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それはちょっと違うんだ「AirMac Express」・・・
カテゴリ : 携プレMP3 タグ :
iPod mini販売開始。Apple Store, Ginzaに1,500人の列
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040724/apple.htm
iPod miniの発売日にApple Store銀座には最大1,500人が列を作ったそうです。
記事によると全てがiPod mini購入希望者ではなく、先着1,000名に配られる
Tシャツ目当てだったという人も多かったそうですが、それにしても
iPodの作り出すワクワク感が消費者に与える影響の大きさが
並ではないことがうかがい知れます。
Apple自体が「真のシャッフルはiPodで実現された」という通り、iPodが音楽の
聴き方を変えたのはその数千曲という収録可能数によるものです。
その意味で4GBしかないiPod miniは意味づけが大きく異なる製品と言えます。
音楽をヘヴィーに楽しむのではなく、音楽をファッションとして楽しむ、
iPod miniに対する反応はそんな視点から観察してみると良いでしょう。
さて、メインで取り上げるのは、もう1つの新製品です。
週刊 デバイス・バイキング アップルコンピュータ 「AirMac Express」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040723/dev078.htm
iTunesで再生する音楽を無線で飛ばしてコンポで聴く、そんなライフスタイルを
提案してくれるこの「AirMac Express」、巷でちょっとした注目を集めていた
ようですが、私はこの記事で初めてその全容を知りました。
これ、操作は全部PC上だったのか・・・ orz
とりあえずちょっと脱力気味になってしまいました。というのも、私が期待して
いたのは、映像でいうMediaWizのような再生クライアント機なのであります。
このAirMac Expressで音楽を聴くには、PC上のiTunesを操作して音楽を再生する
必要があります。つまり途中で曲を飛ばしたり、違うプレイリストを選択したり
したければ、またPCの前に戻ってマウスでiTunesを操作しなければ
ならないのです。これではいくら無線で飛ばしても、PCから離れた場所で
くつろいで音楽を聴くというライフスタイルは実現できないでしょう。
私の理想のネットワーク音楽機器とは、PC側をあくまでストレージとして利用し、
クライアント側でリモコン再生制御を可能にするモノです。そんなモノは
存在しないのかと思いきや、探してみるとありました。以前にもご紹介した
Creativeの「SoundBlaster WirelessMusic」や、ONKYOの「NC-500X」です。
こうした機器を使えば、LAN上のPCをサーバとして、PCの操作から一切開放されて
コンポを操作するようにネット経由で音楽を聴くことができそうです。
クライアント機器が「主」、PCのネットとストレージが「従」という組み合わせは
これからのデジタルライフを考える上でとても重要だと思われます。
AirMac Expressも、PCモニタの前に人間を移動させたりせずにPCの多彩な機能を
巧く活用するというソリューションを模索しくべきかもしれません。
投稿者 CK : 記事URL | 携プレMP3 | | 2004/07/25 23:59
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