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PCケースの拡張性とUSB2.0のカンケイ
突然ですが、只今夏期休業中ということもありまして、
ここぞとばかり羽を伸ばしている最中なのでありますが、逆に。
下手にヒマが取れると「買い物する時間」も増えるワケでして、
ここぞとばかりにベアボーンPCの情報をかき集めていたりするこの頃です。
目的はファイルサーバの新調、つまり「RAID-1体制の組める小型Linux PC」
の組み立てです。できれば巷で流行りのキューブケースで、
3.5インチHDDを2台積むスペースが確保できればそれでほぼ条件クリア!
ということで、Shuttle、Aopen、星野金属などの製品を調査中です。
調べている間にふと、こんなことを思いました。
「もうメインPCもキューブに変えたほうが良いかも?」
私は今ミニタワーPCを4台所持していますが、やはりその占有面積は多少
恨めしく思うときがあります。しかし2~3年前のヘビーPCマニア
にとって小型PC(当時は「Book-Shelfタイプ」が流行)への認識は、
「買っても結局後悔するから、タワーにしとき!」
という考え方が一般的でした。何故かというと「拡張性のなさ」、つまり、
5インチベイの数、3.5インチベイの数、PCIスロットの数
がイコールそのまま将来の拡張性の大きさを示していたからです。
光ドライブはIDEで繋ぐ、ビデオキャプチャはPCIに挿す、といったように
高速デバイスは内蔵しかほとんど選択肢がなかった時代ですので、
ケースの大きさは「やれることの多さ」の象徴だったのです。
ところが、十分に高速で柔軟性のある「USB2.0」規格が普及したことで、
この前提はもはやちゃぶ台返しです。いまや光ドライブだろうと
ビデオキャプチャだろうと、果てはサウンドだろうとHDDだろうと、
USB2.0さえあれば後から何とでも外付けできます。つまりUSB2.0が普及した
おかげで、ヘビーPCユーザは安心して小型PCを作ることが出来るようになった、
そんな風にも捉えられるのではないかと思います。
つまり私が今何を考えているのかといいますと、
キューブを何台買おうかなぁ・・・と。
モチロン冗談ですよ、冗談。・・・・・冗談ですってばみなさん。
投稿者 CK : 記事URL | 雑談 | | 2004年8月 2日 22:57
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