| 次の記事 |
創る側~売る側、意見に差があって然るべき
カテゴリ : 雑談 タグ :
レーベルから独立し、オンラインへ――アーティストの“マニフェスト”
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0401/27/news078.html
Peter Gabrielらが、「ミュージシャンとしてオンライン流通にどう関わるか」
をちゃんと考えよう、というムーブメント("MUDDA"計画)を起こし始めた、
という記事です。オンライン音楽が自分達アーティストにとってどう巧く利用
できるのか、その対応をレガシー流通の雄であるレコード会社に任せておいて
本当に安心できるのか。そんな議論に焦点が当てられているようです。
これは非常に良い動きだと思います。音楽を創る側の人間と、音楽を売る側の
人間では、意見のズレがあって然るべきです。それらを押し殺さずに表に出し
た上で、両者の納得のいく「音楽商売のあり方」を見つけ出して
いって欲しいと思います。逆に、こうした動きを「アーティスト達が遂にレコード
会社に反旗を翻した」と安易に煽っては、事態は悪化するだけかもしれません。
ちなみに私は、「音楽」の需要、すなわち娯楽に於ける音楽の占める割合が
「いつまでも不変だ」と信じて議論するのは危険だと思っています。様々な娯楽
同士が、人々が娯楽に使える有限の時間を奪い合っているのです。
補足ですが、この記事のタイトルが「レーベルから独立し」になっています。
しかし記事でほのめかされているのは主に「レコード会社からの独立」で、
レーベルという言葉は一度も出てきません。私の理解では、レコード会社は
売る側の人間(流通屋)、レーベルは創る側の人間(クリエイタ集団)、という
意識がありますので、このタイトルには若干違和感がありました。
投稿者 CK : 記事URL | 雑談 | | 2004/01/28 13:57
« ブックマークリストもblog-titleだったりするわけで・・・ | トップに戻る | SanDiskの1GB SDカードはリテール価格499ドル » |
▼ はてなブックマークのコメント ▼
▼ コメント ▼
ご自由にコメントください(=゜ω゜)ノ
※管理人は多忙のためお返事はほとんどできません(スミマセン)。スパムおよび本文と無関係なコメントは削除対象になる可能性があります。
▼ twitterのコメント ▼
▼ トラックバック ▼
このエントリーのトラックバックURL:





