| 次の記事 |
P2Pの問題性は、きっと『社会との折り合い』だけなのでは
カテゴリ : 雑談 タグ :
・次期P2Pの仕様 part7
(2ちゃんねるDownload板)
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/download/1070647427/l50
Winnyユーザが逮捕されたことを受けて、Winnyの何処に問題があったのか検証し、
「逮捕されないWinny」の開発を目指して仕様を検討しているスレッドです。
・データをRAID5のように拡散させて、どのデータも
「単体では著作権を侵害していない」ように仕組む、
・全く同じバイト数のデータを複数相手から落とすようにすれば
ダウンロード時には必ず「無関係の第三者」との通信が混じるため訴えにくい、
などのバイタリティ溢れる(?)話題が交わされています。
目的は常に「逮捕の難易度を上げる」という方向に向かっていますが・・・。
ちなみに私は正直、「逮捕から逃れる」という目的で利用できる技術を考える
という方向性は、非常に不毛だという気がしています。
善悪は社会状況によって変化するものですから、「キャッシュのUPは合法か?」
「中継点は合法か?」などの判断が 常に変わらない と信じていても、
何のお守りにもなりません。もし「UP元の特定が原理的に不可能」なソフトを作り上げ、
そのソフトで違法データが無尽蔵に流されたとしても、社会の動きは逆に
「そのソフトの利用そのものを違法にしよう」という方向に動いてしまうハズです。
結果的に「咎められないソフト」を目指すには、そのソフトに関して「敵より味方のほうが多い」
(人数ではなく社会的力関係として)という社会的状況を作り上げるしかありません。
拳銃の所持は違法で包丁の所持は合法、という論理と同様ですね。:-P
違法データの交換・共有以外で大いに役立つネットワークにしない限り、
次世代Winny(?)が安穏に稼動できる日はやってこないでしょう・・・。
投稿者 CK : 記事URL | 雑談 | | 2003/12/10 18:46
« 『新着オンリー』?? | トップに戻る | Xacti C1のファームUPしてみました。 » |
▼ はてなブックマークのコメント ▼
▼ コメント ▼
ご自由にコメントください(=゜ω゜)ノ
※管理人は多忙のためお返事はほとんどできません(スミマセン)。スパムおよび本文と無関係なコメントは削除対象になる可能性があります。
▼ twitterのコメント ▼
▼ トラックバック ▼
このエントリーのトラックバックURL:





