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 (2005/06/30 23:59)

不気味! コメント/トラックバックスパムが姿を消した!!

 カテゴリ : ブログ タグ :


    ■2005/03/23 [スパムフィルタのコードをキーワード方式に変更しました。]
    ■2005/06/07 [トラックバックスパムも撃退せよ! MT用スパム対策コード]
    ■2005/06/11 [トラックバックスパムも撃退せよ! (続報)]
     
    という記事でお伝えしたとおり、かなり長い間、
     
     コメントスパム/トラックバックスパムと格闘を
     
    続けていた日々だったのでありますが、襲ってくるスパムを
    「キーワードマッチ方式」 で弾き、それでも潜り抜けた場合は
    「同ドメイン10連投禁止」 制約でMTの再構築パニックを回避
    するようにしてからというもの、とっても落ち着いた日々を過ごしつつ、
    溜まっていく スパムログに趣を感じる までになっていました。
     
    ところが、ところが。ここ数日、
     
     スパム襲来がいきなり「パタッ」と止まって
     
    しまいました。いや、決して
     
     「スパム来なくて寂しぃ~~!」とか
     
    思っているワケではなくて・・・嬉しいのですよ。嬉しいのですが、
    それにしても急なコトでしたので、ちょっと不気味なのです。
     
    ご参考までに、ログを取り始めてからのスパム数推移をグラフで見てみましょう。
    これはコメントスパムとトラックバックスパムを合計した回数です。

    日付回数グラフ
    2005/06/07159
    2005/06/08718
    2005/06/09895
    2005/06/10885
    2005/06/11785
    2005/06/12823
    2005/06/13767
    2005/06/14833
    2005/06/15866
    2005/06/16623
    2005/06/17701
    2005/06/18561
    2005/06/19513
    2005/06/20271
    2005/06/21281
    2005/06/22216
    2005/06/23203
    2005/06/24288
    2005/06/25241
    2005/06/26299
    2005/06/277
    2005/06/280
    2005/06/290
    2005/06/300

    明らかに、スパム送信自体が行われなくなっていることが判ります。
    これはもしかして、
     
     業者にガサ入れがあって、根こそぎ一掃されたか? (゚∀゚)
     
    とちょっとワクワクな気分だったのですが、以前受けたTBスパムのURLにアクセス
    してみると、しっかりとポーカーなページが待ち受けて いましたので、
    一掃されたワケでもなさそうです。
     
    いっそこのままスパムの無い日々が続いてくれれば・・・、と切に願うのですが、
    きっと結局は、何かしら別の方法を引っさげて、また襲ってくるのでしょうね・・・。


    投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/06/30 23:59


     (2005/06/29 23:59)

    ゲーマー向け大容量信頼電源、だからこそのパッケージ絵?!

     カテゴリ : デジモノ タグ :


      ■3D美少女CGパッケージ入りのゲーマー向き電源が発売
      http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20050702/etc_zippy56ge.html
       
      高出力の電源を必要とするゲーマー向け 500W/600W電源 です。
      が、パッケージが 3D美少女 になっています。何で、
       
       PCで最も地味なパーツである電源に、こんなパケ絵が?!
       
      と不思議になるのもごもっともでございますが、アレです、3Dゲームとか
      グリグリ動かす方ほど、電源バカ喰い のグラフィックボードをお使いに
      なるケースが多いワケでして、このパッケージもそういう方への、
      「ゲーマーこそ電源を選べ!」 というアピールが込められています。
       
      私も以前、AOpenのキューブに GeForce4 Ti4200 カードと HDD×2 を
      詰め込んだら、OSすらインストールできずにハング するという悪夢に
      見舞われたことがありましたが、アレもどうやら電源容量不足だったようです。
      電源のトラブルはとりわけ見分けが付きづらいため、用心したいところです。
       
      っというか、製造元の 「Zippy」 って、どこかで聞いたことが・・・・。
       
       
       「 発売元: リオワークス 」
       
       
      ぐあ。
       
      思わぬところに思わぬ名前が。思い出した・・・、思い出しました!
      「Zippy」の信頼性について、あの日あのとき、たくさんお話を伺って
      きましたってば。(お忘れの方は リオワークス特集(4) をチェック)
       
      するとやっぱり、この電源をご紹介するのは 私の責務 ですか ∑( ̄□ ̄;)
      そういえばリオワークスさんのデュアルマザーを使ったPCは、
      3Dグラフィッカーの方々に人気だというお話がありました。もしかすると
      このコラボレーション企画も、そういった形で生まれたのかもしれません。
       
      PCI Express対応ビデオカード用の6pinコネクタが2本、電源から直付けで
      配備 されており、ノイズ要因になる変換コネクタをかます必要がありません。
      電源だけで2万円クラスですが、パワー全開のゲームPCを作られる方はお試しを。
      GeForce6600以下では500GEを、GeForce6800では600GEを推奨しているそうです。


      投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/06/29 23:59


       (2005/06/28 23:59)

      iPodの新製品が発表に。しかし、サプライズは少なかった?!

       カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

      ■アップル、カラー液晶搭載/Podcast対応の新iPod
       -iPod/iPod photoを統合。20GBモデルが32,800円
       http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050628/apple2.htm
      ■アップル、1GBの「iPod shuffle」を2,000円値下げ
       -512MBモデルは据え置き。「PodCasting」には非対応
       http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050628/apple3.htm
       
      来るぞ!来るぞ!という空気が飛び交っていたiPod新製品のウワサですが、
      本日ようやくその内容が明かされました。内容は、メインストリームの
      iPodの新製品と、iPod shuffleの値下げの発表です。
       
      今回の新製品発表のキーポイントの1つは、
       
       iPod は全て photo になるという
       
      ラインナップ統一が図られたことにありますが、これは既に前回2月の新製品発表時
      から、みなさん既に予想されていた通りでしょう。名前からも "photo" が無くなり、
      photo機能はiPodのアタリマエの機能として認められたことになります。
       
      むしろ意外だったのは、20GBのiPodがphoto化した代わりに、
       
       30GBがラインナップから外れてしまった
       
      ことです。60GB版は相変わらず19.1mm厚ですから、事実上 16.1mm厚
      iPodは 最大容量が20GB になってしまったワケで、これはちょっと残念です。
       
      今回の新製品のもう1つのキーポイントは、PodCastingへの対応 が挙げられます。
      iTunes4.9からはPodCastingの機能が加わり、ネットラジオのデータをiPodに転送
      して楽しむことが、iPodderなどのフリーウェア無しで出来るようになります。
      国内ではPodCastingはまだまだこれからといったところですが、
      果たしてこの新iPodがその火付け役になれるでしょうか。
       
      もう1つの発表は、iPod shuffleの値下げです。512MB版は10,980円で
      据え置きですが、1GB版は2,000円安くなり、14,980円 になりました。
       
      さて、今回の発表は上記の通り、Appleらしからぬ 地味な新製品発表
      だったワケですが、実は以前からウワサされていた情報では、
       
       新製品発表の 「 X-DAY 」 は 7月7日 付近
       
      であると言われていました。とすると、あるいは1週間後あたりにもう一度、
      何らかの隠し球を披露 してくる可能性があるということなのでしょうか。
      サプライズ好きなAppleにしては、今回の発表はあまりに地味すぎるのが気に掛かります。

      ipodfam_468_60.gif



      投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (2) | 携プレMP3 | 2005/06/28 23:59


       (2005/06/27 23:59)

      「トロメモリ」到着、本体もイイけどパッケも注目!

       カテゴリ : メモリ タグ :


        ■2005/05/25 [あの「トロ」が描かれた、可愛らしいUSBメモリ登場]
         
        「トロメモリ」、です。といってももちろん、ソリッドアライアンスの
         
         極上寿司メモリ のほうではなく、
         
        「どこでもいっしょ」 のトロのメモリのほうです。
        この週末6/25が発売日だったのですが、キッチリと翌日に届きました。
         
        基本的には「使う用」というよりは 「見て和む用」 という感じのトロメモリ、
        いや、使っちゃったらタダのUSBメモリだし・・・容量小さいし・・・、
        と思って、ちょっと侮っていたのでありますが、パッケージを見た瞬間に
        その印象はガラッと変わりました。
         
         ・・・っていうか、むしろパッケージを見てっ!!
         
        あ"ー、これでもかという 媚びまくりトロ電波120% です。
        店頭でコレを見たらクラクラな人がどれだけ居るでしょうか計り知れません。
         
        そんなワケでクラクラきてしまった方は、今からでもショップへGo!
         
         
         
        ・・・っと思ったものの、手元にあるのはやっぱり タダのUSBメモリ
        なのでありますが、さぁどうしましょう。いっそパッケージと一緒に
        インテリアとして飾って おきましょうか・・・それもまた一興ですね。





        投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | メモリ | 2005/06/27 23:59


         (2005/06/26 23:59)

        情報をめぐるポジティブ・ループ - 関係と信頼という名の財産

         カテゴリ : コラム タグ :


          日曜コラムです。こんばんは。
          前回に引き続き、「情報をめぐるポジティブ・ループ」のお話です。
           
          前回は情報の give & take には時差があること、そして情報を多人数で
          デバッグするという行為は、中心となる発信者自身の成長を加味することで、
          初めてポジティブ・ループが発生しうるということについてお話しました。
           
          (1)give → (2)take → (3)give → (4)take → (5)give → ・・・
           
          最初の (1)give は小さく、しかし最後の (5)give は大きい、それは、
          それだけ対話による 知識の洗練・増幅 が起こったということです。
           
          しかし知識量だけで言えば、最後の (5)give が出た時点でそれをゲットすれば、
          このgiveの主(情報発信者)と同じだけの知識量を得られることになります。
          だったら永遠に流れ続けている情報に対して 「常時待機」 の構えを取り続け、
           
           常に最新の情報が give されるのを待っていれば
           
          いいじゃない? という思考になる人がいるのも無理はありません。
          ちょっと言葉は悪いですが、もしかしたらこんな思考が働いているのかもしれません。
           
          「あんな良い情報を タダで出してしまう なんて、何て馬鹿なヤツだ。
           お陰でこっちは大した苦労もせずに、その情報をタダで頂けるってワケだ。
           こっちの オリジナル情報 は、あんな風にタダで出したりはしない。
           ヤツがタダで情報を駄々漏れさせている限り、ヤツに負けることはない。」
           
          どうでしょう。何か違和感を感じられましたか? それとも、人柄が悪そうなのは
          置いておくとして、言い分としては真っ当 なのでは、と思われましたか?
           
          ここで根底にある意識というのは、
           
           自己の中に貯め込んだ「情報の質と量」が「財産」である。
           
          という考え方です。あるいは、
           
           「情報」という財産は、他人に知られた瞬間に全てを奪われる。
           
          と言い換えることもできます。他人の持っている情報は全て知り、
          自分だけが知っている情報は隠しておく、そして、自身が持っている知識の
          質と量こそが、他人との差別要因になる、そんな考え方です。情報もお金と
          同じように、「相手より沢山持っていること」が重要だというワケです。
           
           
          さぁ、ここからが本題です。
           
          上記のような「情報貯蓄」の考えが心の内にある限り、いつまで経っても、
          情報をめぐるポジティブ・ループの中心に位置することはできません。なぜなら
          「情報」はそれ自体が財産ではなく、情報のやり取りの経過に於いて築かれた
          「人間関係」こそが最大の財産であり、それが未来の情報量を左右するからです。
           
          出所は失念しましたが、少し前にウェブ上でこんな問いかけを見ました。
           
           「老舗の個人ニュースサイトは、なぜ強大で在り続けるのか?」
           
          まるで「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」みたいな問いですが、
          これはウェブの構造を知る上でとても重要な問いになっています。
           
          以前のコラム、
           
          ■マスが全てだった時代から、ニッチが普通になる時代へ 前編後編
           
          でご紹介したスケールフリー・ネットワークが示すとおり、ひと言でいえば、
          関係(リンク)は時間で蓄積し、新規リンクの張られる確率は、既に蓄積された
          リンクの量に比例します。その原則はここにも当てはまっています。
           
          すなわち、老舗の個人ニュースサイトにとっては、長い間発信を続けてきたという
           
           発信の「歴史」そのものが、人々の信頼の拠り所
           
          であります。それが「次も良い情報を与えてくれそうだ」という期待感を醸成する
          のです。この期待感を維持するために発信者が払う日々のコストは、それほど大きく
          なくても構いません。ただ少しずつ確実に、期待感に応え続ける必要があります。
           
          期待感は時間と共にしか醸成されません。たとえば、新鋭の個人ニュースサイトが、
          老舗の大手個人ニュースサイトよりも新鮮で面白いネタをバシバシ投入したとしましょう。
          それがたとえ1週間続いたとしても、読者の期待感は急激に新鋭サイトのほうに傾いたりは
          しません。老舗サイトは今までどおり信頼され、新鋭サイトは「1週間ぶんの信頼」のみを
          得ることになるでしょう。そして読者は考えます。「この新鋭サイトはこれからもずっと
          このクオリティを続けられるかな。それだったら、ファンになっちゃうんだけどな。」
           
          ここで発生している意識のズレに注目してください。問題となっているのは、
          個々の「情報の価値」ではありません。価値のある情報を継続的に発信する
          という、発信者への 「信頼」と「期待感」 です。最も重要なポイントは、
           
           「この人は give してくれるんだ」という「認知」
           
          の深まりにあります。それが人を惹きつけ、ひいては take の大波を作り出す原動力
          になります。そして、「give する人」としての認知は、「give をし続けた」という
          事実を以って、時間によって蓄積されるものなのです。give と take を繰り返すうちに
          作り上げた人間関係そのものが、その人のその後を左右する財産になるのです。
           
          ところが、情報そのものに価値を見出そうとする人は、情報を沢山得ること、そして、
          他人の知らない情報を得ることこそが、情報社会を生き抜く武器だと信じています。
           
          毎日新しい情報を1ずつ「発信」していけば、時と共にどんどん「関係」と「信頼」が
          蓄積されていきます。しかし、情報を「収集」するだけでは、たとえ毎日新しい情報を
          10ずつ収集しても、自分の下に「関係」と「信頼」が蓄積されていくことはありません。
          蓄積されていくのは、まさに「情報」だけ です。
           
          さぁ、はじめに戻って考えてみましょう。
           
          「情報をめぐるポジティブ・ループ」の中心に位置する人は、「takeなきgive」を
          ひたすら繰り返すことでその地位を固めていくというお話をしました。しかし私たちは、
          このポジティブ・ループの中心になる発信者の、一体何が羨ましいのでしょう?
          良く考えてみてください。
           
          「情報そのものを沢山持っているから」ではないハズです。
           
          多くの人と「関係」を持ち、多くの人から「信頼」され、それが将来沢山の情報を
          得るためのパスとして機能するからこそ、そのポジションが羨ましいのです。
          だとすると、情報を収集するという、他者に寄与しない行為の連続のみによって、
          その「関係」と「信頼」が作り出されるハズがありません。
           
          情報の価値とは、情報そのものではなく、情報が流れる道筋の構造 にあるのです。
          情報そのものは、10を聞けば10を知ることができます。しかし、10の関係と10の信頼は、
          日々の継続的な発信努力によってしか作り出すことができません。そしてそれこそが、
          「情報をめぐるポジティブ・ループ」が発生するタネあかし、というワケです。
           
          最後に、発信者たることは難しいコトなのかどうか、について。
          梅田さんのブログでこんな一節があり、ブンブンと頷いてしまいました。
           
          ■My Life Between Silicon Valley and Japan「Blog論2005年バージョン(2)」
          http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050426/p1
          モノを書くことは恥をかくことである。恥をかきたくなければ何も発表せず、
          読むだけ読んで人のことを「バカだなぁ」とうそぶいていればいい。

          以前どこかで、「芸術とは、己の恥を見せることだ」 というフレーズを見たことがあり、
          それをとてもよく覚えています。モノを書くということは芸術作品を作って発表する
          ことと同じように、多くの人にとって、とてもとても恥ずかしいコトなのでしょう。
           
          発信をしなければ少なくとも、無知や間違いを笑われることはありません。
          芸術作品に於いても、文章に於いても、送り出した情報は「自分そのもの」
          ですから、それを笑われたり、否定されたりすれば、当然心が傷つきます。
          だからこそ人々は、あまり率先して情報の発信者には成りたがりません。
           
          ポジティブ・ループの基礎となる「継続的な発信」、それ自体はそれほど難しい
          ものではありません。しかしその前には、「恥を受け入れる」 という巨大な壁が
          立ちはだかっているのかもしれません。そして「恥」を厭わずに発信を続けた人には、
          「情報」よりもずっと重要な、「関係」と「信頼」という財産 が蓄積されていくのです。


          投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (2) | コラム | 2005/06/26 23:59


           (2005/06/25 23:59)

          EXILIM EX-S500 レビュー。画質よりもフォルムで勝負?

           カテゴリ : デジカメ タグ :


            前回の記事は、EXILIM EX-S500 のレビュー記事であったにも関わらず、
             
             S500自体が一度も登場しない
             
            という失礼なノベルティグッズ紹介記事だったのですが(ノ゜ο゜)ノ
            今回は思う存分ご覧ください。超小型薄型のデジカメ「S500」です。
             
            本当のカードサイズを実現していた初代EXILIM(ただしズーム無し)と
            比べると厚みはありますが、カードサイズという謳い文句には
            偽りはありません。手にとってみてもオドロキを感じます。
             
            以下の写真は、4つのアイテムの大きさを比べたもので、
            ツギハギにはなっていますが、スケールだけは揃えています。
             

            左上が「EXILIM EX-S500」、右上は「LUMIX DMC-FX7」、
            右下がウォークマン「NW-HD3」、そして右下が「Xacti C1」です。
             
            S500 は実は、NW-HD3とソックリの大きさです。
             
            だから何?と言われると困るのですが( ̄▽ ̄;) 驚くほどソックリです。
            この上からの写真ですとFX7のほうがコンパクトに見えてしまいますが、
            そこで次の写真をご覧ください。厚みの比較では
            FX7を全く相手にしない ことがお分かり頂けると思います。
             

            さて、実際に撮影をしてみたところ、各種動作は非常にキビキビしていて
            良い感じです。ただ、室内のみで試していることもありますが、
            得られる絵のほうは、やはり「いま1つ」という印象があります。
             
            下の絵は、例の「トロメモリ」をマクロ撮影したものです。
            一番左がS500で撮ったマクロ写真、真ん中はその一部を切り出したものですが、
            もしかして マクロ最接近距離(17cm) を切っているのか、かなり
            フォーカスが甘めの画像 になっています。一番右は
            マクロ5cmまで有効なFX7で撮ったものですが、違いがハッキリと判ると思います。
             

             
            もう1つご覧頂くのは、EXILIMが搭載している 「ホワイトボードモード」 です。
             

            斜めから撮って台形になった被写体を、その場で 正面からの撮影画像に変換 してくれます。
            これはデジカメを「メモ」として使う私にとっては大変重宝しそうな感じです。
             
            これから、明るい昼間に風景を撮影してみたり、ムービーを撮ってみたり、いろいろ
            試して見なければなりませんが、いずれにせよ、画質が甘めであることは承知の上で、
            機動性を重視するデジカメという認識だけは持っておいたほうが良いでしょう。





            投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジカメ | 2005/06/25 23:59


             (2005/06/24 23:59)

            EXILIM EX-S500発売。そして手元にあるのは・・・

             カテゴリ : デジカメ タグ :


              あああぁぁぁ・・・・・・
               
               やっぱり我慢できませんでした orz
               
              久しぶりにお買い物の妖精さんが頭の中を飛び回っていて、
              店頭でグリグリいじっているウチに、そのまま「コレください」モードに
              突入してしまいました。ヨドバシで49,800円、ポイント15%還元です。
               
              ■2005/06/09 [CASIOの薄型EXILIM、今度こそリベンジ!のEX-S500]
               
              性能についてはいろいろと妥協が必要なEXILIMシリーズですが、何よりも
              「超小型」がウリですから、機動力との兼ね合いで評価したいところです。
              その辺りこれからじっくりと使い込んで検証していきたいと思います。
               
               
              さて、
              ヨドバシで「コレください」モードになった後のこと。
              ヨドバシ限定かどうかは判りませんが、EXILIM S500購入者全員に、
               
               「予備のバッテリ1つと、皮製ケースをプレゼント」
               
              というキャンペーンをやっていました。「バッテリは必ず2つ揃える」が
              信条の私にとって、これは嬉しいキャンペーンです( ・∀・)σ
              皮製ケースは必要なさそうですが、まぁ貰っておくに越したことはありません。
               
              ところが、これには続きがありました。「購入者の方には更に、
               
               全員何かが当たる、くじ引きキャンペーンが
               
              あるんですよ~。1位はG-SHOCK ですよ~。どうぞこちらへ~」
               
              ってオイ、キャッチセールスみたいだよ、と訝しげな気持ちになりながらも、
              まぁ、ちょっとしたノベルティグッズでも配るノリなのかな、と思い、
              くじを引いてきました。すると・・・、
               
               「おおー! 2等ですおめでとうございます! チリンチリン~!」
               
              うわっ、存外に目立ってしまった!そのベルは何ですか(;´Д`)
              っていうかもしかして「全員2等」だったりするんじゃ・・・?
              とも思ったものの、「これが2等の景品で~す」と貰ったモノは、
              ノベルティグッズ4種詰め合わせで、結構なボリュームがあります。
              全員にこのボリュームで配っているワケでもないでしょうから、
              やはり2等は「当たり」だったのでしょう。
               
              というわけで、頂いてしまった、EXILIMグッズ4種です。

              左から、「EXILIMフォトスタンド」。ミラー加工の縁にギラギラ感が
              ありますが、それなりの重厚感です。続いて 「EXILIM首掛けストラップ」
              オレンジの紐が目立ちすぎで、実際に使うのはちょっと躊躇しそうです。
              そして 「EXILIM色エンピツ」 ・・・これはむしろ飾り物グッズですね( ̄▽ ̄;)
               
              最後の1つがコレ、「EXILIM精密ドライバーセット」 です。
               
              中には合計6本のドライバーが・・・、一体EXILIMと何の関係があるのかまったく判らない
              ノベルティグッズですが(笑) これが一番惹かれます。というか、まさかこれは、
               
               いずれ時が来たら、これで「分解」しなさい
               
              とかいう暗示なのでしょうか・・・(汗 いずれにせよちょっと得した気分です。





              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (2) | デジカメ | 2005/06/24 23:59


               (2005/06/23 23:59)

              メモを撮ったらボケボケでした・・・。ケータイカメラの思わぬ落とし穴。

               カテゴリ : デジモノ タグ :


                以前のエントリでもご紹介しましたが、
                 
                ■2004/07/18 [手書きの内容はカメラで記録するのが一番簡単?]
                 
                私は会議などで ホワイトボード に書き込まれた内容を、
                ケータイのデジカメで記録してPCに転送する方法が気に入っています。
                 
                転写式のホワイトボードはどれもこれも「筆跡」というレベルのニュアンスを
                保つことが出来ず、後から見回して 「何コレ???」 ということに
                なりがちなのですが、それに比べて、デジカメで「パシャッ」と撮影したものは、
                 
                 その何百倍も綺麗な情報として残って
                 
                くれますので、もうこの方法無しではいられないほどです。
                 
                ところが先日、コレで 大失態 をやらかしてしまいました・・・。
                 
                 ケータイのデジカメがいつの間にかマクロモードに
                 
                なっていて、信じられないほどボケまくり の、読み取り不可能
                な写真になってしまったのです。すごいショックでした・・・。
                 
                N900iでは、通常モードとマクロモードはレンズ周りの手動スイッチで
                切り替えるのですが、撮影画面からはモードの違いが判りません。
                そしてマクロモード時、適切な距離に対象がなくても、自動的に
                パンフォーカスに切り替わったりしてくれることもありません。
                 
                そしてもう1つ、これがとても重要なのですが、ケータイで撮った場合、
                 
                 正しいピントで撮れたかどうかを、その場で確認できない
                 
                という欠点があります。200万画素(N900iの200万画素は実質100万ですが・・・)
                で撮影しても、ケータイの画面上ではごく小さな画面として表示されますので、
                そこでボケボケ画像を確認しても、
                 
                 「おー、撮れてる撮れてる♪」
                 
                としか感じられないのです。「撮れてNEEEEEEeeeeee!!!」ということに
                気が付くのはホクホク顔でPCの前に戻ってきた後のことです orz
                 
                メモだけでなく、旅行の写真なども、撮ったつもりが撮れていなかったりすると、
                凹み具合はMAXになりそうですので、マクロモードには十分にお気をつけください。


                投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/06/23 23:59


                 (2005/06/22 23:59)

                哀愁を誘う「アノ形」のゲームパッドに何を想う

                 カテゴリ : デジモノ タグ :


                  ■ファミコンソックリコントローラー入荷!
                  http://www.kakaku.com/akiba/shop/tsukumo_ex.htm#tokka
                   
                  懐かしの 初代ファミコンのコントローラ そっくりの、
                  USBゲームパッド。すっかり見落としていましたが、初出は実は先々週でした。
                   
                  ■十字キー採用のファミコン風ゲームパッド「JY-P1R」がサンワサプライから登場!
                  http://www.kakaku.com/akiba/hayamimi/05/06/hayamimi20050611_gamepad.htm
                   
                  以前から店頭で、昔ながらの十字キーとシンプルな丸ボタンを備えた板状の
                  ゲームパッドを見かけて「ファミコンみたいだー」と思うことはありましたが、
                   
                   このJY-P1Rはそういうレベルではありません。
                   
                  完全に 「模倣品」 と言っても良いくらい、特徴を真似ています(゜Д゜;)
                  外枠が2段構造になっているのは「ファミコン本体に挿して収納するため」
                  だったりすることもすっかり思い出しますね。そういうことを思い出すと、
                  歳がバレますから 迂闊なことは言わないほうg(ry
                   
                  ここまで似ているのに、パッケージには
                   
                   ファミコンの「ファ」の字も載っていない
                   
                  ということは実は無許可だったりするのでしょうか?(;´Д`)
                   
                  お値段は1,300円程度ととってもお安いため、シャレのつもりで購入して
                  みるのも良いのですが、残念ながら基本的に品薄状態のようです。
                  どうしても欲しい方は、ピンポイントで入荷店を狙ってみましょう。
                   
                  ああぁ、このコントローラを見ると、
                   
                   「端子に金属突っ込む と投げられる超スローカーブ」とか、
                   
                   「亀キックして 無限1UP が始まったらひと休み」とか、
                   
                   「ふっかつのじゅもん が間違っていて放心状態」とか、
                   
                  とか、とか、色々な思い出(?)が・・・ orz


                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/06/22 23:59


                   (2005/06/21 23:59)

                  Arex bezel について、RWC社に質問メイルを送ってみましたよ

                   カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                    ■2005/06/18 [Arex bezel はどうなった? Arex zero が先行投入される謎]
                    で触れました、Arex bezelArex zero の発売日逆転の現象ですが、
                     
                     アレコレ推測するよりも、訊いてしまったほうが早い
                     
                    というハタメーワクな考えに至ってしまうあたりがデジ埋クオリティ。
                    そんなワケで、RWC社に直接メイルを送って聞いてみることにしました。
                     
                     
                    ■質問内容
                     えーっと、bezelのほうが先に発表されたのに、
                     なぜzeroのほうが早く店頭に出てくるんでしょうか。
                     bezelは発売中止とかになっちゃったりするんでしょうか。
                     bezel待ちの人は zero買ってねオネガイ、って感じなんでしょうか?
                     
                    という感じの内容を、とっても礼儀正しく書いて 送ってますから
                    大丈夫ですってば・・・(;´Д`) くれぐれもご心配なく。
                     
                     
                    すると、即日お返事を頂くことができました。
                     
                     
                    ■回答内容
                     Arex bezel は 製品内容向上のため 発売日を延期しました。
                     発売時期はまだ未定ですが、発売中止じゃなくて、bezelもちゃんと
                     出すつもり です。結果的にzeroが先に発売になっちゃいました。
                     
                    という感じの内容を、本当は もっとご丁寧にお返事頂きました から・・・。
                    (いえ、丸々引用するのもちょっとアレかな、と思いまして・・・)
                     
                     
                    製品内容向上のトコロは、・・・お察しください という感じですが、
                    いずれにせよ bezel はまだ消滅したワケではないということが判り、
                    ちょっとホッとしました。また続報があればRWC社のWebで公開されるとの
                    ことですので、もう少しウォッチしてみたいと思います。(=゜ω゜)ノ





                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/06/21 23:59


                     (2005/06/20 23:59)

                    USB端子付きSDカードが店頭に登場するも、お値段は強気設定

                     カテゴリ : メモリ タグ :


                      ■USBポートにも挿し込めるユニークなSDメモリーカード登場!
                      http://www.kakaku.com/akiba/hayamimi/05/06/hayamimi20050616_flash_yousd.htm
                       
                      以前もこのブログでご紹介したINXの「USB端子付きSDカード」ですが、
                      もう秋葉原にお目見えしているようです。
                       
                      ■2005/05/04 [USBコネクタ付きSDカードがINXからも登場]
                       
                      前回の記事ではすっかり見落としていましたが、このカード、
                       
                       USBとSDを合わせてUSD、更にシャレて「YouSD」
                       
                      という、どこからツッコんで良いやら リアクションに困るような
                      素敵なネーミングをしていましたが、全然気が付かなかった ところを
                      見ると、案外とインパクトに欠けていたのかもしれません(;´Д`)
                       
                      ちなみに、SDカードとしてアクセスすると最大10MB/s、USBメモリとして
                      アクセスすると 最大480Mbps(60MB/s) というスペックが謳われていますが、
                      これはあくまで Read時の理論値 であり、Write時にはフラッシュメモリ
                      自体の書き込み速度がボトルネックになることに留意すべきでしょう。
                       
                      自称SDカードマニアとしては是非手に入れておきたい一品なのではありますが、
                      それにしても 256MB で 7,580円 とは、
                       
                       随分と強気な値段設定です。
                       
                      ブランドによっては、下手すると 1GBのカード が買えてしまいます・・・。
                      1GB版や512MB版も登場するようですが、それもお値段次第というトコロでしょうか。





                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | メモリ | 2005/06/20 23:59


                       (2005/06/19 21:51)

                      情報をめぐるポジティブ・ループ - ギブアンドテイクの波

                       カテゴリ : コラム タグ :


                        日曜コラムです。こんばんは。
                        今日はちょっと古めの話題を掘り返してみます。
                         
                        前々から はてなのnaoyaさん が、事あるごとに繰り返し述べている、
                        こんな一節があります。有名なお話ですので、ご存知の方も多いでしょう。
                         
                        ■ビジネスサプリ「分かりやすい情報処理の仕方」伊藤直也さん
                        http://www.lifemile.jp/m/mytime/supli_050222.html
                        「でも、あまりウェブも見すぎないようにしています。
                        ウェブはリンクが延々とあって、情報を集めだすときりがない。
                        ある程度でやめて、アウトプットに時間をかける。
                        僕だったらブログに『こんなのがあったよ』と発信する。
                        情報っていうのは発信するところに集まってくる んです」

                         
                         「情報は発信するところに集まってくる」
                         
                        氏のオリジナルなのかどうかは判りませんが、非常に説得力のある言葉です。
                        実際、私もブログを使った情報発信を長いこと続けていますが、自分から
                        外向きに情報を発信することが如何に重要かを、肌で感じることができます。
                         
                        この情報発信をめぐる give & take のメカニズムは、それほど不思議な
                        マジックで出来ているワケではありません。キーポイントになるのは、
                         
                         情報は、他者との対話によって洗練・増幅される
                         
                        という仕組みです。ちょっと簡単におさらいをしてみましょう。
                         
                        単純に考えて、情報は1人で考えるよりも、大勢の人々で出し合ったほうが
                        より沢山の有益で洗練された情報を集めることができるのは自明でしょう。
                        大量の情報を1人で必死に収集することも大切ですが、その結果導き出された
                        まとめ情報や自分の考えが、他者から賛同されるのか、それとも非難されるのか、
                        また、完璧な情報なのか、それとも突っ込みを受けまくるのか・・・・、
                        情報自体を公開してみない限り、それを知ることはできません。
                         
                        情報を晒し、他者との対話チャネルをオープンにすれば、その情報が
                        他者からどう思われるかを知ることができ、また間違いや追加情報の指摘を受ければ、
                        情報自体をより洗練されたものにグレードアップさせることができます。
                         
                         「情報を大人数でデバッグする」
                         
                        対話の連続によって生み出された情報というのは、「ひと1人の世界」という
                        限界に縛られない、大きな力を持った情報に育っていく可能性があるのです。
                         
                         
                        では、情報を公開さえすれば、大勢の他人がそれを洗練・増幅してくれるのか?
                        といえば、いいえ、そんなことはありません。誰も好き好んで、他人の情報を
                         
                         ボランティアで洗練・増幅してくれる義理はない
                         
                        でしょう。洗練・増幅した後の情報は、情報を出し合った人たちの 「共有知」
                        として己の財産にもなる、それは判っているとしても、誰のところに集まって
                        誰の情報をベースに洗練・増幅を行えばよいか、という判断が無ければ、
                        非常に非効率な 情報洗練プロセスが、場当たり的に発生してしまうだけです。
                         
                        私は以前、Webサイトを運営するための心得として、自らにこんな言葉を
                        言い聞かせていたことがあります。
                         
                         「Webサイトで give & take が成り立つのは、軌道に乗った後である。
                          それまでは ひたすらに give & give を繰り返し、来訪者が
                          居ても居なくても、とにかく継続的に発信を続けなければならない。」
                         
                        自分のディスクの中を漁って見ると、2003年頃にはこんな考えを既に持っていた
                        ようですが、今にしてみると、前述したnaoyaさんの考え方と合致しています。
                         
                        give と takeには 「順番」 があり、そのバランスには 「波」 があるのです。
                         
                        giveの無いところにはtakeは発生しません。だからまずgiveを行います。
                        しかし悲しいかな、 少量のgiveにはtakeは返ってきません
                        信頼ポイントの貯まっていない初期のWebサイトに於ける give & take のバランスは、
                        明らかに give のほうに振れています。この時点で多くのWebサイト管理者が、
                         
                         「giveをしてもちっともtakeが返ってこない」
                         
                        と失望して諦めてしまうようです。
                         
                        この段階を乗り越えて、takeなきgiveを続けていった人には、そのうち少しずつ
                        takeが返ってくるようになります。それは有用な情報を大量にgiveしてくれた
                        情報発信者に少しずつ信頼ポイントが貯まり、それに報いたいという読者の方々の
                        想いが形になってくるからです。有用なgiveが延々と続けられば続けられるほど、
                        信頼ポイントは貯まり続け、情報を求めて多くの人々が集まってくるようになります。
                         
                        giveの情報に対して一定量のtake情報が得られるようになると、
                        知識は対話による洗練・増幅の影響を受け始めます。これが、
                         
                         情報をめぐるポジティブ・ループの始まりです。
                         
                        情報自体が場によって洗練・増幅されるという 「1周ぶん」 の影響だけを考えては
                        いけません。最も重要なのは、「2周目」 からなのです。洗練・増幅を受けた情報を
                        情報発信者が知識として取り込むと、必然的に 「次のgive」がレベルアップ します。
                        つまり、give → take →give → take → ・・・ を繰り返すことで、情報を
                        洗練・増幅させるための「ベース」となるgive情報自体が洗練されていくのです。
                         
                        takeの恩恵を受けて、giveを洗練させていく、この繰り返しを続けると、
                        giveとtakeのバランスは次第にtake側に比重を移していきます。
                         
                        最初は10のgiveを出しても、0のtakeしか受けられなかったでしょう。
                        しかししばらくすると、10のgiveを出すと、5のtakeが受けられるようになります。
                        それはいつしか、10のgiveで、20のtakeが返ってくる状態へと変化していくのです。
                        それは何故か? つまり自分は同じ10のgiveを出しているつもりでも、対話による
                        情報の洗練と増幅を繰り返し取り込んでいった自分自身が生み出す情報が、
                        「同じ10のgive」ではなくなっている からなのです。
                         
                         
                        「情報赤字」 であることを覚悟して、最初にひたすら有用なgiveを続けることができるか、
                        それが将来の give & take のポジティブ・ループを作り出す重要な「種」になります。
                        まるでビジネスに於ける 投資と回収のサイクル のようではありませんか。
                         
                        ビジネスの投資が狙い通りに進まないのと同じように、情報のポジティブ・ループも
                        狙って確実に作り出せるものではありません。それでいて、有益だと思ってもらえるレベルの
                        情報発信を継続して行うのは、実は 並々ならぬパワー を必要とする作業です。
                         
                        私はこの、「情報は、発信する人のところに集まる」という概念が、
                        非常に他者に説明しにくい概念であることを、自己の体験から思い知っています。
                        上で述べたような話をすると、多くの人がこう言うのです。
                         
                         「ほほう・・まぁ、理屈的にはそうかもしれんけどねぇ・・・」
                         
                        一見、頭では理解はしているように見えて、心ではまるで信じていない
                        そんな反応を少なくない方々から受けました。それは多くの人にとって、
                        この現象を「自己の体験」として感じる場がほとんど存在していないからです。
                         
                        反応が有っても無くても、ひたすらに有益な情報を発信する、そんな行動を
                        延々と続けるという経験は、おそらくは多くの人々にとって 未体験ゾーン なのです。
                        その未体験ゾーンに今、少なからぬ人たちが足を踏み入れようとしています。
                        延々と情報を発信し続けるツール、そう、ブログの登場 がその契機になろうとしています。
                         
                        長くなりましたので、今回はここでひとまず〆です。もう1つ重要な点として、
                        「情報を集める人」と「情報を伝える人」 の違いを、人間と人間の関係の作られ方
                        をもとに考えてみたいと思っていたのですが、それはまた別の機会にしましょうか。

                        ※追記 続編を書きましたので、そちらもご覧ください。(2005.06.26)


                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (2) | コラム | 2005/06/19 21:51


                         (2005/06/18 23:59)

                        Arex bezel はどうなった? Arex zero が先行投入される謎

                         カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                          以前も記事でご紹介したRWCの小型MP3プレイヤー「Arex bezel」ですが、
                           
                          ■2005/05/10 [RWCから、N200を上回る(?)小型スマートな携プレが登場!]
                           
                          6月中旬発売予定となっていたにも関わらず、一向に発売される様子がありません。
                          通常は発売日より数週間前から、楽天やAmazonで予約受付が開始になるのですが、
                          この Arex bezel は商品リストに全く姿を現さないのです。
                           
                           ずーーーーっと心待ち待っている人が
                           
                          ココにいます、ココに。発表があったのが5/10ですから、すでに
                          一ヶ月以上も音沙汰がないワケで、流石に心配になってきます。
                           
                          というのも、先日6/15にもう1つ、こんな発表があったからなのです。
                           
                          ■RWC、有機ELディスプレイ搭載のMP3プレーヤー
                          -1GBで18,800円。新開発のOSD「TI」を採用
                          http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050615/rwc.htm
                           
                          「Arex zero」です。パッと見、bezelにそっくりです。
                          発売は6/25、これはまた似たような機種を同じような時期に投入したモンだと、
                          その程度にしか感じていなかったのですが、こちらはなんと、
                           
                           既に楽天やAmazonで予約受付が始まって
                           
                          いるではありませんか!
                           
                          ちょっと待ってよ、おっちゃん (´・△・`)ノ
                          まさかbezelはフェードアウトしたの? zeroに鞍替えになっちゃったの??
                           
                          bezel は 58×30×13 mm、zero は 58×28×18 mm、
                          一見似たようなフォルムに見えても、スマートさが全然違います
                          zeroもそんなに悪い製品ではないのですが、やはりどちらか1つといったら
                          zeroよりもbezelを選びたい、という気がしてしまいます。
                           
                          ちょっとRWCさんにメイルを出して確認してみたいと思っています。
                          あぁぁ・・・ Arex bezel ・・・。





                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/06/18 23:59


                           (2005/06/17 23:59)

                          100人に1人の割合で「お代はいりません」のキャンペーン

                           カテゴリ : 雑談 タグ :


                            ■ビックカメラ、レシートに「当たり」が出たら無料になるキャンペーン
                            http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2005/06/17/1759.html
                             
                            ビックカメラは本日6/17から、レシートに 「当たり」 が出たら
                             
                             その時の代金が全額無料になるという
                             
                            太っ腹なキャンペーンを開始しました。割合は 100人に1人 程度ということで、
                            店舗に足を運べばワリと高確率で「当たり」を引いている人を見かけるかもしれません。
                            尚、景品表示法の制限から、払い戻される上限金額は 10万円 までとなっています。
                             
                            まぁ、パチンコの出玉率と一緒で「本当に均等な確率なのかどうか」は
                            神(ビックカメラ)のみぞ知る、というのが正直なところで、
                             
                             実は低額商品のほうが当たりが出やすいかも? とか、
                             
                            果てしなく貧乏性 な考えがにじみ出てしまうのですが、
                            それはあくまで根拠のない憶測に過ぎません。
                            いっそ出口調査とかやって調べてみたいですね(;´Д`)
                             
                            一歩間違えると相当な額の払い戻しが発生しそうなキャンペーンですが、
                            実はもう1つ、「終了日は未定」 という予防線が張ってあります。
                            もし運悪く高額購入者ばかりが「当たり」になってしまった場合は、
                             
                             予定していた経費が底を尽いた時点を以って打ち切り
                             
                            できるということになります。そう考えると、運試ししてみたいなら
                            チャレンジはお早めに(?)、ということになるかもしれません。
                             
                            ところで、このキャンペーンの情報をビックカメラのサイト上で
                            探しているのですが、一向に見つかりません。見つかるのは、
                             
                             モリゾー・キッコロ撮影会」とか、
                             
                            それこそ どーでもいい情報 ばかりでした( ̄▽ ̄;)
                            というのも、今回のキャッシュバックキャンペーンはネット販売は対象外ですので、
                            折角ネットショップに来たお客様に対して「リアル店舗に足を運ぶほうがオトク?」
                            と思わせるような振る舞いは意識的に避けているのかもしれませんね。


                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (8) | トラックバック (0) | 雑談 | 2005/06/17 23:59


                             (2005/06/16 23:59)

                            カポッと変形して半分の長さになるマウス!

                             カテゴリ : デジモノ タグ :


                              ■持ち運びに便利な伸縮式ボディの光学式マウスがデビュー
                              http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20050618/etc_foldmouse.html
                               
                              かなり 個性的なマウスが サイズから登場しました。
                              コードは巻き取り式なものの、それ以外は一見、
                               
                               何の取り柄もなさそうなフツウのマウス
                               
                              に見えます(失礼)。ところがこれが、
                               
                               後部が前部に覆いかぶさるように変形して
                               
                              小さく収納して持ち運べるという、かなり強烈なギミックを搭載した
                              マウスなのです。元々の大きさは57×149×25mm、それが変形すると
                              57×63×25mm と、長さが半分以下になります。
                               
                               あれ・・・何か計算が合わないような・・・?
                               
                              半分以下 になるのって、何かおかしくないですか(;´Д`)?
                              まぁ細かいことは触れないでおきましょうか・・・。
                               
                              ちなみに縮んだ状態ではボタンが隠れてしまいますので、そのまま
                              マウスとして使うワケにもいきませんが、光学部分は活きていますので、
                              ポインタを動かすだけなら、縮んだ状態でも操作が可能です。
                               
                              それよりも私がちょっとポイント高いと感じたのは、この縮んだ形態が、
                               
                               ボタン(のバネ)の保護として有効かも?
                               
                              という点です。よく、ノートPCと一緒にマウスもカバンに入れて持ち運ぶ
                              ことがあるのですが、そのとき、ぎゅうぎゅう詰めになったカバンの中で
                              マウスのボタンが押されっぱなしになって壊れてしまうのがとても心配でした。
                              この縮み形態ですと、見事にボタン部分をカバーしてくれますので、
                              そうした心配から開放されて無造作に持ち運べるようになるかもしれません。
                               
                              ただ、そうなると今度は、巻き取り式のコードがむしろ邪魔
                              感じるかもしれません(;´д⊂) フツウのコードだったら、
                              マウスにクルクルと巻きつけて持ち運べたのですが・・・。




                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/06/16 23:59


                               (2005/06/15 23:59)

                              「デジモノREVIEW-i(アイ)」で、ケータイからニュースタイトルを。

                               カテゴリ : ブログ タグ :


                                デジモノREVIEWのコンテンツを、一部でもいいから
                                 
                                 ケータイから見られるようにできないかな
                                 
                                と思い立ちまして、まず最初に取り組んでみたのがコレ。
                                ニュース・クリップ [RSS]」のタイトル一覧ページのケータイ版です。
                                 
                                 ■デジモノREVIEW-i(アイ)
                                 http://c-kom.homeip.net/review/i/
                                 
                                あくまでタイトルのリストのみで、本文も概要も一切ないのですが、
                                電車の中などでヒマつぶしにニュースをチェックするくらいの
                                用途にはちょうど良いかもしれません。・・・っというか、
                                 
                                 まさに「自分用のヒマつぶし」の為に
                                 
                                作りましたので、まさにそういうモノだと思ってください・・・。
                                 
                                あまり大量のデータを載せてパケット代が増えてもアレですので、
                                最新の30件に絞って配信しています。本家と同じくカラフルな構成
                                ですので、お暇なときにでもアクセスしてみてください(・▽・)ノ
                                 
                                ■NTTDoCoMo「QRファクトリー」
                                http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/imode/make/barcode/qr_fact.html
                                 
                                を使って、無駄にQRコードも作ってみましたが、QRコードを使って
                                アクセスしている方ってどのくらいいらっしゃるのでしょうか?


                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/06/15 23:59


                                 (2005/06/14 23:59)

                                ニュースクリップのRSSに、Bloglinesの巡回がやってこない!?

                                 カテゴリ : ブログ タグ :


                                  数日前から、ちょっとお試しがてらに2つのRSSリーダ、
                                   
                                   Bloglines」と「はてなRSS」を試しています。
                                   
                                  おかげさまでデジ埋は、Bloglinesに 60人 の登録者の方々が、はてなRSSには
                                  18人 の登録者の方々がいらっしゃいまして、大変嬉しく思っております。
                                   
                                  さて、私がとりあえずテストに使ってみるRSSと言えば、
                                   
                                   1、「デジモノに埋もれる日々」のRSSフィード →[RSS]
                                   2、「デジモノREVIEW」のRSSフィード →[RSS]
                                   3、「ニュース・クリップ」のRSSフィード →[RSS]
                                   
                                  の3つがあります。特に最近は、
                                   
                                   11個のITニュースサイトの記事をミックスして表示できる
                                   
                                  という、3の「ニュース・クリップ」を イチオシ しているので
                                  ありますが、そのニュース・クリップが、昨日6/13の晩からしばらくの間、
                                   
                                   Bloglinesの巡回がやって来ない状況
                                   
                                  になっていました。
                                   
                                  Bloglinesの巡回ボットは、普段は1時間置きか2時間置きにRSSを収集に来る
                                  のですが、今回は最後に巡回が来たのが 6/13 21時、それから待てど暮らせど
                                  一向に巡回ボットがやって来ず、ようやく新しいフィードを取りに来たのが
                                  前回の巡回から18時間も経った 6/14 15時 だったのです。
                                   
                                  そこでいろいろ調べてみると、何となく原因らしき情報が見つかりました。
                                   
                                  ■hail2u.net「Weblog - BloglinesでRSSが読めない!」
                                  http://hail2u.net/blog/rss/cannot_read_rss_in_bloglines.html
                                  Bloglinesは巡回した時に(いろいろな原因で)接続がタイムアウトしたり、
                                  RSSが上手くパースできなかったりなどエラーを検知すると、その一時間に
                                  一回という巡回頻度を変更します。その変更とはエラーの検知後は巡回頻度
                                  を徐々に下げていくと言うもので、正常に取得できた場合は一時間に一回
                                  というデフォルトの巡回頻度に戻ります。逆にエラーが続く場合はどんどん
                                  巡回頻度が下がっていきます(最終的には巡回しなくなる)。

                                  がーん! なるほど。 今回なぜエラーが起きたのかはともかく、
                                  エラーが頻発するRSSは巡回頻度を下げて様子を見ているワケですね。
                                   
                                  それにしても、「ニュース・クリップ」の場合、RSSでは100個ものアイテムを
                                  情報配信している一方で、一日の追加記事数は200にも上りますから、
                                  半日以上も巡回が来ないとなると、取りこぼしの不安が出てきてしまいます。
                                   
                                  最初はこちらのXMLに致命的なエラーでもあるのかなとも思ったのですが、
                                  試してみると「Headline-Reader」では何の問題もなく読めていましたので、
                                  なかなか不可解な現象でした。
                                   
                                  今はすっかり直っていますので、「Bloglines」でも「はてなRSS」でも、
                                  普通に「ニュース・クリップ」のRSSをチェック頂けます(=゜ω゜)ノ


                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/06/14 23:59


                                   (2005/06/13 23:59)

                                  PCからRD-H1への転送が可能に! VirtualRDバージョンアップ

                                   カテゴリ : レコーダ タグ :

                                  本日6/13からRD-H1の第4次販売のメイル予約登録が開始されました。
                                  https://www.toshiba.co.jp/digital/shopmail/entry/cgi-bin/dav/rd_h1_200506_form.cgi
                                  今回は先着順ではありませんので、サーバがパンクするようなことは
                                  ないでしょう。なお、当初何故か「代引きのみ」とされていた決済方法も、
                                  改めて「クレジットカード決済」が選択肢として加わっています。
                                   
                                  さて、以前の記事で、
                                   
                                  ■2005/04/16 [RD-H1フル回転 - ネットdeダビングで番組を部分転送]
                                   
                                  VirtualRDによるH1→PCのダビングは成功したものの、
                                  PC→H1方向のダビングがどうしてもうまくいかない、と書きました。
                                  その後2ちゃんねるの情報で知ったのですが、実はRD-Z1以降、
                                   
                                   機器間認証がダイジェスト方式に変更され、
                                   
                                  RD-X5やXS46などでうまくいっていたダビングが、Z1やH1ではそのままでは
                                  動かないという事態になっていたそうです。つまりどう頑張っても転送は
                                  不可能だったワケでして(´・ω・`) そうとは知らず奮闘していました。
                                   
                                  ところが、昨日6/12、遂に VirtualRD の作者さまから、
                                   
                                   H1でもPCからRDへダビングできるように改良された
                                   
                                  Ver2.00β9が公開 されました!!! まさに キタ-(゚∀゚)-! ですよ。
                                  早速試してみると、見事に PC→H1のダビングが成功 しました。
                                   
                                  なお、PC→H1のときは操作がちょっと不思議チックになります。
                                  まずH1→PCのダビングをするかのような操作をして、ダビング開始の直前で
                                  寸止め、そこでおもむろにPC側のVirtualRDから送信データを選択すると、
                                  PC→H1のダビングが開始される、という具合です。
                                   
                                  これでまた1つ、H1の利便性が向上しました。作者さまには本当に感謝です。





                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | レコーダ | 2005/06/13 23:59

                                  コメント欄の不具合について(お詫び)

                                   カテゴリ : ブログ タグ :


                                    一昨日6/11のスパムフィルタ改変内容に不具合を確認いたしました。
                                    これにより、~6/13 13:00までの間、
                                     
                                     ・URL欄に 空欄 を指定したコメント
                                     ・URL欄に ドメイン名を "/" で閉じていないURL を指定したコメント
                                     
                                    をされた場合に、全て「COMMENT SPAM rejected.」として拒絶されるという
                                    事態が発生しておりました。ログを確認いたしましたところ、おそらく実際に2件の
                                    コメントが、この不具合によって拒絶されてしまってたことを確認いたしました。
                                    大変失礼をいたしました。お詫び申し上げます。。。m(_ _)m
                                     
                                    この不具合は本日6/13 13:00~以降は解消されていると思われますが、
                                    何かお気づきの点などございましたら、右サイドメニューの掲示板で
                                    ご指摘を頂けますと幸いです。宜しくお願い申し上げます。


                                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/06/13 13:55


                                     (2005/06/12 23:59)

                                    Blu-rayか? HD DVDか? 「統一こそ正義!」を叫ぶ前に考えること

                                     カテゴリ : コラム タグ :


                                      日曜コラムです・・・が、
                                      今回はちょっと趣向を異にしています。ちょうど1ヶ月前の5/10、日経新聞に
                                       
                                       「次世代DVDをソニー方式で統一」という衝撃的なタイトル
                                       
                                      の記事が掲載され、その直後に関係各社はそれを否定したコメントを
                                      発するという、てんやわんやの騒ぎがありました。
                                      結局、Blu-ray陣営のSony、松下、HD DVD陣営の東芝は、交渉の事実は
                                      認めたものの、それが事実上白紙にまで戻ったことも報道されました。
                                       
                                      消費者としては、
                                       ・Blu-rayのほうが大容量録画ができてでイイ!
                                       ・HD DVDのほうが映画が安くなりそうでイイ!
                                       ・どっちでもいいから統一だけはしてくれ!
                                       
                                      などなど、いろいろな意見があるかと思います。しかしその前に、
                                      次世代DVDをめぐる争いとは一体どういう争いであり、各社が譲れないセン
                                      とはどんな部分であって、消費者から見るとどんなシーンに影響が出てくるのか、
                                      一度しっかりと確かめてみるのも良いでしょう。
                                       
                                      本田雅一氏がITmediaで連載している「次世代DVDへの飛躍」は、
                                      その材料として非常に豊富な情報源となりそうです。
                                      ここではその中でも、5つのインタビュー記事 を取り上げ、
                                      インタビュー相手の主張を箇条書きにしてみました。
                                      その5つのプレイヤーとは、以下の5社のことです。
                                       
                                       ・Blu-rayにコミットした Disney のインタビュー(2005/02/22)
                                       ・中立を主張した 20th Century Fox のインタビュー(2005/04/01)
                                       ・HD DVDにコミットした Warner Bros. のインタビュー(2005/04/13)
                                       ・統一交渉決裂後の Sony のインタビュー(2005/05/27)
                                       ・統一交渉決裂後の 東芝 のインタビュー(2005/06/06、2005/06/08)
                                       
                                      映画会社が語る次世代DVDへの要望、規格分裂と統一交渉を繰り返す
                                      当事者の言い分、皆さんはどのような印象を持たれるでしょうか?
                                       
                                      ==================================================
                                      ■2005/02/22 連載:次世代DVDへの飛躍
                                      BD陣営に初めて強くコミットした“ハリウッドメジャー”――ディズニーの真意 (1/4)
                                      http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0502/22/news104.html
                                       ・BDは インタラクティビティ で優位。エンタテインメントを作るうえで欠かせない。
                                       ・2層BDの歩留まりが悪いのは承知の上。初期のDVDもそれは同じだった。
                                       ・映画1本収録だけではない多彩な仕組みを入れたい。容量はあればあるほど良い
                                       ・来年中にはソフトを出す。おそらくDVDより若干高い程度で収められる。
                                       ・テレビ放送のHD画質化が進めば、パッケージとしてのSD画質は価値が下がる。
                                       
                                      ■2005/04/01 連載:次世代DVDへの飛躍
                                      年内には立場をハッキリさせる――20世紀フォックス (1/5)
                                      http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0504/01/news079.html
                                       ・あくまでも中立の立場。BDに要望を出すために必要だと思ってBDAに参加した。
                                       ・青紫レーザは最後の波長。その中でギリギリまで容量を出すBDはメリット。
                                       ・現時点で 複製コストを考えても 仕方が無い。普及すれば下がるものだ。
                                       ・まず コピープロテクションありき。それが決まらないうちから支持も何もない。
                                       ・容量に「十分」なんてない。映画1本収めるだけがパッケージの売り方ではない。
                                       ・Javaで映画本編にメイキング映像や音声をオーバーレイさせたりしたい。
                                       ・DVDとは違う高付加価値な市場を創出したい。逆転させるシナリオではなく。
                                       
                                      ■2005/04/13 連載:次世代DVDへの飛躍
                                      「われわれは2年待った」――ワーナーがHD DVDを選んだ理由 (1/5)
                                      http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0504/13/news080.html
                                       ・BDのコーティングは ハードな使い方 に耐えられるという保証が得られなかった。
                                       ・MPEG2での収録時間比較 はROMパッケージでは意味が無い。
                                        H.264やVC-1の採用を見据えれば、HD DVDの30GBで困るシーンはない。
                                       ・H.264やVC-1は圧縮時間が長いが、ROM製作ではそれは問題にならない。
                                       
                                      ■2005/05/27 緊急インタビュー
                                      ソニー・西谷氏に聞く「次世代DVD統一交渉の顛末とこれから」 (1/4)
                                      http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0505/27/news092.html
                                       ・ビデオテープの戦いとは違い、映像録画だけに留まる話ではない大問題だ。
                                       ・BDAでは 0.1mm構造さえ採用してくれれば、他の点は妥協する覚悟があった。
                                       ・映画ROMだけではない。レコーダも、PC向けもある。容量に「十分」はない。
                                       ・東芝は大容量関連は 「HDDで十分」というが、そうとは言えないでしょう。
                                       ・交渉は断絶したワケではない。ただ、0.1mm構造を外れる話はしにくい。
                                       ・BDには既に「製品」がある。これより 小さい容量での「統一」 はない。
                                       
                                      ■2005/06/06 インタビュー
                                      東芝・藤井氏に聞く――次世代DVD統一交渉“決裂”の背景(前編) (1/3)
                                      http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0506/06/news054.html
                                       ・統一交渉=0.1mm支持ではない。0.1mmでも十分に良い選択があるなら、という話。
                                       ・BDは量産化・コスト低減できると主張していたが、裏付けが何も見られなかった
                                       ・光ディスクだけでなく、HDD、フラッシュ、ネットワーク も含めた環境考慮を。
                                       
                                      ■2005/06/08 インタビュー
                                      東芝・藤井氏に聞く――次世代DVD統一交渉“決裂”の理由(後編) (1/3)
                                      http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0506/08/news004.html
                                       ・統一交渉に入るやいなや、不利な内容が新聞にリーク。疑心暗鬼にもなる。
                                       ・「0.1mmありき」で他の可能性を頭から否定しては、消費者利益無視になる。
                                       ・安易な妥協には独禁法リスクが伴い、歩み寄った東芝だけがそれを背負わされる。
                                       ・ノート用(薄型)、車載用(振動耐性) など、BDドライブに技術的ハードルが多い。
                                      ==================================================
                                       
                                      どの情報も各社の思惑がタップリ詰まっていますから、そのまま鵜呑みにする
                                      ワケにはいきません。しかし、各社が何を思い、何にこだわっているのか、
                                      それを判断する情報が沢山出てきますので、非常に良い参考材料になるでしょう。
                                       
                                      私自身は、最後の東芝の方のインタビューに一部、とても同意するところがあります。
                                      Blu-rayよりHD DVDのほうが優れている云々、のお話ではありません。
                                       
                                       『統一』の安易な推進は、消費者利益にならない
                                       
                                      という点のことです。
                                       
                                      こう書くと、ビックリされる方のほうが多いかもしれません。
                                       
                                       「あのベータVHS戦争の悲劇を繰り返せというのか!?」
                                       
                                      そう反論される方も多いことでしょう。もちろん、単純に1種類と2種類という
                                      差だけ見れば、1種類への統一のほうがメリットが大きいことは確かです。しかし、
                                      そのメリットをしても余りあるほどのデメリットが『統一』によって生まれるとしたら、
                                      そんな統一はしなかったほうがマシだ! という話になる可能性だってあるのです。
                                       
                                      私たちはそんな状況を 「地上デジタル放送」 で目の当たりにしてきました。
                                      法制度の下で各社が一致団結し、対抗勢力は法的に存在しないことになった「地デジ」。
                                      その地デジが コピーワンス必須化 を決めたとき、それを止められる人は誰もいませんでした。
                                      次世代放送規格は「地デジ」しか存在し得ないと決まっていますから、そこに
                                      消費者が良いものを選別・淘汰していくという 市場原理が働く余地 はなかったのです。
                                       
                                      実は私は以前から、もしBlu-rayが主流になった場合、メディアの購入枚数を増やすような
                                      使い方に仕向けられるのではないか、という不安を持っていました。なぜなら、
                                      HDD事業を持つ東芝と、そうではない企業では、光ディスクそのものの売り上げ
                                      こだわる度合いが異なると考えるからです。その結果、コピーワンスの厳格化が進められ、
                                      一度書き込んだ映像を他に移せなくなるスタイルが確定してしまうのではないか?
                                      (=ディスク購入枚数が増えて企業はホクホク)と、そんなリスクを想像したのです。
                                       
                                      業界が一致団結したそのとき、消費者側に自然発生するリスク・・・。
                                      テレビ放送? 音楽配信? 電子出版? パソコンOS? 私たちがあらゆる場面で
                                      体験してきたそんなリスクのことを、ここでも真剣に考えてみるべきかもしれません。
                                      統一には確かに良い点も沢山ありますが、それ「だけ」にこだわってしまうと、
                                      もしかしたらとても 大切なものを見失ってしまう かもしれません。


                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (1) | コラム | 2005/06/12 23:59


                                       (2005/06/11 23:59)

                                      トラックバックスパムも撃退せよ! (続報)

                                       カテゴリ : ブログ タグ :


                                        ■2005/06/07 [トラックバックスパムも撃退せよ! MT用スパム対策コード]
                                         
                                        の記事で、コメントスパムに加えてトラックバックスパム対策も施し、
                                        そのログを取るコードを追加したことをお伝えしましたが、
                                         
                                         本日6/11 AM 10:00~AM 11:20 の1時間以上の間、
                                         
                                        トラックバックスパムを再び受けて パンクして おりました。
                                        この間にデジ埋をご来訪くださった皆様には真に申し訳ございませんでした。
                                         
                                        これを受けて、Comments.pm、Trackback.pmに、
                                        「同じドメインから連続して10個以上のコメント/トラックバックは受け付けない」
                                        という新しいルールを設け、もしキーワードフィルタをすり抜けた場合でも
                                        個数制限でパンクを防ぐ ようなコードを、更に付け加えました。
                                        これで多少のスパムが表示されることはあっても、MTの再構築連鎖でサーバが
                                        パンクするようなことは起こらなくなると思います。
                                         
                                         
                                        さて、最近のスパム攻勢がどのくらい猛烈なのかは、
                                        この追加コードで記録したログから知ることができます。
                                        まずは、ここ4日間のコメント/トラックバックの受付ログをご覧ください。
                                         
                                        ■2005/06/08 ログ → antispam_log20050608.txt
                                        ■2005/06/09 ログ → antispam_log20050609.txt
                                        ■2005/06/10 ログ → antispam_log20050610.txt
                                        ■2005/06/11 ログ → antispam_log20050611.txt
                                         
                                        いやぁ・・・もう、何というか・・・(´Д`;)
                                         
                                         ヤケっぱちなくらい壮絶ですね。
                                         
                                        1日に800~900、平均すると 1.6分に1個ものスパムリクエスト
                                        定常的に(←ココ重要)送られてきています。息をつく暇もないという感じです。
                                        「COMMENT SPAM rejected.」「TRACKBACK SPAM rejected.」
                                        と表示されている行が、キーワード方式で弾いたスパムです。
                                        中にはスパムらしきURLでもすり抜けて「accepted.」になってしまって
                                        いるものがあることが、お判りいただけることと思います。
                                         
                                        現在のインターネットには、こうした目に見えないスパムリクエストが
                                        延々と流れ続けているワケです。さながら
                                         
                                         大気汚染に晒されながら生きる都会人
                                         
                                        みたいな優越感を味わえ・・・・ませんね・・・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。


                                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (1) | ブログ | 2005/06/11 23:59


                                         (2005/06/10 23:59)

                                        ATPが「MMC Micro」を本格的に製造。今、MMCプッシュな理由とは。

                                         カテゴリ : メモリ タグ :


                                          先日2GB SDカードの件でお世話になりましたリオワークス社長の奥山さんから、
                                          メイルを頂きました。その内容は、
                                           
                                           ATP社が8月から「MMC Micro」を製造する
                                           
                                          ということでした。そしてそれに先立って、先週開催されていたComputex TAIPEI 2005
                                          では、Samsung会長がATPブースを訪れる一幕があったとのことです。
                                           
                                          「MMC Micro」? ええと、以前どこかで聞いたような・・・・・
                                          という程度しか私も覚えていなかったのですが、
                                           
                                          ■Samsung、超小型MMCカード「MMCmicro」、正式発表
                                          http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0412/15/news029.html
                                           
                                          昨年暮れあたりから発表されていました。SamsungがNokiaやシーメンスなどの
                                          欧州ケータイ端末メーカを巻き込んで立ち上げた超小型フラッシュメディアです。
                                           
                                           その大きさは「親指の爪くらい」。
                                           
                                          何だそれは( ̄□ ̄;)? という感じの喩え方がニュースで流れているのですが、
                                          実はMMC Microの公式なリリース文には、
                                           
                                           「Thumbnail-size」(サムネイル・サイズ)
                                           
                                          という謳い文句が踊っているのでした。文字通り親指の爪くらいの大きさ、
                                          という意味と、縮小画像という意味で定着した「サムネイル」を掛けている
                                          わけですが、日本語で発表するときには「サムネイルな大きさ」では
                                          具体的な大きさがさっぱりイメージできませんので、「親指の爪くらい」
                                          などという不思議な表現が公式なリリースとして流れてしまっているようです。
                                           
                                          大きさを比較すると右図のように、従来のSDカード/MMCとの比較はもちろんのこと、
                                          miniSDやRS-MMCと比較しても 圧倒的に小さい メディアであり、
                                          できるだけ小さい筐体を作りたいと考えているケータイやデジカメのメーカ
                                          にとっては魅力的な媒体となります。
                                           
                                          フラッシュ市場では現在、SD、miniSDが圧倒的に優位な地位を築いています。
                                          ですが、そこへ来てMMCシリーズ(MMC、RS-MMC、MMC Micro)をプッシュする
                                          陣営が少なからず存在する背景には、SDシリーズのメディアを製造するときに
                                          掛かる ロイヤリティの負担が関係して いるようです。
                                          SDシリーズではロイヤリティに足を取られて、思うような戦略価格を打ち出す
                                          ことができないと感じているメーカが少なくない、ということでしょう。
                                           
                                          もちろんATPも、MMC Microの製造を開始するからといって、SDシリーズの製造
                                          から手を引いたりするワケではありません。ただ、ATPのようなメディアメーカも、
                                          Nokia、シーメンスのようなケータイ端末メーカも、
                                           
                                           SD一辺倒 = ロイヤリティ支配に縛られる
                                           
                                          という可能性には危機感を持っているようです。メディアも端末も作っている
                                          Samsungにしてもそれは同様です。
                                           
                                          頻繁に交換する標準サイズのメディアではすでにSDの市場支配が終わっていますが、
                                          頻繁な入れ替えを必要としないケータイ・ミニ家電向け小型メディアの市場では、
                                          まだminiSDがデファクトを確立しているワケではありません。
                                          今回のATP、Samsungのように、ロイヤリティを嫌うメーカがMMC側に多く流れる
                                          ようになれば、流れが一変する可能性もあるのかもしれません。





                                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | メモリ | 2005/06/10 23:59


                                           (2005/06/09 23:59)

                                          CASIOの薄型EXILIM、今度こそリベンジ!のEX-S500

                                           カテゴリ : デジカメ タグ :


                                            昨年9月に発売された EX-S100 は、超薄型に2.8倍ズームを搭載して、
                                            コンパクトデジカメの 話題を独占するハズ・・・・でした。
                                            ところがふたを開けてみると、
                                             
                                             LUMIX FX7の光学手ぶれ補正の大旋風
                                             
                                            に圧倒され、不調とは言わないまでも、そのセンセーショナルなフォルムからは
                                            想像し得ない 「意外なほど地味な売れ行き」 に甘んじる結果と
                                            なりました。CASIOからすれば不本意極まりないシーズンだったに違いありません。
                                             
                                            そのS100に、9ヶ月の歳月を経て、後継機が登場します。
                                             
                                            ■カシオ、高感度撮影に対応した「EXILIM CARD EX-S500」
                                            ~最大ISO1600相当の「アンチシェイクDSP」搭載
                                            http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2005/06/09/1698.html
                                             
                                            大きさは、縦横いずれも2mmほど大きくなっていますが、並べてみてもそんなに
                                            気になるほどではありません。むしろ厚みは0.5mm減っているくらいです。
                                            それでいて光学ズームが 2.8倍→3倍 にアップしているのは好印象です。
                                             
                                            しかし何といっても、このS500がS100からもっとも変わった点といえば、
                                            レンズの暗さの改善です。前回S100で鳴り物入りでデビューさせた、
                                             
                                             透光性セラミックスレンズの採用をあっさりと諦めた
                                             
                                            のです。これは 大英断 と言えるでしょう。
                                            絞り F4.0~F6.6 というS100のレンズは暗い場所でのパフォーマンスが芳しくなく、
                                            「不評」と言っても過言ではありませんでした。これが今回のS500では、F2.7~5.2 と、
                                            他のコンパクトデジカメと同じくらいにまで明るめになっていますので、
                                            S100と比べると室内での画像がかなり映えることは間違いありません。
                                             
                                            残念ながら手ぶれ補正は搭載することが出来ませんでしたので、その点はまだ、
                                            ライバルになるであろうLUMIX FX8と比べると劣ります。それを補うために搭載
                                            された 「アンチシェイクDSP」 ですが、これは暗い場面で手ぶれを防ぐために、
                                             
                                             「ISO感度を上げる」+「ザラザラ画質をDSPで補正する」
                                             
                                            というコンビで補うことで、シャッター速度を保とうという仕組みであり、
                                            あまり劇的な効果を期待するとガッカリすることになるかもしれません(´Д`;)
                                             
                                            その代わり、S500には 圧倒的にスマートなボディ があります。
                                            その大きさは、これも鳴り物入りで話題を呼んでいる Cybershot T7 と比べても、
                                            むしろS500のほうが小さいくらいです。レンズの暗さをクリアした新EXILIMが再び
                                            コンパクトデジカメの王座を奪い返すことができるのか、注目の一品になるでしょう。





                                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジカメ | 2005/06/09 23:59


                                             (2005/06/08 23:59)

                                            結局は抽選売り! RD-H1をめぐる仁義なき戦いも収束へ

                                             カテゴリ : レコーダ タグ :

                                            RD-H1を予約するということが、
                                             
                                             一体どれほどの覚悟を要することなのか
                                             
                                            過去3回(3/9、3/14、4/19)の熾烈なバトルをご覧頂ければ判ることと思います。
                                             
                                            ■2005/03/09 [3時間で1,000台が完売! マニア向け「RD-H1」争奪戦]
                                            ■2005/03/14 [RD-H1追加予約250台をめぐる壮絶で一瞬の争い!]
                                            ■2005/04/20 [2日がかりになったRD-H1追加予約受付のドタバタ劇]
                                             
                                            いやぁ・・・、あらためて見るとスゴイですね・・・。(;´Д`)
                                            HDDレコーダなんてマニアックなモノが、ここまで取り合いになるとは。
                                             
                                            あの悪夢のサーバエラーが連発した4/20以来、RD-H1の予約受付は止まったまま、
                                            多くのマニアが首を長くして待っていたのですが、そんな日々も今日までです。
                                             
                                             RD-H1の 『 大増産 』 が決定されたのです。
                                             
                                            ■東芝、「RD-H1」を先着順ではなく一週間予約受付
                                            -13日~19日まで受付。14,000台を超えれば抽選
                                            http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050607/toshiba.htm
                                             
                                            今回予約を受け付けるのは、6~9月の4ヶ月間に出荷する 14,000台 です。
                                            平均すると 月産3,500台! 東芝さん、大きくでましたな∑( ̄□ ̄;)
                                            他人事ながら、完売するのかどうか心配になって しまいますよ。
                                             
                                            今回はシステムダウンを回避するために、注文受付が抽選方式に 変更に
                                            なっています。6/13~6/19の間に所定のページからメイルアドレス登録を受け付け、
                                            それで14,000人を超えた場合は、抽選で14,000人を選ぶという具合です。
                                            当選した最大14,000人には、人によって異なる「注文期間」が指定されますので、
                                            その指定された期間内に、shop1048(ショップトーシバ)から本注文が可能です。
                                             
                                            ただし、支払方法が「代引きのみ」に変更され、クレジットカード決済が
                                            できなくなっていますのでご注意ください。・・・って
                                             
                                             ええええ?! 「代引きのみ」? 何ですかそれは!?
                                             
                                            前回のシステムダウンの影響か、あるいはキャンセル率の高さか何かで
                                            クレジットカード会社からクレームでもありましたか東芝さん・・・。
                                             
                                            RD-H1の良さは何といっても 圧倒的な安さ(31,999円) ですが、最近は、
                                            W録機能も付いた XS36XS46 も、4~6万円のレンジに入ってきて
                                            いますので、ちょっと背伸びをしてそちらを狙ってみるのも良いかもしれませんね。





                                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | レコーダ | 2005/06/08 23:59


                                             (2005/06/07 23:59)

                                            トラックバックスパムも撃退せよ! MT用スパム対策コード

                                             カテゴリ : ブログ タグ :


                                              ■2005/03/23 [スパムフィルタのコードをキーワード方式に変更しました。]
                                               
                                              の記事で示したとおり、当ブログの コメントスパム対策 は、
                                              「URLが特定キーワードにマッチする場合に弾く」
                                              という方式を採用しており、かなりの効果を発揮していました。
                                              時々すり抜けるパターンがあると、またキーワードを追加するという作業を繰り返し、
                                              当初100ちょっとだったキーワードは、現在では400を超えています。
                                               
                                              ただ、トラックバックスパムのほうは、それほど数が多いわけでもなかったため、
                                              今までは放って置いていたのですが、今日、遂に来ました。
                                               
                                               狂ったようにトラックバックスパムが!
                                               
                                              6/7のAM0時~1時に 「 214件 」、PM4時~5時に 「 215件 」
                                              ・・・・有り得ないくらいの エゲツなさ です。(;´Д`)
                                               
                                              ご存知の通り、MovableTypeはコメントやトラックバックを1件受ける度に
                                              重い重い「再構築プロセス」が走り出します。このように数十件のトラックバックが
                                              一斉に押し寄せると、それだけでサーバが DoSでパンク してしまうのです。
                                               
                                              これが原因で本日のデジ埋は数十分のダウンタイムがあり、更にしばらくの間、
                                              トラックバック受付を停止する措置をとらせて頂いておりました。
                                              この間にトラックバックを頂いた方にはこの場でお詫び申し上げます。m(_ _)m
                                               
                                              ということで、いよいよトラックバックにもスパム対策を施さなければならない時が
                                              来たようですので、コメントスパム対策と同じもの を導入してみることにしました。
                                               
                                              いじるファイルは、前回は Comments.pm でしたが、今回は Trackback.pm です。
                                              ですが、やることはあまり変わりません。MT::IPBanListでIP制限をしている
                                              コードの直後あたりに、以下のようなコードを挟み込みます。
                                              use FileHandle;
                                              my $blacklist = "(MTインストールdir)/lib/MT/App/antispam.txt"; #キーワード羅列ファイル。
                                              my $fh = FileHandle->new($blacklist) or die "$blacklist: $!";
                                               
                                              while(<$fh>) {
                                                chomp;
                                                if ( $_ ne "" && $q->param('url') =~ /$_/ ) {
                                                  return $app->_response(Error=> $app->translate("TRACKBACK SPAM rejected.")); # 拒絶!
                                                }
                                              }
                                              # インデントが全角スペースになっていますので、コピペの際は注意してください

                                              ほとんどコメントスパム対策のときと同じですね。違うのは赤い文字で示している、
                                              エラーの返し方のところが、違うルーチンを呼んでいるというだけです。
                                               
                                              これで、トラックバックを受けた際にも、そのリンク元URLが特定キーワードに
                                              マッチする場合には、トラックバックエラーとして弾いてくれます。
                                               
                                              しかし今回はこれだけでは済ませません。1時間以上「デジ埋」にDoS攻撃を
                                              喰らわせた 罰として、晒し者にして差し上げましょう(笑)
                                              use FileHandle;
                                              my $blacklist = "(MTインストールdir)/lib/MT/App/antispam.txt"; #キーワード羅列ファイル。
                                              my $fh = FileHandle->new($blacklist) or die "$blacklist: $!";
                                              my $logfile = "(MTインストールdir)/lib/MT/App/antispam.log"; #ログ吐き用のファイル。
                                              my $fh2 = FileHandle->new(">>$logfile") or die "$logfile: $!";
                                               
                                              while(<$fh>) {
                                                chomp;
                                                if ( $_ ne "" && $q->param('url') =~ /$_/ ) {
                                                  my $time_str = localtime(time); # 時刻も控えておく
                                                  print $fh2 $time_str. "\tTRACKBACK SPAM rejected. url=" .$q->param('url'). "\n"; # ログファイル記録。
                                                  return $app->_response(Error=> $app->translate("TRACKBACK SPAM rejected.")); # 拒絶!
                                                }
                                              }
                                              # インデントが全角スペースになっていますので、コピペの際は注意してください

                                              このキーワードマッチ方式のスパム対策で 拒絶したリクエストの履歴 を、
                                              次々にログファイルに書き込んでいくというコードです。もちろんコメントスパム対策にも
                                              同じコードを追加してみました。するとログファイルがこんな感じになっていきます。
                                              Tue Jun 7 23:02:03 2005 COMMENT SPAM rejected. url=http://www.poker-7.com/texas-holdem.html
                                              Tue Jun 7 23:03:48 2005 COMMENT SPAM rejected. url=http://www.poker-7.com/pacific-poker.html
                                              Tue Jun 7 23:04:36 2005 COMMENT SPAM rejected. url=http://www.poker-7.com/poker-games.html
                                              Tue Jun 7 23:06:11 2005 COMMENT SPAM rejected. url=http://www.poker-7.com/poker-rooms.html
                                              Tue Jun 7 23:10:04 2005 COMMENT SPAM rejected. url=http://www.poker-7.com/pacific-poker.html
                                              Tue Jun 7 23:10:39 2005 COMMENT SPAM rejected. url=http://www.poker-7.com/pacific-poker.html
                                              Tue Jun 7 23:11:55 2005 COMMENT SPAM rejected. url=http://www.poker-7.com/online-poker.html
                                              Tue Jun 7 23:13:10 2005 COMMENT SPAM rejected. url=http://www.poker-7.com/pacific-poker.html
                                              Tue Jun 7 23:13:31 2005 COMMENT SPAM rejected. url=http://www.poker-7.com/texas-hold-em.html
                                              Tue Jun 7 23:16:02 2005 COMMENT SPAM rejected. url=http://www.poker-7.com/online-poker.html
                                              Tue Jun 7 23:18:10 2005 COMMENT SPAM rejected. url=http://www.poker-7.com/poker.html
                                              Tue Jun 7 23:18:20 2005 COMMENT SPAM rejected. url=http://www.poker-7.com/texas-hold-em.html
                                                               :

                                              ・・・・はっはっはっは、
                                              愚か者が 面白いように罠にかかりよる Ψ(`∇´)Ψ
                                              っていうか、2分に1個のペースでコメントスパム送ってくるんじゃない!
                                               
                                              スパムをブロックするだけでも十分といえば十分なのですが、罠に掛かったスパムを
                                              敢えてウォッチングして楽しめば、また 溜飲も下がろうというもの です。
                                               
                                              それにしても、ものスゴイ数のスパムが延々と押し寄せているということ、
                                              改めて実感させてくれる出来事でした、皆さまも是非お気をつけくださいませ。


                                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (4) | ブログ | 2005/06/07 23:59


                                               (2005/06/06 23:59)

                                              2万円を切るムービーカメラ、しかし単焦点というのは・・・

                                               カテゴリ : デジカメ タグ :


                                                ■エバーグリーン、400万画素CCDのSDムービーカメラ
                                                -19,800円。MP3再生や音声録音も可能
                                                http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050603/everg.htm
                                                 
                                                上海問屋のエバーグリーンというか、エバーグリーンの上海問屋というか、
                                                最近は携プレ出したり、デジカメ出したり、元気な企業さまでございます。
                                                 
                                                そのエバーグリーンから、思わず「おっ!?」と叫んでしまった新製品が
                                                ありました。それがこの、MPEG-4 形式で SDカード に動画が
                                                撮影できる ムービーカメラ 「DN-DV480」です・・・って、
                                                 
                                                 何処から見てもまるっきりXacti-Cシリーズ
                                                 
                                                に見えるのですが・・・(;´Д`) 大きさも非常に似通っています。
                                                最大640×480で30fpsのMPEG-4映像が撮影できるのはまったく同じ、
                                                ですが、512MBのメディアで37分の撮影ができるということは、
                                                逆に言えば1.8Mbpsクオリティが基準になっているワケで、その辺りは
                                                3.0Mbpsモードを持つXacti-Cシリーズに分がありそうです。
                                                 
                                                何といっても「DN-DV480」は、19,800円という安さ がウリなのですが、
                                                 
                                                 そのかわり単焦点レンズで、光学ズームがありません。
                                                 
                                                あー・・・、そうですよね・・・見た目がそれっぽいので一瞬、過度な期待を
                                                掛けてしまいがちです。レンズ周りのフォルムなんて見ると、
                                                 
                                                 いかにもズームしそうに見えます。
                                                 
                                                でも、ズームしません。諦めてください
                                                 
                                                最近は光学ズームのある世界に慣れてしまったためか、単焦点で撮影しようと思うと、
                                                その構図の制約の多さに凹むことがあります(ケータイのデジカメでありがちです)。
                                                構図をキメようと思ったら基本的に人間のほうが動かなければならないのですが、
                                                撮りたいものから逆算した、ちょうど良い立ち位置というのは、得てして、
                                                 
                                                 川の中だったり、国道のど真ん中だったり、
                                                 
                                                するわけで、そういう時は光学ズームの有り難味がヒシヒシと感じられることでしょう。
                                                ちなみに、IO-DATAから発表された「AVMC321-B/W」も、同じく単焦点で2万円を切る
                                                製品ですので、購入されるときは割り切った使い方を考える必要がありそうです。
                                                あ・・・、これ上海問屋が出している「DN-DV610」と同じモデルですね(;・∀・)σ





                                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジカメ | 2005/06/06 23:59


                                                 (2005/06/05 23:59)

                                                筋書きの無い討論、筋書きの無い知識連鎖

                                                 カテゴリ : コラム タグ :


                                                  日曜コラムです、こんばんは。
                                                   
                                                  ■2005年5月27日(金) 深夜28:00~29:00
                                                  NNN24爆論スペシャル「~ホリエモン騒動とは?!~」
                                                   
                                                  という番組がありました。ネット界隈としては「切込隊長が出演する
                                                  という触れ込みで一部で話題となっていた番組です。
                                                   
                                                  私もこの番組をレコーダに録画して、後から全部見させて頂きました。
                                                  内容としては、なかなか興味深いお話が多く、しかし一方では、
                                                  ひとクセもふたクセもあるパーソナリティが集結して話をすると
                                                   
                                                   1時間という区切りが、こうも狭く感じるものなのか
                                                   
                                                  という、煮え切らない印象も受けました。おそらくパネリストの方々が
                                                  考えていたことは、1/10も喋れずに番組終了に至ってしまったでしょう。
                                                   
                                                  番組の内容のほうはともかく、私が気になったのは、テレビという中で討論
                                                  を見せるというエンタテインメントの仕組みそのものの在り方のほうでした。
                                                   
                                                  40分を過ぎた辺りで象徴的なシーンがあります。残り20分を迎えたことで、
                                                  司会の小西さんが、流れをぶった切って 話題を変えるシーンです。
                                                   
                                                   「ここでその・・、話を 今後に目を向けて いきたいんですけれども・・」
                                                   
                                                  ライブドアが既存メディアの舵取りを成功させる算段があったのかどうか?
                                                  というテーマで話が弾んでいたところに、司会者の小西さんは突如として、
                                                  ライブドア騒動が企業の意識改革に繋がっていくのかどうか?という話題へ
                                                  切り替えを図りました。パネリストもそれに追随していきました。
                                                   
                                                   え!? 何で何で? そんな話題はどうでもいいのに。
                                                   「メディア運営が何故一筋縄ではいかないのか」という
                                                   話のほうをもっと掘り下げて話を続けてくれないかな・・・。
                                                   
                                                  私のそんな思いを他所に、メディア運営の話はそこで終わってしまいました。
                                                   
                                                   
                                                  テレビでの討論は、”アジェンダ” が決まっています。確かに、アジェンダの
                                                  ない討論は、ただのダベリにしかなりません。意図的な誘導を用意しておかないと、
                                                  番組全体が迷走して価値を失ってしまう可能性が出てきてしまいます。
                                                   
                                                  しかし、決められたアジェンダの上では、ネットの論争に見られるような
                                                  ワクワク感は絶対に作られてこないのも事実です。ネットに慣れた人には、
                                                   
                                                   「言葉はライブなのに、議論の内容はライブではない」
                                                   
                                                  という状態が すごくつまらなく 感じるときがあります。
                                                   
                                                  テレビでの討論では、司会者があらかじめ定められたアジェンダから外れたこと
                                                  を察知して、無理矢理、元のアジェンダのほうへ話を誘導しようします。そっちは今、
                                                  興味のある話題ではないのに・・・という方向でも、強引に誘導をしなければなりません。
                                                  それは何故か? 無限の時間と無限の場所を与えられたネットとは異なり、
                                                  テレビには「時間」という枠があらかじめ「制約」として存在するからです。
                                                   
                                                  テレビでの議論は、定められた時間内で一応のまとまりを持って終了を
                                                  迎えられるようになっていなければなりません。話が迷走しないように、
                                                  あらかじめ大まかな道しるべを決めておかなければならない理由は、
                                                  そもそも1時間や2時間という枠が、議論のための時間として決定的に足りない
                                                  という背景があるからです。仕方なく「出来レース」を作っているのです。
                                                   
                                                  一方、ネットの討論には筋書きがありません。盛り上がった方向へ筋書きが変化していきます。
                                                   
                                                   「話が逸れてきた」
                                                    →「逸れた方向の話題もなかなか面白そうだ」
                                                     →「いや、むしろそっちのほうが 盛り上がりそうだ」
                                                   
                                                  そうした変化を許容してくれます。
                                                   
                                                  あらかじめ決められたアジェンダを論じるより、話の中心が何処に移動していくのか、
                                                  という「変化それ自体」が、ライブな交流から生まれた成果物なワケです。
                                                  人間と人間の知識のライブな交流というものが、
                                                   
                                                   その場その場で生き物のように新しい興味を誘発し、
                                                   
                                                  それこそが人間の知的欲求に「ドーン」とヒットするのです。
                                                   
                                                  こうした形態が成り立つのは前述の通り、ネットが事実上、無限の時間と
                                                  無限の場所を 与えられているからです。ここでは話を横に逸らしたければ
                                                  逸らしてみても一向に構いません。逸れたほうの内容が面白ければ、
                                                  そちらが新しいメインストリームとなって話題が続いていくでしょう。
                                                   
                                                  こうした形態の討論を、「マッピング討論」と呼んで みましょう。
                                                   
                                                  マッピング討論には初期の地図がありません。
                                                   
                                                   話が進んだ方向に新しい地図が書き加えられて
                                                   
                                                  いきます。そして現在ホットになっている話題はどの辺りなのかを、その時点、
                                                  その時点で判断していかなければなりません。話の方向は次々に話者の思うがままに
                                                  変化していきますから、そうなると今度は、話者同士が大きなすれ違いを起こさない
                                                  ように、現状把握ツールとしての マップ共有 を図る必要が出てきます。
                                                   
                                                  そう、それは皆さんもよくご存知の 「まとめサイト」 のことに他なりません。
                                                  個々の議論はできるだけ「フロー」のまま走らせ、興味の変化の方向性そのものが
                                                  議論の成果物であることを自覚し、その一方で散乱したフローを「ストック」として
                                                  形にするまとめサイトを設ける、その「ストック」はまた、次のフローを生み出す
                                                  ための拠り所として利用されていくのです。
                                                   
                                                  どうでしょう。討論のお話をしてきたつもりでしたが、実はネット上の情報交換は
                                                  どんな分野でもこのマッピング討論の体を成しているような気になってきませんか。
                                                   
                                                  たとえばデジモノの情報交換にしたって、それは同じです。新製品のHDDレコーダの
                                                  良し悪しを語ろうとしたとき、このHDDレコーダの良し悪しの情報さえ突き詰めて論じて
                                                  くれればそれで良い、というワケではないのです。他社のレコーダと比較しているウチに、
                                                  他社のレコーダが好調な要因を探る話になったり、コピーワンスの対応を論じているウチに、
                                                  放送業界の利益構造に関する議論が始まったり、話は常に横滑りを起こし続けます
                                                   
                                                  その横滑りが大きく育てば、それらは1つ1つが、新しい知識となって返ってきます。
                                                  それはまるで、知識が遺伝的アルゴリズムを介して進化・成長を遂げているかのような
                                                  不思議な感覚です。このような、人と人が交わりあって引き起こす興味の
                                                   
                                                   変化の連続そのものがコンテンツなんだ
                                                   
                                                  という意識がはっきりと理解できるようになればしめたものです。
                                                  マッピング討論が知的欲求を満たすエンタテインメントとして優れていること、
                                                  そしてそれを実現するには、遺伝でいう世代交代のループを繰り返すための
                                                  「時間」と「場所」が継続的に必要であること、さらには、不特定多数が
                                                  飛び入り参加できる仕組みも、進化のための想定外の刺激をもたらす要因として
                                                  必要不可欠であったことが、良く判ると思います。
                                                   
                                                  話がどこへ横滑りするか判らない、しかし、今一番面白そうな方向を
                                                  ちゃんと選択して横滑りしていく、そんなジェットコースターのような
                                                  「知的エンタテインメント」 が、ネットの上には確かに存在します。
                                                  テレビは、ラジオは、新聞は、雑誌は、果たしてこの猛烈な「知識の新陳代謝」
                                                  に追随していけるでしょうか?それが難しいとしたならば、ネット上の草の根
                                                  情報交換メディアは、まさに「キラー」を手中にしているのかもしれません。
                                                   
                                                   
                                                  ネットを使った情報交換に慣れ親しんでいる私たちは、時として、
                                                  テレビやラジオ、新聞や雑誌のような、時間も空間も限られたところで
                                                  行われる議論・情報交換にもどかしさを感じることがあるでしょう。
                                                  ネット上では、人々の興味の方向性が時間とともにどのように変化していくのか、
                                                  知識と知識が交わりあうことによってどんな新しい流れが発生するのか、
                                                  そのライブな変化の過程を知ることこそが、知的エンタテインメントなのです。


                                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | コラム | 2005/06/05 23:59


                                                   (2005/06/04 23:59)

                                                  デジモノREVIEW通信 - ニュース・クリップにRSSを追加

                                                   カテゴリ : ブログ タグ :


                                                    デジモノREVIEWの中でもご好評を頂いております ニュース・クリップ
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                                                     9つのニュースサイトを、1つのRSSでまとめてチェック
                                                     
                                                    できるようになります。概要表示などは省略されているものが多く、
                                                    ほとんどはタイトルだけの取得になりますが、それでもお気に入りの
                                                    RSSリーダでニュースタイトルをざっとチェックできるようになり、
                                                    利便性は向上すると思われます。是非お試しくださいませ。
                                                     
                                                     ニュース・クリップ - http://c-kom.homeip.net/review/newsclip.html
                                                     RSS(最大50件) - http://c-kom.homeip.net/review/rss/newsclip.xml
                                                     
                                                    週末はあまりアクティブではありませんが(;・▽・)
                                                    平日はスゴイ勢いで記事が追加されていきますので、皆さまのRSSリーダ上では、
                                                     
                                                     50件でも取り逃しが起こるかもしれません。
                                                     
                                                    1日ぶんをまとめてチェックしたい場合は、今までどおり HTMLページ のほうを
                                                    適宜ご活用ください。HTMLページのほうは24時間ぶんの記事は必ず残しています。
                                                     
                                                    それともう1つ、トップページ「最近話題のデジモノ」
                                                    という欄が出来ました。これは最近30日のレビュー記事登録状況から、
                                                    ホットなデジモノを選んで掲載しているコーナーです。
                                                    最近ではE3の影響で次世代ゲーム機が上位にランクされていますね。
                                                     
                                                    今後とも デジモノREVIEW をよろしくお願いいたします(・▽・)ノ


                                                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/06/04 23:59


                                                     (2005/06/03 23:59)

                                                    「私の鼻を見て!」 - ぬいぐるみ型のUSBカメラ

                                                     カテゴリ : デジモノ タグ :


                                                      ■ポチカム(P-2G6A) (PC接続用カメラ,VGA,ぬいぐるみ型)
                                                      http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20050604/newitem.html#poti
                                                       
                                                      Green Flash Japan (GFJ) から発売されている、ぬいぐるみ型のUSBカメラです。
                                                      見た目はフツウの犬のぬいぐるみですが、鼻の部分からカメラが覗いており、
                                                       
                                                       ワンちゃんを見ながらのビデオチャットは幸せ一杯♪
                                                       
                                                      と、セレブ気取ってピアノの上に置いたりするのもオツかもしれません。
                                                      が、名前は ポチカム。さっそくポチですか。
                                                       
                                                       ほがらかセレブから一気に大衆化です。
                                                       
                                                      まぁ、3千円台のアイテムですから、ポチはポチらしくといったところでしょうか。
                                                      最大VGA35万画素の撮影が可能ということですが、VGA時は15fpsしか出ませんので、
                                                      やっぱりお値段なりの楽しみ方をしてくださいという気もします。
                                                       
                                                      ところでこのGFJという会社、台湾の製品を輸入販売している企業なのですが、
                                                      この「ポチカム」は元々はSolid Yearという会社の「Petc@m」という商品です。
                                                       
                                                      ■Solid Year - Petc@m US Web Camera Family
                                                      http://www.solidyear.com/PetCam%20Series.htm
                                                       
                                                      これを見ると、実は4種類あるバリエーションのうちの1つ「ビーグル」だけが
                                                      輸入されていることがわかります。他の3種は「レトリバー」「ブルテリア」
                                                      そして「ダルメシアン」。この「ダルメシアン」が、
                                                       
                                                       「スヌーピー」に良く似ています。
                                                       
                                                      最初の1匹めが「ビーグル」だった理由は判りませんが、もしかして「ダルメシアン」
                                                      ではなかった理由は、その辺りの権利トラブルを恐れてのことかもしれません( ̄▽ ̄;)




                                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/06/03 23:59


                                                       (2005/06/02 23:08)

                                                      ファッショナブルなUSBメモリ、と思いきや、台湾で「えびふりゃー」?

                                                       カテゴリ : メモリ タグ :


                                                        ■“あの”メーカー、今度は「USBイヤリング」かよ
                                                        http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/01/news094.html
                                                         
                                                        あのソリッドアライアンス 「iDiskシリーズ」のOEM元として、誰が知らなくとも、
                                                         
                                                         デジ埋読者さまだけは、よーくご存知のハズの
                                                         
                                                        PRETEC社ですが、Computex TAIPEIでまた新たなシリーズを発表しました。
                                                         
                                                        「USB Flash Drive Fashion Accessories」と名づけられたこの製品は、
                                                        あくまで 「コンセプトモデル」 という段階であり、実際に発売されるモノ
                                                        の形などはまだ決まっていません。SanDiskやINXの「折りたたみSDカード」や、
                                                        RioのMP3プレイヤーで採用された「スライドコネクタ」でお馴染みとなった
                                                        板状のUSBコネクタを採用、その小さな板の中にフラッシュメモリも詰め込む
                                                        という、同社得意の「USBコネクタ大メモリ」に仕上げてきています。
                                                         
                                                        右側の図は、同社がComputexでデモしている「イヤリング形メモリ」と、
                                                        SDカードとの大きさ比較です。(私が手間掛けて(?)絵を描いてます)
                                                        これを見ると、如何に小さいかが良く判ります。同社はペン、時計、タイピン
                                                        などにも応用できるとしており、メモリをメモリとしてではなく、
                                                         
                                                         自然なファッション品の中に埋め込んでいく
                                                         
                                                        という需要を作り出そうとしているようです。確かにタイピンのような形状だったら、
                                                        別にネクタイに挟まなくても、どこにでも挟んでおけて便利そうです。
                                                        今回お目見えのイヤリング型も、この大きさで1GBの容量が実現できるとの
                                                        ことですので、このシリーズの早期製品化を期待したいところです。
                                                         
                                                        ところで、PRETEC社のOEMを受けて国内販売をしているソリッドアライアンス、
                                                        あの 「あひるのi-Duck」寿司ディスク えびふりゃーディスク」
                                                        などはどれもPRETECではなくソリッドがアレンジして売っているものであり、
                                                        本家PRETECとしてああいう製品ラインナップがあるワケでは勿論ないのですが、
                                                        今回のComputexでのお披露目に関してのプレスリリースでは、
                                                         
                                                        ■PRETEC Brings Technology to Fashion With USB Flash Drive Fashion Accessories
                                                        http://www.pretec.com/PR/2005/Computex/FashionPretec.htm
                                                        PRETEC will demonstrate many fashionable accessories and novel USB flash drives
                                                        based on CU-Flash/i-Disk Tiny in Computex 2005, including i-Duck, Sushi Disk,
                                                        Food Disk, Ghost Radar, ear-rings, key chain, belts, necklaces, necktie pin and etc.

                                                        ・・・・どうやら、
                                                         
                                                         台湾で「えびふりゃー」の展示を
                                                         
                                                        しているようです。それも、
                                                         
                                                         お化け探知機(Ghost Radar)までも
                                                         
                                                        持っていったようです ε=(~Д~;) 米国から取材に来た記者とかが
                                                        「SUSHI ! SUSHI !」 とかいって買っていく姿が目に浮かびます(汗





                                                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | メモリ | 2005/06/02 23:08


                                                         (2005/06/01 22:56)

                                                        デジ埋2005年05月のpv上位リスト

                                                         カテゴリ : ブログ タグ :


                                                          2005年05月の「個別記事ページ、PVダービー」です。
                                                          個別記事へのアクセスの多さは、ほとんどの場合、有名な外部サイト様から
                                                          リンクを頂けたことを意味しています。その旨深く御礼申し上げます。
                                                           
                                                          今月はちょっと とんでもないこと が起こりました。
                                                          皆さまもご存知の通り、5月はあの「ウォークマン大逆転?!」の記事が
                                                          非常に大きな注目を集めていた一ヶ月だったのですが、
                                                           
                                                           単独記事のPVがトップページのPVを上回る
                                                           
                                                          という信じがたい状況になっておりました・・・ orz
                                                          先月までは単独記事のPVは多くても3,000程度で精一杯だったのですが、
                                                          今月の「ウォークマン大逆転?!」の記事はその10倍規模になっています。
                                                           
                                                          実はその中でも 8,300 ものアクセスが、
                                                           
                                                           何と「楽画喜堂」さん一箇所を経由して
                                                           
                                                          ご来訪頂いたものでした。あまりの量に一瞬たじろいでしまうほどでした。
                                                          この記事は他にも非常に沢山の方々からリンクでご参照頂きまして、
                                                          大変嬉しく思っております。この場を借りて心よりお礼申し上げます。
                                                           
                                                          ところで2位が「USBコネクタ付きSDカード」の記事になっていますが、
                                                          実はこの記事は、「ウォークマン大逆転?!」の 次の記事 であり、
                                                           
                                                           その余波をもらったに過ぎません (;´Д`)
                                                           
                                                          3位から5位までは順当に日曜コラムが占めています。
                                                          今月もマッタリ更新していきますので、宜しくお願いいたします(・▽・)ノ
                                                           

                                                          今回前回pv日付エントリ
                                                          1.-325242005/05/03「ウォークマンがiPodを逆転?!」の数字はこうして作られる
                                                          2.-53922005/05/04USBコネクタ付きSDカードがINXからも登場
                                                          3.-22642005/05/01「産業」よりも「文化」- 国内のブログとネットコミュニティ
                                                          4.-11392005/05/22iTMSは日本に来ないで欲しい(?) - 「iTMS歓迎」大合唱の謎
                                                          5.2↓11232005/04/24はてなブックマークが示す、ネット社会の時事ネタ意識
                                                          6.6→11092005/04/09待ち焦がれた「RD-H1」到着! さっそく試運転開始です。
                                                          7.3↓9802005/02/19「廉価版AX」として、大きな注目を集める「RD-H1」
                                                          8.-9692005/05/02デジ埋2005年04月のpv上位リスト
                                                          9.25↑9182005/04/10「インフラ」としてのネット、「業態」としての草の根メディア
                                                          10.13↑8702004/10/10A-DATAの1GB SDカード、実力テスト(1)
                                                          11.1↓8272005/04/13トップブロガーの規模を、推定のPageViewで比較してみる
                                                          12.-7972005/05/05BiBio wGate ランダム再生しっぱなし生活
                                                          13.-7922005/04/27注目を浴びるiAUDIO X5、国内発表されるも・・・何か足りない?
                                                          14.-7692005/05/08情報量に比例するジャンルの細分化と興味の分散
                                                          15.7↓7082005/04/06Sonyの再々(?)逆襲 - 「今度こそ」のNW-HD5は長時間再生と脱着バッテリ。
                                                          16.-7072005/05/07プレイリストが「相対パス」をサポートして欲しいワケ
                                                          17.-6792005/05/12Creativeの新MP3プレイヤー、より気になるのはMuVoブランドの行方
                                                          18.-6742005/04/30Let's note のカラー天板を自分の目で確認できる場所
                                                          19.4↓6652005/04/05遂に発表された iAUDIO X5、その「本当の厚み」は?!
                                                          20.-6572005/05/06BiBio wGate のプレイリスト認識仕様 - フォルダ指定編
                                                          21.17↓6532004/08/16FMトランスミッタに三たび挑戦、TR-10RDX
                                                          22.-6372005/05/09コンパクト手ぶれ補正 LUMIX FX7 の後継機「FX8」が登場
                                                          23.11↓6322005/04/16RD-H1フル回転 - ネットdeダビングで番組を部分転送
                                                          24.-6012005/05/13そういえばNW-HD3に不具合が発表されていましたが
                                                          25.-5802005/05/29広告とクチコミが織り成す「ポジティブ/ネガティブ」の綱引き合戦
                                                          26.-5792005/05/11あこがれのNTP時計は、ちょっとだけ大きかった・・・。
                                                          27.-5742005/05/18意表を突いた「姫レコ」AK-G200、見た目はH1みたいでも・・・?
                                                          28.5↓5612005/04/17トップブロガーのPageViewを、更に深入りして推定してみる
                                                          29.-5572005/05/16あの垂直磁気記録「MK4007GAL」が思ったよりも早く登場!
                                                          30.-5562005/05/30「ウォークマン vs iPod」のその後。そして他社を忘れるべからず。
                                                          参考
                                                          31342
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