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 (2004/11/30 16:10)

MP3再生に対応した「NW-HD3」登場!「管理はOpenMG」の賛否は?

 カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


    ■ソニー、MP3とUSB充電に対応した20GB HDDウォークマン
    -旧モデルのMP3対応有償アップデートも実施
    http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041130/sony1.htm
    予想より遥かに早く、MP3対応のHDDウォークマン が登場しました。
    型番は「NW-HD3」、発売予定は12/10で、店頭予想価格は42,000円程度。
     
    ちょっと比較対照として、こちらもご覧ください。
     
    ■ソニー、MP3再生に対応した1GBネットワークウォークマン
    -MP3転送には専用アプリを利用
    http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041130/sony2.htm
    「NW-HD3」と同時発表になりました「NW-E99」、例の欧州版が先行して発表されていた
    ネットワークウォークマンMP3対応機種が、国内版も登場したというニュースです。
    以前のNW-E99欧州版のことを書いた記事でもお伝えした通り、このNW-E99は
    MP3転送には「Sonic Stage」ではない別の「MP3 File Manager」という付属ソフトを使い、
    ATRAC管理の「Sonic Stage」とMP3管理の「MP3 File Manager」では完全に分離された
    管理になっていました。「ATRAC」+「Sonic Stage」がOpenMG管理なのに対して、
    「MP3」+「MP3 File Manager」はgigabeatなどと同じような「一方向暗号化」です。
     
    ところが、「NW-HD3」はどうやら 様子が違う ようです。記事によると、
    付属の「Sonic Stage V2.3」でATRACの転送もMP3の転送も同じように行える半面、
     
     MP3 も OpenMG として管理される
     
    とのこと。「ギクッ」とする響きです。
    転送されたファイルも .oma (Open MG Audio) というファイル名になります。
    ただ、単純にOpenMGという言葉に拒否反応を起こすのは考え物です。というのも、
    OpenMGの最大の悪要素であった「携帯プレイヤーへの転送回数制限」は、
    新版のSonic Stageから完全に撤廃され、CDからリッピングしたMP3であれば
     
     事実上「一方向暗号化」と同じ程度の制限
     
    であると考えられるためです。その意味では gigabeat などの一方向暗号化に
    妥協できた方であれば、このOpenMG適用もそれほど毛嫌いするものではないでしょう。
     
    とりあえずこれで、他の携プレと同じ土俵に 上がることができた
    HDDウォークマン、今回の「必殺技」でどれだけ、iPodに付けられた
    決定的な差を縮めていくことができるのか、今後に注目です。
     
    ただこのイコライザの件だけはちょっと不満です。
    6バンドイコライザなどを装備するが、MP3再生時には利用できない。
    ただし、低音/高音域をそれぞれ8段階に調節できる「Digital Sound Preset」
    による音質設定は可能となっている。

    6バンドイコライザはATRACのチップか何かに埋まってるんですか(´・ω・`)?
     
    なお、NW-HD1 / NW-HD2 をお持ちの方は、2,000円でMP3対応にアップグレード
    できるサービスが用意されています(預かり要10日ほど)ので、ご参考まで。
     
    「デジモノREVIEW」で NW-HD3 をチェック!




    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2004/11/30 16:10

    「BiBio wGate」はサイト上にマニュアルPDFがあった!

     カテゴリ : デジモノ タグ :

    正式な発売日も良く判らないまま注文をしていたSUNTACの「BiBio wGate」ですが、
    昨日 配送を完了 したとのメイルをSUNTACの直販サイトから受け取りました。
    今日明日あたりには届くのではないかと思いますので、
    届き次第試してみて、使い心地などをここでレポートする予定です。
    (尚、ヨドバシで注文された方も配送完了のメイルを受けているそうです)
     
    実は昨日ふと、wGateに挿さる CF無線LANカード を買っておこうかと思い立って、
    Sofmap.com で BUFFALO の WLI2-CF-S11 (税込5,229円)を注文してみたのですが、
    wGateのほうが予想より早く手に入りそうですので、最初はCF無線LANカードとの
    連携具合を確かめることができません。微妙に詰めが甘い お買い物でした。
     
    さてそんな中、かのスタパ斉藤さんが BiBio wGate の ペイドパブ を出しています。
    (や、無理して「ペイドパブ」言うことないのですが・・・広告記事です( ̄▽ ̄;))
     
    SUNTAC BiBio wGate 「音楽は、やっぱオーディオで聴くもんでしょ」
    http://ad.impress.co.jp/tie-up/bibio0411/
    ちなみに、BiBio wGate使用時は、ネットワークストレージ上の共有フォルダの
    設定が必要なのはもちろん、BiBio wGateをどの共有フォルダにアクセスさせる
    かも(BiBio wGateに対して)設定することになる。また、BiBio wGateがアクセス
    できる 共有フォルダは同時には最大で三つまでとなる。

    など、いろいろ気になる記述があります・・・大丈夫か wGate ・・・。
     
    そこで改めて BiBio wGate のページを確認してみると、
    http://bibio.jp/product/wgate.html
    何と マニュアルPDF というリンクがあるではありませんか!!
    これですよ 購入前 に見たかったのはヽ(`Д´)ノ もう買っちゃいましたけど。
     
    で、気になる部分をちょっと拾い読みしてみました・・・。
     
     プレイリストなんていう概念はなさそう
     
    でした(;´д⊂) ああぁ。明記はありませんが、フォルダ再生はファイル名順
    ということになるのでしょうか? ある意味 iAUDIO M3 と一緒ですか・・・。
    何というか、狙いは良かったけどオススメ一歩手前 な機器の予感がします。
     
    ただ、ファームウェアのバージョンアップ という項目もありましたので、
    その点には期待大ですね。いずれにせよ使用レポートはまた後日にお届けします。

    SUNTAC直販サイトへ
    BiBio wGate / BiBio JukeBox どちらも SUNTAC直販サイトで販売中です。



    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2004/11/30 12:01


     (2004/11/29 17:54)

    あひるメモリの i-Duck は何を「忘れた」って?

     カテゴリ : メモリ タグ :


      USBメモリ付けるの忘れちゃいました、だって
      ――ソリッド、「光るだけ」のi-Duck発売
      http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0411/29/news040.html
       
      「あの」ソリッドアライアンスから、あのアヒルたちが帰ってきます。
      その名も 「i-Duck わすれんぼう」。何を忘れたのかと言いますと、
       
       USBメモリの搭載を忘れてきました (てへっ)
       
      って・・・。
      それじゃもはや単なる 「電灯」 じゃありませんか ヽ(`Д´)ノ
      価格はお安くなって 980円。アタリマエです、メモリありませんし。
       
      「HIV陽性者の人生を希望とともに綴った写真単行本『QuietStorm』」との
      セットも販売って・・・。笑いどころの難しい製品にいきなり 「どシリアス」
      な題材をマッチさせて、もう 何が何やらサッパリ な領域に突入してきました。
       
      わたしとしては「アヒル」も「寿司」メモリもそこそこに、
      やっぱり「Luxury」のほうをオススメしておきます。心から。
       
      「デジモノREVIEW」で USBフラッシュメモリ をチェック!




      投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | メモリ | 2004/11/29 17:54


       (2004/11/28 22:34)

      その日、ネットは沈黙した。

       カテゴリ : ブログ タグ :


        本日黙々と作業を続けた結果、ようやく2003年12月~2004年1月ぶんの
        画像の全て貼り付け直し が完了しました。イメージ・コレクション
        にも反映されていますので、よろしければ昔の記事もご堪能ください(・ω・)
         
        さて、
        本日は競馬の ジャパンカップ (G1)、ジャパンカップダート(G1)という
        JRA史上初の2レースG1同日開催が行われ、ゼンノロブロイの圧勝劇が見られました。
        ・・・・・え、興味ありません か?
         
        競艇王 チャレンジカップの決勝が行われ、ダントツ本命の1号艇の山崎選手が
        出遅れで2号艇松井選手と共に吹っ飛び、大波乱となりました。
        ・・・・・あ、これも 興味ありません か。
         
        LPGA最終戦では、宮里藍 選手が賞金女王を狙って果敢に攻めるも、最後は
        不動選手に逆転され、不動選手が堂々の5年連続賞金王に輝きました。
        ・・・・・む~、これも 興味ありません か・・・。
         
        では、Jリーグ最終戦で セレッソ大阪 は大久保選手の2ゴールで快勝。
        土壇場で柏レイソルとの勝点差を逆転し、J1残留を決めました。
        ・・・・・えぇ~、これも 興味ありません か?
         
        では、千秋楽 を迎えた大相撲は・・・、モチロン 興味ありませんよね(;´Д`)
        昨日で優勝決まってましたモンね・・・。
         
        そうですか・・・、しかし不思議ですね。
         
        実は今日は何故かいつもと比べて、アクセス量が約2~3割減
        という、かなりハッキリした落ち込みが見られるのですよ。
        これは何か大きなイベントがあったり、あるいは多くの人々が
        「夢中」になる何かがあったりしたのでは、と考えたのですが。
         
        ・・・・「夢中」?
         
         ドラクエかっ! ドラクエVIIIなのですかっ?!!!
         
        みなさん 当然の如く土曜早朝にゲット ですか?!
        土日まるまる掛けて空と海と大地で 姫君呪われまくり ですか!!
        忘れかけた冒険心を取り戻して水曜どうでしょうっ!(←?)
         
        だから・・・だからネットは 沈黙 したのですか・・・?
        そんな理由じゃ攻殻機動隊もビックリですよミスター orz


        投稿者 CK : 記事URL | コメント (3) | トラックバック (0) | ブログ | 2004/11/28 22:34


         (2004/11/27 19:40)

        「広告でもあり知識でもある情報」との付き合い方(後編)

         カテゴリ : コラム タグ :


          (※この記事には 前編 と 後編 があります。)
           
          前編では、広告は「役に立つ情報」になるべき、というお話と、
          広告は「知的欲求のスピード」に追いつくべき、というお話をしました。
           
          たとえ凄い勢いで「○○がいいですよ~」「△△もすごいですよ~」
          「ホラ、こんなに凄いんだから××を買って~!買って~!」
          と煽ったとしても、消費者の「疑問」が異なるポイントに向いていたとしたら、
          もはや自慢のセールストークも 疑問の増幅器 にしか聞こえません。
           
          当然のことながら、広告から得られる情報は、消費者の 「全ての疑問」
          には答えてくれません。自身の製品の不利になるような情報は広告からは一切
          得られないからです。そして消費者の側も当然、広告の情報は「製品の悪い部分
          を全て省いた情報」であることを認識しつつ情報を受けています。
           
          ■ moriyさん「すべてのコンテンツはペイドパブになる」(まんぼうライフ)
          http://www.manbowlife.com/archives/2004/11/post_40.html
           
          ペイドパブ(paid publicity)、ペイパブ、私もこの言葉を初めて知りましたが、
          つまるところ「記事風広告」「広告記事」 のように、メーカからお金を貰って
          もっともらしい体裁の内容を発信することを総称して「ペイドパブ」と呼びます。
          moriyさんの記事では、色々な記事が どのような「背景」を経て
          発信されるのかという部分に焦点を当て、広告記事はもとより、普通の記事にも、
          TVのニュースにも、番組自体にも、内容にどういうバイアスが掛かっている上での
          発信なのかを見定める必要があるとして、
           
           「程度の差はあれ、どれもペイドパブみたいなもんだ」
           
          くらいに思っておいたほうが良い、というお話をされています。
          私もこのお話に強く賛同します。あらゆる記事には「背景」が存在し、
          その背景を知らずして意味を解釈することは難しいと考えています。
          例えば「調査結果」などというものは、その「背景」のカタマリです。
           
          ■ ゆで麺さん「このユーザー調査に意味はあるのかな?」(papativa.jp)
          http://papativa.jp/archives/000484.html
           
          前編に続いて再び、ゆで麺さんのエントリから取り上げさせていただきました。
          「どこが良くなりましたか?」と尋ねてくるのに、
          「どこも良くなってませんがな」という回答はできない
          という素敵チックなアンケート。世にある調査というものは、そのほとんどが
          望んだ数字を作り上げるために 敢行される、という良い例でしょう。
          (私の記事 [CCCDに「消極的賛成」な人が多いらしいのですが?] もご参照のこと)
           
          --
          さぁ、前置きが長くなりましたが(長っ!)、本題に入りましょうか。
           
          情報には発信される 「背景」 があり、発信者には 「意思」 があります。
          前述の「広告記事」や「ためにされる調査」のような例は判り易すぎる例ですが、
          そうでなくても「○○社は大スポンサーである△△社の悪いことは書けないよなぁ」
          とか、「逆に、義理立てのない××社に対しては容赦ないな」とか、細かな背景が
          ごった煮状態になっているワケです。というわけで、再び「まんぼうライフ」から。
           
          ■ moriyさん「残酷なGoogleが支配する」(まんぼうライフ)
          http://www.manbowlife.com/archives/2004/11/google_1.html
           
          従来は、質を 「担保」 していたのはマスメディアである、という構造でした。
          つまり「○○新聞が言うんだから、嘘っていうコトはないだろう」という具合です。
          しかし前述の通り、それが「担保」になっていないことを、今では誰でも知っています。
          すると次はどうすれば良いのでしょう。
          「バイアスが掛かっていない公正なメディアが必要」 でしょうか?
          でも「その公正なメディア」とやらはどういう背景と誰の意思によって・・・、
          と考えれば、それが 単なる堂々巡り であることはすぐに判ります。
          その意味で、moriyさんの仰る「あとは個人が判断するしかない」は全く以って正論です。
           
          「情報を信じる」ということは、「判断の是非を他者に委ねる」ということであり、
          それは同時に 他者の意図に誘導され得るリスク も包含しています。
           
          右図中の左側を見てください。少数のマスメディアに判断を委ねたケースでは、
          容易に誘導され得ることになります。では真ん中の図はどうでしょうか。
          マスメディア、ミニコミ、掲示板、個人blogなど多数の情報源を元に、
          自分自身の判断で答えを探していけば、誰の誘導も簡単には受けない自分本位の
          答え探しが可能です。しかし、これには強烈に高いコスト(労力)が必要です。
           
          では、そうした作業を代わりにやってくれる 「コーディネータ」 が居れば
          良いのでは?というのが右側の図です。しかしこの場合も、「依存したものに
          誘導され得る」という基本は変わりませんから、コーディネータに誘導されるのを
          誰が止められるというのでしょう。コーディネータが力を持てば力を持つほど、
          そこに多くの「意思」が介在を望んできます。Googleとて例外ではありません。
           
          更に言えば、偏在するリスクは「悪意」や「間違い」だけではありません。
          万人にとって概ね正解である情報でも、自分に発生した疑問に的確に答えている
          とは限りません。「自分とのズレ」を補正するには、どうしても自らの労力を
          使った セルフ・コーディネート からは逃れられないということになります。
           
          こうした状況を勘案した上で、あえてこの問いを考えて見ましょう。
           
          「大手メディアの情報と、掲示板・blogの情報に 格差 は存在するか?」
           
          答えはYesでもありNoでもあります。しかし、情報を受ける個人がやるべきことは
          どちらも変わりがありません。情報の 出所 を確かめ、情報の 発信意図 を知り、
          情報の 確からしさ を類推するのです。その上で各々の情報源に対して自分なりの
          重み付け(格差)をつけることはモチロンwelcomeです。その情報の出所や意図が
          分散すれば分散するほど、それは誘導に対する バランサー として機能します。
           
          広告記事、商業的バイアス、憶測、悪評、取るに足らないひと言、・・・etc.
          情報は単体で見た場合、様々な不安要素を含んでいます。しかし、単体で鵜呑みに
          すると危険 であるそれらの情報は、複数の情報を見比べながらセルフ・コーディネート
          していく前提に於いては、1つ1つが全て「宝」 ともいうべき情報に成り得ます。
          だからこそ私は、2ちゃんねるや個人blogの情報を、大手メディアに勝るとも劣らない
          重要な情報源として位置付け、自分なりに活用させて頂いているのです。
           
          moriyさんの「すべてがペイドパブになる」というお言葉は、言い得て妙です。
          あらゆる情報は、自らの判断で自分流に補正し、複数の情報源から得た情報を
          セルフ・コーディネートしていかなければなりません。勿論、誰しもがその
          コスト(労力)を払いきれるものではないでしょう。しかし省いた労力は必ず
          誘導され得るリスクとして換算されて返ってきます。
           
          個々の情報に掛かっているバイアスの意味や大きさがある程度類推できるのであれば、
          怪しい広告記事も、掲示板のウワサ書き込みも、過剰に恐れる必要はありません。
          自らの バランサーに深みを加える 意味で、それらはれっきとしたプラス要素になるのです。


          投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | コラム | 2004/11/27 19:40


           (2004/11/26 12:25)

          「広告でもあり知識でもある情報」との付き合い方(前編)

           カテゴリ : コラム タグ :


            (※この記事には 前編 と 後編 があります。)
             
            切込隊長BLOG(ブログ)」と「ネットは新聞を殺すのかblog」のメディア談義も
            非常に興味があるトコロなのでありますが、ここではもう1つの別のホットな話題を
            取り上げます。あるいはその2つの話題は密接に関連しているのかもしれません。
             
            取り上げるのは、日枝久氏(民放連会長)が「DVDレコーダを使って、TV番組を
            CMだけ飛ばして視聴するのは著作権違反 に当たる可能性もある」
            という発言をしたとして大反発を招いたというニュースに関連するお話のこと。
             
            このニュース、よくよく調べてみると記事のニュアンスがメディア毎に異なっており、
            氏の発言が本当にそこまで過激なニュアンスだったのかどうかは確かめようもない
            ところなのですが、昨今の放送業界の焦りと、視聴者の不満が、見事にドッキング
            して誘爆したニュースと言えるでしょう。その意味では、先のJASRAC会長による、
            「iPodからも私的録音補償金を徴収したい」発言に通ずるものがあります。
             
            ■ ITmedia コラム 小寺信良氏「テレビコマーシャル時代の終焉」
            http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0411/22/news005.html
             
            では、先の民放連会長の発言をきっかけとして、CMのあり方を論じられています。
            特に、最後のほうで指摘されている「インフォマーシャル」のススメ、つまり
             
             「CMはまず、視聴者の役に立つ情報であるべき」
             
            という考え方と、TiVoが実践しているコマーシャルリンクの手法を紹介している
            部分はとても興味深い情報ですので、ご一読をお勧めいたします。
             
            このお話にからめてご紹介したいのが、先日、当blogにトラックバックを頂いた
            ゆで麺さんのpapativa.jpからの記事です。
             
            ■ ゆで麺さん「ユーザー行動とウェブのカタチ」(papativa.jp)
            http://papativa.jp/archives/000482.html
             
            ここで触れられているニールセン博士の 「答え探しの検索」 という概念が、
            私にとってツボでありました。視聴者は自身の疑問に対する端的な「回答」を
            求めて検索エンジンから末端のページに来訪し、回答が「無い」と判ったときは
            そのページも、付随する広告も、それ以上一切の関心を持たれないというのです。
             
            これを、先の「インフォマーシャル」の例と重ね合わせてみてください。
            情報が「視聴者の役に立つ」形になっていなければならない、ということは、
            ニールセン博士の言うところの「視聴者の疑問に対する回答」でなければならない
            という主張と同じです。役に立つ情報を頑張って提供してあげてこそ初めて、
            「見てもらえる情報」になる、この give & take のバランスを何よりも重要視
            しないと、視聴者からは拒絶されてしまう情報になってしまいます。
             
            ところで、人間が知的欲求を満たすことを潜在的な目的として活動するとき、
            最も役に立たない情報 は何だと思われますか? それはやっぱり
            「最も関心の薄い分野の情報」じゃないの?と思われる方が多いかと思いますが、
            残念ながらそれは2番目です。実は最も役に立たない情報とは、
             
             「既知の情報」
             
            のことであります。一度知ってしまった情報は、何度同じ物を見せられても、
            自身の持つ新しい疑問に答えてくれることは無いのです。
            本当に初めて見たときはその商品(情報)という存在自体を新しい知識として
            与えてくれたでしょうが、2度目からは情報価値としては ゼロ にまで落ち込み、
            そこに残るのは「刷り込み」的な潜在効果のみでしかありません。そうそう、
            Googleの検索結果に「既読」マークを付けてくれと思ったことはありませんか?
            新しい情報が欲しいとき、既読ページはとても邪魔に見える、アレと同じです。
             
            人々は何故、情報をネットに求めるようになったのか。それは人々が、
            「知的欲求を充足するスピード」 にネットが応えられたからであり、
            TV番組やCMがそれに応えられなかったから、と考えることができます。例えばTVのCMで
            トヨタのPassoの可愛らしいフォルムを知った人が、次に知りたい情報は何でしょう?
             
             「どこで買えるの?」「いくら位するものなの?」「ウチの車庫に入る幅なの?」
             「燃費は良いの?」「実際に乗っている人の評判はどうなの?」・・・、etc.
             
            疑問が発生したら、それに 次々と回答していく仕組み、それが従来の
            TVのCMにはありませんでした。関心が2nd STEPに移行している視聴者に対して、
            1st STEPの「プチトマトの愛称でトヨタPasso新登場!」というCMを延々と繰り返しても、
            それはもはや スキップの対象 でしかありません。
             
            これは根本的な仕組みとして、インターネットが優れていて、TV放送は劣って
            いるということを示しているのでしょうか? それはもちろん違います。
            先の小寺信良氏の記事にある「インフォマーシャル」の在り方は、
            「突付けば情報が掘り出せる」 「知的欲求を充足するスピードに応えられる」
            そういう仕組みを 放送の進化形 として作り上げることが可能だと言っています。
             
            すなわち逆の言い方をすれば、進化の余地はあったにも関わらず、寡占免許制で
            確たる競争脅威も存亡の危機とも無縁な状況が続いた放送業界が、手綱を緩めすぎた
            結果、ネットのような第3勢力に追い立てられていると見るのが妥当でしょう。
            そうした意識が、先の民放連会長のニュースなどにも染み出してきたのではないでしょうか。
             
            後編では「広告記事」と情報の取捨選択について取り上げてみたいと思います。


            投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | コラム | 2004/11/26 12:25


             (2004/11/25 23:40)

            線メリ4、「美少女フィギュア」という説明でゴマカセる?

             カテゴリ : デジモノ タグ :


              USBクリスマスツリー「線メリIV」発売、美少女フィギュア内蔵
              http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20041127/etc_senmeri4.html
               
              みなさまご存知、イーレッツ自慢のファンレス筐体「Be Silent」よりも
              期待が高いともっぱらのウワサ(?)である 「線メリ4」 です。
              上のimpressの記事によると、例年はサンタとトナカイだった人形が
              「美少女のフィギュア」 に変更になったとのことですが、
               
               苦しい、苦しすぎます、その説明は!
               
              ご存知の方も多いと思いますが、この「携帯を持つ少女YUKA」は、
              ITmediaの迷走IT戦士ことユカタン(岡田有花記者)をモデルに
              したもので、ITmediaの記事では10日前から大々的にネタにされています。
               
              きっとキミは来ないけど、かわりにヤツが来ちゃった♪――線メリ2004年モデル
              http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0411/15/news001.html
               
              一方のimpress側の記事は、このネタに 喰いつかないように
              配慮しならも、新製品の情報は漏らさず伝えようとする 意地らしさ
              ギリギリまで垣間見られる記事だと言えるでしょう( ̄▽ ̄;) というか
              イーレッツさんもなかなか罪深きことをなされますね・・・。
               
              というワケで、おそらく初となる(?)ユカタングッズ、欲しい方はお早めに。
               
              そんな最中、「ITmedia」の親会社であるソフトバンクは、「@IT」を傘下に収めて
              より広範なIT情報を扱う大メディアへの転進を図る計画を発表しました。
              http://www.itmedia.co.jp/info/pr/041125.html
              「開発者向けのオンラインメディア」というニッチを牛耳っていた「@IT」と
              イロモノITニュースで人気を博している「ITmedia」がどこまでシナジーを
              作り出せるのか、両メディアの今後の動向にも注目です。


              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2004/11/25 23:40

              ケータイに反応してLEDが光るキーボード

               カテゴリ : デジモノ タグ :


                ケータイの着信に反応して点滅する光るキーボードが発売
                http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20041127/etc_legrandbleu.html
                キーボードも光モノが次々に登場する「世も末」(?)なご時世ですが、
                今度のキーボード「Le Grand Blue」は、テンキー部分が ケータイの着信電波に
                あわせてピカピカと点滅するというギミック感タップリのキーボードです。
                メインキーの部分は光りっぱなしで、テンキー部分だけが点滅します。
                 
                リンク元のページには実際に光る様子が動画で載っていますが、
                 
                 いかがわしいパチンコ屋のネオンのような
                 
                しつこチック な光り方が印象的です( ̄▽ ̄;)
                 
                価格はお安めの 4,723円 で、叩き心地までは責任が持てませんが、
                平穏なキーボード生活にドラマを求める方(?)にはオススメかもしれません。
                ただし接続形態はPS/2ですので、その点はあらかじめご注意を。
                 
                個人的には、せっかくキー1つ1つにLEDを埋め込んでいるのですから、
                 
                 光らせる場所を「ソフト側から」指定できたら
                 
                逆転の発想とも言うべき光モノキーボードになると思うのですが如何でしょう。
                (それとも既にそういう商品が存在していたりするのでしょうか?)
                 
                音楽のキーボードでは「ナビゲーション」といって、次にどの鍵盤を押せばよいのかを
                光で教えてくれるレッスン用の機能がありますが、それと同じで、タイピングソフトと
                連動して叩くべきキーが光る仕組みのキーボードがあったりすると面白そうです。
                 
                どうせ私は 98配列キーボード 使いですけどね・・・ orz


                投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2004/11/25 10:49


                 (2004/11/24 18:49)

                4倍速+R DLと5倍速RAMを両立した「GSA-4163B」が登場

                 カテゴリ : デジモノ タグ :


                  バッファロー、日立LG製ドライブ採用の16倍速DVDスーパーマルチ
                  http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/1122/buffalo.htm
                   
                  DVD-RAM派で+R DLも焼きたいという ワガママ盛り の皆さま
                  お待たせいたしました。出るゾ、出るゾ、と言われていた日立LGの
                  「GSA-4163B」 ですが、OEM販売製品がBUFFALOから登場です。
                  内蔵型「DVSM-DH516FB」とUSB2.0外付型「DVSM-DH516U2」の2種類です。
                   
                  つまりアレですよ、よく下調べをしなかった私も悪いのですが、
                   
                   私のドライブは20日で型落ち転落ですよ!
                   
                  史上最短記録ではあーりませんか(;´д⊂)
                   
                  11/6 [2層+R対応スーパーマルチDVDドライブ「DVR-ABH16W」購入]
                  に購入したIO.DATAの「DVR-ABH16W」は日立LGの 「GSA-4160B」 をOEMした
                  ドライブです。対して今回の「GSA-4163B」がどれだけ進歩したかと言いますと、
                   
                   ・DVD+R DL書込 … 2.4倍速 → 4倍速
                   ・DVD-R書込 … 8倍速 → 16倍速
                   ・DVD-RW書込 … 4倍速 → 6倍速
                   ・DVD+RW書込 … 4倍速 → 8倍速
                   
                  あ"~う"~、あまりにも残酷過ぎませんか・・・。
                  中でもやはり+R DLの4倍速化は魅力的です。実際にはメディアがバカ高いため
                  そうそう大量に+R DLを焼くこともないでしょうけど、2.4倍速では
                  40分以上 掛かる書き込みが、4倍速では 25分くらい
                  完了するのは素直に羨ましいモノがあります。
                   
                  おそらくIO.DATAをはじめ、各社も追随して「GSA-4163B」のOEMドライブを
                  放り込んでくることと思いますので、「RAMも使いたい」「+R DLも使いたい」
                  という方(おそらくHDDレコーダ・ヘビーユーザ)は、このドライブに注目です。




                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | デジモノ | 2004/11/24 18:49


                   (2004/11/23 16:06)

                  ムック本への掲載依頼メイルを頂いちゃいました。

                   カテゴリ : ブログ タグ :


                    右のメニューにある アクセスカウンタ は、
                     ・「デジモノREVIEW」(9/14~)
                     ・「デジモノに埋もれる日々 (MT版)」(10/7~)
                    の合計をカウントしているのですが、昨日11/22時点で、PVが10万を突破
                    いたしました。ユニークユーザ数ではおよそ3分の1~4分の1 = 延べ2~3万人
                    のご来場ということになります。ご覧頂いている皆さまに、心から御礼申し上げます。
                     
                    さて、表題の件ですが・・・、
                     
                    goo辞書:三省堂提供「デイリー 新語辞典」より
                    ムック 【mook】
                    〔magazine と book の合成語〕

                    初めて語源を知ったよママン(;´д⊂) 出版業界の方々ゴメンナサイ。
                     
                    日経BP社から「日経クリック」別冊の「Seeker」というムックが12/20に
                    発売を予定しているそうなのですが、その記事の一部でちょこっと私のblogの
                    記事に触れる内容を取り上げたいという 掲載依頼のメイルを頂きました。
                     
                    私のほうからもその日のうちに了承の旨、お返事させて頂きましたので、
                    途中でキャンセルがなければ誌面の一角にちょこっとだけ
                    「デジモノに埋もれる日々」の文面が掲載されるかもしれません。
                     
                    何ぶん発売前のムックで、シリーズモノでもありませんので、調べてもほとんど
                    情報は出てこないのですが、googleしてみると nanako先生 もお誘いを受けている
                    ことが判明。順調に行けば誌面上でお会いできるかもしれません(=´∇`=)ノ
                    (途中で何事もなかったようにキャンセルされていたら笑って許してください・・・)
                     
                    ちなみに私の取り上げられる対象の記事というのが、コレなのですが、
                    3/27 [CCCDに「消極的賛成」な人が多いらしいのですが?]
                    え・・・、私のblogってもしかして「論壇系」? っていうか「クレーム系?」(汗
                    当人はバリバリ お笑い系 だと思っていたのですが( ̄▽ ̄;)


                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (6) | トラックバック (1) | ブログ | 2004/11/23 16:06


                     (2004/11/22 21:54)

                    SUNTACの「BiBio wGate」を直販で注文完了

                     カテゴリ : デジモノ タグ :

                    CKですこんばんは。予想通り、
                     
                     「HELLO, SOFMAP WORLD」がヘビーローテの日々
                     
                    に入りました。というか、頭から抜けませんタスケテください・・・。
                     
                    さて、以前ご紹介しました、「BiBio wGate」こと INR3000 ですが、
                    11/16 [SUNTACからネットワーク音楽プレイヤー「BiBio Jukebox/wGate」登場]
                    本日、サン電子の直販から注文を完了しました。24,800円+送料です。
                     
                    いまのところ「BiBio wGate」は楽天など主要なショップでは発見できず、
                    現時点で注文可能な場所は、サン電子の直販ページか、2ちゃんねるの有志の
                    要求によって追加されたヨドバシ.comの注文ページくらいしかありません。
                    ヨドバシのほうが10%のポイント還元ぶんだけ安いのですが、みなさんヨドバシで
                    予約されそうな雰囲気でしたので、私はあえて直販のほうを使ってみました。
                    届くのは来週に入ってから になりそうですので、じっくり待ちます。
                     
                    「wGate」は、自宅のLANで共有フォルダを使って音楽を複数のPCから
                    聴いているような方にはオススメのネットワーク音楽プレイヤーですが、
                    届いたら確かめなければならない点が幾つかあります。
                     
                    Linux+sambaで作った共有フォルダでも本当に大丈夫か?
                    ・標準でリモコンが付いていないが、学習リモコンでうまくいくか?
                    プレイリスト再生はできるのか? シャッフル機能はあるか?
                     
                    まぁ、その、
                     
                     確かめてから買えばイイのに・・・
                     
                    みたいなツッコミは柔らかめにお願いします(;´Д`)
                    「欲しければ買う。」「すぐ買う。」「振り向かない。」
                    の3精神を忘れずに明日からも頑張っていきます。レポートはまた後日に。

                    SUNTAC直販サイトへ
                    BiBio wGate / BiBio JukeBox どちらも SUNTAC直販サイトで販売中です。



                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | デジモノ | 2004/11/22 21:54


                     (2004/11/21 22:32)

                    アンケートから薄っすらと浮かび上がるブロガーの「属性」とは?

                     カテゴリ : 雑談 タグ :


                      ブロガーの三種の神器は、DVDレコーダー、デジタルカメラに携帯音楽プレイヤー?
                      http://japan.cnet.com/column/trend/story/0,2000051181,20075824,00.htm
                       
                      CNET JapanとYahoo!リサーチの共同アンケートの結果発表が載っています。
                      対象は、blogを書いている人503人、blogを書いていない人616人の合計1119人、
                      Web回答という性質上、最低限Webを普通に使うリテラシが前提となっています。
                       
                      最初の質問の回答が私にとって非常に興味深かったので、ご紹介しましょう。
                      Q1.ボーナスを何に利用するつもりですか。(複数回答)
                      1位 貯金    ブロガー:54.1% 非ブロガー:46.9%
                      2位 ローン返済 ブロガー:35.6% 非ブロガー:42.4%
                      3位 生活費   ブロガー:29.6% 非ブロガー:33.8%
                      4位 電化製品  ブロガー:27.2% 非ブロガー:20.8%
                      5位 旅行    ブロガー:27.1% 非ブロガー:18.8%

                      サンプル数からして信憑性の是否は置いておくとしても、なかなか衝撃的です。
                       
                       ・非ブロガーは、ローンを返済して、生活費に充てている
                       ・ブロガーは、貯金して、電化製品買って、旅行に出かけている
                       
                      Webで同じように回答している回答者層ですから、生活レベルの差なんてそんなに
                      あるとは思えません。だとすればこんな風に解釈するのが良いのでしょうか。
                       
                       ・非ブロガーは 普通人な生活に お金を掛けている
                       ・ブロガーは ひたすら趣味道楽に つぎ込みまくっている
                       
                      ほっとけちゅうねん ヽ(`Д´)ノ
                       
                      このアンケート、「ブロガー」なんていう曖昧な属性に焦点を当てても
                      特徴なんて出ないのではないかと心配したのですが、こうしてみると
                       
                       「ブロガー属性 = 趣味に走っている自己顕示欲の強い人」
                       
                      という因果関係だけは、確かにハッキリと見えてきそうな気がします。
                       
                      この他にも、ボーナスで購入予定の電化製品は? という質問に、
                      「DVDレコ」「デジカメ」がガッチリ1位、2位を確保したものの、3位には
                      ブロガーが「携プレ」、非ブロガーが「液晶TV」を選んでいるとか、
                      ブロガーが買いたいノートPCが「VAIO」(Sony)で、非ブロガーが何故か
                      「Inspiron」(DELL)なのはどういうワケか? ∑( ̄□ ̄;) とか、
                      買いたいデジカメには「IXY」「LUMIX」「Cyber-Shot」が並んで20%に入って、
                      手ぶれ補正あゆ効果 LUMIX 成り上がりすぎ! とか・・・、
                       
                      正確な数字は原文のほうをご覧くださいませ。
                       
                      「デジモノREVIEW」で当初選んだカテゴリは、「携プレ」「デジカメ」「DVDレコ」、
                      それに「ゲーム機」と「フラッシュメモリ」でしたが、この選択基準も案外順当だった
                      のかなぁと、このアンケートを眺めてそう思いました。できればこの年末辺りまで
                      にでも、「ケータイ」「ノートPC」のカテゴリを早々に追加していきたいです(`・ω・´)
                       


                      デジモノのblog記事を受け付ける「デジモノREVIEW」、元気に運営中です。


                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (1) | 雑談 | 2004/11/21 22:32


                       (2004/11/20 20:40)

                      パソコンの「ポータビリティ」を考える

                       カテゴリ : コラム タグ :


                        「ポータビリティ」には、持ち運べるという意味の「可搬性」と、
                        機能を別環境に移せるという「移植可能性」の2つがありますが、ここで
                        お話する「ポータビリティ」は後者のお話です。でも「移植」といっても
                        「WindowsのソフトをMacOSやLinuxで」といった意味の移植ではありません。
                         
                        昔、私は 「PCを育てる」 という考え方を持っていました。
                        パソコンに名前を付けたり・・・ とかいう意味ではなくて!
                        PCというものは、お気に入りの市販ソフト/フリーソフトを
                         
                         どんどん追加していってこそ磨かれるモノだ
                         
                        というイメージがあったのです。そういう意味で、PCが成長するのを
                        見守るのはPCのオーナーとして楽しいものでありました。
                         
                        「ああぁ、アレも出来て、コレも出来て、何て賢いんだウチのPCは」
                         
                        とか 結局「育てゲー」入っちゃってませんか みたいな
                        ツッコミはなしの方向でお願いしますが( ̄▽ ̄;) 放り込めば放り込むほど
                        熟成 して味わい深くなるようなイメージで考えれば判りやすいでしょうか。
                         
                        しかし、2~3年前を境に、私の心境はパタッと変わりました。
                        今までとは逆に、どのPCも 同じ環境に できないとツライと
                        思うようになったのです。例えば、PCを乗り換えただけで、
                         
                        「あれ? 何でアレが出来なくなったんだっけ? 何のソフトが足りない?」
                         
                        と考え込んでしまうような状況に陥りたくない、・・・逆に言えば、
                        そういう状況に陥るほど、普段の便利な環境がどのような 「お膳立て」
                        によって成り立っているのかを、正確に把握しきれていなかったのです。
                         
                        そう、私が最近注意している「ポータビリティ」とは、真っ更なPCを手に入れた際に、
                        そこから自分の住みやすいPCに仕立て上げるには最低限、何と何が必要なのかという、
                         
                         自分なりの「必需品セット」を把握・管理する
                         
                        ことです。それは例えば、GV、Mule、Cuam、Lhaz、Irvine、ホットゾヌなどの
                        フリーウェア群や、WinDVD、Picture Exhibitor、Headline-Readerなどの商用
                        ソフト群などになります。そうしたソフトを、LANの ファイルサーバの中に
                        ひとまとめにして入れておき、新しいPCのセットアップや、既存PCの調子が
                        悪くなった際などの再セットアップ時に、そこから一斉にソフトをインストール
                        していくことで、自分にとって最低限必要な環境をすばやく構築できるというワケです。
                         
                        これは別の見方をすれば、「リセット・ポイント」を作ることにもなります。
                        複数のドライバやコーデックがカチ合って、今まで動いていた何かが
                        いつの間にか(←ココ重要。WinXPの復元ポイントはその場で気付く必要有)
                        動かなくなったり挙動不安定になってしまったりすることは良くありますが、
                        そうした事態に直面しても、「真っ更+必需品セットまでは すぐ戻れるし
                        という自信があれば、環境をいじる際もそれほどリスクを感じる必要はありません。
                        真っ更なPCを素早く自分のモノにする仕掛け、これが私の「ポータビリティ」です。
                         
                        皆さんがそれぞれ考える「快適な環境」は、最低限、一体何と何のソフトがあれば
                        作り上げることができそうでしょうか。気が向いたときに一度リストアップしてみると、
                        後々何かのときに役に立つかもしれませんよ?(・ω・)b


                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | コラム | 2004/11/20 20:40


                         (2004/11/19 18:02)

                        録画済CPRM対応DVD-Rを、未対応レコーダで再生すると破損する?

                         カテゴリ : レコーダ タグ :


                          CPRM対応DVD-Rについて各社が対応状況を公開
                          -非対応レコーダではディスク破損の可能性も
                          http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041119/cprm.htm
                           
                          最近になってCPRM対応メディアのラインナップに加わった「CPRM対応DVD-R」、
                          このCPRM対応DVD-Rに録画した映像を、旧機種のデジタルレコーダに放り込むと
                          イジェクトが効かなくなったり、最悪の場合は
                           
                           録画されいている映像が破損してしまう
                           
                          可能性があるそうですので、CPRM対応DVD-Rをお試しになる際は十分注意したほうが
                          良さそうです。旧機種でもファームウェアで対応がなされるかもしれませんが、
                          自分の目の届く自宅の機器ならともかく、友人宅のレコーダなどでは
                           
                           永久保存版がガリガリと消されてしまうやも
                           
                          しれませんので、当面は重要な映像に使用しないことをオススメします。
                           
                          さて、問題なのは「旧機種が対応できずに誤動作を引き起こすこと」でしょうか?
                          私は違う点を見ています。問題なのはこうした不意の事態を前にして、
                          私たちは 「コピーワンスの名の元に無力」 であって、
                          何ら対策を講じる余地も残されていないという点のほうです。
                           
                          コピーワンスのない映像であれば、よほど大事な映像はバックアップを
                          持っておくことができます。メディアの劣化についても、古くなってきて
                          不安になったら新しいメディアに移し替えておくというような安全策も
                          いろいろ有り得るハズですが、実際はコピーワンスの世界は、
                           
                           「まぁアレです、吹っ飛んだらキッパリ諦めといてください」
                           
                          という論理で成っているのです。コピーワンスはあらゆる意味でユーザを無力化しようと
                          しているのだということを、こうした一件からもじわじわと感じることができます・・・。


                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (10) | トラックバック (0) | レコーダ | 2004/11/19 18:02

                          「ハロー・ソフマップ・ワールド」がいつでも聴ける!

                           カテゴリ : 雑談 タグ :


                            【特別企画・インタビュー】なぜ企画した?家電量販店のCMソングを集めた
                            「エレクトリックパーク」のディレクターを直撃!
                            http://akiba.ascii24.com/akiba/news/2004/10/21/652133-000.html
                            9つの電気量販店のテーマ曲を収録するとして話題となっていた
                            「エレクトリックパーク」、実は一昨日 11/17 が発売日だったそうなのです。
                             
                             今、Amazonで衝動買いしましたスミマセン
                             
                            Amazonでエレクトリックパークを購入
                            1、石丸電気/「石丸電気の歌」
                            2、オノデン/「オノデンボーヤCMソング」
                            3、コジマ/「It's a Happy “YASUI”WORLD」
                            4、さくらや/「ハートでさくらや」
                            5、サトームセン/「サトームセンCMソング」
                            6、ソフマップ/「HELLO、SOFMAP WORLD」
                            7、ビッグカメラ/「ビッグカメラサウンドロゴ」
                            8、ヤマダ電機/「ヤマダ電機」
                            9、ヨドバシカメラ/「ヨドバシカメラの歌」

                            濃いですねぇ、ソフマップワールドなんて流されたら、ああた、
                             
                             ヘビーローテですよ!
                             
                            絶対 頭がおかしく なりますよ( ̄▽ ̄;)
                            思い入れの深さは人それぞれだと思いますが、私の場合恥ずかしながら
                            店名を見ただけでは思い出せない曲が3曲(3、4、8)あります。
                             
                            逆に収録して欲しかったのに入っていない曲はというと、
                             
                            ・T-ZONE
                             『てぃ・てぃ・てぃーぞぉーーーん!』 (松崎しげるバリで)
                            ・PC-DEPOT
                             『うぇおかむ、とぅ、ぴぃーすぃー、でぽっ』 (さわやか に)
                            ・ドン・キホーテ
                             『どんどんどん、どんっきー、どんき、ほぉてー』 (説明不要
                             
                            このあたりでしょうか。
                            私は多摩県(多摩は東京ではないという揶揄でこう呼ばれる)の出身ですので
                            PC-DEPOTが頭の中をローテすることが非常に多いです。誰か止めてください。
                             
                            というわけで、たった全部で たった18分 しかない上に18分すてべ
                            宣伝聴かされてる みたいなCDですが、皆さまも是非どうぞ ヽ(´ー`)ノ


                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (1) | 雑談 | 2004/11/19 09:52


                             (2004/11/18 16:57)

                            案外あっさり焼けて、普通に見られるDVD+R DLディスク

                             カテゴリ : デジモノ タグ :


                              11/6 [2層+R対応スーパーマルチDVDドライブ「DVR-ABH16W」購入]
                              11/15 [DVD+R DLメディアを買ってみた]
                              のドライブとメディアで、2層+Rの初焼きにチャレンジ です。
                              このドライブ「DVR-ABH16W」には沢山のソフトが付属してきますが、
                              DVD-Video系の書き込みには 「DVD MovieWriter 3 SE」 だけあればOK。
                              早速インストールして、DVD-Videoを作ってみます。
                               
                              今回のソース映像は、HDDレコーダ「DMR-HS2」のSP画質で撮り貯めた
                               
                               競馬の重賞競争コレクション ヽ(´ー`)ノ
                               
                              です。まずは試しということで、2004年1月からのレース映像をポコポコと
                              ドラッグ&ドロップしていったところ、このSP画質(4.5Mbps)の映像の場合
                              約4時間の映像が収まりましたが、これだと4月中旬のレースまでしか入りません
                              ので、2層メディアでも1年分のレースに 3~4枚を消費 することに(;´д⊂)
                              それでも1層メディアと比べれば天国なのではありますが・・・。
                               
                              さて、8GBぶんのMPEG2ファイルをドサッと放り込むと、登録だけでも数分
                              待たされますが、これはHDDがボトルネックになっているためで、いかんとも
                              しがたいところです。あとはメニューに沿ってDVDのメニュー画面をオートで
                              作成したりしていると、あっという間に「書き込み」ボタンまで到達します。
                               
                              拍子抜けしながら、書き込みボタンを押すと、
                               
                               ここからが長かった! orz
                               
                              あとは「ソフト側で前処理」→「実際に書き込み」と自動進行していくのですが、
                              この「前処理」に 80分ほど 延々と掛かりました。説明を見ていると
                              メニュー動画の作成や映像の多重化などを行っているようですが、ここでもHDDが
                              ボトルネックになっていますので、Pen4 3.06GHzも全く宝の持ち腐れです(´・ω・`)
                               
                              ようやっと前処理が終わると、いよいよ2層+Rへの書き込みですが、ここは2.4倍速の
                              ドライブですので、PCの処理能力に関係なく 40分程度 が必要です。
                              ですので、書き込みボタンを押してから 丸々2時間程度 は焼きあがってこない
                              ワケであります。平日の夜中に実験するのは辛い ものがありました。
                               
                              さて、結果は・・・。夜の2時にようやく焼けて来たDVD+R DLメディアを取り出し、
                              恐る恐るRD-XS40で再生してみると、いたってフツウに再生 できます。
                              初焼きなのにMovieWriterのお陰(所為)で エラソウなメニュー まで
                              付いてしまって恐縮な(?)出来栄えです。2層+R恐るに足らず、です。
                              HDD/DVDレコーダをお持ちの方で、コピーワンス影響下に無いデータをお持ちの方は、
                              2層+Rディスクを焼いていろいろ楽しめるかもしれません。ナカナカにオススメです。




                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2004/11/18 16:57

                              iTMS Japan は昨日も今日も「準備中」?

                               カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                              米アップル、日本で音楽配信・来春メドに10万曲
                              http://www.nikkei.co.jp/news/main/20041118AT1D1704R17112004.html
                              久しぶりにiTMS日本上陸に関する記事が、日経から上がっています。パッと見、
                               
                               「遂に3月から iTMS Japan と iPod でウハウハか!?」
                               
                              という期待を抱く方も多いかと思いますが、私はあまりピンときていません。
                              10万曲以上をそろえる考えで、
                              日本のレコード各社と交渉に入る。

                              って、「交渉これからかよっ!」っという感想がまず第一に
                              出てきてしまうのですが、この内容自体がどうにも信じられないのです。
                               
                              Appleにとって、各レコード会社との交渉がまとまりさえすれば、iTMS Japanを
                              起ち上げる作業自体は、米国版iTMSの資産をベースにすれば造作もないことです。
                              だとすれば、レコード会社へのアプローチを今までしていなかったなどということは
                               
                               当然有り得ません。
                               
                              よく、「Appleは何やってるんだー、早くiTMSを日本でも始めろよー」という声を
                              聞きますが、この件に関してはAppleは常にやる気マンマンです。ではiTMS Japan
                              が実現しない理由は何かというと、Appleの提示する契約条件に対して、
                               
                               国内レコード各社が首を横に振りつづけているから
                               
                              と考えるのが自然でしょう。
                              レコード販売、プレイヤー製造、配信サービスと系列で繋がりまくっている
                              国内各社のこと、「どうせやるなら自社でやりたい。何を好き好んでiPodの
                              販促を手伝わなきゃいけないのか」と考えるのは自然な成り行きです。
                               
                              今回の日経の記事(今後他のソースも出てくるかもしれません)の背景を考えると、
                              その要因は4つくらいの可能性が考えられそうです。
                               
                              1、日経が憶測段階の「飛ばし記事」を出してしまったという可能性。
                               (これはあまり考えたくありませんが・・・)
                              2、AppleがiTMSに同意しないレコ各社に痺れを切らして、
                               リークでメディアを動かしてレコ社にプレッシャーを掛けようとしたという可能性。
                              3、レコ各社のiTMS対抗策準備が整ったため、iTMSを「後発 の配信サービス」
                               と位置付けるために、レコ社からリークを促したと言う可能性。
                              4、CCCDやOpenMG撤回に見る一連の国内レコ社内紛を受けて、レコ社内の新興勢力が
                               本当にiTMSと仲良くなっちゃった可能性(^_ ^;
                               
                              レーベルゲート社のMoraとMusicDropのOpenMG管理が急激に後退した動き があり、
                              このニュースがその直後だという点が、妙に引っかかります。
                               
                              ところで、iTMSというと「国内音楽配信のダメさと対比する、楽園の象徴
                              のように語られることが多いのですが、私はiTMSをあまり手放しに賞賛する方向
                              には向いていません。FairPlayという形で、緩いとはいえDRMが掛けられている
                              AAC配信が米国内で支持された要因は、何といってもその 1曲99セントという
                              価格にあると思うからです。
                               
                              CDを基準にすると無DRMのWAVが1曲300円以下ですから、FairPlayを掛けられたデータは
                              それより1~2段階安い価格で提供されなければ、商品価値とつり合いが取れません。
                              着うたフルのときに使った「アタリ価格」という言葉 を使って表現すれば、
                              売れ筋のニューシングルでも 1曲150~190円 付近で提供
                              できるような体制を整えていかないと爆発的な普及は難しいでしょう。
                              しかしこれはレコ社の返事次第であり、Appleの企業努力ではどうにもなりません・・・。
                               
                              iTMS Japanの動向には、今後の注目して行きたいトコロです。もし具体的な目処が
                              立っての発表だったのであれば、これから堰を切ったようにリリースが続くでしょう。


                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | 携プレMP3 | 2004/11/18 10:30


                               (2004/11/17 17:18)

                              デジ埋・イメージコレクション

                               カテゴリ : ブログ タグ :


                                「デジモノに埋もれる日々」で掲載したイメージをズラッと並べる
                                 
                                 「デジ埋・イメージコレクション」
                                 
                                というページを作ってみました。2004/11 のページから順繰りに辿れます。
                                各イメージにマウスカーソルを合わせると記事のタイトルが表示され、
                                クリックするとその記事のPermalinkにジャンプできます。
                                 
                                初期の頃の画像 (2003/12~2004/02) はまだミラー作業が終わっておりません
                                ので「NO IMAGES」が並びますが、近々全て復元しようと思います。
                                 
                                この「デジ埋」も 2003/12/02 から公開を始めて、あと2週間で1周年
                                を迎えるところまで来ていますが、こうして画像を並べてみると、
                                継続することの重みというものを自分自身でもずっしりと感じます。
                                 
                                これだけ長い間書きつづけていられるのも、全てご覧頂いている皆さま、
                                コメントをくださる皆さまのお陰です。いつも本当にありがとうございます。
                                皆さまの中に印象深く残るイメージなどがありましたら是非教えてくださいませ。
                                 
                                ただし、1ヶ月分のページあたり、10KB近い画像が20~50個くらい並びますので、
                                ADSLやFTTHの方以外は表示がツライかもしれません(´・ω・`) ゴメンナサイ。


                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2004/11/17 17:18

                                iPodとiTripを使って移動ミニ放送局?

                                 カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                                2ちゃんねるの住人の皆さまにいつも感謝 m(_ _)m
                                (レイアウトの都合で改行を編集しています)
                                 
                                [携帯]iPodなどのMP3を見かけたら報告するスレ 2[HDD] より
                                http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1088693173/l50
                                542 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/11/16 17:21:58 iQ9czl2/
                                 信号待ちをしてふと前のクルマのリア窓を見たら、「87.9M」
                                 というステッカーが貼ってある。 俺もBフレッツベーシックだが、
                                 そんなに速度は出ないぞと・・・(違う!w)
                                 冗談はさておき、さっそく自分のチューナーで周波数を合わせて
                                 みたら、本来放送局が存在しない周波数で音楽が鳴っている。
                                 次の信号で並んだときに見てみたら、先行車のカップホルダーに
                                 iPodが置いてあった。上部構造物があったから、たぶんiTripだと思う。
                                 そういう使い方(自己顕示?)もあるんだなぁ、と感心。
                                 証拠の画像撮っときゃよかったなー。
                                 でも演奏してた曲が禁じられた遊び(アリプロのほう)だったのはワラタ。
                                 
                                543 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/11/16 21:20:56 iPaqw6We
                                 >>542
                                 それ、おもしろいね。

                                これはイイ(・∀・)!いいですね。以前、WIREDの記事で
                                 
                                 他人のiPodのジャックに自分のイヤフォンを突っ込む
                                 
                                みたいな ビミョーな記事 がありましたが、これはそこまで心的障壁もなく、
                                赤の他人が好き勝手に音楽で共鳴し合えるような感じがします。
                                 
                                FMトランスミッタの稼動場所は、当然自動車の中に限らないワケで、
                                電車の中とかでキャップに 「88.2MHz 放送中」 とか書いて
                                勝手にミニ放送局とか有り得るわけですよ!
                                 
                                 文字通り「電波男」認定
                                 
                                される可能性も無きにしも非ずですが、それはそれ、これはこれ。
                                このスレのその後の書き込みにもありましたが、
                                無線LANのAP自動検出と同じように、FM波の自動検出をしてくれれば、
                                「近所で放送しているアドホックチャンネル一覧」
                                が取得できて、街中で試聴し放題ということになるかもしれません。
                                 
                                そこで気に入った曲を見つけてたら、ワンクリックで自分のiPodの中に
                                「ウィッシュリスト」として記録できて、自宅のiTunesにSyncすると
                                iTMSからすぐ購入できて・・・、何だかワクワクする仕組みです。
                                553 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/11/17 11:47:50 9UQdzO6I
                                 JASRACが黙っていないがな。

                                ・・・・・・・・ orz
                                そのうち FMトランスミッタを禁止する法律 なんて作り出したりして・・・。
                                 
                                「デジモノREVIEW」で iPod をチェック!




                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | 携プレMP3 | 2004/11/17 12:24


                                 (2004/11/16 15:55)

                                SUNTACからネットワーク音楽プレイヤー「BiBio Jukebox/wGate」登場

                                 カテゴリ : デジモノ タグ :

                                サン電子、HDD搭載のネットワーク対応音楽プレーヤー
                                -Ethernet経由でMP3/WMAを再生、HDDに保存。端末型も
                                http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041116/suntac.htm
                                 
                                第一世代モデルでは「インターネット・ラジオ専用機」という不思議な
                                位置付けで商品としては微妙だった 「BiBio」 ですが、第二世代は、
                                 
                                 LAN経由でPC上やNAS上のMP3を再生できる
                                 
                                ネットワーク・オーディオ・プレイヤーとして立派に生まれ変わりました。
                                「BiBio wGate」はLAN上のMP3とインターネットラジオが再生可能で、
                                CFスロットを持っていて802.11bの 無線LAN接続 にできます。
                                「BiBio Jukebox」にはCFスロットはありませんが、MP3に加えWMAも再生
                                可能なほか、20GBのHDD を搭載しており、単体でもMP3への録音が
                                可能になっています。(但し光入力経由での録音は暗号化されます)
                                 
                                以前から「ファイルサーバ + ネット端末」の組み合わせには魅力を感じており、
                                ビデオに関しては 「MediaWiz Plus」 を有効活用しています。
                                MediaWiz Plusでも音楽再生は可能なのですが、音楽を聴くのにTVをつけなければ
                                選曲できないという困った事情もあり、やっぱり別のものが欲しかったのです。
                                 
                                ONKYOの「NC-500X」を検討したこともありましたが、サーバ側に専用ソフトを
                                インストールする必要がある為、linuxサーバは対象外でアウト(;´д⊂)
                                しかし、この「BiBio」はNASから直接読み込めるということですので、
                                どうやら専用ソフトは必要なし。ということは、
                                 
                                 linux + samba の共有フォルダもOKなのでは?
                                 
                                という期待が膨らみます。これは検証してみたくなってきました。
                                ただ1つだけ、リリースを読んでも記載が無かった点として、
                                プレイリストに対応しているのかどうか という問題に
                                どこにも触れられていないのですが・・・・出来ますよね?
                                出来なくて 「ファイル名順の再生のみ」 だったりしたらイヤですよ・・・。

                                SUNTAC直販サイトへ
                                BiBio wGate / BiBio JukeBox どちらも SUNTAC直販サイトで販売中です。



                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2004/11/16 15:55

                                思わぬ伏兵から抗議を受ける livedoor Blog

                                 カテゴリ : ブログ タグ :


                                  highfrontier さんblogの「As mind is suitable...」より

                                  利用規約改訂に対する、こうさぎ からの抗議文 が!

                                  livedoor Blogの運営者の方々は 重く 受け止めてください(?)

                                  ※補足:
                                  livedoor Blogは今、blogの著作権に関する微妙な利用規約改訂で揺れています。
                                  詳細は「切込隊長BLOG(ブログ)」の記事や、「絵文録ことのは」の記事をご参照のこと。

                                  ※補足2:
                                  ジョークエントリであることが本文から明確に判るように変更しました。orz


                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | ブログ | 2004/11/16 12:29

                                  デジカメ栄枯盛衰 - FinePix1700Z を発掘したものの

                                   カテゴリ : デジカメ タグ :

                                  先日、ふとしたことから 昔使っていたデジカメが 発掘 されました。
                                  FUJIFILMデジカメ全盛時代の名機、FinePix1700Z です。
                                   
                                  10/18 [今まで手にしてきたデジモノたち - デジモノ遍歴]
                                  でもご紹介した通り、これは私の3台目のデジカメにあたります。
                                  初めて買ったデジカメが FinePix700 という、縦型デジカメブーム
                                  立役者とも言える機種であり、その買い替えで選んだのがこの1700Zでした。
                                   
                                  FinePix700と同程度の 超小型フォルム に、何と 光学3倍ズーム を備え、
                                  これはまさに夢のガジェット?!とまで思わせた1700Z、今持ってみると、
                                   
                                   「でかぁぁーー!」 「重たぁぁー!」
                                   
                                  という正直な感想しか出てきません(;´Д`) スミマセン。
                                  流石は電子機器業界、5年前の大人気機種がここまで霞んで見えると
                                  愛着を持って使っていた日々 が逆に懐かしく思えます。
                                   
                                  FUJIFILMの快走を阻んだ一因としてよく挙げられるのがスマートメディア。
                                  容量に限界が出てきたことから「xD」という新しいメディアに乗り換えざるを
                                  得なかったワケですが、それ以外にも「薄すぎ」という弱点もありました。
                                  床に放って置いていたりすると、何かの拍子で、
                                   
                                   「めょりっ」 (あ・・・いやな音だ・・・)
                                   
                                  っと踏みつけてしまい、じっと床を見つめて放心しつづけていた人が
                                  続出したとかしないとか。こうやってスマートメディアとSDカードを
                                  並べて見ると、かつての「5インチFD」と「3.5インチFD」
                                  見ているような気分になります。
                                   
                                  FinePix1700Z から LUMIX FX7 等の最新機種への進化を目の当たりにすると
                                   
                                  「だから毎年のように買い換えるのが正しい選択なんだよねっ? ねっ?」
                                   
                                  誰に向けてでもなくボソボソと言い訳を したくなるのですが、
                                  誰も聞いてくれないので皆さん聞いてくださいお願いします・・・・。(笑)




                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジカメ | 2004/11/16 10:31


                                   (2004/11/15 16:40)

                                  iPod stick(仮)のウワサと、Rio Forgeの実機を初めて見た印象

                                   カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                                  まずは最初にフラッシュメモリ版iPodというウワサについて。
                                   
                                  Apple Brothers: Mac News さん:
                                   11/13 [フラッシュベースiPodは、本当に出るのかなぁ?]
                                   11/15 [iPod stick !?]
                                   
                                  によると、Appleが iPodのフラッシュメモリ版 の製造を始める準備
                                  を進めており、ウワサでは来年1月のMac Worldで発表、その直後あたりから
                                  販売も開始されるのではないかというコトらしいのです。256MB~1GBまでの
                                  ラインナップになるというウワサですが、デザインや諸々の仕様はさっぱり不明。
                                  (右図は「AppleInsider」の記事より)
                                   
                                  フラッシュメモリ小型プレイヤーは、既存の携プレ市場の中で、Appleが唯一
                                  手出しをしていなかったセグメントであり、ここに「iPod」ブランドが
                                  殴り込みを掛けるということになればどエラいことになりそうな予感です。
                                   
                                  ただし1つだけ気になるのはデザインのこと。フラッシュメモリプレイヤー
                                  ということで、ユーザは当然、iRiverやiAUDIOのような 超小型のセン
                                  期待しそうなモノですが、その一方で
                                   
                                   iPodの最大の武器はクルクルパッドだ
                                   
                                  という声が多いのも事実。超小型のクルクルパッドというのは考えづらい以上、
                                  「超小型」を捨てるのか「クルクルパッド」を捨てるのか、興味深いところです。
                                   
                                   
                                  さて、迎え撃つ側 は一日の長があるiRiver、iAUDIO、Rio、ADTEC
                                  といった辺りになりそうなのですが、そのRioのフラッシュメモリプレイヤー
                                  である 「Forge」 を、初めて店頭で見てきました。(右図はRio公式サイトより)
                                  Rio Carbonと並べて陳列されていたのですが、第一印象はひと言、
                                   
                                   大きさがCarbonとたいして変わらないやん (;´Д`)
                                   
                                  Carbon は 5GB、Forge は 256MB。それでいてパッと見の表面積があまり
                                  変わらないのです。見た目のハデさは良しとしても、もうちょっと
                                  小さくスマートに ならなかったのかな・・・と思いたくなる光景でした。
                                  それに対してCarbonのスマートさはやはり好感が持てます。
                                  銀色ギラギラちっくなデザインをプラス要素と思える方ならオススメでしょう。
                                   
                                  シリコンオーディオ市場に「iPod」ブランドが飛び込んでくる(?)まであと2ヶ月。
                                  iRiver、iAUDIO、Rio、ADTECらはシェアを守り通すことが出来るのかどうか。
                                  Forgeを見て私は心の中で「Rio頑張れ、もーちょい頑張れ」と呟いていました・・。
                                   
                                  「デジモノREVIEW」で Rio Forge をチェック!




                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2004/11/15 16:40

                                  DVD+R DLメディアを買ってみた

                                   カテゴリ : デジモノ タグ :


                                    11/6 [2層+R対応スーパーマルチDVDドライブ「DVR-ABH16W」購入]
                                    で、勢いで DVD-RAM / DVD+R DL 両対応ドライブを買ってしまった手前、
                                     
                                     買ったからには 『 検証 』 する社会的義務が・・・
                                     
                                    とか何とかかんとか、頭の中ではグルグルと回っているのですが、
                                     
                                    「テストしてみる」→「経験不足による焼きミス」→「1,000円以上パア」
                                     
                                    という素敵コンボを受けるとダメージが大きそうでしたので、
                                    なかなか踏み切れないでおりました。
                                     
                                    が、昨日ショップに寄ったついでに遂に買ってみました。
                                     
                                     メディア3枚 4,110円 (1枚1,370円)
                                     
                                    とても 10枚とか買えません よママン・・・。orz
                                    慎重に焼いてみたいトコロですが、とりあえず購入しただけで力尽きました。
                                     
                                    最初のテスト映像は 競馬ライブラリ にしようかと思っています。
                                    お願いだからちゃんと焼けてください1,300円サマ・・・。




                                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2004/11/15 12:03


                                     (2004/11/14 17:46)

                                    自宅で手軽にシュレッダーしてみましょう

                                     カテゴリ : デジモノ タグ :


                                      以前から何となく、クレジットカードや電話代の明細書とか、会社の資料
                                      などを粉砕するシュレッダーが欲しかったのですが、以前はだいたい、
                                       
                                       安いモノは手回しタイプ
                                       
                                      だったため、「汗かいてグリグリやるのもちょっとどうよ?」
                                      という感じで様子見をしていました。ところが先日ふと調べてみると、
                                       
                                       電動タイプが5千円台
                                       
                                      というところまで下がってきているではありませんか。
                                      これなら1台あっても良いかな、ということで早速注文してみました。
                                       
                                      電動シュレッダーを選ぶときに気にするトコロというと、お値段、裁断幅、
                                      裁断方式(ストレート/クロス)、あとはくずかごの容量(リッター)といった
                                      あたりです。特に気になるのは裁断方式ですが、ストレートカットの場合、
                                      切れ方によっては 文字が微妙に読めてしまったり することが
                                      ありますので、できるだけ横方向にも切って細切れの矩形にする
                                      クロスカット方式 のものを選んだほうが安心度も高いでしょう。
                                       
                                      というワケで、私が選んだモノは、ナカバヤシの NSE-101CS
                                      A4幅までの用紙を最大5枚まで同時導入可能で、4×38mmのクロスカット、
                                      これで実売価格が5,000~6,000円ですからかなりオトク感漂っています。
                                       
                                      早速試してみると、動作はなかなか小気味良くて軽快です。
                                      音が若干大きめで 「じゅいー、じゅるじゅるるぅーーー」
                                      という感じなのですが(どんな感じだ・・)、業務用シュレッダに
                                      負けないくらい見事にバラバラにしてくれますので、楽しくて
                                      思わず 何でも突っ込んでみたい気分 に駆られます( ̄▽ ̄;)
                                       
                                      間違って大事な書類を投入した場合のための「リバース」という
                                      スイッチも付いていますが、大抵の場合は 時既に遅し
                                      でしょうから、これはまぁお守り程度といったところです。
                                       
                                      自宅でも「これってこのままゴミに出すとちょっとアレかなぁ~・・・」
                                      という書類が増えている昨今ですが、このくらいのお値段なら
                                      一家に一台備え付けて おいても悪くないかもしれませんね。




                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (1) | デジモノ | 2004/11/14 17:46


                                       (2004/11/13 18:13)

                                      iAUDIO M3 を限界まで分解してみたものの、症状は変わらず

                                       カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                                      何というかもう、どこまでイケるか試してみたいコトもあり、
                                      再びM3の分解にチャレンジしました。そして遂に、最大の難関であった
                                      メインボードの取り外し に成功しました。
                                       
                                      このメインボード、外側ケースのプラスティックの部分に
                                      かっちりとハマってどうにも外せなかったのですが、下部にある
                                      サブパック接続コネクタをはめる部分のプラスティックを
                                       
                                       外側に無理矢理押し曲げながら
                                       
                                      ボードを上へ引っ張るとなんとか外すことができます。
                                      というわけで完全にガワから外したのが右図です。
                                      今回も相変わらず作業中に
                                       
                                       バッテリコードがもげた!
                                       
                                      とか色んな面で泣きそうになりましたが・・・。一応ツギハギして
                                      元通りにしています。もう、とてもVertexLinkに、
                                       
                                       有償でもイイので修理できますか~?(はぁと)
                                       
                                      なんて言えませんよ(;´д⊂) 言えるハズがありません、えぇ。
                                       
                                      そんな捨て身のチャレンジの結果もあって、メインボード背面の
                                      DSPの写真 も撮れましたし、これはこれで満足です。
                                       
                                      情報としては既に知られていることではありますが、M3で使用されて
                                      いるのはMotorola製のDSP内蔵コントローラ 「SCF5249」
                                      フラッシュメモリにはSTマイクロの 「M29W320DT」
                                      ATAPI/USB2.0コントローラはCYPRESSの 「CY7C68310」
                                      4チャネルマルチプレクサのTI製 「LW052A」 などなど、
                                      見ているだけでもなかなか面白いものがあります。主な写真は
                                      M3写真館(3) に加えておきましたのでそちらをご覧ください。
                                       
                                      結局のところ、私のM3の不具合症状は当初から全く変わっておらず、
                                      メインボードとサブボードの間のピンを起こし気味にしてみたりしても
                                      効果は出ませんでした(´・ω・`) あれですか、
                                       
                                       「新機種を買え!」っていうことですか。
                                       
                                      買い物の妖精さんのおぼし召しですか、これは・・・・。
                                       
                                      「デジモノREVIEW」で iAUDIO M3 をチェック!
                                       



                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (5) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2004/11/13 18:13


                                       (2004/11/12 16:23)

                                      blog記事の自立 - 「正面玄関」と「ビーム」と「シャワー」と

                                       カテゴリ : コラム タグ :


                                        にらいぬさんのblog「RSS+marketing」より
                                        [コンテンツアグリゲーターがサイト構造にもたらす影響]
                                        で、とても面白い記事が取り上げられていましたのでご紹介です。
                                         
                                        原文は以下の記事になりますが、
                                         
                                        "Home Alone? How Content Aggregators Change Navigation and Control of Content"
                                        http://www.digital-web.com/articles/home_alone_content_aggregators/
                                        Digital Web Magazine: by Joshua Porter (User Interface Engineering)
                                         
                                        にらいぬさんのピックアップされていた画像2枚(右図)を見るだけでも、内容が
                                        十分に伝わってきますので、英語はちょっと・・・という方はそちらをご参照のこと。
                                         
                                        タイトルからして "Home Alone" とは、「やられたっ!」 という思い
                                        でしたが(^_ ^; 内容は、Webサイトに於ける「Home」と、そこからの「Navigation」
                                        という概念が意味を失い、サーチエンジン、リンクサイト、RSSリーダなどから
                                         
                                         末端の個別のページにダイレクトにジャンプ
                                         
                                        してくることが増えているというもの。
                                        そのため、自分のWebサイトもこういった「Aggregator」からの見られ方を
                                        意識して構造を設計していかないといけない、といった感じの論旨です。
                                         
                                        他にも原文を読んでいると、「Aggregatorにはmachine-aggregatedなものと
                                        human-aggregatedなものがあって、machineなものの代表的なものが
                                        サーチエンジンで、humanはblogそのものがそうだし、ニュースサイトや
                                        リンクサイト、アンテナ、ブックマークの類もあるし・・・」などなど
                                        「現在のWeb」がどんな網の張られ方をしているかを知る良い材料になります。
                                         
                                         
                                        この記事に私がピンと反応したのは、実は私自身が今、この手の話に非常に
                                        強い興味を持っているためです。というのも、最近、自分自身のblogにも
                                        上の記事で言われているような状況が見て取れることに気がついたのです。
                                         

                                        ( blogに降り注ぐシャワーとビーム。 (c) デジ埋 )
                                         
                                        この図はあまり正確な図ではありませんが、模式図と思ってください。
                                        グラフの縦軸は個々の記事のアクセス数を示し、横軸は右へいくほど
                                        最新記事を、左へ行くほど古い記事を示しています。
                                        blogでは、一番最新の記事がすなわち「Home」になりますね。
                                         
                                        何となく想像される世界というのは、最新記事だけが大量にアクセスされて、
                                        それ以外のページは見向きもされないというもの。そしてその想像通り
                                        図中の赤いべきグラフのようなものが大体の傾向として出てきます。
                                         
                                        ところが、
                                         
                                        過去の記事への参照数というのが、思ったほど少なくありません。これらは
                                        「Home」からのナビゲーションとは全く無縁なところ、そう、外部サイト
                                        からのダイレクトジャンプで、一定量のアクセスを得つづけているのです。
                                         
                                        そこで図中の黄色い箱で、3つの来訪元を分類してみました。
                                         
                                        「フリクエンター・ステップ」 - frequenter step
                                         玄関(Home)から入る、常連の来訪者の流れ。
                                         
                                        「サーチエンジン・シャワー」 - search engine shower
                                         個々の記事に対して降り注ぐ、検索エンジンからの来訪者の流れ。
                                         
                                        「ピンポイント・レーザビーム」 - pin-point laserbeam
                                         1つのパスによって急激に集中する、1箇所から来訪者の流れ。
                                         
                                        blogの著者は延々と前だけを見つづけて、最新記事を増やしつづけています。
                                        その活動の中で、過去の記事に陽が当たるとはほとんど考えていない方も
                                        大勢いるハズです。ところがところが、実際にはそれらの忘れ去られたはずの
                                        記事たちが、毎日毎日サーチエンジンからの シャワーを浴び
                                        あまつさえ 突然ビームを受けて飛び跳ねて いたりするのです。
                                        ゴーログ」では「かめはめ波」と呼ばれていますが、まさにビームです(笑)
                                         
                                        この状況を見て、私は文字通り 「記事の自立」 を感じました。
                                        個々の記事は、私のサイトの1ページとしてではなく、
                                        独立した1コンテンツとして利用され始めているワケです。
                                         
                                        レーザビームは一時的な増幅にすぎないものですが、これが参照元が恒常的
                                        価値のあるリンク集だったりまとめサイトだったりすると、レーザビームは
                                        「テイクアウト」(takeout) という状態に変化します。
                                        すなわち、こちらのサイトの単なる1ページが、相手のサイトの生態系の中で、
                                        何かしらの恒常的な役割を担い続けるという状態が起こります。
                                         
                                        そこでさらに、図中の薄紫の箱をご覧ください。
                                         
                                        「プレイヤーズ・チャーム」 - player's charm
                                         著者自身の「継続して面白いことを書いてくれそうだ」と思わせる魅力。
                                         ホーム(玄関)から来る人が増える。
                                         
                                        「コンテンツ・チャーム」 - content's charm
                                         記事そのものが持っている魅力。参考文献になるほど良く纏められている、
                                         あるいは読み物として面白いもの。ピンポイント・レーザビームを誘発する。
                                         
                                        記事、つまりコンテンツそのものに魅力がある場合は、来訪者は記事に対して
                                        ダイレクトに訪問してくるようになります。それに対し、「継続して魅力ある
                                        コンテンツを作ってくれる」という期待感が「著者」に対して存在すれば、
                                        来訪者は今度は「Home」に集まるようになるわけです。
                                         
                                        毎日降りつづけるシャワーを浴びるにつれ、また、自分自身が生成した記事が
                                        いつのまにか別のコンテンツの生態系に組み込まれていたりするにつれ、
                                        新しい情報社会の在り方に何か 予感めいたもの を感じさせられます。
                                         
                                        ・・・っと、その意味では デジモノREVIEW は human-aggregator であり、
                                        私自身が takeout 「する」側にもなっているワケですよね(=゜ω゜)ノ


                                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (6) | トラックバック (2) | コラム | 2004/11/12 16:23


                                         (2004/11/11 13:59)

                                        iAUDIO M3の新色「トワイライトレッド」はゴージャス?

                                         カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                                        バーテックス、「iAUDIO」のショップ限定色モデル
                                        -M3/U2で計4色。ヨドバシとソフマップで限定数販売
                                        http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041111/vertex.htm
                                         
                                        ヨドバシ限定の「ミッドナイトブルー」が登場したときも、誰しもがそれを
                                        「ヨドバシブルー」 としか呼ばず、正式色名を忘れてしまう
                                        ほどだったのは記憶に新しいところですが、今度のコレも、
                                         
                                         面倒だから「ヨドバシレッド」ということでヨロシク!
                                         
                                        ということに成りかねませんのでどうぞご注意ください(何を)。
                                        それにしても、このヨドバシレッド、インパクトは大きいですが、
                                        妙に 艶めかしさ全開 というか、
                                         
                                         叶姉妹みたいな?
                                         
                                        不思議な雰囲気が漂っていて、見ているぶんにはGoodかもしれませんが、
                                        自分が使っている姿を想像するとヨドバシブルーな気分です(;´Д`)
                                        ゴージャスな気分を味わいたいからはチャレンジしてみてください。
                                         
                                        同時に発表されたiAUDIO U2のパールホワイトにも注目です。
                                        ヨドバシでは512MB版のパールホワイト/シルバーのツートンカラーが、
                                        ソフマップでは1GB版の全面パールホワイト・バージョンが限定台数で手に入ります。
                                        どちらかというと 全面パールホワイト にソソられるものがあります。
                                         
                                        ちなみに私の望む 「1GBの赤いU2」 はいまだ見果てぬ夢のまま。
                                        やはり256MB版と1GB版を買って ガワを入れ替え るしかないのか・・・ orz
                                         
                                        「デジモノREVIEW」で iAUDIO M3 をチェック!
                                        「デジモノREVIEW」で iAUDIO U2 をチェック!




                                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2004/11/11 13:59

                                        「USBモノ」で賑やかすクリスマス

                                         カテゴリ : デジモノ タグ :


                                          ・またUSB接続のクリスマス用アイテム登場、ドラムを叩くサンタ
                                           http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20041113/etc_usbtoy9.html
                                           
                                          サンワサプライから、クリスマス商戦向けUSBデバイス、ドラムを叩くサンタ
                                          「ドラミングサンタ」(そのまんま!)が登場しました。
                                           
                                           昔見たおもちゃ屋の猿太鼓
                                           
                                          を連想させますね~、なんて 笑顔で一撃 喰らわせてはいけません。
                                           
                                          「ジングルベル」など4曲がメモリされており、START/STOPボタンを押すと
                                          ランダムで曲が掛かり、あわせてサンタさんがドラムを叩くということですが、
                                          ボリューム調節 が無さそうな気がするのは気のせいでしょうか(;´Д`)
                                           
                                          同じUSB接続のクリスマスアイテムでも、「すまいる」のツリーのほうが
                                          上品で何処にでもマッチしそうな気がするのですが、
                                           
                                          ・早くも2004年版のUSBクリスマスツリーが発売に、3モデル
                                           http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20041016/etc_usbxmas.html
                                          ・2004年版USBクリスマスツリーの第2弾はメロディー機能付き
                                           http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20041023/etc_usbxmas2.html
                                           
                                          USB接続のクリスマスガジェットって、こんなにいっぱい出てるんですねぇ。
                                          「デジモノ」というジャンルが認知されるようになって久しいですが、
                                          そのうち 「USBモノ」だけ独立 してジャンル分けされる時代
                                          なんていうのを想像してしまいました。言ってみれば小物のおもちゃの
                                          電源をUSBに 替えるだけで無数の「USBモノ」が誕生するワケで・・・・。


                                          投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | デジモノ | 2004/11/11 13:19


                                           (2004/11/10 18:59)

                                          だから iDiskTINY Luxury はオススメだとあれほど・・・・(泣)

                                           カテゴリ : メモリ タグ :


                                            世界最小級のUSBメモリにピンクモデルを追加──ソリッドアライアンス
                                            http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0411/10/news065.html

                                            4/9 [なかなか良さげ! 小型USBフラッシュメモリ「iDiskTINY Luxury」]
                                            の購入報告のほかにも何度かこのblogで取り上げている「世界最小」
                                            のUSBメモリ「iDiskTINY Luxury」に、ピンク・バージョンが登場しました。
                                             
                                            私があれほど「これはイイ!」「使いやすい!」と騒ぎ立てて煽って(?)いる
                                            にも関わらず、全然話題にならないし、使っている人を見たことがない
                                            という不幸な一品。わたしはこれを、
                                             
                                             あひるメモリの呪いじゃなかろうか
                                             
                                            とさえ思ってしまっているのですが、結局、発売元がソリッドだから
                                             
                                             またギャグなんじゃないの?
                                             
                                            と思われているのかもしれません(;´д⊂)
                                            ホントにこれは マジメ品 です。かなりオススメです。
                                             
                                            512MB版なら10,800円、1GB版でも17,800円と、他メーカのものと比べると
                                            若干の 「小型プレミア価格」 が付いてしまいますが、
                                            超小型なのにミョーに使いやすいLuxuryはそれだけの価値があります。
                                             
                                            だから、
                                             すしメモリとか言ってる場合じゃないですってば!
                                             
                                            もうちょっと Luxury の良さが広まって欲しいと思う今日この頃です・・・。
                                             
                                            「デジモノREVIEW」で USBフラッシュメモリ をチェック!




                                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (1) | メモリ | 2004/11/10 18:59


                                             (2004/11/09 17:07)

                                            iAUDIO G3 の発売決定!にわかに活気付くシリコン市場

                                             カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                                            バーテックス、業界初の2GBメモリ搭載プレーヤー
                                            -512MBなど計4モデル。2GBは年内発売で約45,000円
                                            http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041109/vertex.htm
                                             
                                            キター!来ました。さすがに COWONの総代理店契約
                                            交わしただけあって、VertexLinkの動きも早くなってまいりました。
                                            余計なお世話 ですか、そうですか・・・)
                                            COWONは今この「G3」と、もう1つ「M5」というHDDプレイヤーが発表を控えて
                                            います。G3が韓国での発表からあまり間を置かずに日本にも登場したことで、
                                            M5を巡る動きにも注目したいところです。
                                             
                                            さて、この iAUDIO G3 は、いわば iAUDIO U2 と兄弟機にあたるといっても良い
                                            シリコンオーディオプレイヤーです。256MB、512MB、1GB、2GBの4種類があります。
                                            大きさは 64.0×45.0×17.1(mm) と、Exrougeによく似ている感じ。
                                            単3乾電池 使用で、アルカリ電池の場合で50時間再生が可能。
                                            I/FはUSB2.0で音楽のマスストレージ転送が可能なことも、BBEなどの
                                            豊富なイコライザ群 を揃えていることなども、M3譲りでナイスです。
                                            ただし液晶は4行表示となっている点には注意です(M3は6行表示でした)。
                                             
                                            G3は 機能と小型化のバランス を中間に固定している機種と言え、
                                            そのあたりが選択の分かれ目になりそうです。逆に言えば、単3電池で50時間
                                            というあたりにこだわりが無ければ、もっと小柄な機種が他にも存在します。
                                             
                                            例えば、私が最近注目している ADTEC の AD-FL300 などは専用充電池で10時間
                                            再生ですが、50.0×30.0×12.8(mm) という圧倒的な小型化を実現しています。
                                            (AD-FL300 は USB1.1だったり、Ogg非対応なトコロもG3に負けていますが・・)
                                             
                                            G3が「買い」かどうかは、おそらく
                                             
                                             店頭で実物を見て、「デカイ!」と感じなければ買い。
                                             
                                            くらいのところでしょう( ̄▽ ̄;) こればっかりは主観が入りますので。
                                            他には欠点らしい欠点もなさそうですし、個人的にはオススメの一品です。
                                            2GBモデル以外は 11月中旬の発売開始 ということで、もうすぐ店頭にも
                                            お目見えするハズです。2GBモデルだけは年末ということですので待ちましょう。
                                             
                                            「デジモノREVIEW」で iAUDIO G3 をチェック!




                                            投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2004/11/09 17:07

                                            人生のSyncという視点から見る、「情報タンク」としてのiPod Photo

                                             カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


                                              iPod Photoは既に店頭で手に入れた方も多くいらっしゃいます。
                                              その中で、特に気になるレビューを2件ご紹介します。
                                               
                                              デジモノREVIEW でも取り上げてご紹介させて頂いています、このお二人の
                                              blogから、iPod Photoの新しさを強く感じ取ることができるでしょう。
                                               
                                              ・Kazuya Minami さん [Apple iPod Photo レビュー](B-log Cabin TP)
                                              ・ibukuroさん [iPod Photoからテレビ出力は楽しい!] (胃袋)
                                               
                                              iPod Photoは、音楽プレイヤーとして見た場合、HDD容量とバッテリ持続時間
                                              あたりしか進化していません。そうなると必然的に注目は、カラー液晶と
                                              NTSC出力を要する 「写真」の扱いドコロ ということになります。
                                               
                                              お二人のblogは、写真のTV出力に関して詳細にレポートされており、大変参考に
                                              なりますので、是非ご覧ください。お二人のblogを拝見して、まず強く感じたのは、
                                               
                                               写真のTV出力は、あまりにも魅力的だ!
                                               
                                              ということ。写真のTV出力自体は、PCからでもデジカメからでも普通に
                                              出来る時代ですが、PCには「携帯性」がありませんし、デジカメには
                                              「ライブラリ保存性」つまり「人生の写真を丸ごと詰め込む」
                                              ことができません。その両者をiPod Photoは持っています。
                                               
                                              iPodが音楽プレイヤーとして大躍進したときもそうでしたが、大容量というのは
                                              「人生をまるごとSync」できてこそ絶大な威力を発揮します。
                                              これは写真に於いても同様で、ふと「アレを見たい」「アレを見せたい」
                                              と思ったときに、その「アレ」が今持っているiPodに入っている、という、
                                               
                                               不意打ちなシチュエーションに応える情報タンク
                                               
                                              としての価値が重要なのであり、前もって「アレ」が必要になると判っている
                                              ときにその「アレ」を準備して持っていく、という恵まれたシチュエーション
                                              だけをこなすだけでは足りないのです。
                                               
                                              iPod から iPod Photo への進化には賛否両論ありますが、私はそうした
                                              「プライベートな情報タンク」への転身としてこのガジェットを見ています。
                                              仕事で使う人は仕事の資料を詰め込み、趣味で使う人は音楽や写真や映像を詰め込み、
                                              日常のあらゆる「不意打ち」に 応えられるようにしておくのです。
                                               
                                              そう考えると、iPodをストレージとして見たとき、「アプリケーション」としての
                                              拡張アダプタが重要になってくるような気がします。現在のiPod Photo付属のドック
                                              には、NTSCによる写真出力というアダプタ機能のみが詰まっているわけです。
                                               
                                              将来のiPodではここに映像をデコードするアダプタをつければ、ホームビデオを
                                              他人の家で簡単に再生できるかもしれません。Jobs氏は映像に否定的でしたが、
                                              それはあくまでポータブルの小さい液晶で1人で映像を見るというシチュエーション
                                              のこと。「人生のSync」 によって溜められた自分の思い出映像を
                                              他人と一緒に大画面TVで見る、というシチュエーションは十分にアリでしょう。
                                               
                                              他にも、PDF/PPTビューワをつければプレゼン機器にも使えます。プリンタとの
                                              接続アダプタを使えば、「人生のSync」の中にある様々な情報をその場で印刷して
                                              他人に渡せるかもしれません。良く行く場所の地図などをタップリ詰め込んでおいて
                                              コンビニの1枚10円のプリントサービスを使って友人に渡す姿を想像してみてください。
                                               
                                              iPodを「人生のSync」として考えた場合、iPod Photoのリリースを初めて見たときに
                                              感じた「小さな液晶で目を凝らしながら写真なんて見るか~?」という第一印象とは
                                              随分違った将来像を期待することができます。「ちょっとアレが欲しい」と思ったら、
                                              それがこの小箱の中にみんな入っている、そんな世界からの視点で、
                                              iPodや同ジャンル他社製品の「これから」を考えてみると面白いかもしれません。
                                               
                                              しかし、そこまで考えてふと思ったことは、
                                               
                                               これって何処かで落としたら、ハズカシイだろうなぁ~・・・
                                               
                                              思い出が山ほど詰まっていたら、その恥ずかしさはケータイを落とした時の比では
                                              ありません(;´д⊂) 生体認証ロック機構が必須になるかもしれませんね。
                                               
                                              「デジモノREVIEW」で iPod Photo をチェック!




                                              投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (1) | 携プレMP3 | 2004/11/09 14:36


                                               (2004/11/08 16:52)

                                              「着うたフル」のアタリ価格とは

                                               カテゴリ : コラム タグ :


                                                ・KDDI、第3世代携帯電話向けに音楽配信サービスを開始
                                                 http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000047668,20075111,00.htm
                                                ・「携帯はiPodを超える」~auが狙う音楽配信ビジネス
                                                 http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/13/news031.html
                                                ・「着うたフル」に関する5つの疑問
                                                 http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/27/news052.html
                                                 
                                                10月の初旬頃は、auの「着うたフル」の話題で持ちきりでした。
                                                非常にどうでも良い突っ込みで申し訳ございませんが、
                                                 
                                                 iPodよりもウチのほうが! iPodよりもウチのほうが!
                                                 
                                                どこぞの老舗メーカも 声を荒げていたような気がしますが、
                                                この業界、各社ともiPodに相当な劣等感を抱いているのでしょうか(´~`)
                                                 
                                                皆さま既にニュースで隅から隅までご存知のことと思いますが、「着うたフル」とは
                                                音楽を丸々1曲ケータイでダウンロードして聴けるケータイ音楽配信サービスのこと。
                                                 
                                                HE-AAC 48Kbps のデータで1曲約1.5MB、これを30~40秒かけて
                                                ケータイにダウンロードします。定額プランですので通信料金は気にしません。
                                                配信楽曲数は当初1万楽曲程度、1曲の価格は数百円で曲によって違うとの発表に
                                                なっていますが、どうやら 1曲300円 あたりになりそうだとのこと。
                                                 
                                                miniSDカードへの保存が可能で、コンテンツはCPRMで暗号化されます。
                                                機種変の際には同電話番号であればデータも移行させることが可能です。
                                                「着うたフル」に関しては、このくらいの情報を知っていればOKでしょう。
                                                 
                                                さて、「着うたフル」にはどんな未来が待っているのでしょうか。
                                                ケータイへのダイレクトな音楽配信には、私も非常に強い興味を持っています。
                                                「PCを使わざるを得ないiPodは難しい、ケータイで即買えるなら簡単だ」
                                                というauの説明もうなずけるところです。
                                                 
                                                しかし、ここには1つ大きな前提条件が抜けています。iPodと着うたフルが、
                                                 
                                                 同じ「音楽商品」を扱っている前提であれば
                                                 
                                                という条件です。この条件はモチロン、成り立っていません。iPodで楽しめる
                                                「音楽」と着うたフルで楽しめる「音楽」は そもそも別物なのです。
                                                ビットレートが違う? いやいや、それは些細なことです。着うたフルで
                                                ダウンロードするのと、CDを買ってiPodに入れて聴くのでは、ここが違います。
                                                 
                                                着うたフルは、
                                                 (1)「ケータイ(1機)でのみ再生 できる音楽」を買う
                                                 (2)「メモリが一杯になるたびに捨てなければ ならない音楽」を買う
                                                 (3)「キャリアを変えたら全て捨てる ことになる音楽」を買う
                                                 
                                                というサービスです。逆に言えば、
                                                 「音楽を自分の物としてコレクションできる可能性は捨てなさい」
                                                 
                                                というサービスだという言い方もできます。
                                                 
                                                まず(1)ですが、着うたフルで購入するのは、ケータイの中から外へ
                                                一生持ち出せない音楽です。部屋のコンポで聴きたいと思ったとき、
                                                ケータイのミニジャックをコンポに繋げる姿を想像してみてください。
                                                 
                                                次に(2)ですが、大量のコレクションを持つことができない音楽です。
                                                どうしても捨てたくなければ miniSDを沢山買って挿し替える
                                                しかありませんが、費用対効果が割に合わないのは自明でしょう。
                                                 
                                                最後に(3)ですが、電話番号が変わったら無に帰す 音楽です。
                                                もしauが割高に感じる時代が来ても、購入した音楽を捨てたくなければ
                                                キャリアを変えられません。これは音楽を買っているのではなく、
                                                ケータイ業者の有料サービスなのだということを覚えておく必要があります。
                                                 
                                                ちょっと説明が長くなりましたが、ここで申し上げたかったことはただ1つ。
                                                着うたフルは、「1曲あたりの値段は数百円」という言葉によって、まるでCDと
                                                同じ「1曲」を購入できるような錯覚を起こさせていますが、実際に着うたフル
                                                で購入できる音楽は、上記の通り、CDと比べると 楽しみの幅が
                                                著しく狭い 商品だということです。ちょっと過激な言い方をすれば
                                                 
                                                 美味しいラーメン屋とカップめん、どちらも1杯 800円!
                                                 
                                                というくらいのショッキングな価格設定に見えて仕方が無いのです。
                                                 
                                                では 着うたフルの「アタリ価格」 はどれくらいでしょう?
                                                「アタリ価格」とは私の造語ですが、消費者が躊躇せず商品購入に踏み切れそうな
                                                しきい価格をこう呼ぶことにします。着うたフルが音楽に現状のキツイ制限を
                                                掛けたままだと仮定した場合、私の考える着うたフルのアタリ価格(商品価値)は、
                                                 
                                                 1曲100円以下
                                                 
                                                が妥当なセンだと考えます。捨てるつもりで買う 一過性の商品 に対して
                                                払える限度はこの辺りでしょう。もし1曲300円なら、3曲くらいまではホイホイ買う
                                                かもしれませんが、10曲くらい買ったところで馬鹿らしくなってやめてしまうかもしれません。
                                                (「どうせ○○○したら パー だし」という心理が働くことは想像に難くありません)
                                                 
                                                逆に上記(1)(2)(3)のような制限を取り払って、恒久的に保存して
                                                楽しめるような音楽商品に変えてくれるのであれば、それは
                                                300円/曲でも高くはないかもしれませんが、おそらくそれは有り得ないでしょう。
                                                何故なら、配信業者はみな、一過性のものを高く売りつけることを望んでいるからです。
                                                 
                                                一過性の商品なら安く、恒久保存商品なら高く、という前提は不変のものです。
                                                そして着うたフルの「音楽」という商品は、まぎれもなく一過性のものなのです。


                                                投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (6) | コラム | 2004/11/08 16:52


                                                 (2004/11/07 21:12)

                                                キューブ3兄弟?

                                                 カテゴリ : デジモノ タグ :


                                                  (注)ここは キューブケース売り場 ではありません。
                                                   
                                                  10/31 [ゲーム用キューブが disk error で沈没・・・] で、
                                                  またもや Aopen の キューブPC 「SPORTY-II」 がトラブルに
                                                  見舞われてしまい、もういっそのこと、
                                                   
                                                   厄落としも含めて Shuttle に置き換えちゃおうか
                                                   
                                                  という、ある意味 始皇帝氏 いや、思考停止に近い状態に陥った
                                                  結果がこの写真です。Shuttleの SB61G2V3 が 3台並んでいます。
                                                   
                                                   ・上中: ゲームPC (Pentium4 3.06GHz, FSB533, DDR512MB)
                                                   ・下左: ファイルサーバ (Celeron 2GHz, FSB400, DDR512MB)
                                                   ・下右: Webサーバ (Pentium4 2.4CGHz, FSB800, DDR512MB)
                                                   
                                                  姿は同じでも中身はかなり違う性能になりました。ちなみに前の記事
                                                  ご紹介したDVD+R DLのドライブは、ゲームPCの中に収まりました。
                                                   
                                                  さて、トラブルとの因果関係ですが、FFXIのインストール時に
                                                  謎のスクリプトエラーが出て止まってしまう問題は、古過ぎた
                                                  CD-ROMドライブに原因があったようです。それからPOLのバージョンUP
                                                  中にネットが切断されてしまう問題は、新環境でも再現してしまい、
                                                  ひたすらリトライを繰り返したところ通過できましたので、
                                                   
                                                   Aopenを怪しんでいたのは 『 濡れ衣 』 かい!!
                                                   
                                                  ということになってしまってゴメンナサイ orz (誰に謝って・・・)
                                                  しかし以前RAID構築中にハングアップしたり(電源不足?)したのは
                                                  今でもSPORTY-IIが怪しいと思っていますし、いずれにせよ今後は
                                                  ひとまずShuttleのキューブに頑張ってもらうことにして、
                                                  SPORTY-IIには部屋の片隅で眠っててもらうことにします(´・ω・`)
                                                   
                                                  ところで、PCの世界には、
                                                   
                                                   「同世代品を一気に揃えるな」
                                                   
                                                  という格言があるのを知っていますか? 企業でノートPCなどを導入するときに
                                                  良く起こるのが、一斉に配備したPCが、あるとき 一斉に不具合が判明
                                                  して仕事が壊滅状態になるというパターン。同じものを大量に揃えると
                                                  トラブルも一斉に襲ってきやいというリスクがあるのです。
                                                   
                                                  このキューブ3兄弟を見たときに私が そこはかとなく感じた不安感 は、
                                                  ・・・・私の考えすぎであれば良いのですが(;´Д`)




                                                  投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | デジモノ | 2004/11/07 21:12


                                                   (2004/11/06 23:03)

                                                  2層+R対応スーパーマルチDVDドライブ「DVR-ABH16W」購入

                                                   カテゴリ : デジモノ タグ :


                                                    IO.DATAのDVD+R DL対応スーパーマルチドライブ「DVR-ABH16W」を購入しました。
                                                    価格は税込みで16,170円。日立LGのOEM(元型番GSA-4160B)なのですが、
                                                    OEM元のバルクなら税込み12,000円程度で買える一品ですので、わざわざ
                                                    IO.DATAのモノに手を出すのはちょっと勿体なかったかもしれません。
                                                     
                                                    まぁ・・・、でも、仕方なかったのです。実はDVD+R DLドライブには
                                                    さして興味がなかった のですが、キューブPCに無理矢理付けて動かして
                                                    いた年代モノのDVD-ROMがヘタってきて、読み込みエラーらしき症状が出始めて
                                                    いたのです。レンズクリーナー等を駆使して頑張るのもオツではありますが、
                                                     
                                                    「いっそ新しいのを買っちゃおうかな~」
                                                     →「普通のROMドライブを買うのも 芸がない よな~」
                                                      →「スーパーマルチにしても 数千円 の差額なんだ~」
                                                     
                                                    までは普通すぐに行きますよね。(Y/y)
                                                    すると、ネットで検索してみると「購入」ボタンがあるワケですよ。
                                                     
                                                     「購入」ボタンがあったら押すでしょう!普通は!
                                                     
                                                    でなければ購入ボタンは何のために表示されたというのでしょう。
                                                    購入ボタンを押さなければ、ここから先へは一歩も進めない(?)のです。
                                                     
                                                    半分冗談はさておき。(  ̄▽ ̄)σ
                                                     
                                                    DVD+R/RW, DVD+R DL, DVD-R/RW, DVD-RAM(殻無しのみ)と、殻付きDVD-RAMを
                                                    除いた全てのDVDメディアに対応。書き込み性能は、DVD-Rは8倍速、
                                                    DVD+Rは16倍速、DVD-RAMも5倍速、しかし、DVD+R DLは2.4倍速で、
                                                    4倍~5倍速モノが登場している今では若干見劣りする感もあります。
                                                    (ちなみにDVD+R DLを焼くと、俗に言う「ROM化」が自動的に行われます)
                                                     
                                                    肝心のDVD+R DLは まだ使っていません が・・・。というか、
                                                     
                                                     2層+Rメディア高すぎ!
                                                     
                                                    AV Watchの「DVDメディア価格調査」によると
                                                    http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041104/ps_dvd.htm
                                                    1枚で 849~1,480円、5枚では 4,199~7,199円?!
                                                    何度でも読み書きできる両面9.4GBのDVD-RAMよりもハッキリ高いというのは
                                                    マニアの実験用としてもなかなか腰の引けるセンです。
                                                    なお、同店舗では 100枚組み という豪快なパックも用意しており、
                                                    価格も豪快な 79,999円。これまでに購入した人が1人いるとのこと。

                                                     
                                                     「購入」ボタンがあっても押しませんよ!普通は!!
                                                     
                                                    私はひとまず2~3枚試してみた後は、DLメディアが安くなるまで待たせて頂きます・・。




                                                    投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (0) | デジモノ | 2004/11/06 23:03


                                                     (2004/11/05 11:10)

                                                    デジモノREVIEW通信 - あなたのblogに「お知らせREVIEW」

                                                     カテゴリ : ブログ タグ :


                                                      ニンテンドーDS」の発売まで1ヶ月を切り、予約もはじまっているようで、
                                                      年末商戦の足音がひたひたと聞こえる昨今、如何お過ごしでしょうか?
                                                       
                                                      こんにちは、FFXIの再インストが失敗続き のCKです(泣
                                                       
                                                      ニンテンドーDS」 vs 「PSP」の対決は、もうすぐそこまで迫ってきております。
                                                      他にもデジモノ好きには堪らない商品が目白押しになりそうなこの季節は自然と
                                                      心躍るものがあります。「iPod Photo」も出荷予定日が1-2週になっていたり、
                                                      その一方で 延期コンボを繰出し中の「Rio Carbon はいつ出るのか、
                                                      とか、目も当てられない決算だったOLYMPUS(余計なお世話じゃ)の「E-300」が
                                                      10万円を切るデジ一眼としてにわかに注目を集めていて復権なるか?!とか、
                                                      RD-X5」から時間差攻撃で登場した「RD-XS36/XS46」が意外と良さげだとか、
                                                       
                                                       懐具合を忘れて、目移りだけは激しい
                                                       
                                                      という日々があと2ヶ月続くのかと思うと、嬉しいような楽しいような(?)
                                                       
                                                       
                                                      さて、新機能 「お知らせREVIEW」 について、ここでご紹介します。
                                                      最初は「はりつけREVIEW」という名前にしようと思ったのですが、
                                                       
                                                       縁起が悪そうなので
                                                       
                                                      「お知らせREVIEW」に名称変更されたという経緯があります。
                                                       
                                                      これは何かと言いますと、デジモノREVIEWの「最新記事10件」を皆さまの
                                                      blogのサイドバーに貼りつける ことができるJavaScriptです。
                                                      ご自身のためのショートカットリンクとして使える他、皆さまのblogの
                                                      来訪者の方にとっても、嬉しいコンテンツとなるかもしれません。
                                                      リストには日付とタイトルだけが表示されますが、マウスカーソルを合わせると
                                                      blog名と製品名も判ります。デジモノフリーク には特にお勧めです。
                                                       
                                                      原理的には MyBlogList や BlogPeople を貼り付けるのと同じようなもので、
                                                      1行の簡単なスクリプトコードを埋め込めば設定は完了します。
                                                      そのスクリプトコードについては、デジモノREVIEWの「デジモノREVIEWとは
                                                      のページの下のほうにある「お知らせREVIEW」の項目をご参照ください。
                                                       
                                                      なお、デジモノREVIEWでは今週から、各レビューの閲覧数がカウントされ始め
                                                      ましたが、この「お知らせREVIEW」経由の閲覧もそのカウントに含まれていきます。
                                                       
                                                      皆さまのblogに、お気軽に「お知らせREVIEW」を貼り付けていただければ幸いです。
                                                      今後とも「デジモノREVIEW」「デジ埋」共に宜しくお願い申し上げます。


                                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (0) | トラックバック (0) | ブログ | 2004/11/05 11:10


                                                       (2004/11/04 14:33)

                                                      ポケベル(Exrouge)の大逆襲! シリコンにはシリコンの良さがある

                                                       カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                                                      既報の通り、私の iAUDIO M3 は ただいま療養中 でございます。
                                                      内部のどこかの接触不良によって、「3秒鳴ったら7秒音が無い」レベルの
                                                      ダメダメさを誇っているため、もはや持ち歩く意味が有りません。
                                                       
                                                      そこで往年の愛機、HyperHyde Exrouge を再び取り出しました。
                                                      ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は Exrouge Fever という
                                                      Exrouge情報サイトの管理人を務めているという経緯があり、
                                                      このExrouge(通称 "ポケベル")には思いっきり深い愛着があるのです。
                                                       
                                                      「外出用」のレッド、「実験用」のシルバー、「観賞用」のブルーと
                                                      バカみたいに揃えていた ポケベルたちも、シルバー以外は長いこと
                                                      使ってあげていなかったのですが、今日から遂にレッドに再び灯がともります。
                                                       
                                                      で、時代も変わり「A-DATA 1GB SDカード」という 強力な味方
                                                      もつけたExrougeを久々に使ってみたワケですが、何というか、思わぬ感動が
                                                      ありました。それは、HDDプレイヤーのユーザが甘んじて受け入れていた、
                                                       
                                                       「曲飛ばしのストレス」
                                                       
                                                      が、シリコンプレイヤーでは皆無であること。実際にこうしてシリコンに
                                                      戻ってきてみると、「HDDプレイヤーのときの、あのストレスは何だったんだ!」
                                                      と思うくらい、スイスイと曲飛ばしができて気持ちが良いのです。
                                                       
                                                      こうしてみると、「軽快動作」という点でいえば、iAUDIO M3 も、
                                                      gigabeat も、おそらく iPod も、シリコンプレイヤーには及ぶことはないでしょう。
                                                      先読みキャッシュの範囲外に出たら即、「キュィーン」と 数秒のラグ
                                                      出てしまうHDDプレイヤーには、とても真似の出来ない軽快さです。
                                                       
                                                      ほかにも 「耐振動性」 や「重量(軽さ)」も見逃せないところ。
                                                      普段は気にしていないつもりでも、HDDプレイヤーを身に付けているときは、
                                                      やっぱり振動に気を使って人間のほうが多少緊張した動きをしてしまうのですが、
                                                      シリコンプレイヤーであればそんな緊張からすっかり開放されます。
                                                       
                                                      怪我の功名とでも言いましょうか、思わぬ形で Exrouge の良さを再確認して
                                                      しまいました。いずれにせよ M3 は使えない状態ですし、まだ当分の間は
                                                      外出のお供に Exrouge がフル回転しそうです。
                                                       
                                                      「デジモノREVIEW」で HyperHyde Exrouge をチェック!


                                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (7) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2004/11/04 14:33


                                                       (2004/11/03 13:35)

                                                      M3の分解再び。どうやらリモコンは不具合と関係ない模様・・・

                                                       カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                                                      前の記事で、鳩さんから頂いた コメントが気になり、
                                                      やはりもう一度チェックをしてみようと考えました。
                                                       
                                                      まずリモコンをはずし、イヤフォンのジャックをそのまま本体に突っ込んで
                                                      グリグリと動かしてみます。やっぱりアウト じゃないですか・・・。
                                                       
                                                       つまり リモコン関係あらへん! (何故か関西弁)
                                                       
                                                      もう送料税込み 4,535円 すっかり 無駄ですよブルーですよ(;´Д`)
                                                       
                                                      次に、気を取り直してネジをはずし、再びM3を分解してみます。
                                                      そしてイヤフォンジャックの受け側コネクタの内部ピンをいじってみたり
                                                      してみるものの、残念ながら症状は変わりません。
                                                       
                                                      分解させたまま演奏させて演奏中に基盤やコネクタをグリグリ動かすと、
                                                      すぐに音が「ブチッ」と切れてしまいます。というか、
                                                       
                                                       音が鳴らない時間のほうが多く、
                                                       
                                                      これではこのM3はもう使い物になりません。そして、悲劇が起きました。
                                                       
                                                       (右図)
                                                       
                                                       ぎゃぁあああああああああー!
                                                       
                                                      コードがもげた! (;´д⊂) もうなんという脱力感・・・。
                                                      仕方がないのでハンダごてを持ち出し、いそいそと修理をする羽目に。
                                                      ハンダごてなんて握ったのは、本当に何年ぶり でしょうか。
                                                       
                                                      結局のところ元通り組み直し、元通りの不具合が残ったまま、
                                                      このM3はどうしようもない状態で鎮座しています。
                                                      あと出来ることといえば、イヤフォンジャックの接点不良という
                                                      可能性に賭けて、接点強化剤を塗布してみることくらいでしょうか。
                                                       
                                                      明日から久々に、"ポケベル" こと Exrouge を現役復帰させることになりそうです。
                                                       
                                                      「デジモノREVIEW」で iAUDIO M3 をチェック!
                                                       



                                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (8) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2004/11/03 13:35


                                                       (2004/11/02 10:39)

                                                      ついに iAUDIO M3 のケーブルに異常が発生。しかし場所は予想外?!

                                                       カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

                                                      私のM3は初期版(4/23購入)で、悪名高き初期ロットのリモコンを
                                                      いまだに使い続けているのでありますが、購入から半年経った昨日、
                                                      急に異常を発し始めました。(´・ω・`)しょぼーん、です。
                                                       
                                                      症状は、音楽を聴いている途中に「ブチッ」と音が切れて聴こえなくなったり、
                                                      姿勢を変えるとまた急に続きが鳴り出したりという感じで、いかにも
                                                      ケーブルの断線 が発生している感じ。で、あちこちをグラグラと
                                                      いじってみたところ、どうやら 本体側の付け根 のほうがおかしい
                                                      のではないかという結論に至りました。でも本体のコネクタ部がおかしい
                                                      のではなく、付け根近くのケーブルがおかしいようです。
                                                       
                                                      4/29 [M3リモコン不具合、公式発表です(;´д⊂)]
                                                      でVertexLinkが早々に初期ロットのリモコンの不具合を表明して、交換に応じて
                                                      いたのは記憶に新しいところですが、このときユーザから多く挙がっていた
                                                      不具合の症状というのは、リモコンの付け根 のケーブルが断線する
                                                      という症状でしたので、今回の症状はそれとは違っているようです。
                                                       
                                                      とりあえず原因を確かめる意味も含めて、何も考えずに、
                                                       
                                                       リモコンもう1つくださいな~ (=゜ω゜)ノ
                                                       
                                                      というワケで イチオシ.com に注文を出しました。M3のリモコンは
                                                      消耗品扱いということで、税込3,800円で普通に買える のです。
                                                       
                                                      これでもしケーブルの不具合でなかったら、と思うとちょっとブルーですが・・・。
                                                       
                                                      「デジモノREVIEW」で iAUDIO M3 をチェック!


                                                      投稿者 CK : 記事URL | コメント (4) | トラックバック (0) | 携プレMP3 | 2004/11/02 10:39


                                                       (2004/11/01 16:41)

                                                      報道メディアから「対話メディア」への重心移動

                                                       カテゴリ : コラム タグ :


                                                        [渡辺聡・情報化社会の航海図] - Yahoo、Google、Blog、RSS後の世の中
                                                        http://blog.japan.cnet.com/watanabe/archives/001809.html
                                                         
                                                        "An Update from the Digital World - October 2004" という、
                                                        Morgan Stanleyのインターネット産業の動向レポートが紹介されています。
                                                        ちょっと面白そうなお話でしたので、ここでも取り上げてみます。
                                                         
                                                        右の図はそのモルガン・スタンレーのレポートの中の図をまるまる引用させて
                                                        いただいたものです。この図はニュースの扱われ方を時系列で示したものですが、
                                                        読み方を示す前に、原文にあったeBayの例えを説明するを判りやすいと思います。
                                                        レポートの中では、eBayは「Tail」(しっぽ)をビジネスチャンスに変えたという
                                                        言い方をしています。一般に流通しそうなものは何もeBayで買わなくても良く、
                                                        eBayは「手に入りにくいレアモノを高く」、「中古品でもいいから新品より安く」
                                                        という「あたまとしっぽ」の市場を新しく切り開いたのだ、というワケです。
                                                         
                                                        この1枚目の図は、BlogとRSSが既存のマスメディアのニュースに対して
                                                        どのような位置付けになるのかを、そのeBayのグラフになぞらえて説明して
                                                        いるものです。すなわち、まず、マスメディアが精査する前に情報を流して
                                                        しまうという「不確定情報をできるだけ速く」という段階があり、次に、
                                                        マスメディアが取り上げると、一気に正確な情報が大量に流れてきてニュース
                                                        のメインストリームが形成される、そして最後に、マスメディア上での扱いが
                                                        沈静化してきたあとに、情報通だけがその分野をしっかりフォローするという
                                                        段階が残ります。真ん中の水色の部分はマスメディアの担当で、「あたまとしっぽ」
                                                        の青色を補完するのがBlog+RSSのようなネットメディアだという理解になります。
                                                         
                                                        これは、時事ニュースのような「誰もが同じように共有すべき薄い話題」を
                                                        取り上げるには概ね正確なモデルだと思います。しかし、情報の氾濫が進む
                                                        社会に於いては、こうした「時事ネタ」が重視される機会は減る一方です。
                                                         
                                                        なぜなら、情報の取得に掛かるコストがどんどん低くなっているのに対し、
                                                        「知っておかなければならない時事ネタ」の総量は大して増えないからです。
                                                        情報取得コストが半分になれば、時事ネタを今までの2倍掘り下げて調べるか
                                                        というと、そんな興味の薄い分野に労力を割り振ることは普通はしないでしょう。
                                                         
                                                        すると何が起こるのか。余った時間は、自分の好きな分野の
                                                        「Tail」を深める ために使われるのです。その意味で、これから到来する
                                                        情報社会は「情報エンタテインメント社会」と言い換えても良いでしょう。
                                                        チャネルが細分化された趣味の世界に於いて、自分の知的欲求を極限まで満たし、
                                                        それを自身の現実の生活に於いて昇華させていくことが、これからの時代の
                                                        「ネットとの付き合い方」 のメインストリームになると考えられます。
                                                         

                                                        この2枚目の図は先の1枚目の引用図に、私が書き加えをしたものです。
                                                        1枚目の図では、「メインストリームはマスメディアじゃなければ無理だけど、
                                                        ネットの口コミ情報も補完的な意味合いだったら使えないこともないよ」
                                                        というスタンスがアリアリと見えますが、この2枚目の図は随分様相が異なります。
                                                        総花的なマスメディアは個々のチャネルを深堀りすることができず、「最初の
                                                        きっかけ作り」を担うに留まります。そこから先の展開を知りたいと思ったなら、
                                                         
                                                         ネット上の対話経緯(インタラクション)を追い続ける
                                                         
                                                        方向にシフトしなければなりません。言い換えれば、本当に知りたかった情報とは
                                                        その後の対話の進行(他者が何を考えているのかという動向把握)自体なのです。
                                                        例えば「製品ニュース」で考えてみると、カタログスペックは最初のニュースで通り一辺の
                                                        情報が得られますが、使い心地や不具合などの情報は、その後のユーザ間の対話を追って
                                                        みないと判りません。そこで得られる情報は初期のニュースよりも何倍も価値が高いのです。
                                                         
                                                        「そんな情報を欲しがるのは一部のマニアだけじゃないの?」と切り捨てるなかれ。
                                                        前述したように、ネットツールの進化によって、人々は今までより沢山の情報を
                                                        格段に低いコストで手に入れる術を持つようになりました。その力は、好きでもない
                                                        「時事ネタ」の収集強化に充てられることは有り得ません。従って、一般人が
                                                        各々の趣味のチャネルに向かってマニア化する度合いは、間違いなく高まるのです。
                                                         
                                                         「テレビを眺めるように2ちゃんねるを読め」
                                                         
                                                        これは私が常日頃から連呼しているコトですが、ユーザ間の対話それ自体が
                                                        メディア化しているのを、私たちは毎日目の当たりにすることができます。
                                                        3枚目の図は、正確性と即時性が相容れない関係であるという図です。
                                                        私たちは今まで、図の左上に位置する「堅いメディア」のことだけをメディアと
                                                        呼んできました。しかし、それが実はとてつもなく小さい部分であったことに、
                                                        昨今の情報氾濫によって気が付かされてしまったのです。図の右下に位置するのは
                                                        掲示板など玉石混淆の「柔らかいメディア」、Blogやfanサイトはその中間を
                                                        埋めようとしています。これらもまた、全てが同様に、内部(自己)に対する外部の
                                                        状態を把握するための「メディア」です。(隣のオバサンのウワサ話もメディアです)
                                                         
                                                        誤解のないように補足しておきますと、「堅いメディア」には今までどおりの
                                                        重みがこれからも存在するでしょう。しかし、今までどおりの情報は、今までの
                                                        数分の一のコストで取得できることが判っている以上、余った力はやはり全て
                                                        「柔らかいメディア」の掘り下げに充てられていくと考えるのが自然でしょう。
                                                        「堅いメディア」が唯一無二の強大な影響力を誇っていたのは、前時代に於いては、
                                                        人々がそれを取得するだけで精一杯だった、つまり「柔らかいメディア」に
                                                        手を付ける余裕がなかっただけの話なのです。今後、「堅いメディア」は
                                                        大きさは変わらずとも、相対的重みは減っていくことになるに違い有りません。
                                                         
                                                        大衆が「柔らかいメディア」の扱い方に慣れてくる時代。細分化されたチャネルを
                                                        個々人の嗜好に沿って自由に追う時代。そんな時代の到来が予感されることと、私が
                                                        デジモノREVIEW」などという酔狂な遊びを始めたことは、無関係では有りません =)


                                                        投稿者 CK : 記事URL | コメント (2) | トラックバック (3) | コラム | 2004/11/01 16:41

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