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FX7の快進撃が「定番」メーカを蹴散らし中
今やデジモノ3種の神器の1つとも言われる「デジカメ」も、もう随分と長い
歴史を刻んできました。私が始めてのデジカメ「Finepix700」を購入したのが
1998年ですが、その当時はFUJIFILMがデジカメの王道を走っていました。
そのFUJIFILMが スマートメディアの衰退に引きずられて
大きく後退し、時代は Canonの「IXY」全盛期 へ。
Sonyの「CyberShot」がこれを追う展開。異なるマーケットを支配した
CASIOの「EXILIM」が存在感をかろうじて保っている状況、
それ以外のメーカは「その他大勢」という扱いが続いていました。
その戦況に今、激震が走っています。
9月のデジカメ店頭市場動向、松下のシェアが急伸──BCN総研
http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0410/15/news067.html
LUMIX FX7を駆ったPanasonicが 総合2位 に大躍進したのです。
機種別のランキングも、9月はFX7の一人舞台 と言っても
良いほどFX7の強さが目立ちました。
[新EXILIMは薄さとズームを共存させたお得モデル?]
でも述べたとおり、最近のデジカメで大きな注目ポイントになっているのは
「手ぶれ補正が有るか/無いか」
です。DimageXシリーズ、EXILIMシリーズ、CyberShot Tシリーズを
差し置いてのFX7の快走劇は、薄さ、軽さを犠牲にしてでも手ぶれを
何とかして欲しかったという消費者の意識の現れで、つまりそれほど
みんな手ぶれに悩んでいた ことの裏返しなのでしょう。
正直なところ、FX7の手ぶれ補正は効き目としては限定的で、
決して手ぶれの万能薬ではありませんが、今の状況ではもはや、
手ぶれの補正は魔法の合言葉 (´Д`;)
とでも言いましょうか、少しでもその効果にすがりたいと願う消費者が
イレ喰い状態 になっているようです(私もその一人でした)。
しばらく他社は、この手ぶれ補正のキャッチアップに必死にならざるを得ません。
Panasonicとしても、このFX7のヒットを足がかりにしてデジカメ界の定番に
のし上がれるのか、それとも一発限りの「ラッキーパンチ」で終わってしまうのか、
ここからが正念場となるでしょう。いい具合に市場は混沌とし始めました。
投稿者 CK : 記事URL | デジカメ | | 2004年10月17日 22:39
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▼ コメント ▼
No.46 投稿者 : うらら 2004年10月18日 13:01
FX7は、本当に気になります。
店頭で見て、ますます欲しくなりました。
No.49 投稿者 : CK 2004年10月18日 17:40
●うららさん
FX7は本当にソソられるデジカメですね~。
私も店頭で初めて見たときに、急に欲しくなってきてしまったクチです。
ご自由にコメントください(=゜ω゜)ノ
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