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2004/11/09 14:36 - 2004/11/09

人生のSyncという視点から見る、「情報タンク」としてのiPod Photo

カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

    iPod Photoは既に店頭で手に入れた方も多くいらっしゃいます。
    その中で、特に気になるレビューを2件ご紹介します。
     
    デジモノREVIEW でも取り上げてご紹介させて頂いています、このお二人の
    blogから、iPod Photoの新しさを強く感じ取ることができるでしょう。
     
    ・Kazuya Minami さん [Apple iPod Photo レビュー](B-log Cabin TP)
    ・ibukuroさん [iPod Photoからテレビ出力は楽しい!] (胃袋)
     
    iPod Photoは、音楽プレイヤーとして見た場合、HDD容量とバッテリ持続時間
    あたりしか進化していません。そうなると必然的に注目は、カラー液晶と
    NTSC出力を要する 「写真」の扱いドコロ ということになります。
     
    お二人のblogは、写真のTV出力に関して詳細にレポートされており、大変参考に
    なりますので、是非ご覧ください。お二人のblogを拝見して、まず強く感じたのは、
     
     写真のTV出力は、あまりにも魅力的だ!
     
    ということ。写真のTV出力自体は、PCからでもデジカメからでも普通に
    出来る時代ですが、PCには「携帯性」がありませんし、デジカメには
    「ライブラリ保存性」つまり「人生の写真を丸ごと詰め込む」
    ことができません。その両者をiPod Photoは持っています。
     
    iPodが音楽プレイヤーとして大躍進したときもそうでしたが、大容量というのは
    「人生をまるごとSync」できてこそ絶大な威力を発揮します。
    これは写真に於いても同様で、ふと「アレを見たい」「アレを見せたい」
    と思ったときに、その「アレ」が今持っているiPodに入っている、という、
     
     不意打ちなシチュエーションに応える情報タンク
     
    としての価値が重要なのであり、前もって「アレ」が必要になると判っている
    ときにその「アレ」を準備して持っていく、という恵まれたシチュエーション
    だけをこなすだけでは足りないのです。
     
    iPod から iPod Photo への進化には賛否両論ありますが、私はそうした
    「プライベートな情報タンク」への転身としてこのガジェットを見ています。
    仕事で使う人は仕事の資料を詰め込み、趣味で使う人は音楽や写真や映像を詰め込み、
    日常のあらゆる「不意打ち」に 応えられるようにしておくのです。
     
    そう考えると、iPodをストレージとして見たとき、「アプリケーション」としての
    拡張アダプタが重要になってくるような気がします。現在のiPod Photo付属のドック
    には、NTSCによる写真出力というアダプタ機能のみが詰まっているわけです。
     
    将来のiPodではここに映像をデコードするアダプタをつければ、ホームビデオを
    他人の家で簡単に再生できるかもしれません。Jobs氏は映像に否定的でしたが、
    それはあくまでポータブルの小さい液晶で1人で映像を見るというシチュエーション
    のこと。「人生のSync」 によって溜められた自分の思い出映像を
    他人と一緒に大画面TVで見る、というシチュエーションは十分にアリでしょう。
     
    他にも、PDF/PPTビューワをつければプレゼン機器にも使えます。プリンタとの
    接続アダプタを使えば、「人生のSync」の中にある様々な情報をその場で印刷して
    他人に渡せるかもしれません。良く行く場所の地図などをタップリ詰め込んでおいて
    コンビニの1枚10円のプリントサービスを使って友人に渡す姿を想像してみてください。
     
    iPodを「人生のSync」として考えた場合、iPod Photoのリリースを初めて見たときに
    感じた「小さな液晶で目を凝らしながら写真なんて見るか~?」という第一印象とは
    随分違った将来像を期待することができます。「ちょっとアレが欲しい」と思ったら、
    それがこの小箱の中にみんな入っている、そんな世界からの視点で、
    iPodや同ジャンル他社製品の「これから」を考えてみると面白いかもしれません。
     
    しかし、そこまで考えてふと思ったことは、
     
     これって何処かで落としたら、ハズカシイだろうなぁ~・・・
     
    思い出が山ほど詰まっていたら、その恥ずかしさはケータイを落とした時の比では
    ありません(;´д⊂) 生体認証ロック機構が必須になるかもしれませんね。
     
    「デジモノREVIEW」で iPod Photo をチェック!



    CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
    ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



    投稿者 CK : 記事URL | 携プレMP3 | | 2004/11/09 14:36


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    ▼ コメント ▼

    No.135   投稿者 : minami   2004年11月 9日 16:45

    こんにちは。

    「不意打ちなシチュエーションに応える情報タンク」という表現、まさにその通りだと思います。
    鋭い御指摘。

    そして、落としたらいやだな、と思うのは実は、当方も強く感じて居りまして、バイオ認証とまではいかなくても、せめて4方向キーを利用した簡単な Password プロテクトの仕組みを、Apple には次回の Update で入れて欲しいなあ、と思います。こういう機能をつけると、かならず Password を忘れるユーザーが出て来るので、サポートの煩雑さを避ける為にメーカーとしては嫌がる部分かもしれないですが。(笑)こちらのサイト、時々寄らせてもらいます。

    minami


    No.138   投稿者 : CK   2004年11月 9日 18:32

    ●minamiさん
    はじめまして。コメントありがとうございます。
    実は誠に勝手ながら、いつもminamiさんのblog「B-log Cabin TP」から私の「デジモノREVIEW」に
    記事を ピックアップ させて頂いており、私自身も毎回楽しく拝見させて頂いております。m(_ _)m
    今後とも宜しくお願い申し上げます。

    4方向キーによるパスワードは面白そうですね。
    パスワードを忘れたときは、自宅の母艦PCにSyncすると解除できる仕組みになっていれば、
    「iPodが使えない」という被害時間は「最長で一日」の範囲に収まりそうですし、
    機能そのものもファームウェアだけで簡単に実装できそうです。


    No.140   投稿者 : せのせの   2004年11月10日 00:41

    落としたら、というのもそうですが、写真ってあまりにプライベートなものだから、
    ・この人にはこれは見せられない。あのときの嘘がばれるから。
    ・親にはこの人と旅行に行った時の写真はまずい、でも風景だけの写真は見せたい。
    ・この子には、この人と写っているのは見せたくない、でもこっちの写真は見せたい。
    ・憧れのあの人にはこの変なポーズで写ってるのは絶対見せたくない。かわいく写ってるこっちだけ見せたい。
    などと、見せる人によって、見せてよい写真と見せたくない写真が複雑に分かれる気がします。
    こんなリスキーなもの、人前でテレビなんかにつないで見せたくないなあ。
    怖すぎ。


    No.142   投稿者 : CK   2004年11月11日 00:04

    ●せのせのさん
    そうですね、確かに自分の思ったとおりにうまくコンテンツをセグメント分けするような仕組みに
    なっていないと、色々なものがごちゃ混ぜになって、逆の意味での「不意打ち」を喰らいそうですね(;´Д`)
    minamiさんの記事によれば、iPhoto内でフォルダ分けしたときの情報がiPod Photo内でも有効に働くようですので、
    「人に見せる可能性をそれなりに意識しながら」普段のコンテンツを管理していればリスクは減るかもしれません。


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