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 (2005/09/30 23:59)

デジモノ栄枯盛衰 - 役目を終えたDMR-HS2

 カテゴリ : レコーダ タグ :


    ココ最近、東芝の機器ばかりご紹介していましたが、
    ご存知の方はご存知の通り、私は結構なPana派であります。
     
    ノートPCは4代続けて Let's note ですし (L1→R1→Y2→R4)、
    デジカメも Xacti C1 とあわせて、LUMIX FX7 を愛用しています。
    そして、初めて購入したHDDレコーダが、やはりPanasonic製でした。
     
    その記念すべき初レコーダの名は 「DMR-HS2」
    購入したのは 2002年8月 初旬、購入価格は 118,000円 です。
    この頃はちょうど、HDD/DVDハイブリッドレコーダの波に乗り遅れたSonyを尻目に、
    RD-X1 → RD-X2 を駆る東芝と、HS1 → HS2 で迎え撃つ Panasonic が、
     
     一気に市場を二分したという歴史的な時代
     
    でもあります。ちなみに、この頃はまだ「DIGA」という愛称はありません。
     
    HDDの初期容量は 40GB。今では考えられないほど小さい容量です。
    購入して1ヵ月後に、早くも 80GB への 増量サービス が発表され、
    すぐさま39,800円の追加料金を払って 80GB に増量しましたが、
     
     それでもSP画質で最大35時間までしか蓄積できない
     
    という計算になります。それでも当時としては、これを持っているだけで
    優越感に浸れるような(?)、そんな最先端の機器だったことは確かです。
     
    このHS2は、機能の少なさが逆にPanaの「操作が簡単」というポリシーにマッチし、
    とても素性の良い、使いやすい機種でした。実際、私はRD-X5を導入するまでは
    RD-XS40が来たときも、RD-H1が来たときも、このHS2を並行運用していたのです。
     
    そんな愛着のあるHS2も、流石に RD-H1、RD-X5、そしてサブに
    RD-XS40まで並んでいる状態の中では、居場所を無くすことになりました・・・。
    この流行り廃りの激しい分野で、3年もの長い間現役を張っていたのは
    とても立派です。今までご苦労さまでした。ヽ(´▽`)ノ





    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | レコーダ | 2005/09/30 23:59


     (2005/09/29 23:59)

    東芝 gigashot V10 発表、内蔵HDD+SDスロットで5万円台?

     カテゴリ : デジカメ タグ :

    今日も元気に BCNがツッコミを欲しがってる ような感じですが、
    そう何度もツッコんであげません (・▽・)b 以前のツッコミはコチラ
     
     
    さて、発表されました gigashot V10
     
     通称「ギガショ」でイイですか? (勝手に決めるな)
     
    0.85インチの4GB HDDを搭載したMPEG2ムービーデジカメでございます。
     
    ■東芝、0.85型4GB HDDビデオカメラ「gigashot V10」
    -光学5倍/手ぶれ補正搭載で59,800円。LANにも対応
    http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050928/toshiba6.htm
     
    光学ズームは 5倍、というと、Xacti C1 の 5.8倍 に及びません。
    重さのほうも 260g で、Xacti C1 の 174g と比べると1.5倍の重さです。
    注目していた LAN端子もクレードルのみ搭載 と判ってしまうと、
    ちょっと活用の幅も狭まってしまうかなという印象は否めません。
     
    ところが、気が付かなかったプラス点もいくつかありました。
    まず、筐体が 思ったほど大きくありません
     

    機種大きさ(mm)
    東芝 gigashot V10103.8×59.5×38.5
    SANYO Xacti C1108.0×69.0×34.0
    SANYO Xacti C5108.0×68.0×23.0
    Panasonic SDR-S10096.7×80.4×49.9

    こうしてみると、流石にXacti C5には厚みで圧倒的に負けているものの、
    縦横だけで見ればXactiシリーズより小さいことになります。
    また、最近発表されたPanasonicのSDカードデジカメ SDR-S100 の
    強烈な厚みと奥行きに比べれば、かなり小柄感は出ています。
    (ただし、SDR-S100はそのぶん10倍ズームです。価格も13万円ですが)
     
    そしてもう1点、実は私は勘違いしていたのですが、
     
     SDカードスロットも搭載していました。
     
    内蔵HDDとSDカードをいずれも動画撮影に利用できます。SDカードマニアの私としては
    これはかなりそそられるスペックです。そして 直販価格
    モニタアンケートに答える という条件付きならば 59,800円。これも
    5倍ズーム、4GBというスペックから見れば、かなり破格なお値段と言えるでしょう。
     
    ・・・というワケで、
    私は、ええと、買わないといけないような気が、してきました。
     
     ええ、ポチッと注文してしまいましたとも!
     
    もともとは普及版HDDデジカメ、というのがウリだったハズなのに、何故、
    私は「SDカードスロット」が決め手でノックアウトされているのでしょう・・・。
    到着は10/21の予定。比較対象はモチロン、お手軽クリップの王者Xacti C1です。
     
     
    ちなみにPanaのSDR-S100もそうですが、東芝、Panaともに、SDカードの総本山
    でありながら、4GB SDカード(FAT32)をサポートする気配がないのはちょっと不満です。
    というのも、大体内情は判る気がするのですが、つまるところ現時点では、
     
     4GBカードをサポート = 他社カード購入を推奨
     
    という図式になりますので、自社から4GBカードを出すまではサポートしたくない
    のでしょう。せめて後でファーム更新でサポート・・・してもらえませんか?(;´д⊂)





    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | デジカメ | 2005/09/29 23:59


     (2005/09/28 23:59)

    遂に発表「RD-X6」! あのときのRD-X5購入者は今、何を想う?

     カテゴリ : レコーダ タグ :

    ■東芝、デジ/アナ、アナ/アナW録対応の「RD-X6」
    -ユーザー別GUI採用。リモコンも改良
    http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050928/toshiba2.htm
     
    ウワサされていました RD-X6 が登場しました。コードネーム「Eternal」は
    相変わらずガンダムシリーズのようですが、そこは華麗にスルー!
    予想通り地デジ対応で、RD-X5 の後継であると共に RD-Z1 のラインナップも
    統合する役目を背負った、文字通りの フラッグシップモデル です。
     
    ただ、価格もフラッグシップというか、何というか、
     
     店頭予想価格 19万円 って何ですか(・▽・)?
     
    という印象が先に立ってしまうのが本音であります。
    19万円あったら○○を△△個買ってもお釣りがきますよ!
    (「○○」と「△△」にはお好きな言葉を入れてネ♪)
     
    RD-X6 は、地上/BS/110度CS対応のデジタルチューナ と、通常の
    地上アナログチューナを搭載し、地デジのストリーム録画とアナログの
    録画を同時に行えるほか、アナログ2系統のW録も可能になっています。
    ただし、デジタル側はW録できませんのでその点は注意が必要です。
     
    「おまかせ自動録画」や「おすすめサービス」など RD-XS57/37 から搭載された
    機能も盛り込み、更に使いやすいさを考慮してGUI画面の一新を図っています。
    今までキッカリと役割が分断されていた 「見るナビ」と「編集ナビ」
    垣根を無くしていくような変更が施されているようですので、その辺りは期待大です。
     
    ・・・・と、RD-X6 の紹介はその辺にしておきましょう。
     
    実際問題、私は、
     
     RD-X5 を2週間前に買っている ワケですよ。 ( ・ω・)ゞ
     
    「RD-X5が急激に値下がりしたのは、RD-X6登場の前触れだ」ということは重々承知
    していながら、RD-X5に手を出したのです。その是非ですが、今にしてみると、
     
     大変申し訳ないのですが、「大正解」だったという気が
     
    しています。地デジライフを送っている方にとってはRD-X6は待ち焦がれた機種
    かもしれませんが、個人的に 「地デジ=ドボン!」 だと思っている私としては、
    RD-X6にとても 19万円 の価値を見出すことができません。そう考えると
    アナログオンリー機としては十分過ぎる性能を持つRD-X5が8万円そこそこで
    手に入ったのはかなり良い選択だったと思います。
     
    今ではAmazonや楽天などで 6~7万円台 で売られていることもあるRD-X5、
    実はRD-X6の発表があった今こそ、買い時だったりするのかもしれません(?)
    私と同じように 「デジタル=コピーワンスには当分近づかない!」
    心に決めている方は、残っているRD-X5を漁ってみるもの良いかもしれませんね。





    投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (1) | レコーダ | 2005/09/28 23:59


     (2005/09/27 23:59)

    WintelがHD DVD陣営に参加表明 - 全面戦争は必至?

     カテゴリ : レコーダ タグ :


      ■IntelとMicrosoft、HD DVD支持を表明
      http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/27/news032.html
       
      IntelMicrosoft から、HD DVDの支持表明、および、
      HD DVDプロモーショングループへの参加表明が行われました。
       
      元々、早い段階から WMV(VC-1) をメインコーデックに採用し、
      Microsoftとの技術協力も密に行っていたHD DVD陣営ですから、
      Microsoftの支持はそれほどの驚きではありません。
       
      またIntelについても、東芝から来春発売予定のHD DVDの最初のレコーダ
      Celeronベース になるといったニュースや、Intelの家電向け
      新プラットフォーム 「ViiV」 の採用を東芝がほのめかしていることなどから、
      これも予想通りといえば予想通りの支持表明だったと言えます。
       
      一方で、こんな記事もありました。
       
      ■20世紀FOX副社長に聞く「BD支持」の理由
      -映画スタジオにとっての著作権保護の重要性とは?
      http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050927/fox.htm
       
      春の時点では中立を表明していた 20th Century Fox ですが、
      どうやらBlu-ray陣営への参加の意思を強くしているようです。
      その一番の理由が「コピープロテクション」への取り組み、それも
       
       コピープロテクションが破られた後の対処方法
       
      が決め手だったと言いますから、コンテンツ保持企業の 海賊版に
      対する怨念 というのは、それはそれは凄まじいものなのでしょう。
       
      そう考えると、この両陣営の動きというのはとても判りやすいものです。
       
      HD DVD陣営の描く世界とは、パソコンで蓄積されてきたコンピューティング
      資源との融合、そして ホームネットワーク の確立によって娯楽の幅を拡大する
      ことです。背後にある狙いは、HDD、エンコードチップ、CPU、そしてOSという、
      パソコン世界のデバイス技術 をフル活用して家電ビジネスを襲うことです。
       
      Blu-ray陣営の描く世界とは、画質向上インタラクティブ性
      そして セキュアコンテンツ です。背後にある狙いは、コンテンツの対価を
      しっかりと確保すること、光ディスク というメディア販売で利益を出すこと、
      更には、パソコン世界のデバイスで家電を コモディティ化 されることを防ぐことです。
       
      ・・・・いや、私がそう憶測しただけで、実際のところはわかりませんが(;´Д`)
      でも、各社の事情を考えて、上記のような思惑同士がぶつかっているのだと
      想像してみてください。これはもはや、メディアをどちらに統一するか、
      というレベルの問題ではない ような気がしませんか?
       
      私自身は、高画質化はもはや第一優先ではない(それはメインのウリにはならない)、
      という考え方を持っていますし、データがメディアに束縛される世界は早々に
      終わりにして欲しいと願っています。だからこそ、Blu-ray陣営の描く世界が
      示唆する 「大量のメディアに囲まれる未来」 に対して不安を抱いています。
       
      音楽の世界がそうであったように、データはメディア(媒介物)から独立し、
      コンテンツ所有者の権利を害しない範囲で自由にコピー/転送されることで
      活用の幅を広げるのが望ましいでしょう。音楽の世界で私たちがレーベルゲート、
      OpenMGなどの規格によって飲まされてきた煮え湯を、映像の世界でも繰り返す
      ことだけは避けたいものです。
       
      私がスペック的に劣るように見えるHD DVDに消えて欲しくないと願っているのは、
      こうした事情があるためです。少なくともHD DVD陣営の各社が描く世界には、
      メディア容量の拡大→高画質、というだけではない、何かが感じられます。そして、
      そうした新境地開拓が進められるためには、規格の統一による ぬるま湯化 より、
      緊迫感を保つ競争状態の維持が、むしろ有効だったりするのかもしれません。
       
      以前のコラム記事もご参考まで。( ・∀・)σ
      ■2005/06/12 [Blu-rayか? HD DVDか? 「統一こそ正義!」を叫ぶ前に考えること]





      投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (1) | レコーダ | 2005/09/27 23:59


       (2005/09/26 23:59)

      SANYO再び携プレへ。懐かしの「DIPLY」ブランド復活。

       カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


        ■三洋、スティック型のMP3/WMAプレーヤー
         -MP3形式でのボイスレコーディングが可能
         http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050926/sanyo2.htm
        ■三洋、6GB HDD搭載で87gのオーディオプレーヤー
         -MP3エンコード対応。「DIPLY MUSIC」
         http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050926/sanyo1.htm
         
        国内メーカとしては長らくSonyが孤軍奮闘した携プレ市場ですが、ここ1~2年で
        KENWOOD、OLYMPUS、Victorが参入、そして、今回SANYOがカムバックしてきました。
        スティック型の「DMP-M600,M700」、6GB HDD搭載の「HDP-M3000」です。
         
        「DIPLY」 の名は、往年の携プレマニアの間では 知らない人は居ない
        と言うほどでもなかったとは思いますが(どっちだよ)、
        RioやADTECが全盛だった2001年頃に、国内から迎え撃ったブランドでした。
         
        本家DIPLYはともかく、IO-DATAから発売された 「HyperHyde Hyblitz」
        覚えている方も多いかもしれません。これはSANYO DIPLYのOEMでした。
        http://macfannet.mycom.co.jp/news/0109/27/0927io_hyperhydehybritz.html
         
        その後、IO-DATAはDNAからOEMを受けた 「HyperHyde Exrouge」
        で一世を風靡し、HyperHydeの名は携プレ市場に轟きましたが、
        その一方でSANYO DIPLYは2002年で姿を消し、ボイスレコーダの
        「DIPLY TALK」 にその名を残すのみとなります。
         
        そのDIPLYブランドが帰ってきたのです。
         
        どちらかと言えば魅力を感じるのは、フラッシュメモリの「DMP-M600,M700」
        のほうでしょう。15.6×15.6×87.0 (mm)というサイズは、
        長さこそあのiPod shuffleよりも更に長めですが、その細さはかなり魅力的です。
        予想価格は512MB版の DMP-M600 が 18,000円、1GB版の DMP-M700 が
        23,000円 と若干お高め。M700は2色、M600は 5色
        カラフルな筐体をラインナップしており、筐体の美しさで攻める
        KENWOODのM512A3の戦略を彷彿とさせます。バックライトも7色です。
         
        しかししかし、連続再生時間の 10時間 はこのサイズなら仕方が無いとして、
         
         MP3のビットレートサポートが 16~192Kbps
         
        というのはちょっとどうでしょう?(;´Д`) 今日初めてMP3を使う人ならともかく、
        既にMP3ライブラリを構築している人の中には、256Kbpsや320Kbpsでエンコード
        している人も少なくありません。他社のプレイヤーが総じて320Kbpsまでを
        サポートしていることを考えると、これはマイナスポイントだと言えるでしょう。
         
        なお、楽曲管理ソフトとして「MusicFileMaster」が付属しますが、楽曲の転送に
        ソフトが必須になるかどうかは明言されていません(多分必須でしょう)。
         
        何はともあれ、往年のDIPLYブランドがこの市場に帰ってきて、市場を賑わして
        くれることは大変喜ばしいことです。いまだに 明確な「勝者」の存在しない
        この小型フラッシュメモリプレイヤー市場は、これで更に激戦区となりそうです。




        投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/09/26 23:59


         (2005/09/25 23:59)

        3度の「偶然」を起こせ - ブログが記憶に刻まれるとき

         カテゴリ : コラム タグ :


          日曜コラムです、こんばんは。
           
          先週のコラム では、ブログ記事の タイトル の重要性についてお話しました。
          そして人々の目に留めてもらうために、タイトルだけでなく本文中にも
          「ピンと来るフレーズをいくつ盛り込めるか」が大切だと書きました。
           
          これに対して、「北の大地から送る物欲日記」のへじほぐさんから、
          トラックバックを頂きました。
           
          ■ブログでの発信 - タイトルでひきとめ、継続で信頼を
          http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/20050919/p1
          さて、タイトルで注目を引いて記事を読んでもらうのだけが記事を
          目にとめてもらう方法なのかと言うと、それだけではありません。
          記事タイトルを目にしてもらうということは、どこでその
          記事タイトルを目にしてもらうか?という問題があります。
            (中略)
          一瞬の話題性で注目を引くってのも有効ですが、
          一見で来た読者は去るときもあっという間。
          しっかりした記事を継続して書くことで地道に信頼を得たいものです。

          実は、はてなブックマークでも類似するコメントを頂いています。
          すなわち、タイトルで気を惹くことは必要だが、中身が伴っていること
          継続して発信を続けていけること、が前提になるというご意見です。
          これは私もその通りだと思います。
           
          「頑張って良い内容のブログを継続して書いているんだから、
           あとは 読者の気を惹くキッカケさえ あれば巧くいくハズだ・・・」
           
          そういう状態であれば、タイトルで気を惹くことは有効な手段になるでしょう。
           
          これは製品(サービス)の広告にも非常に良く似ています。
          製品の出来と広告コストはバランスが取れていなければなりません。
          良い製品なのに、知られていないために売れ行きが芳しくない、
          そういう状態にこそ、広告は有効です。逆に、その製品が持つポテンシャル以上の
          広告を乱れ撃ちして製品を良く見せかけようとしても
          それはごく一時的な売り上げだけを残して、すぐにしぼんでしまいます。
           
          そういえばアリエルの徳力さんが面白い記事を書かれていました。
           
          ■テレビ広告で検索サービスを離陸させることはできるのか
          http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=668
           
          広告で無理矢理認知度を高めても、中身が伴わなければ広告を止めた途端に
          元に戻ってしまう、これはとても身に詰まされるお話です。
           
          ブログに於ける 「無差別トラックバック」(キーワード検索で引っかかった
          ブログ全てに対して、中身を読みもせずにトラックバックしまくること)もこれに
          似たものがあります。ここでは「ARTIFACT」の加野瀬さんの記事をご紹介しましょう。
           
          ■TrackBackによってあなたの評価は上がってますか?
          http://artifact-jp.com/mt/archives/200405/tbevaluation.html
           
          トラックバックを沢山打てば、特に有名なブログには積極的に打ちまくっておけば、
          自分のブログの宣伝になると考えている方も多いことかと思います。ですが、
          そうした「無差別広告」によってアクセスが集まるのはほんの一瞬だけです。
          広告を打って引き込んできたお客様を、しっかりと満足させてあげられる
          「中身」があなたのブログで待ち受けていなければ、
           
           「大量のお客様」は、「大量の失望者」に変化 してしまいます。
           
          だからこそ、クオリティは大切にしなければなりません。ブログにとっては、
          文章の中身もさることながら、その「発信頻度」も大切なクオリティです。
          その準備が出来ていてこそ、外部への宣伝がようやく有効に活かせるのです。
           
           
          さて、前置きが長くなりました。ここでは、
          ブログに於ける読者の惹き込みモデル について考えて見ましょう。
           
          どんなブログでも、最初は 「読者がたった1人」 という状態から始まります。
          その1人は誰かって? それは勿論、ブロガー本人(あなた)のことです。
          それから長い間掛けて、あなたが質の高い文章を毎日毎日継続して発信し続けて
          いくとしましょう。すると読者は1人増え、2人増え、そのうちうまくいけば
          数百、数千と膨れ上がっていくかもしれません。しかし、そこに至るまでに
          水面下では様々な事象が起こっていることを理解したほうが良いでしょう。
           
          右の図をご覧ください。
          ブログのページビューは基本的に右肩上がりの 「自然増角」 を持ちます。
          といっても、これはブログに限ったことではありません。
           
          基本的に、ネット界全体のページ数に於ける自分の持つ ページ数比率
          上昇すれば、ページビューは上昇線を描くことになります。すなわち、
          ブログというツールは、ネット界全体のページ増加率より速いペースで、
          自分のページ数を増やしてくことが容易にできるツールだと言えます。
          だからこそ、ブログで頑張って情報発信をしている人は、大抵の場合
          こうした「自然増角」に従ってページビューが勝手に増えていきます。
           
          この状態は喜ばしいことではありますが、ほうっておけば、その増加ペースは
          「じり足」 のままです。ですが、この自然増は、とあるキッカケによって、
          その勢いを増していくことになります。それが右図中にもある 「パルス」 です。
           
          継続的に書き続けているブログには、ときどきとても評価の高い記事が生まれ、
          それが他の記事に比べて特に高い影響力を発揮することがあります。
          そう、あの 華麗なる波状アクセス のことを思い出してください。
          それは今まで100人に向けられていた記事が1000人に、1000人に向けられていた記事が
          1万人に向けられる瞬間です。このとき、今まであなたを知らなかった人たちが、
          次々にあなたの記事を目にすることになります。そして、そのほとんどが 通りすがり です。
           
          しかし、1回のパルスで発生したアクセスの中で、運がよければ
          ごく一部の方々に 常連の読者 として残って頂けることがあります。
           
           これがパルス発生による「ベースアップ」です。
           
          過去の経験からすると、パルスによって発生したアクセスのうち、
          ベースアップとして残る率というのは、実に1割に満たない ものです。
          掛かる苦労を鑑みれば、この比率は 非情とも言える ものかもしれませんが、
          それでも、こうしたベースアップを何度か繰り返していくことができれば、
          ブログの読者の規模にも目に見える変化が表れることになるでしょう。
           
          それでは、逆に読者の気持ちになって考えてみましょう。
           
          ブロガーであるあなたは、そもそも他のブログの読者でもあるハズです。
          そしてGoogle検索、はてなブックマーク、個人ニュースサイトなどの情報源を元にして、
          あなたも時には別のブログの「パルス」を発生させている1人になっています。
          さぁ、先ほどの裏返しですよ。ここはよーく考えて欲しいところです。
           
          先ほど、パルス発生時に「全員、読者として残って欲しい」というあなたの願いも虚しく、
          9割以上の方々が1回限りの「通りすがりさん」として戻ってきませんでした。
          今度は読者となったあなたは、他の方のブログを見て、やはり同じように
          「非情な通りすがりさん」となるのです。そこでズバリお聞きしましょう。
           
           あなたが「1割の常連さん」のほうに転がる条件は?
           
          既にいくつかのブログの常連読者になっている人も、最初にそのブログの読者に
          なったワケがどこかにあるハズです。その条件とは何だったのでしょうか?
           
          私はその条件を、漠然とこう考えています。
           
           「通りすがりも、3度経験すれば、常連読者になる」
           
          一見、乱暴な仮定のようですが、この考え方は非常に大切です。言い換えれば、
          これは、「偶然を繰り返し起こす必要性」 と表現することもできます。
           
          あなたが検索やリンクを辿って、とあるブログの記事に辿り着いたとき、
          あなたはそれを、まだ「ブログ」というサイト単位として認識していません。
          それは目の前に現れた「1記事」であり、「1ページ」です。その中身が面白かろうと
          なかろうと、あなたはその「ブログ」を継続的に購読しようとまでは感じないでしょう。
           
          ところが、それからしばらくして、同じように検索やリンクを辿って、そのブログの
          別の記事に辿り着いたあなたがいるとします。もし、前回の訪問が有意義であって、
          その記憶が残っているとしたら、あなたはそこで
           
           「ん・・・? このブログ前にも来たことが・・・」
           
          というフラッシュバックを起こします。実はこのとき、フラッシュバックが起きるか
          どうかは、前回の内容評価も勿論ですが、それ以外にも、ブログのタイトルやデザイン
          の印象にも強い影響を受けます。すなわち、1度目の訪問で与えた印象が大きくなければ、
          2度目の訪問で「以前も来たことがある!」という印象を与えられないということです。
           
          さぁ、しばらくして遂に、3度目の訪問がやってきました。あなたはここでも
          「またこのブログか!」と思うでしょう。そして今までの訪問で満足した情報が
          得られていれば、ここで遂に重い腰を上げることになります。
           
           「どうやらこのブログは、これからもチェックしたほうが良さそうだ」
           
          ・・・いかがでしょうか? この「あなたが常連読者になるプロセス」は、
          そのまま、「あなたが常連読者を獲得するために必要なプロセス」でもあるのです。
          互いに関連しない3度の経験 で同じブログが現れる、この3度の偶然を起こす
          ことができれば、あなたのブログは「継続して購読するに値する」という評価を得る
          ことができるでしょう。そう考えれば、先ほどの「パルス」と「ベースアップ」の
          考え方も理解がしやすくなります。現象として一度のパルスだけを見るならば、
          1割以下の読者しか残らないように見えますが、実際にはその全員に対して、
           
           「必要な3度の偶然」のうちの1度を刻み込んでいる
           
          と考えることができるのです。そうした9割の方々は、また別の機会であなたの
          ブログに出会ったとき、もしかしたら常連読者さんになってくれるかもしれません。
           
           
          3度の「偶然」によりブログが記憶に刻まれる、そのプロセスについて考えて
          きましたが如何でしょうか。もちろん、「3」という数字には特に根拠はありません。
          実際は「2」かもしれませんし「5」かもしれません。しかし、いずれにせよ、
          異なる複数の機会に同じブログに辿り着くという経験を経て、初めてそのブログを
          継続的に購読しようという意思が生まれるということは、おそらく間違いないでしょう。
           
          内容の重要性、継続の重要性、そして露出の重要性と、裏返しの危険性・・・。
          こうしたモデルを頭の片隅に入れておけば、それが、あなたが望むブログの
          カラーを実現するための、ちょっとした助けになるかもしれませんね。


          投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | コラム | 2005/09/25 23:59


           (2005/09/24 23:59)

          東芝「gigashot」続報 - ちょっと大きめの予感?

           カテゴリ : デジカメ タグ :

          最近の流行りは 「注目してると見せかけて放置」
           
          これでしょう(・▽・)b
           
          ・・・・・スミマセン忘れていました。
           
          ■2005/09/15 [東芝のティザー広告はたぶん「gigashot」 キタ(゚∀゚)!?]
           
          でご紹介しました、東芝の謎のMPEG2ムービーデジカメ「gigashot」ですが、
          (いや、全然「謎」になってませんよモロバレですよ・・・)
           
           控えめティザーの2回目情報が9/21にアップされて
           
          いました。それがコレ↓です。
          http://www.toshiba.co.jp/digital/v/02.htm
           
           
          予想を外しました・・・ orz ハズカシイ
          260は「260分連続撮影」ではなく、「重量260g」 でした。
           
          ところでこの 260g という重量ですが、
           
           ちゃんとバッテリの重量も含んで
           
          いるのでしょうか? ちょっと心配です。というのも、比較対象として
          同じ4GB HDD搭載デジカメの初代Everio(GZ-MC100/GZ-MC200)を見てみると、
          本体質量 約245g、撮影時質量 約315g、という感じで、バッテリを含まない重量
          を公表することが良くあるためです。もしgigashotの260gが「バッテリ含まず」
          の重量であるとしたら、実は 初代Everioよりも重い という可能性もあります。
           
          正直なところ、もうちょっと身軽であって欲しかったというのが本音です(´・ω・`)
           
          現在使用している Xacti C1 はバッテリ、SDカードを装着した状態で 174g です。
          流石に4GBのSDカードは認識しませんが、2GBのカードに最高画質で1時間20分の映像を
          収めることができます。これを超える 身軽な光学ズーム付きムービーデジカメ
          を心待ちにしているのでありますが、Everioはどうも「小型化」カテゴリに入って
          来そうにありませんし、gigashot も、このまま行くと Xacti の対抗馬とはならない
          感じがしてきます。「ネットdeダビング」 はとても魅力的なのですけど・・・。
           
          私が相変わらず Xacti C1 に心酔するのは、その機動力です。光学5.8倍ズーム
          を持ちながら、小型で何処にでも持ち運べる気軽さを備えたXactiは、
          飽きっぽい私が2年経っても現役で使い続けていることからも判るとおり(?)
          ムービーデジカメの名機と言えるでしょう。
           
          これを超えるムービーデジカメがそろそろ登場してもよさそうなモノですが、
          Victorの Everio、Panasonicの S100、そして東芝のgigashotと、いずれも
          機動力(小型軽量)という意味では初代のXactiをも追いきれていません。
          この市場はどこへ向かっていくのでしょうか。もう少しウォッチして見ましょう。





          投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (1) | デジカメ | 2005/09/24 23:59


           (2005/09/23 23:59)

          feedmeter が ☆ 算出基準を変更 - 複数RSSの購読を加味

           カテゴリ : ブログ タグ :


            今月の初め頃、feedmeter の値が、
             
             「2.1」→「2.6」と 急上昇 していました。
             
            順位も、総合で 240位 前後だったものが一気に 120位 前後まで浮上
            しています。これは一体どうしたことかと、しばらく戸惑っていたのですが、
            feedmeterを運営していらっしゃるakaさんの「MyRSS管理人ブログ」にて
            その種明かしの記事を発見いたしました。
             
            ■RSS/Atomは一つに絞って配信すべき?
            http://blog.myrss.jp/archives/2005/09/rssatom.html
             
            feedmeterの主な算出基準は、
             1、RSSリーダから購読されている数
             2、RSSリーダで購読されている記事からリンクされている数
             
            となっているようなのですが、そのうちの1番目(購読数)について、
            複数のRSSフィードを提供しているブログは、
            その数を合計するように変更 を行ったようです。
             
            以前の記事でもちょっと触れたのですが、このデジ埋では「ATOM 0.3」
            「RSS 1.0」「RSS 2.0」という3種類のRSSフィードを提供しています。
            その購読数はすっかり票が割れる形になってしまっていました。
             
            ■2005/07/02 [RSSフィード複数提供の落とし穴?! RSSリーダで発生する登録分散]
             
            今回の変更で、その合計を評価する方式に変わったため、
            上述の「2.1」→「2.6」という急上昇に繋がったというワケです。
             
             
            さて、サーバ型RSSリーダのサービスの多くは、アクセスログに
             
             「私は多数の購読者を代表してアクセスしていますよ~」
             
            という証として、「○○ subscribers」 という自己申告数値を残して
            いくことが多いのですが、ちょっとその数を数えてみましょう。
             


            デジモノに埋もれる日々デジモノREVIEW

            ATOM 0.3RSS 1.0RSS 2.0新着レビューニュース
            Bloglines1038917229
            Hatena RSS5169222
            FEEDBRINGER2213464
            Rojo23000
            DELCO READER12111
            NewsGatorOnline11001
            合計180177243117

             
            見事に分裂 していますが(;´Д`)
             
            これらのRSSリーダを使ってデジ埋を購読してくださっている方が全部で381人、
            デジモノREVIEWの新着レビューやニュースクリップもチェックしてくださる方が
            いらっしゃるようで、大変嬉しい限りです。この場を借りて御礼申し上げます。


            投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/09/23 23:59


             (2005/09/22 23:59)

            SDカードに賭ける夢、掛けるお金

             カテゴリ : メモリ タグ :


              4GB SDカードの実験中ですが、何ともラチがあかないので、
              ここでちょっと 小休止。しましょう。
               
              まずは和み系の写真から。 →(右図)
               
               
              ・・・・・ひっぱたきますよ! (^∀^)
               
               
              Xactiも、LUMIXも、EXILIMも、みんな根性無し です!
              4GB SDカードの前には無力なのです。
               
              こうなるとFAT32に対応している可能性が唯一残るのは
              「デジ一眼」クラス、ということになるのですが、
              残念ながら所持していない私にはその実験は不可能です。
               
               
              というワケで小休止中なのです。
               
              ところで、私が多大な恩を受けた 2ちゃんねるExrougeスレ で、
              ふと気になる書き込みがありました。
               


               
              よーくかんがえよー♪ おかねはだいじだよー♪
               
              この手の商品は、待てばどんどん価格が下がるのは目に見えていますので、
              賢く購入するにはどうすればよいか、いろいろ考えドコロだと思います。
               
              では、
               
               どれもこれも全部 『初値』 で手を出したらどうなるか。
               
              サンプルをご覧ください。(サンプルとは勿論、私のコトです)
               

              購入日メーカ型番容量購入時の価格
              2002/06PanasonicRP-SDH512J1A512MB45,800円
              2003/09ハギワラシスコムHPC-SD512T512MB30,800円
              2004/02SanDiskSDSDB-1024-7681GB41,500円
              2004/10A-DATASDC-1GB(A)1GB10,925円
              2005/01ATPAF2GBSD2GB34,200円
              2005/07PQIQSD-1G1GB10,800円
              2005/09TRANSCENDTS4GSD1504GB39,600円

              (合計)10GB213,625円

               
              ・・・・(;゜д゜)? SDカードに・・・21万円?
               
              一番破壊力があったのは、意外にも512MBカードの初値でした。
              SanDiskのカードはドル建てで、当時のレートで日本円換算したモノです。
               
              こうしてみると、SDカードの最大容量というのは、ほとんどが 4万円付近
              登場してくるのが判ります。そしてこの表は、それを 全部買っているとどうなるか
              を教えてくれます・・・・ orz




              投稿者 CK : 記事URL | コメント (6) | トラックバック (0) | メモリ | 2005/09/22 23:59


               (2005/09/21 23:59)

              国内初(?)の4GB SDカードを試すも、いきなり大ピンチ!

               カテゴリ : メモリ タグ :


                ■2005/09/20 [4GB SDカード配送完了メールキター( ・∀・)σ 実験準備ーっ!]
                 
                というわけで、TRANSCEND の 4GB SDカード が到着しました。
                 
                このカード、既に秋葉原の店頭で入手可能だったという話を聞きますので、
                厳密には国内初でも何でもないかもしれませんが、こうしてレポートするのは
                ほぼ国内初 (弱っ)ということで、そこのところヨロシクお願いします。
                 
                まず最初は、おそるおそる Let's note R4 のSDカードスロットに突っ込みます。
                このPana純正の新しめのSDスロットで認識しなければ、どのカードリーダでも
                望み薄という感じですが、幸い見事に認識してくれました。
                 

                さっそくプロパティを開いてみます。
                 
                ・・・・・・・・ FAT32 の 4GB でした。
                 
                当然ですよね(;´~`)
                FAT16 では 2GB までしか使えないのですから、
                 
                FAT32のままデジカメなどで認識してくれる可能性はほとんどなさそうな
                気がするのですが、ひとます 単なるフラッシュメモリとして
                使うなら 4GB が使えることだけは判りました。
                 
                 
                では、ドキドキの瞬間です。
                Panaフォーマッタ に掛けてみましょう。
                 
                ・・・・・
                 
                ・・・・・・・・・
                 
                認識しませんでした 。・゚・(ノД`)・゚・。 ナニソレ
                 
                Pana純正フォーマッタは、4GB SDカードを突っ込んだ
                スロットをフォーマット対象として認識してくれません。
                これはかなりショッキングです。せめて2GBとして
                フォーマットしてくれても良さそうなものですが・・・。
                 
                もう何かすっかりダメ駄目ムードが漂ってきたのですが、
                続けていきましょう。今度は LUMIX FX7 に突っ込んでみます。
                 
                ・・・フォーマットを促してきました。予想通りではありますが、
                FAT32のカードは全く受け付けてくれないようです。
                 
                仕方なくFX7でこのカードをフォーマットしてみます。
                すると見事に 2GBのカードとしてフォーマット されました。
                 
                あ"ー、「ただの2GB SDカード」になってしまった・・・。
                つまり問答無用でFAT16フォーマットをカマしてくれるということですね。
                 
                これで大体掴めてきました。FAT16 2GBカードとしては活用の道がありそうですが、
                FAT32 4GBカードとしては、現在のところデジカメなどで認識してくれる可能性は
                どうやら低そうです。将来的にFAT32に対応したデジカメなどが登場すれば別ですが、
                今のところは非常に限定された使い道しかないレアカードということになるでしょう。
                 
                それでは、PCで再度フォーマットして FAT32 4GBに戻して・・・
                 
                あ・・・・あれ・・・??? WinXPの標準フォーマッタで、
                 
                 2GBまでしか選べなくなってる!!!?
                 
                フォーマットにFAT32を選択しても、何故か 4GBの選択肢が出てきません
                LUMIXでフォーマットなんてしたから?? これはもしかして、早くも
                購入初日にして、4GBカードは 2GBカードに転生 しちゃいましたか!?(汗
                 
                これにはかなり焦りました。実際、まともな方法ではどうやっても4GBに
                フォーマットしなおすことができなかったのです。ところがダメ元で
                EXILIM S500に突っ込んでみたところから突破口が開けました。
                 
                S500でフォーマットしてみると、あえなく フォーマットエラー で弾かれますが、
                そのフォーマットエラーを起こしたカードを再度PCに突っ込んでみると、今度は
                「このカードはフォーマットされていません、フォーマットしますか?」
                というダイアログが表示され、その後のフォーマッタで4GBが選択できるようになって
                いましたので、これで何とか、元通り FAT32 の 4GBカードに戻すことができました。
                 
                というわけで、4GB SDカードは、ハッキリ言って かなり危険な香り です(;´Д`)
                使いどころも良く判りませんし、カードリーダとの相性も不安だらけです。
                モノ好きでなければとても手を出せる段階ではないでしょう・・・うーん、冷や汗モノです。
                 


                投稿者 CK : 記事URL | コメント (18) | トラックバック (2) | メモリ | 2005/09/21 23:59


                 (2005/09/20 23:59)

                4GB SDカード配送完了メールキター( ・∀・)σ 実験準備ーっ!

                 カテゴリ : メモリ タグ :


                  ■2005/09/16 [特攻!4GB SDカード - TRANSCENDから9/20発売?]
                   
                  の記事で注文を完了したTRANSCENDの4GB SDカードですが、
                  何と、入荷予定日ぴったりの本日9/20に、
                   
                   「配送完了しましたメール」が届きました!
                   
                  おそらく明日9/21には手元に届くものと思われます。こんなレアなカードが
                  すんなり予定通りに届くとはあまり期待していませんでしたので、
                  これは 嬉しい誤算 です。現時点でまだ2枚在庫があるようですので、
                  もし欲しいという方がいらっしゃいましたらお早めにどうぞ(・ω・)b
                   


                   
                  そんなワケで 早速、実験の準備を しておかなければなりません。
                   
                  試さなければいけないことは沢山あります。
                   
                   1、PanasonicのSDカードフォーマッタは使えるか?
                   2、カードリーダで認識するか? FAT16 (2GB) / FAT32 (4GB)
                   3、デジカメで認識するか? FAT16 (2GB) / FAT32 (4GB)
                   
                  候補となる カードリーダ はこれだけあります。
                   
                   1、Let's note R4
                   2、Let's note Y2
                   3、Let's note R1
                   4、ATP AF-KFSD-USB2
                   5、LOAS CRW-7M23BSL
                   6、BUFFALO MCR-SD/U2
                   7、THANKO SpyDisk with CardReader
                   8、maxell UA-5
                   
                  対応する SDカード機器 はこれだけあります。
                   
                   1、LUMIX FX7
                   2、EXILIM S500
                   3、Xacti C1
                   4、HyperHyde Exrouge
                   
                  リーダ、機器ともに、
                   
                   見込みのありそうな順に並べていますが、
                   
                  はたして結果はどうなるでしょうか。国内最凶のSDカードマニアを
                  自負する私としては、今からとてもワクワクしています。お願いだから、
                  最初に挿したリーダで ハードごと あぼーん とかやめてくださいね 。・゚・(ノД`)・゚・。


                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | メモリ | 2005/09/20 23:59


                   (2005/09/19 23:59)

                  RD-X5フル回転中。ネットdeダビングでRD-H1と番組受け渡し連携

                   カテゴリ : レコーダ タグ :

                  ■2005/09/17 [耐え切れず購入したのは「RD-X5」、一年前のフラッグシップ機]
                   
                  そんなワケで、週末から衝動買いをした RD-X5 は元気に稼動しています。
                  何となく、何となくですが、今週とか来週あたりに派手に RD-X6の発表とか
                  行われるような気がしてならないのですが、そこはそれ、
                   
                   それでもあえてX5を「選んだ」んだもんね、へへ~ん!
                   
                  という 予行演習 でもやっておくと、ちょっとは気持ちが和らぐのでは
                  ないかと思っています。特に、私につられてX5を買われた方、一緒にイメージ
                  トレーニングをしましょう。だから私を恨まないで くださいってば・・・。
                   
                  いくつかのウワサから、X6の主なウリは 地デジ対応 なのではないかと
                  言われています。X系のフラッグシップで用いられる高品質な回路に、
                  XS57で追加された「おまかせ機能」などの周辺機能を取り入れ、
                  最後にウリである地デジ対応を加えたものがX6であるとするならば、
                  うーん、私にとってはX6はちょっと見所が少ない機種といえます。
                  今回はそれを見越してのX5買いでした。あと、これはオカルトの類ですが、
                   
                   Xシリーズは偶数番が鬼門?!
                   
                  というウワサも目にしました。過去のXシリーズを振り返ってみると・・・、
                  あとは皆さまのご想像におまかせします(;´~`)
                   
                  さて、RD-H1が慢性的に容量不足に陥っている状態でしたので、さっそく
                  ネットdeダビングをフル回転し、一部の録画済番組を RD-H1 → RD-X5 に
                  移動している最中です。右の写真はRD-H1からダビング先を選択する画面ですが、
                  ネットdeダビング先の候補に「VIRTUAL」と「RD-X5」が2つ表示されているのは、
                  なかなか気分が良いものがあります。
                   
                  ところで、1つ気が付いたのですが、ネットdeダビングは、
                   
                   受信側の機器は、受信が完了するまで何もできません。
                   
                  録画はおろか、見るナビで他の番組を再生することもできません。一方の送信側
                  のほうはというと、他機器にダビング送信している間、別の番組を再生できますし、
                  録画することもできます。このあたりはちょっと注意が必要かもしれません。
                  なお、ネットdeダビング中に受信側の機器が予約録画時間になると、
                  自動的にネットdeダビングを中断して予約録画を優先するようになっています。
                   
                  いずれにせよ、ネットdeダビング可能な機器が2台あると、相互に番組を受け渡して
                  いろいろ自由度の高い管理ができそうです。もう少しいろいろいじってみます( ・∀・)σ





                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (1) | レコーダ | 2005/09/19 23:59


                   (2005/09/18 23:59)

                  文字の洪水に流されない - 脳みそを支配するキャッチーなフレーズたち

                   カテゴリ : コラム タグ :


                    日曜コラムです、こんばんは。
                     
                    先週のコラム、iPodの「today ! 」 戦略 は、おかげさまで「はてなブックマーク」で
                    自己最高の130ブクマ を頂きました。皆さまには心より御礼申し上げます。
                     
                    過去にはてなブックマークで取り上げて頂いた記事は、同サービス上でリスト表示
                    することができます。→「http://c-kom.homeip.net/ の人気エントリー
                    ブクマをくださった方々のコメントも大変興味深いです。ぜひご覧ください。
                     
                    さて、私の記事に限らず、はてなブックマークや、個人ニュースサイト、そして
                    ブロガー同士の相互伝達によって、テキストコンテンツは 「流通」 しています。
                    以前のコラム「華麗なる波状アクセス」をご覧頂いてもそれは良く判るでしょう。
                     
                    しかし現在、国内のアクティブなブロガーの数は、およそ100万人 です。
                    私の記事も、あなたの記事も、その100万人のうちの1人の記事でしかありません。
                    いや、そもそも、こうしたはてなブックマークや個人ニュースサイトなどで
                    流通している情報は、当然ながら「ブロガーの記事」だけではありません。
                    impress、asahi.comなどのもっと強力なニュースソースの記事も含まれますし、
                    海外のネタも次々に捕捉されていきます。100万分の1どころの騒ぎではありません。
                     
                    そう、ネット世界は情報の 坩堝(るつぼ) です。
                     
                     文字どおり、文字だらけの世界
                     
                    です(何いってんだ)。どこもかしこも文字としての情報で埋め尽くされた世界。
                    誰ですか活字離れが進んでいるなんて言っているのは。現代人はネットによって
                    イヤというほど活字にまみれ、文字の中から文字を探す生活をしているのです。
                     
                    そんな中、あなたの思いはどうやって伝えていけばよいのでしょう。
                    あなたのメッセージは、この洪水に流されずに、大勢の人に伝わるでしょうか?
                     
                     
                    私は自分が書く記事に於いて、いつも執拗なくらいに気をつけていることがあります。
                    それは、記事のタイトルに主要なメッセージを練りこむことです。
                     
                     Webの世界は「狂おしいほどタイトル一発勝負」です。
                     
                    Webのリンクのほとんどが、タイトル一行だけを引用してリンクされます。
                    タイトルが読者の気を惹くかどうか、それはメッセージを多くの人に届ける
                    という目的のためには、絶対に手を抜いてはならない部分です。例えば、
                    「えっと・・・」 とか、「昨日のアレですが」 といったタイトルの記事は、
                    前後関係も何もない「1行だけの世界」 に放り込まれた瞬間に、ほとんどの魅力を
                    失ってしまいます。これではテキスト情報流通の仕組みに乗っかることができません。
                     
                    さらに言えば、タイトルには「キャッチーさ」を取り込んだメッセージが
                    含まれていることが望ましいといえます。人の気を惹く言葉でありながら
                    判りやすい、覚えやすい、語呂が良いなどの特長を持った言葉、それは
                    荒野のような「1行だけの世界」を渡り歩く際の「力」となるでしょう。
                     
                    「高橋メソッド」で御馴染みの、Rubyの高橋さんもおっしゃっています。
                     
                     ■高橋メソッドを説明する高橋メソッド より
                     名前(があることが)重要
                     
                    伝えたい事柄には、短いキャッチを付けるのです。そうすればそのキャッチは、
                     
                     難しい本質を簡単に伝播させるための、魔法の媒介物
                     
                    となってくれます。
                    「郵政解散であります」 が 「日本をあきらめない」 を圧倒した ことと同じく、
                    広範に伝播するメッセージの作り方というのは、とても重要な事柄なのです。
                     
                    もうお判りでしょうか。私は先週のコラムで、誰もが普通に知っている事象、
                    「iPodは発表当日まで情報を隠蔽しておいて、発表当日からモノを売り出す」
                    というやり方に、
                     
                     「today戦略」 というキャッチーな名前を付けました。
                     
                    そう言うと、ちょっとエラそうに聞こえてしまいますね・・・。
                    「おまえが発見したかのような言い方すんな! こんな事象、誰でも知っとるわ!」
                    そう反論される方がいらっしゃるのも無理はありません。
                    ですが、この事象を「today戦略」という ひと言で表現 したことにより、
                    人々が伝えるべき情報の量も「today戦略」という短い語句だけになりました。
                    これによって、この事象の情報が伝播するスピードは、格段に速まったのです。
                     
                    ひとつ、印象的な出来事があります。
                     
                    ■2005/07/03 [歯車は勝手には回らない - 回らないものが回り始めるとき]
                     
                    この7/3のコラムは、RinRin王国 さんに取り上げていただいたことをきっかけとして、
                    一気に伝播することになりました。その様子は翌週のコラムで詳細にご紹介しています。
                     
                    ■2005/07/10 [実録! 個人ニュースサイトが織り成す「華麗なる波状アクセス」一部始終]
                     
                    ところが、このときお伝えしていなかった重要なポイントが1つあります。
                    RinRin王国さんは、私の記事を、
                     
                     私の付けたタイトル通りに表記しなかったのです。
                     
                    RinRin王国さんは、この記事の本来のタイトル 「歯車は勝手には回らない」 ではなく、
                    記事中のアイキャッチに書かれた 「「できない」「向かない」は悪魔の合言葉」
                    というフレーズをリンク文字として選択しました。名の有るニュースサイトの運営者は、
                    情報の扱いに関しては私のようなブロガーよりも 一枚も二枚も上手 です。
                    同じ情報を伝播させるのに、どちらの言葉で読者の気を惹くべきか、判断をした上で、
                    このフレーズを選んだのでしょう。その結果があの波状アクセスに繋がっていたのでした。
                     
                    皆さまも、個人ニュースサイトをウォッチする機会があれば、是非そのリンクタイトルと
                    その下の短い一行コメントに注目してみてください。「狂おしいほどタイトル一発勝負」
                    の世界で、如何に伝わりやすいフレーズを表現しようとしているかが良く判ります。
                     
                     
                    私はコラムを書くとき、キャッチーでケレン味のあるフレーズ を、ところどころに
                    意識して散りばめるようにしています。さきほどのRinRin王国さんの例でも判るとおり、
                    自分が最も良いと思ったタイトル一発勝負が、本当の答えになるとは限りません。
                    だからこそ、いくつもの候補を用意して、その可能性を広げる努力をしています。
                    どれかのフレーズに「ピン!」と来てくれれば、それが情報流通の源流になり得るのです。
                     
                     ■2005/09/12 [iPodの 「 today ! 」 戦略にみる、購買意欲のピーク到達過程の変遷]
                     today戦略、『今日』から手に入る、「時」を支配すること
                     
                     ■2005/08/28 [共感者を掴まえろ! - 不特定多数に向けたコミュニケーションの威力]
                     一番いいネタはネットに出そう、もしも世界が100人の会議だったら、
                     リアクション主導型コミュニケーション、打てば響いてくれる人たち、
                     
                     ■2005/08/07 [「一般向けにはもっとカンタンなモノを」のそのウソホント?]
                     そのウソホント?、10年経てば『普通』も変わる?、カンタン至上主義
                     
                     ■2005/07/31 [自らの亡霊に怯える音楽産業 - 永遠の命を得たデジタルデータ]
                     永遠の命、媒体からの独立、古い曲の存在は商売の邪魔にしかならない
                     
                     ■2005/07/17 [実録!「華麗なる波状アクセス」パート2 - 直下集中型連鎖]
                     華麗なる波状アクセス、直下集中型連鎖、さみだれ型、スコール型、
                     
                     ■2005/07/03 [歯車は勝手には回らない - 回らないものが回り始めるとき]
                     歯車は勝手には回らない、「できない」「向かない」は悪魔の合言葉
                     「実現」から1歩遠ざかります、「この馬は、乗れる馬ですか?」、
                     
                    最近注目を頂いた幾つかのコラムから抜粋してみましたが、如何でしょうか。それ以外にも、
                    デジ埋をご覧になっている皆さまは、こんなフレーズにも聞き覚えがあるかもしれません。
                     
                     「それでもテキストは死なず」、「情報をめぐるポジティブ・ループ
                     「統一こそ正義!」、「ためにする対話」、「極上のチャーハン
                     
                    Webの世界は、あらゆるプレイヤーが 「文字の名の下に平等」 です。
                    だからこそ逆に、メッセージを伝播させるために、文字が持つ力を最大限に
                    引き出さなければ、そのメッセージは文字の洪水に簡単に飲み込まれしまうでしょう。
                    短くとも人の心を捉えて放さない魅力を持つ、文字どおり「キャッチー」なフレーズ、
                    それを作ることができれば、Webの荒野を歩く上で頼もしい存在となってくれるに違いありません。
                     
                    さて、この記事を最後までお読みくださいまして誠にありがとうございます。でも、
                    ここでもう一度振り返って確認してみませんか? このコラム記事の中にも
                    いくつか仕込まれた、判りやすい「キャッチー・フレーズ」があったハズですよね。


                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (2) | コラム | 2005/09/18 23:59


                     (2005/09/17 23:59)

                    耐え切れず購入したのは「RD-X5」、一年前のフラッグシップ機

                     カテゴリ : レコーダ タグ :

                    ■2005/09/14 [買うべきは「XS57」か「XS46」か、それとも新製品待ちか?!]
                     
                    先日のこの記事で、「RD-XS57を見送って、RD-XS46を買おうかな」という
                    お話をしました。頭の中にあったのは、
                     
                     「ネットdeダビングは必須、あとはできればW録も欲しい!」
                     
                    という条件なのですが、この条件を満たす機種には、以下のモノがあります。
                     
                     RD-XS57、RD-XS37、RD-X5、RD-XS46、RD-XS36、RD-XS53、RD-XS43
                     
                    数日前まで、私の頭の中では、
                     
                     X5 という選択肢はスッポリ抜けていました。
                     
                    何となく「フラッグシップモデル=コストパフォーマンス悪い」という
                    先入観があったためでしょうか。しかし、店頭をぶらついている間に、
                    その思いは徐々に変化していきます。
                     
                     っていうか、RD-XS46なんて何処にも売ってない!
                     
                    冷静に考えてみると当たり前です。RD-XS46の発売は昨年11月ですから、
                    現行機種のRD-XS57が叩き売りに遭っている現在、RD-XS46の在庫を持つ量販店など
                    有るはずがありません。ところがですね、同じく昨年11月発売モデルの
                     
                     RD-X5のほうは、今も店頭に陳列されているのです。
                     
                    フラッグシップモデルを消滅させるワケにはいかないという配慮でしょうか。
                    しかも、X6の登場のウワサを受けて、価格は急落中、ビックカメラでも
                    店頭表示 88,600円 (税込) - ポイント10%(8,860円) = 実質 79,740円
                    と、かなりお買い得なになっているのでした。そうなると、
                     
                     何かもう、X5でもいいか! (←エラそう)
                     
                    という気分になってきます。
                    気が付くと私の部屋には3台めのRDとなる X5が鎮座 しているのでありました・・・。
                     
                    これで RD-X5、RD-H1、そして PC(+VirtualRD) との間で、自由に映像をダビング
                    できる環境が整ったことになります。環境としてはかなり刺激的です Ψ(`∇´)Ψ





                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (6) | トラックバック (1) | レコーダ | 2005/09/17 23:59


                     (2005/09/16 23:59)

                    特攻!4GB SDカード - TRANSCENDから9/20発売?

                     カテゴリ : メモリ タグ :


                      今日、何気なく楽天で検索していたところ、思わぬモノを発見しました。
                       
                      ■【容量4GB】150倍速SDカード(トランセンド・ジャパン 5年保証)
                      http://www.rakuten.co.jp/ark/465485/970329/#920778
                       
                      4GBが9/20入荷予定、キタ-(゚∀゚)-!
                      いまだ入手したという話を聞いたことが無い4GB SDカードです。
                      チャンスです。何だか判らないけどチャンスです。
                       
                      価格は39,600円。価格も高いですがリスクも高いです。
                       
                      以前もお話したとおり、SDカードのフォーマットはFAT16が基本であり、
                      FAT16はフォーマット容量に2GBの限界を持っています。
                      だからと言って、FAT32でフォーマットした場合、今度は機器の側が
                      認識してくれる保証はありません。というか、ほとんどの機器は
                      認識しない可能性が高いでしょう。そもそも、
                       
                       フォーマット以前に、カードリーダが認識しない可能性
                       
                      が高いです。リスクありまくりです。容量だけは大きいものの、
                      実利用できるメドが全く立っていないこの4GB SDカード、
                       
                       私が買わずして誰が買いますか!
                       
                      ・・・って妖精さんが言ってたよ ヽ(´ー`)ノ 私は知りませんよ。
                      そんなこんなで 注文ボタンを押してしまいました。あとは野となれ山となれ、です。
                       
                      いずれは4GBカードをどう使うか、という様式も決まってくるでしょうから、
                      先にハードとしてのカードを持っておくこと自体は、無駄にならないと信じたいです。
                      ひとまずは
                       
                       ・読み書きできるカードリーダがあるか?
                       ・Pana純正フォーマッタを使うと何が起こるか?
                       
                      あたりから調べていきたいと思います。
                      が、それよりも先に、モノは本当に入荷するのでしょうか・・・。





                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | メモリ | 2005/09/16 23:59


                       (2005/09/15 23:59)

                      東芝のティザー広告はたぶん「gigashot」 キタ(゚∀゚)!?

                       カテゴリ : デジカメ タグ :

                      連日、東芝の話題でスミマセン。
                       
                      ■東芝:New Products
                      http://www.toshiba.co.jp/digital/v/index_j.htm
                       
                      ティザー広告の意味は果たしてどれだけあるのかと不安になるような、
                       
                       誰がどう見ても「gigashot」なシルエット。
                       
                      そう、CESでお披露目していた0.85インチHDD搭載のMPEG-2デジカメです。
                       
                      ■2005 International CESレポート【東芝編】
                      HDDビデオカメラ「gigashot」やHD DVDレコーダなど
                      http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050106/ces01.htm
                       
                      2003年のgigabeatのときの、1ヶ月の5段階ティザー に懲りたのか、
                      今回は2段階構成のティザー広告で、9/21には全容が明らかになるようです。
                       
                      最初のキーワードは「0.85インチHDD」。しかしそれをクリックすると
                      「 USB / LAN 」という2つのランプの写真が表示されます。そういえばCESの
                      ときにも言っていました。「このデジカメはHDDレコーダにダビングできる」、と。
                       
                       つまり、ネットdeダビングできるってこと?
                       
                      撮った映像を、LAN経由でビシビシHDDレコーダに転送できるとなれば、
                      PCのHDDに撮り貯めるよりも、観賞する機会も増えるでしょう。
                       
                      さて、もう1つのキーワード「260」のほうはというと、「260分撮影」つまり
                      LPモード2Mbps÷8bit×260分×60秒=3.9GB、と解釈できそうな気がします。
                      でも「260分」というと「4時間20分」。あの「Everio」がそうだったように、
                       
                       バッテリのほうが先に尽きるのは間違いない
                       
                      という予測だけは立てておきましょう。そのほうがあとでガッカリしなくて
                      済むというものです。連続撮影は1時間あれば頑張ったほうでしょう。
                       
                      余談ですが、gigashotの情報を調べようとGoogle先生にお伺いを立ててみると、
                      2ちゃんねるのgigashotスレというのが引っかかります。
                       
                      ■【ビクターより】gigashot【安い】
                      http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/vcamera/1121066601/

                       
                       たった2レスでdat落ちしてますよこの根性なし! 。・゚・(ノД`)・゚・。
                       
                      実は案外注目されていないgigashot、はてさて、どうしたものでしょう。





                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジカメ | 2005/09/15 23:59


                       (2005/09/14 23:59)

                      買うべきは「XS57」か「XS46」か、それとも新製品待ちか?!

                       カテゴリ : レコーダ タグ :


                        昨日の今日でアレですが、最近「RDと言えばH1」という不届きモノな私も、
                         
                         H1とコンビを組ませたいもう1台のRD
                         
                        を追い求めて、いろいろ情報を探し回っているところであります。
                        VirtualRDの効果もモチロンですが、それが無くても、
                         
                         ネットdeダビングがあると夢がひろがりんぐwww
                         
                        になりそうな雰囲気です。ネットdeダビングは、「RDを買う人は次もRDを買う」
                        という泥沼効果を作り出すのに十分や役割を果たしています。
                         
                        しかしながら、2ちゃんねるを中心に情報をいろいろ調べていたところ、
                        今まで自分が如何にH1以外のHDDレコーダの情報をチェックしていないかを
                        思い知らされてしまいました。RD-XS57/XS37には随分前から、
                         
                         リモコン反応に弱点がある?!
                         
                        という話が飛び交っていたのですね。具体的には、編集ナビでのチャプタ操作や、
                        ダビング中の操作などの場面で、本体側の処理が追いつかなくなるのか何なのか、
                        リモコン反応が急激にもっさりしてくる、という症状のようです。
                         
                        1シーズン前の機種、RD-XS46/XS36 が割と堅実な機種と言われていただけに、
                        こうなるとちょっと迷いが出てきます。RD-XS46でもW録とネットdeダビングは
                        搭載していますので、機能的には不満はありません。
                        では、RD-XS46だったらお買い得なのかな~、と価格を調べてみると、
                         
                         RD-XS46とRD-XS57の最安値って、実はあまり変わらない (;´д⊂)
                         
                        という事実が浮かび上がりました。わー、消費者も正直なら小売も正直だわー。
                        RDの購入を検討されている方は、その辺りを踏まえてご検討されては如何でしょうか。
                         
                        ところで、RD-X6登場?! というウワサが絶えない昨今ですが、
                        例年のパターンからすると、たとえ発表自体が9月にあったとしても
                         
                         実際の発売は11月、という可能性が無きにしも非ず
                         
                        な予感がします。9月中に手に入りそうなら多少高くてもX6に食指が伸びそうですが、
                        あまり深く考えずにサラッとRD-XS46を購入してしまおうか、という思いもあります。
                        秋は物欲の季節。夏にセーブしていた分、ちょっと派手に使ってみたいです(・ω・)





                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | レコーダ | 2005/09/14 23:59


                         (2005/09/13 23:59)

                        本日でブログ「デジ埋」は、365日連続の更新となりました。

                         カテゴリ : ブログ タグ :


                          以前のコラムでも ちょこっと触れました が、このブログ「デジ埋」の
                          最後の未更新日は2004/09/13でした。従って、本日の更新で無事、
                           
                           365日連続更新を達成したことになります。
                           
                          こうしてブログを続けていられるのも、多くの皆さまにご来訪を頂き、
                          沢山のお声を頂いてそれを励みにして書き続けてきたからだと思います。
                          この場を借りて皆さまに心より御礼申し上げます。m(_ _)m
                           
                          右側のメニューに「全エントリのリスト」というのがありますので、
                          その軌跡は一望することができるのですが、振り返ってみると、
                           
                           よくもまぁ、これだけ書き散らしてきたものだ
                           
                          という感じが無きにしも非ず( ̄▽ ̄;) いやぁ、365日って、短いようで
                          案外と長いものですね。途中でめまいがするかと思いました。
                           
                          記事ごとの文章量は、1年前に比べると確実に増えている感じがします。特に、
                          1月頃から始まった 日曜コラム は、このブログの看板コーナーになりつつ
                          あったりして、それもそれでちょっとどうなのかと思ったり思わなかったり・・・。
                           
                          やもすると、デジ埋のことを「日曜コラム」でしかご存じない方とか、
                           
                           デジ埋が真面目な論壇ブログだと信じておられる方など、
                           
                          「大いなる勘違い」 ですので(?)そこのところお間違いなきよう(笑)
                           
                          このブログは、デジモノ好きがお買物のしすぎで身の破滅を迎えるときになって
                          「私じゃない! お買物の妖精さん が勝手に・・・」とデムパな言葉を発するのを
                          生暖かくヲチするブログだ、とか言う人もいますが真に受けないで 。・゚・(ノД`)・゚・。
                           
                          昨年は 1年で120万 もデジモノを買っていましたが、今年はその半分くらいのペース
                          ですから安心してください。誰ですか ペース上げろ! とか言ってる人は!!!
                           
                           
                          ともあれ、このブログで少しでもみなさまのデジモノライフを豊かにできたら嬉しいです。
                          これからもコツコツと頑張っていきますので、何卒よろしくお願いいたします(・▽・)ノ


                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/09/13 23:59


                           (2005/09/12 23:59)

                          マニア御用達の名機「RD-H1」、5度目の予約受付開始!

                           カテゴリ : レコーダ タグ :

                          ■東芝、250GBレコーダ「RD-H1」を5回目の販売
                          一日の販売時間と台数を限定して4日間で計3千台
                          http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050912/toshiba.htm
                           
                          3/9」、「3/14」、「4/19~4/20」、「6/13~6/19」、過去4回の予約で
                           
                           全部合わせて18,000台近くの予約購入者がいるハズの
                           
                          飛ぶ鳥をはたく勢いのRD-H1ですが、結局予定していた予約が全て消化され、
                          再度、増産を決定しました。今回の予約は9/13~9/16の4日間で、先着順ではなく
                          抽選販売になります。予定台数は3,000台、出荷は9月下旬の予定となっています。
                           
                          当初、月産1,000台の予定だったRD-H1は、いまや 月産3,000台~4,000台
                          というペースで生産されている売れ筋商品となったワケですね。それにしても
                          この進化の早いデジモノ産業に於いて、RD-H1のスペックは半年前のそれと
                          全く変わっていません。いや、変える必要がないと言っても良いでしょう。
                          HDDを増量しなくても、価格を下げなくても、
                           
                           需要が供給を大きく上回っている機種に譲歩は無用!
                           
                          といったトコロでしょうか・・・。何ともうらやましい限りです。RD-H1ユーザ
                          である私としても、これは今でもオススメの機種であることに変わりはありません。
                          ただし、VirtualRDをバリバリ使っちゃうような マニア向けに、ですが( ・∀・)σ 
                           
                          ちなみに、RD-H1は同社のレコーダの中でも一番 バカ売れ しているように見えますが、
                          高級モデルの RD-XS57 は 月産15,000台、廉価モデルの RD-XS37 は 月産30,000台
                          という生産目標が掲げられています。やはり実際には、一般店頭販売モデルのほうが
                          規模は遥かに大きいのです。RD-H1はその点、一般市場とバッティングすることなく、
                          巧くニッチ市場を攻略した製品だといえるでしょう。
                           
                          よくよく考えてみると、DVD-RAM/RWドライブに加え、W録も付いた RD-XS57/XS37
                          の両機は、価格さえこなれてくれば、選択肢としては悪くありません。
                          実は最近、8万円を切ってきたRD-XS57が買い時だ~、買い時だ~! と、
                          耳元でお買物の妖精さんが囁いているような気がするのです(`・ω・´)





                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (2) | レコーダ | 2005/09/12 23:59


                           (2005/09/11 23:59)

                          iPodの 「 today ! 」 戦略にみる、購買意欲のピーク到達過程の変遷

                           カテゴリ : コラム タグ :

                          日曜コラムです。こんばんは。
                           
                          米国時間の9/7、Appleの隠し玉とも言える 「iPod nano」が発表に なりました。
                           
                          1.5インチのカラー液晶を搭載していながら、6.9mmという薄さを実現したこと、
                          フラッシュメモリ4GBも積み、なおかつ27,800円という価格を実現していることは、
                          多くの消費者を驚かせたことでしょう。
                           
                          実は日本時間の9/8、つまりほとんど同日に、Sonyが新製品のネットウォークマン
                          「Aシリーズ」を発表 しています。1.8インチ20GBのHDDを搭載したNW-A3000、
                          1インチ6GBのHDDを搭載したNW-A1000、そして「香水瓶」と呼ばれた健闘中の
                          「Eシリーズ」にメモリ容量アップなどの改良を加えた NW-A605/A607/A608も準備し、
                           
                           恥も外聞も捨ててiTunesの良い点の吸収を試みたという
                           
                          「CONNECT Player」まで用意して、iPodの新製品を万全の体制で迎え撃つハズでした。
                           
                          ところが、ふたを開けてみると、人々の注目はiPod nanoに集中し、結果的に
                          Sonyの威信を賭けたAシリーズは非常に影の薄い存在になってしまっています。
                           
                          この2社の新製品を隔てているものは何でしょう?
                          「製品自体の出来?」 それはいろいろ意見が分かれるところと思います。
                          「価格差?」 それは確かにあるでしょう。
                           
                          しかし、もう1つ異なる点があります。それは「出荷時期」の違いです。
                          みなさんも良くご存知の、iPodの「today」戦略 です。
                           
                           
                          ■大阪てきとー日記「ソニーの大きな賭け?」
                          http://kazz7.air-nifty.com/tekito/2005/09/sony_walkman.html
                          あと重要(だと思っている)な事は、iPod nanoはもう買えることです。
                          ウォークマンAが欲しい人はあと2ヶ月も待たなければなりません。

                          iPodシリーズ、いや、Appleの製品が徹底的に貫いてる「today」戦略、
                          これが大当たりしている点は、私も凄く気にしています。
                           
                          Appleはジョブズ氏の製品発表のスピーチを聞かせたあと、必ずと言ってよいほど、
                           
                           「この魅力的な新製品は、『今日』から手に入る」
                           (だから、このイベントの帰りにでも買っていってくれ)
                           
                          という類のメッセージを出します。iPodは延々とこの「today」戦略を尊重し、
                          実際に新製品の発売を開始できるその日まで、新製品についての情報を
                          徹底的に隠すやり方を貫いてきました。そして今回のiPod nanoでもその方法は
                          的中しています。新製品に期待を抱いた人々は、熱狂冷めやらぬ思いで新製品
                          に群がり、店頭で、ネット注文で、次々とiPod nanoを購入していったのです。
                           
                          対照的に、SonyのAシリーズが取った戦略は、新製品の発表から2ヶ月以上後に
                          発売予定日を設定するというものでした。これは従来の家電業界の新製品発表
                          サイクルを踏襲したもので、それ自体には特に落ち度があるワケではありません。
                           
                          しかしながら、Aシリーズに魅力を感じた人々にとって、この2ヶ月という期間はあまりにも
                          長すぎます。彼らが「Aシリーズ欲しい!」と思ったときのその情熱は果たして本当に、
                           
                           2ヵ月後の 11/19 まで保ち続けていられるのでしょうか。
                           
                          そうこうしているウチに、iPod nanoは次々に売り上げを伸ばしていきます。
                          「Aシリーズはまだ買えないけど、iPod nanoならもう買える」という事実は、
                          Aシリーズを欲している人にとっても強烈な誘惑として働くに違いありません。
                           
                           
                          ひとつ参考になる事例があります。昨年の8/19、「HDD搭載ビデオカメラ」の情報が
                          Victorから発表に なったとき、消費者はその詳細に強い興味を抱いたものです。
                          その製品は消費者を焦らして物欲を刺激するという「ティザー」戦略を取り、
                          1ヵ月後の9/14まで情報を小出しにしていきました。
                           
                          果たして9/14、「Everio」と名づけられたその製品の 詳細が発表された とき、
                          消費者は既に 待ちくたびれていました。しかも9/14の発表で明らかになったことは、
                          「実際に発売されるのは 更に1ヶ月以上あと のこと」だという事実でした。
                          そして、そのEverioが実際に出荷を開始した11月初旬には、多くの人々は既に、
                           
                           非常に冷静な目で製品スペックを見つめるモードに
                           
                          変わっていました。「熱狂が購買を誘う」、そんな理想的な雰囲気は、
                          2ヶ月以上という「時(とき)」によって、押し流されてしまっていたのです。
                           
                          商品を売りたいと思っている人(企業)にとって、
                          「時」を支配すること は、大変重要なことです。
                           
                          消費者に対して、あるモノを「欲しい」と思わせるには、時間を掛けて情報を
                          植え付けることが必要となります。まず魅力を伝えないことには始まりません。
                          その一方で、情報を知ることで高まってきた「購買意欲」は、今度は時間を
                          掛けてゆっくりと減衰していきます。そう、冷静になって考える時間を与えることで、
                          消費者は一時の興奮を忘れていき、しまいには消費に対する興味も失っていくのです。
                           
                          だからこそ、商品を発売する際には、この 「盛り上がり」と「冷め」のモデル
                          を理解し、盛り上がったところをピッタリと狙って商品を出荷し、それを今度は
                          冷めないうちに売りさばいていかなければなりません。商売はタイミングが命です。
                           
                          ところが、こうしたデジモノ商品に真っ先に飛び付く層は、いまや強力な情報網を
                          その手中に収めています。そう、パソコンとインターネットです。自ら進んで情報を
                          欲しがり、実際にネットを使ってありとあらゆる情報を吸収する彼らは、商品の情報を
                          理解するために 長い時間を必要としません。すなわち、彼らにとっては、
                           
                           商品の第一報を知ったその日が、盛り上がりのピークである
                           
                          という言い方ができます。「Everio」が発表されたときも私はこう表現しました。
                           
                          ■2004/08/19 [ビクターの小型ムービーカメラ?!9/14に登場]
                          広告が出たことは1日で知れ渡り、その内容に関する論議は
                          3日でひと回りしてしまうのです。そんな中、ティザー広告の
                          「1ヶ月」という期間はあまりにも長すぎます

                           
                          昔であれば、情報をオープンにしても、それがじわじわと浸透するまでに長い時間が
                          掛かりました。その時代なら、商品情報の発表後 1ヶ月~2ヶ月後 というのは、
                          消費者の「欲しい」がピークになる時期だと断言できたのかもしれません。
                           
                          しかし、センセーショナルな製品発表と、威勢の良い「 today ! 」の掛け声によって、
                          消費者を一斉に購入行為に誘導するAppleの戦略が大当たりしていることは、
                          こうした商品購買意欲が ピークに達するまでの時間が異常に短くなっている
                          ことの表れなのではないかと、そう思えてなりません。
                           
                          こうした商品の購買を牽引しているのは、ネットを使って自ら情報を引き出し、
                          検証しようとする アーリー・アダプタ たちです。彼らの「熱狂」を捉え、
                          「冷め」が襲ってこないうちに、ピークを狙い撃ちして商品を与える、そして
                          それを行うには、熱狂と冷めのサイクルを的確に捉えておかなければなりません。
                           
                          もし情報ツールの急激な進化によって、その「熱狂」が昔とは比べ物にならないほど
                          急激な立ち上がりを見せ、その後はただ冷めを待つだけのサイクルを持つのだとしたら、
                          昔ながらの「1~2ヶ月前に製品発表を行う」手法は、実はとても非効率なのかもしれません。
                           
                          今回、iPod nanoの購入に踏み切った方々は、まさに熱狂の最中(さなか)に在りました。
                          Appleお得意の「today!」戦略は、こうした急激な熱狂の立ち上がりを、余すところ無く
                          すくい取っていると言えるでしょう。一方のSonyの新ネットウォークマン「Aシリーズ」は、
                          これから何と2ヶ月以上も、その 「冷め」をもたらす「時」と戦っていく ことになるのです。





                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (12) | トラックバック (14) | コラム | 2005/09/11 23:59


                           (2005/09/10 23:59)

                          デジタル放送でのコピーワンスは? J:COMに電話してみました。

                           カテゴリ : レコーダ タグ :

                          ■2005/09/07 [J:COMがアナログ契約者に「グリーンチャンネル」送信ストップ宣言!!]
                           
                          の記事に、どらさんからコメントを頂きました。
                          現行の地上波アナログ放送についてはデジタル契約でも、
                          アナログ放送終了までテレビ等の内蔵チューナーで見ることが出来ます。

                          なんと!
                          だとしたら、私は思い違いをしていたのかもしれません。
                           
                          これはと思い、J:COMに電話してみることにしました。
                           
                          ●Q1.
                           デジタルチューナでも従来のアナログ放送は観られるのですか?
                           それにはコピーワンスは掛かっていないのですか?
                           
                          ○A1.
                           デジタルチューナを通した地上波民放は、全て地上デジタル(コピーワンス)です。
                           ただ、それ以外に 従来のアナログ地上波民放 の信号は流れています。
                           そちらは従来のアナログ受信機で観られます。コピーワンスもありません。
                           
                          というワケで、アナログ波をスルーでレコーダに繋げば、地上波については
                          コピーワンスの呪縛からは逃れられるようです。(ただし2011年まで?)
                          どらさん、情報を頂きありがとうございました。m(_ _)m
                           
                           
                          調子に乗って、もう1つ質問してみました。
                           
                          ●Q2.
                           デジタル契約をして、デジタルチューナで観る場合、
                           どのチャンネルにコピーワンスが掛かっているか 教えてください。
                           
                          ○A2.
                           J:COMで考えるコピー制限は 「チャンネル単位」ではなく「番組単位」 です。
                           同じチャンネルでも、番組(時間)によってコピー制限が掛かっていたり
                           掛かっていなかったりすることが有り得ます。
                           コピー制御の有無は、全て 番組の配給元に任されています
                           
                          これはいわば 「逃げ口上」 だな・・・とは判っていましたが、
                          それ以上電話口の担当者を問い詰めても何にもならないことは判っていましたので、
                          これ以上はツッコまないことにしました。
                           
                          J:COMの言い分 としては、こんな感じですが、
                           
                           ・配給元がコピーワンスを外すか外さないか。ウチは関与してないよ
                           ・配給元は番組(時間)単位で自由にコピーワンスの有無を設定できるから、
                            ウチの口から 「このチャンネルはコピーワンスです」 なんて宣言できないよ。
                           
                          一方の 配給元側の実際の運用状況 はと言いますと、こんな感じです。
                           
                           ・番組ごとにコピーワンスの有無を設定なんて、手間が掛かりすぎて無理 ですよ。
                            全部無制限にするわけにもいかないから、全部コピーワンス有り で流してます。
                           
                          実際、J:COMデジタルの契約者の方からは、
                           
                           「ほとんど全部コピワンだと思っておいたほうがいい」
                           
                          という声が聞かれます。
                           
                          そんな状況を踏まえて、自分なりに情報を整理しようと思って作ったのが以下の表です。
                           
                          J:COM東京のデジタル放送契約ではこんなに沢山のチャンネルがありますが、
                          地上デジタル/BSデジタル系が2004年4月から全面的にコピーワンス移行され、
                          CSデジタル系もほとんどが、スカパー110などで全面的にコピーワンス運用
                          されていることを勘案すれば、J:COMに配信されているそれらのチャンネルのデータも
                          全面的にコピーワンス化されていると想像できます。
                           
                          J:COM東京でデジタル契約をされている方がいらっしゃいましたら、
                          下記の表でもし間違っているところがあれば是非、ご指摘をくださいませ。
                           

                          CH.CH.名称種別コピー
                          ワンス
                          備考
                          (1)NHK総合地上アナログ

                          (3)NHK教育地上アナログ

                          (4)日本テレビ地上アナログ

                          (5)テレビ神奈川地上アナログ

                          (6)TBS地上アナログ

                          (8)フジテレビ地上アナログ

                          (9)MXTV地上アナログ

                          (10)テレビ朝日地上アナログ

                          (11)放送大学地上アナログ

                          (12)テレビ東京地上アナログ

                          011NHK総合地上デジタル
                          021NHK教育地上デジタル
                          041日本テレビ地上デジタル
                          051テレビ朝日地上デジタル
                          061TBS地上デジタル
                          071テレビ東京地上デジタル
                          081フジテレビ地上デジタル
                          101NHK BS1BSアナログ?
                          102NHK BS2BSアナログ?
                          103NHK BS-HiBSデジタル
                          141BS日テレBSデジタル
                          151BS朝日BSデジタル
                          161BS-iBSデジタル
                          171BSジャパンBSデジタル
                          181BSフジBSデジタル
                          210JNNニュースバードCSデジタル
                          211CNNCSデジタル
                          212朝日ニュースターCSデジタル
                          213日経CNBCCSデジタル
                          220MTVCSデジタル
                          221MUSIC ON! TVCSデジタル
                          222スペースシャワーTVCSデジタル
                          223ミュージック・エア・ネットワークCSデジタル
                          230G+(ジータス)CSデジタル
                          231J SPORTS 1CSデジタル
                          232J SPORTS 2CSデジタル
                          233J SPORTS 3CSデジタル
                          234スポーツ・アイ ESPNCSデジタル
                          235スカイACSデジタル
                          236GAORACSデジタル
                          237ゴルフネットワークCSデジタル
                          240ムービープラスCSデジタル
                          241洋画★シネフィル・イマジカCSデジタル
                          242チャンネルNECOCSデジタル
                          243日本映画専門チャンネルCSデジタル
                          245カミングスーンTVCSデジタル
                          250スーパーチャンネルCSデジタル
                          251FOXCSデジタル
                          252AXNCSデジタル
                          253ミステリチャンネルCSデジタル
                          254ファミリー劇場CSデジタル
                          255時代劇専門チャンネルCSデジタル
                          256ホームドラマチャンネルCSデジタル
                          260ディズニー・チャンネルCSデジタル
                          261キッズステーションCSデジタル
                          262カートゥーンネットワークCSデジタル
                          263アニマックスCSデジタル
                          265ディスカバリ-チャンネルCSデジタル
                          266アニマルプラネットCSデジタル
                          267ヒストリーチャンネルTMCSデジタル
                          268NATIONAL GEOGRAPHIC CHANNELCSデジタル
                          270TBSチャンネルCSデジタル
                          271LaLaTVCSデジタル
                          272テレ朝チャンネルCSデジタル
                          273MONDO21CSデジタル
                          274リアリティTVCSデジタル
                          280囲碁・将棋チャンネルCSデジタル
                          281グルメ旅★FoodiesTVCSデジタル
                          282旅チャンネルCSデジタル
                          286ショップチャンネルCSデジタル
                          289QVCCSデジタル
                          191デジタルWOWOWデジタルWOWOW
                          200スターチャンネルBSBSデジタル
                          290衛星劇場CSデジタル
                          291スターチャンネル ハイビジョンCSデジタル
                          292スターチャンネル クラシックCSデジタル
                          293アニメシアターX (AT-X)CSデジタル
                          294東映チャンネルCSデジタル
                          295フジテレビ721CSデジタル
                          296フジテレビ739CSデジタル
                          810グリーンチャンネルCSデジタル
                          812レジャーチャンネルCSデジタル
                          850プレイボーイチャンネルCSデジタル
                          851ミッドナイト・ブルーCSデジタル
                          501パーフェクトチョイス171CSデジタル
                          502パーフェクトチョイス172CSデジタル
                          503パーフェクトチョイス173CSデジタル
                          504パーフェクトチョイス174CSデジタル
                          510パーフェクトチョイス176CSデジタル
                          520パーフェクトチョイス160CSデジタル
                          590パーフェクトチョイス115CSデジタル
                          591パーフェクトチョイス110CSデジタル
                          592パーフェクトチョイス111CSデジタル
                          499リモコン使い方講座??
                          500プロモチャンネル??





                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (1) | レコーダ | 2005/09/10 23:59


                           (2005/09/09 23:59)

                          店頭でもはっきりと感じられた、iPod nano の盛況ぶり

                           カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                            iPod nano はまさに 「猛威」と呼ぶに相応しい 評判です。
                            デジモノREVIEWの新着は iPod nano で埋め尽くされ、あまりにも流れが速いため、
                            慌ててトップページの表示記事数を 20 → 30 に拡張せざるを得なくなりました。
                             
                            わずか2日ほどで、既に 55件 もの記事が登録されています。
                             
                            ■デジモノREVIEW 製品別ページ「iPod nano」
                            http://c-kom.homeip.net/cgi-bin/review/show.cgi?productid=380
                             
                            こんな風に特定の製品についてのブログ記事がざっと一望できますので、
                            ぜひ「デジモノREVIEW」の中で色々な製品名を突付いてみてくださいヽ(´▽`)ノ
                             
                             
                            実は本日、新宿ヨドバシの iPod売り場・・・もとい、携プレ売り場を
                            覗いてきたのですが、iPod nano の周りは人だかりが出来ている状態でした。
                            いろんな人が代わる代わるやってきては、
                             
                             「あーっ、あれだよ!あれ!」
                             
                            と言って近寄ってきます。完全に 「iPod nano を探しに来て」 いるのです。
                            そして実際に展示品を触ってみては、「えぇー、本当に薄ーい!」などという
                            感嘆の声が漏れ聞こえてきます。
                             
                            かつてデジモノマニアしか居なかった携プレ売り場は、いまや
                             
                             『 iPodの新製品 』 というファッション
                             
                            を追い求める客層で埋め尽くされようとしています。iPod nanoの発売を聞きつけ、
                            発売日から間もなく店頭に足を運ぶ人々がこれだけ居るのですから、
                            iPodは完全にキャズムを越え、新しいステージに入ったと見て良いでしょう。
                             
                             
                            そんな中、唯一残念だったのは、ヨドバシの店員さんが、
                             
                             「2GBであれば、まだ在庫がございまーす!」
                             
                            と叫んでいたことです。4GBは 早々に売り切れ ですか・・・(;´д⊂)
                            私も展示品に触ってきましたが、実物は思ったよりもスマートでした。
                            長さは長いのですが、その薄さが 「カード型」 という印象を
                            与えるために、長さのほうはそれほど気にならなくなるのかもしれません。
                             
                            隣に並べてあった iPod mini が異常に厚ぼったく見えたことはナイショです(笑)





                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (3) | 携プレMP3 | 2005/09/09 23:59


                             (2005/09/08 23:59)

                            iPod nano 登場! アップルが今回も”プライスリーダー”である不思議

                             カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                            「9/7の発表は iTunes Phone。どうやら iPod Video は登場しない。」
                             
                            そう囁かれていた前評判でしたが、
                             
                             ふたを開けてみれば「nano 一色ムード」でした。
                             
                            iTunes Phone は発表されたにも関わらず、影が薄くて可哀想なくらいです。
                             
                            ■Apple、カラー液晶搭載の「iPod nano」
                            -鉛筆と同じ厚さ。2GB版21,800円/4GB版27,800円
                            http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050908/apple1.htm
                             
                            iPod nano は iPod mini を置き換える新シリーズ。2GBと4GBというレンジは、
                            もはやシリコンオーディオで十分カバーできるということでしょう。
                            特長は何といっても、6.9mm という強烈な薄さです。矩形としての大きさは
                            iPod shuffle の2倍近くありますが、厚みだけはshuffleよりも薄いのですから
                            おそらく実際に手にとってみれば、相当に薄く感じることでしょう。
                             
                            そしてちゃんと「クルクルパッド」や「Dockコネクタ」、更にはカラー液晶も
                            装備しています。連続再生時間の14時間というスペックも悪くは有りません。
                             
                            それにしても MuVo Micro N200 を Zen Nano Plus に改名したばかりの
                            Creativeは、この iPod nano というネーミングには 怒り心頭 に違いありません(;´Д`)
                             
                             
                            ・・・・・っと、それはともかくとして、
                             
                            iPod nano の形状は、そこまで抜群に褒めちぎるほどのモノかと言われると、
                            実際はそうでもありません。確かに6.9mmという厚みは強烈かもしれませんが、
                            その一方で 長辺の90mm というのは、旧iPod miniと1.4mmしか違いません。
                            シリコンオーディオの世界で言えば、90mmというのは 相当に大柄 な部類です。
                             
                            実はiPod shuffleのときもそうでした。iPod shuffleの85mmという長さは、
                            小型化を競うシリコンオーディオの世界では、野暮ったい 大柄なプレイヤーに
                            見えたものです。しかし iPod shuffle と iPod nano には共通した武器がありました。
                             
                             
                            「価格」、です。
                             
                             
                            8ヶ月前に巻き起こったshuffle旋風を思い出してください。
                            iPod shuffleの一番の武器は、使いやすさでもなく、小型化でもなく、
                            競合他社がブチ切れ寸前 になりそうなくらいの「激安価格」でした。
                             
                            ■2005/01/25 [シリコンオーディオ市場が ”シャッフル” されている]
                             
                            iPod nanoはこの再来です。
                            nanoの価格は直販で 2GB=21,800円、4GB=27,800円となっていますが、
                             
                             この価格が如何に異常であるか、
                             
                            他社製品のシリコンオーディオの価格を見れば一目瞭然です。
                             
                            iAUDIO G3 は2GB=35,000円付近で推移しています。
                            Sonyの新製品「NW-A608」は、2GB=32,000円。しかも発売は2ヵ月後です。
                            Rioの「Unite 130」が2GB=32,000円前後。しかしRioは風前の灯火です。
                            そしてCreativeにも、iRiverにも、Samsungにも、2GB以上のモデルは存在しません。
                             
                            つまり 他社製の2GBを買うよりも遥かに安く、iPod nano の4GBが
                            手に入るのです。そう、またもや8ヶ月前の再現です。そう遠くないうちに、
                            各社が値下げに踏み切らざるを得なくなるのは目に見えています。
                             
                            思い返してみれば、nanoやshuffleだけではありません。
                            iPodは20GBのノーマルiPodの時代から、
                             
                             いつでも何故か”プライスリーダー”でした。
                             
                            普通なら、トップシェアのメーカは、ブランド価値が高いからこそ、
                            少しくらい高くても売れるものです。追いかける立場の競合他社こそが
                            少しでも値下げして対抗していこうという立場であるハズでしょう。
                             
                            ところがこの携プレ市場では、トップシェアのメーカが、プライスリーダーです
                            一番人気のあるiPodが真っ先に値下げをし、他社がイヤイヤそれに引きずられて
                            値下げをする構図・・・。そういえば音楽配信の構図も、これと全く同じでした。
                             
                            これでは何年経っても市場が逆転するハズがありません。
                            果たして競合各社は、iPod nanoの最大の武器である「価格」に対抗できるでしょうか?





                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (7) | 携プレMP3 | 2005/09/08 23:59


                             (2005/09/07 23:59)

                            J:COMがアナログ契約者に「グリーンチャンネル」送信ストップ宣言!!

                             カテゴリ : レコーダ タグ :

                            ケーブルテレビの J:COM から葉書が 届きました。
                             
                            最近は、郵便物を見ると、それがどんな類のお知らせなのか、
                            外観から想像が付いてしまいます。保険などの売りつけDM系、
                            自社新サービス販売のDM系、値上げなどのお詫び系、など、
                            この手の郵便物は目的に合わせて装丁を変えてあるものです。
                             
                            今回のものは、間違いなく 「お詫び系」 のにおいがしていました。
                             
                            そしてその内容は、私にとっては相当にショックなものでした。
                            そこには飾り気の無い文字で、しっかりとこう書かれています。
                             
                             
                            「グリーンチャンネル」J:COM TVアナログでの放送終了のお知らせ
                             

                            内容は要約するとこんな感じです。
                             
                             ・今後はデジタル契約者のサービス拡充のために 帯域 を使いたい。
                              そのためアナログ契約者の「グリーンチャンネル」は 停止です。
                             
                             ・停止は 3ヵ月後の2005年12月末。異議なし。
                             
                             ・「グリーンチャンネル」が見たければ、是非当社オススメの
                               デジタル契約 をどうぞ。今なら3月まではアナログと同額。
                             
                             
                            いやっほう、ちょっとまて。
                            休日の憩いの競馬チャンネルを「人質」に、強制デジタル移行計画ですか。
                             
                             
                            知らず知らずのうちに 誤魔化されている 契約者の方も多いかと思いますが、
                            J:COMのデジタル契約では、NHK総合/教育、日テレ、TBS、フジ、朝日、TV東京、
                            などの地上波民放が全て強制的に「地上デジタル放送」のほうになります。
                             
                             つまりコピーワンスになります。逃げ道はありません。
                             
                            HDDレコーダで録画したら身動きが取れなくなってしまうということです。
                            その選択の危険性は昨年の 3/163/183/23 の記事で触れさせて頂きましたし、
                            J:COM にも「コピー制御が入っていることを隠すのはイカン」と連絡をしました。
                            そして、それに呼応してかどうか、J:COMから「コピー制御信号に関する注意」が
                            発表されるに至りました。2004年3月20日のことです。
                             
                            ところが、昨年から本日に至るまでに、「J-COM」→「J:COM」と社名が変わったり
                            したこともあってか、Webサイトはすっかり様変わりしていました。そして、
                            新しいWebサイト では、当時のニュースリリース文まで全て見回してみても、
                             
                             「コピー制御信号」の文字なんて、すっかり消えて
                             
                            いました。どのページを見ても、「デジタルになったら薔薇色生活ですよ~」
                            という話ばかりです。そうか、そういうことなんだ・・・、
                             
                             もう全員、地デジでコピワンなんだよ、グダグダ言うなよ
                             
                            という方針で決定したのですね。私にはそう聞こえます。
                             
                            今回の決定は、何もグリーンチャンネルに限ったことではありません。
                            少なくともJ:COMは今回の件で、「デジタル契約者 = サービス拡充」
                            「アナログ契約者 = サービス縮小」 を明確に打ち出したのです。
                            今後もデジタル放送側のサービス拡充に必要な帯域を確保するために、
                            アナログ側のチャンネルを縮小していく可能性は非常に高いと見るべきでしょう。
                             
                            そうなると、私としても様々なオプションを考えなければなりません。
                            民放放送のアナログ確保(コピーワンス回避)と、グリーンチャンネルなどの
                            いくつかのお気に入りのCSチャンネルの観賞とを両立させる環境を作るには、
                             
                             「J:COM 全解約」 → 「アナログ民放+スカパー契約」
                             
                            という段階まで踏み込まなければいけないのかもしれません。
                             
                            企業がどんな条件の商品を売ろうと自由であるように、消費者が
                            どの商品を選んで買うのも買わないのも自由です。少なくとも私は、
                            J:COMについては「他の商品を探し始める」フェーズに入り始めました。





                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | レコーダ | 2005/09/07 23:59


                             (2005/09/06 23:59)

                            ファミコンカセットが甦る! ファミコン互換機「ネオファミ」購入

                             カテゴリ : ゲーム タグ :


                              ■2005/08/22 [ゲームボーイミクロでファミコン時代を懐かしむ]
                               
                              でご紹介しましたとおり、ファミコンカセットが発掘されてしまったことで
                               
                               ひとまず動かしてみないことには始まらない
                               
                              というモードになってきてしまい、結局 「ネオファミ」 を購入することに
                              なりました。購入候補として最後まで争っていたのは 「ファミレータ」
                              でしたが、どこかで「ファミレータは音割れがある」という情報を見かけた
                              こともあり、結局は互換機で最も有名な「ネオファミ」に落ち着きました。
                               
                              いざ、届いてみるとその小ささには驚かされます。ほぼ正方形の形をした
                              その機体は、縦横のサイズが「ジャストCDケースサイズ」です。
                               
                              コントローラは往年のスーファミを思い出させるような形状ですが、
                              十字キーの効きが若干甘く 、ちょっと力を入れると、あらぬ方向の
                              キーが押されたことになったりすることがあります(;´Д`) ビミョーです。
                               
                              さて、早速ゼビウスですよ。
                              ○年ぶりに ソルバルウ を操縦ですよ。
                               
                               ちゃーっちゃ、ちゃらららっちゃ、ちゃっちゃちゃっちゃー
                               
                              あああ、ノスタルジック。みんなこの音で育ったのですよ。
                              小学校のとき、夜寝る時間になっても、
                               
                               ドラクエの音楽が耳に残ってヘビーローテしてた
                               
                              そんな頃を思い出しますよ。
                               
                              続いて 「マッピー」、それから 「スーパーマリオブラザーズ」 と、
                              懐かしいキャラをその手で動かすたびに、ちょっとジーンと来ます。
                               
                              残念なことに、思い入れのあるソフト 「ファミリージョッキー」
                              「東海道五十三次」 が、どうしても映像が乱れてゲームできませんでした。
                              これはどうやらネオファミの所為ではなく、カセットの側の端子のほうに
                              問題がありそうな雰囲気です。(接点を磨けば復活したりするかもしれません)
                               
                              皆さんも、お部屋にファミコンカセットが眠っていたら、3千円ほどで買える
                              ファミコン互換機で、「あの頃」 を思い出してみるのも良いかもしれませんね。





                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ゲーム | 2005/09/06 23:59


                               (2005/09/05 23:59)

                              デジ埋2005年08月のpv上位リスト

                               カテゴリ : ブログ タグ :


                                2005年08月の「個別記事ページ、PVダービー」です。
                                個別記事へのアクセスの多さは、ほとんどの場合、有名な外部サイト様から
                                リンクを頂けたことを意味しています。その旨深く御礼申し上げます。
                                 
                                7月は波状アクセスの発生で、1記事で月間3万アクセスを叩き出した記事まで
                                ありましたが、8月はそれと比べると落ち着いたランキングになっています。
                                 
                                8月もその日曜コラムがTOP 10のうちの5つを占めましたが、最近は
                                「日曜コラムが楽しみです」 とおっしゃってくださる方が多くて、
                                ブロガー冥利に尽きるところであります。本当にありがとうございます。
                                ちなみに2位にランクされている、
                                「一般向けにはもっとカンタンなモノを」のそのウソホント?
                                の記事は、はてなブックマークで初めて 100ブクマ超え を達成しております。
                                 
                                デジモノ関連の記事を探してみると、相変わらず RD-H1 の記事が3つ、A-DATA
                                の記事が2つと、古い記事にも関わらずアクセスを集めていることが判ります。
                                4位にサンコーのUSB Radio、7位にサン電子のネットラジオの話題がありますが、
                                これらはそれぞれ2位、1位のコラムの翌日記事であって、余波を受けているだけ
                                というのが実情です。
                                 
                                面白いところでは、9位にランクされた 「MOVIE COWBOY」 ですね。
                                私も欲しいのですが、とんでもない品薄でなかなか現物に巡り会えません。
                                メーカである DIGITAL COWBOY のサイトにはこんなメッセージが・・・。
                                当社では、お客様からのご期待に沿うべく商品の出荷を
                                毎週続けておりますが、品薄の状態が続いております。

                                マニアの間で取り合いに なっているのですね・・・。
                                これは当分手に入ることはなさそうな予感がします。
                                 
                                今月もマッタリ更新していきますので、宜しくお願いいたします(・▽・)ノ
                                 

                                今回前回pv日付エントリ
                                1.-96622005/07/31自らの亡霊に怯える音楽産業 - 永遠の命を得たデジタルデータ
                                2.-84622005/08/07「一般向けにはもっとカンタンなモノを」のそのウソホント?
                                3.6↑23912005/05/03「ウォークマンがiPodを逆転?!」の数字はこうして作られる
                                4.-20222005/08/08PCでお手軽にFMエアチェック - サンコーのUSB Radio
                                5.9↑18542005/06/13PCからRD-H1への転送が可能に! VirtualRDバージョンアップ
                                6.-16962005/08/21圧倒的な表現力を持つ映像データ、それでもテキストは死なず。
                                7.-16802005/08/01ネットラジオ番組に、サン電子の社員の方々が登場
                                8.-11022005/08/28共感者を掴まえろ! - 不特定多数に向けたコミュニケーションの威力
                                9.-10952005/07/22なかなか面白そうなネットワークメディアプレーヤー「MOVIE COWBOY」
                                10.1↓10942005/07/10実録! 個人ニュースサイトが織り成す「華麗なる波状アクセス」一部始終
                                11.10↓10612004/10/10A-DATAの1GB SDカード、実力テスト(1)
                                12.12→9712005/04/09待ち焦がれた「RD-H1」到着! さっそく試運転開始です。
                                13.-9122005/08/06iTMS Japan 遂に始動 - iPodもないのにiTMSで購入してみる
                                14.17↑9052005/04/13トップブロガーの規模を、推定のPageViewで比較してみる
                                15.-8892005/08/14読者を意識した情報発信のメリット - 情報発信者の予習効果
                                16.-8892005/08/12MP3プレイヤーかさばり事情 - 冬のHDD、夏のシリコン
                                17.3↓8242005/07/17実録!「華麗なる波状アクセス」パート2 - 直下集中型連鎖
                                18.-8102005/08/05iTMS Japan 遂に始動 - 使ってみるみる音楽配信
                                19.-7972005/08/10MovableTypeで、はてなの「投げ銭」記述を埋め込んでみよう
                                20.-7942005/08/22ゲームボーイミクロでファミコン時代を懐かしむ
                                21.8↓7922005/07/09基本を押さえた小型MP3プレイヤー - Samsung YP-F1 レビュー
                                22.-7192005/08/18PQI 1GB SDカード、実力テスト(2)
                                23.-7092005/08/15買ったその日には用済み? 電化製品「外箱」の一期一会
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                                28.22↓6512004/10/11A-DATAの1GB SDカード、実力テスト(2)
                                29.-6412005/08/19Sonyの新しいシリコンプレイヤー「Bean」、発表はまず北米から
                                30.-6342005/08/11LAN上のPCに録画していくエンコーダ、CANOPUS DNT-888L
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                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/09/05 23:59


                                 (2005/09/04 23:59)

                                録画サイクルと削除サイクル - バッファとしてのディスクレコーダ

                                 カテゴリ : コラム タグ :


                                  日曜コラムです、こんばんは。
                                  東芝のHDDレコーダ RD-H1 の発売から5ヶ月が経とうとしています。
                                  我が家のRD-H1は今日も元気に録画を繰り返しています。
                                   
                                  皆さまもご存知の通り、RD-H1は DVDドライブを搭載しない 代わりに
                                  格安を実現したちょっと特殊なHDDレコーダです。DVDドライブを搭載しないという
                                  コンセプトだけ見ると往年のSonyの名機「コクーン」シリーズと似ていますが、
                                  1つだけ大きく違う点は、「ネットdeダビング」 という機能によって、
                                  LAN経由で映像データを他のRDやPCに吸い出せるという点でしょう。
                                  DVDドライブが無いと言いつつ、いざという時には他の機器に移して保存もできるという
                                  「保険」を備えた レコーダだからこそ、RD-H1は爆発的なヒットを記録したのです。
                                   
                                  さて、ここで問題です。私が5ヶ月間、RD-H1を使用し続けている中で、
                                   
                                   外部にデータを転送して保存しようと思ったケース
                                   
                                  は、一体どれだけ有ったでしょう?
                                   
                                  正解は、「競馬のみ」でした。
                                  私は競馬マニアですから、JRAの重賞レースを全て録画保存しているのですが、
                                  それ以外には、RD-H1の外に吸い出された番組は ほとんど皆無 であります。
                                  実は私、メインのHDDレコーダをRD-H1に変えてからというもの、
                                   
                                   新規のDVD-RAMメディアを1枚も購入していないのです。
                                   
                                  これはDMR-HS2、RD-XS40を利用していた頃と今では、全くといって良いほど
                                  利用スタイルが異なってきていることを意味しています。
                                  そう、DMR-HS2やRD-XS40を使用していたあの頃、私は確かに、
                                  積み重ねられた DVD-RAMに埋もれて 生きてきたハズなのです。
                                   
                                  では一体何が変わったというのでしょう。
                                  コクーン以来のHDDレコ信奉者の方々はこうおっしゃいます。
                                   
                                   「DVDレコーダなんて言ったって、何だかんだ言っても
                                    ほとんどの番組は 『見たら消す』 の繰り返しなんだよ。
                                    DVDドライブなんて実際は有っても無くても同じだよ、同じ。」
                                   
                                  私は確かに、この考えを身を持って実践していることになります。
                                  外部メディアに保存しない、保存したいという欲求に駆られない、
                                  そして、HDDの残り容量が少なくなってくると、端から番組を消して
                                  空き容量を確保し、また次の番組を録画するという繰り返しが続くのです。
                                   
                                  では、こんな主張はどうでしょうか?
                                   
                                   「どうせ見たらすぐ消すんだから、
                                    HDD容量なんて、いくら大きくても仕方が無いっしょ。」
                                   
                                  映像を徹底的に綺麗に録画して、永久保存版として残しておきたいマニアな人は、
                                  綺麗な映像を大量に録画できるように、大容量HDDのレコーダを買えばいい、
                                  でも「見たら消す」のお手軽な使い方をしたい人は、そんな大容量は必要ない、
                                  HDD容量の少ないエントリモデルで何も困ることはない、と、そんな論旨です。
                                   
                                  一見、先の「DVDドライブは必要ない論」と、この「大容量HDDは必要ない論」は
                                  主張的に同じターゲットに向けられているお話のように聞こえます。しかし、私は
                                  RD-H1を手にしてから変化した録画ライフサイクルのことをずっと考えていました。
                                   
                                  DMR-HS2やRD-XS40を使っていたときと、今とは一体何が違うのだろう?
                                  どうしてDMR-HS2やRD-XS40を使っていたときには、大量のDVD-RAMに
                                  囲まれてまで、録画データを貯め込もうとしていたのだろう?
                                   
                                  そう考えた末に、私が導き出した答えはコレでした。
                                   
                                   「大容量HDDは 『見たら消す』 の実践に必要不可欠な要素である。
                                    小さな容量のHDDでは 『見たら消す』 を実践することは難しい。」
                                   
                                  これはちょっとした発見でした。
                                  シンプルな録画生活を送りたい人ほど、HDDは大容量であるべきなのです。
                                   
                                   
                                  そのポイントは、録画から消去に至るまでの判断のメカニズムに在ります。
                                   
                                  通常、録画した番組が「保存の必要がない」と判るまでには、ある一定の時間が
                                  掛かります。まず最初に、録画した番組を初めて観賞するときのことを考えて
                                  みましょう。その番組にはまず1回目に脳内でフラグが立てられます。
                                   
                                   A) とても面白い! → これは 絶対に保存 しておこう!
                                   B) まずまず面白い → 一応、消さないで とっておくか・・・。
                                   C) 全然面白くない → さぁ、消去、消去 っと。
                                   
                                  「見たら消す」、そう簡単に言いますが、実際に見たら消せる番組というのは、
                                  ここでいうCランクの番組だけです。Aランクはモチロンのこと、録画した番組の
                                  ほとんどを占めるBランクのデータは、全てHDDの中に残り続けることになります。
                                   
                                  冒頭で述べたとおり、実際には「将来のために長期間保存しておきたい」
                                  番組など、ほとんど存在しないのです。しかし何故ここでBランクのデータが
                                  消せないのかというと、答えはまさに、
                                   
                                   「判断のための時間が足りない」からです。
                                   
                                  残しておけるものなら、残しておくに越したことは無い、だってもし、後で
                                  見直したいと思ったらどうするのだ? と自問自答した結果、Bランクの映像は
                                  この時点では「消すという決定が下せないまま生き残る」データとなります。
                                   
                                  では、これらのデータに対して、実際に消すか否かの判断が下されるのはいつでしょう?
                                  そのサイクルは、私の場合で言えば、約2~3ヶ月を要しています
                                  2~3ヶ月の間、一度も見直そうと思わなかった番組、2~3ヶ月経ってもやっぱり
                                  「残すほど魅力的ではない」 という判断に変わりが無かった番組は、
                                  きっとこれからも見たいと思うことはないだろう、という判断があり、
                                   
                                   そこでようやく消去に踏み切れる
                                   
                                  のです。加えて言えば、番組の魅力を決めるパラメータの1つに「新鮮味」と
                                  いうものがあり、映像が新鮮味を失えば失うほど、消去しても良いと思う可能性は
                                  高まっていきます。初見のときにはAランクに位置づけられていた映像も、
                                  数ヶ月経てばあっさりと「消しちゃえ!」に変わってしまうというワケです。
                                  たとえば「プロジェクトX」のある回が凄く面白いと感じたとしても、4ヶ月後に
                                  それを見ると「何かもう消しちゃってもいいかな~」と思えてしまうものです。
                                   
                                  しかし、実際問題、私たちが消去の判断を迫られる時期というのは、2~3ヶ月と
                                  いった時間的な制約で決められるものではありません。消去の判断を下すのは、
                                   
                                   HDDが満杯になってしまったとき
                                   
                                  です。それ以前でもそれ以後でもありません。だとしたら、どうなるでしょう?
                                   
                                  HDDが満杯になった時点で、HDDの中に「既に消去に踏み切れる覚悟の付いたデータ」
                                  が大量にあれば、それを消していけば良いことになります。Bランクは次々と脱落
                                  していき、Aランクのデータもその多くが「消去組」にまわされていることでしょう。
                                  大量にデータを削除した結果、また次の番組を録画することができるようになります。
                                   
                                  ところがもし、録画し始めて1ヶ月めくらいでHDD容量が満杯になってしまった場合は、
                                  今まで録画した番組を「消去してよいかどうか」という判断がまだ十分に下せず、
                                  迷いが生じている時期です。この時期に強制的にデータの削除を迫られることになると、
                                  ユーザは危機意識を感じ、保存本能に駆られた結果、最後の切り札として、
                                   
                                   泣く泣く、外部メディアに保存を試みるのです。
                                   
                                  すなわち、外部メディアが必要になる条件というのは、
                                   
                                   「HDD満杯サイクル」が、「削除判断サイクル」より短い
                                   
                                  場合にのみ発生するのです。だからこそ、HDD容量は重要な決め手になってきます。
                                  同じ番組数を録画するなら、HDD容量によって、必要になる外部メディアの量が
                                  大幅に変わってくるかもしれないのです。
                                   
                                  これはPCのメモリの仕組みに良く似ています。十分な容量のメモリがあれば、
                                  その中だけでやりくりが可能であり、スワップ領域はほとんど使われません。
                                  しかしメモリ容量が少ない場合、PCはスワップ領域を大量に使うことになります。
                                  言ってみれば、HDD容量は個人の録画ライフをサポートするバッファ領域であり、
                                  このバッファが十分に大きければ、削除と再利用を繰り返すことで
                                  外部領域をほとんど必要としない生活 が送れるようになるのです。
                                   
                                  元に戻って考えてみましょう。
                                  DMR-HS2は40GB(80GBに拡張)、RD-XS40は120GBのHDDを搭載していました。
                                  RD-H1は250GBのHDDを搭載しています。私の録画サイクルの場合、
                                   
                                   120GB→250GBのところが、ちょうどこの臨界点だった
                                   
                                  のかもしれません。みなさんも、HDDレコーダの購入を考える上では、
                                  こうした録画サイクルと削除サイクルの兼ね合いのことを頭に入れた上で、
                                  少しでも大きいHDDのものを選ぶほうが良いかもしれません。しかし往々にして
                                  大容量HDD搭載機種は、それ以外にも大量の機能が付いていて、高価になっています。
                                  その意味でも、RD-H1という「安価なのにHDDだけ大容量」という機種が何故ここまで
                                  愛されているのか、こうしたことからもお判りいただけることでしょう。
                                   
                                  さて結果的には、「HDDが大きいとこんなに嬉しいよ」という何気ないお話に
                                  まとまったように思えるかもしれませんが、これを逆に取って考えるとちょっと
                                  恐ろしいことになります。すなわち 「メディアカートリッジを売りたい企業」
                                  というのは確実に居るワケです。バッファとしてのHDDを有効に活用した場合、
                                  こうしたメディア販売ビジネスは果たしてどのような影響を受けることになるのでしょうか?
                                   
                                  ここからは皆さまのご想像にお任せすることにしましょう・・・。


                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (2) | コラム | 2005/09/04 23:59


                                   (2005/09/03 23:59)

                                  防水MP3プレイヤー「AQA026U」を水攻めにしてみます(動画あり)

                                   カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                                    □■□■ 防水MP3プレイヤー「AQA026」特集 (1)/(2)/(3) ■□■□
                                     
                                    防水MP3プレイヤー「AQA026U」特集、最終回はやっぱりコレ、
                                     
                                     水場でのテストです。
                                     
                                    防水を謳う製品に水掛けないでどうしますか( ・∀・)σ
                                    望み通り水攻めにしてあげるのが本当の優しさ(?)というものでしょう。
                                     
                                    ちなみにこの「AQA026」の防水はどんなレベルなのかと言いますと、
                                    「JIS保護等級5(防噴流形)相当」 となっています。
                                    これは雨とかシャワーとかで水滴が降り注いでも動作に支障はないですよー、
                                    というレベルであり、お風呂場に置いて使うぶんには問題がないレベルです。
                                    が、「水没」させると即死 する可能性もありますので、ご注意ください。
                                     

                                    AQA026 水攻め風景

                                    良い子は真似してください
                                    MPEG-1(VideoCD 352×240)、26秒、4.4MB

                                    水攻めしても元気に再生し続けています(゚∀゚) けなげです。
                                    っというか、
                                     
                                     むしろ撮影しているXactiのほうがピンチ!?
                                     
                                    という気がして仕方が無いのですが(汗 最初は温水で撮影していた
                                    のですが、数秒でレンズが曇って意味不明な動画になったりもしました。
                                     
                                    なお、シャワーを前方から吹きかけると、だんだんと音が
                                    小さくなっていくような気になるのですが、実はこれ、
                                     
                                     スピーカー部にある小さな穴が、水の膜で塞がれて
                                     
                                    しまうから起こる現象でありまして、そんなときは息を「フッ!」っと
                                    吹いて水膜を吹き飛ばして上げれば、また普通に聴こえるようになります。
                                     
                                    そんなこんなで、機能は少ないものの安くて使い前の多そうなこの「AQA026」。
                                    入浴や台所仕事、プールサイドやキャンプのお供として、色々役立ちそうです。
                                     
                                     
                                    んでもって、最後はやっぱり 分解・分解♪ です。
                                     
                                    ねじは全部で7本ありますので、こつこつと外していけば、
                                    真ん中からパカッと分かれるように開きます。ただし、
                                     
                                     良い子は絶対に真似をしないでください!
                                     
                                    普通の機器とは違い、これは一応、防水がウリである機器ですので、
                                    もし分解するときは、単に「保証が効かなくなる」という通常の心構えだけではなく、
                                    一度でも分解をした時点で「防水でなくなるかもしれない」という心構えが必要です。
                                     
                                    □■□■ 防水MP3プレイヤー「AQA026」特集 (1)/(2)/(3) ■□■□





                                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/09/03 23:59


                                     (2005/09/02 23:59)

                                    防水MP3プレイヤー「AQA026U」にいろいろ挿してみます

                                     カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                                      □■□■ 防水MP3プレイヤー「AQA026」特集 (1)/(2)/(3) ■□■□
                                       
                                      ■2005/09/01 [サン電子さんから再びお届けモノが! 防水MP3プレイヤー「AQA026U」]
                                       
                                      の続きです。早速お試ししてみることにしましょう。
                                      Webサイトなどで見かける写真では、かなり大きそうに見える
                                      この「AQA026」でありますが、現物は想像以上にコンパクトな
                                      作りになっています。
                                       
                                      右の写真は「少林サッカー」のDVDパッケージとの比較ですが、
                                      AQA026は上部の取っ手まで含めてようやくDVDパッケージと
                                      同じ高さになることが良く判ります。
                                       
                                      モデル「AQA026U」には、最初から32MBのUSBメモリが付属しています。
                                      中に入っているのは、
                                       
                                       あからさまにGREENHOUSEの「PicoDrive」(32MB)
                                       
                                      です。これでは頑張っても7~8曲しか入りませんので、やはりお試し用メモリ
                                      と割り切ってしまって、実際にはもっと大きな容量のメモリを取り付ける
                                      のが良いでしょう。ただし、AQA026はファイルを256しか認識しないため、
                                      変に大きなメモリを付けても逆に活かしきれない可能性もあります。
                                      右側の写真は iDiskTINY Lugury の512MB版を接続したところです。
                                       


                                       
                                      ところで、このAQA026はマスストレージ対応のメモリであれば
                                      原則、何を繋げても音が鳴ります。下左側の写真は
                                      カードリーダに1GBのSDカード(PQI)を挿して
                                      検証したものですが、特に問題無く動作していました。つまりこの状態では
                                       
                                       SDカードの挿し換えで曲の入れ替えができる
                                       
                                      のでありまして、案外画期的な使用方法だったりするのかもしれません。
                                       


                                       
                                      次に、iAUDIO M3の接続に挑戦してみます。しかし上右側の写真見れば
                                      判るとおり、無理矢理つないでもどうせ箱の中には収納できない、という
                                      ちょっと情けない状態にしかなりません。しかしこれでも再生自体は
                                      問題なく出来ることが判りました。(ただし先頭から256曲のみ認識)
                                       
                                      操作方法は至ってシンプルで、ボリューム+/ー、再生/巻戻し/早送り、
                                      更にMODEボタンによって、ノーマル/ランダム/1曲リピートの3種類から
                                      再生方法を選択できます。
                                       
                                      音のほうも、もっとチープなものを想像していましたが、実際に聞いてみると
                                      これはこれで悪くはありません。据え置きコンポなどと比べてしまっては
                                      酷というものですが、お風呂場で使ったり、庭仕事中に使ったりするぶんには
                                      ラジオ代わりになれば良いという雰囲気でしょうから問題はなさそうです。
                                       
                                      まだ肝心のお風呂場で使っていませんが(;・∀・)
                                      ここまでいじってみたところでは、このコンセプトは十分アリだという
                                      感触を得ました。お風呂場などもそうですが、
                                       
                                       むしろアウトドアでの活用のほうが
                                       
                                      向いているのではないかという感じもします。それなりの大きさの
                                      外部スピーカを内蔵して、なおかつ手軽に持ち運べるというのは、
                                      レジャー現場ではかなりのアドバンテージでしょう。
                                       
                                      お値段も4ケタですので、活用シーンが想像できる方にはオススメです。
                                       
                                      □■□■ 防水MP3プレイヤー「AQA026」特集 (1)/(2)/(3) ■□■□





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                                       (2005/09/01 23:59)

                                      サン電子さんから再びお届けモノが! 防水MP3プレイヤー「AQA026U」

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                                        □■□■ 防水MP3プレイヤー「AQA026」特集 (1)/(2)/(3) ■□■□
                                         
                                        あの 「BiBio JukeBox」のレポート からもう半年近くが経ちましたが、
                                         
                                         「 本音 を書いてイイですよ~。 」
                                               ↓
                                         「 じゃあ 本音 で書いちゃいましょう~。 」
                                               ↓
                                         「 もう これ以上 書かなくてイイですよ~(はぁと) 」
                                         
                                        という素敵コンボを頂いてしまうかと内心ヒヤヒヤしていました。
                                        しかし今、
                                         
                                         ほとぼりが冷めた! (たらららったったったー)
                                         
                                        時は来たれり! 再びサン電子さんから「製品レビューしませんか?」
                                        というお話が舞い込んできたのです。デジモノに飢えている私が
                                        このお話をどうしてお断りする理由がございましょう?
                                        かくしてSUNTACマークの箱は手元に届けられたのであります。
                                         
                                        お題は 「AQA026U」
                                        「防水MP3プレイヤーでサン電子も遂に家電市場に参入か?」
                                        というウワサよりも、
                                         
                                         「製品紹介ページ必要以上に色っぽい
                                         
                                        という評判で持ちきり(!)の一品です。(冗談ですよ)
                                         
                                        サン電子さんはこの「AQA026」にはよっぽどの自信があるらしく、
                                        実は既に多くのブロガーさんたちにレビューを依頼しまくっています。
                                        有名どころでは [N]ネタフル さんのレポート が既に1ヶ月前に公開
                                        されていますので、そちらも是非ご覧くださいませ。
                                         
                                        ということは、私に期待されているのは
                                         
                                         フツウのレビューではないのかもしれません。
                                         
                                        何か奇抜な使い方、そう、たとえばUSBメモリじゃなくて iAUDIO M3 を放り込んで
                                        みても防水なのか? とか(注意:そもそもM3がデカすぎて入りませんでした)、
                                        充電池使用時の 連続再生時間 とか(注意:誰も気にしてませんそんなこと)、
                                         
                                        とにかく、ひと味、ふた味、隠し味、くらいまではこねくり回してみようかと思います。
                                         
                                        □■□■ 防水MP3プレイヤー「AQA026」特集 (1)/(2)/(3) ■□■□





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