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2004/08/06 23:59 - 2004/08/06

デジカメで撮る花火

カテゴリ : デジカメ タグ :

    日本最大級との呼び声の高い長岡まつりの「大花火大会」。
    私の両親は今年これを見るために、遥々長岡まで足を運んでいました。
    父には従来どおり「C-750 UltraZoom」を貸し与え、花火だけで100枚以上の
    ショットを持ち帰ってきたのですが、私は不安で一杯でした。というのも、
    動く発光体を捉えるという最も難しそうな「花火」の写真が
    フルオート設定でどこまでちゃんと撮れるのか判らなかったためです。
     
    そこで持ち帰ってきた写真を見せてもらうと、やはりというか何というか、
    6~7割がボツ写真になり( ̄▽ ̄;)、残りの写真もあと一歩足りない
    感じの写りになっています。右の2枚は良い出来のものを選んだものです。
     
    デジカメの世界は便利なもので、EXIFデータを見ると
    何が起こっているのか、後からでも簡単に確認できます。
    その結果、夜空を見上げた花火撮影では、シャッター速度が早くても1/30秒、
    遅いときは1/2秒にまで落ち込んでいることが判ります。
    このシャッタースピードでは三脚を使わない限り手ぶれを防ぐことは
    ほぼ不可能です。失敗写真のほとんどはこの手ぶれによるものでした。
     
    もう1つの失敗は、ほとんどの写真でISO=200、F2.8で固定
    されていたこと。この状態では花火は光がキツイわりに白飛びを起こし、
    キレイな色彩が抜けて、単色のように見えてしまいます。
     
    All About Japanにちょうど「花火の撮り方」が解説されていましたが、
    これによると、ISO=80程度、F値は5.6よりも大きく、F7~F8が理想、
    シャッター速度は何と4秒以上開けっ放しにして残像を強調するのだとか。
    もちろん三脚は必須です。マニュアルモードに入るとカメラは奥が深いですね(;´Д`)

    CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
    ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



    投稿者 CK : 記事URL | デジカメ | | 2004/08/06 23:59


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