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手書きの内容はカメラで記録するのが一番簡単?
会議などでは今でもホワイトボードを使って議論をすることが
多いのですが、書いた内容をどうやって記録に残すのかで、
多くの人が試行錯誤を繰り返してきました。
最もポピュラーだったのが転写式のホワイトボード。
http://panasonic.co.jp/pcc/news/2001/jn010822/jn010822.html
ホワイトボードに書いた内容を「色の濃淡」で判別して紙に印刷する
のですが、印刷された内容はどうしても今ひとつ鮮明さを欠き、
「後で内容を思い出すキッカケ」程度にしか使えませんでした。
「mimio」は専用のホワイトボードが無くても記録が取れるモノですが、
http://www.kokuyomimio.com/mimio/products/products.html#pro_03
記録には専用のペンとイレーサを使わなければならず若干面倒です。
しかし、最近の会議の現場で何が起こっているのかといいますと・・・、
「お疲れ様でしたー」
「ではボードの写真撮っておきますねー」
カシャッ、カシャッ
「あとで皆さんにメイルでお送りしまーす」
「よろしくー」
これだけです。専用ホワイトボードが何年も積み重ねてきた努力は、今、
ケータイ内蔵の100万画素デジカメによって破壊されようと
しています。ケータイの写真のほうがずっと、細かなニュアンスまで
含んだ筆跡を残せるため、記録手段として優れているのです。
これはホワイトボードに限ったことではありません。私は考え事をするときに、
A4コピー紙の裏に図を描いたりするのですが、その内容が重要なときは、
パッとデジカメで撮って、PCにJPEGファイルとして保存することにしています。
ケータイ・メモという観点からするとそれだけのことではありますが、
他の分野でもこうしたことが起こり得ることを考えると注意が必要です。
Aという技術が必要だと信じて頑張って改良を続けていたのに、
「もうBでやれば十分じゃん」と言われる日が突如としてやってくる、
この変化をどこまで読み切れるかが、ビジネスの成否の分かれ目にもなります(´~`)
投稿者 CK : 記事URL | デジカメ | | 2004年7月18日 23:59
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