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 (2005/04/30 18:30)

Let's note のカラー天板を自分の目で確認できる場所

 カテゴリ : デジモノ タグ :

■2005/04/29 [ついに Let's note 4台目! R4のカラー天板モデルを注文]
という昨日の記事でもお伝えしました通り、R4の注文を確定したワケですが、
実はその前にどうしてもやっておきたいことがありました。それは、
 
 カラー天板の確認です。
 
カラー天板の種類とイメージは、シミュレーションで確認することができますが、
Webの画面上で 「作られた色」 を確認するというのは、雰囲気を
掴むにはあまりにも情報が乏しすぎます。実際にモノを前にしたときになって、
 
 こんな色のハズじゃなかった~!
 
とならないように、やはり事前に一度は自分の目で確認してみたいものです。
そこで探してみると、こんな情報がありました。
 
■マイレッツ倶楽部 よくある質問(FAQ)
http://www.mylets.jp/faq/index.html#a02
Q. カスタマイズパソコンやカラー天板の実物を見てみたいのですが
 
A. 大阪(梅田)、東京(新宿・秋葉原)、埼玉(大宮)、神奈川(横浜)の
ウィルコムプラザで展示しております。詳しくはこちらをご覧下さい。

FAQになっているということは、同じ質問が相当寄せられていたのでしょう(^_^;
しかしこれでどうやら、注文前にカラー天板を自分の目で確認することができます。
 
というワケでやってきたのは 新宿センタービル の2Fにある「ウィルコムプラザ新宿」。
あたりをキョロキョロ見回してみると、なるほどありました。R4の天板10色です。
 
受付のおねえさんに、ひと言確認してみます。
 
 「これって写真に撮っても構いませんかねぇ?」
 
Yes/Noでお返事いただけるかと思いきや、
 
 「・・・か、確認しますので少々お待ちください(汗」
 
と裏のほうに相談しに行ってしまう受付さん。対応マニュアルに無いトラブル
を持ち込んで混乱させる、とことんハタ迷惑 なデジ埋クオリティ。
結局「大丈夫ですよ~」と仰って頂きましたので、コソコソと撮影してきました。
(写真をクリックすると大きい画像が表示されます)
 
この写真も、あくまでカメラのレンズを通して多少変色していることをご考慮
ください。やはり本当の色は、ご自身の目で確認していただくほかはありません。
 
カラー天板シミュレーションと比較すると判ると思いますが、実はこの展示は
採用カラーを決定する前のコンテスト用であり、先日発表された本採用カラーでは
ここから「ブロンズ」「ライムグリーン」「クリーム」の 3色が脱落 し、代わりに
「ITmediaレッド」「impressガンメタリック」「ASCIIギャラクシーブラック」
という3色が加わっています。それに基本色の「シルバーフェザー」が加わって
全11色というラインナップです。実際にこの目で確認しても、脱落した3色は、
 
 まぁ落ちるべくして落ちたな・・・・
 
という冴えの無さでした(笑) 特に ブロンズは地味すぎ です・・・。
 
さて、このほかにもW2用の天板も少しだけ展示されており、そこで
「レッド」「ガンメタリック」「ギャラクシーブラック」も確認できたのですが、
それらをあわせた10色の中では、私の好みでは、
 
■思ったより好印象だったもの
 モスグリーン、ピーチブロッサム、アイスブルー、ワインレッド
 
■思ったより印象が良くなかったもの
 ココアブラウン、レッド、ガンメタリック
 
という感じです。特に「ココアブラウン」は、Webでは落ち着いた感じで高級そうに
見えたのですが、実際に見てみると 思った以上に地味め で「うーん」という感じ。
「ガンメタリック」もつや消し感の無い銀色 ではちょっと軽い感じがしてしまいます。
 
それに対して「ピーチブロッサム」や「アイスブルー」は、Webで見るほどギラギラ感がなく、
風景の中に溶け込みそうな 良い色をしていました。ただ、プライベートだけに
使うパソコンであればともかく、ビジネスの場に持っていくにはそれでも多少、
自己主張が強い感があります。ここは「アイスブルー」にしてみたいという気持ちを
グッとこらえて、真面目な雰囲気も持った「モスグリーン」に決め、帰途に着きました。
 
私と同じように、実際に色を確認してみたい という方は、
関東なら秋葉原、新宿、大宮、横浜、関西なら大阪のウィルコムプラザ
確認できますので、注文前に一度ご覧になることをオススメします(=゜ω゜)ノ




投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/04/30 18:30


 (2005/04/29 23:23)

ついに Let's note 4台目! R4のカラー天板モデルを注文

 カテゴリ : デジモノ タグ :

■2005/04/26 [Let's note R4 が満を持してのマイナーチェンジ(?)]
 
の記事で、新型R4にウズウズ としていた私でありますが、
 
 
 
 「・・・あああああああっ!!」
 
 
まるまる2日間 お買物の妖精さん が耳元で囁き続けていましたが、
やっぱり耐えられませんでした orz スミマセン毎度毎度。
 
振り返ってみると、これで 4台目 のLet's noteです。
「れっつらーの鑑(かがみ)」というか「お得意さま」というか(;´д⊂)
 
 ・2001年2月 Let's note CF-L1
 ・2003年3月 Let's note CF-R1
 ・2004年2月 Let's note CF-Y2
 ・2005年5月 Let's note CF-R4 (今回)
 
良く見ると、どれも 春頃 に買っているような気がするのですが、
頭の中がお花畑 になってしまう季節なのでしょうか・・・・。
 
Pana直販のカラー天板モデル、カラーはモスグリーンを選択しました。
80GB HDDモデルを選択すると、メモリ256MB増量も無料でプラスできます。
早ければ5/19頃に配送が行われる予定です。楽しみです。ヽ(´ー`)ノ




投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/04/29 23:23


 (2005/04/28 23:59)

ゴロ寝しながらパソコン生活? キワモノPCスタンド

 カテゴリ : デジモノ タグ :


    皆さんはベッドの上で 寝転がりながら PCを使っていますか?
    私は毎日です。なまじ 無線LAN天国 になってしまった昨今、
    机に向かって長時間PCを操作する機会はめっきり減りました。
     
    ベッドでうつぶせになって、両肘をついて顔だけ上げてWebブラウジング
    をしたり、ブログ記事を書いていたりするワケですが、これが結構、
    首が疲れる体勢 でありまして、健康にも良くありません。
     
     そんな皆さまと私(?)に朗報です。
     
    ゴロ寝しながらPCが使えるスタンドが登場したのです。
     
    ■サンコー、ノートPC向け角度調整式スタンド「ゴロ寝 de スク」
    http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0504/28/news048.html
     
    PCを置く台と角度を自由に変えられる2本脚から成るスタンドです。
    これさえあれば仰向けに寝転がりながらPCを操作できるとのこと。早速この
    「ゴロ寝 de スク」を 買ったつもり でシミュレーションしてみます。
     
     
     ・・・・・、ごめwww ムリwwwww
     
     
    いや、その・・・「完全仰向け体勢」 はどう考えてもムリでした。
    手をキーの上に置こうとすると、キー部分(PCの台座側)をかなり垂直に
    起こす必要がありますし、一方の液晶画面を正しい角度で見ようとすると、
    なるべくPCを頭部側に近づけて画面が上から覆いかぶさってくるように
    配置する必要があります。当然そんなことをすると、
     
     どーんと落下して顔面直撃
     
    するワケでありまして、どだい首を持ち上げずに仰向けでPCを使おうなんて
    無理なお話でございました(;´Д`) 短い間ですが夢見させてもらいました。
     
    サンコーさんではどんなシーンを想定されているのかと思いきや、
    製品紹介ページ では、体を横向きにして片肘を付いている姿が・・・。
     
     なんてブルジョワンなPCの使い方・・・!!
     
    タッチタイプしようなんて 愚民の考え ですよね(;´д⊂) ちきしょう。
     
    他にもソファに座ってPCを操作するシーンが載っていますが、
    こちらも何というか、折角ソファでくつろいでいるのに、
     
     2本の脚に挟まれて身動きが取れなくなって
     
    いるような印象を受けるのは気のせいですかそうですか・・・。
    いっそ矛先を変えて、展示会用PCスタンドとして売り込んでみるのはどうでしょう?


    投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/04/28 23:59


     (2005/04/27 23:59)

    注目を浴びるiAUDIO X5、国内発表されるも・・・何か足りない?

     カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


      ■バーテックス、MPEG-4再生可能な20GB HDDプレーヤー
      -「iAUDIO X5」。M3のリモコン/クレードルが利用可能
      http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050427/vertex.htm
       
      韓国では既に発表されているiAUDIO X5ですが、国内総代理店のVertexLinkからも
      ようやく発表がありました。発売開始は5月上旬とのことです。
       
      ■2005/04/05 [遂に発表された iAUDIO X5、その「本当の厚み」は?!]
       
      でも既報の通り、X5は動画再生、静止画再生、USB-Host機能を備えた代わりに
       
       液晶部分を含む上半身がかなりブ厚い製品
       
      であり、iAUDIO M3の薄さを魅力に感じていた方にとっては、
      即座に乗り換え対象になるかどうかは微妙ですが、それでも
      機能的な魅力から、ある程度の人気を博すことは間違いありません。
       
      今回用意されたモデルは下記の3モデル。
       

      モデル名型番店頭予想価格
      iAUDIO X5X5-20-BL39,800円
      iAUDIO X5LX5L-20-BL44,800円
      iAUDIO X5セットモデルX5-20-BLF44,800円

       
      VertexLinkさん、何か忘れてやしませんか・・・・。
       
       韓国にはあった30GBのラインナップが無い!!!
       
      えーっ (;´Д`) ちょいまち。
      30GBモデルって、今回のX5シリーズの1つの目玉だったハズですよ。
       
       X5買って分解してHDD取り出せるかなぁ~(ワクワク)
       
      とか考えていた 私みたいな人間 もいますのですよ、ってそれは
      例外でしょうけど、それでも30GBが当初のラインナップに入っていない
      のは残念です。もしかしたら30GB HDDの供給が追いつかなくて、
      30GBモデルは 韓国内の優先出荷? になっているのかもしれません。
      国内でも追加発売になることを期待しましょう。





      投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/04/27 23:59


       (2005/04/26 22:03)

      Let's note R4 が満を持してのマイナーチェンジ(?)

       カテゴリ : デジモノ タグ :

      ■松下、12時間駆動の「Let'snote T4」など夏モデル
      http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0426/pana1.htm
       
      Let's note の春の 新作4シリーズ が発表になりました。モデル的には
      「夏モデル」あるいは「夏のボーナス商戦モデル」と言えばよいでしょうか。
       
      Let's note といえば「W」と「R」が人気モデル、「T」と「Y」はニッチ
      モデルという印象があるのですが、今回大きく進化したのは「T」と「W」。
      Let's note T4 は、駆動時間が前モデルの5時間から12時間へと大幅に伸び、
      2スピンドルモバイルのLet's note W4は、新筐体により前モデルより90g軽い
      1,199gまで軽量化されました。モチロンどちらも各種能力は強化されています。
       
      それにひきかえ、我らが Let's note R4 ですが、
       
       今回も立派にマイナーチェンジ してきました。(´・ω・`)
       
      この機種、完成度高いのですけどね・・・、完成度高いが故に、
      R1の時代からほとんど変化していないように見えるところがちょっとブルーです。
       
      Let's note R4 が R3から進化した点は主に以下の通り。

      パーツLet's note R3Let's note R4
      CPUPentiumM 1.1GHzPentiumM 1.2GHz
      チップセット855GME915GMS
      メモリDDR 256MB(PC-2100)DDR 512MB(PC2-3200)
      無線LAN802.11b/g802.11a/b/g
      SDスロット2MB/s8MB/s
      重量990g999g

      というか重量などはむしろ退化していたりもするのですが、
      注目はそのちょっと前のトコロです。
       
       SDメモリーカード 転送速度 8Mバイト/秒
       
      キタ!来ました。ついに痺れを切らしたのか、純正スロット8MB/sです!
      全体の機能からすれば 果てしなくどうでもよい 点ではありますが、
      SDマニアの私からすれば 垂涎モノ のコダワリポイントであります。
       
      今使っているR1は、連続駆動時間が5時間しかなかったり、
      無線LANが 802.11b(11Mbps) だけしかなかったり、
      外部ディスプレイ出力のコネクタが「要専用変換ケーブル」だったり、
      今となってはCPUの遅さ (Pentium III-M 933MHz) が際立ってきたりと、
      正直言ってそろそろ買い替え時かなぁ と思える状況なのです。
       
       たかがマイナーチェンジ、されどマイナーチェンジ、
       
      R3からの乗り換えだったらそれほど食指も動かないのでしょうけど、
      丸2年以上前の2003年3月に購入したR1からの乗り換えなら、
      性能的には天と地ほどの違いが体感できるでしょう。
      あぁぁ・・・、フラフラと買ってしまいそう ですョ・・・・(;´Д`)




      投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/04/26 22:03


       (2005/04/25 23:59)

      WebサーバのHDDが急逝! 真っ青になった週末・・・

       カテゴリ : デジモノ タグ :


        ■2004/10/09 [キューブPC、シリアルATAに全面移行せよ!]
        この記事でWebサーバを新調したときの記録が残っています。
        これが昨年10月でしたから、それから半年経ったことになりますが、
        早くも RAID-1 で組んでいたHDDの1つが
         
         RAIDから外れて動作しない状態になって
         
        いました。リブートして同HDDを再度RAIDに参加させてみるものの、
        不良セクタが多発 していて使い物にならない模様。
         
         ウソだといってよマクスター!!
         
        悔しいから 「マックストア」 なんて呼んであげませんから!
         
        実はこのサーバ、データ領域はミラーしてあるものの、ブート領域は横着して
        ミラーしていませんでしたので、ブート側のHDDが飛んでしまうと復旧までの間
        長時間停止状態になってしまう恐れがあったのですが、今回飛んでしまったのは
        たまたまブート側ではないHDDでしたので、その点は助かりました。
         
        早速、交換用のHDDを購入してきて、HDDの交換を行います。
        その間、10~20分のサーバ停止時間が2~3度発生したのですが、
        その間は 代替サーバにメンテナンス中の表示を させていました。
        ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。大変失礼いたしました。
         
        新しいHDDによるRAIDの再構築はすんなり完了したのですが、
        ビックリしたのは、キューブPC内部のフレームがHDDの発する高熱によって
         
         ヤケドするくらい熱くなっていた
         
        ことでした。いやぁ、やっぱり通常の個人用PCと違い、ロングラン をさせて
        いる場合の パーツの消耗度 というのは、想像以上にキツイのかもしれません。
        いつ再びこうした事態を迎えるのか、ちょっとビクビクしている日々です。


        投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/04/25 23:59


         (2005/04/24 23:59)

        はてなブックマークが示す、ネット社会の時事ネタ意識

         カテゴリ : コラム タグ :


          日曜コラムです。
           
          ソーシャルブックマーク・サービスといえば、海外では「del.icio.us」、
          国内では「はてなブックマーク」が確固たる地位を確立しつつあります。
           
          2005/04/14 [はてなブックマークの活用を始めています。] の記事でも
          お伝えしました通り、私も「CKのデジモノに埋もれるクリップ」という名前で
          はてなブックマークを作って、公開状態にしています。
           
          さて、この「はてなブックマーク」をしばらく使い続けてみて感じたのは、
           
           ネット社会に於ける時事ネタの共通意識
           
          の芽生えです。これは、今までにない奇妙な感覚に思えます。
           
           
          昨年の春~秋にかけてネットを駆け巡った「電車男」のストーリーは、
          もはやネット社会では知らないものはないと言っても良いでしょう。
          しかし、実際のスレが3月~5月にかけて進行していた頃は、
          このストーリーは「知る人ぞ知る」というマニアックなネタでした。
           
          この「電車男」がネット中に知れ渡ったのは、やじうまWatchや、C-netの
          梅田さんのブログなど、いくつかの有名な情報ハブとも言える存在の方々が
          取り上げた5月~6月からであり、さらにネット社会に於いて、
           
           「電車男ってさぁ・・・」という共通話題が
           
          成り立つようになったのは、1~2ヶ月の歳月を経て浸透した後のことです。
           
          こうした「たまたま運良くビッグネームにキャッチアップされた話題」を除くと、
          多少面白い程度の普通の話題は、口コミ経由のローカルな伝播しかされずに、
          さりげなくその存在をフェードアウトすることがほとんどだったように思います。
           
          そうした話題のキャッチアップが淡雪を掴むような気分だった時代は、
          はてなブックマークの「注目のエントリー」の登場で一変し始めている
          ような気がするのです。つまり、たとえサンプル数は少なくとも、
           
           他人が何に注目しているのか判ってきた
           
          のです。「ネットで流行るもの」(※) が判るようになってきたワケです。
          (※「ネットで流行るもの」 (c)山崎潤一郎さん。勝手に使ってスミマセン)
           
          私自身もブックマークを登録しつつ、最近の話題で幾つか面白かったもの、
          興味深かったものなどをよく覚えています。たとえば・・・、
           
          高橋メソッド
          ドラマに見る「緊急対応」に対する一般的イメージ
          ある「ハッカー」の顛末
          混沌としたスレに鋼の救世主が!!
          Reflective Apes:ファミマカード錬金術:ゼロ資金から利回り5.9%
           
          など。記事に対する「他の皆さんのコメント」が読めるところがまたポイントです。
           
          モチロン、こうして人気を集めた記事に、果たして「情報的価値」の高さが
          保証されるのかというと、それはまた別の問題ですが、少なくとも多くの人が
          その瞬間「面白い!」と感じたネタであることは間違いありません。
           
          そしてここからが重要ですが、こうした「注目のエントリー」のリストが、
          自らが面白いネタを読みたいため、ではなく、
           
           「他者との共通話題」を取り込むために
           
          利用される傾向が出て来ているのではないかと感じるのです。
          ネット社会に於いて既に「高橋メソッド」は皆が知っているだろう話題であり、
          そうした時事ネタの共有意識がベースとなってコミュニケーションが取れる、
           
           つまり「ネット社会の時事ネタ自動収集機」として、
           
          はてなブックマークが機能しつつあるということです。
           
          もし「電車男」がこの時代に生まれた話題であったら、今頃ブックマーク数が
          爆発しているでしょう。そして注目のポジティブループに入った話題は一気に
          「誰でも知っているメジャーな時事ネタ」に昇格し、運悪くそのループに
          はまれなかった話題は、良質でも情報の波に埋もれて消えていく運命です。
           
          そう、これはまさに、私たちがマスコミを通じて取得してきた「時事ネタ」の
          ライフサイクルそのものではありませんか。今ネット社会に、多人数が共有
          していることが前提の 「ネット時事ネタ」 が育てられ始めているのです。
           
          現在のはてはブックマークはまだ黎明期ですから、ピックアップされてくる
          時事ネタには偏りがありますが、(ウェブ関連、コンピュータ関連など)
          それも徐々に均されてくるでしょう。こうした機能は、旧メディアが果たしていた
          情報発掘の機能をも、徐々に切り崩し始めているとは考えられませんか?
          私にはそう思えて仕方がありません。


          投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (5) | コラム | 2005/04/24 23:59


           (2005/04/23 23:59)

          「巻き取るケーブル」いろいろ捕獲してきました。

           カテゴリ : デジモノ タグ :


            以前、巻き取り式USBケーブル というのをご紹介しました。
            しかし、巻き取りケーブルは何もUSBだけではありません。
            街で見かけて思わず捕獲してしまった イロモノ を見てみましょう。
             
            今回まとめて捕獲してきたのは、Groovy Mobile というシリーズ。
            パッケージには Produced by TIMELY と記してあるものの、それが
             
             どこのメーカなのかさっぱり判らず、
             
            Webサイトにもたどり着きませんでした。そんなステキ(?)な品々です。
             
            まずは定番、LANケーブル を巻き取りにしたもの(GM-LN001)です。
            このGM-LN001はカテゴリ5までに対応しているとの記述があり、
            100BASEまでは耐えられますが、ギガビットイーサには使えません。
             
            巻き取り式にするためにはどうしてもコードを細くしないといけないため、
            どうしても ノイズへの耐性は二の次 にならざるを得ません。
            ただ、そこまで速度にシビアにならなくてよい場面は多く存在するため、
            取り回しのよさを考えれば、十分使い道はあるでしょう。
             
            しかし次のブツ(GM-AV033)はもっと強烈です。何と、
             
             巻き取り式のAVコンポジットケーブル
             
            です。(すみませんコンポネントではありません。ご指摘ありがとうございます orz)
            コネクタ付近は3本に分かれていますが、巻き取り部分のコードは3本まとめて
            1本の平べったいコードになっており、クルクルと巻き取れるようになっています。
             
             その1本1本の細さといったら、もう・・・、もう!
             
            楊枝より細いくらいですよ(;´Д`) AVケーブルがこんな細さで
            いいのでしょうか? ケーブルが「ノイズって何?」「画質って何?」
            と自己主張してそうな勢いです。猛烈に不安が襲ってくる一品です。
             
            しかし、とりあえず接続して使ってみたところ、見た目でイキナリ画質劣化が
            判別できるようなことはありませんでした。画質にこだわる方には当然オススメ
            できませんが、ちょっとした場面で使うには案外使い前があるかもしれません。
             
            最後におまけです。一瞬、「何これ?」 と聞かずにはいられません。
             
             100V電源コンセントをUSB給電に変換
             
            するモノ(GM-PW001AW)です。当然、このUSBコネクタは電源として以上の
            意味は全く持ちません。USBからしか給電できないような機器を、
             
             「電源コンセントはあるけど、USBコネクタを持つPCがない」
             
            というシチュエーションで使う場合に役に立ちます、
            っていうか役に立ちませんなこれは・・・。 (なら買うな)
             
            でも iPod shuffle などのUSB充電可能なシリコンオーディオを使っている方には
            案外とオススメかもしれません。ご存知の通り iPod shuffle はUSB経由でしか
            充電できない形状で、PCなしで充電しようとすると 電源アダプタ が必要になります。
            ご覧頂けると判るとおり、これって機能的には全く同じものですが、
            Apple純正品が 3,400円 なのに対して、Groovyのほうは 880円 です ∑( ̄□ ̄;)
            USB機器用の 充電スタンド として1つ2つ買ってみるのも良いかもしれませんね。


            投稿者 CK : 記事URL | コメント (6) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/04/23 23:59


             (2005/04/22 17:23)

            スタパ斉藤さんのブログが BroadBand Watch に登場!

             カテゴリ : ブログ タグ :


              ■スタパブログ -日々是物欲 「スタパブログを始めてみました」
              http://bb.watch.impress.co.jp/stapa_blog/archives/2005/04/post_1.html
               
              あの 「物欲の神様」スタパ斉藤さん がブログを開設されました。
              今までも「スタパデイズ」というサイトで趣味の写真を日々公開されて
              いましたが、モノ系の記事を 個人サイト として書かれるのは、
              この「スタパブログ」が初めてではないでしょうか。
               
              記事という形に昇華するに至らなかった細かな点や、日々の雑感などを
              書き綴っていかれるそうですので、スタパ斉藤さんのファンの方も、
              デジモノマニアな方も、スタパさんの新しい試みに注目していきましょう。
               
              MovableType を使っているのが何気に親近感高いです(笑)
               
              私はスタパさんのブログに、デジモノ系のブロガーのハブ としての
              期待もしています。言い方を変えれば、スタパさんご本人はモチロンのこと、
               
               スタパさんに惹かれて 集まるデジモノ好きの方々
               
              とも沢山対話してみたいという想いがあります。ネット上には、私の知らない
              デジモノ好きのツワモノさん達がまだまだ沢山いらっしゃることでしょう。
               
               
              ・・・というお話は別としても、当ブログはそのタイトルに起因してか、
              「デジモノ」というキーワードで検索 するといまだに、
               
               何処も彼処もウチのブログが最初に引っかかる
               
              というのもまた事実。スタパさんの登場にも「こちらも 負けずに頑張ろう!
              とカブトの緒を締め直すくらいの気概があってもよさそうなモノですが、
               
               
               えー・・・だって、「あの」スタパ斉藤さん ですよ ('A`)
               
               
              戦車に竹槍で挑むようなモノ ですよ。
              お買物の妖精さんだっておびえて泣きつくほどの「物欲番長」ですよ。
              速やかに「番長さんと妖精さんのシナジー のご提案」をする
              くらいが、ほどよく想定の範囲内ではないかと思いますよ、ホントに(汗
               
              図らずも BiBioのレビューでもご一緒させて頂きました ことですし、
              今後とも宜しくお願いいたします。(誰に言ってる!?)
               
              デジモノ・トラックバックセンター「デジモノREVIEW」も宜しくお願いします。=)


              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | ブログ | 2005/04/22 17:23


               (2005/04/21 23:08)

              復権を目指すMPIO、小型多機能な「FG200」で逆転なるか?

               カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                ■mpio、MPEG-4対応の1インチ有機EL搭載プレーヤー
                -アルミニウム製のMP3/WMAプレーヤーも
                http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050421/mpio.htm
                 
                iPod shuffle の登場によって、シリコン市場がにわかに有望視されるように
                なった昨今ですが、国内のシリコンオーディオプレイヤーはいまだ、Apple、
                Rio、iRiver、Creative、の牙城が厚く、それにCowon、Sony、KENWOOD、
                さらにはPanasonicやSamsungまでもが加わって厳しい戦いを繰り広げています。
                 
                そんな中で、長い長いトンネル を抜けられないのがADTECのMPIOでした。
                Rioと共にMP3プレイヤーの黎明期を支えてきた名機「MPIO AD-DMGシリーズ」
                で名を轟かせたものの、それ以降は目だったヒットが出せないまま、
                iRiver全盛期の渦に呑まれ、なかなか返り咲くことができませんでした。
                 
                しかし、そのMPIOから久しぶりに、
                 
                 ワクワクする新機種が発表です。
                 
                今回発表になったのは、「FG200(MPIO-one)」「FY500」の2シリーズですが、
                特に機能満載の FG200(MPIO-one)シリーズ に注目してみましょう。
                 
                サイズは 32×15×55(mm)、昨年秋に発表されたFL300に比べれば若干
                大きいものの、それでもライバルの CreativeのMuVo MICRO N200、Cowonの
                iAUDIO G3などと比較しても一回り以上小さいフォルムです。そこに何と、
                 
                 6.5万色96×64ドット表示の有機ELディスプレイ
                 
                を搭載し、動画再生が行える というのです。動画再生可能な
                ハードウェアとしては 世界最小 と言っても過言ではないかもしれません。
                 
                再生できる動画は、付属の 「Transcoder」 というソフトでエンコードした
                96×64ドットに最適化されたMPEG-4ファイルとのことで、AVI/MPEG/WMV/ASF
                などのファイルを変換元映像に指定できます。動画再生が出来ると嬉しいか?
                といえば、いや・・・それほどでもない のですが、何かワクワクします(笑)
                 
                FG200は動画再生のようなキワモノ機能を持っていながら、音楽プレイヤー
                としての機能もこれといった不満点がなさそうなトコロがまた魅力です。
                MP3/WMA(DRM)/OGGの再生に対応し、DRM付きWMA以外は全て
                マスストレージ 転送が可能。USB2.0による高速転送が可能なほか、
                 
                 USBホスト機能(速度はUSB1.1)まで搭載し
                 
                デジカメから画像を吸い上げて、本体ディスプレイで表示できます。
                この小型ボディの一体どこに これだけの機能を詰め込んだのか、
                ただただ感心するばかりです。イコライザなども一通り揃っているようですし、
                連続再生時間も小型なりに15時間。隙の無い 期待の一品と言えるでしょう。
                 
                問題となりそうなのは、お値段です。
                1GB版で3万円台半ば という価格は、かなり値の張る部類に入るでしょう。
                発売は6月下旬ということでまだまだ先ですが、期待して待ちたいところです。
                 
                同時発表の 「FY500」 は、カラー表示、動画再生、USBホスト機能などは無く、
                いたってシンプルな携プレですが、こちらは特徴ある カマボコフォルム で、
                やはり小型でイイ具合に仕上がっています。価格も 1GB版で2.5万円 と、
                FG200と比べると相当お安くなっています。
                 
                2001年頃からMP3を追い続けているユーザとしては
                 
                 妙に愛着のある「MPIO」ブランド
                 
                この新シリーズで復権が為るかどうか、ボーナス商戦には注目です。





                投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (2) | 携プレMP3 | 2005/04/21 23:08


                 (2005/04/20 23:59)

                2日がかりになったRD-H1追加予約受付のドタバタ劇

                 カテゴリ : レコーダ タグ :

                2005/04/12 [RD-H1の予約受付 4/19(火) 来たー!]
                でお伝えしました通り、RD-H1の追加予約受付が 4/19(火) AM10:48 に
                実施されました。ところが、ふたを開けてみると例の如く、
                 
                 大量の予約希望者がサイトに殺到してパンク
                 
                するという、前回3/14にも見せた混乱ぶりを繰り返すこととなりました。
                RD-H1の予約のために如何に多くの方々が SHOP1048 に殺到されたか、
                 
                ■SHOP1048 RD-H1購入実況スレ 第2弾
                http://live15.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1113875390/l50
                 
                 実況スレが単独で立ってしまっている(!)
                 
                ことからも伺えると思いますが、そのログから見る顛末は以下の通りです。
                 
                 4/19 AM10:48頃 予約受付開始
                        以後、Service Unavailable というエラーメッセージ多発
                 4/19 PM12:48頃 混雑のために、予約受付を一旦停止
                 4/19 PM16:30頃 予約再開は「翌日 4/20午後」と告知
                 4/20 PM13:00頃 予約再開、再び争奪戦
                 4/20 PM13:30頃 30分で完売 告知
                 
                またもや「W杯チケット争奪戦」並のバトルが繰り広げられた模様です。
                 
                RD-H1はもともと独自の新機能などがあるワケではなく、あくまで
                RD-XS46、RD-XS36などから「W録」と「DVDドライブ」を省いて廉価に
                したような機種ですので、ここまでくるとさすがに人気が先行しすぎた感も
                ありますが、その辺りは 「品薄感」 が物欲を刺激している面もあるでしょう。
                こうした混乱の助長を恐れてか、今回は予約受付台数も結局最後まで明らかに
                されないままでした。おそらくは数百台、多くても1,000台程度だと思われます。
                 
                何にせよ数少ないRD-H1をゲットされた幸運な方々、おめでとうございました(=゜ω゜)ノ
                今思えば、私がゲットした 第1回予約が一番入手しやすかった のですね・・・。





                投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | レコーダ | 2005/04/20 23:59


                 (2005/04/19 18:46)

                ソニーのデジカメ付きICレコーダと、ICレコーダあれこれ

                 カテゴリ : デジモノ タグ :


                  ■ソニー、デジカメ機能搭載のICレコーダー
                  http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2005/04/19/1405.html
                   
                  ソニーからデジカメ内蔵のICレコーダが登場です。
                  130万画素、単焦点ながら回転して自分撮りも可能なレンズ、
                  撮影した映像を見るために、ICレコーダとしては珍しくカラー液晶も
                  搭載しているという充実ぶりですが、お値段のほうも
                   
                   ICレコーダとは思えないゴージャスな42,000円
                   
                  ですから、購入対象者は限られてくるかもしれません。
                  個人的には機能やお値段どうこうよりも、
                   
                   どこから見ても「ヒゲ剃り」に見えるフォルム
                   
                  を何とかして欲しいと思ったり思わなかったり。回転レンズの中に
                  「深剃り4枚刃」 とか入ってそうじゃありませんか( ̄▽ ̄;)
                   
                  そういえば、リオワークスの一件で「ICレコーダが欲しくなった」と
                  騒いでいたのも今は昔、あれ以来、ICレコーダが必要な機会なんて
                   
                   さっぱり出くわしやがりません (´・ω・) ねー
                   
                  会議のときなどにおもむろに設置してみても良いのですが、
                   
                   「誤魔化しても無駄だ! 全てここに記録されているんだ!」
                   
                  的な 事情聴取モードが蔓延 しそうで怖いところもあります。
                   
                  以前コメント欄で「iAUDIO M3 は立派なボイスレコーダになりますよ」
                  とおっしゃって頂いたことがありますが、「おぉ、なるほど!」と納得したの
                  もつかの間です・・・実際にM3を使って録音するシーンを想像してみてください。
                   
                   
                   (`・Д・) < では会議を始める。
                   (=゜ω゜) < ゴトッ・・・(おもむろにM3を机の上に置く)
                   (`・Д・) < 何だねこれは。
                   (=゜ω゜) < 気にしないでくださいよぅ。
                   (`・Д・) < 凄く怪しく ないか。
                   (=゜ω゜) < そんなことありませんよぅ。フツウの音楽プレイヤーですよぅ。
                   (`・Д・) < フツウの会議に音楽プレイヤーは 必要ない のだが。
                   (=゜ω゜) < 置いてみただけですよぅ。
                   (`・Д・) < 赤いランプ がついているが。
                   (=゜ω゜) < 白いランプもついてますよぅ。
                   (`・Д・) < まぁいいか。情報漏洩対策会議 を始める。
                   (=゜ω゜) < ・・・・・やっぱり止めますよぅ(汗
                   
                   
                  うん、やっぱり怪しいですから・・・。
                  こうなってくると、ペン型ICレコーダ が欲しくなってしまいます。
                  探せばあるもので、本当にペンに近い形のICレコーダを見つけました。
                   
                  ■ICレコーダー SVR-P225 シンワ無線
                  http://www.shinwa-musen.co.jp/ic-voice/svrp225.htm
                   
                  なかなかシックなデザインで好感が持てます。価格は 2万円 と若干値が張りますが、
                  フォルムを考えれば妥当なセンでしょうか。録音時間が妙に短い (SP 1時間、LP 2時間)
                  のは小さくてメモリを積みきれなかったからかもしれませんが、ちょっと物足りません。
                   
                  レーザーポインタ内蔵 という妙な取り合わせも、不思議イロモノ大作戦です。
                  少なくともレーザーポインタとして振り回している間は、ロクな音が録れないのでは・・・。


                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/04/19 18:46


                   (2005/04/18 23:59)

                  Bluetooth端末を備え付けたボウリング場は何が嬉しいか?

                   カテゴリ : デジモノ タグ :


                    ■“Bluetoothボウリング場”があの最新ホテルに
                    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/18/news022.html
                     
                    東京タワーの目の前、赤羽橋に今月オープンした東京プリンスホテルの
                    「パークタワー」の中に、Bluetooth端末を設置 したボウリング場
                    という、「ボウリングサロン」が登場しました。
                     
                    「With AL」 (ウィズ・エーエル)と呼ばれるこの端末は、ジェトロにクス社
                    が開発したもので、Windowsで動く液晶端末です。Bluetoothで無線通信でき、
                    ボウリングスコアの氏名やハンデの入力、スコア修正などの各操作が可能です。
                     
                    ■新ボウリングシステム「with AL」を全国18のボウリング場で受注
                    http://jp.getronics.com/index.asp?contentID=447
                     
                    また、基本はWindowsですので、アプリを独自開発すれば拡張機能をいくらでも
                    持たせることができ、ジェトロにクス社の構想では、
                     
                     ・インターネット 接続して情報ゲット
                     ・カウンターへ 飲食の注文
                     ・飲食店や カラオケ店などの予約
                     ・他のボウリング場と通信して 仮想大会
                     
                    などなど、色々な用途に使えるとされています。
                     
                     「人が投げてる間によそ見すんじゃないよ」 ヽ(;´Д`)ノ
                     
                    という感じがしないでもありません(みんなで液晶画面を覗き込んでいる
                    ボウリング大会っていうのも、ちょっとアレですね・・・・)。
                     
                    そんな危惧もあってか、「ボウリングサロン」では今のところボウリング以外の
                    ソフトはインストールされていないようです。でも、そうなると逆に、
                     
                     Bluetoothになったからってそんなに嬉しいコトか?
                     
                    という話になったりして、それもまた何ともビミョーな話になってしまいます。
                     
                    実はこの「With AL」を含むボウリング場ソリューションの狙いは、
                     
                     新設ボウリング場の敷設、総無線化
                     
                    が大きなポイントになっています。つまり、有線の配線を考慮しなくて
                    良いぶん、敷設コストも掛からず空間レイアウトも
                    非常に自由度が高い というワケです。
                     
                    赤羽橋の「ボウリングサロン」のように、このご時世に新設のボウリング場が
                    できるケースは少ないかもしれませんが、年代モノの設備を使っていて、
                     
                     どうせそろそろリニューアルが必要になりそうな
                     
                    ボウリング場は全国に沢山存在します。それならいっそのこと、新設備は無線化して
                    工事を簡略化し、今後の拡張にも対応できる「With AL」の導入は十分に考えられます。
                    そして何よりも、今後開発されるであろう拡張ソフトは、全国のボウリング場で
                    共通に使え、配布も一瞬で完了する というのが魅力的です。
                    「With AL」は既に3店舗に配備完了し、他にも16店舗が導入を決めているそうです。
                     
                    私は最近ボウリングをする機会は全くありませんが、もし将来の拡張として、
                    例えば、ユーザ登録するとスコアをユーザごとに記憶しておいてくれて、
                     
                     後でWebから過去のスコアの分析が見られるとか
                     
                    言われたら、ちょっと通ってみたくなるかもしれません( ・ω・)
                    ボウリングもITサービス の時代です。シナジー。シナジー。(棒読み)


                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | デジモノ | 2005/04/18 23:59


                     (2005/04/17 23:59)

                    トップブロガーのPageViewを、更に深入りして推定してみる

                     カテゴリ : ブログ タグ :


                      2005/04/13 [トップブロガーの規模を、推定のPageViewで比較してみる]
                      の記事は大変な反響を頂きました。身に余る思いでございます。
                      はてなブックマーク でも一時注目エントリとして取り上げられました。
                      ご覧頂きました皆さまには心より御礼申し上げます。
                       
                      その中で、予想外に嬉しい方向の話題がありました。それは、トップブロガー
                      ご本人から、PVに関して 「自己申告」 を含む貴重な情報を頂けたことです。
                      前回はあくまで「推定」ベースで、かなりいい加減な数字を出してきたのですが、
                      今回はもう少し信頼できる情報をベースにして、数字を見直してみましょう。
                       
                      まずは モテゼミ さんの記事から。
                       
                      ■アルファブロガーのPV(ページビュー)
                      http://blog.drecom.jp/excite/archive/1530
                      あれ、「アキバ」さんって450万行ってるはず。これは公開データが
                      そうなってるから、少なくとも300万切ってるってことはないと思うけど。

                      モテゼミさんで「公開データ」と仰っているのは、MyBlogList月間表示回数
                      のこと。こんなに有益なデータを見過ごしていたとは・・・失礼いたしました。
                       
                      これによれば、「アキバblog」さんは 約450万pv/月=15万pv/日。
                      ただしこれはMyBlogListのリンクスクリプトを張っているページのみの
                      カウントですから、実際は 「それ以上」 という目安になります。
                      「モテゼミ」さんは、120万pv/月 =4万pv/日以上。
                      「閑。」さんは 105万pv/月 =3.5万pv/日以上。
                      めっつぉ」さんも 100万pv/月 =3.3万pv/日以上ですね。
                       
                      続いて、その アキバblog さんが、pvについて 直々にご披露 くださいました。
                       
                      ■アキバBlogのPageViewはどれくらい?
                      http://blog.livedoor.jp/geek/archives/19073030.html
                      2005年3月には総計:622万3642PV 記事:481万271900PV
                      画像を拡大したページ:133万5810PV/月 エラーページとか:5万3000PV
                      キャッシュ(主にGoogle): 17445PVになった。

                      唖然・・・(;゜д゜) 壮絶な数字です。トップブロガーの中でも
                      ケタ違いのパワーを発揮されておられます。622万pv/月 =20.7万pv/日です。
                       
                      続いて、私の記事にコメントをくださった ●さん より。
                       
                      ■「トップブロガーの規模を、推定のPageViewで比較してみる」コメント
                      http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2005/04/pageview.html#comments
                      livedoorはアクセスランキングのポイントを見れば、わかるのでは?
                      ポイントは一週間の平均ユニークアクセス数を表しているそうです。

                      livedoor blogのランキングptユニークユーザ数 をそのまま示していたことに、
                      私は全く気が付いていませんでした。これも大きな手がかりになります。
                       
                      私のブログや 「[N]ネタフル」さんの公開データ からも判るとおり、
                      PV数はユニークユーザ数の3倍程度であることが多いようです。
                      「アキバblog」さんは65,307pt。これを3倍してみると19.5万となり、
                      ご本人の自己申告数と近い数字になります。これを他の方にも当てはめてみると、
                       
                      ・堀江貴文さん「livedoor社長日記」 88,457pt×3= 26.5万pv/日
                      ・パルモさん「ザイーガ」 57,380pt×3= 17.2万pv/日
                      ・ういろう@さん「うぱーのお茶会」 12,968pt×3= 3.9万pv/日
                      ・高橋がなりさん「虎の声 - SOD」11,573pt×3= 3.5万pv/日
                      ・倉木麻衣さん「Mai.K Diary」 9,956pt×3= 3.0万pv/日
                      ・ひろゆきさん「元祖しゃちょう日記」 6,725pt×3= 2.0万pv/日
                      ・藤代裕之さん「ガ島通信」4,068pt×3= 1.2万pv/日
                       
                      この辺りはあいかわらず曖昧な推測値にすぎませんが、大体こんな感じです。
                      (4/19追記:ういろう@さんからは「約1万です」というご連絡を頂きました m(_ _)m)
                       
                      続いて 梅田さん のはてなダイアリー から。
                       
                      ■ブログのPage Viewについて
                      http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050413/p1
                      この推定数字は、一部の実数が把握できているサイトを除き、
                      全体としてかなり多めに出ているのではないかなと思った。

                      とのご指摘を頂きました。そして、isologueさんがご自身で12万pv/月=0.4万pv/日
                      というデータを公開されているという記事をお教えいただきました。更に梅田さんご自身について、
                      Cnet時代=1.2万pv/日、現在=0.5万pv/日 というPV数を公開くださっています。
                      (4/22追記:磯崎さんから85万pv/月というトラックバックを頂きました m(_ _)m)
                       
                      この記事のはてなブックマークに、伊藤直也さん がコメントを付けています。
                      http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050413/p1
                      『NDO::Weblogはロボットとフィードを抜いて、
                      日に7,000~10,000ぐらい。』

                      情報が思わぬところで連鎖されています。非常に面白いです。
                       
                      次は 絵文録ことのは さんから。
                       
                      ■ブログとページビュー(またはエキサイトブログニュースで上位に食い込む方法)
                      http://kotonoha.main.jp/2005/04/15pageview.html
                      たとえば4/8で比較すると、4287(CGI)/7301(サーバーログ)(PV/日)
                      となり、およそ半分と考えてよい。で、これくらいが実際の数値であると思う。

                      今週は中国関連記事で 1.3万pv/日、それ以前は 0.7万pv/日 くらい、そしてその数字には
                      「はじめてのウェブログ」「義経日記」が含まれているとのことです。平均規模を
                      どの辺りと考えるか迷うところですが・・・、0.9万pv/日 くらいでしょうか。
                       
                      ほかにも相当の規模の方の自己申告をトラックバックで頂きました。
                      gaspanik weblog」さんは 0.7万pv/日。「アルカンタラの熱い夏」さんは 0.5万pv/日
                      ちなみに私は勝手な想像で、1万pv/日を超えるブロガーは国内にせいぜい500人くらい、
                      一方で、0.1万~1万pv/日のブロガーは1万~2万人くらい居ると考えていました。
                      世の中にはまだまだ沢山のブログ有名人がブンブンと腕を鳴らしていそうですね。
                       
                      これらはあくまで「ご本人からの 自己申告も含む推定値 の比較」ですのでご注意を。
                      そしてPVに どのような「意味」をつけるのか、それは皆さま自身でご判断くださいませ。
                       
                      皆さまには、国内ブログの 「全国地図」 が、少しずつ見えてきましたか?
                      ・・・いやいや、まだまだこんなものではないハズですよ。
                       

                      ■ソース: ご本人の自己申告数、livedoor blogランキング、MyBlogListなど。

                      PV/日PV/月ブログタイトル著者
                      26.5万795万ライブドア社長日記堀江貴文さん
                      20.7万622万アキバblog(秋葉原ブログ)GEEKさん
                      17.2万516万ザイーガパルモさん
                      9.0万270万切込隊長BLOG(ブログ)~俺様キングダム~切込隊長さん
                      4.0万120万モテゼミ栗先生さん
                      3.8万118万[N]ネタフルコグレさん
                      3.5万105万niniさん
                      3.5万105万高橋がなりブログ 虎の声 - SOD高橋がなりさん
                      3.3万100万めっつぉasanagiさん
                      3.0万90万倉木麻衣のMai.K Diary倉木麻衣さん
                      2.8万85万isologue磯崎哲也さん
                      2.0万60万元祖しゃちょう日記ひろゆきさん
                      1.2万36万ガ島通信藤代裕之さん
                      1.0万30万うぱーのお茶会ういろう@さん
                      1.0万30万NDO::Weblog伊藤直也さん
                      0.9万27万絵文録ことのは松永英明さん
                      0.7万21万gaspanik weblog[cipher]さん
                      0.5万15万My Life Between Silicon Valley and Japan梅田望夫さん
                      0.5万15万アルカンタラの熱い夏sasakiさん
                      0.3万10万デジモノに埋もれる日々CK
                      ■ソース: Alexaからの曖昧な推測値。

                      PV/日PV/月ブログタイトル著者
                      9.0万270万渋谷ではたらく社長のblog藤田晋さん
                      7.0万210万眞鍋かをりのここだけの話眞鍋かをりさん
                      6.0万180万百式田口元さん
                      3.0万90万実録鬼嫁日記カズマさん
                      2.5万75万週刊!木村剛木村剛さん
                      2.5万75万情報考学 Passion For The Future橋本大也さん
                      2.0万60万R30::マーケティング社会時評R30さん
                      1.0万30万大西 宏のマーケティング・エッセンス大西宏さん
                      1.0万30万ARTIFACT-人工事実-加野瀬未友さん
                      1.0万30万On Off and Beyond渡辺千賀さん
                      0.9万27万Modern Syntax永沢和義さん
                      0.8万24万Tokyo Fuku-Blog東京福袋さん
                      0.8万24万極東ブログfinalventさん
                      0.7万21万たけくまメモ竹熊健太郎さん
                      0.3万10万食べたものを淡々と記録するよ大島健二さん
                      ??古田敦也公式ブログ古田敦也さん
                      ??Ad Innovator織田浩一さん


                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (3) | ブログ | 2005/04/17 23:59

                      CFカードをお探しの方にオススメのSDカード?

                       カテゴリ : メモリ タグ :


                        偶然発見した、頭の中トロピカルモード な説明文。
                         
                        ■上海問屋「ノーブランド品 コンパクトフラッシュ」
                        http://www.rakuten.co.jp/donya/573595/516140/
                        相性保証付きの CFカード をお探しの方は
                        ページ上部のADATA社製 SDカード をお求めください!!

                         
                        どっちだよ。 (;´д`)ノ
                         
                        CFを欲しがっている人にSDを売りつけないでくださいませ。
                        きっと ロコツに嫌がって いるハズですよ。





                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | メモリ | 2005/04/17 03:16


                         (2005/04/16 23:59)

                        RD-H1フル回転 - ネットdeダビングで番組を部分転送

                         カテゴリ : レコーダ タグ :

                        RD-H1は今日も順調に稼動中です。
                        機能を隅から隅まで使いこなしているとは言えませんが、
                        録りたい番組をひたすら録り貯めて、
                         
                         基本は「見ては消し」、時々は「PCに転送」
                         
                        というスタイルで活用していく目処が立ってきました。
                        そんな日々の作業をちょっとだけお見せしましょう。
                         
                        私の録画ライフの大きな目的の1つに、競馬中継を録画 して、
                        重賞レースの映像をライブラリとして残す作業があります。
                         
                        H1を購入して以来、この作業は全てH1で行っています。というのも、
                        録画した 番組の一部だけを転送 するという作業が、
                         
                         「ネットdeダビング」がチャプタ単位の転送を
                         
                        サポートしているために、実に簡単に行えることが判ったのです。
                         
                        まずH1で土曜日、日曜日の競馬中継を「毎週」の設定で録画します。
                        次に、その1時間以上の番組映像の中で、重賞レースの開始と終了の
                        部分に チャプタを打って保存 しておきます。これによって、
                        重賞レースの部分だけをダビング指定できるようになるワケです。
                         
                        チャプタの準備が整ったら、PCで VirtualRD を起ち上げて、
                        H1から「編集ナビ」→「一括・高速ダビング」 を選択し、
                        転送先に「ネットワーク」を選ぶと、右図のように 「VIRTUAL」
                        という機器の「HDD」というデバイスが表示されます。
                         
                        次に転送したい番組を選ぶのですが、「モード」を押してチャプタ
                        単位の選択に変更すると、先ほど打っておいたチャプタに従って、
                        番組の一部だけを選択・転送 できるようになります。
                        これで重賞レースの部分だけを選択すれば、簡単に狙った部分だけを
                        PCに転送できるという仕組みです。
                         
                        今はたまたま競馬中継の例で説明しましたが、
                         
                         「チャプタ切り」→「部分転送」
                         
                        という技は、案外と色々な場面で応用できます。
                        野球中継の ホームランシーン やサッカーのゴールシーンだけ
                        切り抜いたり、ニュースの気になるシーンだけを取っておいたり、
                        音楽番組 やお笑い番組でお気に入りの出演者のシーンだけ
                        抜き出したり、といった具合です。これを細切れにDVD-RAM経由で行っていた
                        時期と比べたら、ネットdeダビングは まさしく天国 と言えます。
                         
                        ところで、私の環境では未だにどうしても PC→RD の書き戻し
                        できません。VirtualRD上に本体ユーザ名とパスワードも正しく設定している
                        つもりなのですが、何故か 「HTTP/1.0 401 Unauthorized」 と表示
                        されてしまいます。最終手段としては DVD-MovieAlbum を使って
                        DVD-RAM経由で書き戻す手がありますので、それほど困るわけではありませんが、
                        このあたりの原因はもう少し調べてみる必要がありそうです。





                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (1) | レコーダ | 2005/04/16 23:59


                         (2005/04/15 23:59)

                        シリコンプレイヤーなのに動画再生機能? PMP-2000

                         カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                          ■NHC、カラー液晶搭載の動画/音楽プレーヤー
                          -フラッシュメモリ型で1.3型液晶採用
                          http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050415/nhc.htm
                           
                          フラッシュメモリタイプのプレイヤーでありながら、120×160ドットの
                          26万色カラー液晶を搭載し、動画再生が可能なプレイヤーが登場しました。
                           
                          音楽ファイルはMP3/WMA/OGGの3種類をサポート、USB2.0で接続でき、
                          マスストレージクラス で楽曲をそのまま転送して聴くことができます。
                          また、USBホスト機能 を搭載しており、デジカメなどを接続することで
                          そのままPMP-2000の中にデータを取り込むことが可能です。
                          まぁ、20GBもあるプレイヤーならともかく、
                           
                           512MB版と1GB版しかないフラッシュプレイヤー
                           
                          ですから、USBホスト機能を活用するにも限界がありますが・・・(´~`)
                           
                          大きさは75×37×14.2(mm)、若干大柄な感は否めませんが、大き目の液晶で
                          静止画、動画を表示できるという点を優先したということになるでしょう。
                          電池は内蔵で、音楽なら 8時間の連続再生。ちょっと物足りないところです。
                           
                          そして何といっても、目玉となる動画再生サポートに目が移るのですが、
                          フォーマットはDYNをサポート。専用の変換ソフトを同梱して
                          おり、AVI、ASF、WMV、MPEGフォーマットからの変換が行なえる。

                           
                          ・・・・・(・ω・) でぃん?
                           
                          「DYN」? 初めて聞きましたゾ、そのフォーマット。
                          ググってみても判りません。
                           
                           あやうく自信喪失してしまう
                           
                          ところでありますが、同社のサイトにFAQにはこんな記載がありました。
                           
                          http://www.nhc-com.jp/new/pmp/faq01.htm
                          Q5. dyn形式とはなんですか?
                           
                          本機で再生できる動画の専用形式で、オリジナルです。
                          ファイルの拡張子が.dymとなります。
                          他の機器で再生することは出来ません。

                          あはははは・・・それは判らないハズです(;´Д`) 大丈夫かなこれ。というか、
                           
                           dyn なのか dym なのかハッキリすれ
                           
                          というツッコミは私で何人目でしょうか。
                           
                          MPEG4(AVI、DivX対応), WMV, ASF, MPEG2, MPEG1は全て、付属ソフトで
                          dym形式に変換することでPMP-2000で再生できるようになります。変換時には
                          「高画質」「普通」「低画質」が選べるそうでうが、何せ独自形式ですので、
                          どの程度の画質になるのかは 出たトコ勝負 になるでしょう。
                           
                          もし、画質や音質がある程度のレベルに達しているのであれば、
                          「とにかく軽い動画プレイヤー」 としての需要はあるかもしれませんね。
                           
                          っと思ったところで再度、重さを確認してみると、
                          重量は 約37.3kg
                          AV Watchさん、間違え方が芸術的 です。修正はお早めに(?)





                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (47) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/04/15 23:59


                           (2005/04/14 22:15)

                          はてなブックマークの活用を始めています。

                           カテゴリ : ブログ タグ :


                            「はてなブックマーク」を使いたいために、はてなでckomというIDを取り、
                            3日前の4/11から はてなブックマーク を使い始めました。
                             
                            ■CKのデジモノに埋もれるクリップ
                            http://b.hatena.ne.jp/ckom/
                             
                            このブログの右サイドのメニューにもリンクを設けました。
                             
                            この 「デジモノに埋もれるクリップ」 では、私が日々チェック
                            しているニュースサイトやブログなどから、気になったページをクリップして
                            いますので、私がどんなページをチェックしたかという履歴にもなっています。
                            ただし、本当に「見ただけ」のページはクリップせず、
                             
                             ちょっとでも「気になった」内容があったとき
                             
                            だけクリップするようにしています。目安としては 1日10件前後
                            いったところでしょうか。内容は普通にオープンにしてありますので、
                            みなさまにも有用なリンク集としてご活用いただけたら幸いです。
                             
                            それから各エントリには、少し前から、エントリの最初と最後に、
                            はてなブックマークの 「B」のマークをしたリンク が付いています。
                            これは個々のエントリに対応するはてなブックマークのページにリンクされており、
                            誰かがそのエントリをブックマークしているかどうかを調べることができます。
                             
                            例えば昨日の「トップブロガーの規模を、推定のPageViewで比較してみる」という
                            記事に対するブックマークは このように なっています。この記事は今のところ
                            私のエントリの中では一番ブックマークされている記事になっていました。
                             
                            「デジモノに埋もれる日々」ブックマークされた記事一覧
                             
                            このように、私のブログのエントリで ブックマークされている記事の一覧
                            も簡単に調べることができます。このテクニックは、はてなのnaoyaさんが、
                            ご自身のブログでTipsとして公開されていたものです。
                             
                            ■Hatena::Diary::naoya
                            「はてなブックマークTIPS - 自分の日記の人気エントリはどれ?」
                            http://d.hatena.ne.jp/naoya/20050212/1108212848
                             
                            どうして今までこれに気が付かなかったのだろう・・・ orz 便利です。
                             
                            さておき、はてなブックマークは大変面白く使わせていただいております。
                            どなたかからご指摘があったとおり、有名な方がクリップした記事に
                            人気のインフレが発生して 情報が偏ってしまうという問題
                            もありますが、それでも、
                             
                             「最近ネット界で注目されている、あの記事」
                             
                            という感じでトレンドが判るのはとても重宝します。
                            あの 高橋メソッド も、はてなブックマークで初めて知りましたし( ̄▽ ̄;)
                            ヒマなときに当て所も無くツンツン突付いて周って見るだけでも、
                            結構面白いヘンなメディアになり始めている感じで注目です。


                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | ブログ | 2005/04/14 22:15


                             (2005/04/13 11:03)

                            トップブロガーの規模を、推定のPageViewで比較してみる

                             カテゴリ : ブログ タグ :


                              昨年暮れに催された「アルファブロガー企画」でも判る通り、
                              ブロガーの間でも特に強大な影響力を誇る方々が、有る程度確定してきています。
                              この方々のブログが一体どれだけの PageView (PV) を獲得しているのか、
                              最初に興味を持ったのは、あの [N]ネタフル さんが詳細なアクセスデータを
                              公開しているのを拝見した時でした。
                               
                               「あー、うちの10倍だー・・・・」 (;´Д`)
                               
                              ■[N]ネタフル「2005年3月のアクセス数(118万PV)」
                              http://netafull.net/archives/007880.html
                               
                              これは最新のデータですが、一日当たりの平均PVは 3.8万pv/日
                              月間に直すと 118万pv/日 という数字になります。
                               
                              そういえば切込隊長さんは、以前ネットラジオで「PVは 平均9万 くらい」と
                              仰っていましたが、そのあたりが個人ブログの頂点付近と見て良いでしょう。
                              そうやっていろいろ考えてみると、「あの有名なブログのPVはどれくらい?」
                              という素朴な疑問が湧いてきます。国内トップブロガーの影響力勢力図です。
                               
                              正確なPVというのは、ネタフルさんのようなカミングアウトが無い限りは判りません。
                              しかし、数少ない手がかりから、大まかに類推 することはできます。
                               
                              Alexaというサービスでは、Alexaツールバーをインストールしているユーザの
                              Webアクセスを記録して、集計データを表示してくれます。Yahoo!や2ちゃんねるを
                              計測するならともかく、ブログなどを測るにはサンプリングの母数が十分ではない
                              という可能性もありますが、とりあえずこれを手がかりに してみましょう。
                               
                              このAlexaの中に 「PageView」 という項目があります。
                              例えばネタフルさん(netafull.net)は こんな感じ で表示されます。
                               
                              これは「100万アクセスのうち何アクセスがそのサイト向けだったか」という
                              相対数であって、絶対数を示しているわけではありません。しかし、1箇所でも
                              絶対数を公表しているブログがあれば、そのブログとの比から 大まかなPVが推定
                              できることになります。(絶対数を公表しているブログとは、例えばネタフルさんです。)
                               
                              このグラフを見ると、ネタフルさんのAlexaでのPageViewシェアは
                              100万分の「3」くらい になっています。絶対数が3.8万pv/日でしたから、
                              1.2~1.3万くらいの倍率でPVの絶対数に換算できそうです。
                               
                              そう思って切込隊長さん(kiri.jblog.org)の Alexaグラフ を見てみると、
                              最近は移転する/しないというお話もあって凹んでいるようにも見えますが、
                              少し前までは100万分の「8」くらいで安定していたことが判ります。絶対値が9万pv/日
                              だとすれば、換算比は1.2万 くらいと、ネタフルさんのときの推測を裏付けています。
                              よし、どうやらこの数値に 1.2万 を掛ければ、大まかなPVが推測できそうです。
                               
                              尚、Alexaは セカンドレベルドメイン までしかグラフを作ってくれません。
                              従って netafull.net や 100shiki.com などはセカンドレベルで1つのブログを特定できますが、
                              例えば、眞鍋かをりさん(manabekawori.cocolog-nifty.com)のようなURLの場合は、
                              グラフは「cocolog-nifty.com の合計」でしか生成されないことになります。
                              しかし、この場合、cocolog-nifty.comのグラフ の下のほうに、
                              「Where do people go on cocolog-nifty.com?」
                              として、中でも 大物が占める割合 が示されますので、これを使うことができます。
                              manabekawori.cocolog-nifty.comは 「8%」 となっていますので、そこから考えると、
                              cocolog-nifty.comの全体が100万分の「70」くらい、これに1.2万の係数を掛けて
                              全体は84万pv/日くらい、その8%ですから、だいだい 6.7万pv/日 という予測ができます。
                               
                              ちょっと計算がいい加減すぎますか? 私もそう思います( ̄▽ ̄;)
                              ただ、どのブロガーさんがどれくらいの規模なのか、何となくのイメージが
                              欲しいだけですから、こんな計算でもある程度は役に立つでしょう。
                               
                               
                              ・・・・というワケで、私が恣意的にリストアップした方だけで申し訳ございませんが、
                              主な有名ブロガーの方々の PV規模の推定値 をざっとご覧くださいませ。
                               


                              PV/日PV/月ブログタイトル著者
                              9.0万270万切込隊長BLOG(ブログ)~俺様キングダム~切込隊長さん
                              9.0万270万渋谷ではたらく社長のblog藤田晋さん
                              7.0万210万眞鍋かをりのここだけの話眞鍋かをりさん
                              6.0万180万百式田口元さん
                              6.0万180万アキバblog(秋葉原ブログ)GEEKさん
                              5.0万150万isologue磯崎哲也さん
                              3.8万118万[N]ネタフルコグレさん
                              3.0万90万実録鬼嫁日記カズマさん
                              2.5万75万週刊!木村剛木村剛さん
                              2.5万75万NDO::Weblog伊藤直也さん
                              2.5万75万情報考学 Passion For The Future橋本大也さん
                              2.0万60万ガ島通信藤代裕之さん
                              2.0万60万R30::マーケティング社会時評R30さん
                              1.2万36万絵文録ことのは松永英明さん
                              1.0万30万大西 宏のマーケティング・エッセンス大西宏さん
                              1.0万30万ARTIFACT-人工事実-加野瀬未友さん
                              1.0万30万On Off and Beyond渡辺千賀さん
                              1.0万30万niniさん
                              ??My Life Between Silicon Valley and Japan梅田望夫さん
                              ??ライブドア社長日記堀江貴文さん
                              ??元祖しゃちょう日記ひろゆきさん
                              ??古田敦也公式ブログ古田敦也さん
                              ??Ad Innovator織田浩一さん
                              0.9万27万Modern Syntax永沢和義さん
                              0.8万24万Tokyo Fuku-Blog東京福袋さん
                              0.8万24万極東ブログfinalventさん
                              0.7万21万たけくまメモ竹熊健太郎さん
                              0.3万10万食べたものを淡々と記録するよ大島健二さん
                              0.3万10万デジモノに埋もれる日々CK

                               
                              Alexaの仕組み上、http://aaaa.bbbbbb.com/(お名前)/ のようにディレクトリ名で
                              ようやく個人判定ができるようなURLの場合は 調査不能 になってしまいますので、
                              はてなダイアリー、livedoor blog、so-net blogの方のほとんどが調査できませんでした。
                              (梅田さん、堀江さん、ひろゆきさん、古田さんも含まれます・・・、残念)
                              Ad Innovatorの織田さんは、typepad.com全体のPVがあまりにも大きすぎたために
                              「Where do people go on typepad.com?」にパーセンテージが表示されず計測不能となっています。
                               
                              livedoor blog の ガ島通信さん、アキバblog(秋葉原ブログ)さん は、Alexa以外の
                              ソースを参考にしています。ガ島通信さんは現在執筆中の 日経BPでの連載 に記された
                              プロフィールの中で自己申告されています。アキバblogさんは、今年2/3の記事 で、
                              「HTML(画像なし)のファイルサイズxページビューで計算すると、9~10GB/日」
                              とおっしゃっていましたが、そのときのindex.htmlのサイズが約150KBだったことから
                              逆算をしてみた結果になっています。
                               
                              ざっと見回してみて、ワリと納得感のある結果になり、非常に興味深いデータになっています。
                              (極東ブログさんの値はちょっと少なすぎのような気もしますが・・・)
                              もし実測値と大幅に違うから訂正して欲しいというご要望がありましたらお教えくださいませ m(_ _)m
                               
                              これは私的な見解ですが、個人名義のブログで 1万pv/日 を超えた辺りから、
                              ネット社会全体から by Name で認知されるブロガー と考えて
                              良いのではないでしょうか。トップが10万として、1万~10万が全国的ブロガー、
                              0.1~1万が局所的に知られているブロガーと言っても良いかもしれません。
                               
                              強烈な認知度・影響度を持ったパーソナリティの存在は、これからのネット社会に於いて
                              様々な活動の中でキーとなってくるでしょう。お名前を見ただけでも迫力を感じるこうした
                              方々は、さながらネットコミュニティに生きる 戦国武将 のようにも思えてきます。
                               
                              ●2005/04/17 [トップブロガーのPageViewを、更に深入りして推定してみる]
                              に続報がありますので、よろしければそちらもご覧くださいませ。


                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (18) | ブログ | 2005/04/13 11:03


                               (2005/04/12 10:33)

                              RD-H1の予約受付 4/19(火) 来たー!

                               カテゴリ : レコーダ タグ :

                              来たー! RD-H1の 4度目の予約受付開始決定 です。
                               
                              情報は2ちゃんねるの H1スレ から。ありがとうございます。
                              もはやこの手の情報も商用ニュースサイトを追い越すウォッチぶり。
                              2ちゃんねるの恐ろしさ は計り知れません。
                               
                              ■HDDビデオレコーダーRD-H1 予約受付について
                              http://shop1048.jp/notice/0502_rd-h1/index_j.htm
                               
                              予約受付は 4/19(火) AM 10:48 から。1週間後ですね。
                               
                              む・・・何だ この中途半端な時間は ・・・、
                               
                               「1048」 (トーシバ) か・・・! orz
                               
                              何か 売れまくりでノリノリ な社員さまの顔が目に見えるようですよ・・・。
                               
                              そしてちょっと困ったのが、台数不明 です。
                              前3回の予約でも、1,000台、1,000台、250台、という数がしっかりと
                              書いてあったのですが、今回は現時点で台数が公表されていませんので、
                              当日までこのままですと 更に混雑をあおりそう な予感があります。
                               
                              いずれにせよH1が欲しくて買いそびれていた方は注目です。
                              というか、私の中の悪い虫(←妖精?笑)がウズウズしているのですが・・。
                               
                               もう一台買いたーーーーーーいっ!
                               
                              ヤバイです。もう1台欲しくなってきてしまいました。
                              機能は他のRDと何も変わらないのですが、何せ価格がお買い得です。
                               
                              でもここは グッと我慢して、1人でも多くのみなさまの手に
                              渡りますようお祈り申し上げます。(・▽・)ノ





                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (7) | トラックバック (0) | レコーダ | 2005/04/12 10:33


                               (2005/04/11 17:55)

                              Skype の音声通話と MSN Messenger のビデオチャットを併用する!

                               カテゴリ : 雑談 タグ :


                                先日、仲間うちで 日米通信 をする機会がありました。日本側の
                                1箇所に3人が集合、北米にいる1人と「2点間通信」をする形だったのですが、
                                その通信手段として採用したのが、SkypeMSN Messenger です。
                                 
                                MSN Messenger は言わずと知れた、Yahoo! Messenger と並ぶ一般向け
                                IMソフトの雄。テキスト、音声、ビデオチャット、手書き文字から、
                                遠隔地とのアプリケーションの共有まで何でも揃った統合型IMソフトです。
                                 
                                かたや Skype は最近話題沸騰中の無料音声通話ソフト。プレゼンス管理や
                                テキストチャットというIMの基本機能は備えていますが、何といっても
                                「クリアな音声通話」 が大評判となって一世を風靡しています。
                                 
                                そこで、実験の意味も含めて、両方を試してみる ことにしました。
                                 
                                最初は MSN Messenger 7.0 から。既に登録してあるお互いのコンタクト名で
                                相手がオンラインであることを確認して、ビデオチャット要求を送ります。
                                相手から受領されると、お互いの映像が映し出され、拍子抜けするほど簡単に
                                ビデオチャットが開始されました。映像は思ったより綺麗で、日米間という距離で、
                                両者ともADSLというインフラ環境でありながら、
                                 
                                 下手をすると「全画面」にしても耐えうるかも?
                                 
                                というくらいのクオリティで表示されました。
                                先日入手した Logicool の Webcam もここでしっかりと役に立っています。
                                 
                                これだけでも悪くはなかったのですが、せっかくですので、Skypeのほうも
                                試してみようということに。ところが、その威力は思った以上のものでした。
                                MSN Messengerを止めて、Skypeによる音声通信に切り替えた途端、
                                 
                                 「 あ! こっちのほうが音が断然イイ!(・∀・) 」
                                 
                                何というか、Skypeを使った後では、さっきの MSN Messenger はトランシーバで
                                会話していたのではと思うような落差です。Skypeが人気を博す理由がよく判ります。
                                 
                                MSN Messenger には「ビデオ」というキラーがあり、これを使わない手はありません。
                                しかし、一度 Skype の音を聞いてしまうと、MSN Messenger の音声が耳障りに
                                感じてしまいます。そこでポロッと誰かがつぶやきました。
                                 
                                 「 ビデオは MSN、音声は Skype でやってみれば? 」
                                 
                                ・・・なんですと? ∑( ̄□ ̄;)
                                 
                                今、誰か もったいないオバケも絶句 しそうなことを言いませんでしたか?
                                いや・・・、でも確かに、試してみる価値はありそうです。
                                 
                                MSN Messenger の設定ウィザードから、使用するマイクとスピーカのデバイス名を
                                わざと 「(なし)」 に設定。これで、MSN Messenger で 無言のビデオチャット
                                環境が出来上がります。そこでおもむろに Skype を繋げてみると・・・、
                                 
                                 うは、クリア音声でビデオチャットできた! Ψ(`∇´)Ψ
                                 
                                あっさり両方同時に使い分けできてしまいました。これば便利です。
                                ちなみに MSN Messenger は Ver7.0 から、音声とビデオの各々の遅延を感知して
                                音と映像の同期を取る仕組みが実装されたのですが、もう何というか
                                 
                                 そんな努力も台無しオッケー! (おい)
                                 
                                という感じ。1~2秒のズレを気にするよりも、空気の伝わるようなクリアな音声で
                                ビデオチャットできるほうがよっぽど、快適な会話を行うためには重要です。
                                 
                                これからはビデオチャットをするときも、「音声は別途 Skype で繋ごう!」
                                合言葉になったり・・・はしないでしょうけど( ̄▽ ̄;) 機会があればぜひ一度お試しを。




                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (12) | トラックバック (0) | 雑談 | 2005/04/11 17:55


                                 (2005/04/10 23:59)

                                「インフラ」としてのネット、「業態」としての草の根メディア

                                 カテゴリ : コラム タグ :


                                  日曜コラムです。こんばんは。
                                   
                                  昨今は 「マスメディア vs ネット」 という不思議な対立が話題になります。
                                  比較対象として、インフラ/ツールとしての「テレビ/新聞 vs ネット」、
                                  あるいは情報組織の業態としての「商業メディア vs 草の根メディア」、
                                  という方向で話が進むのであればある程度の納得感もあるのですが、
                                   
                                   「ネットのようないい加減な草の根情報の集まりだけでは、
                                   テレビや新聞のような真剣なメディアの確実性には敵わない」
                                   
                                  といった 頓珍漢な声 が、得てしてテレビや新聞に近しい側の
                                  方々から聞こえてくるようになると、流石にちょっと、
                                   
                                   「それは、判っていてワザと論点を捻じ曲げてるでしょ」
                                   
                                  と、ひとこと口を挟みたくもなろうというものです。
                                   
                                  どのあたりが捻じ曲がっているのかというと、「ネットには草の根情報しか無い」
                                  かのような誘導をしようとしている点が1つです。つまりネットに重心を置いた
                                  商業メディアというものが当然存在し得えるということに言及していません。
                                   
                                  例えば Impress というメディアはその「ネットに重心を置いた商業メディア」
                                  の1つでしょう。彼らの収益の中心は紙メディアかもしれませんが、彼らの
                                  プレゼンスを支えているのは大部分がネットでの活動に拠るものであり、
                                  もはや彼らの業態全体が 「ネットあってこそのImpress」 になっています。
                                   
                                  商業メディアがネットで無料で情報を垂れ流すことは、既存商業メディアの方々が
                                  一番嫌がる 「情報の安売り」 に他なりません。しかし、ネットを使うことで
                                  最も的確なタイミングで最も的確な情報をユーザに届けられるのであれば、多少
                                  痛みを伴ってもそれを敢行した人にこそ、大衆は信頼を寄せるようになります。
                                  その信頼を得て初めて、信頼を別の方面から利益に還元することが可能になるのです。
                                   
                                  求めるならまず与えよ、という 情報チキンレース。新聞社もそのチキンレースに
                                  乗るしかありませんでした。新聞各社は今、新聞購読者が減るのを判っていながら、
                                  苦虫を噛み潰す思いでネットでのニュース提供に力を入れています。
                                  つまりこれは、「情報組織」として商業メディアな彼らが、「伝達インフラ」として
                                  新聞紙ではなくネットを選ばざるを得ない状況になってきた、という話であり、
                                  商業メディアにとって、ネットというインフラをうまく使えるかどうかが、
                                  得られる信頼(=ビジネスの素)の量 を左右するようになったということです。
                                  情報を安く早く提供するチキンレースに勝っていかなければ、そもそも
                                  「大衆の信頼」という最も基本となる資産が削られていってしまうのです。
                                   
                                   
                                  もう1つ、捻じ曲がっているポイントは、商業メディアと草の根メディアを
                                  比較して 「情報の確実性では相手にならないよ」 と言っている点
                                  です。まるで自動車メーカが、自転車メーカに対して、
                                   
                                   「所詮、速度でみればクルマの圧勝ですから」
                                   
                                  と言い放つようなモノで、これは「そりゃあ 自分に優位な点だけを
                                  比較すれば、そうもなるでしょうよ・・・」、ということにしかなりません。
                                   
                                  自転車には車庫も要らず、税金も掛からずガソリン代も掛からないという
                                  利点があるように、草の根メディアにも、商業メディアにはない様々な
                                  利点があり、それが故に存在が認められているワケです。
                                   
                                  「存在を許される情報」 の敷居が低い
                                   情報に一定規模の需要が無いと扱うことすらできない商業メディア
                                   とは違い、意志さえあれば情報を存在させることができます。
                                   
                                  ■情報を爆発的な人数で効率よく 「デバッグ」 できる
                                   情報に、あらゆる人々が賛同、反論、補足、検証などの情報を
                                   付加し続けていくことができ、情報は無限に深みを増していきます。
                                   
                                  ■情報提供者の 「得意分野」が集積 される
                                   「編集部」のような固定人材組織とは違い、話の進行に応じて、
                                   その話題を最も得意分野としている人が話をリードできます。
                                   
                                  ■人の 「気持ち」を知る ことができる
                                   事実の情報だけではなく、人の「気持ち」そのものが流通する
                                   メディアになります。
                                   
                                  最初の3点は良く耳にすると思いますが、最後の1点はピンと来ませんか?
                                  メディア自体が大衆に近しくて親近感がある、といった類の曖昧な効果のお話
                                  ではありません。他人の気持ちという情報は、実は単なる事実の情報よりも遥かに、
                                  人間の知りたいという欲求をかき立てる情報なのではないかと、私は考えています。
                                   
                                  例えば、ある企業の製品がリコールを出したとしましょう。
                                  そのときに私たちは、商業メディアから、リコール対象製品の型番や、
                                  回収交換方法、日時などの情報を得ることができるでしょう。しかし、
                                  これを受けて大衆はどう思ったか? という情報を知ることができません。
                                  それを知らずして、状況を理解したことになるでしょうか?
                                   
                                  ユーザは実生活で被害を受けて 怒っている かもしれません。
                                  あるいはむしろ対応が早くて 感心されている かもしれません。
                                  以前にも同じようなことがあって「もうこのメーカは信頼しない」と
                                  言っているかもしれません。他社も似たようなものだ、と考えているかも
                                  しれませんし、このメーカだけ断トツで酷いという人もいるかもしれません。
                                   
                                  事実を受けて、人々の気持ちはどう動いたか?
                                   
                                  それを知ることのできるメディアとして、草の根メディアは 強烈な潜在需要
                                  を抱えています。「潜在」需要と表現した理由は、世の中の多くの人々は
                                  そんなことを「マスメディアの集計」という方法以外で知ることができるとは
                                  まだ夢にも思っていないからです。気持ち自体を知ることができると判れば、
                                  多くの人はきっと、それを知りたいという欲求に抗うことはできません。
                                   
                                  2ちゃんねるのことを指して、「ノイズが多すぎ」 と仰る方がいます。
                                  正確な事実情報を取得することだけが目的だと考えた場合、それは正しいの
                                  かもしれません。しかし実際は、そもそも目的が違って います。
                                  一見「ノイズ」だと思っていた情報たちは、どれもこれも
                                   
                                   他人の「気持ち」が情報化されたもの
                                   
                                  なのです。私たちはあらゆる状況に於いて、場の空気を理解するために
                                  積極的に他人の「気持ち」を知りたがります。場の空気が読めなければ、
                                  自分が他人と極端にズレていても、それに気が付かなくなってしまうからです。
                                   
                                   
                                  こうした草の根メディアの利点を理解し、その上で、あくまで商業メディアの
                                  ほうが軸であり、草の根メディアは 補完的なポジションである、という
                                  論には特に異を唱えません。私も、草の根メディアさえあれば商業メディアは
                                  要らなくなるという「主従逆転」までは考えていません。
                                   
                                  ただし、人々が商業メディアと草の根メディアに依存する割合が、もし
                                  従来が 100対0 だったとして、将来のバランスが 70対30 になるとしたら、
                                   
                                  「将来的に、草の根メディアが商業メディアを上回ることはない」
                                   
                                  というのは、果たして 結論として正しい でしょうか?
                                  同じ情報を受けた上で、私ならきっとこう表現しますよ。
                                   
                                  「商業メディア依存度は 減り、草の根メディア依存度は 増える
                                   
                                  いずれにせよ、「マスメディア vs ネット」という言葉を、この記事の最初に示した
                                  ような ミスリードを誘うために 使っているような文脈を見かけたら要注意です。
                                  商業メディアがネットというインフラをどう活用すべきか、ネットを基盤とした
                                  効率的な商業メディアを作れるか、というお話と、草の根メディアが商業メディアに
                                  とってどのような脅威になるのか、というお話は、ハッキリと分けて考えた上で、
                                  あちこちで聞かれるメディア論の 「それぞれの意図」 を汲み取ってみてください。


                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (2) | コラム | 2005/04/10 23:59


                                   (2005/04/09 23:59)

                                  待ち焦がれた「RD-H1」到着! さっそく試運転開始です。

                                   カテゴリ : レコーダ タグ :

                                  既に昨日4/8(金)の時点で、運の良い方は既に手にしていたとのことですが、
                                  私のところに届いたのは本日4/9(土)、クロネコさんで運ばれてきました。
                                  待ち焦がれたあの機種、「RD-H1」です。箱を開けると保証書に
                                  製造番号が書いてありましたが、私の 製造番号は20番台 でした。
                                   
                                  機体を取り出して見ると、ニュースなどで見た印象と違い、案外と迫力のある
                                  印象があります。薄さは確かに他機種よりしっかりと薄くなっていますが、
                                  平面積からいえばRD-XS40などとほぼ同じです。
                                   
                                  前面パネルはシンプルで落ち着いたデザインで、これは好印象を受けます。
                                  ミラーパネルなどを載せて妙にギラギラするよりはスマートでいい感じです。
                                   
                                  ひとまず使えるようにするために、まずは基本セッティングから。
                                  私はRD-XS40ユーザですので、東芝のRDメニュー系は見慣れたものです。
                                   
                                   「お姉さま、説明書はわからなくなったら読めばいいのよ」
                                   
                                  と何処かの誰かも言っていましたので(?)、マニュアルを封切ることなく、
                                  ネットワークの設定を完了。おお、NTPの設定 もあるではありませんか。
                                   
                                  さぁ、最初にやらなければイケナイこと は判りきっています。
                                  何でも良いから録画して、VirtualRDでPCに転送 するのです。
                                  RD-H1ユーザにとって、それだけが、 偉大な勝利 の証なのですから。
                                   
                                  というわけで早速ためしてみましょう。題材はSP画質で録った
                                  30分ジャスト の映像、ファイルサイズにして 1.03 GB です。
                                   
                                  まず、VirtualRD 1.01 をダウンロードして、PC側で起動、待機状態にします。
                                  続いてRD-H1側で「ネットdeダビング」ボタンを押し、ダビング先の選択で
                                  「ネットワーク」を選択、すると同一サブネット上にあるVirtualRDを検知して、
                                  転送先として「VIRTUAL」というデバイス名とその中の転送先に「HDD」が
                                  表示されます。これを選べば、転送が開始され、PC上のVirtualRDの表示が
                                  「待機中」から「受信中」に変わります。あとは待っているだけで、
                                  PCのディスクにMPEG-2のファイルが生成されていくという寸法です。そして、
                                   
                                   転送はあっさりと成功です!
                                   
                                  スバラシイ! (T▽T)m VirtualRDの作者さまに大感謝です。
                                   
                                  今回はとりあえずPCへの転送が可能かどうかだけを
                                  調べようと考えていましたので、転送経路は802.11gの
                                  無線経由となっています。そのため、あまり転送速度の
                                  パフォーマンスを測る参考値にはなりませんが、
                                  SP画質30分(1.03GB)の転送が 22分40秒 で完了しました。
                                  6.5Mbps相当ということになりますが、これはいずれまた、
                                  有線LANにして計測し直してみたいと思っています。
                                   
                                  まずは初日ですので最低限のチェックのみですが、
                                  当初の期待であった、「録画→PC転送」 という機能を果たす
                                  「廉価版AX」という役割はしっかりと果たしてくれそうです。
                                  250GB という大容量HDDを積んでいますし、相当に使い前のある
                                  機種になることは間違いなさそうですね(=´∇`=)ノ ホクホクです。





                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (2) | レコーダ | 2005/04/09 23:59


                                   (2005/04/08 17:42)

                                  ある意味究極? タッチパネルで自由配置可能な学習リモコン

                                   カテゴリ : デジモノ タグ :


                                    ■PCからカスタマイズできるPDA風学習リモコンが登場
                                    http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20050409/etc_rem.html
                                     
                                    あの「上海問屋」のEVERGREENから、面白い製品が登場しています。
                                    この学習リモコン 「EG-LR320」 は、一見するとPDAのような雰囲気ですが、
                                     
                                     タッチパネル上に自由なボタン配置が可能
                                     
                                    という、何とも 画期的 な学習リモコンなのです。
                                    お値段も 9,980円 と、豪勢なギミックのワリにはお値ごろ感があります。
                                     
                                    カスタマイズはPCと接続して、PC上の専用アプリケーションから行います。
                                    ボタンの表示文字に日本語は使えませんが、一般英数字のほかにプリセット
                                    された記号がいくつもあり、「電源マーク」 や「再生」「巻戻し」などの、
                                    リモコンでお馴染みのマークはだいたい揃っています。
                                     
                                    画面のサイズは 160×240 ドット。、フラッシュメモリを 4MB 積んでおり、
                                    容量が許す限り、色々な機器の色々な配置設定が可能です(最大160機器)。
                                     
                                    外形寸法の 142×72×32 (mm) というのがリモコンとしては大柄なのと、
                                     
                                     重さが「本体のみ155g」+「単4電池4本」というのが
                                     
                                    かなり重めでイヤンな予感ですが、正直、実用的というよりは、遊べるオモチャ
                                    としての魅力を感じて欲しい一品であります。こう、何というか、
                                     
                                     子供の頃、電子ブロックで遊んだ時のような
                                     
                                    ワクワク感が・・・・、無いか・・・、まぁいいのですケド(;´д⊂)
                                     
                                    実際、リモコンにとって「手触りでボタンが探れる」というポイントはかなり
                                    重要なのでありまして、その点ではこのタッチパネル表示式というのは、
                                    どこを押したのか 画面を見ないと判らない というのが難点です。
                                     
                                    あぁ・・・それでも欲しくなってしまうのは何故でしょう・・・。


                                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/04/08 17:42


                                     (2005/04/07 10:19)

                                    shop1048で RD-H1「出荷済」キテル-(゚∀゚)-!?

                                     カテゴリ : レコーダ タグ :

                                    情報は2ちゃんねるの RD-H1スレ から。いつもありがとうございます。
                                    shop1048 の会員メニューで
                                     
                                     RD-H1の出荷ステータスが「出荷済」に
                                     
                                    変わっています。これは、いよいよ 今週末に届く ということでしょうか?
                                     

                                    しかし出荷に先立って送られてくるハズの納期メイルは、まだ一向に届きません。
                                    もしかしたらただの間違いかもしれませんので、安心は禁物です( ̄▽ ̄;)
                                     
                                    2ちゃんねるのスレによると、どうやら 3/9 12:30頃 までに予約をした、
                                    いわゆる 「一次予約組」 のステータスが今朝から「出荷済」に変わっており、
                                    それ以降の 「二次予約組」 のステータスはまだ変わっていないとのことです。
                                     
                                    いよいよ今週末から各所一斉に 「RD-H1祭」 でしょうか(・▽・)ノ ワクワク
                                     
                                    --
                                    ※4/7 PM12:00 追記
                                     
                                    shop1048から 納期メイル来たー! (≧▽≦)o" 来ました。
                                    予定日は4/9(土)で、予定日の前後3日までのズレはあり得るとのことでした。





                                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | レコーダ | 2005/04/07 10:19


                                     (2005/04/06 18:55)

                                    Sonyの再々(?)逆襲 - 「今度こそ」のNW-HD5は長時間再生と脱着バッテリ。

                                     カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                                      ■ソニー、40時間再生可能・デザイン一新のHDDウォークマン「NW-HD5」
                                      http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0504/06/news025.html
                                       
                                      Sonyから NW-HD5が発表されました。発売は4/21から。よくよく考えてみると
                                      もう あのNW-HD3から5ヶ月も経つ んですね。
                                       
                                       使っていないからすっかり忘れていました
                                       
                                      ・・・なんてワケないじゃないですか・・・あははは・・・。(汗)
                                       
                                      今回のNW-HD5は、大きさ的に見ると HD3 とそれほど変わりありませんが、
                                      幅が2mmほど小さく なっていますので、若干は小さく感じるかもしれません。
                                       
                                       NW-HD3 = 90.0×62.1×14.8mm、130g
                                       NW-HD5 = 89.3×59.9×14.5mm、135g
                                       
                                      一方、デザインは天と地ほど変わりました。
                                       
                                       こんなの・・・こんなのソニーじゃないやいっ!!
                                       
                                      と号泣している方がいそうで怖いです( ̄▽ ̄;) ホワイトなんて まんまiPod系・・・。
                                      しかし見方を変えれば「時流を捉えた」ということができるかもしれません。
                                       
                                      横型から縦型になり、表示行数は5行から 7行 に増えています。
                                      また、ボタン類が非常に押しやすそうな印象があります。HD3は結構ボタン類が
                                      扱いづらかったため、(それでもHD1より押しやすいという話だったのですが)、
                                      小型機器ほどシンプルなインタフェースを、というのはアタリだと思います。
                                       
                                      そのほかに大幅に変わった点には、
                                       
                                      ・脱着可能バッテリ採用(バッテリ交換可能
                                      USBケーブルを直挿し 可能(アダプタパック要らず)
                                      ・連続再生時間がMP3 128Kbps時で 22時間 → 30時間 に。
                                       
                                      など。どれも素直に嬉しい改善ポイントが連なります。
                                      正直、HD3ユーザにとっては羨ましい点だらけ です。
                                       
                                      それ以外にも、複数のプレイリストから参照された曲がダブって転送される
                                      という悪夢の仕様がようやく改善されるなど、細かな改善点があるようです。
                                      実売価格も 35,000円 程度と、HD3の初値よりかなり安くなっています。
                                       
                                      ただ、やはり依然として曲転送にはあの SonicStage 必須であり、
                                      「アーティスト」「アルバム」「グループ」 という3つの切り口で
                                      自動的に管理されてしまう方式は、フォルダ管理に慣れてしまったユーザには
                                      若干辛いところがありますので、要注意です。私も辛かったです(;´д⊂)
                                       
                                      このシリーズは正直、「大きさ重視」「長時間再生重視」「SonicStageに拒否反応がない」
                                      という3点を満たした方であれば、それなりに「買い」なのではないかと思いますが、
                                      前2つはともかく、最後の1つが・・・どうでしょう?(´・ω・`) 私は見送りです。





                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (5) | 携プレMP3 | 2005/04/06 18:55

                                      「アップルの次の一手は何か?」だけで十分に話が弾む人たち

                                       カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                                      ■My Life Between Silicon Valley and Japan
                                      アップルはフルラインのコンシューマ・エレクトロニクス・メーカーを目指すのか?
                                      http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050405/p1
                                       
                                      梅田さんのブログで Business 2.0 の記事 「What's Next for Apple? 」
                                      http://www.business2.com/b2/web/articles/0,17863,1037197,00.html
                                      が取り上げられています。
                                       
                                      この記事は特に新しい事実を出しているワケではなく、今までに入手した
                                      関係者のコメントなどから今後の Apple & iPod の発展の行方を想像してみよう
                                      という考察記事になっています。Appleが広げている 手の内を整理しなおす
                                      という意味も含めて、読んで損は無い記事だと思います。
                                       
                                      ここでもその内容について、原文の概略を日本語でご紹介することにしましょう。
                                      そのほうが沢山の方の色々なご意見を誘発するきっかけになりそうな気がします。
                                       
                                      ==================================================
                                      では、原文のほうを漁っていくことにします。最初の2ページくらいは iPod の作ってきた
                                      市場の大きさと今後の発展性について資料を集めています。目に付いたところでは、
                                       
                                      ・2005年1月のHDD搭載携プレのシェア(北米?)は、
                                       Appleが 92.7%、2位のCreativeで5.8%、以下、iRiver、Rioは1%台。
                                      ・iPodは最初の3年で 1,000万台 を売り上げた。
                                       SonyのWALKMANでも最初の3年は300万台だったのに。
                                      ・携プレの市場は2004年の6,000万台/年から2006年には1億台/年に伸びる。
                                       2010年には 5億台の携プレ が存在する(全人口の15人に1人は携プレ所持)。
                                      ・iTMSは大雑把に言って 1週間で960万曲 を売り上げるペース。
                                       iTMS Canadaの開始で勢いが増し、今年はiTMS Japanも開始予定。
                                       数年後には 2億ドル/年 の "利益" がiTMSから得られる?
                                       
                                      こんなところでしょうか。個人的にはiTMS Japanの点には過剰反応をしないほうが
                                      良いと見ていますが、それにしてもiTMSの960万曲/週という販売数には仰け反ります。
                                       
                                      さて、そのあとは梅田さんの記事にもありますとおり、Appleが狙ってきそうな
                                      ポイントを5つ挙げ、各々の実現性を解説しています。あくまで原文は Business 2.0 の
                                      記事であり、ここではそれを私の口調で概要説明しているにすぎませんのでご注意ください。
                                       
                                      ■ Wireless iPod (ほぼ確実)
                                       Appleは無線エンジニアを集めて開発をしており、iPodに無線が載るのは間違いない
                                       とのこと。その1つの可能性が Bluetooth。もう1つの可能性は Wi-Fi です。
                                       Bluetoothの搭載は、先頃発表されたiPod photoにも載るかと噂されていました。
                                       この場合はPCとのリンクがケーブル無しでできるという点が主な利点になります。
                                       Wi-Fiを載せようという話になると途端に壮大な話になります。
                                       スターバックスなどのHotSpotで ローカルネットラジオ を受信できるという話、
                                       そこで気に入った曲を、クリック1つで iTMSから直接購入 できてしまうという話、
                                       もっと踏み込めば、iPod同士をP2Pリンク して、周囲の人のiPodの中の曲が
                                       聴けるようになるかもしれないという話が述べられています。
                                       
                                      ■ vPod (確率75%)
                                       ことあるごとにJobs氏が 否定しまくって いる携帯ビデオプレイヤー。
                                       しかし一方でCreativeのPMCやSonyのPSPの動向を注意深く見守っていると言います。
                                       また、iPodに TiVoライクな機能 を載せたいのではないか、というアナリストの声もあります。
                                       ちょっと面白かったのはこの一節。
                                       「ある映画製作会社の人はこう言う。Jobs氏は自分でこれだ!と思うものを完成させるまで、
                                        時間稼ぎのために、ポータブルビデオ否定を吹聴しているだけのではないか、と。」
                                       またこの手のお話は、Hollywoodと(海賊版対策等について)話がまとまるかどうかに
                                       懸かっているとも述べられています。
                                       
                                      ■ iHome (確率70%)
                                       ホームエンタテインメントネットワーク。私が一番気にしているのはココです。
                                       Appleが次に狙うのは "ステレオラックiPod" かもしれないという話が述べられています。
                                       AppleはiPodを基点にして音楽環境を支配できる立場にあり、iPodが流行る、それを部屋で聴くための
                                       AirPortExpressが売れる、据え置き型のiPod=音楽サーバ が欲しくなる、という流れが考えられます。
                                       そして音楽だけでなく、写真も映画もTVも・・・となれば、俗に言う "ホームサーバ" の完成です。
                                       多くの企業がこれを狙って失敗していますが、Appleは既にiPodで音楽というキラーを握っていますし、
                                       更に原文では機器間のplug-and-play技術(つまり Rendezvous)にアドバンテージがあると述べています。
                                       
                                      ■ iPod on Wheels (確率60%)
                                       カーシステム とiPodの連携は良く聞かれるようになりました。そのほとんどがiPodを接続して
                                       音楽を聴けますよ、更にそのための操作ボタンをハンドルにもつけましたよ、という話で、
                                       このレベルのお話は、今も着々と進行してライバルに差をつけています。
                                       この節の後半には、iPod自体をカーナビやカーステレオにしてしまおうという話が載っています。
                                       1UラックのiPodを作るという意味ではなく、車載システムが 無線経由で自分のiPodの中の情報を
                                       取り出し、音楽、映像再生から、住所・カレンダーなどの情報表示、果てはナビゲーション情報も
                                       iPodから取り出すようにするというワケです。ダッシュボードにはiPodライクな操作系が搭載され、
                                       自分のiPod自体はカバンから一度も出す必要がありません。なるほど、確率60%か・・・。
                                       
                                      ■ iPhone (確率50%)
                                       Appleと Motorola が提携したという話は記憶に新しいですが、当面の成果は
                                       iTMSで購入した曲を聴くことが出来るケータイが登場したということだけでした。
                                       しかしここで言うiPhoneとは、フル機能iPodをベースにしたケータイという意味です。
                                       そのポイントとして挙げられているのは、ホイール のような手軽なインタフェース、
                                       iPod Styleともいえる デザイン センス、そして大容量 HDD の搭載などです。
                                       しかしその前にキャリアをとう口説き落とすのかという高い障壁があることも述べられています。
                                      ==================================================
                                       
                                      ざっと Business 2.0 の記事の概要をさらってみました。
                                      繰り返しになりますが、実際のニュアンスなどは原文を以ってご判断ください。
                                       
                                      私がこれらの予測それぞれに対してどんな印象を持ったのかについては、また機会があれば
                                      どこかで書きたいと思います。私が気になるのは、どれが一番ビジネス的に成功に近いのか、
                                      ではなく、どれが一番Jobs氏の目を輝かせるアプリケーションになるのか、という点です。
                                       
                                      私は、Jobs氏が最終的に望んでいるのは iHome の方向ではないかと思っていますが、
                                      その目的は機器販売業者として儲けることではなく、ユーザがエンタテインメントにアクセス
                                      する手段を全て アップル・プラットフォームに依存させる ことだと考えています。
                                      音楽や映画に限らず、お買い物からコミュニケーションまで、すべて Start, with Apple.
                                      になれば、バックエンドではあらゆるビジネスに対して影響力を行使することができるハズです。
                                       
                                      AppleがHome市場に於いて持つ最も強いアドバンテージは Rendezvous なのではないか、という点は
                                      今回の記事でハッとさせられました。今後もAppleのHome市場への出方について注目です。





                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (2) | 携プレMP3 | 2005/04/06 16:46


                                       (2005/04/05 11:26)

                                      遂に発表された iAUDIO X5、その「本当の厚み」は?!

                                       カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                                      情報は「MP3:UNION」さんからです。いつもありがとうございます(・▽・)ノ
                                       
                                      ■COWON、「iAUDIO X5」 のスペックを公開
                                      http://mp3union.web.infoseek.co.jp/news/00000068.html#20050401212409
                                       
                                      韓国COWONで X5の発表がありました。excite翻訳を通して、
                                       
                                       ・特長のページ
                                       ・外観のページ
                                       ・スペックのページ
                                       ・写真のページ
                                       
                                      をご覧いただけます。X5は 26万色160×128ドット液晶 を本体に搭載し、
                                      M3と同じく MP3、WMA、Ogg/Vorbis、WAV、ASF、FLAC というコーデックサポート、
                                      更に XviD MPEG-4 の動画再生と、JPEG の静止画表示もサポートしています。
                                       
                                      加えて、USB Host機能 も搭載していますので、デジカメなどのUSB機器と
                                      ケーブルで直結して、データをX5に転送することが可能になると思われます。
                                      田園 AC adapter DC 5.0V, 2A
                                      「電源」ですから。
                                      そういう 細かいところでボケなくても いいですから > excite翻訳
                                       
                                      ラインナップは、
                                       ・iAUDIO X5 20GB 389,000ウォン
                                       ・iAUDIO X5L 20GB 419,000ウォン
                                       ・iAUDIO X5 30GB 439,000ウォン
                                       ・iAUDIO X5L 30GB 469,000ウォン
                                       
                                      の4種類。例によって「Lタイプ」は厚みを増した代わりにロングバッテリーを
                                      搭載するタイプのことで、標準タイプの14時間から大幅に増えた 35時間
                                      の再生を可能にします。その代わり、厚みが4mm増すことになります。
                                       
                                      ・・・と、ここで本題に入ります。X5の厚みのことですが、スペックでは
                                      標準タイプが 14.3mm、Lタイプが 18.3mm という記載になっています。
                                       
                                      ところが、私は以前から 疑問に思っていた のです。X5は本体上部の
                                      液晶部分だけがとても厚く、下部が絞り込まれたような形状に
                                      なっているのですが、その下部の形状がM3とよく似ているのです。
                                       
                                      まさか上記の厚みはこの「下部」のことではないでしょうね・・・。
                                      とスペックを良く見てみると、
                                      本体: 103.7 mm x 60.8 mm x 14.3 mm (高くxぐっすりx厚さ,液晶部外)
                                      本体: 103.7 mm x 60.8 mm x 18.3 mm (高くxぐっすりx厚さ,液晶部外)

                                      ・・・!!!!?
                                      翻訳サイトを使っていますから正確な情報がどうかは判らないのですが、
                                      これって 「液晶部を除いた厚み」 という意味ではありませんか??
                                       
                                      いや、電化製品では一部のボタンなどだけがちょっとはみ出ている場合に
                                      「突起部除く」 として本体側の厚みをスペックに載せることは
                                      日常茶飯事なのですが、それにしても全体の高さの半分以上を覆う液晶部を
                                      「突起部」と考えるのは あまりにも無理があります
                                       
                                      そこで、せっかく写真があるのですから、スペックの厚みがもし「液晶部除く」
                                      だったと想定した場合の、液晶部の厚みを、下部の厚みから割り出してみました。
                                      それが右の図です。下部の厚みが 14.3mm だとした場合、液晶部の厚みは
                                       
                                       約 18.8mm にまで達することになります。
                                       
                                      Lタイプは更に 4mm 増えますから、液晶部の厚みは 22.8mm まで達します。
                                      ううむ、もともと前機種のM3は、本体操作系を省くことによって実現した「薄さ」
                                      が大きなウリの1つでしたから、この 18.8mm (推定) という厚みは果たして
                                      どこまでユーザに受け入れられるものなのか、ちょっと微妙なところです。
                                       
                                      いずれにせよ、国内では VertexLink から遠からず発表があると思われます。
                                      機能と厚みのトレードオフをどう見るか、国内ユーザの反応にも注目です。





                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (9) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/04/05 11:26


                                       (2005/04/04 20:16)

                                      Logicoolの有線/無線マウス2種を試す。「MDO-30」と「MCO-50」

                                       カテゴリ : デジモノ タグ :


                                        今まで好んで使っていたのはELECOMのマウスでしたが、そのうちの1つが、
                                        ホイールが磨り減って きたのか、上方向へのスクロールに支障を
                                        きたすようになりました。そこで新しいマウスを試してみることにしました。
                                         
                                        ■Logicool MDO-30SV 店頭で2,470円
                                        http://www.logitech.com/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2146,CONTENTID=8142
                                         
                                        ノート用の小型マウスです。側面に コードを巻きつける ための細い溝が
                                        掘られているのが特長で、持ち運びの際にはここにコードを全部巻きつける
                                        ことができます。しかもUSBコネクタ部に設けられた突起によって、コネクタ部は
                                        マウス底面に貼り付ける ことができ、それが光学センサ部分を覆い隠して
                                        保護するという、なかなか考えられた設計になっています。
                                         
                                        持ち運び用のため小柄であることが、逆に手へのフィット感を失わせている
                                        感もありますが、これはこれで、十分に使い前のある一品でしょう。
                                        お値段もお手ごろですので、モバイルノート用にはオススメできます。
                                         



                                        ■Logicool MCO-50OB 店頭で3,970円
                                        http://www.logitech.com/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2135,CONTENTID=7109
                                         
                                        久しぶりに手を出してみた「コードレス光学マウス」というジャンル。
                                        実は以前も一度Logicoolのコードレス光学マウスを購入したことがあり、
                                        それは今でもメインのタワーPCで使われているのですが、
                                         
                                         単3乾電池2本の「重さ」に慣れなくて
                                         
                                        いまだにしっくり来ないまま使っていたところがありました。
                                         
                                        結果から言いますとこの MCO-50OBも同じ印象 です。マウスを完全に
                                        地べたに這いつくばらせたまま使用するような方であれば問題にはならないのですが、
                                        「マウスが浮いている間はカーソルが動かない」という原理を利用して、
                                        マウスを若干浮かせて 「カツッ、カツッ、カツッ!」 と小刻みに動かす
                                        ようなやり方を好む方は、重いマウスになると急に違和感を感じることでしょう。
                                         



                                        右側の図は無線レシーバ側が小型になったことの隠れた恩恵です。
                                        USBキーボードが 裏面にマウス用のUSBハブ を装備しているのはよくあること
                                        ですが、この小型レシーバは場合によってはそこに ピッタリ収まって しまいます。
                                        これによって無線マウス用の配線は一切外面に現れず、スッキリした形になります。
                                         
                                        元々はノートPC用に買ってみた無線マウスでしたが、こんな思いもしなかった理由で
                                        デスクトップPC用にまわされてしまいました・・・。マウス選びもひと苦労です。




                                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (6) | トラックバック (1) | デジモノ | 2005/04/04 20:16


                                         (2005/04/03 23:46)

                                        製品の認知とアピールのためにブロガーができること

                                         カテゴリ : コラム タグ :


                                          こんばんは、日曜コラムです。昨日「百式」さんで、ここデジ埋にとって
                                          タイムリーなネタが挙がっていましたので、関連したお話をさせて頂きます。
                                           
                                          ■taguchiさん「いかにとりあげてもらうか」(百式)
                                          http://www.100shiki.com/archives/001040.html
                                          Goodiesblogでは「何か送ってください、ブログに書きますから」
                                          という企画を展開しているのだ。今日はどこそこから何が送ってきた、
                                          というのをレポートしている。なかなか楽しそうである。

                                          企業からモノを貰ってブログを書くという、いわば「書き屋」さんともいえる
                                          GOODIESBLOGを紹介されています。それを受けた田口さんのコメントも、
                                          今回のブログ、誰か日本でもやってみてもいいですね。やってみようかな。
                                          どれぐらい多くの企業が協力してくれるかに注目したいところです。

                                          思わずご自身で始めようかというくらいの勢いが感じられました。
                                           
                                          当ブログの読者さまはご存知の通り、ここ「デジモノに埋もれる日々」では、
                                           
                                           「企業がブロガーを通じて製品やサービスをアピールする」
                                           
                                          というパターンの 「国内事例」 ともいえるケースを、つい最近に2件ほど
                                          体験させていただきました。以下の2つがそのブログ記事になります。
                                           
                                          ■緊急企画「リオワークス訪問」
                                          (1)/(2)/(3)/(4)/(番外編)
                                           
                                          ■特別企画「ココでやるのか、BiBio JukeBox 試用記」
                                          (1)/(2)/(3)/(4)/(5)/おまけ
                                           
                                          リオワークスさんの場合は元々自費で購入した製品の交換という形であり、
                                          特に何かを受け取ったワケではありませんが、サン電子さんの場合は実際に
                                          品物を受け取った上での記事でした。私は私で、いつものお調子者ぶりで
                                          記事にしましたので、それが結果的に期待に応えられたものだったどうか
                                          不安もありますが、自分自身が感じたことを正直に記事にすることが私に
                                          与えられた役目だと信じて、自分なりに頑張って書いてみたつもりです。
                                           
                                          サン電子さんは、「製品の長所も短所も、自由に指摘して構いません」と
                                          仰っていただきましたが、その結果がアレだったわけで、逆に、
                                           
                                           「まさか本当に正直に書いちゃったんですか!!!」
                                           
                                          とツッコまれかねない状況だったワケですが、サン電子さんからは
                                          特に怒られることもなく、良好なご反応を頂きました。その結果が
                                          例の スタパ斉藤さんとのニアミス にも繋がっています( ̄▽ ̄;)
                                           
                                           
                                          さて本題です。サン電子さんは、私にレビューを依頼した理由について、
                                           
                                           「良い点も悪い点もバランス良く、自身の利用体験に基づいて語り、
                                            それが製品を持っていない人達に明瞭に伝わるようなブロガー」
                                           
                                          を選んだと仰っていました。それによって沢山の皆さんに、
                                           
                                           「自分だったらどうだろう? という目線 で検討してもらえる」
                                           
                                          ことがありがたいことだとも仰っていました。
                                           
                                          私はこのコトバに強い賛同を覚えました。製品のことを良い点も悪い点も含めて
                                          「深く」知って貰うことが「愛着」を持ってもらえるための第一歩であり、そうして
                                          深く知った上で納得して製品を購入された方こそがコアなファン層を形成してくれる、
                                          というのが、私の考える理想的な循環型マーケティングのイメージだったのですが、
                                          サン電子さんの取られたやり方は、これと方向性がほぼ一致していたのです。
                                           
                                          こうした狙いが有効に働くためには、1つのとある前提条件が必要です。
                                          それは「メーカあるいは製品への認知度を補いたい状況」という前提です。
                                          もう少し違う言い方をすれば、マニアによる掘り下げを仰ぐ戦法は、
                                           
                                           「製品のデキには自信があるのに、認知度が低いために・・・」
                                           
                                          という悩みを持っているケースが一番マッチする、と私は考えています。
                                           
                                          ちょっと逆のケースから考えて見ましょう。
                                          メーカあるいは製品に 「十分すぎるほどの認知度」 がある場合、
                                          掘り下げる前のイメージだけの段階で、ユーザからは既に良い製品に見えています。
                                          キャノンのデジカメや、ソニーのウォークマンなどを想像してみてください。
                                           
                                          何も判断材料が無ければ、多くの人はとりあえず知っているメーカ・製品シリーズ
                                          の中から購入対象を選ぼうとします。「とりあえず○○を買っておけば安心」
                                          というように、ブランドそのものに安心感が存在するのです。この場合、既に最初の
                                          イメージだけの段階で評価がMAXに近いため、細かく掘り下げられると逆に評価が
                                          落ちていくように見えてしまいます。これはいわば アラ探し のような効果しか
                                          もたらしませんので、無理してマニアによる掘り下げを請う意味があまりありません。
                                           
                                          一方、メーカあるいは製品の認知度が 「名前買い」 のレベルまで達していない場合、
                                          イメージだけの段階ではその製品はそもそも 購入候補に入っていない
                                          ことになります。製品の性能や品質にどんなに自信があろうとも、
                                           
                                           候補に挙がらない製品は、購入してくれません。
                                           
                                          そこで何よりもまず、製品のことを良く知ってもらう ことが必要になります。
                                           
                                          「何ができる製品なのか」 「他社のどの製品と競合するのか」
                                          「どの点が上回って/下回っているのか」 「どんな人にオススメなのか」
                                           
                                          等々、いろいろなことをユーザに知ってもらって、購入検討の際の候補の1つ
                                          としてしっかりと認識してもらうのです。製品のデキに自信があるのであれば、
                                          詳細を知れば知るほど、購買意欲は高まっていく でしょう。少なくとも、
                                          イメージだけの段階では圧倒的な大差をつけられていたものが、詳細を比較する
                                          という土俵の上では、差を縮めるどころか逆転すら十分に有り得るのですから、
                                          製品自体に自信があれば、掘り下げて貰って損になることはほとんどありません。
                                           
                                          そして実際にユーザに使ってもらった際の 「体験談」 というものは、
                                          認知度が高くないが故に抱えてしまう、
                                           
                                           根拠の無い、漠とした不安の存在
                                           
                                          を取り払うのに最適です。長所だけではなく、短所が表面化したとしても、
                                          認知されていなかった時と比較すれば十分にプラスでしょう。
                                          ユーザは長所、短所を良く知ることで「自分にとっては使い前のある製品
                                          なのかどうか」をしっかり判断することができるのです。
                                           
                                          こうした理由から、特にまだ実績の少ない新シリーズ製品や、堅実な製品作りをして
                                          いるにも関わらずネームバリューが足りないために損をしているような製品にとって、
                                          「掘り下げた体験談を語りまくってくれる」ブロガーという存在を積極活用する
                                          という戦略は、かなり筋が良い狙いなのではないかと思います。
                                           
                                           
                                          では、従来からある普通の 「モニタユーザ募集」 とは何が違うのでしょう?
                                          ブロガーを活用したモニタ戦略は、以下のような追加効果をアテにするものです。
                                           
                                           ・製品分析力 (その分野の製品のことを 良く知っているマニア である)
                                           ・第三者に正しく伝わる 表現力 (「言葉」を「武器」にしている)
                                           ・常連読者のとの信頼関係 (生み出す記事への信頼 がある)
                                           
                                          最近、「ブログは履歴書である」 という表現を良く聞きます。これは転職の際などに
                                          ブログを見てもらえれば自分自身の能力や略歴を全て判ってもらえるという意味で
                                          文字どおり履歴書の代わりになるというお話ですが、これはモニタ募集でも同様です。
                                           
                                          従来のモニタ募集では、メーカが得られる情報は選ばれたモニタユーザの資質に大きく
                                          影響されてしまいました。また、通常のモニタユーザは結果を第三者に伝えるための
                                          チャネルを持っていませんでした。ブロガーは、1つの名前を使って長期間、発信を
                                          続けていることによって、自身の分析力、表現力、そして影響力の有無をも晒し続けて
                                          いることになるのですから、モニタ選びにとってこれほど大切なポイントは無いでしょう。
                                           
                                           
                                          私は半年前に デジモノREVIEW という レビュー記事集積サイト
                                          起ち上げました。その根幹にある狙いというのは、製品に関する「情報」そのものを
                                          集めたいというよりもむしろ、デジモノに関して 頼りになる「人」
                                          つまりデジモノフリークの存在を捉えていきたいと考えたからでした。
                                           
                                          誰がどの製品に対して詳しいのか、どの方面に高いアンテナを張っているのか、
                                          どの製品に心酔しているのか等、ブロガーごとに 様々な「立ち居地」 があるはずです。
                                          その立ち居地を理解して初めて、個々のレビュー記事には意味が生まれてきます。
                                           
                                          「製品Aが酷評されている」だけではどう判断してよいものか判らなくても、
                                          「以前、製品Bを絶賛していたブロガーが、製品Aは酷評している」といった
                                          背景の知識があれば、読者はより多くのことを理解できるようになるわけです。
                                           
                                          そんなこんなで、私は今、100名以上のデジモノレビュワー を毎日ウォッチ
                                          している状況です。RSSという新技術によってそれが現実的な手間で可能になりました。
                                          そのブロガーたちの レビューリストをご覧頂ければ、お1人お1人がどのような
                                          「立ち居地」を築き上げているのかが、とてもよく判ってくるでしょう。
                                           
                                          そしてそれは、今までなかなか互いに親密なコミュニケーションを取っていくことが
                                          できていなかった2者、「メーカ」と「ユーザ」の間の架け橋 を担う存在として
                                          有望な「立ち居地」を晒し続けている方々が、大勢いることを示しているような気がします。
                                           
                                          ユーザとの対話チャネルを保持し続け、そこから製品作りの重要なヒントをどれだけ
                                          吸収していけるか、そしてどれだけ 根の強い「シンパ」 を形成していけるか、それが、
                                          イメージブランドに頼れないメーカにとっては特に大切なポイントになっていくでしょう。
                                          私もそんなユーザ・メーカ間のコミュニティ形成の力になれれば幸いと思っています。
                                           
                                          ただしそこで問われるのは、
                                           
                                           「クレーマー」でもなく、「メーカの回し者」でもない
                                           
                                          というステッキー(素敵)な役回りであります。これがなかなか・・・(;´▽`)
                                          私は「ユーザの本音を伝えることで、メーカのお役にも立てる」という理想を信じて、
                                          その立ち居地を守りつつ、これからもブログを書き綴って生きたいと思っています。


                                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (1) | コラム | 2005/04/03 23:46


                                           (2005/04/02 15:48)

                                          デジ埋2005年03月のpv上位リスト

                                           カテゴリ : ブログ タグ :


                                            2005年03月の「個別記事ページ、PVダービー」です。
                                            個別記事へのアクセスの多さは、ほとんどの場合、有名な外部サイト様から
                                            リンクを頂けたことを意味しています。その旨深く御礼申し上げます。
                                             
                                            今月は企画モノとして リオワークス 関連、BiBio Jukebox / wGate
                                            関連の2つの目玉コンテンツがあり、それらのほとんどがランク入りを果たしています。
                                             
                                            そんな中でトップを勝ち取ったのは何と RD-H1 の記事。
                                            しかも圧倒です。これ以外にも合わせて3つのRD-H1関連記事が
                                            ランクインしており、RD-H1へのみなさまの関心の高さが伺えます。
                                             
                                             東芝さん、もう「4月上旬」です。
                                             
                                            実機の到着を 首を長くして お待ちしています(=゜ω゜)ノ
                                             
                                            そしてお陰さまで はてなブックマークの「ロングテール」キーワード でも
                                            多くのご参照を頂いております「マス&ニッチ論」の記事2つも、
                                            多くのアクセスを数えることとなりました。最近話題のメディア論とも深く
                                            関係することと思いますので、また近々コラムで取り上げたいと考えています。
                                             
                                            今月もマッタリ更新していきますので、宜しくお願いいたします(・▽・)ノ
                                             

                                            今回前回pv日付エントリ
                                            1.3↑14842005/02/19「廉価版AX」として、大きな注目を集める「RD-H1」
                                            2.-10852005/03/13マスが全てだった時代から、ニッチが普通になる時代へ(前編)
                                            3.-8572005/03/07緊急企画「リオワークス訪問」(3) - 更に来るぞ大容量SDカード!
                                            4.-8562005/03/17特別企画「ココでやるのか、BiBio JukeBox 試用記」(1)
                                            5.-7972005/03/13マスが全てだった時代から、ニッチが普通になる時代へ(後編)
                                            6.-7522005/03/03SUシリーズの後継? 有機ELディスプレイ採用のRio「Unite 130」登場!
                                            7.-6852005/03/093時間で1,000台が完売! マニア向け「RD-H1」争奪戦
                                            8.-6802005/03/05緊急企画「リオワークス訪問」(1) - ユーガッタメール!
                                            9.-6242005/03/18特別企画「ココでやるのか、BiBio JukeBox 試用記」(2)
                                            10.1↓6132004/10/10A-DATAの1GB SDカード、実力テスト(1)
                                            11.27↑5882005/02/22新登場、超小型モノクロレーザ HL-2040 と、プロモーションブログ
                                            12.-5782005/03/06緊急企画「リオワークス訪問」(2) - ATP 2GB SDカード交換
                                            13.-5672005/03/19特別企画「ココでやるのか、BiBio JukeBox 試用記」(3)
                                            14.-5662005/03/21特別企画「ココでやるのか、BiBio JukeBox 試用記」(5)
                                            15.-5462005/03/113/18発売決定の「BiBio Jukebox」、BiBio wGateとの違いは??
                                            16.-5352005/03/22特別企画おまけ - BiBio JukeBox 解体新書
                                            17.-5332005/03/01動画デジカメXacti Cシリーズの新機種「Xacti C5」は更に薄型へ!
                                            18.10↓5332005/02/23新iPodシリーズ発表キター! しかしウワサの幾つかが空振り??
                                            19.9↓5242004/08/16FMトランスミッタに三たび挑戦、TR-10RDX
                                            20.-5022005/03/15すっかりノーマークだったSamsungの新型「YP-T6」が案外良さげ?
                                            21.-4942005/03/14RD-H1追加予約250台をめぐる壮絶で一瞬の争い!
                                            22.-4692005/03/20特別企画「ココでやるのか、BiBio JukeBox 試用記」(4)
                                            23.-4442005/03/12SDカードをIDEドライブにするアダプタと、更にキワモノな一品
                                            24.8↓4432005/01/11MK3006GALはスキップされたのか? M3容量増作戦の行方
                                            25.-4282005/03/08緊急企画「リオワークス訪問」(4) - トラブルはメモリと電源から
                                            26.-4252005/03/02SanDisk UltraII 2GB SDカードは露と消え・・・。その後のドタバタ顛末。
                                            27.-4202005/01/22ATP 2GB SDカード奮戦記 - 抜けないってどういうことっ!?
                                            28.-4122005/03/25BiBio wGateに新ファーム! プレイリストとランダム再生キター!
                                            29.30↑4062004/08/05FMトランスミッタに再トライ、FMTM-101
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                                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/04/02 15:48


                                             (2005/04/01 12:34)

                                            あのサンコーレアモノショップが、遂に「実店舗」展開?!

                                             カテゴリ : デジモノ タグ :


                                              このブログでも、イーレッツソリッドアライアンスと並んで
                                              3大お笑いメーカとして名を馳せる「サンコー」ですが、
                                              オンラインショップだけに飽き足らず、遂に、
                                               
                                               実店舗を聖地・秋葉原に展開
                                               
                                              してきました。
                                               
                                              珍品PCアイテムが勢揃い「サンコー レアモノショップ」開店
                                               
                                              これで安心してUSBフラッシュメモリとSDカードリーダとの三位一体型ボールペン
                                              SPYDISK with cardreader」だって、その場で品物を確認しながら購入できます。
                                               
                                              世界的IT都市を目指すという秋葉原で、よりによって
                                              サンコーさんの 脳みそまでトロける ような商品群を眺めてみるのも
                                              またオツなものではないでしょうか。4月中は 10%オフ セールを開催中とのことです。
                                               
                                              今回初めてサンコーという企業を知ったという方には、罰ゲーム として
                                              これを機に「USB植木鉢型スピーカー」を購入されることをオススメします。
                                              http://www.thanko.jp/flower_speaker.html
                                              巨大な造花はまったく無意味で、下の植木鉢部分がスピーカ、
                                              上部の造花は白、黄、赤の3種類から選べるという芸の細かさも特長です。
                                               
                                              ところで、このサンコーという 会社の名前 は社長の山光(やまみつ)さんから
                                              取られていることは案外知られていません。いや、サンコー自体が知られて・・(ry
                                              スペルが thanko なのはお客様への感謝(thank)を示しているのでしょうか。
                                               
                                              いや・・・、こっちは本当みたいですから・・・。
                                              サンコーだから疑ってしまうのも無理はありませんが( ̄▽ ̄;)


                                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | デジモノ | 2005/04/01 12:34

                                              窮地の楽天に新しい”助っ人”が登場?

                                               カテゴリ : 雑談 タグ :


                                                「楽天」が 危機的状況 に陥っています。
                                                もちろん、飛ぶ鳥を落とす勢いのショッピングモール事業のことではなく、
                                                プロ野球の 「東北楽天ゴールデンイーグルス」 の連敗のことです。
                                                 
                                                開幕戦こそ昨年の最多勝、岩隈投手を擁して勝利したものの、その後は、
                                                 
                                                 ○楽天 3-1 ロッテ
                                                 ●楽天 0-26 ロッテ
                                                 ●楽天 1-6 ソフトバンク
                                                 ●楽天 2-6 ソフトバンク
                                                 ●楽天 0-8 ソフトバンク
                                                 
                                                という惨敗の連続。楽天の三木谷社長は、大幅なテコ入れを宣言するに
                                                至ったのですが、その最初の一手は驚くべき内容でした。
                                                楽天はホーム主催の試合に限り、本業のモール事業で採用されている
                                                「楽天スーパーポイント」 を、試合の 「得点」 に還元するそうです。
                                                 
                                                楽天の助っ人はファンの ”逆転ポイント” 支援から。
                                                 
                                                これによると、ホーム主催 で試合が行われる当日、東北楽天ゴールデンイーグルス
                                                のファン倶楽部会員が 楽天市場でお買い物 をすると、その合計金額が 100万円
                                                達するごとに、楽天の 最終回の攻撃に1点 が追加されることになります。つまり、
                                                ファン倶楽部の人がみんなで買い支えて1,000万円ぶんの買い物をすれば、
                                                最終回に一挙10点の ”ビッグイニング” が生まれるという具合です。
                                                その名も 「逆転スーパーポイント」 。「楽天」と「逆転」を引っ掛け(ry
                                                 
                                                これに対して、巨人の前オーナーである渡辺氏は、「プロ野球の品位を汚す」 として
                                                声を荒げて反論していますが、これを受けて実施された街頭アンケートでは、史上初めて
                                                「ナベツネ擁護」 が「ナベツネ批判」を上回ったという珍事も見られています。
                                                 
                                                スポーツの得点と買い物のポイント制度を連動させるという仕組みについて、
                                                楽天は ビジネスモデル特許 を出願しており、その出願日時は、0-26の大敗を
                                                喫した日の翌日、3/28の月曜朝イチとのこと。これを受けた選手団は、
                                                 
                                                「支援がなくても実力で勝利を掴み取れるよう精一杯努力する。
                                                 ファンの方は 早まって無駄な買い物をしないよう 気をつけて欲しい」
                                                 
                                                と、ファンを思いやるコメントを発表しています。
                                                 
                                                うん、フィクションですから・・・。今日からホームゲームです。楽天ファイト!


                                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | 雑談 | 2005/04/01 09:26

                                                著作権の「不法投棄」に、法的対抗措置の動き?

                                                 カテゴリ : 雑談 タグ :


                                                  最近、著作権の「不法投棄」 が増えているという話を耳にします。
                                                  その歯止めを狙って著作権関連団体が一気に動き始めているようです。
                                                   
                                                  著作権の「不法投棄」を巡る対立構造が浮き彫りに
                                                   
                                                  著作権の 「不法投棄」 は少し前から話題になり始めていますが、
                                                  著作権の管理のあまりの煩雑さとコスト増を受けて、著作権の所持者、
                                                  つまりコンテンツの制作サイドが、今まで著作権管理団体に一律で
                                                  委託していた管理体勢を見直していることから端を発したものです。
                                                   
                                                  本当に管理する価値のあるコンテンツは、ちゃんと選別して管理委託し、
                                                  一方で、それ以外の管理する 価値の無くなったコンテンツ の管理を
                                                  放棄することで、管理委託コストを一斉に削減 しようという狙いです。
                                                   
                                                  これに対して、著作権を管理することで生計を成り立たせている
                                                  幾つかの団体からは、猛烈な反対運動 が起きています。曰く、
                                                   
                                                  「著作権の放棄は費用対効果のみで勘案すべきではない。
                                                   一部の著作権のみを管理し、その他の著作権を事実上放棄することは、
                                                   著作権の無断流用の文化を促進 させることとなり、結果的には、
                                                   コストを掛けて守るべき大事な作品にも侵害が及ぶ可能性を高める。」
                                                   
                                                  というのが言い分です。その結果として、
                                                   
                                                   ・作品には、製作と同時に必ず著作権が発生 する。
                                                   ・文化保護の観点から、製作と同時に発生した著作権の
                                                    適切な管理・保全 を、著作者に対し 法的に義務付ける
                                                   
                                                  という案を法律として制定しようする主張が為されているのです。
                                                   
                                                  中でも「適切な管理・保全」という一文がクセモノでありまして、
                                                  解釈によっては、事実上、特定の著作権関連団体に登録することを以ってのみ
                                                  「適切な管理・保全」が為されている証明とする恐れがあります。そうなれば、
                                                   
                                                   登録しない作品は、そもそも生み出してはならない
                                                   
                                                  という 強制管理体制 に陥る可能性があるのです。これは多少
                                                  大ゲサな解釈ですが、この問題の動向には注意を払う必要がありそうです。
                                                   
                                                  スミマセン、そんなワケありませんから・・・、フィクションですから・・・。
                                                  一見 冗談に見えない ところが怖いですから・・・(;´Д`) ごめんなさい。
                                                  何処からフィクションかと言うと、「隅から隅までフィクション」ですから・・・。


                                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | 雑談 | 2005/04/01 01:30

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