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 (2005/01/31 17:52)

短いと困るし、長いとウザい。ケーブルを一新しましょう!

 カテゴリ : デジモノ タグ :


    秋葉原散策のついでにひょろっと買ってきた品があります。
    ケーブル類は雑貨・消耗品扱いということであまりお買い物をしたという
    気がしないのですが、これはちょっと別モノです。
     
    ■ELECOM USB-RLM508
    http://www2.elecom.co.jp/products/USB-RLM508.html
     
    ケーブルがくるくると巻き取られるUSB miniBケーブル。
    定番ですのでご存知の方も多いことでしょう。
    高いものでもありませんので、とりあえず2本 買います。でも、
     
     「USB2.0非対応」に気づいたのは購入後でした(ノ∀`)タハー
     
    まぁ、USB外付HDDを常用しているのでもない限り、USB1.1の速度の遅さで
    致命的になることは少ないですし(一応USB1.1でも何とかなるシーンが多い)、
    iAUDIO M3 の中の曲をちょっと追加削除したり、デジカメのデータを直接
    吸い出したりと、いろいろなシーンで重宝しています。
     
    これと全く同型なのがこちら。
     
    ■GREEN HOUSE GH-USB-MB5
    http://www.green-house.co.jp/products/cable/measure/usb_mb5.html
     
    巻き取りタイプはケーブルを細くしなければならないため、どうしても
    USB2.0基準を満たせないのが当然なのですが、探してみるとこんなものもありました。
     
    ■Arvel AUXU5BF
    http://www.arvel.co.jp/cable/usb/usb20/auxu5bf.html
     
    USB2.0に対応している巻き取り型USB miniBケーブルです。
    しかし、何故か今は何処でも売っていないようです。発売中止?
     
    続いてLANケーブルです。超細型フラット で長さはわずか50cm。
     
    ■サンワサプライ KB-CFL6-005LB
    http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=KB-CFL6-005LB&mode=main
     
    高いものでもありませんので、とりあえず3本 買います。
    カテゴリ6対応とは書いてありますが、その形状からすれば、
    ノイズ耐性 については推して知るべしというところでしょう。
     
    今にしてみると、LANケーブルも巻き取り型の商品がありますので、
    そちらを選択すればよかったかな、と思ったりもしています。
     
    ■GREEN HOUSE GH-CBM-LAN
    http://www.green-house.co.jp/products/cable/measure/cbm_lan.html
    ■ELECOM LD-MCTU
    http://www2.elecom.co.jp/cable/lan/utp/ld-mctu/index.asp
     
    これらはいずれもカテゴリ5までで、ギガビットイーサには使用できません。
     
    こうした特殊形状モノというのは、
     
     見栄えは派手だけれども、性能はそれなりしか無いよね
     
    という見方をされがちですが、逆に言えば、性能はそれなりしか必要のないシーンであれば、
    取り回しの良さという 「性能以外の利点」 がバツグンに活きてくることになります。
    そもそも「無線LAN」などもその典型でしょう。速度を追求するだけなら
    無線にする価値は全くないハズなのに、速度以外の利便性を欲するが為に、
    速度を犠牲にしてまで利便性の高い機器を導入しているのです。
     
    今回導入した50cmの極細LANケーブルも、「RD-XS40」、「BiBio wGate」、さらに
    「wGateに繋がるNAS」という、速度面で 限界性能が全く必要のない 3つの機器に
    使われることになりました。ケーブル回りがスッキリできて大満足です(=´∇`=)




    投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/01/31 17:52


     (2005/01/30 21:49)

    音楽配信「売り手の精一杯の妥協」は、買い手に全く届かない。

     カテゴリ : コラム タグ :


      ■オリコン10万曲ネット配信、2・8開始
      http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050126-0004.html
      米国ではアップル社が03年4月、約20万曲の音楽配信を
      開始した時、1週間で100万曲のダウンロード世界記録を
      達成した。オリコンは「驚異的な数のダウンロードが期待できる。
      世界新記録達成は間違いない」と自信満々だ。

      そろそろアレでしょうか、何というか、
       
       「Apple意識しまくり」 = 「負け組への序曲」
       
      という 方程式 を作ってもよろしゅうございますか(´・ω・`)
      ニュースリリースを出すたびに脈絡もなく登場する 「iPod」「iTMS」
      というキーワード、この業界の方々がAppleに対して抱いている
      劣等感 というのは、もはや怨念の域にも達しそうな雰囲気です。
       
      ところでこのニュース、なんで第一報がよりによって日刊スポーツですか、
      というところが引っかかっていたのですが、続報がasahi.comから登場です。
       
      ■オリコン、10万曲をネット配信へ チャートにも連動
      http://www.asahi.com/business/update/0126/121.html
      また「アサヒ・コム」など新聞社のホームページ(HP)と提携、
      各社のHPにあるオリコンのチャートから楽曲を購入することも
      できる。アサヒ・コムでのサービス開始は3月中旬になる予定。

      ははぁ、なるほど。ご存知のとおり日刊スポーツは朝日系列でございますので、
      つまり宣伝文 でございました・・・。お役目ご苦労さまです('◇')ゞ
      ここに登場する『Mora」と肩を並べる 国内最大規模』という
      文言にもご注目ください。実はオリコン配信にはSMEが加わっていません。
       
      さて、このオリコンの音楽配信は、中身を見てみれば過去に何度も見てきた
      「WindowsMedia DRM方式」なのでありまして、Excite MusicMSNミュージック
      MusicDropOnGen(USEN)などなど、どれも「うしろ指さされまくり」で、
      いずれも程度は違えど、PCの変更や OSの再インストール
      ポータブル再生機への 転送回数 に著しい制約を課されて、
       
       自分でお金を払って手に入れた楽曲が、数年後には
       自分の元から「サラッ」と消えて無くなる
       
      というシーンが容易に想像できる契約内容のものばかりです。
      今回、「自称、驚異的」 なオリコンの場合を見てみると、
      ============================================================
       ・購入した時の PC 1台 にのみライセンスが付与される。
        ライセンスのバックアップ方法については言及されていない。
       
       ・携プレへの 転送回数制限 は楽曲ごとに指定される。
        多くの曲では1~3回でストップされるらしい。
       
       ・WMAなので iPodファミリーは対象外 とする。
      ============================================================
       
      こんな感じです。何ぶんまだ本配信が始まっていませんので、
      細かな契約はよく判っていない状況なのですが、概ね上記のような
      条件になっているようです。このような条件での配信サービスは、
       
       一時面接で落ちるパターンの典型ですから
       
      よーく覚えておきましょう。
       
      想像してみてください。10年以上前に購入した「BOOWY」のCDを、
      私は今も聴いています。PCでリッピングして、iAUDIO M3でも、Exrougeでも、
      BiBio wGateでも、さまざまな生活シーンの中で今も楽しむことができます。
       
      想像してみてください。今日、音楽配信で購入した Kinki Kidsの
      楽曲は、10年後も同じように聴けるでしょうか。そのためにはどうすればよい
      でしょうか。PCを10年間一度も買い換えず、OSを一度も再インストール
      せず使い続ければよいというのでしょうか? それが如何に馬鹿馬鹿しく、
      有り得ない条件であるかはすぐに判ります。MSNミュージックなら3回まで
      ライセンスをバックアップできるそうですが、10年間でPCの買い替えと
      OSの再インストールが合計 3回で済む ですって?
       
       それを Microsoft が言いますか。そうですか。
       
      携プレには3回まで転送できるそうですが、これは「入れ替え」も含めた回数
      であって携プレの「台数」ではありません。回数を節約するために携プレの
      楽曲は 入れ替え無し で運用すべきでしょうか。それでも10年で
      3台しか買い替えできないということですか。しかもその選択肢から、
      業界No.1のシェア を誇るあの機種シリーズだけは外せと仰いますか。
       
      右図の1枚目をご覧ください。売り手として利益を確保できるゾーンと
      買い手として 買ってもイイかな と思えるゾーンに重なりがあれば、
      そこに「商売」の成り立つ余地が存在します。その場合、売り手は
      買い手の弱みを見て、できるだけギリギリ自分に有利な条件を
      取引ポイントに設定することができるでしょう。
       
      右図の2枚目をご覧ください。いまや音楽業界には取引ポイントが存在しない
      状態です。つまり、売り手は自分の利益を考えつつ、精一杯妥協した
      条件を買い手に提示している つもり のようなのですが、買い手が
      買っても良いと感じるゾーンまでには大きな隔たりが存在したままです。
       
      売り手側の困惑はここにあります。
      「精一杯妥協したんだから、これで売れないのなら、
       悪いのは買い手だろ? 買い手がワガママすぎるんだろ?」
       
      そんなことはありません。商品に必ず「納得する取引ポイント」が
      存在すると考えるのは売り手の驕りなのです。お互いが精一杯妥協して
      いるつもりなのに取引ポイントが見出せないのであれば、それはもう、
      「商売として成立しない商品だった」ということなのです。
       
      買い手のゾーンを見極めて、それに届く売り手のゾーンを作れるかどうか、
      それこそが「商売」です。逆に、買い手のゾーンを見ず、売り手のゾーンを
      勝手に作って、その勝手な売り手のゾーンで精一杯妥協されてもらっても、
      買い手はそれに応えようがありません。音楽配信をサービスとして根付かせたい
      のであれば、まずは買い手のゾーンのことをもっと良く知らなければなりません。
       
      PCで聴くとは言うけれども、PCは何年置きに 買い替わるのか、
      その間にOSの再インストールに見舞われる率がどれだけあるのか、
      1人平均何台のPCを使うのか。携プレへの転送回数とは言うけれども、
      携プレは何年置きに買い替わるのか、何曲入る携プレを使って、
      年に 何回くらい曲を入れ替え できないと困るものなのか。
       
      知って欲しいことは、そんな些細なことなのです。それさえ判っていれば、
      今日買ったKinki Kidsのデータが、早ければ1年、遅くとも3~4年後
      くらいにはキレイに消え去ってしまうことがすぐに判るでしょう。
      それだったら、そんなものにCDと同じ値段を払うわけにはいきません・・・。
       
      折角数百円を払って買ったのに、数年後には消えてなくなっちゃうような
      「短期ライセンスの音楽」 は要りません。私はその曲をずっと
      聴き続けるための「永久ライセンスの音楽」 が欲しいのです。
       
      現存する多くの音楽配信サービスに対しては、こんなキモチしか湧きません。
       
      「ねぇ、その楽曲、たった数年でライセンスが消えそう
       なワリには、ちょっとばかし高すぎやしませんか。」


      投稿者 CK : 記事URL | コメント (11) | トラックバック (6) | コラム | 2005/01/30 21:49


       (2005/01/29 22:55)

      Google AdSense が今月で100ドル突破。さてどうしたものか・・・

       カテゴリ : ブログ タグ :


        デジモノREVIEWの起ち上げが昨年の9/14、その後このblogを本格的にMT版に
        移してきたのが昨年の10/7、そしてGoogle AdSenseをその2つのサイトに
        設置し始めたのが昨年の10/22でした。それから3ヶ月以上経った今年の1/27で、
        初めての Google AdSense 100ドル突破 と相成りました。
        98日目ということで、ほぼ1日1ドル換算。長い道のりであります。
        両サイトを訪れて頂きました皆さまには心より感謝申し上げます。m(_ _)m
         
        さて、喜んでばかりも居られません。というのも、このGoogle AdSenseが持つ
        唯一の支払受取方法、「海外(米国CITIBANK発行)小切手」というのが、
         
         国内銀行で換金を嫌がられて苦労する
         
        という困ったシロモノだという話をよく聞くからです。
         
        ■ARTIFACT -人工事実-
        Googleアドセンスでよくある悩み―海外少額小切手の換金は面倒―
        http://artifact-jp.com/mt/archives/200501/overseascheck.html
         
        要するに銀行としては、小額小切手がばら撒かれているとアヤシイので、たかが
        数万円程度のために「詐欺ではないか?」などと色々信用調査する必要があって
        バカらしいということらしいのです。そのため、手数料が高めに設定されており、
        100ドルの小切手でも 換金手数料が2~3千円掛かる という
        困った状態になっています。
         
        今後も Google AdSense でガンガン稼ぐぞー、という方なら、
        CITIBANKに口座を作る のが一番簡単です。CITIBANKに口座があれば、
        Googleの振り出す小切手はCITIBANK名義ですので、換金手数料が無料になります。
        そのCITIBANKの口座は、日本円で50万円以上か、外貨換算で20万円以上が入っていれば
        口座管理料も無料になります。
        (それ以下の残金だと2,100円/月の管理料が掛かりますので本末転倒です・・・)
         
        そこまでするのもどうか、という方は、Googleにメイルを出して、
        振り出しを保留にしてもらうこともできます。100ドルを越えるたびにチマチマと
        発行されると効率が悪すぎますので、もっと一杯たまるまで保留にしてもらうのです。
        そして一気に換金すれば手数料は1回ぶんで済むことになります。
         
        ただし、保留のリクエストは「当月の支払いは保留にしてください」という
        単純な内容しか受け付けられず、
         
         ・○○○ドルに達するまで保留でお願いします。
         ・△△月までは保留でお願いします。
         
        といった長期指定のリクエストは受け付けられません。
        ですので、自分自身で毎月毎月、月末になるとGoogleに、
         
         「今月は保留で・・・」、「また今月も保留で・・・」
         
        と単発リクエストを出す必要があります。ただし超例外として、
         
         ・日本円での支払いが可能になるまで保留をお願いします。
         
        というリクエストは有効とされています。
        日本円で支払われるサービスが いつ始まるのかさえ判らない のに、
        こんなリクエストをするのもちょっとアレかなとは思いますが、それでも、
        支払いが高額ではない方は、このモードでGoogleを信じて待ってみるのも
        良いのではないでしょうか。もちろん気が変わったら変更は効きます。
         
        そんなワケで私は月末にもなってまだ迷っています。
        とりあえず最初の1枚目ですし、小切手を貰っておいて
         
         記念写真を撮る
         
        というオノボリさん的な楽しみ方もしてみたいですし( ̄▽ ̄;)
        しかし実際に小切手送られても、やっぱり換金は面倒なのですよね・・・。
        みなさまも良くご検討の上、受取方法をご選択ください。
         
         
        最後に、先日このblog上で見かけたGoogle AdSenseの広告を1つご紹介します。
        ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

         
        ・・・・FF11はRMT禁止じゃと言うておろうに orz
         
        RMT(Real Money Trade)とは、オンラインゲームのアイテムを現実のお金で
        売買する行為のことです。詐欺犯罪やトラブルの温床になるために、
        多くのオンラインゲーム運営者が ルールとして禁止 しています。
        FF11でもスクウェア・エニックスがルールとして明文化しています。
        利用が発覚した場合は最悪、FF11の 強制退会措置 まで有り得るのですが、
        そんなRMTの広告がAdSenseでサラッと出てくる出てくる・・・、ううぅ。


        投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (2) | ブログ | 2005/01/29 22:55


         (2005/01/28 22:36)

        KENWOODが携プレ参入、第一弾の中身は・・・ Creative ??

         カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


          ■ケンウッド、FM/ボイスレコード対応で16.5mm厚のMP3/WMAプレーヤー
          -「高音質」をウリにデジタルオーディオ市場に参入
          http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050128/kenwood.htm
           
          AIWAが携プレに参入してから、もう1年が経ちました。iPod shuffleで
          にわかに活気付いてきたこの市場に、今度は KENWOODが参入 です。
          記念すべき第一号機はワリとスマートなデザインのシリコンオーディオ、
          512MB版が 22,000円 前後、256MB版が 17,000円 前後を予定しています。
          対応はMP3とWMA(DRM付き含む)で、発売は 2月下旬 の予定です。
           
          マスストレージに対応していますが、音楽ファイルは付属ソフトの
          「Kenwood Media Explorer」を介さないと転送できません。
          単4電池1本使用でMP3 128Kbpsなら12時間連続再生可能です。
           
          さて、早速ですが、2ちゃんねるのスレでは容赦ないツッコミが入っています。
           
          ■KENWOODのプレイヤーってどうよ?
          http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1100710859/l50
           
           「液晶表示から見てクリエイティブの OEM だな。」
           
          容赦なさ杉 です(;´д⊂) 世界よ2ちゃんと共にあれ・・・。
           
          その後の情報によると、どうやらCreativeの「DMP FX120」というモデルか、
          そのマイナーチェンジということのようです。
          DMP FX120には付いているジョグダイアルがKENWOODのモノではなくなって
          いるようにも見えますが、なにぶん色々な角度のショットがないため、
          詳細は良く判りません。しかしそれにしても、
           
           本家(?)DMP FX120は音楽もマススト転送可能
           
          だってばよぅ(=゜ω゜)ノ ということは国内用には「キッチリ締め付けて」から
          市場に出すということになるのでしょうか・・・。国内の音楽業界との関係悪化
          を恐れてのことでしょうが、スタイルは悪くないだけにちょっぴり残念です。
           
          そうこうしている間にも、iAUDIO 5が正式発表され、RioがSU10の値下げを敢行、
          さらにADTECもこれに続いて値下げを行うなど、シリコンオーディオ市場は一転して
          戦国時代と化してきました。 " shuffled !! " な情勢はしばらく続きそうです。
           
          「デジモノREVIEW」で M256A3,M512A3 をチェック!




          投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (1) | 携プレMP3 | 2005/01/28 22:36


           (2005/01/27 22:02)

          BiBio wGateに必要なのはアンプだけ、ONKYO A-905TX(S)

           カテゴリ : デジモノ タグ :

          BiBio wGate にはスピーカOUTがありません。また、ヘッドフォン端子には
          なけなしの音量調節があるものの、LINEOUTには当然音量調節が効きません。
          従って基本的には システムコンポのアンプ と接続する製品と言えます。
           
          今までは、もう7年も前に購入したKENWOODの Avino SE-7というミニコンポを
          アンプ、CD、MD、カセット、スピーカの5点セットで使っていたのですが、
          そのアンプには3種類の音色変化しかなく、低音を持ち上げたりといった
          調整が自由にできないのが不満でした。そこで今回、
           
           アンプ、買い換えちゃいました。
           
          こんな 冷やし中華はじめました 的なノリで買い換えられちゃう
          アンプもどうかと思いますが、この ONKYO A-905TX (29,800円)
          BASS と TREBLEがツマミで無段階調節できるのと、小音時のためのブーストが
          案外心地よい出来で、この買い替えにはそれなりに満足といったところです。
           
          ところで、アンプを買い換える際に、それ以外のパーツ はどうしよう
          かと悩んでいたのですが、ウンウンと唸った末にズバッと決断しました。
           
           ねぇ! もうCDデッキもMDデッキも要らないじゃんよ!
           
          そうなのです。私の音楽ライフの中では、もはや音楽に 「メディア(媒体)」
          は必要ないのです。 新しいCDを購入したら、それをPCからリッピングして
          出来たMP3ファイルをファイルサーバに放り込みます。それをBiBio用に曲順を
          ナンバリングしたものをBiBio用NASに同じく放り込み、これで部屋で音楽を聴く
          環境は完成します。CDというメディア(媒体)が必要になるのは、何かの手違いで
          MP3ファイルが消失し、再度リッピングしなければならなくなった時くらいです。
           
          これぞ音楽サーバ生活! ディスクと、再生機(wGate)と、アンプと、
          スピーカ、この4点セットだけで音楽環境を完成させられるのです。そう考えると、
          今までのCDデッキやMDデッキ、果てはカセットデッキまであった環境が
          随分仰々しく思えてきました。あ、たったコレだけで良かったんだ、と・・・。
           
          というわけで、折角 6系統 もの入力端子を持ちながら 1系統しか
          繋がっていないという、フクザツ気分の A-905TX ですが、そこから数千曲が流れる
          となればアンプも文句は言わないでしょう。ポータブルの音楽環境から遅れること数年、
          ようやくリビングの音楽環境にも未来が垣間見えるようになってきました ヽ(´ー`)ノ

          SUNTAC直販サイトへ
          BiBio wGate / BiBio JukeBox どちらも SUNTAC直販サイトで販売中です。



          投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/01/27 22:02


           (2005/01/26 23:59)

          アキバで見つけた一品、キャップレスUSBメモリ

           カテゴリ : メモリ タグ :


            2004/12/27 [USBメモリ、回転式キャップ対決? Luxury vs FlashGo!]
            の記事で、キャップと本体が分離してしまう問題を解決することが
            USBメモリの今後のトレンドになるというお話をしました。
             
            先日の秋葉原散策のおり、TSUKUMOで見かけたこのUSBメモリも、
            そんな「キャップ問題」の要望に応えた一品だと言えるでしょう。
             
            ■シーマラボラトリー「Mobile Disk IV」
            http://www.cima.co.jp/product/flash/mobile.htm#IV
             
            以前ご紹介した 「iDiskTINY Luxury」や「FlashGo!」は回転式キャップで
            使用時だけコネクタが露出するという方式でしたが、こちらはいわば
             
             口紅式スライドコネクタ
             
            とでも言いましょうか。グリップ部を持ってスライドさせると、
            内部からUSBコネクタが一緒にスライドしてきて露出してきます。
            しまうときは逆方向にスライドさせればOKです。なかなかスマートです。
            ただ厳密には、収納時もコネクタは開口したままです(塞がれません)ので、
            ホコリなどの影響は心配されますが、まぁ神経質にならなくても良いでしょう。
             
            小容量のモノはだいぶ前(2003年)から発売していたらしく、
            512MBのものも2004年3月から発売していたとのことです。
            残念なことに1GBバージョンはまだ発売されていません。
             
            ちなみにOEM元はこちら。台湾AVCの「Thumdo-Q」です。
            http://www.avc.com.tw/tw/input_device/Thumdo.html
             
            USBメモリも多様性を増してきて、色々な選択肢の中から
            お好みのものを見つけることが出来るようになってきましたね。
             
            「デジモノREVIEW」で USBフラッシュメモリ をチェック!




            投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | メモリ | 2005/01/26 23:59


             (2005/01/25 14:52)

            シリコンオーディオ市場が ”シャッフル” されている

             カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


              秋葉原雑感 の続きです。・・・が、その前にこちらのニュースを。
               
              ■バーテックス、フラッシュメモリ型「iAUDIO」を値下げ
              -3機種11モデルを5千円~7千円引き
              http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050124/vertex1.htm
               
              G3値下げキター(゚∀゚)! 元々その性能ゆえに価格の高かったU2とG3ですが、
              ひとまず、512MB=22,800円、1GB=27,800円、という公式見解が出たワケです。
               
              ご存知の通り、値下げに踏み切ったのはiAUDIOだけではありません。
              iRiver、Creativeのほうが先に、価格引き下げの発表を行っています。
               
              ■アイリバー、フラッシュメモリプレーヤー12機種を値下げ
              -約5千円値引きし、256MBモデルは14,800円に
              http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050121/iriver.htm
               
              こちらはおおよそ、512MB=19,800円、1GB=24,800円、という公式見解ですね。
               
              ■クリエイティブ、MP3/WMAプレーヤー28モデルを値下げ
              -MuVo MICRO N200/TX FMの全色を最大5千円引き
              http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050120/creative.htm
               
              こちらは、512MB=13,800~14,800円、1GB=19,800~21,800円。
              Creativeが最も先鋭的な価格付けを行っています。
               
              もちろん、機能を個別に比べて見なければ、本当の意味での価格妥当性は
              測れないのではありますが、各社がシリコンオーディオの容量単価を
              どう考えているかという指標にはなりそうです。そう、言うまでも無く、
               
               512MB=10,980円、1GB=16,980円、というiPod shuffle
               
              に対する、自らの位置付けを明確に定義せざるを得ないためです。
              そんな前フリをしておいて、先日の秋葉原雑感に戻ります。
               
               
              TSUKUMO、ザ・コン館に於いてビックリしたのは、携プレ商品の扱いの大きさです。
              TSUKUMOは北側出入口から一杯まで携プレを並べており、ザ・コン館ではエスカレータ
              を上がって2階に入ったところからあたり一面に携プレを並べまくっていました。
              かつての「デジカメ」を彷彿とさせます。あと2~3年もしたら調査会社のレポートに
               
               携プレの保有率は8割を越え、市場は一巡した
               
              などと書かれるようになるのでしょうか・・・・。
               
              そして以前は「iPod vs iPod対抗機」という色が明確になってHDDタイプが優遇
              されがちだったものが、「iPod shuffle vs 老舗シリコンオーディオ」という図式
              に塗り替えられています。シリコンオーディオが本当に「復権」しているのです。
               
              しかし問題はその価格のバラツキです。
              iPod shuffle登場以来、人々は 512MB=10,980円、1GB=16,980円、という
              価格を基準にして他社製品を見るようになります。私が秋葉原に出向いたときには、
              上記3社の値下げ宣言はCreativeのものだけが店頭販売価格に反映されているように
              見えました。512MBの MuVo MICRO N200 が13,800円で売られているのを見て、
               
               あぁ、これでやっとshuffleと張り合える算段になるな~
               
              と感じました。その一方で目を移すと、
               
               iRiver や iAUDIOのはっきり1ランク違う価格が飛び込んで
               
              くるのです。特に iAUDIO G3 の 512MB に付いていた 24,800円 くらいの値には、
              「ダメだ。機能が良い、悪いとかではない。2.5倍では土俵にすら上がれない・・・」
              という印象がくっきりと残ってしまっています。
               
              案の定、週明けには上記のように 価格改定を余儀なく されました。
              しかし依然として同容量で2倍の価格差があることも事実です。
              機能の比で言えば、iPod shuffleとの相対で見る iAUDIO G3の価格は妥当でしょう。
              しかし「相対額」ではなく「絶対額」で見た場合、
               
               shuffleは衝動買いできて、G3は衝動買いしづらい
               
              という図式も浮かび上がります。1万円強という 「衝動買いレンジ」 への参戦に
              大手で手を挙げたのは、今のところCreativeくらいです。シリコンオーディオ市場は今、
              文字通り ”シャッフル”されている (掻き回されている) 最中なのでしょう。
               
              最後にそんなシリコンオーディオ達に、じかに触れた雑感を記しておきます。
               
              -「iAUDIO G3」: 思っているより小さいです。Exrougeに良く似た造形で
               とても気に入りました。あとは価格さえもうちょっと何とかなれば・・・。
               
              -「iRiver N10」: 小ささで言えば現在最強!高級感もあって感激します。
               使い勝手は小ささと比例してしまいそうですが、モノとして愛せそうですね。
               
              -「iPod shuffle」: 冷静に見るとやっぱりちょっと平面積が大きい感触。
               オシャレはオシャレかもですが、これ、首から掛ける勇気あります? 私はありません(;´д⊂)
               
              「デジモノREVIEW」で iPod shuffle をチェック!
              「デジモノREVIEW」で iAUDIO G3 をチェック!




              投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/01/25 14:52


               (2005/01/24 15:50)

              ATP 2GB SDカード奮戦記 - Exrouge連続再生テスト

               カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

              みなさまお待ちかね(?)
              新しいSDカードを手に入れたら、まずはコレでテストでしょう。
              Exrougeによる連続再生時間測定 のお時間です。
               
              その前にExrougeでの動作確認の結果について、少し記しておきます。
               
              私のExrougeはどれもファームウェアが最新版の v2.01 ではなく
              v2.00 になっていました。以前試したA-DATA 1GB SDカードでは
              これでも問題なく動作していたのですが、今回のATP 2GB SDカードでは
               
               v2.00 では 0~5秒の間で再生ループ
               
              して使い物にならないという現象が発生。この現象は1GB SDカードのときに
              既に遭遇されている方も多かったのですが、私は今回初めて確認できました。
              早速ファームウェアのバージョンを v2.01 に上げて再び再生してみると、
               
               v2.01 では 再生自体は正常になりました。
               
              これでホッとひと安心・・・かと思ったのですが、よく見ると
              曲の再生自体は進んでいるのに、秒数表示だけは0~3秒の間をループ
              しているという、これも以前からよく報告されている症状に陥っていました。
              実はこの状態では曲再生中の 「早送り・巻戻し」ができません
               
              この症状についても以前から有志の方々から、「SDフォーマッタを使うと直る」
              「OSでFATフォーマットすると直る」「ExeougeManagerで v2.0有効化をすると直る」
              「HyperHyde Managerで設定を一度初期化すると直る」などいくつかの説が出て
              いたのですが、今回はこれらをいろいろ組み合わせてみてもどうにも直りません。
               
              うーん、とりあえず「早送り・巻戻し」ができないだけで、「トラックごと曲飛ばし」
              はできるのですから、通常用途において 大打撃というワケでは ありません。
              不具合としては軽微なものとして容認し、実験を続けてみましょう。
               
              ■Exrougeによる連続再生時間計測:
               Panasonic アルカリ電池 LR03G/8VSW、Volume=10, CBR 128Kbps, REPEAT ALL
               → 計測終了 17時間53分50秒 (長時間再生可能SD)
               

               
              見事です。
              というか、最近思うのですが、長時間再生できないSDカードというモノの
              ほうが少なくなってきたのではないかという印象を受けています。
              SDカードは電池を喰うという通説はもはや過去のものになりつつあるのでしょうか?
              高価であるために試してはいませんが、以前はExrougeでは避けたかったPanasonic
              の大容量カードで試しても、案外フツウに長持ちするかもしれませんね(´~`)
               
              以上、いまのところ秒数表示については、いかんともしがたい状態なのですが、
              それ以外ではExrougeでも良好な動作状態になっています。
              ただ、私はこの曲の「早送り・巻戻し」というのは結構よく使うのですよね・・・。
              「前半をすっ飛ばして サビから聴きたい」といった操作をよくされる方は
              それができなくなりますので注意しておいたほうが良いかもしれません。
               
              これはこの2GB SDカードに 特有の現象ではなく、1GB SDカードのときでも
              同じ症状に遭遇された方は沢山いらっしゃるようで、いまだに何が原因なのか
              決定打に欠ける状況です。本当のところはもはや、DNA社のキーマン、、
              Masao Magic Technology の高橋氏にしか判らないのかもしれません(´・ω・`)
               
              「デジモノREVIEW」で HyperHyde Exrouge をチェック!




              投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/01/24 15:50


               (2005/01/23 17:37)

              久々の秋葉原雑感。変わるもの、変わらないもの。

               カテゴリ : 雑談 タグ :


                ATP 2GB SDカードについてもう少し触れようと思っているのですが、
                なにぶんカード自体が現在、再生時間計測中のExrouge
                長い間拘束されている状態ですので、その間に違うお話をしましょう。
                 
                 秋葉原の相対的な重要度
                 
                というのは昔に比べると下がり続けており、新宿、渋谷、池袋に加え、
                川崎、立川、八王子といった郊外にまで大型ショップが出てきた現在、
                なかなか秋葉原まで足を伸ばそうという機会には出会えません。
                 
                というワケで、SDカードの件で本当に久々に秋葉原に出向いたのですが、
                 
                 駅構内からして以前と違う
                 
                ことにビックリしました。改札のあたりから構内全般に渡ってすっかり増改築中
                で、新エスカレータもできていて一瞬道に迷うかと思いました。私は前回秋葉原
                に出向いたのが何時だったのかもう思い出せないのですが、少なくとも
                 
                 前回来たときは影も形も無かったダイビル
                 
                そびえ立っている様には度肝を抜かれました。これは迫力満点です。
                 
                パッと歩き回った印象ですが、「アキバはもはやアニメと萌えの街」というのは、
                実はそれほどでもない?という印象でした。中央通りを北へ進むとそれらしくは
                なってきますが、西側は相変わらずマニアックなPCパーツショップが所狭しと
                並んでいて安心します。それに比べ、駅前付近の総合家電店は
                何というか総崩れですか というくらいの肩身の狭さを感じさせ、
                時代の移り変わりを以前より鮮明に感じることができます。
                 
                 秋葉原電気まつり」は「秋葉原デジタルまつり」に
                 
                改名するくらいでないと、洗濯機や冷蔵庫を買いに来たお客さまがいたら
                途方に暮れてしまう かもしれません・・・。
                 
                まぁ流石に白モノ家電やアナログAV機器にはメインストリームから
                ご退場願うとして、「PCの街」としてのアキバはまだまだ健在だなという
                印象をハッキリと受けた一日でした。ある程度主流になっている製品は
                新宿でも概ね手に入りますが、エッヂの効いた小物やパーツ
                やはり秋葉原を歩き回ったほうが色々な発見があって楽しさ満点です。
                 
                 
                さて、私はといえば、かつてのテリトリー(?)であった西地区を軽く一回り。
                パーツショップなども何店か覗きつつ、長居したのはTSUKUMOとザ・コンでした。
                そこで気が付いたコトについては、また別のエントリでまとめることにしましょうか。


                投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | 雑談 | 2005/01/23 17:37


                 (2005/01/22 21:25)

                ATP 2GB SDカード奮戦記 - 抜けないってどういうことっ!?

                 カテゴリ : メモリ タグ :


                  ■ATP AF2GBSD (SDメモリーカード,2GB)
                  http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20050122/ni_i_zz.html#sd2gb
                   
                  2GBのSDカードが遂に昨日から国内で発売になりました。
                  1月下旬から発売とされていたRioWorksのATP製カードです。思ったより早い登場
                  でした。というわけで本日早速、云年ぶりの秋葉詣で に参じることに。
                  お目当ての パソコンショップ・アーク に正午に着くと、残っていたのは
                  なんと 最後の1つ、ぎりぎりセーフでした。価格は 34,200円 です。
                   
                  それでは早速テストテスト・・・と思って一通り写真を撮影。このときの私は、
                  これから起こる 惨劇もどき を想像できるハズもありませんでした・・・。
                   
                  とりあえずLUMIX FX7に挿してみると普通に撮影できます。1600×1200のモード
                  で残り 2,000枚超 の表示が出ていることに満悦しながら数枚ほど撮影し、
                  その中身を確認しようと、Let's note R1のSDスロットに挿した、その時でした。
                   
                  「カチッ」と言わずに、「ぐにゅっ」 という鈍い感じの挿さり方です。
                  あれっと思った私は一回抜いて挿し直そうとしたのですが、
                   
                   う、埋まって抜けなくなりました!!!
                   
                  うわ、ちょっとまっ・・・、本当に抜けない!
                  ご存知の通り、SDカードは抜くときも一度奥向きに押すことでバネスイッチが
                  取れて飛び出す構造なのですが、このカードは奥まで詰まって前にも後ろにも
                  全く動かなくなっています。ヤバイです。最悪の事態が頭をよぎります。
                   
                   もしかしてこのカード、これで一生このまま?
                   
                  ・・・・・冗談ではありません! 私は3万円以上も出して、ノートPCに
                  2GBのフラッシュメモリドライブを 増設 したいわけじゃありません(;´Д`)
                  しかしスロットの構造上、掴める部分も全くなく埋まっています・・・。
                   
                  そこで思案した結果、クリップを伸ばして作った 針金 を、先端をわずかだけ
                  曲げてカギ状にし、天にも祈る気持ちでわずかなスキマから差し込みます。
                  カードの側面をガリガリ言わせつつも、何度かやっているうちにようやく
                  カードが数ミリほど浮き出てきましたので、そこを手で掴んでグイグイと
                  引っ張るとようやく抜き取ることができました。壮絶な救出劇 でした(;´д⊂)
                   
                  こうなるとそれ以外の機器でも「もし抜けなくなったら・・・」という不信感が
                  募るのですが、結論から言うと、針金が必要なほど緊迫した事態に陥ったのは
                  Let's note R1だけでした。しかしどの機器も総じて「抜け」が悪く、
                  「パチンッ」と飛び出すはずのものが途中で止まってしまい、
                   
                   「途中からは手で引き抜く」が常態化する
                   
                  という、ひとクセあるカードになってしまっています。何故こんなことに
                  なるのかと、カードをマジマジと見つめていたところ、ようやく判明しました。
                  カード全体の厚みは他社製のカードと同じなのですが、
                   
                   コネクタ部分の「土台」と「スキマ」の比率が違う
                   
                  のです。土台部分が随分厚く、スキマはそれに押されて狭くなっています。

                  ATP 2GBのカードが全てこうなのか、それとも個体差なのかは不明です。
                  全てこの厚みになっているのだとしたら、2GBのフラッシュメモリを
                  収めるために仕方なくこんな厚みになっているのでしょうか・・・。
                  モノによっては全く問題ないこともあるのですが、このカードを高価な
                  機器に使われる場合などは、念のため厚みの問題にお気をつけください。
                   
                  ATP 2GB SDカード (AF2GBSD) 試用結果
                  ======================================================================
                  ■デジカメ
                   Panasonic LUMIX DMC-FX7  ○ 問題なし
                   SANYO Xacti DMX-C1  ○ 抜くとき多少ひっかかる
                  ■携プレ
                   IO-DATA HyperHyde Exrouge  ○ ただし秒数表示おかしい
                  ■カードリーダ
                   BUFFALO MCR-SD/U2 (USB2.0)  × 認識しない
                   Pana BN-SDAAP3 (PCカードアダプタ)  △ 読み書きOKだが抜けなくなる。手で引っ張れば何とか抜ける。
                   Pana ノートPC CF-R1 SDスロット  × 読み書きOKだが本当に抜けなくなる!
                   Pana ノートPC CF-Y2 SDスロット  ○ 抜くとき多少ひっかかる
                  ======================================================================
                   
                  市販のカードリーダには、2GBに対応していないものも多いそうですので、
                  その点でもまだ、2GB SDカードは利用それ自体がかなり冒険なのかもしれませんね。
                   
                  「デジモノREVIEW」で SDカード/MMC をチェック!




                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (0) | メモリ | 2005/01/22 21:25


                   (2005/01/21 11:42)

                  そろそろ BiBio wGate の昔話を始めようか? - 機能要望編

                   カテゴリ : デジモノ タグ :

                  さ~んでんし、さんでんし、おひさまニコニコさんでんし~』
                  (c)びっくりビジネスお茶の間アワー
                  http://www.sbpnet.jp/bisista/ferdi/art.asp?newsid=2404
                   
                  こんにちは、サン電子社歌がまさか単なる未公認曲だとはつゆしらず
                  SUNTAC社員さまはみなさんこの曲を
                   
                   朝礼で歌っているものだと
                   
                  信じて疑わなかったCKです。(ちょっと誇張)
                   
                  さて、BiBio wGate が発売されて早くも2ヶ月近くが経ちました。
                  この1月下旬にはもう1つのBiBioである BiBio JUKEBOX も登場するということで、
                   
                   俄然盛り上がって来たのかどうだか良く判らないビミョーな雰囲気
                   
                  なのがBiBioらしいといえばBiBioらしいのですが、blogをあちこち見て回ると、
                  wGateに高い関心を示している方も多く、また、意外に購入者も多い(失礼!)
                  ということが判ってきました。
                   
                  というワケで、「wGate」でググると1/21現在、SUNTAC、Impressに次いで
                  恐れ多くも3番目 にリストされるこの「デジ埋」で、2ヶ月近く使った結果
                  wGateのココを改善して欲しい!という感じた点をリストしてみましょう。
                   
                  ■ BiBio wGate 「コレが出来て欲しい」 要望リスト!
                  ======================================================================
                  ◇ソフト系
                  m3uプレイリスト に対応して欲しい。
                   絶対パス、相対パスいずれも。
                   
                  ・再生モードを大幅に追加して欲しい
                   ・再生対象指定
                     →全て、サブフォルダ以下全て、1フォルダ内のみ、プレイリスト指定
                   ・再生動作指定
                     →通常、シャッフル/ランダム、リピート
                   
                  ・「1フォルダ99曲制限」、「連続再生探索の2階層制限」を撤廃して欲しい
                   「好きなシングルを全部放り込んだフォルダ」など、平気で200~300曲になる。
                   ランダム再生機能が付いたら、3~4階層下まで全てランダムしたくなる。
                   
                  ◇ハード系
                  ・液晶表示を せめて3ラインに してほしい。
                   現在の1ラインでは操作に想像力が必要・・・。
                   
                  簡易イコライザ をつけて欲しい。
                   せめてBASS,TREBLEの2系統くらいは欲しい。
                   
                  ・2~3曲ぶんの バッファ (12MBくらい?)を持って、先読み をしてほしい。
                   802.11bでも音切れが無くなるかも?
                   曲中の 早送り、巻戻し (4~32倍速くらいで数段階)ができるようになるかも?
                   
                  時計 を内蔵してほしい。できればNTPで時刻合わせをしてほしい。
                   時計があれば可能な オンタイマー/オフタイマー 機能をつけて欲しい。
                   時計があればシャッフル/ランダム再生機能がついたときにも、
                   シャッフル/ランダム生成結果を偏らないアルゴリズムにできる?
                   
                  ・WMA、Ogg Vorbis、AAC、FLACに対応してほしい。
                   (WMAはBiBio JUKEBOXでは対応済み)
                   Ogg Vorbisは案外と需要高し。AACはiPod使いに人気。FLACは流石に無茶ですか・・。
                  ======================================================================
                   
                  ざっと見てみると判りますが、要するに、
                   
                   「ローカルファイルも一応再生できます、というレベルから脱皮して、
                    普通のオーディオで可能なことはしっかり網羅する
                    というトコロまでは頑張ってみませんか?」
                   
                  という感じでしょうか。
                  特にプレイリストへの対応と、再生モードの大幅追加は切望という感じです。
                   
                  なお、BiBio wGateには ファームウェア・アップデート の機能が付いていますが、
                  ハードの改変が必要と思われる機能についてはファームウェアでの対応はおそらく
                  不可能です。(あるとすれば予めコッソリ機能が埋められていた場合のみ)
                   
                  ではソフト系の要望のほうは、今後のファームUPに期待してよいのかというと、
                  実際は 案外と一筋縄では行かない のかもしれません。というのも、ランダム
                  などの機能をソフトで追加することは可能でも、それに対応する液晶パネルの「表示」や、
                  リモコンやボタンの 「操作体系の割り当て」 といったハード部分が対応しきれず、
                  機能追加のネックになるかもしれないという不安があるためです。
                   
                  もし実現できたとしても、MENUボタンを長押ししてメニューモードに入って、
                  「再生モード」→「ランダム」のように選択するような煩わしメニューにならざるを
                  得ないかもしれません。ボタン数 というのは案外クリティカルな要素です。
                   
                  一方、液晶のライン数をハード系としてまとめてありますが、実はこちらのほうが
                  ソフトだけで改善される可能性もあります。というのも、wGateは メニュー表示では
                  2ライン表示 をしているのです。現状、曲名が1ライン表示なのは視認性を重視して
                  いるためであって、実は液晶パネル自体のレイアウト自由度は高いのかもしれません。
                   
                  今はまだ「マニアのオモチャ」的感覚の強いBiBio wGateですが、
                  是非シリーズを継続していって 大化けしてほしい ものです。
                   
                  ■「デジモノに埋もれる日々」で今までにBiBio wGateを取り上げた記事
                  ・2004/11/16 [SUNTACからネットワーク音楽プレイヤー「BiBio Jukebox/wGate」登場]
                  ・2004/11/30 [「BiBio wGate」はサイト上にマニュアルPDFがあった!]
                  ・2004/11/22 [SUNTACの「BiBio wGate」を直販で注文完了]
                  ・2004/12/01 [「BiBio wGate」で快適音楽サーバ成るか? wGate使用レポート]
                  ・2004/12/03 [BiBio wGate、無線LANならCFカードタイプよりもコンバータ推奨?]
                  ・2004/12/03 [BiBio wGate の連続再生チャレンジ。99フォルダ×99曲?]
                  ・2004/12/04 [BiBio wGate に54Mbps無線LANほか、徐々に使いこなし術]
                  ・2005/01/17 [何だか急にNASが欲しくなってきた!]
                  ・2005/01/18 [BiBio wGate と LinkStation でお手軽快適音楽サーバ!]

                  SUNTAC直販サイトへ
                  BiBio wGate / BiBio JukeBox どちらも SUNTAC直販サイトで販売中です。



                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/01/21 11:42


                   (2005/01/20 16:38)

                  ただいま feed meter 混乱中。週明けには回復予定とのことです。

                   カテゴリ : ブログ タグ :


                    こんにちは、怒涛のデジモノblog記事コレクター、CKです。
                    相変わらず 「手動ボット」 となって皆さまのblog記事を集めています。
                     
                    先日、デジモノREVIEWでは念願の 「[N]ネタフル」 さま登頂を目指し、
                    過去のデジモノ関連記事を1つ1つ登録させて頂いていたのでありますが、
                     
                     あまりにも豊富すぎる記事数にメゲて
                     
                    現在小休止中です。3ヶ月で67件 は豊富すぎです[N]ネタフルさま。 orz
                     
                    今日はデジカメの記事を多く公開されていらっしゃる「Tedious Days More」さま
                    のblogを発見して小躍りしながら登録し始めたのでありますが、これも8ヶ月で92件
                    という 素敵なボリューム がありました、すばらしいです・・・(汗
                     
                     
                    さて、そんなこんなで、デジモノ好きの皆さまのblog記事を大量にかき集めている
                    デジモノREVIEWでは、記事リストを製品別に見られる ほかに、
                    blog発信者さまごとの記事一覧 が取れるようになっています。
                    そのページに1/11から各blogごとの feed meterを貼り付け 始めました。
                     
                    最初はダイレクトにfeed meterのイメージリンクを指定して、その都度最新情報を
                    取り出そうとしたのですが、試してみてビックリ、わずか60×36という小さな画像が
                     
                     1枚あたり200KB超という巨大サイズ
                     
                    になっていたのです。これでは1ページにいくつものmeterを表示したら
                    重すぎて使い物になりません。
                     
                    いくら何でも 60×36のgif画像が200KB というのはおかしいだろうと
                    思って中身を覗いてみると、何とgifデータは最初の数百バイトだけ、
                    その後ろには 数千のURLテキスト が埋め込まれているではありませんか!
                     
                    「何でこんなものが・・・、管理に必要だから付けているのかな・・・
                     でも重すぎて使い物にならないし・・・、ええい、切り取ってしまおう!
                     
                    ということで、デジモノREVIEWでは一度一斉に取得したmeter画像をローカルに
                    キャッシュし、それをgifデータ部分だけ切り出して表示するという 小細工
                    かましています。その結果、アクセス速度に支障を来たすことはなくなりました。
                     
                    そして今日、何気なくfeed meterのページに行ってみると、そこには、
                     
                    ■MyRSS.jp 管理人 Blog 「feed meter ランキング少し踊ってます」
                    http://blog.myrss.jp/archives/000165.html
                    コメント有難うございます!
                     
                    本当ですね。データが一部の gif に紛れ込んでいる。。。発見していただいてありがとうございます!
                    根本的な原因がわかりました。有難うございました。

                    何か狙っていたワケではなく、単なる バグ だったのですね・・・。
                     
                     おもわず深読みしすぎて
                     
                    しまいました(´・ω・`) 早く報告しておいたほうが良かったと今更ならが反省です。
                    週明けには正常化されるとのことですが、しばらく独自キャッシュ方式を継続します。
                     
                    また、この「デジモノに埋もれる日々」でも、ここしばらくの間、メインページを
                    読み込むたびに 200KBもの余分なデータ の転送を皆さまに強いていた
                    ことになり、ご迷惑をお掛けいたしましたことをお詫び申し上げます。表示していた
                    feed meterは現在、一時的に コメントアウト しておりますのでご了承ください。


                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/01/20 16:38


                     (2005/01/19 18:30)

                    ポケベル(Exrouge)の後継が現れない - メディア交換型携プレの憂鬱

                     カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                    ポケベル (Exrouge)、それは黎明期の携プレ市場に燦然と輝く 「金字塔」 でした。
                     
                     ・・・主観アリアリですが、ご容赦ください。
                     
                    IO-DATAから2001年12月に発売された、MMC/SDカードスロット搭載のMP3プレイヤー
                    HyperHyde Exrouge」(通称: ポケベル)は、当時最も認知度の高かった
                    MPIO AD-DMGシリーズ(通称: 「座布団」)に次いで、国内で人気を博した機種でした。
                    そのMPIOはスマートメディアスロット搭載の機種だったために失速しましたが、
                    Exrougeは息の長い商品として人気を保ち続け、その後のiRiverのiFP-1xxシリーズ
                    (通称: 「カニカマ」)の大攻勢が始まってからも、
                     
                     旧機種でも唯一「現役」で通る名機
                     
                    としてポケベルの名が挙げられてきました。それも、発売から丸3年以上
                    経った今なお、ポケベルを「現役」として愛して止まない方々が多く存在します。
                     
                    Exrougeの良さを継承した 「後継機」を待ち望む声 も多かったのですが、
                    中核技術の提供元であったDNA社を失った今、正当な後継機を望むことは難しく
                    なってきています。また、同じような特徴を持った機種が他社から登場してほしい
                    という期待も大きいのですが、今のところその気配は見られません。
                     
                    多くの方々が薄々と気が付いていらっしゃる通りではありますが、
                    Exrougeの最大の利点は 「メディア交換型」 という特徴でした。そして
                    おそらくこれこそが、Exrougeの後継機種が登場しない一番の理由でもあります。
                    携プレメーカの多くがこう思っているに違い有りません。
                     
                     「もう、メディア交換型の愚は犯すまい」
                     
                    メディア交換型プレイヤーは、ユーザにとって最もメリットのある形態である一方、
                    メーカにとっては悪夢のような仕組み なのです。
                     
                    1つめの欠点は、メディアを大容量のものに交換するだけで「商品としての延命
                    が可能になってしまい、その結果、買い替えが促進されない という点です。
                    メーカはユーザに良い機能を提供しようと努力する一方で、やはりというか何というか、
                     
                     1つのモノを後生大事に使われてしまっては商売あがったり
                     
                    だというジレンマが存在します。
                     
                    2つめの欠点は、汎用メディアを使わざるを得ないために、大容量メディアの販売が
                    全く 自社の売上にならない という点です。ADTEC、IO-DATAなどは自社で
                    メディアを販売していますが、ユーザは従順に同メーカを選んでくれるとは限りません。
                     
                    これは奇しくも、私も含む ポケベルスレ の住人の方々、自らが証明してきてしまった
                    ことでもあります。発売当初は最大256MBまでのサポートだったExrougeは、
                    「512MBも使える!」「1GBでも動いた!」「低消費電力のカードがあった!」等々、
                    メーカの方々が陰でこっそり期待していたであろう、
                     
                     「物足りないから買い換えよう」という声を打ち消して
                     
                    きました( ̄▽ ̄;) メーカにとっては複雑な心境だったに違い有りません。
                     
                    こうした理由により、多くの携プレメーカは「主力機種はメディア交換型にはしない」
                    という選択を取り続けるようになりました。現在でもメディア交換型を
                    採用している携プレは、ワリと主流を外れた機種だけのハズです。
                     
                    今もなお、多くのExrougeユーザが 「予備機」 を求めて店舗を
                    しらみつぶしに探し回っているとも言われますが、新品の在庫は皆無のようです。
                    そんな一時代を築いた「ポケベル」ことExrougeにあらためて敬意を表する一方で、
                     
                     2GBのSDカードが手に入ったら、まずコイツにネジ込んでやろう
                     
                    とワクワクしている自分がいます(笑)
                     
                    「デジモノREVIEW」で HyperHyde Exrouge をチェック!




                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (3) | 携プレMP3 | 2005/01/19 18:30


                     (2005/01/18 10:57)

                    BiBio wGate と LinkStation でお手軽快適音楽サーバ!

                     カテゴリ : デジモノ タグ :

                    デジモノバイヤー3精神、復唱!
                     
                     一、「欲しければ買う」
                     ニ、「すぐ買う」
                     三、「振り向かない」
                     
                    よ~ぅし!
                     
                    特に「ニ、」は難しい! 身についていない方は 実践あるのみ!
                    というわけで、昨日の今日ではありますが、LinkStationを購入しました(早っ!)
                     
                    どうせ音楽サーバ用ですから、200GBも300GBも要らないということで、
                    一番安い HD-120LAN (店頭価格20,800円) でも十分かなと思っていたのですが、
                    隣にあった HD-H120LAN (店頭価格24,800円) のプリントサーバ機能という文字に
                    惹かれてしまい、同容量でありながら1つランク上のそれを購入してしまいました。
                     
                    さてそのHD-H120LANを早速試してみることにします。
                    中身を見てみると思ったより大柄でズッシリとしている印象がありますが、
                    筐体の中にはファンだけでなく電源も内蔵されているのがその理由です。
                    外側に出ているコンセントはACアダプタではなく、普通のコンセントになります。
                     
                    設定は説明書に従って専用ツールを使えば1分で終了、しかしその設定後に
                     
                     生粋のデジモノマニアが、手動でIPアドレスを振り直す
                     
                    のはお約束といったところでしょう。共有名もモチロン振り直します。
                     
                    それが終わったら、iAUDIO M3 をPCに接続して、既に「ベスト集」型に作られて
                    いるフォルダ構成とその中のMP3を LinkStation の中に 一斉に流し込みます
                    こういうことが簡単にできるのが著作権にうるさくない iAUDIO M3 の良いところです。
                    間に無線LANが入っていることもあって10GB強のデータコピーに1時間以上
                    掛かっていたのですが、移行作業は完全に手ぶらのまま完了しました。
                     
                    これで普段聞いているM3のライブラリを、wGateを使って
                    部屋のミニコンポから流す という環境が出来上がりました。
                     
                     正直、これはかなり感動モノです!
                     
                    PCから操作して流すのとはワケが違います。ベッドで寝転がりながら リモコンで
                    再生操作するという家電スタイルで、数千曲のマイ・ライブラリを自由に再生できるのです。
                    現状のwGateは機能も弱くクセもあるため、マニアが上手く環境を作ってあげないと
                    なかなか快適な環境にはならないかもしれませんが(「ベスト集」型フォルダ設計 等)、
                    この 「ストレージ+家電インタフェース」 という組み合わせはとても
                    ワクワクする未来を垣間見させてくれます。今後の進化にも期待したいところです。
                     
                    最後にLinkStationについても少しだけ。この記事が詳しいのでご参考まで。
                     
                    ■第58回:モデル追加されたメルコ LinkStation
                     静音化対策&機能追加でリベンジなるか?
                     http://bb.watch.impress.co.jp/cda/shimizu/3082.html
                     
                    LinkStationは初期型のファンが異常にうるさかったという話を聞きますが、
                    最近のものは静音性も若干意識されているようです。良く聞くと「フヴ~」
                    という一定の稼動音が聞こえますので、深夜などには気になるかもしれません。
                    (私はもともと常時稼動サーバ3台に囲まれて生きているので何とも・・・笑)
                    上記記事のとおり、静音性をより意識するならHシリーズがベターかもしれません。
                     
                    それから、LinkStationのユーザ管理は簡易的なものです。上記記事にもあるとおり
                    ユーザとグループ、それらと共有名との関係付けをすることができますが、
                    Windowsサーバのようにファイルごとの「読み取りのみ」「書き込み可」「作成者」
                    などの情報が継承されるようなカンペキな管理は望めませんので、企業で使いたいという方は、
                    上記の記事を参照しつつ、そのレベルで用途に合うかどうか確かめたほうが良いでしょう。




                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/01/18 10:57


                     (2005/01/17 16:32)

                    何だか急にNASが欲しくなってきた!

                     カテゴリ : デジモノ タグ :


                      妖精さん、出番です!
                       
                       
                      現在所持しているMP3ファイルはCDにして300枚超ほど、約35GB程度の容量が
                      あるのですが、これらは全て、メインのファイルサーバ(250GB×2, RAID-1)
                      の中に保存してあります。基本的なディレクトリ構造は、
                       
                       「邦楽/洋楽」 - 「アーティスト」 - 「アルバム」 - 「曲.mp3/曲順.m3u」
                       
                      という 3階層 になっており、各アルバムごとにプレイリスト(.m3u)を作るほか、
                      アーティスト直下には、アーティストごとのベスト曲を示す.m3uを作る形で
                      管理しています。CDを原形のまま保持する意味でも、PCからWinampで再生するにも、
                      このやり方は非常に便利でした。ですが以前の記事でも示したとおり、
                       
                       「再生っていったらファイル名順ですよオマイラ」 (=゜ω゜)ノ
                       
                      という おちゃめサンな BiBio wGate や iAUDIO M3
                      には、上記の(自称)エレガントなフォルダ管理は通用しません。
                      iAUDIO M3は特定のフォルダにある.m3uしか認識しませんし、
                      BiBio wGateに至ってはそもそも.m3uに対応していません。
                       
                      じゃあ ナンバリング しなければ、ということになるのですが、
                      そうすると「アルバム曲順」か「ベスト順」かの 二者択一 になってしまう
                      というのは、以前 M3でのフォルダ管理を取り上げた記事でも記した通りです。
                      ■2004/04/26 [M3の再生順序(ナンバリング)と楽曲管理]
                      ■2004/06/05 [HDDプレイヤーのフォルダ階層設計あれやこれや]
                       
                      というわけで、私はM3用には「ベスト集のみ」という割り切ったフォルダ構成を
                      作って聴いています。wGateも同様の特性を持つため、宅内LANにも「ベスト集」型
                      のフォルダ構成をしたディスクを用意して wGate に見せなければなりません。
                       
                      最初はこれを、オリジナルの入ったファイルサーバ内に シンボリックリンクを
                      作りまくって、ディスクを消費せずにベスト集型フォルダ構成も存在するかの
                      ように見せようと考えていたのですが、シンボリックリンク作成面倒くさすぎ!
                      という大変ワガママな理由により断念したことを昨日表明しました(誰が)。
                       
                      そして遂にお買い物の妖精さんの囁きが聞こえてきたのです。
                       
                       「共通に使えないのなら、専用ディスクを買えばいいじゃない」
                       
                      ・・・中世フランス国民が聞いたら 革命 を起こしかねませんが、
                      これはこれで一理ある考え方です。wGate用の「ベスト集」フォルダ設計は
                      そのままM3用データの母艦としても使えますし、初期構成は今のM3の内容を
                      コピーしてくれば手間が省けます。そして何より、オリジナル
                      ファイルはファイルサーバ(RAID-1)がしっかり保管してくれていますので、
                      こちらはミラーなどの重たい構成にする必要が全くありません。
                       
                      というワケで、BiBio wGateの隣に、格安NASを1台置いてみたいと思います。
                      現在BUFFALO、IO-DATAなどのNASメーカで用意されているエントリクラスのNASは、
                      容量120GBのモノで、2万円程度で購入できそうです。




                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/01/17 16:32


                       (2005/01/16 20:35)

                      Rio、Creative、iRiver が iPod shuffle を半分歓迎し、半分怯えるワケ

                       カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                      ■L.P.Mさん 「shuffleは我々の敵ではない。」 (iPod WeBlogより)
                      http://ipod.main.jp/blog/archives/2005/01/shuffle_1.html
                       
                      iPod shuffleは果たしてシリコンオーディオ市場を席巻するのか?
                      もともとこの市場を支配していた Rio、Creative、iRivier 各社は
                      その熱狂の渦を目の当たりにして戦々恐々としているに違いありません。
                       
                      iPod WeBlogさんでも触れられている、このニュースを取り上げてみましょう。
                       
                      ■iPod shuffleは怖くない? ライバルは余裕の反応
                      http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0501/14/news042.html
                       
                      この記事には、Rioの取締役、Creativeの広報マネージャ、iRiverの広報担当の
                      3人の iPod shuffle に対するコメントが掲載されています。細かい内容は
                      記事本文をお読み頂けば判りますが、論調としては3社とも同じように、
                       
                       ・shuffleが来たことでシリコン市場が 活気付いて嬉しい
                       ・それにしてもshuffleの機能はヘボい。あんなのには負けない。
                       
                      という2つの論点を強調しています。これをして記事のタイトルが
                      「ライバルは余裕の反応」とは如何なものか・・・、私にはどうみても、
                       
                       攻撃心剥き出しなのは、怯えている証だとしか
                       
                      読めませんでしたが、皆さんはどうでしょう?
                       
                      シリコン市場が活気付くという意味で、各社がshuffleの登場を、自社にとっても
                      プラスに働くかもしれない、と考えることは自然です。1つめの話はそれでOKです。
                       
                      では2つめの話はどうでしょう。機能がチャチだから自社の脅威ではない、というのは?
                       
                       ・shuffleは 中途半端 な製品だ。 → 我が社のシリコン製品は 安心 だ。
                       ・shuffleは スゴイ 製品だ。   → 我が社のシリコン製品にとって 脅威 だ。
                       
                      こう考えるということでしょうか? いやいや、もう1つ別のルートがあるでしょう。
                       
                       ・shuffleは 中途半端 な製品だ。→ 我が社のシリコン製品にとって 脅威 だ。
                       
                      Rio、Creative、iRiverが半分歓迎、半分恐怖に陥っているのには、
                      この3つめの考え方が頭にあるからです。
                       
                      iPod shuffle が登場するまで、シリコンオーディオに興味を持つ一般人は
                      ほとんどいませんでした。つまり普通の人は iPod shuffle で初めて
                      シリコンオーディオに触れることになります。このとき人々の頭の中に、
                       
                       「アイポッドは高くてちょっと手が出ない人でも
                        安い金額でちょっと遊べるのがシリコン ってワケね」
                       
                      というイメージが浸透してしまったらどうなるでしょう?
                      デジタル音楽プレイヤーの ヒエラルキーの最下層 に、
                       
                       「シリコンタイプ : 入門用の安いの」
                       
                      という名が刷り込まれてしまったら、大変なことになります。
                      かつて国内で 「PHS」が辿った末路 を想像してみてください。
                       
                      だからこそ、Rio、Creative、iRiverは、シリコンタイプの本当の良さを売り込まなければ
                      なりません。複数行表示の液晶 も、FMや録音などの多機能 もあり、
                      iPod miniと互角以上に戦えるシリコン機が存在することを、訴えていかなければなりません。
                      それなのに、それなのに、まさにこの市場にようやく興味を持ち始めた一般人に対しては、
                      そのキッカケになった iPod shuffle は「ダメダメだよ」と 貶さなければ なりません。
                       
                      さぁ、どうしたものでしょう。シリコンオーディオは 「入門用の安いの」 という
                      レッテルを貼られずに済むでしょうか? 何故こんな困ったことが起こるのかといえば、
                      Rio、Creative、iRiverにとって 虎の子 であるこの市場が、Appleにとっては
                      チョーどうでもいい市場 であり、元々失うものも何もない市場だからなのです。
                       
                      低価格品でガリガリ混ぜっ返して、シリコンに「入門用の安いの」というイメージが
                      付いてもAppleにとっては何ら問題はないというワケです。Appleが売りたいのは、
                      グレードアップを望んできた人に売る iPodiPod mini
                      そしてもう1つ、音楽でAppleに慣れ親しんだ人に満を持して販売する Mac本体 です。
                       
                      そう考えた上で、Rioの取締役の言葉をもう一度見てください。
                      Appleが完成度のあまり高くない製品を投入したことに、
                      ある種の失望感 を抱いている

                      失望感?
                      ライバルが弱い製品を出してきたのに、どこに失望感を抱く必要があるのでしょう。
                      これを「自社の製品まで iPod shuffle と同レベルだと思われたらどうしよう」という
                      恐怖感が浮き出た一幕だと、私は読みました。高価な液晶も、FMや録音などの多機能も、
                      「シリコンって入門用の安いのだよね」のひと言で切って捨てられてしまったら・・・。
                       
                      Rio、Creative、iRiverが何と言おうと、今現在、一般人に最も認知が高いシリコン
                      オーディオは、わずか数日前に発表された iPod shuffle です。
                      これからシリコン市場はどうなるのか、3社ならずとも、見守る我々まで戦々恐々です。
                       
                      「デジモノREVIEW」で iPod shuffle をチェック!




                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (4) | 携プレMP3 | 2005/01/16 20:35


                       (2005/01/15 20:32)

                      イーサアダプタ「WN-AG/C」で、複雑なLANをスッキリ快適に

                       カテゴリ : デジモノ タグ :


                        年始のエントリでもご紹介しました、3ポートハブ付きイーサネットコンバータ、
                        IO.DATAの 「WN-AG/C」 ですが、ようやく試す時間ができましたので
                        部屋中をひっくりかえして設置してみることにしました。
                         
                        有線LANのコネクタしか持っていないネット機器を無線化する
                        イーサネットコンバータは各社から発売されていますが、これは更に
                        自分自身がハブになって 3台までの機器を無線化できるスグレモノ。
                        お値段も1.4万円程度と、普通のコンバータより若干高い程度です。
                        (私はたまたま 12,800円 で特売されていたところを捕獲しました)
                         
                        設定は至って簡単。PCとWN-AG/Cを有線で接続して、
                        専用のセットアップCD-ROMでIPアドレスなどを設定するだけです。
                        このとき横着して既存のLANに繋げて設定作業をしないようご注意ください。
                        というのも、WN-AG/Cは自分自身に有線で接続されたものを「子」と認識して、
                        「子」へのアクセスを自分が仲介しようとします。ちょっと考えると判りますが、
                        無線LANのアクセスポイントもLANに存在していた場合、WN-AG/CのIPアドレスや
                        無線LAN(SSID、WEP)の設定が済んだ瞬間に無線LAN-APとも繋がって
                         
                        WN-AG/C から PCへの通信 → Hub → 無線AP
                         → WN-AG/C 「自分の子のPCへの通信だから受けなきゃ!」
                         
                        という感じで ループバック し、PCと通信の取り合いが起こります。
                        その結果Windows上に「IPアドレス重複」の Warningが嵐のように 表示
                        されることになります。あはははは・・・わたしはハマりましたよ(・▽・;)
                        そのときはあわてずLANケーブルを引っこ抜き、1から設定し直してください。
                         
                        トラブルらしいトラブルはそのくらいで、あとはすんなり設定を完了!
                        かねてより同じラックの中にあって、LANケーブルが生えていた、
                         
                         ・ネットラジオ/サウンドアダプタ 「SUNTAC BiBio wGate」
                         ・HDD/DVDレコーダ 「東芝 RD-XS40」
                         ・プリントサーバ 「BUFFALO LPV2-USB-TX1」 → EPSON PM-930Cを接続
                         
                        の3つをまとめて WN-AG/C で無線化することにしました。動作も至って順調で、
                        ケーブルがラック内だけに収まり 非常にスッキリできました。
                         
                         
                        こうして複数の機器をまとめて無線化し、間に横たわる
                        LANケーブルの山を排除できるようになると、
                        宅内のLANには いくつかの「島」が できてきます。
                        これは面白いなと思い、ふと自宅の中のLAN構成を
                        図にまとめ直して みたいと思い始めました。
                         
                        というわけで思い当たるLAN接続機器を網羅した図を
                        書いてみたのが右の図なのですが・・・・、
                         
                         _, ._
                        (;゚ Д゚)・・・ここは、
                         
                        オフィスのサーバルーム か?!
                         
                         
                        我ながらちょっと呆気にとられてしまいました。
                        無線LANを多用しているから良いようなものの、
                        これがもし全て有線でタコ足していたらと思うと
                        ちょっと想像したくない姿になりそうです・・・。
                         
                         うちの宅内LANもっとスゴイぞ自慢も募集 ヽ(´ー`)ノ
                         
                        していますので、身に覚えのある方 は宅内LANの図を書いて
                        ご自身のblogに貼り、この記事にトラックバック頂けると嬉しいです(笑)
                        (半分冗談ですが、もう半分は・・・他の方のLAN図って見てみたいかも・・・)




                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/01/15 20:32


                         (2005/01/14 11:20)

                        やっと!SanDisk UltraII 2GB SDカードを注文完了!したものの・・・

                         カテゴリ : メモリ タグ :


                          探せど探せど、見つからない2GBのSDカード。
                          ・2004/09/30 [言ったそばから2GB SDカード発表キター!]
                          ・2004/10/29 [SanDiskから、Ultraじゃない2GB SDカード発表]
                          ・2005/01/06 [2GB SDカードに付いた「ナットク価格」と「アリエナイ価格」]
                          北米ではあちこちで見かけるものの、何処もかしこも「配送:USのみ」みたいなの
                          ばかりで、国内から購入できる筋はなかなか見つけることができませんでした。
                           
                          しかし先日ついに、ebayで 「配送:WorldWide」 な出品を発見!!
                          http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&category=50525&item=3866625733
                           
                          しかし、よく読むと注意書きがあります。以下ちょっと全文意訳してみましょう。
                          生涯保証付きSanDisk UltraII 2GB SDカード新品です。
                          現在のところ最大容量のSDカードです。
                           
                          このカードはまだSanDiskからの 出荷が始まっていません
                          小売店でも何ヶ月も在庫がありませんし、予約も山積みのようです。
                          私はSanDiskが出荷を開始したらすぐに送ってもらえるよう、まとまった数の
                          注文を出してあります。出荷は恐らく 2005年1月末 になります。
                          これは出荷したらすぐにカードをお届けするという 予約 であり、
                          もしSanDiskからの出荷が遅れたらその影響を受けることをご理解ください。
                          出荷状況に変化が生じたらすぐにご報告いたします。
                          また、基本的には予約先着順のお届けとなります。
                           
                          決済はオークション時点になります。もし1/31時点で出荷が確認されなければ、
                          E-mailでご連絡を差し上げます。その際に、更に待つか、全額お返しするかを
                          選択できますので、商品か全額返金かのいずれかは必ずお手元に残ります。

                          ・・・あれ?
                           
                           「北米では既に出回っていて」というのは私の勘違い??
                           
                          もしかして SanDisk UltraII 2GB SDカードって、北米でもごく少量か、もしくは
                          全く出回っていないのでしょうか。出る出るといっておきながら、なかなかモノが
                          登場しないというケースは良くあるのですが、SanDiskもそういう状態なのでしょうか。
                           
                          うーむ、一応1/31とは言っているものの、いつ出荷されるか判らず、
                          それでいて 料金は先払い というのは気分の良いものではないのですが、
                          何せ喉から手が出るほど欲しい2GB SDカード、ダメもとで注文 してみましょう。
                          ダマされたとしたら、それはそれで 諦めが肝心 です・・・ヽ(´ー`)ノ
                           
                          出品は「入札」ではなく「即購入」(Buy It Now)ボタンのみ。
                          価格は 196.5ドル で、US外への送料 17.5ドル をあわせると、
                          合計 214.0ドル になります。PayPalで支払いを済ませたところ
                          22,658円 となっていましたので、1ドルは105.88円換算でした。
                           
                          もしこれでちゃんとした品が手に入れば、この価格は 十分にお買い得
                          ということになるのですが、一方でいろいろ リスクが高いのも確か です。
                           
                          また、RioWorksのカードが1月下旬に国内で32,800円あたりで登場するという
                          ニュース もありましたので、SanDiskのモノが早くて1/31以降ということになると
                          国内で最も早く入手可能な2GB SDはRioWorksモノになる可能性もあります。
                          まだ色々追いかけてみる予定ですが、とりあえず 1つ「注文」は確定 です。
                           
                          「デジモノREVIEW」で SDカード/MMC をチェック!




                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | メモリ | 2005/01/14 11:20


                           (2005/01/13 10:27)

                          USBメモリにMP3プレイヤーを乗せるという ”新発想”?

                           カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                            iPod shuffle の熱狂も覚めやらぬ朝ですが、如何お過ごしでしょうか?
                            デジモノREVIEWiPod photoPSP に続く3回目のフィーバーが発生して
                            おりまして、iPod shuffle の欄には1/12の発売以降すでに 35件 もの記事が
                            登録されています。トップページ の新着記事一覧も、
                             
                             ipod shuffle に事実上占拠される事態に
                             
                            なっており、かなり微笑ましい光景が見られます(; ̄▽ ̄) 楽しいです。
                             
                            さて、昨晩22時のNHKニュース、「ニュース10」 をご覧になった方は
                            いらっしゃいますでしょうか? その中でUSBメモリ特集というのがあり、
                            その日発売だった iPod shuffle を話題の先頭に持ってきていました。
                             
                            しかし、その中のある発言に 目を丸くした のは、私だけでは
                            ありますまい。録画などしておりませんので正確な内容はトレース
                            できませんが、雰囲気だけお伝えするとこんな感じです。
                             
                             
                            「これが、本日発売された新しい音楽プレイヤーです。このプレイヤーは、
                             『USBメモリ』と『音楽プレイヤー』という 2つの機能 をくっつけて、
                             USBメモリで音楽も聴けちゃうという、”新発想”の商品 なのです」
                             
                             
                            ・・・新発想? しんはっそう?! シンハッソウ?!!
                             
                             
                             
                             
                            Ω < NOMAD MuVo が2002年から地道に市場を作ってきた
                            Ω < 努力は一体なんだったんだー!!!!!!
                             
                            あやまれ! Creative にあやまれ!! (AA略)
                            ついでに THUMBSTICK にもあやまれ!(笑)
                             
                            こうして見ると世の中で市民権を得始めているのは
                            「携帯音楽プレイヤー」ではなく「アイポッド」なのだ
                            ということが良く判ります。かつてWALKMANがそうだったように・・・。
                             
                            「デジモノREVIEW」で iPod shuffle をチェック!




                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (3) | 携プレMP3 | 2005/01/13 10:27


                             (2005/01/12 15:41)

                            新登場の iPod shuffle が絶対に避けたかった iPod mini との喰い合い

                             カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                            ■アップル、シリコンメモリ採用の小型「iPod shuffle」
                             -512MBが10,980円、1GBが16,980円。USB端子を一体化
                             http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050112/apple1.htm
                            ■写真で見るiPod shuffleとMac mini
                             http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0112/mw02.htm
                            ■アップル、低価格の新型iPodを発表--新市場も独占できるか
                             http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20080002,00.htm
                             
                            開催中のMacWorldにて遂に発表されました、フラッシュメモリiPod。
                            その名は直前から噂が立っていた通り「iPod shuffle」となりました。
                             
                            外形寸法は 83.8×24.9×8.3mm。ちょっと大きいです。
                            薄さ8.3mmというのは確かにスマートですが、83.8mmという長さは、
                            現在のシリコンオーディオ市場に於いては 大柄な部類 と言えます。
                             
                            そして何と言っても、大胆にに 液晶ディスプレイを省きました!
                            これはかなり賛否両論があることでしょう。Appleはこれに関して、
                             
                             シャッフル再生で「意外性に満ちた毎日」にようこそ。
                             
                            というキャッチで「液晶なくても大丈夫!」をアピールしようと必死です。
                            iPod shuffleにはシャッフルモードとプレイリストモードがあり、
                            背面のスイッチで切り替えられるようになっています。
                             
                            ついでにボタンの話に移りますが、iPod特有の丸いパッドが目に付きますが、
                            クルクルできません! クルクルできません! (2度言うな)
                            普通の上下左右中の5wayボタンがiPodクルクル「風」に配置されています。
                            まぁ「難しい操作せんと シャッフルで使っとけ」ということなのでしょう・・。
                             
                            価格のほうは、米国での直販価格は、512MB版が99ドル、1GB版が149ドル、
                            国内では512MB版 10,980円、1GB版が 16,980円 という値がついています。
                             
                             信じられないほどの「激安」です!
                             
                            他社の競合製品を見回しても、1GBモノは概ね25,800円~29,800円が精一杯で、
                            業界をアッと言わせたRio SU10 (23,800円)でも、iPod shuffleには全く歯が立ちません。
                            何故なのか? その理由はまさに、「液晶がないから」 なのです。
                             
                             
                            iPod shuffleが液晶と価格を天秤に掛けて、激安価格のほうを選択したのには
                            ワケがあります。それは自らの超売れ筋商品である
                             
                             iPod mini との喰い合いだけは絶対に避けたかった
                             
                            ためです。液晶を付けて操作性をUPさせた iPod shuffle を 23,800円で出すことは
                            おそらく可能でした。しかしそうなると、28,140円の iPod mini と同じ価格レンジ
                            に入ります。しかも互いの機能性も似通ってくるために、商品として完全に競合して
                            しまうのです。同じセグメントの購入者が iPod shuffle と iPod mini とを
                            両睨みにしていたのでは、Appleは新しい市場を切り開けないばかりか、
                            既に手中にした市場をも壊してしまう危険性があります。これは最悪のシナリオでした。
                             
                            そこでiPod shuffleは、「iPod miniを欲しがる人よりも、もっとライトな層
                            だけにターゲットを明確に絞りました。とにかく受け身で音楽が聴ければいい、
                            操作系は充実していなくても良いから、そこそこの容量でとにかく安いものを出す、そうすれば、
                            今まで 他社も手を付つかずの新しいセグメント に切り込むことができる・・・。
                             
                            これが iPod shuffle の目論見です。Appleには既に 虎の子の iPod と iPod mini
                            があります。iPod shuffle は新しいマーケットを掘り起こせれば大ラッキー、
                            よしんばこれが不振に終わったとしても、大した痛手ではありません。
                            むしろ iPod shuffle を手にしたユーザが1~2年後に iPod shuffle を 「卒業」 して、
                            よりリッチな体験を求めて iPod や iPod mini の市場に流れ込んできたとしたらどうでしょう?
                            Appleにとってはこれが強力な牙城を固めるための 撒き餌 として機能したことになります。
                            そしてその 掛け橋となるのが、iTunesというソフトウェア なのです。
                             
                            iPod shuffle は非常に興味深い製品です。それは携プレ市場の裾野にあった
                            見えない壁を一気に打ち破る可能性を秘めているためです。私は、
                            iPod shuffleの成否は iPod shuffle自体の売上では語れない と思っています。
                            iPod shuffleをばら撒いた結果、iPod、iPod miniを含めたiPodファミリーの勢いが
                            増すことになれば、それがまさに iPod shuffle 戦略の成功と言っても良いでしょう。
                             
                            「デジモノREVIEW」で iPod shuffle をチェック!




                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (6) | トラックバック (7) | 携プレMP3 | 2005/01/12 15:41


                             (2005/01/11 17:11)

                            MK3006GALはスキップされたのか? M3容量増作戦の行方

                             カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                            今回の記事はかなり憶測が強めに入っていますので、あらかじめご了承ください。
                             
                            以前からiAUDIO M3のHDD を 20GB→30GB に置換 したいと考えていました。
                            その発端となったニュースはこちら。
                             
                            ■2004/08/04 東芝、60Gバイトの1.8インチHDD
                            http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0408/04/news075.html
                             
                            5mm厚で30GBの MK3006GAL、8mm厚で30GBの MK6006GAH、
                            いずれも 2004年第3四半期 に量産開始となっていました。
                            そこで30GBのMK3006GALなら、M3に搭載されているMK2004GALと置換可能だろうと
                            いうことで、早速 M3を解体 して、HDD置換手順の確認を行っていました。
                             
                            ■2004/08/04 [突如M3を解体チェック、その目的は・・・・]
                             
                            ところが、奇妙なこと が起こります。9月末に発表された「gigabeat F」が、
                            とっておきの最新型60GB HDDを用いたモデルを出してきながら、10GB/20GB/60GB
                            という、30GBを飛ばしたラインナップ を用意してきたのです。
                             
                            ■2004/09/27 [新gigabeat「F」はiPod似? 60GB版も12月に登場]
                             
                            30GBと60GBはいずれも第3四半期に量産となっていたのに、これは奇妙です。
                            するとその1ヵ月後、これこそ満を持して登場したAppleの 「iPod photo」までもが
                            40GB/60GBの2本立てで、やはり30GBのモデルを全く出す気がない姿勢を見せました。
                             
                            ■2004/10/27 [カラーLCD付き「iPod Photo」のニュースに見る、iPodの影響力]
                             
                            そもそも MK3006GAL は 本当に流通しているのか どうか疑わしくなって
                            きましたが、11月に発表された VAIO Type U の新型(VGN-U71P)が
                            MK3006GAL を積んで出てくるのではという噂が流れました。
                             
                            ■2004/11/15 ソニー、CPUとHDDを強化した「VAIO type U」
                            http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/1115/sony.htm
                             
                            発売日は12/6でしたが、実際に分解したという報告はまだ目にしていません。
                            そんな矢先に、東芝から早くも 40GB/80GB の1.8インチHDDの発表がありました。
                             
                            ■2004/12/14 垂直磁気記録ハードディスクついに製品化,東芝が世界に先駆け
                            http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NBY/NEWS/20041214/153846/
                             
                            5mm厚で40GBの MK4007GAL2005年第2四半期 に量産開始、
                            8mm厚で80GBの MK8007GAH が2005年第3四半期に量産開始となっています。
                             
                            注目すべきなのは、垂直磁気記録方式 を採用しているところです。記事によると、
                            従来の水平磁気記録方式では近々、容量に限界が出始めることが判っており、
                            東芝は小型HDDの進化を止めないためにも、いち早く垂直磁気記録方式に移行するとのこと。
                             
                             
                            そして、この一連の情報を眺めていて、私はこんな懸念を持ったのです。
                             
                             ごく一部向けの出荷を除き、MK3006GALの生産はスキップしたのではないか?
                             
                            つまり、2005年第2,第3四半期に垂直方式の40GB/80GBを出せる目処が立った以上、
                            これ以上水平方式の改良にコストを掛けるのは無駄が多すぎるため、
                            水平方式はラインをシュリンク して、旧型番の20GB/40GBで秋まで引っ張る、
                            ただし、iPodや一部のノートなど、高値でも需要のありそうな60GBだけは残し、
                            ニッチ市場に留まりそうな30GBはラインナップから 消滅 させる・・・、と。
                             
                            これはあくまで、一連のニュースからの憶測にすぎません。
                            ですが、既にあちこちの機器で使われ始めている8mm厚 60GBの MK6006GAH に比べ、
                            MK3006GAL はあまりにも 存在感が薄すぎます
                            長い間待ちつづけていた身としては、これが杞憂であって欲しいのですが、
                            市場の状況を見る限り、MK3006GAL がその姿を見せる気配は一向にありません(´・ω・`)
                             
                            「デジモノREVIEW」で iAUDIO M3 をチェック!




                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (10) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2005/01/11 17:11


                             (2005/01/10 23:19)

                            話題騒然(?)のPSP、危険アップデータに注意

                             カテゴリ : ゲーム タグ :

                            ■rtasさん 「PSP(13)なんだかなあ。」 (のほほん日記 より)
                             http://rtas.cocolog-nifty.com/rtas/2005/01/psp13.html
                            ■L.P.Mさん 「PSPが超高機能になるかもしれない。」 (iPod WeBlog より)
                             http://ipod.main.jp/weblog/archives/2005/01/psp_1.html
                             
                            ここ数日、PSPのアップデータの話題 が飛び交い、
                            2ちゃんねるの携帯ゲーム板や一部のblogが騒然としていました。
                             
                            詳細は不明ですが、Sonyのテストサーバから流出したテスト用の
                            アップデータファイルの存在を知らせる情報が、2ちゃんねるや、
                            そのほか幾つかの掲示板に書き込まれたようです。それを信じて
                            ダウンロード→アップデートした少なく無い方々のPSPが、BIOSあたりを
                            破損 してしまい、起動不可 になってしまったとのことです。
                             
                            PSPをお持ちの方はくれぐれも、こうしたアップデータの情報を見つけても、
                            Sonyから公式に発表されているものかどうかをよくお確かめの上、
                            公認ではないものは適用されないよう ご注意ください。
                             
                            ■PSPアップデータはテストサンプル(2ちゃんねる)
                             http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1105284297/l50
                            ■PSPアップデータはテストサンプル Part2(2ちゃんねる)
                             http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1105329979/l50
                            ■アップデータを試された方からのご報告
                             http://game.memopad.jp/special/psp/update/?scid=1
                             
                             
                            私たちは最近、「人柱」 という言葉を気軽に使います。ですが、その言葉が持つ
                            重み については、もう一度確認しておいたほうが良いのかもしれません。
                             
                            メーカが想定していない改造を行う場合、改造者には 「覚悟」 が必要です。
                            「分解して部品を置換」 「非公認のファームを適用」 「非公認のソフトを使用」
                            こうした行為の際には、最悪の場合、その愛機が 二度と使えなくなるかもしれない
                            という想像力を働かせなければなりません。その最悪の事態を、笑って受け入れ
                            られる という人だけが、改造を敢行する資格を持つと言っても良いでしょう。
                             
                            今回のPSPの騒動も、最初に試した数人の人柱さま は、そういう覚悟を持って
                            特攻されたものと信じています。その一方で、第二波として掲示板に書き込まれた
                            喧伝情報を素直に信じてアップデータを適用してしまった方々は、可哀想ではありますが、
                            非公認の改造行為が持つリスクについてもう一度その意味を確認すべきかもしれません。
                             
                            時々、非公認の改造がその製品にとって「無くてはならないほど魅力的」だという
                            困ったケースも出てきます。(Exrouge用のフリーウェアなどはまさにそうでした)
                            そういうケースで、しかし自分自身のリスクはできるだけ小さく抑えたい、
                            という方も少なくないと思いますが(汗)、その場合はせめて、せめて、
                             
                             前を行く「人柱」がどのくらい安全確認を行ってきたか
                             
                            という情報を徹底的に調べて、ご自身が抱えるリスクをできるだけ減らそうという
                            努力だけは、省かないほうが良いでしょう。改造の道は文字通り 「けもの道」 です。
                             
                            私もよく、機器を分解したり、未公認ソフトを適用したり、といったレポートを
                            書いていますが、実験中には脳裏に必ず 「二度と動かなくなった愛機の姿」
                            がイメージされています。それは自分にとって 受け入れられる事態 なのか?
                            と、何度も自問自答することがあります。好きな機器であれば尚更ですよね(´~`)
                             
                            「デジモノREVIEW」で PSP をチェック!




                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (1) | ゲーム | 2005/01/10 23:19


                             (2005/01/09 23:59)

                            アルファブロガーに見る、ネットの「広さ」と「狭さ」?

                             カテゴリ : コラム タグ :


                              以前このblogでもご紹介しました、「日本のアルファブロガーを探せ」
                              というFPN発の企画。私も昨年12/20のエントリで、隊長のblogと、
                              梅田さんのblogと、松永さんのblogを推させて頂いています。
                               
                              3日前の1/6、そのFPNから 中間結果 が報じられています。
                               
                              ■FPN 「アルファブロガー企画中間報告
                               
                              隊長も、梅田さんも順当に上位に入っているほか、同じくblog界の「顔」
                              とも言える「百式」「ネタフル」「極東」などの有名blogが勢ぞろいです。
                              niftyからはてなに移られた際の肩書きが「カリスマブロガー」だったという
                              naoyaさんの「NDO::Weblog」も見事にランクインされているのですが、
                              そのnaoyaさんの本日のエントリに興味深い記述がありました。
                               
                              ■NDO::Weblog「アルファブロガー企画
                               
                              企画元のFPNの方から、予想より技術系blogが少なくて 意外だということで、
                              naoyaさんのところに啓蒙のお願い(?)が来ていたそうです。主催者側が結果に
                              影響を与える行動を取るのは・・・云々という話もあると思いますが、元より
                              お楽しみ企画的なモノですので、これも ご愛嬌 というところでしょうか(^_^;
                               
                              この流れをnaoyaさんは、「blogで人気なのは技術系」という考え方自体が
                              徐々に前時代的になっていると分析しています。blogのプラットフォーム作りの
                              トレンドはともかく、上に載っている情報のトレンドは、もはや技術系だけが
                              異常に幅を利かせるような時代ではなくなりつつあるということなのでしょう。
                               
                               
                              この件と関連して、私にとっては1つ大きな驚きだったモノがあります。
                              はてなダイアリーに移られた梅田さんのblogのエントリです。
                               
                              ■My Life Between Silicon Valley and Japan
                              アルファブロガー企画中間報告
                               
                              このアルファブロガー企画の話題を取り上げた梅田さんが、ご自身の考える
                              アルファブロガーを4つ挙げています。その4つというのが、
                              隊長」「極東」それから「R30」「isologue」という4つのblogです。
                              (すみません今回は話のテンポ上、敬称略・略称だらけで失礼します・汗)
                               
                              正直申し上げますと、「isologue」を除くこの3つのblog「隊長」「極東」「R30」
                              という名が、梅田さんから推されてくるというのは、私にとってかなり意外でした。
                              ご本人同士がどう考えておられるかは別としても、一般的な読み手からすれば
                               
                               「西の横綱」と「東の横綱」が実は「同部屋」だった
                               
                              みたいな印象でした(どういう例えじゃ!)。
                              いや、茶化すと話がぼやけますのでもう少し別の角度から考えて見ましょう。
                               
                              現状のアルファブロガーは、互いの「顔」が見える位置 で対峙しています。
                              お互いに得意とするジャンルは近かったり遠かったりしますが、梅田さんが
                              アルファブロガーリストを見て 「新しい発見はなかった」 と仰った通り、
                              只でさえアンテナの高いアルファブロガーたちは、他のアルファブロガーを全て
                              チェックしていたとしてもおかしくありません。情報取得のためのコスト(労力)が
                              著しく低い「RSS時代の情報網」であればそれがフツウになり得るのです。
                              アルファブロガーが 「フルメッシュ状」 にリンクされている姿を想像してみてください。
                               
                              では、今後blogなどで流通する情報が、カテゴリの細分化を繰り返し、
                              各々のジャンルで ドツボ化(村社会化) を深めていく混沌とした世界に於いても、
                              その時代のアルファブロガーは同じようにネット情報社会全体を股に掛けた
                              フルメッシュ・リンクを自然に形成していくことになるのでしょうか?
                              それとも、これはアルファブロガーが少ない黎明期の 特異な現象 なのでしょうか?
                               
                              こんなお話が最近、私の大きな関心事になりつつあります。情報とは「違いを埋める」
                              ためのモノであり、また、その一方で情報とは「違いを作る」ためのモノでもあります。
                              ネット社会が複雑化していったとき、皆の心の中に 「共通の全体」 という概念は
                              明確にイメージされ続け得るでしょうか。今は漠としてそんなことを考えています。
                               
                               
                              堅苦しいお話が続きましたが、最後にもうちょっと軽いお話を。
                              naoyaさんが「ある程度カテゴリーを切って選評するのがいいのかも」と仰っていますが、
                              では、デジモノ界隈で特にCheck! なブロガーさんはどんな方々でしょう?
                               
                              私の「デジモノREVIEW」は、つまるところそれを探すためのサイトでもあります。その
                              デジモノREVIEWで一度でもチェックが入ったブロガーさんの一覧は「BLOG別レビュー
                              のページから確認できますが、この中で feed meter で★2つ以上の方を探してみると、
                               
                               ・B-log Cabin TP」 minami さん
                               ・SHODO(衝動)」 まこっちゃん さん
                               
                              のお二方がピックアップされます。「BLOG別レビュー」に登録されている方々の他にも、
                              「デジモノならこの人なのに~!」 というオススメのブロガーさんがいらっしゃいましたら、
                              是非お教え頂ければ幸いです。皆さまからの情報をお待ちしています(・ω・)ゞ


                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | コラム | 2005/01/09 23:59


                               (2005/01/08 23:59)

                              GoogleのPage Rankが表すWebの不条理?

                               カテゴリ : ブログ タグ :


                                Google の Page Rank に更新があったという風のウワサを聞き付け、
                                久しぶりに Google Toolbar を ON にして自前のサイトの Page Rank を
                                測ってみることにしました。
                                 
                                私は現在、持てる力のほとんど全てを、
                                 
                                デジ埋 MT版 (このサイト)
                                デジモノREVIEW
                                 
                                の2つのサイトに注いでおり、それ以外のサイトはもっぱら
                                ローギアで保守 しているという位置づけにあるのですが、
                                6つのサイトを比較してみたところ、予想外 の結果が見られました。
                                 
                                右図がその結果です。「デジ埋 MT版」「デジモノREVIEW」がいずれもランク3、
                                一番歴史の長い「Exrouge Fever」もランク3、あまり力を入れていない
                                iAUDIO M3情報」はランク2、それに対して「デジ埋 Doblog版」が未だに幅を
                                利かせていてランク4、ここまでは許容範囲なのです。しかししかし、
                                 
                                 Doblogアクセス負荷チェック」が、ランク4 ??
                                 
                                このblogよりランク上ですか・・・えもいわれぬ屈辱感 が・・ orz
                                昨年の秋、とかくDoblogが重くてどうしようもなかった頃、
                                このDoblogアクセス負荷チェックのページには多くのDobloggerの方々から
                                リンクをして頂いていましたので、その影響が未だに強く、Googleから見れば
                                「リンクされているからきっと有用なページだろう」と映ったのでしょう。
                                 
                                しかも大変申し訳の無いことに、Googleで「Doblog」を検索すると、
                                本日1/8現在、この「Doblogアクセス負荷チェック」が 4位 です(;´Д`)
                                本人も納得いかないのですが、とりあえずDoblogさまゴメンナサイ・・・。
                                 
                                ということで、ちょこっとプログラムを書いてあとは 心地よく放置中
                                のページが高いランクになる一方、この「デジ埋MT版」や「デジモノREVIEW」のように
                                同じ人が 必死こいてアクセル全開 なページがそれに及ばないという、
                                社会の 不条理の縮図 を1人で体験してしまった気分です。
                                自らの 幻影 を追い抜けるようこれからも頑張ります・・やっぱり凹む・・ orz


                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/01/08 23:59


                                 (2005/01/07 12:34)

                                SDカードがパキッと折れ曲がってUSBに挿さる?!

                                 カテゴリ : メモリ タグ :


                                  イイですね、SanDisk、快調です。
                                  快調ついでに 早く国内で2GB SDを販売しろと小一時間(ry
                                   
                                  ■SanDisk、USB端子付きのSDメモリーカード
                                  http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2005/01/07/720.html
                                   
                                  何やらアヤシげなカードです。SDカードが真ん中あたりから
                                  「パキッ」と折れ曲がって、その中から
                                   
                                   USB端子が露出して、そのままUSBコネクタに挿せる
                                   
                                  ようになるという、キョーレツなギミックを搭載したモノです。
                                  これによって、PCにカードリーダが繋がっているかどうかを気にする必要がなく
                                  全てのPCがSDカードを読める ようになるというワケです。
                                  ちなみに アクセスLED まで内蔵しており、至れり尽せりという感じです。
                                   
                                  良く見るとフレームGND線がなく、内部4ピンだけの接続に見えるのですが、
                                  これでも問題なく動くということなのでしょう。接続先のコネクタによっては
                                  グラグラしてちゃんと挿さらなかったりしたら困り者ですが。
                                   
                                  それよりも何よりも気になるのは 折れ曲がり部の強度 のほうかもしれません。
                                  この構造ですと、カバーがちぎれて取れてしまったら、その時点でSDカード
                                  スロットには 「挿さるけど抜けない」カード になってしまうワケで( ̄▽ ̄;)
                                  一般家電と化しているデジカメの必需品として耐えられるのかどうか注目です。
                                   
                                  でもギミックが楽しいという意味で、たとえ使わなかったとしても
                                  1枚持っておきたいアイテムという感じがします。(私だけ?)
                                  2月に1GB級のメディアがリリースされるとのことで、期待しましょう。
                                   
                                  関連情報として取り上げておきたいのは、以前ご紹介した、コレ。
                                   
                                  2004/12/15 [USBフラッシュメモリがコネクタ大っていうのは良くある話ですが]
                                   
                                  USBに直接挿さることで、こっそりとメディア界のちゃぶ台返しを狙った
                                  USB FlashCard ですが、今回の「SD + USB」カードは
                                  強烈なカウンターを喰らった気分 でしょう・・・( ̄□ ̄;)
                                   
                                  「デジモノREVIEW」で SDカード/MMC をチェック!




                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (1) | メモリ | 2005/01/07 12:34


                                   (2005/01/06 16:37)

                                  RSSリーダを駆使してデジモノ(特にMP3)ニュースを追え!

                                   カテゴリ : デジモノ タグ :


                                    2ちゃんねるデジタルモノ板でも デフォでチェック なサイト(←日本語?)として
                                    認知されている、uniさんのMP3ニュースサイト「MP3:UNION」のニュースページが
                                     
                                     RSSに対応されました!
                                     
                                    今のところ記事の日時が正しく取れていないようですが、それでもニュース一覧を
                                    RSSリーダでゲットできるのは非常に便利です。早速活用させて頂きます('◇')ゞ
                                    (※追記:今は日時タグが正しく埋め込まれたようです)
                                     
                                     
                                    ちょうど良い機会ですので、ここで改めて、
                                     
                                     RSSを活用したMP3関連情報収集のススメ
                                     
                                    として、2つのサイト紹介と、1つの自前サイトの宣伝(^_^; をさせて頂きます。
                                     
                                    ■ 「MP3:UNION」 by uniさん
                                     URL: http://mp3union.web.infoseek.co.jp/
                                     RSS-URL: http://mp3union.web.infoseek.co.jp/rss/nc.xml
                                     MP3関連のニュースを守備範囲広く大量にチェックして、コメントを
                                     付けられています。MP3関連の動向なら、まずはココをチェックです。
                                     
                                    ■ 「MP3C」 by mp3cさん(?)
                                     URL: http://mp3c.jp/
                                     RSS-URL: http://mp3c.jp/index.rdf
                                     MP3プレイヤーの比較検索サイトです。こちらもニュースチェックの内容を
                                     RSSで配信されています。メインである比較検索機能と共にチェックです。
                                     
                                    ■ 「デジモノREVIEW」 by CK (自サイト宣伝)
                                     URL: http://c-kom.homeip.net/review/
                                     RSS-URL: http://c-kom.homeip.net/review/rss10.xml
                                     MP3、デジカメ、HDDレコーダ、ゲーム機などのデジモノに関するblog記事を
                                     クリップしています。デジモノなblogライターさんが一杯見つかります。
                                     
                                    RSSリーダを使うと 情報収集のスピード が格段に上がっていきます。
                                    是非皆さまもRSSを活用して楽しいMP3ライフ、デジモノライフを(=゜ω゜)ノ
                                     
                                     
                                    蛇足ですが、もう1つだけお知らせを・・・。
                                    デジモノREVIEWでは 「お知らせREVIEW」 という貼り付けツールを用意しています。
                                    ご自身のページに以下のコードを含めますと、デジモノREVIEWの 最新登録記事10件
                                    リストで表示されますので、blogのサイドメニューなどにお気軽に貼り付けて頂ければ幸いです。
                                     
                                    ■ お知らせREVIEW コード
                                    <script language="javascript" type="text/javascript" src="http://c-kom.homeip.net/review/review.js" charset="EUC-JP"></script>
                                     
                                    サンプルは、このデジ埋の右サイドにも貼り付けてありますので、ご確認ください。
                                    ジャンル別に 色分け されるようになってから、ちょっとカラフルなツールになりました。


                                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/01/06 16:37

                                    2GB SDカードに付いた「ナットク価格」と「アリエナイ価格」

                                     カテゴリ : メモリ タグ :


                                      私が2GBのSDカードを探し求めていることは皆さまもご存知のことと思います。
                                      ・2004/09/30 [言ったそばから2GB SDカード発表キター!]
                                      ・2004/10/29 [SanDiskから、Ultraじゃない2GB SDカード発表]
                                       
                                      遡ってみると昨年11月頃に米国でSanDisk製の2GB SDカードが出回り始めた辺りから
                                      ずーっとebayに張り付いて日本からでも購入できる2GB SDカードの出品を探していたり
                                      するのですが、出てくるのは Ship to US and Canada Only なものばかりです。
                                      WorldWideに配送してくれるのであればスグにでも飛びつきたいのですが・・・。
                                       
                                      さて、国内でも若干動きが出てきたようで、立て続けにニュースがありました。
                                       
                                      こちらが1/5に出た、RioWorks のニュースです。
                                       
                                      ■リオワークス、容量2GBのSDメモリカードを1月中旬に発売
                                      http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2005/01/05/701.html
                                       
                                      中身は ATP製 で、発売予定時期は 1月下旬、店頭予想価格も 32,800円
                                      ということでまずまず好印象です。米国でSanDiskのUltraIIが きっかり200ドル
                                      流通していることを考えると若干お高い気もしますが、国内の初物の値段としては
                                      許容できる範囲でしょう。
                                       
                                      そして、こちらがその翌日1/6に出た、GreenHouse のニュース。
                                       
                                      ■グリーンハウス、2GバイトSDメモリカード発売――価格は14万円強
                                      http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0501/06/news028.html
                                       
                                      中身は不明、発売予定時期は 1月下旬、それは良いとして、
                                      店頭予想価格の 148,000円って何ですか(;´Д`) アリエマセンよ。
                                      実は昨年の今ごろも、GreenHouseは 1GB SDカードに10万円 という価格を付けて
                                      顰蹙を買ったことがあり、そのカードは「日本に30枚しかない貴重なカード」と
                                      揶揄されて何時の間にか話題にも上らなくなったという過去があります。
                                       
                                       GreenHouseの正月モノカードは "金粉" 入り?
                                       
                                      とか、マグロ市の初値みたいな御祝儀価格? とか、そのくらいアレンジ
                                      しないと話のつじつまが合わないのでどなたか解説を・・・イヤ、ホントニ・・・。
                                       
                                      とりあえずRioWorksモノには目を付けつつ、しばらくはSanDiskモノも探し続けて
                                      いきたいと思っています。果たして手に入るのは何時になるのでしょう。
                                       
                                      「デジモノREVIEW」で SDカード/MMC をチェック!




                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (2) | メモリ | 2005/01/06 14:08


                                       (2005/01/05 17:07)

                                      デジ一眼の大躍進を数字で確認してみる - CIPA 2004年11月出荷報告

                                       カテゴリ : デジカメ タグ :


                                        ■CIPA、2004年11月のデジカメ国内出荷台数は続落
                                         ~デジタル一眼レフ、交換レンズは好調に推移
                                         http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2005/01/05/697.html
                                         
                                        CIPAは毎月のカメラ(銀鉛・デジカメ)生産出荷統計を発表しており、だいたい
                                        2ヶ月遅れのデータが随時Webで公開されています。デジカメのデータは
                                        以下のURLにありますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
                                         
                                        ■CIPA 統計データ:デジタルカメラ
                                         http://www.cipa.jp/data/dizital.html
                                         
                                        URLが "dizital" なのは誰もツッコミ入れんのですか(;´Д`)つ ビシッ!
                                        というのはさておき、中身をちょっと眺めてみることにしましょう。
                                         
                                        impressの記事にもありますように、デジカメ全体でみたときの出荷台数は、
                                         
                                         国内 のほうの前年同期比は、台数で -13.0%、金額ベースで -8.9%
                                         輸出 のほうの前年同期比は、台数で +36.5%、金額ベースで +31.4%
                                         
                                        となり、明らかに国内市場が一巡して閉塞気味になり、輸出の増加がそれを
                                        カバーしているという構図が見えてきます。輸出先の内訳は分かりませんが、
                                        北米、欧州、アジアといずれも日本のデジカメが市場を席巻している状況です。
                                         
                                        ここでは、画素別とレンズ別の出荷統計を見てみることにしますが、
                                        国内と輸出の規模の差を初めて知る方は驚かれるのではないかと思います。
                                        現在のデジカメ生産は実に88%が輸出向けなのです。
                                         
                                        ■画素別            国内            輸出
                                         500万画素~     44.2万台 (157.3億円)  252.9万台 (845.9億円)
                                         400万~499万画素  27.4万台 ( 59.4億円)  203.9万台 (408.1億円)
                                         300万~399万画素   8.2万台 ( 16.8億円)  122.9万台 (189.4億円)
                                           ~299万画素    0.8万台 ( 1.7億円)   17.8万台 ( 20.9億円)
                                         
                                        「画素」という単位はもはや飽和状態になり、デジカメとしてもあまり意味のある数字
                                        ではなくなってきましたが、それを象徴するように、国内のデジカメはほとんどが400万画素と
                                        500万画素になり、それ以外のデジカメが新規に出荷されることはほぼ無くなりました。
                                        それに対して輸出向けのほうは随分と様子が違います。未だに300万画素クラスがしっかりした
                                        市場規模を保っているのです。欧米にしろアジアにしろ、国内ほど高級志向が高くないためでしょう。
                                         
                                        ■レンズ別           国内            輸出
                                         光学ズーム有    70.6万台 (182.4億円)  529.0万台 (1212.6億円)
                                         光学ズーム無     5.5万台 ( 12.4億円)   41.3万台 ( 52.8億円)
                                         デジ一眼レフ     4.5万台 ( 40.5億円)   27.2万台 ( 198.9億円)
                                         
                                        レンズ別のほうは、光学ズームの有/無という指標も今ではほとんど意味が
                                        なくなり、全て光学ズーム有に集約されてきています。この分類にデジ一眼レフが
                                        加わって、これは光学ズーム有とは別にカウントされるようになっています。つまり
                                        光学ズーム有/無の合計を「コンパクトデジカメ」と言い換えることもできます。
                                         
                                        国内のコンパクトデジカメ出荷は1ヶ月で 76.1 万台、それに対して
                                        デジ一眼レフは 4.5万台 と台数ベースでは 17倍 の開きがあります。
                                        しかし金額ベースで見ると、コンパクトデジカメは 194.8億円
                                        デジ一眼レフは 40.5億円 と、4.8倍 まで迫っていることが判ります。
                                         
                                        単純に単価平均を比較すると 2.5万円9万円 です(恐らく仕切値のこと)。
                                        デジ一眼が如何に デジカメメーカにとって魅力的な市場 かよく判ります。
                                        現に国内出荷の金額ベースでは 17%がデジ一眼 によって支えられているのです。
                                         
                                        それに比べて、輸出向けではデジ一眼の割合はそこまで顕著な伸びを見せていません。
                                        実は輸出向けでもデジ一眼自体は急速に伸びています。ただ、輸出向けではコンパクト
                                        デジカもメまだ伸び続けているため、デジ一眼の伸びがそれほど目立たないだけです。
                                         
                                        この デジ一眼旋風 は、文字通りデジ一眼の需要が一巡するまでは続くでしょう。
                                        2005年のデジカメ業界はまさしく デジ一眼の年 になるハズです。
                                         
                                        「デジモノREVIEW」で デジタルカメラ をチェック!




                                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジカメ | 2005/01/05 17:07


                                         (2005/01/04 18:40)

                                        サーバ集中型コンピューティングの隠れた代償とは?

                                         カテゴリ : コラム タグ :


                                          ■日立、社内業務でパソコン利用全廃・専用端末で情報漏えい防止
                                          http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT1D2904C%2002012005&g=MH&d=20050103
                                           
                                          1/3の日経新聞の一面を躍らせた記事はコレでした。
                                          記事によると、今年3月までに2,000台を導入、年内には1万台に拡大、
                                          早ければ4年後にも30万台全てを切り替えるとのこと。新型端末はHDDが無く、
                                          データは全てサーバ側保存。端末は表示系と入力系だけを持ち、各端末は
                                          社員認証に通らないと電源も入らない仕組みになる、と記されています。
                                           
                                           日経の一面は8割引で読む
                                           
                                          くらいがちょうど良いのですが( ̄▽ ̄;) 流石にパソコン全廃までは
                                          いかなくとも、この方向に向けた何かしらの動きはあったのでしょう。
                                           
                                          ■McDMaster's Weblogさんの「あけましておめでとうございます。」では
                                          日立、社内業務でパソコン利用全廃・専用端末で情報漏えい防止 - NIKKEI NET
                                          MS とシトリックス、クロスライセンス契約を締結 -- Longhorn のコードも開示
                                          どうですか、この2つのニュース。点と線とでつながっていると思いませんか?

                                          と述べられており、Citrix MetaFrameを使ったソリューションを目論んでいるのでは
                                          ないかという推察をされています。日立は2003年4月からCitrixの重点パートナーであり、
                                          MetaFrameを使ったソリューション一式に含める形でHAサーバとFLORA端末を売り捌く
                                          新市場を作りたいという狙いがあるため、今回の発表はそれに先駆けて自社で導入して
                                          実績を作るという 「外販を見据えたパフォーマンス」 であるという見方ができます。
                                           
                                          上記のニュースが本当にMetaFrameの話なのかどうかは、あくまで憶測段階ですので
                                          その点はご注意ください。ちなみにMetaFrameとは、いわばVNCとかX-Windowと同様に
                                          表示・入力系だけを端末にやらせ、ソフトは全てサーバ側で処理させる機構のこと。
                                          Windows Terminal Serviceの拡張として機能し、豊富な管理ツールを揃えていたり、
                                          PDA等を含む多様な端末からのアクセスを実現したりするのが特徴です。
                                           
                                          ■シトリックス・システムズ・ジャパン、
                                           株式会社日立製作所からフレックス ソフトウェア ライセンス契約を受注
                                          http://www.citrix.co.jp/company/press/releases/20041224.html
                                           
                                          こんなニュースリリースも出ていましたね・・・。
                                           
                                          さて、「業務アプリはサーバ集中」「クライアントは表示・入力だけ」という
                                          NC(ネットワークコンピュータ)の頃から語られている夢の実現によって
                                          コンピュータの管理コストが削減できるというのは概ね正しいでしょう。
                                          特に 情報漏洩対策ウィルス対策 などの雑用に掛ける人的コストは激減する
                                          かもしれません(実際に「防ぐことができる」かどうかはまた別の話ですが・・・)。
                                           
                                          しかしその一方で、犠牲 になるものが1つあります。
                                          それは、社員個人1人1人が持つ パソコン作業環境の改善能力 です。
                                           
                                          今まで1人1台のパソコンを使っていた時代には、与えられたパソコンをある程度
                                          自由にすることができましたから、使いやすいフリーソフトなどを各自の判断で
                                          インストールして、使いやすい環境を整えていた人も多いことでしょう。
                                           
                                          ですが、サーバ集中型ではそうもいきません。もし管理者が制限を掛けなければ
                                          個々人が勝手にソフトをインストールして動かすことも可能になりますが、
                                          それではサーバ内に有象無象の環境が放り込まれるだけで、肝心の管理は
                                          ちっとも楽になりません。管理を簡単にするためには、バラバラの環境を許さず、
                                          個人の作業環境をできるだけ 画一化 する必要があります。するとこんな世界が・・・。
                                           
                                           「え、エディタに Meadow を使いたい? いや、我が社の指定エディタは
                                            メモ帳秀丸 だからそれを使ってくださいよ。
                                            メーラは Outlook ExpressBecky! にしましたから。決めました から。
                                           
                                            OperaIE があるじゃないですかIEが。
                                            こないだ散々ワガママ言ってたから、Firefox だけは入れてあげたじゃないですか。
                                            いや、Sleipnir とかダメですから。RSSリーダ とか業務には要りませんから。
                                           
                                            管理対象ソフト増やさないでください。WordExcelPowerPoint もあるでしょ。
                                            必要なソフトは全部用意してあげますから、あなたはそれ使ってればいいんです!」
                                           
                                          窮屈そうな作業環境ですね(´・ω・`) 書いていてちょっと凹みました。
                                          個人の自由度と企業のコスト効率はどちらが優先されるべきかといえば、当然企業のほうが
                                          優先されるべきでしょうから、その意味ではこのような管理も正しいのかもしれません。
                                           
                                          私がここで問題にしたいのは、従来、社員1人1人が自分なりの最適環境を模索する過程に
                                          於いて自然に行ってきた 「最新ソフトやそのトレンド動向との接触」 が失われ、また、
                                          それらを自分なりに活用して環境を構築するという スキル向上 の場が失われることです。
                                           
                                          「作業環境は与えられるもの」 という前提に立つと、社員1人1人は環境の改善に
                                          興味を持たなくなります。新しいソフトを試そうとすることは、IT管理部門にとっては
                                          迷惑以外の何者でもない のです。そこではIT管理部門自体が「そろそろアレも
                                          入れなきゃなぁ~」と重い腰を上げたときに初めて新ソフトが追加されるワケですが、
                                          それでは当然、トレンドを1歩2歩遅れてフォローする形になってしまうでしょう。
                                           
                                          業務がITと全く関係なく、「ITはただの道具だ!」と割り切れる企業ならそれでも構いません。
                                          でも、ITそのものが売り物である企業の社員は、この環境で育つことに不安を覚えるでしょう。
                                          ファイルサーバだって、タブブラウザだって、IMだって、RSSリーダだって、一部の物好きな
                                          社員が勝手に使い始めて、「それイイじゃん!」という話になって広まっていくものです。
                                           
                                          個人が勝手に色々試せる余地を残していて、誰かが良いものを見つけたら一斉に皆に広める、
                                          これはいわばオープンソース的(?)な業務環境改善プロセスと言えなくもありませんが、
                                          環境の画一化はそうした「環境自身の進化」の足取りを遅めてしまうかもしれません。
                                           
                                          よくあるWebの情報フィルタリングのお話もそうですが、外界との関わりを制限
                                          すれば制限するほど、社員は 「風通しの悪い場所」 で育つことになります。
                                          サーバ集中型の環境では、個人は「自ら新しいソフトと出会う機会」を奪われ、
                                          風通しが悪く(=ソフトウェアのトレンドに高いアンテナを張れなく)なります。
                                           
                                          もちろん「だから良くない」と安易に結論付けたいのではなく、管理コストの削減効果と
                                          比較した上でメリットのほうが高ければ、「やっぱり導入すべき」ということになるかも
                                          しれません。ただ、全体の最適化 を考えた結果、逆に 個が輝きを失う
                                          という可能性は、頭の片隅にでも残しておいたほうが良いかもしれませんね。


                                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | コラム | 2005/01/04 18:40


                                           (2005/01/03 23:59)

                                          blogの文章は短いほうが良い?

                                           カテゴリ : ブログ タグ :


                                            blogの文章は 「短いほうが良い」 という説があります。
                                             
                                            この説の根拠には、気軽に読みやすい、簡単に理解できる、などの直接的な
                                            メリットもありますが、裏に隠れた本当のメリットとは実は、
                                             
                                             足りない視点を読者が補うことで、対話が盛り上がる
                                             
                                            という部分にあるような気がしています。
                                             
                                            blog発信者が「話題の核心部分」だけをバシッと提供します。そこで止めておくと、
                                            それに対して読者が、「別の見方では・・・」と補足を入れる隙を残しておけること
                                            になり、対話による情報の連鎖反応 を巧く生かしていくことができます。
                                             
                                            逆に、blog発信者が突き詰めて考察を深め、
                                            「○○の見方では・・・ですが、△△の見方では・・・で、でも××では・・・」
                                            とやってしまったらどうなるでしょう?
                                            読者から見て隙の少ない「完結型」の文章であればあるほど、対話の糸口は狭まり、
                                            「Publish Only」 vs 「Read Only」 という構図がより鮮明になってしまいます。
                                             
                                            だとしたら、多面的 に考察できることは判っていながらも、
                                            発信者は 一面的 な内容をバシッと表現して、対話の「余地」を
                                            意図的 に作るという努力をしたほうが良いのかもしれません(?)
                                             
                                            私が気にしているのは、私が典型的な「自己完結型」の文章を
                                            練りまくる タイプの人間だということであり( ̄▽ ̄;)
                                             
                                             日に日に長くなっているエントリ当たりの文章量
                                             
                                            に自分自身でも不安を感じているところなのであります。読者の皆さまは果たして
                                            どのように感じられているのでしょうか。また、ご自身でblogをお持ちの皆さまは、
                                            ご自身のblogの文章量やそのタイプと、そこで発生する対話量の因果関係について
                                            どんなイメージを持たれているでしょうか?
                                             
                                            ときどき、そんなことを悩んだりすることもあります。
                                            「あー、またこんなに長い文章書いて・・・誰が読むねんコレ・・・」
                                            と思ったり思わなかったり・・・。今日もまた1つ、エントリが増えていきます。


                                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (0) | ブログ | 2005/01/03 23:59


                                             (2005/01/02 23:59)

                                            年末のK-1とPRIDEの録画データをMPEG-1に変換

                                             カテゴリ : レコーダ タグ :


                                              Panasonic DMR-HS2 と 東芝 RD-XS40 の2台を駆使して、年末の格闘技番組
                                              「K-1 Dynamite!」「PRIDE 男祭り」 をSP画質で撮ったところ、
                                               
                                               全部で8時間、16GB のMPEG-2データが
                                               
                                              出来上がってしまいました。永久保存版であればこのまま何とかカット編集を
                                              繰り返してから DVD-RAM 3枚 くらい使って放り込むところかもしれませんが、
                                              そこまでコダワるほどのデータでない場合は、VideoCD形式 のMPEG-1データ
                                              に再エンコードして、ファイルサーバに保存しておくという手をよく使います。
                                               
                                              VideoCD形式のMPEG-1は、大きめのモニタでは鑑賞に耐えない画質ですが、
                                              PC内でちょっと再生して楽しむには十分な形式です。ビットレートは音声を
                                              含めても約1.3Mbps 。SP画質のMPEG-2が約5Mbpsですから、約1/4 です。
                                               
                                              そんなこんなで、MPEG-1化計画始動です。まずDVD-RAMに収まるように
                                              CM部分で番組を分割して2時間(4GB)以下のデータに分けたあと、
                                              DVD-RAMを経由してPCに .vro ファイルを取り込みます。
                                               
                                              次に、取り込んだ .vro ファイルを DVD2AVI に掛けて、映像メタファイル
                                              .d2v と、音声ファイル .wav を生成。それを入力データとして、TMPGEncで
                                              切り出したい部分を範囲指定してVideoCD形式でエンコードします。
                                              切り出したいデータは沢山ありますので、1カットごとにプロジェクト(.tpr)
                                              を作って保存し、それをバッチエンコードで一斉に動かすと良いでしょう。
                                               
                                               数十時間エンコードしっぱなし
                                               
                                              になりますので、後でPCを ねぎらって あげましょう(ノ゜ο゜)ノ
                                               
                                              こうして出来たMPEG-1ファイルは全部で 3GB くらいになりました。
                                              気が向いたときに振り返って楽しみつつ、いらないデータは徐々に消していく
                                              ことになるでしょう。そういえば昨年(2003年末)の 「曙 vs サップ」
                                              のデータはまだ保存してありました( ̄▽ ̄;) 衝撃映像でしたしね。
                                               
                                              コピーワンスと抱き合わせの地上デジタル になったら、
                                              こんな ささやかな楽しみ も許されなくなるのですよね・・・。




                                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | レコーダ | 2005/01/02 23:59


                                               (2005/01/01 22:59)

                                              2005年、あけましておめでとうございます!

                                               カテゴリ : デジモノ タグ :


                                                あけましておめでとうございます m(・∀・)m
                                                2005年もまた、デジモノいっぱいのワクワクした年になることを祈りつつ、
                                                わたしも今まで以上にハリキって頑張っていきたいと思います。また1年、
                                                デジモノ談義にお付き合いいただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
                                                 
                                                さて、右の写真は今年最初のデジモノ、・・・・というか、
                                                買ってきたのは昨年なのでありますが、IO.DATAの3ポートハブ付き
                                                無線LANイーサネットコンバータ 「WN-AG/C」 です。
                                                 
                                                従来のイーサネットコンバータのほとんどは、LAN端子搭載機器
                                                1台ごとにコンバータを1つ揃えていく必要がありましたが、
                                                これなら複数の機器を一度に無線化することができます。
                                                 
                                                 ヨドバシのポイントが 4万ポイント 以上
                                                 
                                                余っていた末の衝動買いだったのですが、その4万ポイントの存在は
                                                過去の30万円近くの買い物に支えられているワケでありまして、
                                                あぁ、今年もきっとこんな調子で進んでいくのだろうなぁ、と
                                                良い意味でもイイ意味でも(?)達観しているところであります。
                                                 
                                                さぁ、今夜の 初夢は何でしょう?
                                                実は私、初夢は目が覚めたと同時に忘れてしまうことがほとんどなのですが、
                                                今年も買ったモノは すぐ忘れて 次を買えということですね(・▽・)キマリ!
                                                 
                                                 
                                                オネガイだから クター の夢はヤメテ・・・・・・・・・(笑)




                                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (0) | デジモノ | 2005/01/01 22:59

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