        記入しました。0時~、5時~、12時~、17時~、23時~の5箇所です。
         
        パッと見て気が付くことは2つあります。
        1つは、アクセスは 朝5時を逆ピーク として急激に沈んでいくことです。
        その数はピークである夜23時に比べて1/3以下にまで落ち込みます。
         
        もう1つは、
         
         昼12時~のアクセスが、実は夜23時~に匹敵する量
         
        だという点です。これはちょっとしたサプライズでしょう。ネットでアクセスが
        多いのは 夜22時~1時 だというのが一般的な認識ですが、昼の12時は、
        一瞬ではありますが、それに勝るとも劣らない量のアクセスを叩き出します。
         
         言うまでもなくこれは 「昼休み」効果 です。
         
        ネットの動向として、サラリーマンの職場からのアクセスが如何に
        幅を利かせているかということを、この数字から実感できるでしょう。
         
        ■1日に於ける1時間ごとのPV累計比率

        これは先ほどのPVを累計に直し、一日に於ける総PVに占める割合で示したものです。
        これを見ると、一日のうちの 「PVクオータ」 とも言える指標が浮かび上がります。
         
         ・0時~9時 までの 9時間
         ・9時~14時 までの 5時間
         ・14時~20時 までの 6時間
         ・20時~24時 までの 4時間
         
        これらのバラバラな長さの時間が、それぞれ1/4ずつのPVを稼ぎ出す、というワケです。
         
         PVとして見ると、1日の中間地点は12時ではなく14時
         
        であり、私はいつもこの14時の時点のPVを見て、その数字を2倍してみたものを
        その日のPV予測値と考えることにしています。予測精度も悪くありません。
         
        ■曜日ごとの1日平均PV

        これは 「ええっ!!?」 と感じる方と、「やっぱりね」 と頷く方に分かれる
        のではないでしょうか。ネットは 週末が近づくにつれて閑古鳥 になるのです。
        想像するに、週末はお出かけなどが増えて、パソコンの前から離れる人が
        多くなるというのが主な理由でしょう。
         
        金曜日が平日でありながら落ち込んでいるのは、アクセスの稼ぎ時である
        夜22時~0時が、金曜では既に「週末モード」であることが理由です。
        また、月曜ではなく火曜がピークなのも、「月曜の未明」=「日曜の夜中」
        という意味で週末モードを引きずっているからなのです。
         
        そう、さきほどの「1日に於ける1時間ごとのPV推移」にしても、曜日ごとに
        異なる傾向が見られるハズです。よーし、全部調べてみようではありませんか。
         
        ■1日に於ける1時間ごとのPV推移(曜日別)

        ここまで切り分けてみると、ネットの動向がかなり克明に把握できます。
        こうしてみると、月曜~木曜まではすっかり
         
         職場の休み時間とリンクしたアクセス動向が!
         
        見えてきます。朝9時になると急に目覚め、昼の12時から突如ピークが発生、
        午後はまったり進行ですが、17時になるとちょっとだけ持ち上がるあたりが
        ほほえましくもあります。一方、夜21時過ぎホットタイムのアクセス増は、
        職場から帰宅した人々のアクセスを示していると言えそうです。
         
        そして金曜日、
         
         だんだんグダグダに なってきます。(;´Д`)
         
        昼のピークは勢いを無くし、夕方からは完全に 週末ハッピーモード です。
         
        さらに土日に入ると、平日のアクセスパターンは完全に影を潜め、
        昼のピークも無くなり、夜のアクセスもあまり増えなくなります。
         
        微妙なところですが、逆ピークもスライドして 朝6時になって
        いる点にも注目してみてください。週末だから人は減ってはいますが、
        その人たちはいつもより若干、夜更かし率が高くなるという感じでしょうか。
         
         
        2ちゃんねるやブログなどで、文字による対話をする際の注意点として、
        こんなことが言われています。非常に大切なことです。
         
        「1つ1つの書き込みをしているのは、コンピュータじゃなくて、
         自分と同じ『人』 なんだよ。画面の向こうにちゃんと『人』が
         いるんだってことを、よく考えて書き込みをしなければダメだよ」
         
        これは、書き込みによる対話だけのお話ではありません。
        「無言の通行人」 としてのアクセスに関しても、これと同じです。
         
        アクセスログが1つ記録されれば、そこには アクセスをして来てくれた
        『人』がいる のです。その人にはその人の生活があり、人生があります。
        そしてその合間を縫って、貴重なアクセスを1つ、記録してくれるのです。
         
        この幾つかのグラフを見て、そんな 「画面の向こう」 を想像できたでしょうか?
        それが想像できたなら、今回のコラムはこれで終了です(・▽・)ノ


        投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | コラム | 2005/10/23 23:59


         (2005/10/22 23:59)

        緊急! ブロガーは直ちに「初心者を装った出会い系TBスパム」に備えよ!

         カテゴリ : ブログ タグ :


          ここ最近、あちこちで、
           
           「初心者偽装スパム」とも言える新手のトラックバックスパム
           
          が急増しています。ブロガーの皆さまは十分にご注意の上、
          適切な対処をお願いいたします。
           
          私のところに届いたスパムは、以下のブログからのものでした。
           
           真琴の赤裸々日記 http://ameblo.jp/seek2000/
           ★玲奈ちんおバカ日記w★ http://ameblo.jp/reochan9955/
           「ぽーぷい」になりたい http://ameblo.jp/poupui/
           りあるたいむこみにゅけーしょんず http://ameblo.jp/tanken/
           
          これらに共通する特徴は、「私もブログを始めてみました!」のように
          ブログ初心者を装い、それを信じさせるために、
           
           ご丁寧に「まともなエントリー」を4~5個作って
           
          来訪者をダマそうとする点にあります。
           
          今までの出会い系スパムのブログというのは、どれもこれも、実際に
          アクセスしてみた段階でハッキリと「うわっ、エロサイト踏んじゃった!」
          という実感があるものでした。ところがこの新手の初心者偽装スパムは、
           
           「微妙に恥ずかしい内容だけど、日常の日記 を書きました」
           
          的な雰囲気を前面に押し出し、その中の1つのエントリに、ボソッと、
           
           「最近寂しいのでこの出会い系に 登録してみました→URL」
           
          のように、出会い系サイトへの誘導 を紛れ込ませているのです。
          こうした準備をした偽装スパマーは、今度は大量のブログめがけて
          無差別にトラックバックをばら撒きます。そこには
           
           「ブログ読みました(^^) 面白いですね」
           
          のような、親しみのある概要を添えています。悪質なことこの上ありません。
           
          ネットに慣れている方であれば、関係ない内容の記事からトラックバックを受けて
          一瞬「あれっ?」と思うものの、すぐにその正体に気が付いてTB削除するでしょう。
           
          ところが、まだネット慣れしていないブロガーの方は、それに気が付くことなく、
          トラックバックを貰ったことが嬉しくなって、思わずその偽装ブログに対して、
           
           「トラックバックありがとうございます!」
           「うちのブログを読んでくれてありがとー」
           
          のような無垢なコメントを付けたりしてしまいます。こうしたコメントを付けた
          方々は相手がスパマーであることを悟っていませんし、純粋に訪問に対する
          御礼を言いたかっただけですので、責めることはできないでしょう。
           
          ところがスパマーのほうは、こうした彼らのコメントすらも 「騙しの撒き餌」
          として利用しようとします。本当に狡猾で悪質です。スパマーのブログには当然、
          「TBスパムしてくんなヴォケ!」 のような痛烈な(しかし正当な)批判も
          大量に書き込まれるのですが、スパマーはそこで、
           
           批判コメントだけ消去して、無垢な御礼コメントだけを残す
           
          という手段に出ます。すると時が経つにつれて、まるで泥水の泥が沈殿していくように、
          大量の批判・罵倒コメントが闇に消えて行き、数少ない御礼コメントだけが積み重なって
          ぱっと見、「良好な反応で埋め尽くされた、良い雰囲気のブログ」が出来上がっていきます。
           
          一度残してしまったコメントは、もうブログオーナー(=ここではスパマー)しか
          消すことができません。あなたが純真な気持ちで書いた「TBありがとうございます!」
          というコメントは、次の人がまた「私も御礼しなきゃ!」と騙されてしまう要因を
          作ってしまうのです。
           
           
          この手のTBスパムは、冷酷に「削除」→「無視」を決め込みましょう
          自分の記事と関係のない内容でトラックバックを打ってきたサイトは、99.9%、
          悪意のあるスパムだと思って間違いありません。TBを貰ったからといって決して
          反射的に「TBありがとうございます」などと書き込みに行くことはやめましょう。
           
          あなたの純粋な気持ちが、悪意あるスパマーに利用されないためにも、
          1人1人が正しい知識を持って、徹底的に関わらないようにすることが大切です。


          投稿者 CK : 記事URL | コメント (10) | トラックバック (2) | ブログ | 2005/10/22 23:59


           (2005/10/21 23:59)

          Xacti C5のマイナーVerUP 「C6」が発表、しかしC1、C4直系も存続

           カテゴリ : デジカメ タグ :

          ■三洋電機、60fps再生に対応したMPEG-4カメラ「Xacti DMX-C6」
          http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2005/10/20/2533.html
           
          私も愛用しており、このブログでもたびたびご紹介している
          「Xacti C」シリーズに、新機種「C6」が登場しています。
           
          フォルムは完全にC5を踏襲していますので、C6はマイナーバージョンアップ
          という扱いになります。C5からの主な変更点は、
           
           ・500万画素→600万画素にアップ
           ・再生補間(30fps→60fps)機能
           ・暗所での感度改善
           
          といったところでしょうか。画素数のアップはまぁ良いとして、
          2番目の「再生補間」とは何でしょう?
          実はこれ、録画は今までどおり30fpsが上限なのですが、
           
           再生時に中間を推測して60fpsに水増し出力
           
          する機能です。よくよく考えると判りますが、つまりXactiで生成される
          映像「データ」に変化があるワケではなく、Xactiで直接再生する際にのみ、
          その場で擬似60fpsを作り出すという寸法です。
          当然、Xacti搭載の2インチ液晶でその効果が判るハズもないワケでして、
           
           効果が判るのは、Xactiから直接TV出力などをする場合のみ
           
          ということになります。うーむ、個人的にはあまり、Xactiから直接
          TV出力という使い方がポピュラーだとは思えないのですが、Xactiを
          PCレスで活用するというシーンも重視しているということなのでしょう。
           
          そして3番目の暗所撮影改善。実はC5はあちこちで「暗所で弱い」という
          ウワサがささやかれていた背景がありました。このC6ではそうした声に
          キッチリと応えてきたということになります。
          ところが、スペックを見回してみると、ちょっと気になるところがあります。
          C5の動画撮影時のISOオートは「200~400」なのですが、それに対して
           
           C6のISOオートは「450~3600」と大幅変更
           
          されています。超高感度(ISO 3600)を搭載しているのは歓迎ですが、
          それに伴って 最低ISOが450になっている 点に注目してください。
          というのも、感度というのはザラつきという形で画質に影響しますから、
           
           明るい昼間の屋外のシーンではむしろC5のほうが有利?
           
          という、ちょっと イヤーな推測 が成り立ちます。こればっかりは実際の撮影
          データを比べて見なければ判りませんが、スペック的には気になるところです。
           
          ちなみに、C1、C4のシリーズは、ISOオートが「200~800」となっています。
          明るい場所からそこそこ暗い場所まで、無難にカバーするという意味では、
          いまだにC1、C4のほうがC5、C6よりつぶしの利く機種と言えないこともありません。
           
          実は、今回SANYOはC4の微修正バージョン「C40」という機種も登場させ、
          C6と併売する構えです。つまり「C5、C6」は、「C1、C4」の後継というより、
          互いに別々の特徴を持ったシリーズという扱いになっているのでしょう。
           
          ■三洋電機、MPEG-4カメラの低価格機「DMX-C40」
          http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2005/10/21/2544.html
           
          私がC5登場時に感じたことがもう1つあります。それはフォルムの変化により
           
           「グリップ感」の喪失を感じてしまったこと
           
          です。確かにC5は圧倒的な薄型化を達成し、それはとても嬉しかったのですが、
          それと同時に外観もソリッドになりました。丸みを帯びたC4と比べると、
          握ったときに手にフィットしない妙な違和感が感じられたのです。
          もっとハッキリ言えば、
           
           「うわ、何か撮影中にツルッと滑って落としそうだ」 (;´Д`)
           
          それが、私が店頭でC5を握ってみたときの第一印象です。
          それまではC5を買う気マンマンでいたのですが、それ以来、結局C5購入に
          踏み切れずに今まで来ています。そして今回登場したC6のフォルムも、
          そのC5と全く同形ですので、そこはどうしても気になるのでした。
           
          コンパクトデジカメに 「ガングリップ撮影」 という概念を持ち込んだ
          Xacti Cシリーズは革命的な存在でした。そこではグリップ感はかなり重要な要素
          になりますので、C5、C6のシリーズにもそうした配慮があれば嬉しいですね。
           
          逆に言えば、私は今でも、C1、C4、そして今回登場するC40のほうのシリーズを、
          プッシュしたい気分なのであります。C1、C4は、決してC5、C6の登場によって
          退場させられてしまうような存在ではない 「名シリーズ」 だと思いますゾ(`・ω・)g





          投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (1) | デジカメ | 2005/10/21 23:59


           (2005/10/20 23:59)

          初回出荷じゃない!? 「iPod Video に浸る週末」は泡と消えたか・・・

           カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

          ■ビデオiPod、本日発売。すでに完売!?
          http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1020/apple3.htm
           
          予定では、初日10/13未明時点での予約者に配送されるのが10/21と
          されていた新型iPodですが、一部の店頭(AppleStore)には今日から
          商品が並んでいたようです。ただし数は極少で、
           
           あっという間に売切れてしまった
           
          とのこと。もともと日本がメインターゲットだったnanoとは違い、
          商品配分も北米市場を強化しているでしょうから、国内市場ぶんは
          あまり数量が確保できていないのかもしれません。
           
          さて、その10/13未明に予約していた私は、すっかり油断をしていたのでありますよ。
           
          SteveJobs氏から新iPodが 発表されてから1時間後 の注文ですよ。
          当然、初回配送組 だと思っているでありますよ。ところが・・・、
           


           
          がーん! ∑( ̄□ ̄;) 出荷予定が 10/24 になってる!
           
          遅いよ遅いよアップルストア。
           
           
          しかももっと悔しいのは、「SHODO(衝動)」のまこっちゃんさんは
          既にステータスが 「出荷完了」になっている そうですよ。
          その予約時間を拝見すると、「10/13/2005 03:24 AM JST」となっていますが、
          一方の私の予約時間は・・・、
           
           「10/13/2005 04:34 AM JST」
           
          未熟者め・・・その1時間の迷いがすべての元凶 なのじゃ!
          どうしてリアルタイムに気が付かないのじゃっ!! orz
           
           
          そんなワケで、iPod Videoのレポートをお送りするのはもう少し後になります。
          そうこうしているウチに、東芝の gigashot V10 のほうが先に
          「出荷済」 になっていますので、コッチを先に楽しむとしましょうか・・・。
           
          ※追記
          gigashot出荷予定来ました。「10/27(木)」だそうです・・・に、二連敗 か・・・ orz





          投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (2) | 携プレMP3 | 2005/10/20 23:59


           (2005/10/19 23:59)

          BiBio wGate、BiBio Jukebox に「PodCasting対応ファーム」が登場

           カテゴリ : デジモノ タグ :

          ■サン電子、「BiBio」でのPodcast対応ファームを公開
          -文化放送などのPodcast配信サイトも開設
          http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051019/suntac.htm
           
          BiBioファームUPキター! ( ・∀・)σ
           
          何かと思えば 「Podcasting対応」 ですよ。流行りモノですよ。
          私も数日後からiPodユーザ(予定)なワケで、Podcastingについては
          いろいろと試してみたいと思っていたところだったのですが、
          まさか先にBiBioでPodcastingを試すことになろうとは思いませんでした。
           
          このファームで、BiBio wGate、BiBio Jukeboxともに、Podcasting対応の
          RSS URLを、プリセットチャネルに指定 できるようになりました。
          今までネットラジオのURLを指定していたのと同じように、Podcastingの
          サイトのRSS(XML)を指定すれば、そこに記述されている過去○件の配信が
          BiBio上から選べてストリーミング再生できるようになります。
           
          さらにBiBio Jukeboxでは、iPodと同じように、Podcastingの配信内容を
          HDDにローカル保存しておけるほか、決まった時間に定期的にチェック
          して最新の更新内容を保存するといった使い方も可能になります。
           
           まさに「据え置きiPod」という地位を狙った機器として
           
          BiBioが本格的に注目されてくるワケで、ちょっとワクワクしますね。
           
          ■サン電子ニュースリリース
          「ポッドキャストの端末・コンテンツ・サーバーの三分野に本格参入」
          http://syndy.jp/news/051019-1.html
          サン電子はこれまでiPod用FMトランスミッターの
          開発・販売を2003年から他社に先駆けて始めるなど、
          iPodの爆発的人気を側面から支援 して参りました。

           
           
          ・・・・・えっ?
           
           
          な、何ですか。そうですよね? そうですよ!
          別に疑ってなんていませんよ、ホントですよ( ̄▽ ̄;)
          側面支援の効果のほどを Steve Jobsに伺ってみたい とか
          思ったりしませんよ良い子だからおとなしくしてなさい!(汗)
           
           
          同時に、サン電子が主催するPodcastingポータルサイトが立ち上がっています。
           
          ■Syndy - The Podcasting Station
          http://syndy.jp/
           
          ここで提供される内容は、今回のファームUPでBiBioの初期メニューに
          「Podcast」という名前で 加わりましたので、
          いつでも楽しむことができます。また、公式チャネル以外にも、
           
           アマチュア配信者のエントリを募集して、配信代行する
           
          というサービスも始まったようです。こうした試みが手軽にできるようになると、
          アルファブロガーならぬ「アルファ・ポッドキャスター」が生まれる環境も
          出来やすくなるのかもしれません。





          投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/10/19 23:59


           (2005/10/18 23:59)

          AC3再生に難アリ、MOVIE COWBOY に死角アリ

           カテゴリ : デジモノ タグ :


            ■2005/10/17 [MOVIE COWBOY が到着! 早速、試運転をしてみるも・・・]
             
            昨日の続きで、MOVIE COWBOY と格闘しています。
             
            MPEG-2のトラブルをさて置いて、ひとまず別のトラブルから。
            Linux+samba で構築したファイルサーバにアクセスできないという
            問題がありましたが、これはすぐに原因が判明しました。
             
            MOVIE COWBOY は guestアカウント によるアクセスができない
            ネットワークリソースにはタッチすることができないため、sambaの
            設定でguestアカウントによるアクセスを許可する必要があります。
            具体的には、global設定の中で、「 security = share 」を指定し、
            個々の共有設定の中では明示的に「 map to guest = bad user
            という指定を行う必要があります。これで MOVIE COWBOY からアクセス
            することが可能になるハズです。
             
            では、再びMPEG-2問題に戻ります。
            RDレコで録画したMPEG-2データを再生すると、映像は正しく再生されるのに、
            音声だけが音飛びだらけで使い物にならない、というトラブルです。
             
            ・・・・・が、こちらもググってみると、すぐに原因が判りました。
            ヒットしたのは2ちゃんねるの MOVIE COWBOY スレです。
             
            2ちゃんねる「∵∵∴MOVIE COWBOY∵∴∵」
            78 :名無しさん┃】【┃Dolby:2005/08/02(火) 12:22:39 ID:etESCsLs0
            DVDレコRDで録画しPCに取り込んだMPEG2(AC3)
            HDD、ネット両方とも画面かくかく、音とびとびでまともに見れない。
            再生中にFILE INFOで見るとAudio Unkownだった。
            MPEG2(MP2)に変換したらまともになった。
             
            79 :78:2005/08/02(火) 17:29:29 ID:etESCsLs0
            >>78について サポートに問合わせたら「対象外」とのこと
            ファーム改版対象項目には入っているが現時点では発表
            できる情報はないとのこと。

             
             
            ΩΩΩ<な、なんだってーーーー!!!!!!
             
            ちょっと待ってクダサイ、つまり、その、
             
             私の単なるリサーチ不足ですか 。・゚・(ノД`)・゚・。
             
            今のところ MOVIE COWBOY では、HDDレコーダ一般で利用されているDolby AC3
            の音声を受け付けないということのようです。それを先に言ってください・・・。
             
            モノは試しで、MPEG-2ファイルを映像(m2v)と音声(ac3)に分離し、
            ac3の音声をmp2(MPEG-1 AudioLayer2)に変換してから再度多重化してみたところ、
             
             何の問題もなく再生されるではありませんか。
             
            ・・・ぽかーん、という感じです。当然ながら録画したデータをいちいち
            全て分離、音声変換、多重化による復元するなどという面倒な作業に掛ける
            ワケにはいきません。DIGITAL COWBOYではAC3のサポートは検討材料には
            入っているものの実現予定は未定ということのようですので、
             
             レコで録画 → 抜き出し → MOVIE COWBOY で再生
             
            という理想郷を描いていた人(自分だよ、自分)は、MOVIE COWBOY を
            手に取るのはちょっと待ったほうが良いかと思われます。
             
            一方で、PC+キャプチャカードなどでTV録画している方の場合は、
            おそらく録画時の音声コーデックなどは自由になるでしょうから、
            MOVIE COWBOYで支障の無いコーデックを選んで録画すれば問題は無いでしょう。
             
            不思議なのは、AC3そのものがダメなワケではなく、DVDなどで使われている
            vobファイル(音声ac3)のファイルは、何のトラブルもなく再生できてしまうという
            点です。ちなみに L-PCMの音声もunknown となりますので、HDDレコで
            録画した映像を無加工のまま再生させるソリューションは今のところなさそうです。
             
            私の場合は今まで多くの録画データをMPEG-1 VideoCD形式で保存してきましたので、
            その再生機と考えればまだ MOVIE COWBOY の使い道はありますが、それにしても
            HDDレコで録画した映像・音声の再生は、できれば最優先でサポートして欲しいモノです。





            投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/10/18 23:59


             (2005/10/17 23:59)

            MOVIE COWBOY が到着! 早速、試運転をしてみるも・・・

             カテゴリ : デジモノ タグ :


              先週10/13に注文した DC-MC35UL、通称 「MOVIE COWBOY」 が、
              あっさりと10/16には届きましたので、早速使ってみることにしましょう。
               
              外箱自体はなかなか大柄なのですが、中をあけてみると案外と小柄な筐体が
              出てきてちょっと嬉しくなってきました。サイズの大まかなイメージとしては、
              BiBio wGateの横幅をちょっと短くして、厚みを若干つけたような感じです。
               
              前面には各種操作ボタンが配置され、背面にはコンポジット出力、S端子に加えて
              Y、PB、PRのコンポーネント出力と、オーディオの光デジタル出力も備えている
              という、この手のガジェットにしては 至れり尽くせりの装備 です。
               
              まずは Setupモードに入ってIPアドレスの設定をDHCPから手動に切り替えします。
              それが終わると、とりあえず HDDがなくてもネットワークモードで動作
              することができます。トップメニューからネットワークモードを選択し、MOVIE、
              AUDIO、PHOTOなどのメディア選択を行うと、LAN上の共有フォルダを自動検知して
              くれますので、あとはその中を手繰って目的のファイルを選択すればOKです。
               
              ・・・・・ええ、それでOK、のハズだったのですが、
               
               残念ながら、只今トラブルと格闘中です (´・ω・`)
               
              まず最初に出たトラブルは、MPEG-2はおろか、わずか1.3MbpsのMPEG-1でも
              コマ落ちだらけでまともに再生できない、というものでした。
              しかし、これは間に咬ませていたハブが異常に性能が悪かったようで、
              別のハブに接続してみると、あっさり再生されました。
               
              しかし、続いてRD-H1で録画したSP画質のMPEG-2を再生してみると、
               
               映像は問題なく表示されるのに、音声だけが音飛びする
               
              という不可解な状況にハマってしまいます。モノは試しで、
              ファームウェアを 1.35 → 1.40 → 1.41 と 色々試してみた
              のですが、それでも一向に改善の兆しが見えません。そこで重い腰を上げ、
              余っていた3.5インチHDD (何故余ってるかな・・・)を内蔵させて、
              その中に該当するMPEG-2ファイルたちをUSB経由で書き込んでから、
              ローカル再生させてみることにしました。すると、
               
               なんとHDDからのローカル再生でも同じ症状が出る!!
               
              という困った状況に(;´Д`) ちょ、ちょっと待った、これはMPEG-2再生
              そのものに対する不具合なのでしょうか? それともRDから抜き出した
              MPEG-2と相性が悪いということなのでしょうか?
               
              いずれにせよこれでは、購入前に想定していたメインの使い方が封じられて
              しまうワケで、ちょっと納得が行きません。もう少しいろいろ調べてみて、
              抜け道があるのかどうか確かめてみたいと思います。いずれにせよ、
              この「MOVIE COWBOY」は キワモノとして愛でる のが正解のようですね・・・。





              投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/10/17 23:59


               (2005/10/16 23:59)

              買わない店からは買わない - アフィリエイトをAmazonと楽天に絞ったワケ

               カテゴリ : コラム タグ :


                日曜コラムです。こんばんは。
                 
                みなさんのブログは アフィリエイト を活用されていますか?
                一見、魅力的に見えるアフィリエイト、でも
                 
                 実際にチャレンジしてみるとガッカリ
                 
                といったことが少なくありません。
                 
                アフィリエイトは 「ノーリスク」 であることが一番のウリですが、
                それだけに、「分け前」も限定されたもの になります。物品販売の
                一番のポイントは在庫リスクであり、誰しもが「売れ残ったら赤字」という
                リスクを抱えながら商売をしています。その在庫リスクを全く引き受けない
                アフィリエイト参加者という存在に、それほど大きな利益が分配されないのは
                悲しいながら理に適ったルールと言えます。
                 
                ご覧頂ければ判る通り、このブログもアフィリエイトに参加させて頂いています。
                いろいろな試行錯誤を繰り返し、読者の皆さまにとって有意義なアフィリエイトに
                なるように工夫を凝らしてきたつもりです。ここでは、そんな中で私が気が付いた
                「物販アフィリエイトに見られる現象」についてお話しましょう。
                 
                 
                では、まずは簡単な質問から。私は今、ほとんどのアフィリエイトを
                Amazon、楽天の2つに絞っています。それは何故でしょう?
                 
                これが今日の本題です。
                 
                実は、私が参加しているアフィリエイトは、Amazon、楽天のほかに、
                LinkShare、A8.net、ValueCommerce などがありました。しかし
                今ではこれらはほとんど活用されていません。唯一、iPodの新作が出るときには
                どうしても アップルストア直販 を活用できるようにしたくてLinkShareを
                引っ張り出すことがありますが、それ以外はほとんどお蔵入りになっています。
                 
                ぶっちゃけて言うと、これらのアフィリエイトは、いくら貼り付けても
                読者の方々に ほとんど活用されなかった のです。売り上げ云々よりもまず、
                読者の方々が有用に感じていないリンクを貼り付けることには抵抗がありました。
                 
                ではAmazon、楽天と一体ナニが違ったというのでしょうか? その答えは、
                 
                 「アフィリエイトは販売プロセスのほんの一部でしかない」
                 
                からです。
                 
                アフィリエイトでブログができることは、
                 
                 あくまで「発見の手助け」でしかありません。
                 
                オンラインショッピングをしたことのある方でしたら、その後どのような手続きが
                待ち受けているか、よくご存知でしょう。商品の 値段と納期 を確認し、
                注文ボタンを押すと、配送先として 住所・氏名・電話番号を入力、さらには
                決済情報として クレジットカード番号を入力して、ようやく注文が完了します。
                ここまで完了しなければ、アフィリエイトは成約はしないということを忘れてはいけません。
                かといって、この部分には ブロガーは一切タッチできない のです。
                 
                これらの住所・氏名・電話番号・クレジットカード番号などの情報を
                「初めての店舗で入力すること」 に対して、多くの購入者が拒否反応を
                起こします。もちろん、オンラインで物品を購入しようという意思のある人ですから
                必要性があれば入力すること自体やぶさかではありませんが、それでも
                手当たり次第にあちこちのショップで個人情報を入力しまくるというのは、
                あまり気分の良いものではないでしょう。
                 
                第一、バラバラのショップで毎回毎回これらの個人情報を手入力すること自体が、
                オンラインショッピングの利便性を低下させてしまいます。大手のショップであれば
                一度会員登録をしておけば、次回からは個人情報を全て覚えておいてくれるからです。
                 
                100店舗で1度ずつお買い物をするときと、1店舗で100度のお買い物をするときでは、
                購買者の労力は全く違うのです。そうなると、購買者はよほどのことがない限り、
                 
                 既に購入の習慣が確立されているショップでしか買わない
                 
                という思考に至るでしょう。アフィリエイトでは、これが非常に重要なポイントです。
                 
                同じショップで購入するのが楽、という原則は、「個人情報入力の労力」という
                理由以外に、「ラーニング効果」 という側面からも見て取ることができます。
                 
                何度も購入したことがあるショップでは、購入時の手続きに慣れが生じるのです。
                それによって購買者は迷わず注文を完了させることができます。
                実際の注文時に迷わないことも重要ですが、それよりも、
                 
                 購入前に、「迷わずすんなり購入できそうだ」という予測を
                 
                購買者が思い描けることが何より重要です。それはすなわち、ショップ名
                そのものが購買意欲の喚起に一役買っていることになるのです。
                 
                そう、ここまでお話すれば、最初にお話した「Amazonと楽天に絞った理由」
                というのがお判り頂けると思います。Amazonと楽天でお買い物をした経験が
                ある方が非常に多いということに異論はないでしょう。そうした方々は、
                何かしらキッカケさえあれば購入行動をスグにでも始めることができる人たちです。
                 
                そして私は最初に言いました。アフィリエイトはあくまで「発見の手助け」、
                つまり、キッカケを作るところまでしか関わることができない、と。
                 
                キッカケを作ったあとに、その後の購入プロセスがスムースに運ぶかどうか、
                それがアフィリエイト成約率のキモであり、実はその部分は上述したように
                「買い慣れたショップでもう一度買おうとする心理」 によって、
                ごく一部の巨大ショップだけが好環境を整えていくという傾向から逃れられません。
                どうあがいても「発見の手助け」までしか関わることができない「ブロガー」は、
                その後の購入プロセスをスムースに進めてくれる相手と手を組む必要があるのです。
                 
                 
                たかがアフィリエイト、されどアフィリエイト。
                 
                アフィリエイトはPVの規模に比例する、と達観や諦めの心境を持たれている方も
                多いかと思いますが、それ以外にもいろいろ工夫の余地があることは
                お判り頂けると思います。今回は、
                 
                 「アフィリエイトは、買う習慣のある店からしか買われない」
                 
                というお話をしました。そして今回はお話できませんでしたが、
                 
                「アフィリエイトは、実店舗で手に入りにくい 商品が売れやすい」 とか、
                「アフィリエイトに使う スペースと、商品単価 のカンケイ」 とか、
                「アフィリエイトの 情報鮮度を保つ ためのアノ手この手」 とか、
                 
                考えることはいっぱいあります。
                こうしたお話については、また機会があればご紹介したいと思います。
                 
                一日10万PVを誇る Narinari.com の池田豪彦さんが、日経BPで
                ネットビジネス成功の方程式」という非常に面白い記事を連載されています。
                その中に Google AdSense の配置 に関する考察がありました。
                 
                ■ネットビジネス成功の方程式「第13回 テキスト広告の配置にこだわろう」
                http://nikkeibp.jp/netbiz/success/0512004_success13/
                 
                ブログとアフィリエイトのカンケイ、そこに「ちょっとした工夫」の積み重ねを
                していくと、案外と面白いことが判ってくるかもしれません。そして、
                アフィリエイト参加者も、その購買者の方々も、一様に
                 
                 ネットコマースの「巨大な生態系」の中に取り込まれていく
                 
                様を想像するにつけ、ネットの中では今、面白いことが起こっているんだなぁ 
                ということを強く実感させられるのです。


                投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (3) | コラム | 2005/10/16 23:59


                 (2005/10/15 23:59)

                Nano-ITXは超小型PCの流行を作れるか? 「Piccolo」が年末登場

                 カテゴリ : デジモノ タグ :


                  ■Nano-ITXマザー採用の小型自作PCキット「Piccolo」デモ中
                  1GHzのCPUを搭載、筐体はアルミ製で一部メッシュ
                  http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20051015/etc_piccolo.html
                   
                  Nano-ITX マザー搭載のベアボーンキットが登場です。
                  Nano-ITXとはVIAが策定しているフォームファクタで、
                   
                   マザーボードの縦横が120.0×120.0(mm)
                   
                  という超小型の仕様のこと。今までは全てマザーボードの展示品レベルで
                  ちゃんとした「筐体」となって仕上がってきたのは今回が初めてのようです。
                  CPUはVIAに買収されたNSのC3(Nehemiahコア) 1GHz、
                  2.5インチHDDとSO-DIMM 1枚を搭載可能となっています。
                  電源がACアダプタなのはさながらノートPCのようです。
                   
                  まぁ、予価5万円 というのは、「性能の割にちょっと高すぎないか?」と
                  思ったりもしますが、スタイルの良さも手伝って人気を博すかもしれません。
                  サーバ用途にもデスクトップ用途にも、いろいろ使えそうです。
                   
                  せっかくですから、大きさ比較をしてみましょう。この「Piccolo」は厚みこそ
                  75mmとかなり有りますが、135×135mmという矩形はかなり小型です。
                   
                  当然ながら私が「小型! 小型!」と喜んでいたキューブ「shuttle SB61G2」
                  あたりとは比較にならない小ささです。いや、SB61G2は3GHzのPentiumを
                  ブン回しても大丈夫な筐体ですから比べられても困ってしまうワケですが。
                   
                  前述の通り厚みは有りますが、縦横だけみると、BiBio wGateはおろか、
                   
                   あの Mac mini よりも、ひと回り以上小さい
                   
                  ことが判ります。そう考えると愛着も涌いてこようというものです。
                  (Mac miniは、DVDドライブ搭載ですから比べるのは可哀想ですが)
                   
                  さて、もう1つ比較対象に持ってきたのは、ピノー社の 「Sizka」 です。
                  http://www.pinon-pc.co.jp/products/sizka/
                   
                  先ほどご紹介した「Piccolo」が大きく見えてしまうくらい、「Sizka」の
                  109.0x112.0x51.0 (mm) という小ささは突出しています。
                  CPUにはAMDの Geode LX800(500MHz) を使用。NSが唯一VIAに売らずに
                  AMDに売ったGeodeを使っているあたり、「Piccolo」との因縁を感じ・・・ませんか。
                   
                  Sizkaのフォームファクタは完全に独自仕様なのに対し、Piccoloのそれは
                  一応のところ、
                   
                   Nano-ITX製品が充実してくれば、マザボ交換が可能
                   
                  という利点もあります。そう言いつつもあっさり息絶えてしまうフォームファクタも
                  少なくないワケですが(;´д⊂) それはさて置いても、この「Piccolo」自体、
                  魅力的な一品であることには変わりありません。




                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/10/15 23:59


                   (2005/10/14 23:59)

                  NASから読める、NASになれる「KMC01 Media Cube」・・に思わぬ弱点?

                   カテゴリ : デジモノ タグ :


                    ■恵安、NAS/録画機能つきネットワークメディアプレーヤー
                    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1012/keian.htm
                     
                    恵安から、ネットワーク・メディアプレイヤーの発表がありました。
                    最近の流れとして、ネットワーク・メディアプレイヤーの主だった話題は
                     
                     MediaWiz(Vertex) → AVeL(IO-DATA)、LinkTheater(BUFFALO)
                      →MOVIE COWBOY(DIGITAL COWBOY)
                     
                    という変遷があって、PC/サーバ側にサーバソフトを仕込む必要のない
                     
                     NAS直接読み込み型のネットワーク・メディアプレイヤー
                     
                    の良さが認識され始めたかな? という段階です。この恵安の
                    「KMC01 Media Cube」 もNAS直接読み込み型のプレイヤーで、
                    言ってみれば MOVIW COWBOY のライバルと言えるでしょう。
                     
                    MOVIW COWBOY との違いで目に付くのは、まず内蔵できるHDDが3.5インチではなく
                    2.5インチであるというところ。これはデメリットでもありますが、小型化という
                    意味ではメリットでもあります。実際、Media Cube (135×98×32mm)
                    MOVIE COWBOY (185×150×57mm) よりも 2まわりは小さい印象 です。
                     
                    2つめは、LAN上のNASから読み込めるだけでなく、自分自身もNASになれる
                    というところ。これはかなり魅力的です。映像はLAN上のNASから読み込めばよい
                    とはいえ、ビットレートの高い映像の場合は直接再生が困難な場合も多いでしょう。
                    そんなとき、LAN経由で内蔵HDDに書き込みできるのはとても便利です。
                    MOVIE COWBOY は「ファームアップでNAS化できる可能性はある」としていながら、
                    いまだにNAS化のファームは登場していない状態です。
                     
                    それから3つめ。AV入力端子を備えており、直接録画が可能 というところ。
                    録画形式は DivX となっています。
                     
                    おお、いいじゃないですか。MOVIE COWBOY よりも数千円高い 24,800円ですが、
                    NAS機能や録画機能のことを考えればそれも十分にペイするような気がします。
                     
                    ところが。よくよく仕様を見回してみると、思わぬことに気がつきました。
                     
                     
                     対応フォーマット: DivX/AVI/MOV/ASF/MP3/WMA
                     
                     
                    ・・・何か、足りなくありません??
                     
                     
                     げげ、MPEG-1/2 をサポートしてない!!!
                     
                     
                    ちょっと待ってください(;´Д`) それはナイデショウ? 有り得ナイデショウ?
                    ライセンスの関係でMPEG非サポートのチップを搭載せざるを得なかったという
                    ことでしょうか? RDシリーズで録画した映像をVirtualRDで引っこ抜いて、
                    NASからメディアプレイヤーで再生したいというニーズには、これでは応えられません。
                     
                    うーん、せっかく良さげなプレイヤーだっただけに、これはちょっと残念です。
                     
                     
                    さて、ここで MOVIE COWBOY のほうに視線を移してみましょう。実は最近、
                     
                     超品薄が続いていた MOVIE COWBOY の在庫が復活
                     
                    してきているのです。今なら 楽天でも在庫がある ショップを見つける
                    ことができます。思えばもう発売から3ヶ月も経っている MOVIE COWBOY ですが、
                    あのとき手に入らなくて悔しい思いをした方は、今がチャンスかもしれません。
                     
                    っていうか、それは私です・・・・、買っちゃいました MOVIE COWBOY ・・・。
                    しかも、iPod や gigashot より先に届きそうです orz ナニヤッテルンダホントニ





                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/10/14 23:59


                     (2005/10/13 23:59)

                    iPod Video 突撃報告書 - ご購入はお早めに

                     カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                    昨日の記事 を書き終わった後、ブラウザに表示された文字をPrintScreenで
                    しっかりと キャプチャ しておきました隊長('◇')ゞ
                     

                     
                     
                    んむ?! 何か アップルなサイト に怪しい文字が・・・
                     
                     

                     
                     
                    ご注文!!? ありがとうございまひた! ?? (噛んだ)
                     
                     

                     
                     
                    あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"、・・・・しかも60GBだ 。・゚・(ノД`)・゚・。
                     
                     
                    というワケで、ジョブズ氏の発表から1時間後には特攻していました。
                    配送は5-7営業日とのことでしたので、到着は早ければ10/21頃、
                    遅ければ10/25頃ということになるでしょうか。良く考えてみると、
                     
                     10/21には gigashot も届く 予定
                     
                    ではありませんか・・・何やってるですか私は・・・。
                     
                    ところで、今 ストアのほうを確認 してみると、初日には 5-7営業日
                    だった配送予定が、今は 7-10営業日 に伸び始めています。
                    もし注文をするなら早いうちのほうが良いかもしれません。
                     
                    アップルストア直販で新iPodをゲット!

                     
                    さて、これで私も晴れてiPodユーザになります。意外かもしれませんが、
                     
                     実は、私がiPodを購入するのは、生涯で初めてのこと
                     
                    になります。私が今までiPodを購入しなかった理由は2つありました。
                    1つは iTunesベッタリの楽曲管理 に不安を感じていたこと。
                    そしてもう1つは、iPodの厚みが気に入らなかったこと です。
                    薄型でも16mm、大容量版は19mmもあるiPodは、どうにも馴染めなかったのです。
                    ですから、わざわざiPodを避け、厚みの薄い iAUDIO M3 を選んだりしていました。
                     
                    今回その2つの理由のうちの1つ、厚みの問題が解消されたことによって、
                    私の購入意欲はかなり高まり、ポチッといってしまったのであります。
                    正直、ビデオ機能はあまり頻繁に使うとは思っていません(;・▽・)
                    ただひたすらに、待ち望んでいた「薄い大容量iPod」に飛びついたのでした。
                     
                    一方、iTunesの管理の件ですが、これは 富豪的解決 をしてしまおうと
                    考えています。つまり、従来通りリッピングしたMP3をフォルダ管理するHDDスペースは
                    保持したまま、それと同じ容量のHDDスペースをiTunesにも別途用意して、
                     
                     楽曲の完全なコピーを二重管理してしまおうと
                     
                    いうワケです。今後のプレイヤーがすべてiTunes+iPodになるのであれば楽なのですが、
                    Exrougeも、iAUDIOも、YP-F1も、そしてBiBioも、どれも使い続けていけるように
                    と考えると、どうしてもiTunesベッタリというワケにはいきません。
                    このあたりは実際にiPodが届いてから、上手い使い分けを考えていきたいですね。





                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (7) | トラックバック (3) | 携プレMP3 | 2005/10/13 23:59


                     (2005/10/12 23:59)

                    One more thing ! - 新iPod はVideo iPod キタ-(゚∀゚)-!

                     カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                    いよっしゃ、米国Apple更新キタ!
                     
                     トップ - http://www.apple.com/
                     iPod - http://www.apple.com/ipod/ipod.html
                     特長 - http://www.apple.com/ipod/features.html
                     スペック - http://www.apple.com/ipod/specs.html
                     
                    「One more thing」
                     
                    招待状にそう刻まれていましたので、多くの人が固唾を呑んで見守っていた
                    今回のイベントですが、やはりAppleが煽っただけあって、その大げさな前フリに
                    見合った一撃を放ってきました。
                     
                    大きさは縦横比が従来のiPodと同じ 4.1×2.4インチ(104.1×60.9mm)、
                    そして厚みは大幅に削られて、
                     
                     30GB版: 0.43インチ (10.9mm)、
                     60GB版: 0.55インチ (14.0mm)
                     
                    と、従来の16mm/19mmと比べると超薄型になっています。
                    これだけでも、従来のiPod photoを使っていたユーザには羨ましい限りでしょう。
                     
                    そして何といっても動画再生機能です。
                    サポートフォーマットはH.264とMPEG-4、各々30fpsをサポートします。
                    更にはオプションのビデオケーブルでTV出力にも対応できます。
                     
                    なおバッテリの保ち時間は、
                     
                     30GB版: 音楽14時間、動画2時間
                     60GB版: 音楽20時間、動画3時間
                     
                    となっており、流石に動画の場合は急激にバッテリを消耗するものの、
                    超薄型になったことも考慮に入れれば十分頑張っているといえるでしょう。
                     
                    そして、これは米国だけかもしれませんが、
                     
                     iTMSで音楽ビデオクリップやPixarのショートムービーを販売
                     
                    するという発表もなされています。価格はビデオクリップ1曲につき1.99ドル。
                    国内ではどうなるか予想もつきませんが、少なくとも米国に於いては
                    このビデオクリップ販売は少なからぬ反響を呼ぶかもしれません。
                    (ビデオクリップもFairPlay保護があることには変わりありませんが)
                     
                    気になる価格のほうは、30GB版が299ドル(34,800円)、60GB版が399ドル(46,800円)、
                    これも従来のiPod photoと比較すれば
                     
                     「機能アップ、薄型化で、お値段は据え置き」
                     
                    という感じに読み取ってよいでしょう。なお、日本のアップルストア(オンライン)
                    でも既に注文受付状態になっているようですが、出荷は5-7営業日、つまり、
                     
                     今回は厳密には「today !」ではなく、
                     
                    来週後半の出荷となっているようです。店頭でゲットしようと考えている方は
                    その旨ご注意ください。
                     
                    さぁ、nanoだけでも十分に強烈だったAppleの攻勢は、このVideoで更に
                    勢いを増すことは間違いありません。他社は ただ指をくわえて見守るのみ でしょうか?
                    Sonyだけではありません、Creativeも、iRiverも、この攻勢を誰も止められないのでしょうか?

                    アップルストア直販で新iPodをゲット!






                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (26) | 携プレMP3 | 2005/10/12 23:59


                     (2005/10/11 23:59)

                    ネットdeダビングが失敗するときは「再起動せよ」?

                     カテゴリ : レコーダ タグ :


                      9月中旬から RD-X5、RD-H1、VirtualRD の3連携体制を取っているのですが、
                      これは思った以上に強力です。X5がW録であることを考えると
                       
                       実質的に3つの番組を並列録画できる環境
                       
                      が整うわけで、TVの視聴サイクルにも大きな影響を与えてくれます。
                       
                      「そんなに録っても、どうせ観るヒマがないだろう」って?
                      そう、観るヒマがないのはおっしゃる通り(・ω・) しかし、
                       
                       「観ないかもしれない番組」をとりあえず録画しておく
                       
                      という余裕が生まれたことで、番組視聴の幅が大きく広がったことは事実です。
                      定期録画している時間帯(私なら競馬中継など)に、たまたま別の番組が
                      重なったりするときは、特にそういう恩恵を感じることができます。
                       
                      さて、X5、H1それぞれに「どの番組の録画担当か」という役割を割り振って、
                      それぞれのHDDにジャンルごとの番組を貯め込んでいっています。
                      ときどき同ジャンルの番組が重なるときには、もう一方に代役をさせて、
                      後からネットdeダビングを使って移動させるのがお決まりのパターンなのですが、
                       
                       ときどき、そのダビングが全く不能になることが
                       
                      あります。ネットdeダビングを選択すると、その対象RDは自動検知されて
                      画面上に表示されるのですが、そこで対象機器を選択した瞬間に
                      「機器が見つかりません、ダビングは中断されました」のようなメッセージ
                      が表示されて、全くダビングができない状況になってしまうのです。
                       
                      これはどうしたことかと、ネットdeダビング用のパスワード設定などを
                      何度も見直してみたのですが、それでも改善することがありません。
                      しかし色々といじってみたところ、
                       
                       ダビング先のRDの 電源OFF→電源ON をしたらあっさり成功
                       
                      してしまいました。つまり何かしらRDが異常状態になっていて、
                      再起動することでそれがクリアになるということです。RD-X5、RD-H1 いずれも
                      同様の症状が発生していることから、機種固有の問題ではなさそうです。
                       
                      可能性としては3つほど考えられます。
                       
                       可能性1: RDシリーズに共通する ソフトウェアバグ がある
                       可能性2: 環境によっては 長時間電源ON により暴走することがある
                       可能性3: VirtualRDとの連携時 に予期せぬ状態になることがある
                       
                      今のところ再現率はそんなに高くありませんので、こうした事態が発生したら
                      手動で再起動してやれば特に大きな問題ありません。RDをお使いの方は
                      電源ONのままで使用されることが多いと思いますので、もしこうした不調に
                      遭遇したら RDの再起動をしてみる と良いかもしれません。





                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | レコーダ | 2005/10/11 23:59


                       (2005/10/10 23:59)

                      「切り捨てて良いオタク」がいなくなる?! - 一億総オタク化社会

                       カテゴリ : コラム タグ :


                        日曜コラムです。こんばんは。3連休のため月曜日にお送りしております。
                         
                        「電車男」
                         
                        この言葉を知らない日本人は、もはや居ないでしょう。この「電車男」が、
                        その内容はどうであれ、メディアの世界に与えた影響は小さくありません。
                        その影響の1つに、「電車男」に乗じた
                         
                         「オタクブーム」が立ち上がりはじめた
                         
                        ことが挙げられます。いや、正確には、ブームを作りたがっている人々がいて、
                        汗水流して頑張っている最中、といったところでしょう。
                         
                         「『韓流』も道半ばで雲散霧消しちゃったし、
                          何か代わりになるモンねーかなぁ~。
                          あー、そうだ。「電車男」もあったことだし、
                          これからは『オタク』でしょ!、ってのはどうだ?」
                         
                        くらいのノリで、勢いだけでアクセル吹かしている感が伝わってきます。
                        十分に露出を増やして、キーワードを消費 して、ブームが飽きられる頃には
                        「もう十分稼いだしオッケー!」 というシナリオを描いているのでしょう。
                         
                        というのも、彼らの持ち上げる「オタク」のポジション、つまり心の中で
                        実際に「オタク」をどう思っているか、という部分が、その取り上げ方に
                        にじみ出てくるからです。ハッキリ言ってTVドラマ「電車男」の中のそれは、
                         
                         明らかに「珍獣」扱いであって、
                         
                        決して「オタクも認めらる時代が来た」という流れではありません。
                        ペットショップでいえば 「イグアナ」 みたいなモノ(?)です。
                         
                        少なくとも世間では、従来の悪イメージ的なオタク像というのは、
                         
                         「自分がイケていることを証明するための、イケてない比較対象」
                         
                        であって、オタクが自分より下な生物であってくれないと困る人は大勢います。
                        ダサくて、クラくて、キモチ悪い、オタクという存在がいてくれて初めて、
                        自分がダサくなくて、クラくなくて、キモチ悪くないことが証明されるのです。
                         
                        ■asahi.com be「テーマ:オタク - 否定的な評価が多数に」
                        http://www.be.asahi.com/20051008/W17/20051003TBEH0006A.html
                         
                        オタクは 「視野が狭い」「気持ち悪い」「あか抜けない」 ・・・。
                        それはある意味、「そうあって欲しい」という願望の表れでもあります。
                         
                         
                        そんな中で、ひとり 「ニューオタク論」 を徹底的にプッシュしているのがNRIです。
                        彼らは1年前くらいから、オタク・マーケティングの重要性を説いてきました。
                        勿論、彼らもオタクというキーワードでビジネスがしたいという動機を持っている
                        ことには変わりありませんが、その指し示す方向は納得性の高いものがあります。
                         
                        ■オタクは遍在する――NRIが示す「5人のオタクたち」
                        http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/06/news068.html
                         
                        5種類の分類については異論もあろうと思いますが、これは分類というよりは、
                        理解を簡単にするための 「モデルケース」 と捉えたほうが良いでしょう。
                         
                        これに対して、徳力さんのエントリではこう述べられています。
                         
                        ■FPN「全くオタクじゃない人なんて本当にいるのだろうか」(徳力さん)
                        http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=838
                        個人的には、この定義で全くオタクに当てはまらない人って
                        本当にいるんだろうか?とか改めて思ってしまったりします。

                        全く以っておっしゃる通りです。すなわち乱暴な話、NRIの文脈で言えば、
                         
                         「○○にハマった」=「○○オタク」
                         
                        ということであって、そういう話をするならば、多かれ少なかれ
                        誰もがオタクなんじゃないか、ということになるでしょう。
                        そしてそれは正しい見方であると私は考えています。
                         
                        「それはちょっとおかしいのでは?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
                        オタクというのは、「一部のヘンな人」 であることが条件のハズなのに、
                        一億総オタク化というのはそもそも矛盾しているのでは? というワケです。
                         
                        しかし、私は情報の流通コストが低下し、人々が簡単に 「情報富豪」 になれる
                        土台が整ってきたことで、人々の興味は果てしなく分散し、全員が全員、
                        ある特定の話題背景(コンテキスト)に於いてのみオタクとなる社会の到来が
                        現実味を帯びてきたことをお話してきました。過去のエントリから探してみましょう。
                         
                        ■2004/11/01 [報道メディアから「対話メディア」への重心移動]
                        すると何が起こるのか。余った時間は、自分の好きな分野の
                        「Tail」を深める ために使われるのです。その意味で、これから到来する
                        情報社会は「情報エンタテインメント社会」と言い換えても良いでしょう。
                        チャネルが細分化された趣味の世界に於いて、自分の知的欲求を極限まで満たし、
                        それを自身の現実の生活に於いて昇華させていくことが、これからの時代の
                        「ネットとの付き合い方」 のメインストリームになると考えられます。

                        ■2004/12/12 [オタク化の拡大とセグメントの細分化]
                        これはオタク市場の縮小を示しているのではなく、セグメントの細分化
                        を示しているのです。個々のセグメント当たりのオタク数の増加は簡単に限界を
                        迎えますが、その一方でセグメントの数は爆発的に増えていきます。すると、
                        全セグメントを一望した際の総オタク数は増え続けていくことになります。

                        ■2005/03/13 [マスが全てだった時代から、ニッチが普通になる時代へ(後編)]
                        この状態では個々のノードは、
                        「全体のことを知ることはできるけど、全体を気にしたりはしない」
                        という新しい ドツボ社会 を形成していきます。つまり「見ることができる」
                        かどうかは問題ではなく、「見たいもの」と「目に入ったもの」しか見ない
                        世界になっていくのです。

                        ■2005/05/08 [情報量に比例するジャンルの細分化と興味の分散]
                        これは勿論、「音楽」に限りません。「小説好き」「映画好き」「ドラマ好き」
                        「アニメ好き」 なんていう大雑把な括りを持ってきても、互いが共通認識を
                        持ってコミュニケーションできる保証など全く無いといって良いでしょう。
                         (中略)
                        人々が 情報富豪 になれる環境が整えば整うほど、「一億総オタク化」
                        とも言える状況に近づいていく・・・、そう考えれば判りやすいでしょうか。

                         
                        私が一貫して説いている 「一億総オタク化」論法、それを支えているのは、
                        情報流通コストの低下に起因する 「共通認識の希薄化」 です。
                        限られた情報しか摂取できない環境では、人々の間に「共通」が生まれやすく、
                        逆に、欲望の赴くままに好きな情報を大量に摂取できる環境では、興味対象が極度に
                        分散されることによって、拠り所となる「共通」が確保できなくなっていきます。
                         
                        オタクという存在は、言ってみれば 「自分とは違う理解不能なもの」の総称 でした。
                        たとえばサッカーでも、Jリーグのチームの応援をしているだけなら単なるサッカーファン
                        ですが、南米の弱小クラブチームに入団した期待の新人の名前をソラで言えたら、それは
                        サッカーオタクです。「普通はそんなの知らないよ」というところまで突っ込んでいるからこそ、
                        彼らはオタクとして、尊敬であれ侮蔑であれ、区切られた見方をされる存在だったのです。
                         
                        その考え方は、自分が 「ノーマル村の住人」 であることが大前提でした。
                        「ノーマルである私」と明らかに違う、それこそがオタクの証明だったのですから。
                         
                        ところが上記の通り、簡単に情報富豪になれる環境では、「共通」がそもそも形成されません。
                        自分自身がノーマルかどうかを判定するまでもなく、「ノーマル」が判別不能であり、
                         
                         自分の村を一歩離れると、常にコミュニケーション不全に陥る
                         
                        というアナーキーな状態になってきます。
                         
                        コッチの奥さまは、アジア系スターの最新動向に夢中ですが、
                        アッチのおじさまは、クルマの新車発表のチェックに余念がありません。
                        大学生の彼は、UKロックの新人が有名になる前に輸入版を手に入れていますし、
                        女子高生の彼女は、最新ネイルアートのウワサを聞くととにかく試したがります。
                         
                        さあ、彼らが集まって、最初に振られる話題は何ですか?
                        共通に見ているドラマもありません。時事ネタだって、通じるかどうか判りません。
                        まさか「いいお天気ですねぇ~」で延々とお話しているワケにもいかないでしょう?
                         
                        今までは良かったのです。「大都会・共通」 に住んでさえいれば、
                        それ以外の行き過ぎたハマり度を見せる 「弱小村民」(=オタク) のことは
                        切って捨てても誰からも文句は言われなかったのですから。ところがこれからは
                        その都会は次々に分裂し、拠り所そのものがあやふやになっていきます。
                         
                         自分と違うもの=切り捨ててよいもの、という公式が崩れて
                         
                        しまうのです。人々はなまじ好きな情報を好きなだけ追える環境を与えられること
                        によって、逆に自分自身が「ノーマル」であるという拠り所を失ってしまうのです。
                         
                        そんな社会で必要になるのは、
                         
                         他人と自分は違う。それを当たり前として捉える。
                         
                        という考え方です。誰しもハマっているモノがあり、それは情報流通コストの
                        低下によってより深く進行していく可能性があります。共通を共有できない相手は
                        オタクであるという判別ができなくなった以上、誰しもが「ある意味オタク」であり、
                         
                         自分自身までも他者から見れば「ある意味オタク」である
                         
                        という現実と向き合っていかねばなりません。一億総オタク化社会とは、
                        そうした中小規模の村が 互いの存在を認めたまま不可侵を貫く という
                        「ドツボ社会」なのです。ネットを得て加速されたオタク・コミュニケーションは、
                        その最初のスタートダッシュにすぎないのかもしれません。


                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (9) | トラックバック (0) | コラム | 2005/10/10 23:59


                         (2005/10/09 23:59)

                        F1日本グランプリ2005 - 現地ムービーレポート(予選&決勝)

                         カテゴリ : 雑談 タグ :


                          ■2005/10/08 [F1日本グランプリ2005 - 現地フォトレポート(土曜予選)]
                           
                          昨日の続きです。F1日本GPが いよいよ決勝 を迎えました。
                          昨日とはうってかわって晴天に恵まれた一日で、
                          レース自体も見どころいっぱいの楽しいレースでした。
                           
                          それでは、昨日の予選のぶんも合わせて、ムービーギャラリーをどうぞ(・▽・)ノ
                           

                          土曜フリー走行

                          あいにくの雨天の中
                          各チームが調整中
                          MPEG-1(VideoCD 352×240)
                          65秒、11.1MB
                          土曜予選

                          急に雨が強まる。
                          アロンソのアタックと
                          それを見たライコネン
                          MPEG-1(VideoCD 352×240)
                          49秒、8.3MB

                          日曜決勝直前(1)

                          ピットから出て
                          グリッドに向かう
                          各車
                          MPEG-1(VideoCD 352×240)
                          76秒、12.9MB
                          日曜決勝直前(2)

                          佐藤琢磨が登場して
                          大歓声
                          MPEG-1(VideoCD 352×240)
                          84秒、14.4MB

                          決勝(1)

                          セーフティカー
                          導入でクールダウン
                          するマシンたち
                          MPEG-1(VideoCD 352×240)
                          34秒、5.7MB
                          決勝(2)

                          ホームストレートを
                          全開300km/hで疾走
                          するマシンたち
                          MPEG-1(VideoCD 352×240)
                          33秒、5.6MB
                          決勝(3)

                          ミハエルに襲い掛かる
                          ライコネン
                          直線の攻防
                          MPEG-1(VideoCD 352×240)
                          34秒、5.9MB


                           
                          トヨタスタンド、ホンダスタンドの懸命の応援も虚しく、この2チームは思ったような
                          結果を残すことが出来ませんでした。期待の佐藤琢磨も、スタートの1コーナーで
                          オーバーランをして順位を落とし、更にはトゥルーリに追突する失態もあり、
                          「戦い」に加われない残念な結果に終わってしまいました。
                           
                          一方、予想通りアロンソ、ライコネンの2強が怒涛の追い上げを繰り返して
                          ファンを楽しませてくれました。しかもそのパッシングシーンのほとんどが、
                          メインストレートエンド、つまりD2席にいる 私の目の前で繰り広げられ
                          最後にはライコネンが、トップ安泰と見られていたフィジケラを
                           
                           何と最終ラップでブチ抜きするという
                           
                          興奮の展開。そのポイントもやはりストレートエンドです。
                          何だかとっても得した気分になった週末でしたよ( ・∀・)σ
                           
                          そして上記の通り、今回も Xacti-C1 が大活躍 です。
                          やはり動きのある画が残せると、雰囲気がバシッと伝わってきて楽しいですね。



                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | 雑談 | 2005/10/09 23:59


                           (2005/10/08 23:13)

                          F1日本グランプリ2005 - 現地フォトレポート(土曜予選)

                           カテゴリ : 雑談 タグ :


                            私はこの週末、はるばる 三重県鈴鹿市 に来ています。
                            そう、F1の日本グランプリ を観戦に来たのです。
                             
                            というわけで、まずは現地で撮れたてのフォトギャラリーを
                            お楽しみください(・▽・)ノ
                             

                            正面入り口からすぐに
                            グランプリの立て看板
                            まだ土曜日、それも
                            悪天候だというのに
                            すごい人だかりです。
                            今年の席はD2指定席。
                            ホームストレートエンド。
                            フリー走行に飛び出す
                            佐藤琢磨
                            ルーベンス
                            バリチェロ
                            しぶきを上げて
                            ストレートを走る
                            トゥルーリ
                            仮設スタンドを
                            裏側から見ると
                            ((((゜Д゜;))))
                            トークショーには
                            レーサー土屋圭一と
                            ブリヂストン浜島さん
                            ズーム撮影
                            各ブースの展示
                            ポール奪取の
                            トヨタ
                            ルノー
                            今年のチャンピオン
                            マシン
                            フェラーリ
                            何かとお騒がせ
                            BARホンダ
                            速さNo.1
                            マクラーレン
                            メルセデス
                            トヨタブースで
                            帽子やポンチョを
                            貰いました。

                             
                            今年は 地上波テレビも生中継 ということですので、
                            こちらもネタバレを恐れずに書いていきます。
                             
                            天候はあいにくの雨模様。朝からずっと小雨が降ったりやんだりという
                            モヤモヤした状態でした。私が陣取ったのは 「トヨタ応援スタンド」 という、
                            D2指定席の一角で、ホームストレートエンド です。このスタンドの招待者は
                            トヨタのキャップ、ポンチョ、フラッグなどのグッズが一式もらえます。
                             
                            スタンドを離れて出店が並ぶ通路や広場に足を運ぶと、もうどこも身動きできなく
                            なるくらいの人だかり! まだ土曜日の予選なのに、しかも悪天候の中なのに、
                            そうは思えないくらいの熱気が伝わってきます。そんな中をかいくぐって
                            あちこちを回ってきたのですが、よりによってHONDAレーシングのブースで
                             
                             スピードくじに当選して、巨大なHONDAフラッグを
                             
                            手に入れてしまいました。・・・いや、嬉しいことは嬉しいのですが、
                            なにせ私はいま、「トヨタ応援スタンド」の観戦者 なのです。
                            HONDAの巨大なフラッグを持ち込むのはちょっと気が引けます(;´Д`)
                             
                            さて、肝心の予選のほうはと言いますと、ハプニング満載の展開でした。
                            モンテイロとトゥルーリが、同じデグナーの出口で コースアウト して、
                            トヨタスタンドが静まり返りましたが、そのあとすぐ ラルフシューマッハ
                            がトップタイムを奪取 したところで堰を切ったような大歓声!
                            佐藤琢磨もそこそこの走りを見せて、スタンドは大いに盛り上がってきます。
                             
                            ところが、後半になると急に雲行きが怪しくなり、遂に 最後の5台から強い雨が!
                            ミハエル、アロンソ、ライコネン、モントーヤという実力どころが 全くアタックに
                            ならず、ラルフがそのままポール決定してしまうという、思わぬ展開でした。
                             
                            明日は雨が止んでドライのレースが予想されていますので、速いマシンが
                            後ろから追いかける という、見ているほうとしては見どころ満載の
                            展開になりそうですので、今から楽しみです。


                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | 雑談 | 2005/10/08 23:13


                             (2005/10/07 23:59)

                            コメント/TBスパムとの戦い - URLキーワードマッチ方式の戦果

                             カテゴリ : ブログ タグ :


                              昨日の続きです。
                               
                              ■2005/10/06 [続々・スパム撃退! せめて再構築地獄を逃れるために]
                               
                              今年の6/7からこの「URLキーワードマッチ方式」を導入をして、
                              徐々に除外キーワードを増やしていく運用をしていたのですが、
                              その成果、というか、
                               
                               スパマーとの戦いの歴史(?)
                               
                              を表にまとめてみましたのでご覧ください。
                               


                              コメント

                              総数スパムブロック通過率(%)
                              6月680567456742399.9
                              7月11012120100.0
                              8月8207337211298.4
                              9月6275275042395.6
                              10月372320386.9

                               

                              トラックバック

                              総数スパムブロック通過率(%)
                              6月44184358419316596.2
                              7月891921710.5
                              8月7851420.0
                              9月7152340.0
                              10月14000-

                               
                              6月は「6/7から」の値、10月は「10/7まで」の値です。
                              こうしてみると、スパムブロックの成果云々よりもまず、
                               
                               6月の海外からの攻勢が如何に異常であったか
                               
                              が非常に良くわかります。主に海外のポルノ、カジノ、ドラッグ系ですね。
                              これがパタッと止んだということは、もしかするとどこかの有名な業者が
                              摘発されたのかもしれません( ̄▽ ̄;)
                               
                              さて、実際の効果のほうはと言いますと、かなり満足な結果が得られています。
                              ブロックのパーセンテージで見ると異常に低い月もありますが、それらは主に
                              スパムの絶対数が少ない月です。この方式は
                               
                               「今までに発覚したURLパターン」に対処するもの
                               
                              ですから、忘れた頃にポロッ、ポロッ、と来る新顔URLのスパムは、通り抜け率が
                              高いという弱点があります。ただ、同じようなURLでのべつ幕なしに打ちまくってくる
                              タイプのスパマーは徹底的に弾いてくれますので、戦果としては上々と言えそうです。


                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/10/07 23:59


                               (2005/10/06 23:59)

                              続々・スパム撃退! せめて再構築地獄を逃れるために

                               カテゴリ : ブログ タグ :


                                MovableType 3.2 は 「Spam Fighter」 という
                                 
                                 ヤル気満々なコードネームが付いて
                                 
                                いるそうですが、私はまだその威力を試していません。移行作業の手間と、
                                トラブル発生のリスクを考えると、なかなか実行に移せないのです・・・。
                                 
                                さて、私は今までに以下のような経緯を経てようやく、ブログ運営に支障が
                                無い程度にスパムを押さえ込めるようになりました。その最後のエントリでは、
                                 
                                ■2005/02/08 [スパムコメント対策: URLフィルタを施してみました。]
                                ■2005/03/23 [スパムフィルタのコードをキーワード方式に変更しました。]
                                ■205/06/07 [トラックバックスパムも撃退せよ! MT用スパム対策コード]
                                ■2005/06/11 [トラックバックスパムも撃退せよ! (続報)]
                                「同じドメインから連続して10個以上のコメント/トラックバックは受け付けない」
                                という新しいルールを設け、もしキーワードフィルタをすり抜けた場合でも
                                個数制限でパンクを防ぐ ようなコードを、更に付け加えました。

                                という記載だけして、その中身のコードは示していなかったのですが、本日、
                                 
                                 「そのコードを教えて欲しい」というメイルを
                                 
                                頂戴しました。いや、本当に何の変哲も無い地味なコードなのですが、
                                念のためここで公開しておきましょう。
                                 
                                (インデントと行間が全角スペースになっていますのでご注意ください)
                                use FileHandle;
                                 
                                ### 色々ファイル開くね
                                my $blacklist = "(MTインストールdir)/lib/MT/App/antispam.txt"; #キーワード羅列ファイル。
                                my $fh = FileHandle->new($blacklist) or die "$blacklist: $!";
                                my $logfile = "(MTインストールdir)/lib/MT/App/antispam.log"; #ログ吐き用のファイル。
                                my $fhlog = FileHandle->new(">>$logfile") or die "$logfile: $!";
                                my $lastfile = "(MTインストールdir)/lib/MT/App/antispam_lasturl.log"; #最新URL保持ファイル。
                                my $last_count = 10; #最新URL保持数
                                my $last_alert = 9; #スパム判定閾値

                                 
                                my $time_str = localtime(time); #時刻を保持しておくね。
                                my $tmpurl = $q->param('url'); #これが今回受信したURLね。
                                 
                                ### 先に最新URL保持ファイルを更新しておくね。
                                my $fh_last = FileHandle->new("$lastfile") or die "$lastfile: $!";
                                my @lasturl = <$fh_last>; #全部(10行)読み込んで
                                $fh_last->close;
                                $fh_last = FileHandle->new(">$lastfile") or die "$lastfile: $!";
                                flock( $fh_last, 2);
                                print $fh_last $tmpurl. "\n"; #最新のURLと残り9行を書き込んどく。
                                for ( my $i=0; $i<$last_count-1; $i++ ) { print $fh_last $lasturl[$i]; }
                                $fh_last->close;

                                 
                                ### キーワードマッチ
                                while ( <$fh> ) {
                                  chomp;
                                  if ( $_ ne "" && $tmpurl =~ /$_/ ) {
                                    print $fhlog $time_str. "\tTRACKBACK SPAM rejected. url=" .tmpurl. "\n"; # ログファイル記録。
                                    return $app->_response(Error=> $app->translate("TRACKBACK SPAM rejected.")); # 拒絶!
                                  }
                                }
                                 
                                ### 同ドメイン連続殺人事件
                                my $match_count = 0; #マッチした数
                                 
                                ### ドメインを抜き出すね
                                my ( $tmpurl_domain ) = ( $tmpurl =~ /http:\/\/(.*?)(\/|$)/ );
                                if ( $tmpurl_domain ne "" ) { #ドメインが抜き出せたら
                                  for ( my $i=0; $i<$last_count; $i++ ) { #マッチした数を数えてみよう。
                                    if ( $lasturl[$i] =~ /$tmpurl_domain/ ) { $match_count++; }
                                  }
                                }
                                if ( $match_count >= $last_alert ) { #閾値を超えていたら拒絶!
                                  print $fhlog $time_str. "\tTRACKBACK SPAM rejected (full match lasturl). url=" .$tmpurl. "\n";
                                    return $app->handle_error('TRACKBACK SPAM rejected.');
                                }

                                 
                                ### 通りました。おめでとう!
                                print $fhlog $time_str. "\ttrackback accepted. url=" .$tmpurl. "\n";

                                こんな風に、最近受けたトラックバックのURLを10件くらいファイルに保持
                                しておけば、同じURLからの連続送信を感知してブロックすることができます。
                                これで antispam.txt にセットしていない新顔のURLに襲撃されても、
                                被害を最小限に食い止め、再構築の嵐から逃れることができるでしょう。
                                 
                                もっとスマートなやり方もあるかと思いますが、まずは応急処置、応急処置(・▽・)ノ


                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/10/06 23:59


                                 (2005/10/05 23:59)

                                フィルムをデジカメで撮影してしまえ! スライドデジコピア

                                 カテゴリ : デジカメ タグ :


                                  ■ケンコー、デジタル一眼でポジフィルムをデジタル化する「スライドデジコピアDSLR」
                                  http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2005/10/05/2433.html
                                   
                                  パッと見、プロペラみたいに回転しそう な雰囲気ですが、勿論そんな
                                  ハズはありません。これはフィルムカメラで撮影したフィルムを、
                                   
                                   デジカメで撮影してデジタルに取り込んでしまおう
                                   
                                  という、画期的なんだかアナクロなんだか 良くわからない一品です。
                                  調べてみると、この「デジコピア」シリーズは案外と有名な品らしく、
                                  愛好者も少なからずいらっしゃるようです。
                                   
                                  通常、フィルムをデジタルで取り込むなら、フィルムスキャナを使うのが
                                  王道でして、実際、この「スライドデジコピア」が21,000円なのに対して
                                   
                                  ■コニカミノルタ、最高3,200dpiのフィルムスキャナ「DiMAGE Scan Dual IV」
                                  http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0108/km.htm
                                   
                                  この DiMAGE Scan は店頭価格で3万円を切っていたりするワケで、
                                  じゃあそうなると「デジコピア」の意義って何よ? と考え込んでしまったりも
                                  するのですが、実はデジコピアには1つの大きな利点があります。それが、
                                   
                                   圧倒的なデジタル取り込み速度
                                   
                                  です。スキャナを使ったことがある方ならお判りかと思いますが、
                                  フィルムスキャナで写真を取り込むには、どうしても1枚あたり数十秒
                                  の時間が掛かってしまいます。それに比べて、「デジコピア」なら
                                   
                                   デジカメのシャッター速度がそのまま取り込み時間です。
                                   
                                  大量の取り込みを行うのであれば、一考の余地があるかもしれません。
                                   
                                  嘘か真か、ポジフィルムだけでなくネガフィルムについても、撮影した後、
                                  レタッチソフトで反転処理をすれば取り込めるらしいという話も聞きました。
                                   
                                  ちなみにこの「デジコピア」、余分な部分をカットできる 「トリミング機能」
                                  を搭載しているそうですが、その方法というのが、
                                   
                                   フィルムを挟んでいる窓枠を、内側に縮めていく
                                   
                                  という 超原始的な手作業トリミング で、逆に微笑ましくもあります。
                                   
                                  デジ一眼レフ所持者で、過去のフィルム資産が沢山残っている方にはオススメしても
                                  良いような気がしますが、それって相当 年季の入った写真好き ということ(・ω・)?




                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (7) | トラックバック (0) | デジカメ | 2005/10/05 23:59


                                   (2005/10/04 23:07)

                                  玄人志向のSATA→IDE変換ボード「SATAD-IDE」を試してみる

                                   カテゴリ : デジモノ タグ :


                                    ■2005/07/30 [ルータ買い替え(設置前) - ルータの不具合は熱暴走?]
                                     
                                    の記事の中で、HDDチェックのために購入したのは、NOVACのNV-HD352U
                                    「HDDもっとはい~るKIT USB」でした。これは通常の パラレルIDEコネクタ用
                                    のキットです。
                                     
                                    ところが、最近サーバ用にも、少しでも筐体内の通気を良くしようと
                                    SATA(シリアルATA) のHDDを使っていたこともあって、トラブルを起こした
                                    HDDもSATAのモノが増えてきていました。とりあえず手持ちにあるのは
                                     
                                     SATA の 80GB HDD、それが2基ゴロンと転がっています。
                                     
                                    どうしたものかと考えた末、SATA→IDE変換ボード を咬ませようと思い立ちました。
                                    そして購入したのが、この玄人志向「SATAD-IDE」です。価格は 2,380円 でした。
                                     

                                     
                                    小さいボードは、表面がSATAコネクタで、データコネクタ、電源コネクタ一体型で
                                    HDDにズブッと挿し込めるようになっています。裏面はパラレルIDEコネクタと、
                                    通常の4ピン電源コネクタから電源を引き込むコードが付いています。
                                     
                                     箱にはハッキリと 「キワモノ」 シリーズの文字が!!
                                     
                                    ちょっとビクビクしてしまったではありませんか。∑( ̄□ ̄;)
                                     
                                    でも、実際に接続してみると何のことはありません。
                                    繋げるべき線を普通に繋げていれば、問題なく認識されます。
                                    右の写真はNOVACのキットと繋げて、
                                     
                                     SATA HDD → パラレルIDE → USB2.0
                                     
                                    という変換を繰り返してPCから認識させようとするの図です。
                                    これでも全く問題なくPCからフォーマットをすることができました。
                                     
                                    まぁ確かに、剥き出しのボードをそのまま売るというのは玄人向けかもしれません。
                                    それにしても、これで「キワモノシリーズ」というのは、ちょっと拍子抜け の感が
                                    無きにしも非ずですね(・ω・) でも、なかなかツブシの効く一品です。


                                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/10/04 23:07


                                     (2005/10/03 23:59)

                                    gigashotの予約が1,000台突破。明日10/4からCEATECでお披露目。

                                     カテゴリ : デジカメ タグ :

                                    ■東芝、「gigashot V10」の予約が5日間で千台を突破
                                    -CEATECで初の一般公開
                                    http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051003/toshiba2.htm

                                    いまいち盛り上がっているのか盛り上がっていないのか良く判らない
                                    東芝のムービーデジカメ 「gigashot V10」 ですが、9/28の予約開始から

                                     5日間で 1,000台 以上の予約があったそうです。

                                    半年前 3時間で1,000台 の予約を受けたRD-H1の初期の勢いには
                                    さすがに敵いませんが、それでもH1に比べたら価格が2倍近いこと、
                                    そして小型ムービーデジカメというジャンルがまだ黎明期であること
                                    を考えれば、このペースでも上々の滑り出しと言えるでしょう。

                                    楽画喜堂 さんも予約されたそうですし!

                                    私が EXILIM S500 に特攻した際には、

                                     ピクリとも食指を伸ばさなかった (;´д⊂)

                                    あの楽画喜堂さんが・・・(実際、S500はかなーり玉砕気味ですよ)

                                    gigashot V10 の実物は、明日10/4から幕張メッセで開催される
                                    CEATEC JAPAN 2005」にて一般公開されますので、お時間に余裕のある方は
                                    現物をいじり倒してみるのも良いかもしれません。

                                    もとよりこのクラスのデジカメには 「DV並の画質」 を期待してはいけませんが、
                                    やはり気になるのは 「大きさ」「重さ」、つまり手軽に持ち運べる
                                    ガジェットなのかどうかという点でしょう。ここに於いては数字よりもフィーリングが
                                    重要ですから、モノを手にするまでは何とも言えません(・ω・)ゞ





                                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (3) | デジカメ | 2005/10/03 23:59


                                     (2005/10/02 23:59)

                                    共感を失わないために - 興奮と感動の「ギャップ・コントロール」

                                     カテゴリ : コラム タグ :


                                      日曜コラムです、こんばんは。
                                       
                                      女子ゴルフのメジャー、日本女子オープンで、宮里藍選手 が史上最年少の
                                      優勝を飾りました。それも2位に5打差をつける終始危なげない圧勝劇です。
                                       
                                      この日集まった観客の数は 25,000人 とも言われています。女子ツアーでは
                                      過去に例を見ないほどの大観衆でした。一番印象に残っているのは、
                                      最終組の宮里選手が最終ホールのグリーンに向けて歩いていく場面です。
                                      最終日の最終組が通り過ぎた後のフェアウェイは、もうプレーをする人が居ないため、
                                      観客が自由に立ち入ることができますが、その宮里選手の後を、
                                       
                                       もの凄い数の観衆が、ゾロゾロ、ゾロゾロと、
                                       
                                      宮里選手に導かれるように群れを成して歩いていったのでした。
                                      それはさながら、マハトマ・ガンジーの「塩の行進」の如くです。
                                       
                                      この映像に大きな感動を覚えた方々も多いことでしょう。その一方で、
                                      この映像に 強い違和感 を感じた方々もまた、私だけではないと思います。
                                       
                                      宮里選手のプレーの素晴らしさは誰もが認めるところですが、それにしても
                                      ゴルフ界の話題は毎日毎日が 「藍ちゃん、藍ちゃん」 の連続。
                                      今回はNHKの放送でしたが、他のツアーの日の民放の放送ではそれに輪を掛けて、
                                      「藍ちゃんフィーバー」を徹底的にアピール。不動選手や大山選手がトップを
                                      走っていても、カメラが捉えるのは常に「藍ちゃん」という具合です。
                                       
                                      もちろんこれは、宮里選手本人が云々という問題ではありません。
                                       
                                       あくまで、メディアを通して見る「藍ちゃん」 への辟易感
                                       
                                      であり、宮里選手ご本人が偉大であることに変わりは無いでしょう。
                                       
                                      同じような思いは、あちこちで感じることができます。
                                       
                                      韓流ブームの「ヨン様の追っかけ」のニュースを見ていたとき。
                                      マツケンサンバが東京ドームで2万人コンサートを行ったとき。
                                      Vリーグの放送やサッカー日本代表の放送で、アナウンサーが
                                      一人で興奮して、必死に感動の雰囲気を作り出そうとしていたとき。
                                       
                                      TVの前で人は、溜め息混じりで、こう呟きます。
                                      「・・・・いくら何でも、騒ぎすぎじゃないのかなぁ?」
                                       
                                       
                                      こうした、異常な盛り上がりが 視聴者を置き去りにする現象 というのは、
                                      一概におかしいと言えるものではありません。人が感じる興奮や感動はそれこそ
                                      人それぞれであり、現実にヨン様ブームも、マツケンサンバも、実際にその興奮の
                                      渦中に居る人は、あの異常な盛り上げにピッタリとシンクロできるのかもしれません。
                                       
                                      問題となるのは、視聴者の興奮や感動の量と、メディアが演じる
                                       
                                       興奮・感動の量のギャップ・コントロール
                                       
                                      です。視聴者は、メディアが 自分と同じ興奮・感動 を持ってそれを報道してくれると、
                                      強い充足感に満たされます。そして更に、自らの興奮・感動を 多少 超えた
                                      量の興奮・感動を受けると、それはまた新鮮な驚きとなって視聴者を襲います。
                                       
                                      この「多少」という部分が重要です。視聴者の感じる興奮・感動を大きく超えた量の
                                      興奮・感動を与えられると、視聴者は興奮・感動の増幅よりも前に 「共感の喪失」
                                      を味わうことになります。
                                       
                                       「このメディアとは、興奮・感動のツボを共有できそうにない」
                                       
                                      そう思われたら最後、少なくともそのテーマ(例. 藍ちゃん)に関しては、
                                      メディアからの声は視聴者には一生届くことがありません。やみくもに
                                      「凄いです! 感動です! フィールドの黒豹(?)、○○選手の華麗なプレー!」
                                      などと煽ってみたところで、必要以上にアクセルを吹かせば吹かすほど、
                                      視聴者はおいてけぼりを喰らってしまい、急激に醒めてしまいます。
                                       
                                      しかしメディアも、視聴者の言うことを黙って聞いているワケには行きません。
                                       
                                      視聴者の興奮・感動は、放って置いただけでは「急激な上昇」をしてくれないのです。
                                      この 興奮・感動の量を雪だるま式に増やしていくこと こそが、メディアの
                                      商売なのですから、メディアは何としても、興奮・感動の増幅を煽らなければなりません。
                                       
                                      私は上のほうで「ギャップ・コントロール」という言葉を使いました。
                                      メディアに求められているのは、視聴者との微妙な距離感、すなわち、
                                       
                                       ・視聴者に近い立ち位置で 「共感」を醸成し、声を届かせる。
                                       ・視聴者より 一歩だけ先んじる ことで新鮮な興奮・感動を提供する。
                                       
                                      という、誘導者の役割を意識し自らの進むスピードを決定する「さじ加減」です。
                                       
                                      往々にしてメディアは、その能力のあまり、アクセルを踏みすぎてしまいます。
                                      しかし前述の通り、一歩一歩導いてあげれば興奮・感動を際限なく膨らませて
                                      くれるハズだった視聴者は、二歩三歩と突き放されることによって
                                       
                                       一瞬でやる気を失ってしまうのです。
                                       
                                      まだ無名だった歌手(グループ)を好きになり、下積み時代を何年も追っかけて
                                      騒いでいた人が、その歌手がメジャーに踊り出て ヒットチャートの常連に
                                      なった瞬間に醒めてしまう、そんな話を聞いたことがありませんか?
                                       
                                      こうした現象は、「自分だけのモノが、みんなのモノになってしまって落胆する」
                                      のように、往々にして 独占欲と関連付けて 説明されます。しかし私は、これが
                                      前述の 「共感の喪失」による醒めのモデル で説明付けられると考えています。
                                       
                                      歌手が急激にメジャーになり、自分が感じている興奮・感動を遥かに超えるレベルの
                                      「この歌手で興奮・感動してください! ほら! ほら!」というメッセージが
                                      流れ込んでくることで、その歌手に関するメディアと自分自身の考え方に、
                                      共感の余地が無くなってしまうのです。共感できない者からの声は、
                                      いくらボリュームを大きくしても、決して視聴者の耳に響くことは無いでしょう。
                                       
                                       
                                      こうした興奮・感動のギャップ・コントロールは、実際にはとても舵取りが難しい
                                      ものです。前述したとおり、視聴者が感じ求めているのは、一人一人が全然違う
                                      レベルの興奮・感動量です。当然、その全てに合わせることはできませんから、
                                      大まかに平均的な視聴者の興奮・感動の分布を考えて、マジョリティに対してサービス
                                      することを考えなければなりません。そして、視聴者の興奮・感動にピッタリ合わせず、
                                      いつでも一歩だけ進んで興奮・感動を煽ります。逆にちょっと気を抜くとすぐ
                                      二歩、三歩先んじてしまうところを、ぐっと我慢する のも大切な心得です。
                                       
                                      メディアとは「共感され、誘導する」ものです。
                                      共感されないメディアには誰も耳を貸しません。
                                      しかし誘導をしないメディアには、そもそも価値がありません。
                                      メディアとして生きる人は、自らの発する言葉が共感を生み出しているかどうか、
                                      そのことをイヤというほど気にするべきでしょう。共感と誘導は本来は相反します。
                                      誘導ばかりに目が行ってしまっては、あっという間に共感を失ってしまいます。
                                       
                                       いかにして「共感」を失わずに「誘導」を行うか?
                                       
                                      それが、繰り返し強調している「ギャップ・コントロール」です。
                                      昨今のメディアは、誘導の方向を強く持ちすぎているきらいもあります。
                                      まず何よりも必要なのは、「共感」を得るための 立ち位置の確立 なのです。


                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | コラム | 2005/10/02 23:59


                                       (2005/10/01 23:59)

                                      デジ埋2005年09月のpv上位リスト

                                       カテゴリ : ブログ タグ :


                                        2005年09月の「個別記事ページ、PVダービー」です。
                                        個別記事へのアクセスの多さは、ほとんどの場合、有名な外部サイト様から
                                        リンクを頂けたことを意味しています。その旨深く御礼申し上げます。
                                         
                                        8月は静かなランキングでしたが、9月はかなり色々な方面からご注目を
                                        頂いた一ヶ月でした。合計のPV数も、自己最高の 25万PV を数えています。
                                        iPod nanogigashotRD-X54GB SDカードAQA026U
                                        と、いろいろと話題には事欠かない日々が続きましたが、それにしても、
                                        9月の記事がTOP 30のうちの実に23記事を占めているのはちょっと驚きでした。
                                         
                                        そんな中、「iPodの today ! 戦略」の記事を押しのけてトップに立ったのは、
                                        4GB SDカードで大ピンチ!」の記事です。SDカードの動向に注目されている方々
                                        の数が想像以上に多いということなのでしょうか。ちょっと意外ではありましたが、
                                         
                                         自称、国内有数のSDカード・マニア
                                         
                                        である私としては、SDカードの記事がこれだけ注目されているのは嬉しい限りです。
                                        あのあと、この4GB SDカードは、
                                         
                                         いつかFAT32をサポートしたデジ一眼レフの王子さまが
                                         
                                        やってくることを 夢見て、ひっそりと機会をうかがっている状態です。
                                        世間はそんなに甘くない ので、FAT16で2GBに蹂躙(?)しておきましょう。
                                         
                                        今月もマッタリ更新していきますので、宜しくお願いいたします(・▽・)ノ
                                        10月の下旬には gigashot が届く予定ですし、これからもデジモノ三昧です!
                                         

                                        今回前回pv日付エントリ
                                        1.-228102005/09/21国内初(?)の4GB SDカードを試すも、いきなり大ピンチ!
                                        2.-218832005/09/11iPodの 「 today ! 」 戦略にみる、購買意欲のピーク到達過程の変遷
                                        3.-157942005/09/18文字の洪水に流されない - 脳みそを支配するキャッチーなフレーズたち
                                        4.-38252005/09/29東芝 gigashot V10 発表、内蔵HDD+SDスロットで5万円台?
                                        5.-35902005/09/22SDカードに賭ける夢、掛けるお金
                                        6.3↓32152005/05/03「ウォークマンがiPodを逆転?!」の数字はこうして作られる
                                        7.-28062005/09/12マニア御用達の名機「RD-H1」、5度目の予約受付開始!
                                        8.-27992005/09/09店頭でもはっきりと感じられた、iPod nano の盛況ぶり
                                        9.-26392005/09/19RD-X5フル回転中。ネットdeダビングでRD-H1と番組受け渡し連携
                                        10.5↓22002005/06/13PCからRD-H1への転送が可能に! VirtualRDバージョンアップ
                                        11.-21532005/09/24東芝「gigashot」続報 - ちょっと大きめの予感?
                                        12.-21282005/09/253度の「偶然」を起こせ - ブログが記憶に刻まれるとき
                                        13.-17852005/09/08iPod nano 登場! アップルが今回も”プライスリーダー”である不思議
                                        14.-15992005/09/10デジタル放送でのコピーワンスは? J:COMに電話してみました。
                                        15.-15592005/09/17耐え切れず購入したのは「RD-X5」、一年前のフラッグシップ機
                                        16.-15572005/09/15東芝のティザー広告はたぶん「gigashot」 キタ(゚∀゚)!?
                                        17.-15222005/09/16特攻!4GB SDカード - TRANSCENDから9/20発売?
                                        18.12↓15152005/04/09待ち焦がれた「RD-H1」到着! さっそく試運転開始です。
                                        19.-12292005/09/204GB SDカード配送完了メールキター( ・∀・)σ 実験準備ーっ!
                                        20.-11272005/09/04録画サイクルと削除サイクル - バッファとしてのディスクレコーダ
                                        21.-10912005/09/01サン電子さんから再びお届けモノが! 防水MP3プレイヤー「AQA026U」
                                        22.-10892005/09/07J:COMがアナログ契約者に「グリーンチャンネル」送信ストップ宣言!!
                                        23.14↓10672005/04/13トップブロガーの規模を、推定のPageViewで比較してみる
                                        24.20↓10642005/08/22ゲームボーイミクロでファミコン時代を懐かしむ
                                        25.-10592005/09/06ファミコンカセットが甦る! ファミコン互換機「ネオファミ」購入
                                        26.-10362005/09/03防水MP3プレイヤー「AQA026U」を水攻めにしてみます(動画あり)
                                        27.-10052005/09/02防水MP3プレイヤー「AQA026U」にいろいろ挿してみます
                                        28.-9692005/09/14買うべきは「XS57」か「XS46」か、それとも新製品待ちか?!
                                        29.11↓9142004/10/10A-DATAの1GB SDカード、実力テスト(1)
                                        30.10↓8632005/07/10実録! 個人ニュースサイトが織り成す「華麗なる波状アクセス」一部始終
                                        参考
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                                        月間PV合計





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