| 次の記事 |
糸でんわの未来のカタチ?
タカラ、IPv6対応“糸電話”を年内発売
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0402/16/news053.html
タカラが思い描く未来の糸電話、それが「IP糸テレフォン」。
余計なお世話かもしれませんが、「(仮称)」とかは付いていません。
製品版もこの名称のままですか?? いえ・・・何でもありません。
この「IP糸テレフォン」・・・長いので「糸テレ」と勝手に略させて
いただきますが(;´Д`)、受話器と土台はクルクル線で繋がっていて、土台の
ほうにEther端子が備わっています。この土台をEtherでネットに繋げれば、
別の場所で繋がっているペアの「糸テレ」と即座にお話ができるというモノ。
そんなのMessengerでもできるし・・・などという野暮な突っ込みは
してはいけません(笑) これは「パソコンの設定なんて全然判らないよね~」
という人たちが自然にネット・ガジェットを使う時代を想定したオモチャです。
1、あっちでコネクタを「カチャッ」
2、こっちでコネクタを「カチャッ」
3、『もしもし~?』『はいは~い』
という極少ステップ数にこそ意味があるワケです。
そのためもあってか、完全にペア機器同士の通信以外はできません。
内部ではIPv6での通信を行っていますが、IPv6のアドレスそのものを通信先
特定に使っているわけではなく、m2m-xの管理サーバが一度仲介して、相手先
を探します。そこから先は完全に端末間の直接通信になります。
タカラは年末までにセットで1万円以下で商品化したいとしていますが、
IPv6を大衆が気軽に利用できる環境が果たして2004年末に整っているでしょうか?
せっかくの「カチャッ」「カチャッ」→「もしもし~」の簡単電話も、
・「お客様ご契約のISPのIPv6対応状況をお確かめの上・・・」
・「お客様がお使いのADSLルータの型番をお確かめの上・・・」
では意味がありませんので、タカラも市場の動きに気を揉んでいることでしょう。
投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | | 2004年2月17日 16:15
« 音楽の輸入権に絡む著作権法改正について | トップに戻る | クマさんがあなたの気持ちを代弁?! » |
▼ デジモノ カテゴリの最新記事 ▼ [全記事]
・[01/05/2012] - ドリキャプ「DC-HC1」をアマレコTVとセットで試す - 左右黒帯以外は問題なし・[01/03/2012] - 新ドラマ「孤独のグルメ」をデジタルテロッパ付きで観る破壊力
・[01/02/2012] - 新年早々、DRECAPのHDMIキャプチャボード「DC-HC1」を注文完了
・[12/26/2011] - HDMI⇒S端子変換器「LKV381」を試す - 直出力と比べると厳しいが・・・
・[12/21/2011] - SH-12C(+MUGENPOWER)のバッテリ消費異常問題はやはりバッテリ切れで解決?
▼ はてなブックマークのコメント ▼
▼ コメント ▼
ご自由にコメントください(=゜ω゜)ノ
※管理人は多忙のためお返事はほとんどできません(スミマセン)。スパムおよび本文と無関係なコメントは削除対象になる可能性があります。
▼ twitterのコメント ▼
▼ トラックバック ▼
このエントリーのトラックバックURL:





